JPH03269964A - 端子係止具付コネクタ - Google Patents
端子係止具付コネクタInfo
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- JPH03269964A JPH03269964A JP2067347A JP6734790A JPH03269964A JP H03269964 A JPH03269964 A JP H03269964A JP 2067347 A JP2067347 A JP 2067347A JP 6734790 A JP6734790 A JP 6734790A JP H03269964 A JPH03269964 A JP H03269964A
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- Japan
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- connector housing
- locking
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- connector
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4367—Insertion of locking piece from the rear
- H01R13/4368—Insertion of locking piece from the rear comprising a temporary and a final locking position
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ワイヤハーネス等の接続に用いられるコネク
タにおいて、特に、収容する端子金具が接続時における
相手方端子金具との錠止機構を有するものに関する。
タにおいて、特に、収容する端子金具が接続時における
相手方端子金具との錠止機構を有するものに関する。
第４図において、コネクタハウジングａの端子収容室内
には雌型の端子金具すがその係止爪ｂ１を段部ａ１に係
合させて後抜けを阻止された状態で設けられ、折り返し
弾性接触板Ｃの錠止片Ｃが該接触板Ｃと対向板ｄとの間
に挿入された相手方タブ状雄端子ｅの係止孔ｅ、に係入
して両者の接触状態をロックしている。
には雌型の端子金具すがその係止爪ｂ１を段部ａ１に係
合させて後抜けを阻止された状態で設けられ、折り返し
弾性接触板Ｃの錠止片Ｃが該接触板Ｃと対向板ｄとの間
に挿入された相手方タブ状雄端子ｅの係止孔ｅ、に係入
して両者の接触状態をロックしている。
そして、このロック状態を解除するには、コネクタハウ
ジングａの可撓ロック解除片ｆを押圧することにより、
解除部ｃ２を介して弾性接触板Ｃを押し下げ、錠止片Ｃ
３を係止孔ｅ１から離脱させて行う。
ジングａの可撓ロック解除片ｆを押圧することにより、
解除部ｃ２を介して弾性接触板Ｃを押し下げ、錠止片Ｃ
３を係止孔ｅ１から離脱させて行う。
上記従来技術にあっては、端子金具すが正規位置に挿入
されていない場合には、相手方端子金具ｅとの錠止が達
成されない場合がある。
されていない場合には、相手方端子金具ｅとの錠止が達
成されない場合がある。
本発明はこの点に着目して為されたものであり、かかる
錠止機構を有する端子金具がコネクタハウジングの正規
位置において確実に係止されるようにしたものである。
錠止機構を有する端子金具がコネクタハウジングの正規
位置において確実に係止されるようにしたものである。
上記の目的を遠戚するため、本発明においては、端子収
容室を有するコネクタハウジングと、該端子収容室に挿
入される端子枠え片を有して該コネクタハウジングの後
部に対して仮結合状態と本結合状態の二段階をもって組
み合わされる端子係止具とから成り、該端子係止具に該
コネクタハウジングの周壁の開口部から該端子収容室に
進入する錠止機構付端子金具用解除突起を有するロック
解除用可撓杆を設け、上記仮結合状態においては該解除
突起が該周壁上にて突出し、本結合状態では該解除突起
が該開口部より該端子収容室に没入する槽底を採用した
。
容室を有するコネクタハウジングと、該端子収容室に挿
入される端子枠え片を有して該コネクタハウジングの後
部に対して仮結合状態と本結合状態の二段階をもって組
み合わされる端子係止具とから成り、該端子係止具に該
コネクタハウジングの周壁の開口部から該端子収容室に
進入する錠止機構付端子金具用解除突起を有するロック
解除用可撓杆を設け、上記仮結合状態においては該解除
突起が該周壁上にて突出し、本結合状態では該解除突起
が該開口部より該端子収容室に没入する槽底を採用した
。
［実施例］
第１図乃至第３図において、Ａは合成樹脂材で一体戒形
されたコネクタハウジング、Ｂは同しく合成樹脂型の端
子係止具である。
されたコネクタハウジング、Ｂは同しく合成樹脂型の端
子係止具である。
コネクタハウジングＡには、上下方向に端子収容室Ａ、
、Ａ２が形成され、それぞれ異なる構造の雌型の端子金
具Ｃ，Ｄを受は入れる。上方の端子収容室Ａ、における
上昇壁１の後部には、前後方向にかけて案内通路２が形
成されると共に該案内通路２の内端にストッパーとなる
衝合段部３が設けられ、中間部に開口部４が形成されて
いる。
、Ａ２が形成され、それぞれ異なる構造の雌型の端子金
具Ｃ，Ｄを受は入れる。上方の端子収容室Ａ、における
上昇壁１の後部には、前後方向にかけて案内通路２が形
成されると共に該案内通路２の内端にストッパーとなる
衝合段部３が設けられ、中間部に開口部４が形成されて
いる。
端子収容室Ａｔ、Ａｚにおいて中間壁６と下外壁６′に
は端子金具Ｃ，Ｄに対する可撓係止片７゜７′が設けら
れ、前端には端子金具りの前抜けを阻止するストッパー
８が形成される。
は端子金具Ｃ，Ｄに対する可撓係止片７゜７′が設けら
れ、前端には端子金具りの前抜けを阻止するストッパー
８が形成される。
上下の端子収容室Ａ＋ 、Ａ２の中間部には、端子係
止具Ｂにおける後記の挿入位置規制板を受は入れる挿入
案内孔９が開口している。
止具Ｂにおける後記の挿入位置規制板を受は入れる挿入
案内孔９が開口している。
コネクタハウジングＡの両側壁１０には膨出壁１１が設
けられ、該膨出壁１１には端子係止具Ｂにおける後記の
ロック腕に対する受入部１２が形成され、該受入部１２
に面して仮係止部１２ａと本係止部１２ｂが形成されて
いる。
けられ、該膨出壁１１には端子係止具Ｂにおける後記の
ロック腕に対する受入部１２が形成され、該受入部１２
に面して仮係止部１２ａと本係止部１２ｂが形成されて
いる。
端子係止具Ｂは、内部において端子金具並びにこれに接
続される電線を挿通し得る挿通部１３を有する枠状主体
部１４の前方に延長して、前記上方の端子収容室Ａ、に
挿入される端子枠え片１５、前記下方の端子収容室Ａ２
に挿入される端子枠え片１６、前記挿入案内孔９に挿入
される挿入位置規制板１７及び前記受入部１２に挿入さ
れるロック腕１８を有している。ロック腕１８は仮係止
突起１９ａを有する垂直方向可撓片１９と本係止突起２
０ａを有する水平方向可撓片２０とより戒る。
続される電線を挿通し得る挿通部１３を有する枠状主体
部１４の前方に延長して、前記上方の端子収容室Ａ、に
挿入される端子枠え片１５、前記下方の端子収容室Ａ２
に挿入される端子枠え片１６、前記挿入案内孔９に挿入
される挿入位置規制板１７及び前記受入部１２に挿入さ
れるロック腕１８を有している。ロック腕１８は仮係止
突起１９ａを有する垂直方向可撓片１９と本係止突起２
０ａを有する水平方向可撓片２０とより戒る。
端子係止具Ｂの上端には、コネクタハウジングへの外部
において前方へ延長する端子相互のロック解除用可撓杆
２１が片持ち構造において設けられ、ロック解除用可撓
杆２１の自由端部には解除用突起２１ａがコネクタハウ
ジング八方向に突設されている。解除する場合には、該
ロック解除用可撓杆２１を端子収容室Ａ内に押し込む。
において前方へ延長する端子相互のロック解除用可撓杆
２１が片持ち構造において設けられ、ロック解除用可撓
杆２１の自由端部には解除用突起２１ａがコネクタハウ
ジング八方向に突設されている。解除する場合には、該
ロック解除用可撓杆２１を端子収容室Ａ内に押し込む。
端子金具Ｃは、雌型の電気接触部Ｃ１と電線接触部Ｃ２
を有し、電気接触部Ｃ１において、相手方雄タブ状端子
端子金具に対する錠止片２２ａを起立した折り返し弾性
接触板２２が設けられている。
を有し、電気接触部Ｃ１において、相手方雄タブ状端子
端子金具に対する錠止片２２ａを起立した折り返し弾性
接触板２２が設けられている。
端子金具りは、通常の筒状雌型電気接触部Ｄ１と電線接
続部Ｄ２を有する。
続部Ｄ２を有する。
第２図（ａ）と第３図（ａ）は、端子係止具Ｂの口・ン
ク腕１８における仮係止突起１９ａがコネクタハウジン
グＡの受入部１２の仮係止部１２ａに係合した仮結合状
態を示し、この状態ではロック解除用可撓杆２１の解除
用突起２１ａが上昇壁１に衝合してコネクタハウジング
Ａ上において大きく現われている。
ク腕１８における仮係止突起１９ａがコネクタハウジン
グＡの受入部１２の仮係止部１２ａに係合した仮結合状
態を示し、この状態ではロック解除用可撓杆２１の解除
用突起２１ａが上昇壁１に衝合してコネクタハウジング
Ａ上において大きく現われている。
この状態で端子金具Ｃ，Ｄを端子収容室Ａ１ 。
Ａ２内に挿入し、端子金具りを可撓係止片７により係止
する。
する。
次に、端子係止具Ｂを押し入れてロック腕１８の本係止
突起２０ａが受入部１２の本係止部■２ｂに係合した本
結合状態とし、この際に端子枠え片１５が端子金具Ｃの
電気接触部Ｃ１に係合し、端子枠え片１６が端子金具り
の電気接触部り、に係合する。そして、この状態では、
ロック解除用可撓杆２１の解除用突起２１ａが開口部４
内に進入して弾性接触板２２の上方に位置する（第２図
（ｂ） 、第３図（ｂＪ）。
突起２０ａが受入部１２の本係止部■２ｂに係合した本
結合状態とし、この際に端子枠え片１５が端子金具Ｃの
電気接触部Ｃ１に係合し、端子枠え片１６が端子金具り
の電気接触部り、に係合する。そして、この状態では、
ロック解除用可撓杆２１の解除用突起２１ａが開口部４
内に進入して弾性接触板２２の上方に位置する（第２図
（ｂ） 、第３図（ｂＪ）。
前記仮結合状態において、端子金具Ｃの挿入が十分でな
い場合には、端子係止具Ｂの可撓係止片１５が端子金具
Ｃにより偏位されてその自由端部１５ａが衝合段部３に
対向しているので、この状態で端子係止具Ｂを押し入れ
ようとしても不可能であり、端子金具Ｃの不完全挿入を
検知することができる（第３図（Ｃ））。
い場合には、端子係止具Ｂの可撓係止片１５が端子金具
Ｃにより偏位されてその自由端部１５ａが衝合段部３に
対向しているので、この状態で端子係止具Ｂを押し入れ
ようとしても不可能であり、端子金具Ｃの不完全挿入を
検知することができる（第３図（Ｃ））。
本発明は上記した如くに、端子収容室を有するコネクタ
ハウジングと、該端子収容室に挿入される端子押え片を
有して該コネクタハウジングの後部に対して仮結合状態
と本結合状態の二段階をもって組み合わされる端子係止
具とから成り、該端子係止具に該コネクタハウジングの
周壁の開口部から該端子収容室に進入する錠止機構付端
子金具用解除突起を有するロック解除用可撓杆を設け、
上記仮結合状態においては該解除用突起が該周壁上にて
突出し、本結合状態では該解除突起が該開口部より該端
子収容室に没入するようにして威るものであるから、ロ
ック解除用可撓杆のコネクタハウジング上における現わ
れ方によって、錠止機構を有する端子金具の正しい挿入
状態を外部から容易に知ることができる。
ハウジングと、該端子収容室に挿入される端子押え片を
有して該コネクタハウジングの後部に対して仮結合状態
と本結合状態の二段階をもって組み合わされる端子係止
具とから成り、該端子係止具に該コネクタハウジングの
周壁の開口部から該端子収容室に進入する錠止機構付端
子金具用解除突起を有するロック解除用可撓杆を設け、
上記仮結合状態においては該解除用突起が該周壁上にて
突出し、本結合状態では該解除突起が該開口部より該端
子収容室に没入するようにして威るものであるから、ロ
ック解除用可撓杆のコネクタハウジング上における現わ
れ方によって、錠止機構を有する端子金具の正しい挿入
状態を外部から容易に知ることができる。
第１図は本発明の一実施例についての分解斜視図、
第２図は第１図の■〜■線断面図で、（ａ）は仮結合状
態、（ｂ）は本結合状態を示す、 第３図は第１図の■〜■線断面図で、（ａ）は仮結合状
態、（ｂ）は本結合状態、（Ｃ）は仮結合状態における
端子金具の不完全挿入状態を示す、 第４図は従来例の断面図である。 Ａ・・・コネクタハウジング、Ｂ・・・端子係止具、Ａ
・・・端子収容室、Ｃ・・・端子金具、４・・・開口部
、１５・・・端子押え片、２１・・・ロック解除用可撓
杆、２１ａ・・・解除用突起。 （０） 第 図 （ａ） ６′ （ｂ） 第 図
態、（ｂ）は本結合状態を示す、 第３図は第１図の■〜■線断面図で、（ａ）は仮結合状
態、（ｂ）は本結合状態、（Ｃ）は仮結合状態における
端子金具の不完全挿入状態を示す、 第４図は従来例の断面図である。 Ａ・・・コネクタハウジング、Ｂ・・・端子係止具、Ａ
・・・端子収容室、Ｃ・・・端子金具、４・・・開口部
、１５・・・端子押え片、２１・・・ロック解除用可撓
杆、２１ａ・・・解除用突起。 （０） 第 図 （ａ） ６′ （ｂ） 第 図
Claims (1)
- 端子収容室を有するコネクタハウジングと、該端子収
容室に挿入される端子押え片を有して該コネクタハウジ
ングの後部に対して仮結合状態と本結合状態の二段階を
もって組み合わされる端子係止具とから成り、該端子係
止具に該コネクタハウジングの周壁の開口部から該端子
収容室に進入する錠止機構付端子金具用解除突起を有す
るロック解除用可撓杆を設け、上記仮結合状態において
は該解除突起が該周壁上にて突出し、本結合状態では該
解除突起が該開口部より該端子収容室に没入することを
特徴とする端子係止具付コネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067347A JPH0779026B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 端子係止具付コネクタ |
| US07/663,528 US5066253A (en) | 1990-03-19 | 1991-03-04 | Electric connector with a terminal locking mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067347A JPH0779026B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 端子係止具付コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269964A true JPH03269964A (ja) | 1991-12-02 |
| JPH0779026B2 JPH0779026B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=13342400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067347A Expired - Fee Related JPH0779026B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 端子係止具付コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5066253A (ja) |
| JP (1) | JPH0779026B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026943A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Yazaki Corp | 二重係止コネクタ |
| JP2020071921A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 日本圧着端子製造株式会社 | リテーナ、コネクタハウジング、及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5439397A (en) * | 1990-10-01 | 1995-08-08 | Yazaki Corporation | Connector |
| US5183418A (en) * | 1990-10-01 | 1993-02-02 | Yazaki Corporation | Connector |
| JPH081570Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1996-01-17 | 矢崎総業株式会社 | 端子係止具付コネクタ |
| JP2578265B2 (ja) * | 1991-06-12 | 1997-02-05 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの二重係止機構 |
| US5785559A (en) * | 1995-08-31 | 1998-07-28 | The Whitaker Corporation | Connector assembly with coded secondary locking mechanism |
| US5716234A (en) * | 1996-10-03 | 1998-02-10 | General Motors Corporation | Electrical connector with positive lock retention |
| US6019645A (en) * | 1997-12-23 | 2000-02-01 | Molex Incorporated | Electrical connector assembly with terminal position assurance device |
| US5971815A (en) * | 1998-03-16 | 1999-10-26 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal locking member |
| US6629865B2 (en) * | 2001-12-07 | 2003-10-07 | Delphi Technologies, Inc. | Zero terminal insertion force electrical connection assembly |
| US20140348581A1 (en) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | Soucy International Inc. | Mounting System for a Vehicle and Method of Using the Same |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430793Y2 (ja) * | 1988-05-06 | 1992-07-24 | ||
| JPH0357027Y2 (ja) * | 1988-05-06 | 1991-12-25 | ||
| US4944688A (en) * | 1989-09-25 | 1990-07-31 | Amp Incorporated | Programmable sealed connector |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2067347A patent/JPH0779026B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-04 US US07/663,528 patent/US5066253A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026943A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Yazaki Corp | 二重係止コネクタ |
| JP4606263B2 (ja) * | 2005-07-19 | 2011-01-05 | 矢崎総業株式会社 | 二重係止コネクタ |
| JP2020071921A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 日本圧着端子製造株式会社 | リテーナ、コネクタハウジング、及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779026B2 (ja) | 1995-08-23 |
| US5066253A (en) | 1991-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |