JPH03252331A - 液面透視ガラス - Google Patents
液面透視ガラスInfo
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- JPH03252331A JPH03252331A JP4887390A JP4887390A JPH03252331A JP H03252331 A JPH03252331 A JP H03252331A JP 4887390 A JP4887390 A JP 4887390A JP 4887390 A JP4887390 A JP 4887390A JP H03252331 A JPH03252331 A JP H03252331A
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- glass
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は液面透視ガラスに係り、さらに詳しくは普通
の安価なガラス表面に耐食性ガラスをコーティングする
ことで熱水やアルカリ性の液で侵食し辛い液面計などに
て好適な液面透視用ガラスに関する。
の安価なガラス表面に耐食性ガラスをコーティングする
ことで熱水やアルカリ性の液で侵食し辛い液面計などに
て好適な液面透視用ガラスに関する。
[従来の技術]
一般に、金属の耐食性、非粘着性を向上させるために、
金属板表面にガラス質をコーティングすることつまりホ
ーロー引きが行なわれている。
金属板表面にガラス質をコーティングすることつまりホ
ーロー引きが行なわれている。
しかし、ガラス本体にこのガラスの透明性を保持しなが
ら耐食性を向上させるために高耐食ガラスをコーティン
グすることは行なわれておらず、従来では専らガラス本
体の耐食性向上に努力がなされてきた。
ら耐食性を向上させるために高耐食ガラスをコーティン
グすることは行なわれておらず、従来では専らガラス本
体の耐食性向上に努力がなされてきた。
[発明が解決しようとする課題]
その結果、最近になりY 203 、A J 203.
SiO2の三成分またはこれにNa201Zr02等を
含んだ、高耐食性ガラスも出現するに至った。
SiO2の三成分またはこれにNa201Zr02等を
含んだ、高耐食性ガラスも出現するに至った。
ところが、Y2O3を含むガラスはY203のガラス原
料の価格は他の高い原料例えばZrO2に比べても数段
高く、現時点では経済的な価格で製造できないという問
題点がある。
料の価格は他の高い原料例えばZrO2に比べても数段
高く、現時点では経済的な価格で製造できないという問
題点がある。
この発明は前記した各問題点を除去するために、安価な
ガラスの透明性を維持しながら、このガラスの耐食性を
向上させるためY2O3を含む耐食性ガラスを製造し、
これを粉末状となし、安価なガラス本体上に、加熱加圧
して被着することで経済的で耐食性のよいガラスを得る
ことを目的とする。
ガラスの透明性を維持しながら、このガラスの耐食性を
向上させるためY2O3を含む耐食性ガラスを製造し、
これを粉末状となし、安価なガラス本体上に、加熱加圧
して被着することで経済的で耐食性のよいガラスを得る
ことを目的とする。
る。
[作 用]
耐食性ガラスの粉体を透明ガラス板の表面に散在させて
上記ガラス板が溶融しない温度で加熱加圧することで前
記ガラス板面上に耐食性ガラス層を被着形成することが
できる。
上記ガラス板が溶融しない温度で加熱加圧することで前
記ガラス板面上に耐食性ガラス層を被着形成することが
できる。
そして上記耐食性ガラス層を熱水またはアルカリ性液に
接面して配置することで、耐食性の液面透視ガラスとし
て使用できる。
接面して配置することで、耐食性の液面透視ガラスとし
て使用できる。
[課題を解決するための手段]
上記したこの発明の目的は、透明なガラス板の表面に重
量%でy2 o3が約30〜45%、Al2O2が約1
5〜30%、SiO2が約40%程度の混合比で混合し
た粉体を加熱溶融して作った耐食性ガラスの粉体をまん
辺なく散在させてこの粉体を950℃以下の温度で加熱
加圧することで、前記ガラス板の表面に透明な耐食性ガ
ラス層を被着形成することで達成され[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
量%でy2 o3が約30〜45%、Al2O2が約1
5〜30%、SiO2が約40%程度の混合比で混合し
た粉体を加熱溶融して作った耐食性ガラスの粉体をまん
辺なく散在させてこの粉体を950℃以下の温度で加熱
加圧することで、前記ガラス板の表面に透明な耐食性ガ
ラス層を被着形成することで達成され[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
先ずこの発明の基本は第1図に示すように板状で、軟化
点が例えば950℃以上のアルミナ硅酸塩系のガラスな
どの高融点ガラス板1の表面にY2O3の粉末を30グ
ラム、Al2O3の粉末を30グラム、SiO2の粉末
を40グラムを混合して得た粉体を加熱溶融して得た耐
食性ガラスを破砕して摺り潰した粉体2を第2図に示す
ように平均厚さ1閣程度でまん辺なく散在させる。
点が例えば950℃以上のアルミナ硅酸塩系のガラスな
どの高融点ガラス板1の表面にY2O3の粉末を30グ
ラム、Al2O3の粉末を30グラム、SiO2の粉末
を40グラムを混合して得た粉体を加熱溶融して得た耐
食性ガラスを破砕して摺り潰した粉体2を第2図に示す
ように平均厚さ1閣程度でまん辺なく散在させる。
次いで上記第2図に示す状態のものを高温炉内にそ−っ
と入れて約り30℃〜940℃程度の温度で加熱しなが
ら上記温度程度加熱したグラファイト板などの加熱加圧
体(図示せず)で加熱加圧することで、ガラス板1の形
状を損なうことなくこのガラス板l上に厚さ0.20程
度の耐食性ガラス層3を第3図に示すように被着形成す
ることができ、この発明による液面透視ガラス4を得る
ことができる。
と入れて約り30℃〜940℃程度の温度で加熱しなが
ら上記温度程度加熱したグラファイト板などの加熱加圧
体(図示せず)で加熱加圧することで、ガラス板1の形
状を損なうことなくこのガラス板l上に厚さ0.20程
度の耐食性ガラス層3を第3図に示すように被着形成す
ることができ、この発明による液面透視ガラス4を得る
ことができる。
ただし粉体2による耐食性ガラス層3の線膨張係数は3
0〜70X2O−7/℃程度であるからガラス板lも上
記係数と同様なものを用いる。
0〜70X2O−7/℃程度であるからガラス板lも上
記係数と同様なものを用いる。
次に上記のようにして作ったこの発明による液面透視用
ガラス4の耐食性データ表を以下に示す。
ガラス4の耐食性データ表を以下に示す。
なお使用条件として熱水温度300℃、圧力が8,61
メガパスカルのオートクレーブ(高温高圧試験機)の覗
窓用ガラスとして使用。
メガパスカルのオートクレーブ(高温高圧試験機)の覗
窓用ガラスとして使用。
したがって耐食ガラス層3の厚さは0. 1mm以下で
も充分に熱水の液面を覗くためのガラス窓用液面透視用
ガラスとして立派に使用できることが確認できた。
も充分に熱水の液面を覗くためのガラス窓用液面透視用
ガラスとして立派に使用できることが確認できた。
なおY2O3は酸化イツトリウム(イツトリア)、Al
2O2は酸化アルミニウム(アルミナ) 、S 2O2
は酸化硅素(シリカ)としてそれぞれ知られている。
2O2は酸化アルミニウム(アルミナ) 、S 2O2
は酸化硅素(シリカ)としてそれぞれ知られている。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
この発明の液面透視ガラスは耐食性ガラスの粉体を透明
なガラス板の表面に散在させて上記ガラス板が溶融しな
い温度で加熱加圧することで、ガラス板面上に耐食性ガ
ラス層を被着形成して作ることができるので、熱水やア
ルカリ性液に充分耐える耐食性ガラス層をボイラなどに
おける熱水に接面させて使用することで、耐食性に富む
液面計用液面透視ガラスとして使用することができ、前
記従来技術よりも安い費用で耐食性の液面透視ガラスを
多量提供することができる等の効果を有する。
なガラス板の表面に散在させて上記ガラス板が溶融しな
い温度で加熱加圧することで、ガラス板面上に耐食性ガ
ラス層を被着形成して作ることができるので、熱水やア
ルカリ性液に充分耐える耐食性ガラス層をボイラなどに
おける熱水に接面させて使用することで、耐食性に富む
液面計用液面透視ガラスとして使用することができ、前
記従来技術よりも安い費用で耐食性の液面透視ガラスを
多量提供することができる等の効果を有する。
ス板の表面に耐食性ガラス粉体を散在させた状態の断面
図、第3図はこの発明による液面透視ガラスの1例を示
す断面図である。
図、第3図はこの発明による液面透視ガラスの1例を示
す断面図である。
1・・・ガラス板
2・・・耐食性ガラス粉体
3・・・耐食性ガラス層
4・・・液面透視ガラス
Claims (1)
- 透明なガラス板1の表面に重量%でY_2O_3が約3
0〜45%、Al_2O_3が約15〜30%、SiO
_2が約40%程度の混合比で混合した粉体を加熱溶融
して作った耐食性ガラスの粉体2をまん辺なく散在させ
てこの粉体2を加熱加圧することで、前記ガラス板1の
表面に透明な耐食性ガラス層3を被着形成してなる液面
透視ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4887390A JPH03252331A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 液面透視ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4887390A JPH03252331A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 液面透視ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03252331A true JPH03252331A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12815410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4887390A Pending JPH03252331A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 液面透視ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03252331A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1090888A1 (en) | 1999-10-08 | 2001-04-11 | Kabushiki Kaisha Ohara | Transparent glass and a method for manufacturing the same |
JP2009517201A (ja) * | 2005-11-29 | 2009-04-30 | ネーデルラントセ オルハニサティー フォール トゥーヘパスト−ナトゥールウェッテンサッペリーク オンデルズック テーエヌオー | 耐久性のある着色パターンを備えたレリーフガラス基材を作成するための、透明プレートに粉末パターンを散布する散布ヘッドおよびその方法 |
WO2012110244A1 (de) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Schott Ag | Durchführung |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50158608A (ja) * | 1974-06-13 | 1975-12-22 | ||
JPS57170841A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of film stuck glass product |
JPS593046A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 強化ガラス製品の製法 |
JPS6238298A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 下水処理制御装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4887390A patent/JPH03252331A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50158608A (ja) * | 1974-06-13 | 1975-12-22 | ||
JPS57170841A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of film stuck glass product |
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JP2009517201A (ja) * | 2005-11-29 | 2009-04-30 | ネーデルラントセ オルハニサティー フォール トゥーヘパスト−ナトゥールウェッテンサッペリーク オンデルズック テーエヌオー | 耐久性のある着色パターンを備えたレリーフガラス基材を作成するための、透明プレートに粉末パターンを散布する散布ヘッドおよびその方法 |
WO2012110244A1 (de) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Schott Ag | Durchführung |
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