JPH0322547B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322547B2 JPH0322547B2 JP10305485A JP10305485A JPH0322547B2 JP H0322547 B2 JPH0322547 B2 JP H0322547B2 JP 10305485 A JP10305485 A JP 10305485A JP 10305485 A JP10305485 A JP 10305485A JP H0322547 B2 JPH0322547 B2 JP H0322547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clean
- primary
- space
- clean space
- hepa filter
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 claims description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 4
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 13
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は空気中の浮遊物質量が規定されたレベ
ルに管理されたクリーン空間を形成する、通常ク
リーンベンチと称される空気清浄装置に関する。
ルに管理されたクリーン空間を形成する、通常ク
リーンベンチと称される空気清浄装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
精密工業製品の例えば組立作業空間は空気中の
浮遊物質量が規定されたレベルに管理された所謂
クリーン空間になつている。このクリーン空間の
清浄度を表わすのにクラス10、クラス100等の用
語が用いられ、例えばクラス100は1立方フイー
トの空気中に0.50μm以上の粒子が100個以下存在
する清浄度をいう。一般の部屋はクラス100000程
度の清浄度であると言われている。
浮遊物質量が規定されたレベルに管理された所謂
クリーン空間になつている。このクリーン空間の
清浄度を表わすのにクラス10、クラス100等の用
語が用いられ、例えばクラス100は1立方フイー
トの空気中に0.50μm以上の粒子が100個以下存在
する清浄度をいう。一般の部屋はクラス100000程
度の清浄度であると言われている。
またクリーン空間の種類はクリーンルームとク
リーンブースとクリーンベンチとに分けられる。
クリーンブースとは人間が1人入れる程度の部屋
がクリーン空間である場合を言い、クリーンルー
ムとはそれ以上大きい部屋がクリーン空間である
場合を称し、また、クリーンベンチとは作業台上
の組立手元空間程度をクリーン空間とする装置を
称し、この発明はクラス100以下のクリーン空間
を形成するクリーンベンチを対象とする。
リーンブースとクリーンベンチとに分けられる。
クリーンブースとは人間が1人入れる程度の部屋
がクリーン空間である場合を言い、クリーンルー
ムとはそれ以上大きい部屋がクリーン空間である
場合を称し、また、クリーンベンチとは作業台上
の組立手元空間程度をクリーン空間とする装置を
称し、この発明はクラス100以下のクリーン空間
を形成するクリーンベンチを対象とする。
クリーン空間のこのような分類基準から明らか
なようにクリーンルーム或いはクリーンブースで
は人が入る空間であるから組立作業空間以外の余
分な空間をも清浄にする必要があることから、設
備費及び維持費が高く、工事期間が長くなる。設
備費を例にすると、クリーンルームでは1m2当り
200万〜300万円であるのに対してクリーンベンチ
では1台当り100万円程度であると言われている。
なようにクリーンルーム或いはクリーンブースで
は人が入る空間であるから組立作業空間以外の余
分な空間をも清浄にする必要があることから、設
備費及び維持費が高く、工事期間が長くなる。設
備費を例にすると、クリーンルームでは1m2当り
200万〜300万円であるのに対してクリーンベンチ
では1台当り100万円程度であると言われている。
ところでクラス10程度の高い清浄度を得る手段
として従来は、クリーンルーム内にクリーンベン
チを設置したり、或いは一般の部屋内にクリーン
ブースを置き、そのクリーンブース内にクリーン
ベンチを設置する構成としていた。
として従来は、クリーンルーム内にクリーンベン
チを設置したり、或いは一般の部屋内にクリーン
ブースを置き、そのクリーンブース内にクリーン
ベンチを設置する構成としていた。
しかしこれでは上記のように設備費、維持費が
高く、工期が長くなる欠点があつた。
高く、工期が長くなる欠点があつた。
[発明の目的]
本発明はクリーンベンチ方式でありながらクリ
ーン空間を2段階に形成して清浄度を段階的に高
めることにより高清浄度のクリーン空間を小形で
且つ廉価に得られる空気清浄装置を提供すること
を目的とする。
ーン空間を2段階に形成して清浄度を段階的に高
めることにより高清浄度のクリーン空間を小形で
且つ廉価に得られる空気清浄装置を提供すること
を目的とする。
[発明の概要]
本発明による空気清浄装置は外気をブロアによ
り1次ヘパフイルタ(HEPAフイルタ(以下本
書にて同じ))を通過させて1次クリーン空間を
形成し、続いてこの1次クリーン空間の空気をブ
ロアにより更に密度の高い2次ヘパフイルタを通
過させて作業空間用の2次クリーン空間を形成す
るようにしたものであり、クリーンルーム或いは
クリーンブースとの組合せを要せずに高清浄度の
クリーン空間が得られるので、特に大形化を招く
ことがないと共に設備費も廉価になる。
り1次ヘパフイルタ(HEPAフイルタ(以下本
書にて同じ))を通過させて1次クリーン空間を
形成し、続いてこの1次クリーン空間の空気をブ
ロアにより更に密度の高い2次ヘパフイルタを通
過させて作業空間用の2次クリーン空間を形成す
るようにしたものであり、クリーンルーム或いは
クリーンブースとの組合せを要せずに高清浄度の
クリーン空間が得られるので、特に大形化を招く
ことがないと共に設備費も廉価になる。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。図中、1は外筐で、人が入る1次
クリーン空間2とこのクリーン空間2内の作業者
3が手に挿入して組立て作業するデーブル4上の
空間である2次クリーン空間5を形成しており、
1次クリーン空間2は導電性のカーテン6により
外部と区切られ、また1次クリーン空間2と2次
クリーン空間5との間にも作業用の連通代を除き
導電性のカーテン7が設けられている。また外筐
1には第1及び第2のブロアからなるブロアユニ
ツト8と第1及び第2のダクト9,10を形成し
た二重ダクト11とが配設され、更に第1のダク
ト9と1次クリーン空間2の入口との間に0.5μm
程度の粒子の捕獲を目的とした1次ヘパフイルタ
(通常のクリーンベンチで用いられるものよりも
密度が低い。)12が設けられ、また第2のダク
ト10と2次クリーン空間5の入口との間に1次
ヘパフイルタよりも密度が高い、例えば0.1μm程
度の粒子の捕獲を目的とした2次ヘパフイルタ1
3が設けられている。
がら説明する。図中、1は外筐で、人が入る1次
クリーン空間2とこのクリーン空間2内の作業者
3が手に挿入して組立て作業するデーブル4上の
空間である2次クリーン空間5を形成しており、
1次クリーン空間2は導電性のカーテン6により
外部と区切られ、また1次クリーン空間2と2次
クリーン空間5との間にも作業用の連通代を除き
導電性のカーテン7が設けられている。また外筐
1には第1及び第2のブロアからなるブロアユニ
ツト8と第1及び第2のダクト9,10を形成し
た二重ダクト11とが配設され、更に第1のダク
ト9と1次クリーン空間2の入口との間に0.5μm
程度の粒子の捕獲を目的とした1次ヘパフイルタ
(通常のクリーンベンチで用いられるものよりも
密度が低い。)12が設けられ、また第2のダク
ト10と2次クリーン空間5の入口との間に1次
ヘパフイルタよりも密度が高い、例えば0.1μm程
度の粒子の捕獲を目的とした2次ヘパフイルタ1
3が設けられている。
第1のダクト9に通じる第1のブロアによる外
気導入部には1次プレフイルタ14が設けられ、
第2のブロアにより1次クリーン空間2内の空気
を第2のダクトに導入させる導入口部分には2次
プレフイルタ15が設けられている。この1次プ
レフイルタ14は一般のクリーンルームで使用さ
れるものよりも密度の高いものが使用される。
尚、図中実線矢印は外気が1次クリーン空間2に
至るまでの径路、及び点線矢印は1次クリーン空
間2内の空気が2次クリーン空間5に至るまでの
径路を夫々示している。
気導入部には1次プレフイルタ14が設けられ、
第2のブロアにより1次クリーン空間2内の空気
を第2のダクトに導入させる導入口部分には2次
プレフイルタ15が設けられている。この1次プ
レフイルタ14は一般のクリーンルームで使用さ
れるものよりも密度の高いものが使用される。
尚、図中実線矢印は外気が1次クリーン空間2に
至るまでの径路、及び点線矢印は1次クリーン空
間2内の空気が2次クリーン空間5に至るまでの
径路を夫々示している。
次に上記構成の作用について説明する。今、ブ
ロアユニツト8の第1及び第2のブロアが駆動さ
れているとすると、清浄度クラス100000〜200000
程度の外気が第1のブロアにより1次プレフイル
タ14を介して吸入され、これが実線矢印のよう
に第1のダクト9を介して1次ヘパフイルタ12
に送られこれを通過して1次クリーン空間2に吹
き出され、これを一般のクリーンルーム程度であ
るクラス10000〜20000程度の清浄度にする。
ロアユニツト8の第1及び第2のブロアが駆動さ
れているとすると、清浄度クラス100000〜200000
程度の外気が第1のブロアにより1次プレフイル
タ14を介して吸入され、これが実線矢印のよう
に第1のダクト9を介して1次ヘパフイルタ12
に送られこれを通過して1次クリーン空間2に吹
き出され、これを一般のクリーンルーム程度であ
るクラス10000〜20000程度の清浄度にする。
そしてこの1次クリーン空間2内の空気は点線
矢印のようにブロアユニツト8内の第2のブロア
により2次プレフイルタ15を介して第2のダク
ト10内に吸入され、ここから2次ヘパフイルタ
13を介して2次クリーン空間5に吹き出され、
これをクラス10〜100程度の高清浄度にする。
矢印のようにブロアユニツト8内の第2のブロア
により2次プレフイルタ15を介して第2のダク
ト10内に吸入され、ここから2次ヘパフイルタ
13を介して2次クリーン空間5に吹き出され、
これをクラス10〜100程度の高清浄度にする。
この場合の圧力関係は、1次クリーン空間2内
が外筐1外の気圧より高く、且つ2次クリーン空
間5内が1次クリーン空間2のそれより高くなる
ように設定され、これにより清浄度の低い気体が
逆流入することが防止されている。
が外筐1外の気圧より高く、且つ2次クリーン空
間5内が1次クリーン空間2のそれより高くなる
ように設定され、これにより清浄度の低い気体が
逆流入することが防止されている。
以上において、外気が1次プレフイルタ8及び
1次ヘパフイルタ12を介して1次クリーン空間
2に至るまでの部分が本発明の1次清浄系統に相
当し、そして2次プレフイルタ15及び2次ヘパ
フイルタ13を介して2次クリーン空間5に至る
までの部分が2次清浄系統に相当する。
1次ヘパフイルタ12を介して1次クリーン空間
2に至るまでの部分が本発明の1次清浄系統に相
当し、そして2次プレフイルタ15及び2次ヘパ
フイルタ13を介して2次クリーン空間5に至る
までの部分が2次清浄系統に相当する。
尚、実施態様として、ブロワーユニツト8を下
部に設け第1及び第2のダクト9,10を二重ダ
クト構造に組合わせこれを背部に配設する構成に
した理由は装置を極力背丈の低い小形ものにしよ
うとするためである。
部に設け第1及び第2のダクト9,10を二重ダ
クト構造に組合わせこれを背部に配設する構成に
した理由は装置を極力背丈の低い小形ものにしよ
うとするためである。
また、上記実施例では1次及び2次クリーン空
間2,5を垂直層流形に構成しているが、本発明
はこれに限られず、水平層流形或いは垂直及び水
平層流の組合わせ形の何れの構成にしても差支え
ないことは勿論である。
間2,5を垂直層流形に構成しているが、本発明
はこれに限られず、水平層流形或いは垂直及び水
平層流の組合わせ形の何れの構成にしても差支え
ないことは勿論である。
[発明の効果]
本発明は以上のように外気を1次プレフイルタ
及び1次ヘパフイルタを通過させて1次クリーン
空間を吹き出させ、そしてこの1次クリーン空間
内の空気を2次プレフイルタ及び2次ヘパフイル
タを介して2次クリーン空間に吹き出させて清浄
度を段階的に高める構成とすることによつて高清
浄度を得ているので、従来のようにクリーンルー
ム或いはクリーンブースとの組合わせが不要にな
るので、設備費が廉価になると共に装置の大形化
を招くことがなく、またヘパフイルタを1次と2
次とに分けているので高価な高密度ヘパフイルタ
である2次ヘパフイルタの寿命が長くなり維持費
において経済的に有利になる。
及び1次ヘパフイルタを通過させて1次クリーン
空間を吹き出させ、そしてこの1次クリーン空間
内の空気を2次プレフイルタ及び2次ヘパフイル
タを介して2次クリーン空間に吹き出させて清浄
度を段階的に高める構成とすることによつて高清
浄度を得ているので、従来のようにクリーンルー
ム或いはクリーンブースとの組合わせが不要にな
るので、設備費が廉価になると共に装置の大形化
を招くことがなく、またヘパフイルタを1次と2
次とに分けているので高価な高密度ヘパフイルタ
である2次ヘパフイルタの寿命が長くなり維持費
において経済的に有利になる。
図面は本発明の一実施例を示す1部破断の側面
図である。 図中、1は外筐、2は1次クリーン空間、5は
2次クリーン空間、8はブロワーユニツト、11
は二重ダクト、12は1次ヘパフイルタ、13は
2次ヘパフイルタ、14は1次プレフイルタ、1
5は2次プレフイルタである。
図である。 図中、1は外筐、2は1次クリーン空間、5は
2次クリーン空間、8はブロワーユニツト、11
は二重ダクト、12は1次ヘパフイルタ、13は
2次ヘパフイルタ、14は1次プレフイルタ、1
5は2次プレフイルタである。
Claims (1)
- 1 外気をブロアにより1次プレフイルタ及び1
次ヘパフイルタをこの順に通過させて1次クリー
ン空間に吹き出せる1次清浄系統と、前記1次ク
リーン空間の空気をブロアにより2次プレフイル
タ及び2次ヘパフイルタをこの順に通過させて作
業部分である2次クリーン空間に吹き出させる2
次清浄系統とを具備し前記2次ヘパフイルタの密
度を1次ヘパフイルタのそれよりも高く設定して
なる空気清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10305485A JPS61262537A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10305485A JPS61262537A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 空気清浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262537A JPS61262537A (ja) | 1986-11-20 |
JPH0322547B2 true JPH0322547B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=14343954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10305485A Granted JPS61262537A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262537A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064125B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1994-01-19 | 日本エア−・フィルタ−株式会社 | クリ−ンベンチ |
JPS63247543A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | Nikon Corp | 空調機 |
JPH0520409Y2 (ja) * | 1987-09-14 | 1993-05-27 | ||
JP2585368B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1997-02-26 | 株式会社日立製作所 | 清浄キャビネット |
US5626820A (en) * | 1988-12-12 | 1997-05-06 | Kinkead; Devon A. | Clean room air filtering |
US5582865A (en) * | 1988-12-12 | 1996-12-10 | Extraction Systems, Inc. | Non-woven filter composite |
JP2750304B2 (ja) * | 1989-12-27 | 1998-05-13 | 東京エレクトロン株式会社 | クリーンルーム |
US5607647A (en) * | 1993-12-02 | 1997-03-04 | Extraction Systems, Inc. | Air filtering within clean environments |
WO1995019828A1 (en) * | 1994-01-25 | 1995-07-27 | Extraction Systems, Inc. | Air filtering |
US5487768A (en) * | 1994-01-31 | 1996-01-30 | Zytka; Donald J. | Minienvironment for material handling |
US5833726A (en) * | 1995-05-26 | 1998-11-10 | Extraction System, Inc. | Storing substrates between process steps within a processing facility |
US5997399A (en) * | 1997-05-09 | 1999-12-07 | La Calhene, Inc. | Isolation chamber air curtain apparatus |
JP2002195620A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | クリーン作業モジュール及びクリーントンネル |
JP6178973B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-08-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除塵ブース |
JP6302744B2 (ja) * | 2014-05-28 | 2018-03-28 | ダイダン株式会社 | コンタミネーション防止可能な安全キャビネット |
JP6328826B1 (ja) * | 2017-06-09 | 2018-05-23 | 株式会社日本医化器械製作所 | グローブボックス付安全キャビネット、及び該安全キャビネットを備えたクリーンシステム |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10305485A patent/JPS61262537A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61262537A (ja) | 1986-11-20 |
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