JPH0321984A - サインアセンブリー - Google Patents
サインアセンブリーInfo
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- JPH0321984A JPH0321984A JP2056815A JP5681590A JPH0321984A JP H0321984 A JPH0321984 A JP H0321984A JP 2056815 A JP2056815 A JP 2056815A JP 5681590 A JP5681590 A JP 5681590A JP H0321984 A JPH0321984 A JP H0321984A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F15/00—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like
- G09F15/0006—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like planar structures comprising one or more panels
- G09F15/0025—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like planar structures comprising one or more panels display surface tensioning means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｌ１よ立五皿１１
本発明はフレームを横切っ【拡げられた舅撓性材料のサ
イン支持シートを有するサインアセンブリー（ｓｉｇｎ
ａｓｉｅｍｂｌｙ ）に閏づる。
イン支持シートを有するサインアセンブリー（ｓｉｇｎ
ａｓｉｅｍｂｌｙ ）に閏づる。
従来技術、および発明が解 しようとするこの種のサイ
ンアセンブリーは１９８５年９月２４日付付与サレタ米
国特ｒｆｆｆｉ４．５４２，６０５弓に記載されていて
、これの内容はここに参考として組込まれている。この
従来技術の特許においてＧよ、町撓性の→ノインシ一ト
（ｓｉｇｎ ｓｈｅｅｔ＞がフレームの廻りに間隔をお
かれて配置された一連の別々の引張り装置によってフレ
ームを横一って張力を与えられているが、それぞれの引
張り装置はフレームを横切るサインシートの張ノノを』
ｔ１加させるように調節できるねじを含んでいる。この
配置は有効な張力方法を与えるけれども、現７ｔにおい
てはさらに簡単化された方法に対する要望があるのであ
る。
ンアセンブリーは１９８５年９月２４日付付与サレタ米
国特ｒｆｆｆｉ４．５４２，６０５弓に記載されていて
、これの内容はここに参考として組込まれている。この
従来技術の特許においてＧよ、町撓性の→ノインシ一ト
（ｓｉｇｎ ｓｈｅｅｔ＞がフレームの廻りに間隔をお
かれて配置された一連の別々の引張り装置によってフレ
ームを横一って張力を与えられているが、それぞれの引
張り装置はフレームを横切るサインシートの張ノノを』
ｔ１加させるように調節できるねじを含んでいる。この
配置は有効な張力方法を与えるけれども、現７ｔにおい
てはさらに簡単化された方法に対する要望があるのであ
る。
木発明は可撓性サインシ一トがこの種の公知のりインア
センブリーにおける場合以外の［具を使用しないでさら
に容易に張力を与えられるのを可能になす上述の型式の
サインアセンブリーを提供することを目的とリる。
センブリーにおける場合以外の［具を使用しないでさら
に容易に張力を与えられるのを可能になす上述の型式の
サインアセンブリーを提供することを目的とリる。
課題を解決するための手段
上述の目的はサインフレーム（ｓｉｇｎ ｆｒａｍｅ）
を形成するそれぞれのフレーム部材に縁部に沿ってサイ
ン材料引張りバーを受入れるＩＩ長いチャンネルを設け
、このサイン材料引張りバーの上に材料の縁部が折返さ
れて多数のばねクリップによって固定ざれるようになさ
れるのである。チャンネルは一連の肩部を形成され、こ
れらの屓部がばねクリップに係合可能になされている。
を形成するそれぞれのフレーム部材に縁部に沿ってサイ
ン材料引張りバーを受入れるＩＩ長いチャンネルを設け
、このサイン材料引張りバーの上に材料の縁部が折返さ
れて多数のばねクリップによって固定ざれるようになさ
れるのである。チャンネルは一連の肩部を形成され、こ
れらの屓部がばねクリップに係合可能になされている。
従って、サインに対する張力を増加させることが望まれ
る場合に、引張りバーをチ１？ンネル内にざらに遠く押
込んでばねクリップが順次内部に配置された４１部に係
合するようになづ−ことは簡単なことである。
る場合に、引張りバーをチ１？ンネル内にざらに遠く押
込んでばねクリップが順次内部に配置された４１部に係
合するようになづ−ことは簡単なことである。
本発明の１つの特徴によれば、司撓竹サインとともに使
用するサインアセンブリーのためのフレーム部材が設け
られるが、このフレーム部拐はサインの縁部の裏側に係
合Ｉノで張力をサインに与えるリップを形成するＩｙｌ
縁を有する外側を有づる細長い本体と、前記本体の長手
方向に前記外側の内方に伸長するチャンネルと、υイン
の縁部が細長い引張りバーの上に折返されて材料緊締装
ｄによってこれに固定ざれるようになされた細長い引張
りバーを縁部に沿って受入れるための前記外側のチｊｙ
ンネル開口と、前記チャンネル内の多数の横方向に間隔
をおかれた、内方に向く胸部とを含ん′Ｃいて、前記肩
部は前記材料緊締装置に係合可能でサインの縁部を前記
チャンふル内に固定し−Ｃ、前記引張りバーをチャンネ
ルの内方に押１｝：シて材料緊締装直が順次引続く肩部
と係合できるようになすことによってサインが張力を与
えられるのを可能になし【いる。
用するサインアセンブリーのためのフレーム部材が設け
られるが、このフレーム部拐はサインの縁部の裏側に係
合Ｉノで張力をサインに与えるリップを形成するＩｙｌ
縁を有する外側を有づる細長い本体と、前記本体の長手
方向に前記外側の内方に伸長するチャンネルと、υイン
の縁部が細長い引張りバーの上に折返されて材料緊締装
ｄによってこれに固定ざれるようになされた細長い引張
りバーを縁部に沿って受入れるための前記外側のチｊｙ
ンネル開口と、前記チャンネル内の多数の横方向に間隔
をおかれた、内方に向く胸部とを含ん′Ｃいて、前記肩
部は前記材料緊締装置に係合可能でサインの縁部を前記
チャンふル内に固定し−Ｃ、前記引張りバーをチャンネ
ルの内方に押１｝：シて材料緊締装直が順次引続く肩部
と係合できるようになすことによってサインが張力を与
えられるのを可能になし【いる。
本発明の他の特徴によって、可撓性サイン材料の縁部を
ｍ長い引張りバーに固定し“Ｃ引張りバーをサインフレ
ーム部拐のブヤンネル内に固定する張力クリップが提供
ざれるが、このクリップは実質的に剛性の軍部およびこ
の基部の対向縁部から伸長づる一対の弾性アームを有す
る一体的な全体的にＬノ字形の本体を含み、前記アーム
が縁部に沿ってこれらのアームの間に引張りバーを受入
れるように互いに間隔をおかれていて、さらに引張りバ
ーおよびこれの上に折返されたサイン材料をアームの間
に作動的に位置決めするように保持して引張りバーの長
千方向縁部が前記基部に係合するようになす前記アーム
の少なくとも１つの上にある装置と、組合う肩部を前記
チャンネル内に係合させて前記クリップおよびこれに固
定された引張りバーをチャンネル内に保持するようにな
寸前記アームの１つにある装置とを含んでいる。
ｍ長い引張りバーに固定し“Ｃ引張りバーをサインフレ
ーム部拐のブヤンネル内に固定する張力クリップが提供
ざれるが、このクリップは実質的に剛性の軍部およびこ
の基部の対向縁部から伸長づる一対の弾性アームを有す
る一体的な全体的にＬノ字形の本体を含み、前記アーム
が縁部に沿ってこれらのアームの間に引張りバーを受入
れるように互いに間隔をおかれていて、さらに引張りバ
ーおよびこれの上に折返されたサイン材料をアームの間
に作動的に位置決めするように保持して引張りバーの長
千方向縁部が前記基部に係合するようになす前記アーム
の少なくとも１つの上にある装置と、組合う肩部を前記
チャンネル内に係合させて前記クリップおよびこれに固
定された引張りバーをチャンネル内に保持するようにな
寸前記アームの１つにある装置とを含んでいる。
実施例
上述およびその他の本発明の特徴は添付図面を参照して
以下の説明から明らかになる。
以下の説明から明らかになる。
さて図面を参照し、サインアセンブリーは矩形フレーム
１２を右し、これの上部およびＦ部フレーム部材１４．
１６が第１図に示されている。
１２を右し、これの上部およびＦ部フレーム部材１４．
１６が第１図に示されている。
フレーム１２がまた左側および右側フレーム部材〈図示
せず〉を’ｌｊすることが理解ざれる。種々のフレーム
部材がその端部で角閾部片（図示せず〉によってともに
固定されて当業名には容易に明らかに判るように矩形フ
レームを形成している。それぞれのフレーム部Ｕ Ｇｉ
アルミニウム押し出し材である。これらのフレーム部材
は開口１８を形戒し、この開口を横切って可撓性サイン
材料のシート２０が展張されている。これから先の説明
は主としＣ上部フレーム１４に関連して行われるが、こ
の説明番よまた下部フレーム部材１６ａ３よび側部フレ
ーム部材にも当嵌まることが理解される。
せず〉を’ｌｊすることが理解ざれる。種々のフレーム
部材がその端部で角閾部片（図示せず〉によってともに
固定されて当業名には容易に明らかに判るように矩形フ
レームを形成している。それぞれのフレーム部Ｕ Ｇｉ
アルミニウム押し出し材である。これらのフレーム部材
は開口１８を形戒し、この開口を横切って可撓性サイン
材料のシート２０が展張されている。これから先の説明
は主としＣ上部フレーム１４に関連して行われるが、こ
の説明番よまた下部フレーム部材１６ａ３よび側部フレ
ーム部材にも当嵌まることが理解される。
特に第２図に示されるように、上部フレーム部材１４は
ｌ８艮い本体すなわ’ｊ 基部２２を右し、この基部か
ら上部および下部の間隔をおかれた壁部２４．２６が垂
直に対して４ｔｈ）６の角度ぐ伸長している。これらの
壁部２４．２６および塁部２２はチャンネル２８を形成
する（』字形の溝部分を形成している。下壁部２６は土
壁８ＩＸ２４を超えて伸長しでリップ部材３０を形成し
、このリップ部材が間口１８の縁部を形成している。
ｌ８艮い本体すなわ’ｊ 基部２２を右し、この基部か
ら上部および下部の間隔をおかれた壁部２４．２６が垂
直に対して４ｔｈ）６の角度ぐ伸長している。これらの
壁部２４．２６および塁部２２はチャンネル２８を形成
する（』字形の溝部分を形成している。下壁部２６は土
壁８ＩＸ２４を超えて伸長しでリップ部材３０を形成し
、このリップ部材が間口１８の縁部を形成している。
リインシート２０１，ｔｌＦｉｌ口１８を横切って伸長
する主部分３２およびリップ部材３０の自由端部の廻り
を通ってチ１ｔンネル２８内に通される端部３４を有す
る。シートの端部３４は引張りバーすなわら取付けバー
３８および多数のクリップ４０によってチャンネル２８
内に保持されている。シートの端部３４は引張りバー３
８の上に折返されて、クリップ４０によってこれの上に
保持されでいるが、これらのクリップは引張りバー３８
に沿って間隔をおかれて配置されている。それぞれのク
リップ４０はまた土壁部２４の内面に形成された後方に
向く一連の鋸状の肩部４２の１つと係合することによっ
てチャンネル２８内に保持される。引張りバー３８は後
端部４４がテーバーを付されでいる以外は全体的に矩形
の断面を有する。テーパーを付された後端部４４の前方
にて引張りバー３８の上面および下向は密に間隔をおか
れた長手方向に伸長する鋸状の隆起部４６を右し、これ
らの隆起部はシート２０の弾性材料を把持するのに役立
つ。引張りバー３８もまたアルミニウムの押し出し材で
ある。
する主部分３２およびリップ部材３０の自由端部の廻り
を通ってチ１ｔンネル２８内に通される端部３４を有す
る。シートの端部３４は引張りバーすなわら取付けバー
３８および多数のクリップ４０によってチャンネル２８
内に保持されている。シートの端部３４は引張りバー３
８の上に折返されて、クリップ４０によってこれの上に
保持されでいるが、これらのクリップは引張りバー３８
に沿って間隔をおかれて配置されている。それぞれのク
リップ４０はまた土壁部２４の内面に形成された後方に
向く一連の鋸状の肩部４２の１つと係合することによっ
てチャンネル２８内に保持される。引張りバー３８は後
端部４４がテーバーを付されでいる以外は全体的に矩形
の断面を有する。テーパーを付された後端部４４の前方
にて引張りバー３８の上面および下向は密に間隔をおか
れた長手方向に伸長する鋸状の隆起部４６を右し、これ
らの隆起部はシート２０の弾性材料を把持するのに役立
つ。引張りバー３８もまたアルミニウムの押し出し材で
ある。
それぞれのクリップ４０は弾竹的な金属シートより成っ
ていて、スタンプ加工および曲げ加工によって形成され
ている。クリップ４０は基部５０および対向側部すなわ
ちアーム５２を有するＵ字形である。側部５２の中央部
分はスタンプ加工によって萌げ出されて最初基部５０か
ら対向側部５４に向って内方に傾斜されたトング５６を
形戒している。自由端部５８は曲げられて外方に傾斜す
る方向に伸長し、曲げ線にて一対の内方および後方に伸
長する尖り部（ｐｒｏｎｇ）６０を設けられている。ト
ング５６および基ｒＡ５０の−・部分ｑ切除されて開口
６２を形成し、これによってトング５６が基部５０に対
してざらに容易に撓み得るようになっている。
ていて、スタンプ加工および曲げ加工によって形成され
ている。クリップ４０は基部５０および対向側部すなわ
ちアーム５２を有するＵ字形である。側部５２の中央部
分はスタンプ加工によって萌げ出されて最初基部５０か
ら対向側部５４に向って内方に傾斜されたトング５６を
形戒している。自由端部５８は曲げられて外方に傾斜す
る方向に伸長し、曲げ線にて一対の内方および後方に伸
長する尖り部（ｐｒｏｎｇ）６０を設けられている。ト
ング５６および基ｒＡ５０の−・部分ｑ切除されて開口
６２を形成し、これによってトング５６が基部５０に対
してざらに容易に撓み得るようになっている。
側部５２の残部の部分はＩ〜ング５６の廻りを伸長し、
基部５０から伸長するアーム６４．６６ｊ５よびこれら
のアーム６４．６６の外端部の間に横方向に伸長リる自
由端部６８を含んでいる。最初対向側部５４に対して平
行に伸長した後で、アーム６４．６６は外方に傾斜した
方向に自由端部リ“なわら外方突出部６８に向って伸長
してこの自出端部が外方に突出づる肩部を形成するよう
に附形され゜（いる。クリップ４０の対向ｆｆＢＩＩ５
４はこれからスタンプ加工によって打出ざれて内方に、
後方に向いている一対の尖り部７０を有する。
基部５０から伸長するアーム６４．６６ｊ５よびこれら
のアーム６４．６６の外端部の間に横方向に伸長リる自
由端部６８を含んでいる。最初対向側部５４に対して平
行に伸長した後で、アーム６４．６６は外方に傾斜した
方向に自由端部リ“なわら外方突出部６８に向って伸長
してこの自出端部が外方に突出づる肩部を形成するよう
に附形され゜（いる。クリップ４０の対向ｆｆＢＩＩ５
４はこれからスタンプ加工によって打出ざれて内方に、
後方に向いている一対の尖り部７０を有する。
上部および下部フレーム部材１４．１６は横方向に間隔
をおかれたブレースバー（ｂｒａｃｉｎｇ ｂａｒ ）
７２によるサインシ一ト２０の張力の作用で内方に撓む
のを閉止されている。それぞれブレ・−スバ−７２は管
状の部材で、これの上端部がチャンネル２８の土壁部２
４から後方に伸長するフレーム部材１４のフランジ７４
の下側に係合し゛【いる。
をおかれたブレースバー（ｂｒａｃｉｎｇ ｂａｒ ）
７２によるサインシ一ト２０の張力の作用で内方に撓む
のを閉止されている。それぞれブレ・−スバ−７２は管
状の部材で、これの上端部がチャンネル２８の土壁部２
４から後方に伸長するフレーム部材１４のフランジ７４
の下側に係合し゛【いる。
同様に、ブレースパー７２の下端部は７１ノーム部材１
６の同掻の部分７６の上面に係合している。
６の同掻の部分７６の上面に係合している。
それぞれのブレースバー７２はボルト７６によってフレ
ーム部材１４の基部２２に固定されているが、このボル
１−はブレースバー７２を通ってフレーム部材１４の基
部２２内の長手方向に仲長する溝７８内に通されている
。この溝７８はボルト７６のねじに係合するように対向
！Ｆ ５ Ｋ．長手方向に伸長する隆起部８０を有する
。ブレースバー７２はまた同様の方法（図示せず）で下
部フレーム部材１６に固定されている。
ーム部材１４の基部２２に固定されているが、このボル
１−はブレースバー７２を通ってフレーム部材１４の基
部２２内の長手方向に仲長する溝７８内に通されている
。この溝７８はボルト７６のねじに係合するように対向
！Ｆ ５ Ｋ．長手方向に伸長する隆起部８０を有する
。ブレースバー７２はまた同様の方法（図示せず）で下
部フレーム部材１６に固定されている。
サインシ一ト２０をフレーム１２に組｛ｊ＋ける時に、
シートの端部３４ｕ｛れぞれのシート保持組守体３６の
引張りバー３８の廻りに巻付けられるのである。次にク
リップ４０が第４図ないし第６図を参照して引張りバー
３８のテーバーを付された端部４４がそれぞれのクリッ
プ４０の基部に係合りるまで（サインシ一トの端部３４
がこれらのものの間にあるようにして）長手方向に間隔
を４５かれた間隔ぐ引張りパー３８上に押圧される。ｌ
−ング５６上の尖り部６０およびそれぞれのクリップの
対向側部５４上の尖り部７０は引張りバー３８の薗端部
４７の−１に位置してこれと係合し、これによってクリ
ップ４０およびサインシ一トの端部３４を引張りバー３
８と係合状態に保持するのである。
シートの端部３４ｕ｛れぞれのシート保持組守体３６の
引張りバー３８の廻りに巻付けられるのである。次にク
リップ４０が第４図ないし第６図を参照して引張りバー
３８のテーバーを付された端部４４がそれぞれのクリッ
プ４０の基部に係合りるまで（サインシ一トの端部３４
がこれらのものの間にあるようにして）長手方向に間隔
を４５かれた間隔ぐ引張りパー３８上に押圧される。ｌ
−ング５６上の尖り部６０およびそれぞれのクリップの
対向側部５４上の尖り部７０は引張りバー３８の薗端部
４７の−１に位置してこれと係合し、これによってクリ
ップ４０およびサインシ一トの端部３４を引張りバー３
８と係合状態に保持するのである。
これで引張りバー３８は組合されたサインシト端Ｍ ３
４ およびクリップ４０とともに場合場合により第７図
に示されるようにサインシー１−２０が適当な張力を与
えられるまでフレーム部材１４または１６のチャンネル
２８内に挿入されるのである。このような挿入の間に、
それぞれのクリップ４０の土壁部の外方突出部６８はチ
ャンネル２８内のそれぞれの肩部４２を乗越えて、それ
ぞれのクリップ４０がこの時にクリップ４０によって係
合されている肩部４２により定位置に保持される。
４ およびクリップ４０とともに場合場合により第７図
に示されるようにサインシー１−２０が適当な張力を与
えられるまでフレーム部材１４または１６のチャンネル
２８内に挿入されるのである。このような挿入の間に、
それぞれのクリップ４０の土壁部の外方突出部６８はチ
ャンネル２８内のそれぞれの肩部４２を乗越えて、それ
ぞれのクリップ４０がこの時にクリップ４０によって係
合されている肩部４２により定位置に保持される。
実際上、引張りバー３８はサインシ一ト２０が殆ど緊張
するまで上部および下部フレーム部材１４．１６内のチ
ャンネル２８内に最初の距離だけ挿入されるのである。
するまで上部および下部フレーム部材１４．１６内のチ
ャンネル２８内に最初の距離だけ挿入されるのである。
次に引張りバー３８はサインシート２０の所望の張力が
得られるまでさらにチ｛７ンネル２８内に即込まれる。
得られるまでさらにチ｛７ンネル２８内に即込まれる。
勿論同様のことが側部フレーム部材にも当嵌まるのであ
る。
る。
サインシ一ト２０が適当に張力を与えられた時゛に、カ
バープレート８４がそれぞれのフレーム部材の外部に嵌
められる。第２図に示されるように、このカバープレー
ト８４はフレーム部材１４に沿って間隔をおかれている
ねじ８６によってフレーム部材１４に固定されている。
バープレート８４がそれぞれのフレーム部材の外部に嵌
められる。第２図に示されるように、このカバープレー
ト８４はフレーム部材１４に沿って間隔をおかれている
ねじ８６によってフレーム部材１４に固定されている。
カバープレート８４はフレーム部材１４の１白部を覆い
、チャンネル２８およびシート端８ＩＳ３４を隠すよう
になっている。カバープレート８４はまたフレーム部材
１４の後方の延長部を横切って後方に伸長している。１
つのカバープレート８４が同様に秤々のフレーム部材の
それぞれに固定されているのである。
、チャンネル２８およびシート端８ＩＳ３４を隠すよう
になっている。カバープレート８４はまたフレーム部材
１４の後方の延長部を横切って後方に伸長している。１
つのカバープレート８４が同様に秤々のフレーム部材の
それぞれに固定されているのである。
注目されることは、フレーム部材のリップ部拐３０の角
度配置によって、チャンネル２８がサインシート２０の
主部分３２の周囲に、これの後方に位置して、サインア
センブリーが前方から見られる時にフレームがサインシ
一トの主部分の後方に隠されるようになっている。既述
のように、カパープレート８４はフレーム部材を他の視
認角度から遮蔽し、これによってサインシ一トに魅力的
な外ｍｌ（ｆｆｉ述の米国特許第４．５４ ２，６０５
号の場合のように〉を与えるのて゛ある。
度配置によって、チャンネル２８がサインシート２０の
主部分３２の周囲に、これの後方に位置して、サインア
センブリーが前方から見られる時にフレームがサインシ
一トの主部分の後方に隠されるようになっている。既述
のように、カパープレート８４はフレーム部材を他の視
認角度から遮蔽し、これによってサインシ一トに魅力的
な外ｍｌ（ｆｆｉ述の米国特許第４．５４ ２，６０５
号の場合のように〉を与えるのて゛ある。
典型的なサインアセンブリーにおいては、上部および下
部フレーム部材１４．１６の長さが約６．１ＴｒＬ（２
ＣＨｔ）で、側部部材の長さを約１．２２ｍ（Ｉｔ）に
なすことができる。クリップ４０は引張りバー３８上で
約１５．２４ないし２０．３２ｃＩＲ（６ないし８ ｉ
ｎ）の間隔で間隔をおかれることができる。便利のため
に、それぞれ約３． ０５ｍ． （ １ ０ｆｔ）の長
さを有する２つの引張りバー３８が上部および下部フレ
ーム部材のそれぞれに設けられることができる。ブレー
スバー７２は約１．２２ないし１．５２５ｍ（４乃至５
ｎ）だけ間隔をおかれることができる。
部フレーム部材１４．１６の長さが約６．１ＴｒＬ（２
ＣＨｔ）で、側部部材の長さを約１．２２ｍ（Ｉｔ）に
なすことができる。クリップ４０は引張りバー３８上で
約１５．２４ないし２０．３２ｃＩＲ（６ないし８ ｉ
ｎ）の間隔で間隔をおかれることができる。便利のため
に、それぞれ約３． ０５ｍ． （ １ ０ｆｔ）の長
さを有する２つの引張りバー３８が上部および下部フレ
ーム部材のそれぞれに設けられることができる。ブレー
スバー７２は約１．２２ないし１．５２５ｍ（４乃至５
ｎ）だけ間隔をおかれることができる。
本発明によるフレーム上のり−インシ一ト２０の容易な
組付けは＠述の望ましい実施例の説明によって当業者に
は容易に判るところである。注目されること昧、それぞ
れのクリップ４０が適当な工具（ねじドライバーのよう
な）によってクリップ４０の外方突出部６８をＴＩ部４
２から離脱させ、同峙にシ一ト端部３４をチャンネル２
８から引出すことによってチャンネル２８から取外され
得ることである。
組付けは＠述の望ましい実施例の説明によって当業者に
は容易に判るところである。注目されること昧、それぞ
れのクリップ４０が適当な工具（ねじドライバーのよう
な）によってクリップ４０の外方突出部６８をＴＩ部４
２から離脱させ、同峙にシ一ト端部３４をチャンネル２
８から引出すことによってチャンネル２８から取外され
得ることである。
本発明の他の実施例も当業壱には容易に明らかになると
ころであって、本発明の範囲は特許品求の範囲に限定さ
れる通りである。
ころであって、本発明の範囲は特許品求の範囲に限定さ
れる通りである。
発明の効果
本発明は上述のように構或されているから、サインフレ
ームを形成するそれぞれのフレーム部材に縁部に沿って
サインシ一ト引張りバーを受入れる細長いチャンネルを
設け、このυインシ一ト引張りバーの上に材料の縁部を
折返して多数のばねクリップによって固定するようにな
すことによって１１ｒ ｔｏ性サインシ一トがこの種の
公知のサインアセンブリーにおける場合以外の工具を使
用しないでさらに容易に張力を与えられ得るようになさ
れた優れたりインアセンブリーが提供されるのである。
ームを形成するそれぞれのフレーム部材に縁部に沿って
サインシ一ト引張りバーを受入れる細長いチャンネルを
設け、このυインシ一ト引張りバーの上に材料の縁部を
折返して多数のばねクリップによって固定するようにな
すことによって１１ｒ ｔｏ性サインシ一トがこの種の
公知のサインアセンブリーにおける場合以外の工具を使
用しないでさらに容易に張力を与えられ得るようになさ
れた優れたりインアセンブリーが提供されるのである。
第１図以上部および下部フレーム部材、ｉＵ 挾竹サイ
ンシ一トおよびブレース部材を／Ｋすｌサイン７センプ
リーのー・部分断血とせる端部斜視図。 第２図番ま上部フレーム部材、ｉＩＩ撓曽サインシート
およびブレース部材を示すサインアセンブリーのＬ方部
分の横断面図。 第３図は明瞭化のためにサインシ一トを省略したクリッ
プみよび取付けバーの分解＄Ｉ視図。 第４図は１ノインシ一トを承りクリップおよび取角けバ
ーの分解断面側面図。 第５図【よサインシ一トおよび取付けバーとともに完全
に組立てられたクリップの側面断面図。 第６図はクリップの斜視図。 第７図は内部に収容されたサインシ一トおよび取付けバ
ーが上部フレーム部材のチＶンネル内に仲人されたクリ
ップを示すｆＡ視図。 １２・・・矩形フレーム １４・・・上部フレーム部材 １６・・・下部フレーム部材 １８・・・開口 ２０・・・サインシ一ト ２２・・・軍部 ２４・・・土壁部 ２６・・・Ｆ壁部 ２８・・・チャンネル ３０・・・リップ部材 ３４・・・シ一ト端部 ３８・・・引張りバー ４０・・・クリップ ４４・・・引張りバーの後端部 ４６・・・隆起部 ５０・・・クリップの塁部 ５２・・・側部すなわちアーム ５４・・・クリップの対向側部 ５６・・・トング ５８・・・トングの自由端部 ６０．７０・・・尖り部 ６４．６６・・・アーム ６８・・・アームの自由端部ずなわち突出部７２・・・
ブレースバー ７４・・・フレーム部材１４のフランジ８４・・・カバ
ープレート。
ンシ一トおよびブレース部材を／Ｋすｌサイン７センプ
リーのー・部分断血とせる端部斜視図。 第２図番ま上部フレーム部材、ｉＩＩ撓曽サインシート
およびブレース部材を示すサインアセンブリーのＬ方部
分の横断面図。 第３図は明瞭化のためにサインシ一トを省略したクリッ
プみよび取付けバーの分解＄Ｉ視図。 第４図は１ノインシ一トを承りクリップおよび取角けバ
ーの分解断面側面図。 第５図【よサインシ一トおよび取付けバーとともに完全
に組立てられたクリップの側面断面図。 第６図はクリップの斜視図。 第７図は内部に収容されたサインシ一トおよび取付けバ
ーが上部フレーム部材のチＶンネル内に仲人されたクリ
ップを示すｆＡ視図。 １２・・・矩形フレーム １４・・・上部フレーム部材 １６・・・下部フレーム部材 １８・・・開口 ２０・・・サインシ一ト ２２・・・軍部 ２４・・・土壁部 ２６・・・Ｆ壁部 ２８・・・チャンネル ３０・・・リップ部材 ３４・・・シ一ト端部 ３８・・・引張りバー ４０・・・クリップ ４４・・・引張りバーの後端部 ４６・・・隆起部 ５０・・・クリップの塁部 ５２・・・側部すなわちアーム ５４・・・クリップの対向側部 ５６・・・トング ５８・・・トングの自由端部 ６０．７０・・・尖り部 ６４．６６・・・アーム ６８・・・アームの自由端部ずなわち突出部７２・・・
ブレースバー ７４・・・フレーム部材１４のフランジ８４・・・カバ
ープレート。
Claims (24)
- （１）可撓性サインとともに使用する、細長い本体を含
むサインアセンブリーのためのフレーム部材であって、
前記細長い本体が、 前記サインの縁部の裏側に係合するリップを形成して前
記サインに引張り力を与える前縁を有する外側と、 前記本体の長手方向および前記外側の内方に伸長するチ
ャンネルと、 細長い引張りバーを縁部に沿って受入れて前記サインの
前記縁部がその上に折返されて材料緊締装置によって固
定されるようになす前記外側のチャンネル開口と、 前記チャンネル内の多数の横方向に間隔をおかれて内方
に向く肩部装置であって、前記材料緊締装置と係合して
前記サインの前記縁部を前記チャンネル内に固定して前
記引張りバーを前記チャンネルの内方に押して前記材料
緊締装置が引続く前記肩部に順次係合できるようになす
ことにより前記サインが張力を与えられ得るようになす
前記多数の横方向に間隔をおかれて内方に向く肩部装置
と、 を有するサインアセンブリーのフレーム部材。 - （２）前記チャンネルが前記本体の前記外側に対して鋭
角をなして前記前縁から後方に離隔するように伸長して
いる請求項１に記載されたサインアセンブリーのフレー
ム部材。 - （３）前記本体がこの本体の前記外側を境界する実質的
に平らな長手方向のフランジをさらに含んでいる請求項
１に記載されたサインアセンブリーのフレーム部材。 - （４）前記本体が一対の前記フレーム部材の間に伸長す
るブレース部材と係合するための裏側面をさらに有する
請求項１に記載されたサインアセンブリーのフレーム部
材。 - （５）前記裏側面が平らで、前記フランジに実質的に垂
直に伸長し、前記フランジが前記ブレース部材の端部と
係合可能の下側を有するようになされている請求項４に
記載されたサインアセンブリーのフレーム部材。 - （６）前記チャンネル開口を閉鎖するために取外し可能
に前記外側に固定されている実質的に平らなカバープレ
ートをさらに含んでいる請求項１に記載されたサインア
センブリーのフレーム部材。 - （７）前記本体が前記本体の前記外側を境界する実質的
に平らな長手方向のフランジおよび一対の前記フレーム
部材の間に伸長するブレース部材と係合可能の裏面をさ
らに含み、前記裏面が平らで、前記フランジに実質的に
垂直に伸長し、前記フランジが前記ブレース部材の一端
部と係合可能の下側を有し、前記チャンネルが前記本体
の前記外側に対して鋭角をなして前記前縁から離隔する
ように後方に伸長して対向する側壁を有し、前記側壁の
１つが前記前縁から離隔されていて、他方の側壁が前記
前縁に近接するようになされている請求項１に記載され
たサインアセンブリーのフレーム部材。 - （８）可撓性サイン材料の縁部を細長い引張りバーに固
定して前記引張りバーをサインフレーム部材のチャンネ
ル内に固定する張力クリップであって、 実質的に剛性の基部および前記基部の対向縁部から伸長
する一対の弾性アームを有し、前記アームが引張りバー
を縁部に沿ってその中間に受入れるように間隔をおかれ
ている一体的な全体的にＵ字形の本体と、 前記引張りバーおよびその上に折返されるサイン材料を
前記アームの間に作動的に位置決めされるように保持し
て、前記引張りバーの長手方向縁部が前記基部に係合す
るようになす前記アームの少なくとも１つにある装置と
、 前記チャンネル内に組合う肩部を係合させて前記クリッ
プおよびこれに固定された引張りバーを前記チャンネル
内に保持する前記アームの１つにある装置と、 を含んでいる張力クリップ。 - （９）前記アームの１つが前記基部から伸長する可撓性
トングをさらに含んでいて、前記引張りバーを係合させ
る装置が前記トングの自由端部から内方に、前記基部に
向って後方に伸長する少なくとも１つのフォーク部材を
含んでいる請求項８に記載された張力クリップ。 - （１０）前記引張りバーを係合させる装置が前記アーム
の他方の内方に、前記基部に向って後方に伸長する少な
くとも１つの尖り部をさらに含んでいる請求項９に記載
された張力クリップ。 - （１１）前記フォーク部材が前記引張りバーの前記長手
方向縁部とは反対側の縁部と係合可能になされている請
求項１０に記載された張力クリップ。 - （１２）前記アームの前記１つが、 それぞれ前記基部の前記縁部の１つから伸長する固定端
部および自由端部を有する第１および第２の可撓性アー
ム部分と、 前記両方のアーム部分の自由端部の間を伸長してこれら
を連結する横方向部分であって、前記肩部を係合させる
装置が前記横方向部分の外方に伸長する肩部を含むよう
になされた前記横方向部分と、 前記アーム部分の前記固定端部および前記自由端部の間
で前記基部の前記縁部の前記１つから伸長する固定端部
を有する可撓性トング部分であって、前記引張りバーを
係合させる装置が前記トングの前記自由端部から内方に
前記アームの間の空間内に、前記基部に向って後方に伸
長する少なくとも１つの尖り部を含むようになされてい
る前記可撓性トング部分と、 を含んでいる請求項９に記載された張力クリップ。 - （１３）前記引張りバーを係合させる装置が前記アーム
の他方の内方に、前記基部に向って後方に伸長する少な
くとも１つの尖り部をさらに含んでいる請求項１２に記
載された張力クリップ。 - （１４）可撓性サインとともに使用するためのサインア
センブリーにおいて、前記サインアセンブリーが、 実質的に矩形のフレームを形成するように互いに端部を
ともに接合されるようになされた４つの細長いフレーム
部材であって、それぞれのフレーム部材が外側を有し、
この外側が前記サインの縁部の裏側に係合してこれに引
張り力を与えるリップを形成する前縁と、前記本体の長
手方向に伸長して前記前縁に近接して前記外側に開放す
るチャンネルと、前記チャンネル内の多数の内方に間隔
をおかれて内方に向く肩部装置とを有するようになされ
ている前記４つの細長いフレーム部材と、それぞれの前
記フレーム部材に組合され、これの上に折返されたサイ
ン材料の縁部に沿って、組合されるフレーム部材のチャ
ンネル内に挿入されるようになされている細長い引張り
バーと、それぞれの前記引張りバーに組合された多数の
張力クリップであって、前記引張りバーに対して、組合
された引張りバー上に折返された前記可撓性サインの縁
部を固定し、前記チャンネル内の前記肩部装置と係合し
て前記引張りバーおよびこれに固定されたサイン材料を
前記組合されたチャンネル内に固定するようになす前記
多数の張力クリップと、 を組合せて含み、これによって前記可撓性サインが対向
するフレーム部材の引張りバーの一方又は両方をそれぞ
れのチャンネルの内方に押圧して前記張力クリップが順
次の前記肩部装置の１つに係合するようになすことによ
り直交する方向に引張られ得るようになされているサイ
ンアセンブリー。 - （１５）それぞれの前記フレーム部材の前記チャンネル
がこれの前記外側に対して鋭角をなして前記前縁から離
隔するように後方に伸長している請求項１４に記載され
たサインアセンブリー。 - （１６）それぞれの前記フレーム部材がこれの前記外側
を形成する実質的に平らな長手方向フランジをさらに含
んでいる請求項１５に記載されたサインアセンブリー。 - （１７）それぞれの前記クリップが、 実質的に剛性の基部およびこの基部の対向縁部から伸長
する一対の弾性アームを有する一体的な全体的にＵ字形
の本体であって、前記アームがこれの間に１つの引張り
バーを縁部に沿つて受入れるように間隔をおかれている
前記一体的な全体的にＵ字形の本体と、 前記アームの少なくとも１つの上にあって、前記引張り
バーおよびこれの上に折返されているサイン材料を前記
アームの間に作動的に位置決めされるように保持して前
記引張りバーの長手方向縁部が前記基部に係合するよう
になす装置と、前記アームの１つの上にあって、前記チ
ャンネル内の組合う１つの肩部と係合して前記クリップ
およびこれに固定された引張りバーを前記チャンネル内
に保持する装置と、 を含んでいる請求項１４に記載されたサインアセンブリ
ー。 - （１８）前記アームの前記１つが前記基部から伸長する
可撓性トングをさらに含んでいて、前記引張りバーを係
合させる装置が前記トングの自由端部から内方に、前記
基部に向って後方に伸長する少なくとも１つの尖り部を
含んでいる請求項１７に記載されたサインアセンブリー
。 - （１９）前記引張りバーを係合させる装置が前記アーム
の他方の内方に、前記基部に向って後方に伸長する少な
くとも１つの尖り部をさらに含んでいる請求項１８に記
載されたサインアセンブリー。 - （２０）前記フォーク部材が前記引張りバーの前記長手
方向縁部とは反対の前記引張りバーの縁部に係合可能で
ある請求項１９に記載されたサインアセンブリー。 - （２１）前記アームの前記１つが、 それぞれ前記基部の前記縁部の１つから伸長する固定端
部および自由端部を有する第１および第２の可撓性アー
ム部分と、 前記アーム部分の前記自由端部の間を伸長してこれらの
自由端部を連結する横方向部分であって、前記肩部装置
がこの横方向部分の外方に伸長する肩部を含むようにな
された前記横方向部分と、前記アーム部分の前記固定端
部および自由端部の間で前記基部の前記縁部の前記１つ
から伸長する固定端部を有する可撓性トング部分であっ
て、前記引張りバーを係合させる装置が前記トング部分
の前記自由端部から内方に前記アームの間の空間内に、
前記基部に向って後方に伸長する少なくとも１つの尖り
部を含むようになされている前記可撓性トング部分と、 を含んでいる請求項１８に記載されたサインアセンブリ
ー。 - （２２）前記引張りバーを係合させる装置が前記アーム
の他方の内方に、前記基部に向って後方に伸長する少な
くとも１つの尖り部をさらに含んでいる請求項２１に記
載されたサインアセンブリー。 - （２３）それぞれの前記引張りバーが縁部から見て実質
的に矩形であって、前記長手方向縁部がこれを組合され
たチャンネル内に挿入するのを容易になすようにテーパ
ーを付されて前記可撓性サインを把持するために対向側
部に長手方向の三角形の隆起部を有するようになされて
いる請求項１４に記載されたサインアセンブリー。 - （２４）それぞれの前記フレーム部材の前記チャンネル
がこの外側に対して鋭角をなしてこの前縁から離隔する
ように後方に伸長し、それぞれの前記フレーム部材がこ
れの前記外側を形成する実質的に平らな長手方向フラン
ジをさらに含み、 それぞれの前記クリップが実質的に剛性の基部およびこ
の基部の対向縁部から伸長する一対の弾性アームを有す
る一体的な全体的にＵ字形の本体を含み、前記アームが
これらの間に縁部に沿って引張りバーを受入れるように
間隔をおかれていて、前記アームの１つがそれぞれ前記
基部の前記縁部の１つから伸長する固定端部および自由
端部を有する第１および第２の可撓性アーム部分と、前
記アーム部分の前記自由端部の間を伸長してこれらを連
結する横方向部分とを含み、前記肩部を係合させる装置
が前記横方向部分の外方に伸長する肩部および前記アー
ム部分の前記固定端部および自由端部の間で前記基部の
前記縁部の前記１つから伸長する固定端部を有する可撓
性トング部分を含み、前記アーム上にあって前記引張り
バーを保持する装置と、これの上に折返されて、前記引
張りバーの長手方向縁部が前記基部に係合するように前
記アームの間に作動的に配置されるサイン材料とを有し
、前記引張りバーを係合ざ眩る装置が前記トングの前記
自由端部および前記アームの他方から内方に、前記アー
ムの間の空間内に前記基部に向って後方に伸長する少な
くとも１つの尖り部を含み、前記尖り部が前記引張りバ
ーの前記長手方向縁部とは反対のこの引張りバーの縁部
と係合可能になされていて、さらに前記アームの１つの
上にあって、前記チャンネル内に組合う肩部を係合させ
て前記クリップおよびこれに固定された引張りバーを前
記チャンネル内に保持する装置を有し、 それぞれの前記引張りバーが縁部から見て実質的に矩形
であり、前記長手方向縁部がテーパーを付されてこれを
、組合されるチャンネル内に挿入するのを容易になして
いて、また前記可撓性サインを把持するために対向側部
に長手方向に伸長する三角形の隆起部を有するようにな
されている、請求項１４に記載されたサインアセンブリ
ー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US321044 | 1989-03-09 | ||
| US07/321,044 US4937961A (en) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | Sign assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321984A true JPH0321984A (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0664422B2 JPH0664422B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=23248942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2056815A Expired - Lifetime JPH0664422B2 (ja) | 1989-03-09 | 1990-03-09 | サインアセンブリー |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4937961A (ja) |
| EP (1) | EP0387030A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0664422B2 (ja) |
| AU (1) | AU5079790A (ja) |
| CA (1) | CA2011572C (ja) |
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