JPH0321439A - 打ち抜き検査装置 - Google Patents
打ち抜き検査装置Info
- Publication number
- JPH0321439A JPH0321439A JP1156177A JP15617789A JPH0321439A JP H0321439 A JPH0321439 A JP H0321439A JP 1156177 A JP1156177 A JP 1156177A JP 15617789 A JP15617789 A JP 15617789A JP H0321439 A JPH0321439 A JP H0321439A
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- JP
- Japan
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- punching
- signal
- blanking
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- paper
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 60
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は祇容器等の製造工程において、打ち抜き用紙
からブランクスに打ち抜く際の打抜き状態を検査する打
ち抜き検査装置に関するものである. 〈従来技術及び発明が解決しようとする課題〉近年飲料
用容器でビン、缶に代わって紙容器が広く使われるよう
になった.これらの紙容器は、打ち抜き用紙を打ち抜き
機で所定の位置及び大きさに打ち抜かれ、更に不要な部
分が取りのぞかれ(通称、ムシリと呼ばれる)、その後
サック貼と呼ばれる工程で糊付け、製箱される。打ち抜
き用紙は既に印刷が施されているもの、白紙の状態のも
のなど様々なものが使われる。
からブランクスに打ち抜く際の打抜き状態を検査する打
ち抜き検査装置に関するものである. 〈従来技術及び発明が解決しようとする課題〉近年飲料
用容器でビン、缶に代わって紙容器が広く使われるよう
になった.これらの紙容器は、打ち抜き用紙を打ち抜き
機で所定の位置及び大きさに打ち抜かれ、更に不要な部
分が取りのぞかれ(通称、ムシリと呼ばれる)、その後
サック貼と呼ばれる工程で糊付け、製箱される。打ち抜
き用紙は既に印刷が施されているもの、白紙の状態のも
のなど様々なものが使われる。
以下図面に基づいて説明する。第1図は打ち抜き機の構
成と各部分での打ち抜き用紙の形体を示す。通常打ち抜
き機は給紙部(1)見当合せ部(2)、打ち抜き部(3
)、ムシリ部(4)、排祇部(5)等から構威されてい
る.打ち抜き用紙は、上記打ち抜き機の給紙部(1)に
一枚ずつ給紙され、見当合わせ部(2)で打ち抜き見当
が合わされ、更に打ち抜き部(3)で打ち抜き用金型(
12)を用いて打ち抜かれる.さらに、打ち抜き部(3
)で打ち抜かれた打ち抜き用紙はムシリ部(4)でムシ
リ用ビン台(13)で不要な部分が取りのぞかれ、紙容
器の部分(ブランクス)(9)となり、該ブランクス(
9)は更に排紙部(5)へ送られる. 第2図に代表的な祇容器のブランクスの一部を示す。上
記工程の打ち抜き部(3)において不要な部分(23)
を打ち抜かなければならない.ここで不要な部分(23
)は、ブランクス(22)とブリンジ(24)と呼ばれ
る打ち抜かれない線状の小さな部分で結合が保たれてい
るが、該ブリッジの幅は紙容器の出来映えの観点やムシ
リ易さの観点から出来る限り細い事が望ましい.しかし
一方、打ち抜き部で打ち抜かれた打ち抜き用紙の不要な
部分は、本来、ムンリ部で取り除かれるべきものである
が、プリノジの幅が細いためちぎれやすく、打ち抜き部
内でブランクス(22)との結合が保たれなくなり打ち
抜き部内に不要な部分(23)が残ってしまう事がある
.これは、打ち抜き金型(I2)の破損のトラブルや順
次送られてくる打ち抜き用紙を不良品にしてしまう原因
となる.従来、この不要部分の有無を、検査員の目視に
より検査していたが、ブランクスは毎秒2枚程度の速い
スピードで流れており、目視では完全には検査出来なか
った。
成と各部分での打ち抜き用紙の形体を示す。通常打ち抜
き機は給紙部(1)見当合せ部(2)、打ち抜き部(3
)、ムシリ部(4)、排祇部(5)等から構威されてい
る.打ち抜き用紙は、上記打ち抜き機の給紙部(1)に
一枚ずつ給紙され、見当合わせ部(2)で打ち抜き見当
が合わされ、更に打ち抜き部(3)で打ち抜き用金型(
12)を用いて打ち抜かれる.さらに、打ち抜き部(3
)で打ち抜かれた打ち抜き用紙はムシリ部(4)でムシ
リ用ビン台(13)で不要な部分が取りのぞかれ、紙容
器の部分(ブランクス)(9)となり、該ブランクス(
9)は更に排紙部(5)へ送られる. 第2図に代表的な祇容器のブランクスの一部を示す。上
記工程の打ち抜き部(3)において不要な部分(23)
を打ち抜かなければならない.ここで不要な部分(23
)は、ブランクス(22)とブリンジ(24)と呼ばれ
る打ち抜かれない線状の小さな部分で結合が保たれてい
るが、該ブリッジの幅は紙容器の出来映えの観点やムシ
リ易さの観点から出来る限り細い事が望ましい.しかし
一方、打ち抜き部で打ち抜かれた打ち抜き用紙の不要な
部分は、本来、ムンリ部で取り除かれるべきものである
が、プリノジの幅が細いためちぎれやすく、打ち抜き部
内でブランクス(22)との結合が保たれなくなり打ち
抜き部内に不要な部分(23)が残ってしまう事がある
.これは、打ち抜き金型(I2)の破損のトラブルや順
次送られてくる打ち抜き用紙を不良品にしてしまう原因
となる.従来、この不要部分の有無を、検査員の目視に
より検査していたが、ブランクスは毎秒2枚程度の速い
スピードで流れており、目視では完全には検査出来なか
った。
〈課題を解決するための手段〉
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
打ち抜き用紙からブランクスが正常に打ち抜かれたかど
うかを検査する打抜き検査装置において、前記打ち抜き
用紙の打ち抜き状態を認識し、該t!識した打抜き状態
を取り込む取込み手段と、打ち抜き用紙の打ち抜き結果
の良、不良を判定する判定手段とを具備して或る打ち抜
き検査装置を開示することにより解決し得たものである
.ここで、打ち抜き用紙の打ち抜き状態を取込む手段は
、打ち抜き用紙の搬送方向の異なる位置に配置された少
なくとも2つのセンサと、打ち抜き用紙の搬送方向にお
ける前記少なくとも2つのセンサの間に配置された複数
個のセンサとにより構成される.自動的に不要な部分の
有無を検査でき、検査の省力化、合理化を実現できる打
ち抜き機検査装置を提供することをその目的とする。
打ち抜き用紙からブランクスが正常に打ち抜かれたかど
うかを検査する打抜き検査装置において、前記打ち抜き
用紙の打ち抜き状態を認識し、該t!識した打抜き状態
を取り込む取込み手段と、打ち抜き用紙の打ち抜き結果
の良、不良を判定する判定手段とを具備して或る打ち抜
き検査装置を開示することにより解決し得たものである
.ここで、打ち抜き用紙の打ち抜き状態を取込む手段は
、打ち抜き用紙の搬送方向の異なる位置に配置された少
なくとも2つのセンサと、打ち抜き用紙の搬送方向にお
ける前記少なくとも2つのセンサの間に配置された複数
個のセンサとにより構成される.自動的に不要な部分の
有無を検査でき、検査の省力化、合理化を実現できる打
ち抜き機検査装置を提供することをその目的とする。
〈作用〉
この発明による打ち抜き検査装置によれば、打ち抜き直
後の打ち抜き用紙の搬送方向における2つの異なる位置
に、打ち抜き用紙の先端部を検出する光センサと、後端
部を検出する光センサを配置し、該先端部を検出する光
センサを遮光すると咳光センサの信号はH−4Lに変化
し、この信号変化を用紙先端信号とし、また後端部を検
出する光センサの遮光から受光時の信号変化を該光セン
サの信号はH−4Lに変化し用紙後端信号とし、この間
検査ゲート信号を発生させる.この検査ゲート信号の発
生時に上記2つのセンサの間に配置された複数個の光セ
ンサ群から信号を発生させ、その出力信号に応じて自動
的に不要な部分の有無を検査する.これにより、高速で
流れるブランクスの打ち抜き状態の検査が自動的に行え
る様になり、検査の省力化、合理化が実現される。
後の打ち抜き用紙の搬送方向における2つの異なる位置
に、打ち抜き用紙の先端部を検出する光センサと、後端
部を検出する光センサを配置し、該先端部を検出する光
センサを遮光すると咳光センサの信号はH−4Lに変化
し、この信号変化を用紙先端信号とし、また後端部を検
出する光センサの遮光から受光時の信号変化を該光セン
サの信号はH−4Lに変化し用紙後端信号とし、この間
検査ゲート信号を発生させる.この検査ゲート信号の発
生時に上記2つのセンサの間に配置された複数個の光セ
ンサ群から信号を発生させ、その出力信号に応じて自動
的に不要な部分の有無を検査する.これにより、高速で
流れるブランクスの打ち抜き状態の検査が自動的に行え
る様になり、検査の省力化、合理化が実現される。
〈実施例〉
以下図面を参考にしてこの発明による打ち抜き検査装置
の一実施例を説明する。
の一実施例を説明する。
第3図は実施例の−構威を示す概略図である。打ち抜き
部(3)とムシリ部(4)の間には、搬送されてくる打
ち抜かれた用紙(34)を挟むようにして、光センサと
投光器とが配置されている。
部(3)とムシリ部(4)の間には、搬送されてくる打
ち抜かれた用紙(34)を挟むようにして、光センサと
投光器とが配置されている。
光センサ(31)は用紙(34)の先端部検出用であり
、光センサ(33)は用紙(34)の後端部検出用であ
る.また、光センサ群(32)は不要な部分(23)(
第2図)の有無検出用であり、本実施例においては3個
配置されている(図示せず). この実施例の動作を第3図の構成概略図と第4図のタイ
ミングチャート図及び第5図の判定回路の検査部(35
)の一部を示す説明図を参考にして説明する。打ち抜き
用紙(34)は、打ち抜き部(3)で打ち抜かれた後、
検出用光センサ(31〜33)と投光器の間に搬送され
る.用紙が搬送され、光センサ(3l)を遮光すると光
センサ(31)の信号はH−+Lに変化する.この信号
変化を用紙先端信号とし、また光センサ(33)の受光
から遮光時の信号変化を用紙後端信号とし、これら2つ
の信号から検査ゲート信号を発生させる。一方光センサ
群(32)からの信号は、OR回路を経て検査ゲート信
号と共にAND回路に入力される,AND回路からは、
不要部分がない場合はHの信号が出力される。この時、
検査部からはバトライト及びブザー信号や、打ち抜き機
停止信号が出力される.上述の実施例では、用紙先端及
び後端検出用に透過型光センサを用いたが、反射型光セ
ンサを用いてもよく、更には、打ち抜き機から直接信号
を取っても良い.又光センサ群(32)に透過型光セン
サを用いたが、反射型光センサを用いてもよく、更には
ラインセンサを用いてもよい。さらに、本実施例におい
ては3個のセンサ群を用いて光センサ群としたため、ブ
ランクスが流れる際の蛇行にも対応できる.〈発明の効
果〉 以上説明したように、この発明によれば、自動的に不要
な部分の有無の検査ができ、検査の7省力化、合理化を
実現できる打ち抜き機検査装置となる.
、光センサ(33)は用紙(34)の後端部検出用であ
る.また、光センサ群(32)は不要な部分(23)(
第2図)の有無検出用であり、本実施例においては3個
配置されている(図示せず). この実施例の動作を第3図の構成概略図と第4図のタイ
ミングチャート図及び第5図の判定回路の検査部(35
)の一部を示す説明図を参考にして説明する。打ち抜き
用紙(34)は、打ち抜き部(3)で打ち抜かれた後、
検出用光センサ(31〜33)と投光器の間に搬送され
る.用紙が搬送され、光センサ(3l)を遮光すると光
センサ(31)の信号はH−+Lに変化する.この信号
変化を用紙先端信号とし、また光センサ(33)の受光
から遮光時の信号変化を用紙後端信号とし、これら2つ
の信号から検査ゲート信号を発生させる。一方光センサ
群(32)からの信号は、OR回路を経て検査ゲート信
号と共にAND回路に入力される,AND回路からは、
不要部分がない場合はHの信号が出力される。この時、
検査部からはバトライト及びブザー信号や、打ち抜き機
停止信号が出力される.上述の実施例では、用紙先端及
び後端検出用に透過型光センサを用いたが、反射型光セ
ンサを用いてもよく、更には、打ち抜き機から直接信号
を取っても良い.又光センサ群(32)に透過型光セン
サを用いたが、反射型光センサを用いてもよく、更には
ラインセンサを用いてもよい。さらに、本実施例におい
ては3個のセンサ群を用いて光センサ群としたため、ブ
ランクスが流れる際の蛇行にも対応できる.〈発明の効
果〉 以上説明したように、この発明によれば、自動的に不要
な部分の有無の検査ができ、検査の7省力化、合理化を
実現できる打ち抜き機検査装置となる.
第1図は打ち抜き機の構戒と各部分での打ち抜き用紙の
形体を示す.第2図は代表的な祇容器のブランクスの一
部を示す.第3図は実施例の構戊を示す概略図である.
第4図は検査のタイくングチャート図、第5図は判定回
路の検査部の一部を示す説明図である. 1・・・給紙部 2・・・見当合わせ部 3・・・打ち抜き部 4・・・ムシリ部 5・・・排祇部 23・・不要部分 24・・ブリッジ 第1図
形体を示す.第2図は代表的な祇容器のブランクスの一
部を示す.第3図は実施例の構戊を示す概略図である.
第4図は検査のタイくングチャート図、第5図は判定回
路の検査部の一部を示す説明図である. 1・・・給紙部 2・・・見当合わせ部 3・・・打ち抜き部 4・・・ムシリ部 5・・・排祇部 23・・不要部分 24・・ブリッジ 第1図
Claims (2)
- (1)打ち抜き用紙からブランクスが正常に打ち抜かれ
たかどうかを検査する打抜き検査装置において、前記打
ち抜き用紙の打ち抜き状態を認識し、該認識した打抜き
状態を取り込む取込み手段と、打ち抜き用紙の打ち抜き
結果の良、不良を判定する判定手段とを具備して成るこ
とを特徴とする打ち抜き検査装置。 - (2)打ち抜き用紙を一枚ずつ給紙手段により打ち抜き
部へ送り出し、その打ち抜き部で所定の位置及び大きさ
のブランクスを打ち抜く装置において、打ち抜き用紙の
搬送方向の異なる位置に配置された少なくとも2つのセ
ンサと、打ち抜き用紙の搬送方向における前記少なくと
も2つのセンサの間に配置された複数個のセンサ群とに
より、打ち抜き用紙の打ち抜き状態を取込む手段と、打
ち抜きの良、不良を判定する検査部とを具備する打ち抜
き検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156177A JP3021471B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 打ち抜き検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156177A JP3021471B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 打ち抜き検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321439A true JPH0321439A (ja) | 1991-01-30 |
JP3021471B2 JP3021471B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=15622039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1156177A Expired - Lifetime JP3021471B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 打ち抜き検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021471B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05293796A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-09 | Eastern Giken Kk | 枚葉シート打抜き製造機の打抜き確認装置 |
JP2013129009A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 打抜機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106574A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | 凸版印刷株式会社 | 紙カップ不良品自動検出装置 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156177A patent/JP3021471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106574A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | 凸版印刷株式会社 | 紙カップ不良品自動検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05293796A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-09 | Eastern Giken Kk | 枚葉シート打抜き製造機の打抜き確認装置 |
JP2013129009A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 打抜機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3021471B2 (ja) | 2000-03-15 |
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