JPH0318928A - システムロード処理方法およびデイスク制御装置 - Google Patents
システムロード処理方法およびデイスク制御装置Info
- Publication number
- JPH0318928A JPH0318928A JP15232989A JP15232989A JPH0318928A JP H0318928 A JPH0318928 A JP H0318928A JP 15232989 A JP15232989 A JP 15232989A JP 15232989 A JP15232989 A JP 15232989A JP H0318928 A JPH0318928 A JP H0318928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- address
- input
- system load
- device number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の種類のオペレーティングシステムを提
供している計算機に関わり、特に複数のオペレーティン
グシステムが共用するディスク装置から、特定のオペレ
ーティングシステムを選択してロードするシステムロー
ド方法およびディスク制御装置に関する。
供している計算機に関わり、特に複数のオペレーティン
グシステムが共用するディスク装置から、特定のオペレ
ーティングシステムを選択してロードするシステムロー
ド方法およびディスク制御装置に関する。
発明に最も近い公知例
特開昭63−116254号公報
「システムロード処理方式」 :文献1特開昭55−
62944号公報 [ディスクアドレス方式」 :文献2文献1の方式
によれば、同一の二次記憶装置に異なる格納形式を持つ
複数のOSを格納することがuJ能となり、同一の計算
機において同一の二次記憶装置上で異なるOSを提供で
きる。さらに、専用のシステムロード処理装置により選
択的にOSを主記憶装置にロードする方式である。
62944号公報 [ディスクアドレス方式」 :文献2文献1の方式
によれば、同一の二次記憶装置に異なる格納形式を持つ
複数のOSを格納することがuJ能となり、同一の計算
機において同一の二次記憶装置上で異なるOSを提供で
きる。さらに、専用のシステムロード処理装置により選
択的にOSを主記憶装置にロードする方式である。
一方文献2は、ディスクボリュームを複数に分割して複
数のプログラムが全く独立に使用する分割ディスク方式
がボされている。この従来技術では、同一の計算機シス
テムで複数のOSを同時に動作させる仮想計算機システ
ムにおいて、仮想計算機制御プログラム(VMCP)で
−括して分割ディスクを管理することによるオーバヘッ
ドをディスク制御装置にてアドレス変換を行うことによ
り削減し、仮想計算機システムにおける効率の良いディ
スクアドレス方式を開示している。
数のプログラムが全く独立に使用する分割ディスク方式
がボされている。この従来技術では、同一の計算機シス
テムで複数のOSを同時に動作させる仮想計算機システ
ムにおいて、仮想計算機制御プログラム(VMCP)で
−括して分割ディスクを管理することによるオーバヘッ
ドをディスク制御装置にてアドレス変換を行うことによ
り削減し、仮想計算機システムにおける効率の良いディ
スクアドレス方式を開示している。
しかしなから、上記従来技術では以下のような問題があ
る。
る。
1つの計算機システム上に提供された複数のOSの形式
とロード手段をあらかじめシステムロード処理装置内に
すべて格納しておくか、または仮想計算機システム上で
仮想計算機制御プログラム(VMCP)の介入がなけれ
ば、−台のディスク装置から複数のシステムをロードす
ることができない、このため、新たなOS格納領域(S
YSRES領域)を二次記憶装置に追加したり、ロード
手段を変更するたびに、システムロード処理装置を作り
替えなければならない。
とロード手段をあらかじめシステムロード処理装置内に
すべて格納しておくか、または仮想計算機システム上で
仮想計算機制御プログラム(VMCP)の介入がなけれ
ば、−台のディスク装置から複数のシステムをロードす
ることができない、このため、新たなOS格納領域(S
YSRES領域)を二次記憶装置に追加したり、ロード
手段を変更するたびに、システムロード処理装置を作り
替えなければならない。
また、二次記憶装置の格納形式情報はシステムロード処
理装置内にのみ記憶している。このためシステムロード
処理装置と命令処理装置の間で相夏作用のないかぎり、
実計算機上でシステムロード処理待以外(例えばジョブ
実行時)に当該二次記憶装置を使用したり、1つのOS
が当該装置上の異なる分割記憶域(分割ディスク)を使
用することはできない。
理装置内にのみ記憶している。このためシステムロード
処理装置と命令処理装置の間で相夏作用のないかぎり、
実計算機上でシステムロード処理待以外(例えばジョブ
実行時)に当該二次記憶装置を使用したり、1つのOS
が当該装置上の異なる分割記憶域(分割ディスク)を使
用することはできない。
本発明の目的は、従来方法の上記問題点を解決するため
に、実計算機上でロード処理装置を使用せずに、二次記
憶装置内の複数5YSRES領域の中の1つのOSをロ
ードすることにある。また、実計算機上で1つのOSが
、当該二次記憶装置およびその他の二次記憶装置内に定
義された分割ディスクを複数台使用できるようにするこ
とである。この結果、限られた計算センタスペース内の
少ないディスク装置台数で複数システムの稼働が行える
ようになる。
に、実計算機上でロード処理装置を使用せずに、二次記
憶装置内の複数5YSRES領域の中の1つのOSをロ
ードすることにある。また、実計算機上で1つのOSが
、当該二次記憶装置およびその他の二次記憶装置内に定
義された分割ディスクを複数台使用できるようにするこ
とである。この結果、限られた計算センタスペース内の
少ないディスク装置台数で複数システムの稼働が行える
ようになる。
上記目的を達成するために本発明では、二次記憶装置を
ディスク装置に限定する0本発明のディスク制御装置は
、OS名から対応するディスク内開始アドレスと最終ア
ドレスを求める手段と、入出力コマンドがディスク内ア
ドレスをデータに持つかどうか判定するコマンドチェッ
ク回路と、OSが指定したディスク内アドレスと上記デ
ィスク内開始アドレスとからディスク装置内実アドレス
を求める手段と、このディスク内アドレスが当該OSを
格納する5YS)IEs内部のアドレスかどうかをディ
スク内最終アドレスを用いて判定し、5YSRES領域
内部のアドレスでなければディスク装置との入出力処理
をエラー終了させ、当該5YSRES領域内アドレスで
あればディスク装置の該当アドレスから入出力処理を行
う手段とを有する。
ディスク装置に限定する0本発明のディスク制御装置は
、OS名から対応するディスク内開始アドレスと最終ア
ドレスを求める手段と、入出力コマンドがディスク内ア
ドレスをデータに持つかどうか判定するコマンドチェッ
ク回路と、OSが指定したディスク内アドレスと上記デ
ィスク内開始アドレスとからディスク装置内実アドレス
を求める手段と、このディスク内アドレスが当該OSを
格納する5YS)IEs内部のアドレスかどうかをディ
スク内最終アドレスを用いて判定し、5YSRES領域
内部のアドレスでなければディスク装置との入出力処理
をエラー終了させ、当該5YSRES領域内アドレスで
あればディスク装置の該当アドレスから入出力処理を行
う手段とを有する。
一方、ディスク装置内には、複数OSの各々に対応する
5YSHES領域格納位置とOS名の組および一般デー
タを有する分割ディスク領域の格納位置とその分割ディ
スク識別子の組の記憶部と、上記複数のOSのうちの1
つをロードするためのシステムロードプログラムと、上
記システムロードプログラムをロードするための第一の
初期プログラムロード(IPL) レコードとを格納す
る。この^ステムロードプログラムは、上記ディスク制
御装置内に、ディスク装置内の複数5YSRES領域お
よび分割ディスク領域の格納位置と、対応するOS名お
よび分割ディスク識別子を登録する第1のステップと、
上記複数のOS名の中から指定されたOS名と、当該O
Sが使用する分割ディスク領域の識別子および仮想装置
番号とをディスク制御装置に入力し、ディスク制御装置
内の上記識別子を登録したエントリに上記仮想装置番号
を登録する第2のステップと、上記仮想装置番号と該実
装置番号の対応表を主記憶装置上に記憶させる第3のス
テップと、指定された当該OSの5YSRES領域のデ
ィスク内格納位置を上記ディスク制御装置に選択させて
当該OSのIPLレコードを主記憶装置に入力してIP
Lシミュレーションを行い、当該OSの制御状態に切り
替える第4のステップとを有する。
5YSHES領域格納位置とOS名の組および一般デー
タを有する分割ディスク領域の格納位置とその分割ディ
スク識別子の組の記憶部と、上記複数のOSのうちの1
つをロードするためのシステムロードプログラムと、上
記システムロードプログラムをロードするための第一の
初期プログラムロード(IPL) レコードとを格納す
る。この^ステムロードプログラムは、上記ディスク制
御装置内に、ディスク装置内の複数5YSRES領域お
よび分割ディスク領域の格納位置と、対応するOS名お
よび分割ディスク識別子を登録する第1のステップと、
上記複数のOS名の中から指定されたOS名と、当該O
Sが使用する分割ディスク領域の識別子および仮想装置
番号とをディスク制御装置に入力し、ディスク制御装置
内の上記識別子を登録したエントリに上記仮想装置番号
を登録する第2のステップと、上記仮想装置番号と該実
装置番号の対応表を主記憶装置上に記憶させる第3のス
テップと、指定された当該OSの5YSRES領域のデ
ィスク内格納位置を上記ディスク制御装置に選択させて
当該OSのIPLレコードを主記憶装置に入力してIP
Lシミュレーションを行い、当該OSの制御状態に切り
替える第4のステップとを有する。
当該OSが装置番号(OSにとっては実装置番号である
が、実際には分割ディスクの仮想装置番号である)を指
定して入出力命令を発行すると、命令処理装置は主記憶
装置上に上記仮想装置番号が記憶されているかどうかを
判定し、記憶されていれば対応する実装置番号に変換し
、上記仮想装置番号をオペランドに持つ入出力命令を入
出力処理装置に発行する手段を有する。該入出力処理装
置により選択されたディスク制御装置は、当該OSロー
ド時にシステムロードプログラムが登録したディスク分
割情報を使用してディスク内でのアドレス変換を行う手
段を有する。
が、実際には分割ディスクの仮想装置番号である)を指
定して入出力命令を発行すると、命令処理装置は主記憶
装置上に上記仮想装置番号が記憶されているかどうかを
判定し、記憶されていれば対応する実装置番号に変換し
、上記仮想装置番号をオペランドに持つ入出力命令を入
出力処理装置に発行する手段を有する。該入出力処理装
置により選択されたディスク制御装置は、当該OSロー
ド時にシステムロードプログラムが登録したディスク分
割情報を使用してディスク内でのアドレス変換を行う手
段を有する。
第1のIPLレコードと、システムロードプログラムと
、複数OSのSYSRES内容と、これらの5YSRE
S領域格納位置を記憶した大容量ディスク装置番号を指
定し、IPLする。第1のIPLレコードは、システム
ロードプログラムを主記憶装置上に展開する。このシス
テムロードプログラムは、ディスク装置から複数の5Y
SRIES領域格納位置と対応するOS名および分割デ
ィスク格納位置と分割ディスク識別子を読みだし、ディ
スク制御装置内に登録する0次に、これからロードする
よう指定りの識別子と仮想装置番号をディスク制御装置
に入力し、該制御装置内の対応する分割ディスク識別子
の登録エントリに登録しておく、また、主記憶装置上に
も、仮想装置番号と該実装置番号との対応表を記憶させ
る。続いて、システムロードプログラムは指定OSを持
つS’1SHES領域の格納位置をディスク制御装置に
より検索させ、この5YSRES領域から指定されたO
SのIPLレコードを主記憶装置に入力し、IPLシミ
ュレーションを行う。
、複数OSのSYSRES内容と、これらの5YSRE
S領域格納位置を記憶した大容量ディスク装置番号を指
定し、IPLする。第1のIPLレコードは、システム
ロードプログラムを主記憶装置上に展開する。このシス
テムロードプログラムは、ディスク装置から複数の5Y
SRIES領域格納位置と対応するOS名および分割デ
ィスク格納位置と分割ディスク識別子を読みだし、ディ
スク制御装置内に登録する0次に、これからロードする
よう指定りの識別子と仮想装置番号をディスク制御装置
に入力し、該制御装置内の対応する分割ディスク識別子
の登録エントリに登録しておく、また、主記憶装置上に
も、仮想装置番号と該実装置番号との対応表を記憶させ
る。続いて、システムロードプログラムは指定OSを持
つS’1SHES領域の格納位置をディスク制御装置に
より検索させ、この5YSRES領域から指定されたO
SのIPLレコードを主記憶装置に入力し、IPLシミ
ュレーションを行う。
これにより、システムロードプログラムの制御が終了し
、計算機システムは指定されたOSが制御を開始する。
、計算機システムは指定されたOSが制御を開始する。
制御を開始したOSが入出力命令を発行すると。
命令処理装置はOSが指定した装置番号を主記憶装置上
に記憶した仮想装置番号と比較する。一致するならば、
この装置は分割ディスクであるため、主記憶装置上の対
応表により実デイスク装置番号を求め、これを用いて入
出力処理装置に該入出力命令を発行する。このとき、命
令オペランドとして仮想装置番号も該入出力処理装置に
渡す、該入出力処理装置は、該当ディスク制御装置を選
択し、実装置番号とともに仮想装置番号をディスク制御
装置へ送る。該入出力処理装置によって選択されたディ
スク制御装置は、入出力コマンドがディスク内アドレス
をデータに持つかどうかを判定し、データに持つならば
、仮想装置番号の登録エントリから分割ディスクの開始
アドレスを選択し、データ中のディスク内アドレスを、
この分割ディスク開始アドレスを基準にして実デイスク
アドレスに変換する。また、ディスク制御装置は別の分
割ディスク領域へのアクセスを禁じるために、分割ディ
スク最終アドレスを用いてディスク内アドレスチエツク
を行い、この分割ディスク領域外ならば入出力データを
不当データに置き換えて、入出力処理エラーを返す。
に記憶した仮想装置番号と比較する。一致するならば、
この装置は分割ディスクであるため、主記憶装置上の対
応表により実デイスク装置番号を求め、これを用いて入
出力処理装置に該入出力命令を発行する。このとき、命
令オペランドとして仮想装置番号も該入出力処理装置に
渡す、該入出力処理装置は、該当ディスク制御装置を選
択し、実装置番号とともに仮想装置番号をディスク制御
装置へ送る。該入出力処理装置によって選択されたディ
スク制御装置は、入出力コマンドがディスク内アドレス
をデータに持つかどうかを判定し、データに持つならば
、仮想装置番号の登録エントリから分割ディスクの開始
アドレスを選択し、データ中のディスク内アドレスを、
この分割ディスク開始アドレスを基準にして実デイスク
アドレスに変換する。また、ディスク制御装置は別の分
割ディスク領域へのアクセスを禁じるために、分割ディ
スク最終アドレスを用いてディスク内アドレスチエツク
を行い、この分割ディスク領域外ならば入出力データを
不当データに置き換えて、入出力処理エラーを返す。
以上により、システムロード処理装置や仮想計算機制御
プログラムを使用せずに、大容麓ディスク内の複数の5
YSRES領域から任意のOSをロードし、そのOS上
で複数の分割ディスク領域を使用することが可能になる
。
プログラムを使用せずに、大容麓ディスク内の複数の5
YSRES領域から任意のOSをロードし、そのOS上
で複数の分割ディスク領域を使用することが可能になる
。
以下、本発明の詳細な説明する。第1図は、実施例にお
ける計算機システムのロード処理回路を示したブロック
図である。101はディスク装置、102は主記憶装置
、103はディスク制御装置、104はシステムコンソ
ール、105は命令処理装置、106は入出力処理装置
である。ディスク装置101には、第1のIPLレコー
ド111、システムロードプログラム112゜SYSR
ES格納位置記憶部113がある。主記憶装置102に
は、仮想装置番号と実装置番号の対応表122がある。
ける計算機システムのロード処理回路を示したブロック
図である。101はディスク装置、102は主記憶装置
、103はディスク制御装置、104はシステムコンソ
ール、105は命令処理装置、106は入出力処理装置
である。ディスク装置101には、第1のIPLレコー
ド111、システムロードプログラム112゜SYSR
ES格納位置記憶部113がある。主記憶装置102に
は、仮想装置番号と実装置番号の対応表122がある。
ディスク制御装置103には、ディスク分割情報登録部
131.入出力コマンドチェック回路132.加算器1
33.ディスクアドレスチエツク回路134.エラー処
理回路135がある。
131.入出力コマンドチェック回路132.加算器1
33.ディスクアドレスチエツク回路134.エラー処
理回路135がある。
上記構成要素を有する計算機システムで行うOSのロー
ド処理方法について、第2図のフローチャートを用いて
以下に詳細に説明する。 5YSRESを格納したディ
スク装置101を指定してIPLすると、ディスク装置
の特定アドレスから第1のIPLレコード111を主記
憶装置102のシステムプログラム領域121に入力す
る(ステップ201)、このIPLレコード111の入
出力コマンドにしたがい、ディスク装置101からシス
テムロードプログラム112をシステムプログラム部1
21にロードする(ステップ2o2)。システムロード
プログラム112は、ディスク装置101の5YSRE
S格納位置記憶部113に記憶している分割した5YS
RH3および分割ディスクの登録名(OS名および分割
ディスク識別子)と、ディスク内開始アドレスと最終ア
ドレスをディスク制御装置103内のディスク分割情報
9.緑部131に登録していき(ステップ203)、す
べてのディスク分割情報を登録するまで繰り返す(ステ
ップ204)、次にシステムロードプログラム113は
、これからIPLするOSのOS名と、このOSが使用
する分割ディスク識別子および仮想装置番号をシステム
コンソール104から入力する(ステップ205)、入
力データに仮想装置番号があるかどうか判定しくステッ
プ206)、仮想装置番号が入力されたならば、ディス
ク制御装置103のディスク分割情軸登録部131内の
該当する分割ディスク識別子をこの仮想装置番号で置き
換える(ステップ207)、また、主記憶装置102の
仮想装置番号と実装置番号の対応表122に仮想装置番
号と実装置番号を格納する(ステップ2OS)、上記ス
テップ207を第3図を用いて説明すると、システムコ
ンソール104から’D I S K(C)’ という
分割ディスク識別子と仮想装置番号″441′が入力さ
れた時には、ディスク分割情報登録部131’ DIS
K(C)というエントリ301を装置番号441に書き
換える(エントリ301’)ということである。
ド処理方法について、第2図のフローチャートを用いて
以下に詳細に説明する。 5YSRESを格納したディ
スク装置101を指定してIPLすると、ディスク装置
の特定アドレスから第1のIPLレコード111を主記
憶装置102のシステムプログラム領域121に入力す
る(ステップ201)、このIPLレコード111の入
出力コマンドにしたがい、ディスク装置101からシス
テムロードプログラム112をシステムプログラム部1
21にロードする(ステップ2o2)。システムロード
プログラム112は、ディスク装置101の5YSRE
S格納位置記憶部113に記憶している分割した5YS
RH3および分割ディスクの登録名(OS名および分割
ディスク識別子)と、ディスク内開始アドレスと最終ア
ドレスをディスク制御装置103内のディスク分割情報
9.緑部131に登録していき(ステップ203)、す
べてのディスク分割情報を登録するまで繰り返す(ステ
ップ204)、次にシステムロードプログラム113は
、これからIPLするOSのOS名と、このOSが使用
する分割ディスク識別子および仮想装置番号をシステム
コンソール104から入力する(ステップ205)、入
力データに仮想装置番号があるかどうか判定しくステッ
プ206)、仮想装置番号が入力されたならば、ディス
ク制御装置103のディスク分割情軸登録部131内の
該当する分割ディスク識別子をこの仮想装置番号で置き
換える(ステップ207)、また、主記憶装置102の
仮想装置番号と実装置番号の対応表122に仮想装置番
号と実装置番号を格納する(ステップ2OS)、上記ス
テップ207を第3図を用いて説明すると、システムコ
ンソール104から’D I S K(C)’ という
分割ディスク識別子と仮想装置番号″441′が入力さ
れた時には、ディスク分割情報登録部131’ DIS
K(C)というエントリ301を装置番号441に書き
換える(エントリ301’)ということである。
ステップ206で仮想装置番号が入力されなければ、シ
ステムロードプログラム112は、この入力情報がこれ
から起動すべきシステムのOS名であると判断し、ディ
スク分割情報登録部131′の該当エントリ302をデ
ィスク装置1101の実装置番号(440)に書き換え
る処理を行う(ステップ209)、続いてこのエントリ
302′の5YSRES領域開始アドレス(α)303
を読みだし、ディスク装置101のアームをディスク内
アドレスαに移動する(ステップ210)、ディスク内
アドレスαには指定されたOSのLPLレコードがあり
、これを主記憶装置102のシステムプログラム部12
1に入力しくステップ211)、システムロードプログ
ラムは該IPLレコードを用いてIPLシミュレーショ
ンを行うと、システムロードプログラム112に処理は
終了し、システムは指定されたOS名を持つOSに制御
される(ステップ212)、以上により、複数の5YS
RES領域等を有するディスク装置から実計算機上でシ
ステムロード処理が行える。尚、複数ユーザが同一ディ
スク装置を分割して共有する場合には、機密保護のため
に、分割ディスク領域毎にパスワードを付加したり、分
割ディスク毎に使用できるOSを限定しておいても良い
。
ステムロードプログラム112は、この入力情報がこれ
から起動すべきシステムのOS名であると判断し、ディ
スク分割情報登録部131′の該当エントリ302をデ
ィスク装置1101の実装置番号(440)に書き換え
る処理を行う(ステップ209)、続いてこのエントリ
302′の5YSRES領域開始アドレス(α)303
を読みだし、ディスク装置101のアームをディスク内
アドレスαに移動する(ステップ210)、ディスク内
アドレスαには指定されたOSのLPLレコードがあり
、これを主記憶装置102のシステムプログラム部12
1に入力しくステップ211)、システムロードプログ
ラムは該IPLレコードを用いてIPLシミュレーショ
ンを行うと、システムロードプログラム112に処理は
終了し、システムは指定されたOS名を持つOSに制御
される(ステップ212)、以上により、複数の5YS
RES領域等を有するディスク装置から実計算機上でシ
ステムロード処理が行える。尚、複数ユーザが同一ディ
スク装置を分割して共有する場合には、機密保護のため
に、分割ディスク領域毎にパスワードを付加したり、分
割ディスク毎に使用できるOSを限定しておいても良い
。
次に、上記実施例でロードしたOSが実計算機上で分割
ディスク領域を使用する際の命令処理装置105とディ
スク制御装置103の動作を、第4図のフローチャート
を用いて述べる。このOSが入出力命令を発行すると命
令処理装[(105)は、主記憶装置102上に記憶し
た仮想装置番号と実装置番号の対応表122の中に、O
Sが指定した装置番号151と一致する仮想装置番号が
あるかどうかチエツクする(ステップ401)、ステッ
プ402で主記憶装置102に記憶されていると判定す
ると、これに対応する実装置番号を選択する(ステップ
403)、続いて、入出力処理装置106に該仮想装置
番号をオペランドに持ち、該実装置番号を指定した入出
力命令を発行し、ディスク制御装置103を選択させる
(ステップ404)、次に、入出力処理装置106に選
択されたディスク制御装置1103は、入出力コマンド
をコマンドチェック回路132に入力し、このコマンド
がディスク内アドレスをデータに持つかどうかチエツク
する(ステップ405)、ディスク内アドレスをデータ
に持たなれば、ディスク制御装置1103は従来通りデ
ィスク装置101から入出力処理を行うが、ディスクア
ドレスをデータに持つときには、該仮想装置番号を分割
情報登録部131に入力しくステップ406)、この仮
想装置番号と一致するエントリを選択する(ステップ4
07)、例えば、第3図の分割情報登録部131#の4
41というエントリが選択される0次に、加算器133
でディスクアドレスと該当エントリ内の該分割ディスク
領域開始アドレス(γ)304を加算しくステップ4O
S)、アドレスチエツク回路134にて、ディスク内ア
ドレスの和と、該エントリ内の分割ディスク領域最終ア
ドレス(δ)305を比較する(ステップ409)、該
最終アドレス(δ)305よりも大きいアドレスである
と判定すると(ステップ410)、エラー処理回路13
5に制御が移り、上記ディスク内アドレスの和を不当ア
ドレスに変換する(ステップ411)。
ディスク領域を使用する際の命令処理装置105とディ
スク制御装置103の動作を、第4図のフローチャート
を用いて述べる。このOSが入出力命令を発行すると命
令処理装[(105)は、主記憶装置102上に記憶し
た仮想装置番号と実装置番号の対応表122の中に、O
Sが指定した装置番号151と一致する仮想装置番号が
あるかどうかチエツクする(ステップ401)、ステッ
プ402で主記憶装置102に記憶されていると判定す
ると、これに対応する実装置番号を選択する(ステップ
403)、続いて、入出力処理装置106に該仮想装置
番号をオペランドに持ち、該実装置番号を指定した入出
力命令を発行し、ディスク制御装置103を選択させる
(ステップ404)、次に、入出力処理装置106に選
択されたディスク制御装置1103は、入出力コマンド
をコマンドチェック回路132に入力し、このコマンド
がディスク内アドレスをデータに持つかどうかチエツク
する(ステップ405)、ディスク内アドレスをデータ
に持たなれば、ディスク制御装置1103は従来通りデ
ィスク装置101から入出力処理を行うが、ディスクア
ドレスをデータに持つときには、該仮想装置番号を分割
情報登録部131に入力しくステップ406)、この仮
想装置番号と一致するエントリを選択する(ステップ4
07)、例えば、第3図の分割情報登録部131#の4
41というエントリが選択される0次に、加算器133
でディスクアドレスと該当エントリ内の該分割ディスク
領域開始アドレス(γ)304を加算しくステップ4O
S)、アドレスチエツク回路134にて、ディスク内ア
ドレスの和と、該エントリ内の分割ディスク領域最終ア
ドレス(δ)305を比較する(ステップ409)、該
最終アドレス(δ)305よりも大きいアドレスである
と判定すると(ステップ410)、エラー処理回路13
5に制御が移り、上記ディスク内アドレスの和を不当ア
ドレスに変換する(ステップ411)。
この不当アドレスを用いてディスクアクセスを行うと、
入出力エラーになる。一方、ステップ410にて該当分
割ディスク領域の範囲内であると判断すると、上記ディ
スク内アドレスの和を用いてディスク装置101の入出
力処理を行う。
入出力エラーになる。一方、ステップ410にて該当分
割ディスク領域の範囲内であると判断すると、上記ディ
スク内アドレスの和を用いてディスク装置101の入出
力処理を行う。
尚、仮想計算機上で分割ディスク領域を割当てた仮想計
算機システムのシステムIPLボリュー11以外のディ
スク装置に、第1のIPLレコード111と、システム
ロードプログラム112と、分割ディスク格納位置記憶
部113を格納すれば、上記の方法により、実計算機上
でも該分割ディスク領域を使用することが可能となる。
算機システムのシステムIPLボリュー11以外のディ
スク装置に、第1のIPLレコード111と、システム
ロードプログラム112と、分割ディスク格納位置記憶
部113を格納すれば、上記の方法により、実計算機上
でも該分割ディスク領域を使用することが可能となる。
このように、本実施例によれば、仮想計算機上ばかりで
なく、実計算機上でシステムロード処理装置を用いずに
、複数OSの5YSRES領域や分割ディスク領域を格
納しているディスク装置を使用することが可能となる。
なく、実計算機上でシステムロード処理装置を用いずに
、複数OSの5YSRES領域や分割ディスク領域を格
納しているディスク装置を使用することが可能となる。
本発明によれば、1つのディスク装置内に任意の形式の
複数OSのシステム常駐ボリューム領域の内容を格納し
、実計算機上でシステムロード処理装置を用いずに、こ
の中の1つのOSをロードすることが可能になる。また
、仮想計算機制御プログラムのシミュレーションにより
1つのディスク装置を複数台のディスク装置に見せかけ
ていた分割ディスクを、実計算機上で複数使用すること
が可能になる。このため、限られた計算センタスペース
内の少ないディスク装置台数で複数システムを稼働でき
る。
複数OSのシステム常駐ボリューム領域の内容を格納し
、実計算機上でシステムロード処理装置を用いずに、こ
の中の1つのOSをロードすることが可能になる。また
、仮想計算機制御プログラムのシミュレーションにより
1つのディスク装置を複数台のディスク装置に見せかけ
ていた分割ディスクを、実計算機上で複数使用すること
が可能になる。このため、限られた計算センタスペース
内の少ないディスク装置台数で複数システムを稼働でき
る。
第1図は本発明の実施例における計算機システムのロー
ド処理回路を示すブロック図、第2図は本発明の実施例
のシステムロード処理手順を示すフローチャート、第3
図は本発明の実施例におけるディスク制御装置内のディ
スク分割情報登録部の説明図、第4図は本発明の実施例
におけるディスク制御装置内での入出力処理手順を示す
フローチャートである。 101・・・ディスク装置、102・・・主記憶装置、
103・・・ディスク制御装置、104・・・システム
コンソール、105・・・命令処理装置、106・・・
入出力処理装置、111・・・第1のIPLレコード。 112・・・システムロードプログラム、113・・・
ディスク分割位置記憶部、131・・・ディスク分割情
報登録部、132・・・入出力コマンドチェック回路、
133・・・加算器、134・・・ディスクアドレスチ
エツク回路、135・・・エラー処理回路。 第 η 第 2 日 奉 圀
ド処理回路を示すブロック図、第2図は本発明の実施例
のシステムロード処理手順を示すフローチャート、第3
図は本発明の実施例におけるディスク制御装置内のディ
スク分割情報登録部の説明図、第4図は本発明の実施例
におけるディスク制御装置内での入出力処理手順を示す
フローチャートである。 101・・・ディスク装置、102・・・主記憶装置、
103・・・ディスク制御装置、104・・・システム
コンソール、105・・・命令処理装置、106・・・
入出力処理装置、111・・・第1のIPLレコード。 112・・・システムロードプログラム、113・・・
ディスク分割位置記憶部、131・・・ディスク分割情
報登録部、132・・・入出力コマンドチェック回路、
133・・・加算器、134・・・ディスクアドレスチ
エツク回路、135・・・エラー処理回路。 第 η 第 2 日 奉 圀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同一ディスク装置内に複数のオペレーティングシス
テム(OS)のシステム常駐ボリユーム(SYSRES
)の内容を格納し、複数種類のOSが動作可能な計算機
システムにおいて、OS名とディスク内開始アドレスと
最終アドレスの対応表であるディスク分割情報を登録し
、OS名から対応するディスク内開始アドレスと最終ア
ドレスを求める手段と、入出力コマンドがディスク内ア
ドレスをデータに持つかどうか判定するコマンドチェッ
ク回路と、OSが指定したディスク内アドレスと上記対
応するディスク内開始アドレスとからディスク装置内実
アドレスを求める手段と、上記手段により求めたディス
ク内アドレスが当該SYSRES領域内のアドレスかど
うかを上記ディスク内最終アドレスから判定し、上記S
YSRES内アドレスでなければディスク装置との入出
力処理をエラーにする手段を有し、上記SYSRES内
アドレスであればディスク装置から入出力処理を行うこ
とを特徴とするディスク制御装置。 2、第1項記載の計算機システムにおいて、ディスク装
置内に、上記複数OSのSYSRES内容格納位置と対
応するOS名の記憶部と、上記複数のOSのうちの1つ
をロードするためのシステムロードプログラムと、上記
システムロードプログラムをロードするための第一の初
期プログラムロード(IPL)レコードとを格納し、上
記システムロードプログラムは、上記第1項記載のディ
スク制御装置内に上記複数のOSの SYSRES内容格納位置とOSの名を登録する第1の
ステップと、上記複数のOSのうち1つのOS名をディ
スク制御装置に入力する第2のステップと、上記ディス
ク装置から当該OSのIPLレコードを入力し、当該I
PLレコードを用いて当該OSのIPLシミュレーショ
ンを行い、システム制御を当該OSに引継ぐ第3のステ
ップとを有することを特徴とするシステムロード処理方
法。 3、SYSRES領域とは異なる複数分割ディスク領域
と、上記分割ディスク領域識別子および分割ディスク格
納位置の記憶部をディスク装置内に有する上記第2項記
載の計算機システムにおいて、前記第1のステップは、
分割ディスク領域識別子および分割ディスク格納位置も
ディスク制御装置に登録する処理を、また前記第2のス
テップは、上記OS名と共に、上記OSが使用する分割
ディスク領域の分割ディスク識別子および仮想装置番号
とを入力し、ディスク制御装置内の対応する分割ディス
ク識別子のエントリに当該仮想装置番号を登録し、当該
仮想装置番号と実装置番号の対応表を主記憶装置上にも
記憶させる処理を有することを特徴とするシステムロー
ド処理方法。 4、上記第3項記載の計算機システムにおいて、第3項
記載のシステムロード処理方法でロードしたOSが入出
力命令を発行すると、命令処理装置は、主記憶装置上の
上記対応表の仮想装置番号に当該OSが指定した装置番
号を記憶しているかどうかを判定し、記憶していれば当
該装置は分割ディスクであるため、当該仮想装置番号を
オペランドに持つ入出力命令と対応する実装置番号を入
出力処理装置に発行して、当該分割ディスク領域を有す
るディスク装置のディスク制御装置を選択させる手段を
有し、当該選択されたディスク制御装置は、当該仮想装
置番号を用いてディスク分割情報登録部から分割ディス
ク領域を検索する手段と、上記第1項記載の手段により
、ディスク装置にアクセスすることを特徴とするディス
ク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15232989A JPH0318928A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | システムロード処理方法およびデイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15232989A JPH0318928A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | システムロード処理方法およびデイスク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318928A true JPH0318928A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15538151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15232989A Pending JPH0318928A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | システムロード処理方法およびデイスク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318928A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006141823A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Takeshi Nakamura | 部分パーマ用ロッド |
JP2008016030A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Lg Electronics Inc | システム作動制御装置及び方法 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15232989A patent/JPH0318928A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006141823A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Takeshi Nakamura | 部分パーマ用ロッド |
JP2008016030A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Lg Electronics Inc | システム作動制御装置及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5526523A (en) | Interface between operating system and operating system extension | |
JPH0769844B2 (ja) | データ空間への共通アクセス装置及び方法 | |
JPH113269A (ja) | スタックの内容をサブスタックに分離することによる正確なガーベイジ・コレクションを補助するシステムと方法 | |
JP4921018B2 (ja) | 直接実行機能を提供するためのシステム、コンピュータシステム、方法およびプログラム | |
JPH0318928A (ja) | システムロード処理方法およびデイスク制御装置 | |
JP2002073358A (ja) | 仮想計算機主記憶のアクセス制御方法 | |
US5511206A (en) | Microprocessor based computer with virtual memory space in overwritable memory | |
JPS5856058A (ja) | 仮想計算機システムcp常駐ボリユ−ムのdasd共用管理方式 | |
JPH1021123A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH02140825A (ja) | プログラムの再配置処理方法 | |
TW202340938A (zh) | 用於處理排序受限制存取操作之技術 | |
JPH06110741A (ja) | コンピュータ装置 | |
JPH0721766B2 (ja) | Fortran入出力制御処理装置 | |
JP2522161B2 (ja) | 仮想計算機システムにおけるボリュ―ム資源管理方式 | |
JPH06208512A (ja) | 仮想ディスク装置 | |
JPH04260141A (ja) | データ共有処理装置 | |
JPH04336340A (ja) | ディスクキャッシュアクセス制御方式 | |
JPH04181440A (ja) | コンピュータのファイル制御方法 | |
JPS6069745A (ja) | デ−タアドレツシング方式 | |
JPS601657B2 (ja) | アドレス変換方法 | |
JPH0652028A (ja) | ファイル管理装置 | |
JPS62107364A (ja) | コンピュータシステムにおけるノード間のアクセス方法 | |
JP2010231333A (ja) | ジョブ処理装置 | |
JPH0628035B2 (ja) | システム制御プログラムの動的ロード方法 | |
JPH036644A (ja) | 記憶保護方式 |