JPH0315046B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315046B2 JPH0315046B2 JP11605185A JP11605185A JPH0315046B2 JP H0315046 B2 JPH0315046 B2 JP H0315046B2 JP 11605185 A JP11605185 A JP 11605185A JP 11605185 A JP11605185 A JP 11605185A JP H0315046 B2 JPH0315046 B2 JP H0315046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber ring
- closing plate
- ball joint
- wear
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のフロントサスペンシヨン等
において使用される摩耗表示装置付きボールジヨ
イントに関する。
において使用される摩耗表示装置付きボールジヨ
イントに関する。
従来の技術
摩耗表示装置付きボールジヨイントに関する従
来の技術としては、第7図に示す如くラバーリン
グ部12bと閉止板9bを別体に成形して組み立
てるものがある。
来の技術としては、第7図に示す如くラバーリン
グ部12bと閉止板9bを別体に成形して組み立
てるものがある。
(例えば特公昭53−16056号公報)。
発明が解決しようとする問題点
この種のボールジヨイントは、閉止板とラバー
リング部を別々に成形して組立てられるため、ラ
バーリング部が閉止板上の本来位置すべきところ
からずれることがある。位置ずれが発生した場
合、ロアーベアリングが傾きボールジヨイントの
球位置が変わると共に、ラバーリング部に不均等
荷重が加わる。このためラバーリング部によるボ
ールジヨイント内部のシール性が低く成り、摺動
部にゴミ、水等が侵入するばかりでなく、ラバー
リング部には偏荷重が作用するのでラバーリング
部自体の耐久性も悪くなるという問題がある。
リング部を別々に成形して組立てられるため、ラ
バーリング部が閉止板上の本来位置すべきところ
からずれることがある。位置ずれが発生した場
合、ロアーベアリングが傾きボールジヨイントの
球位置が変わると共に、ラバーリング部に不均等
荷重が加わる。このためラバーリング部によるボ
ールジヨイント内部のシール性が低く成り、摺動
部にゴミ、水等が侵入するばかりでなく、ラバー
リング部には偏荷重が作用するのでラバーリング
部自体の耐久性も悪くなるという問題がある。
また、摩耗表示部材と閉止板に穿つた通孔内周
面とのすきまからゴミ、水等がボールジヨイント
内部に侵入をするのを防ぐために、閉止板内周面
にラバーによるシール片を設けることも考えられ
るが、この通孔内周のシール片がボールジヨイン
ト使用中に閉止板から剥離するという問題が起こ
る。
面とのすきまからゴミ、水等がボールジヨイント
内部に侵入をするのを防ぐために、閉止板内周面
にラバーによるシール片を設けることも考えられ
るが、この通孔内周のシール片がボールジヨイン
ト使用中に閉止板から剥離するという問題が起こ
る。
問題点を解決するための手段
中央に摩耗表示部材を挿通する通孔10を有す
ると共に、ロアーベアリング7を押圧するラバー
リング部12と該ラバーリング部12に連続され
かつ該ラバーリング部12とは反対側面を覆うラ
バー皮膜が一体に焼き付けされた閉止板9をソケ
ツト大開口部20にかしめ固定する。
ると共に、ロアーベアリング7を押圧するラバー
リング部12と該ラバーリング部12に連続され
かつ該ラバーリング部12とは反対側面を覆うラ
バー皮膜が一体に焼き付けされた閉止板9をソケ
ツト大開口部20にかしめ固定する。
作 用
閉止板とソケツトかしめ部との間にラバー皮膜
を介在させた状態でかしめが行われることにな
る。
を介在させた状態でかしめが行われることにな
る。
実施例
以下本発明の実施例のその構成を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はフロントサスペンシヨンに用いられる
テンシヨンタイプボールジヨイント1を表わして
いる。
テンシヨンタイプボールジヨイント1を表わして
いる。
このボールジヨイント1は、ボールスタツド
2、ソケツト5、アツパーベアリング6、合成樹
脂脂製のロアーベアリング7、弾性体としてのラ
バーリング部12、中央に通孔を穿ち前記ラバー
リング部12と一体に成形し、表面にラバー皮膜
13,14を施した閉止板9、係止凸状環21を
形成した摩耗指示キヤツプ8を具備している。
2、ソケツト5、アツパーベアリング6、合成樹
脂脂製のロアーベアリング7、弾性体としてのラ
バーリング部12、中央に通孔を穿ち前記ラバー
リング部12と一体に成形し、表面にラバー皮膜
13,14を施した閉止板9、係止凸状環21を
形成した摩耗指示キヤツプ8を具備している。
ソケツト5は略円筒状で両端に開口を有し、そ
の一方の大開口20は閉止板9の外周をソケツト
端部で前記ラバー皮膜14を介在させた状態でか
しめることにより閉鎖され、他方の小開口19は
ボールスタツドの柄部9を揺動自在に突出させて
いる。ボールスタツド2は柄部3の一端に球状の
頭部4を有する。
の一方の大開口20は閉止板9の外周をソケツト
端部で前記ラバー皮膜14を介在させた状態でか
しめることにより閉鎖され、他方の小開口19は
ボールスタツドの柄部9を揺動自在に突出させて
いる。ボールスタツド2は柄部3の一端に球状の
頭部4を有する。
ボールスタツドの頭部4は柄部側の上半部がア
ツパーベアリング6に支持され、反柄部側の下半
部がロアーベアリング7によつて支持された状態
でソケツト5内に配置され、かつ閉止板9と一体
に成形したラバーリング部12を閉止板9とロア
ーベアリング7との間に圧縮状態に装着すること
によりソケツト小開口19に向けて常に押圧され
ている。そのためボールジヨイント使用中に頭部
4或はベアリング6,7が摩耗すると、ロアーベ
アリング7はソケツト小開口19に接近する方向
へ相対移動することになる。
ツパーベアリング6に支持され、反柄部側の下半
部がロアーベアリング7によつて支持された状態
でソケツト5内に配置され、かつ閉止板9と一体
に成形したラバーリング部12を閉止板9とロア
ーベアリング7との間に圧縮状態に装着すること
によりソケツト小開口19に向けて常に押圧され
ている。そのためボールジヨイント使用中に頭部
4或はベアリング6,7が摩耗すると、ロアーベ
アリング7はソケツト小開口19に接近する方向
へ相対移動することになる。
ロアーベアリング7は、その先端に一本に突出
形成したガイド突起18を有する。ガイド突起1
8は閉止板9に貫通形成した通孔10を貫通し、
底部がボールジヨイント1の外部へ突出してい
る。
形成したガイド突起18を有する。ガイド突起1
8は閉止板9に貫通形成した通孔10を貫通し、
底部がボールジヨイント1の外部へ突出してい
る。
このガイド突起18には摩耗表示部材として摩
耗指示キヤツプ8が係合されている。
耗指示キヤツプ8が係合されている。
第2図にも描かれているように前記ガイド突起
18はその外周に環状に突設された2個の隆起を
有し、また下端から軸線方向に数条の割り溝22
が形成されている。2個の隆起のうち根元側のも
のと前記摩耗指示キヤツプ8の係止凸状環21
は、第1図に示す如くボールジヨイント1摩耗前
において係合して、この摩耗指示キヤツプ8を当
該初期装着位置に係合させ、かつ該ボールジヨイ
ントの摩耗が許容限度を越えて進んだときはスプ
リング17と共に摩耗指示キヤツプ8を離隔する
方向に突出させる契機手段として働く。なおガイ
ド突起18は、割り溝22の形成により、内径方
向へ縮径自在と成つているため、摩耗指示キヤツ
プ8がガイド突起18の外周に環状に突設された
前記2個の隆起のうち根元側のものを乗り越える
ことができる。
18はその外周に環状に突設された2個の隆起を
有し、また下端から軸線方向に数条の割り溝22
が形成されている。2個の隆起のうち根元側のも
のと前記摩耗指示キヤツプ8の係止凸状環21
は、第1図に示す如くボールジヨイント1摩耗前
において係合して、この摩耗指示キヤツプ8を当
該初期装着位置に係合させ、かつ該ボールジヨイ
ントの摩耗が許容限度を越えて進んだときはスプ
リング17と共に摩耗指示キヤツプ8を離隔する
方向に突出させる契機手段として働く。なおガイ
ド突起18は、割り溝22の形成により、内径方
向へ縮径自在と成つているため、摩耗指示キヤツ
プ8がガイド突起18の外周に環状に突設された
前記2個の隆起のうち根元側のものを乗り越える
ことができる。
ガイド突起18の外周に突設されたもう一つの
下端側の隆起と摩耗指示キヤツプ8の係止凸状環
21は、突出した摩耗指示キヤツプ8をガイド突
起18の先端付近に係止して、離脱を防止する抜
け止め手段として働く。
下端側の隆起と摩耗指示キヤツプ8の係止凸状環
21は、突出した摩耗指示キヤツプ8をガイド突
起18の先端付近に係止して、離脱を防止する抜
け止め手段として働く。
また閉止板9の外周には前述の如くラバーが一
体に焼き付けされており、詳細には閉止板9のロ
アーベアリング7対向面及びその反対側面にラバ
ーリング部12よりラバー材を薄く延長してラバ
ー皮膜が焼き付け形成され、さらに閉止板9の通
孔10内周にも同じくラバーリング部12よりラ
バー材を延長して通孔10内径方向に突出する環
状のシール片16が形成されている。
体に焼き付けされており、詳細には閉止板9のロ
アーベアリング7対向面及びその反対側面にラバ
ーリング部12よりラバー材を薄く延長してラバ
ー皮膜が焼き付け形成され、さらに閉止板9の通
孔10内周にも同じくラバーリング部12よりラ
バー材を延長して通孔10内径方向に突出する環
状のシール片16が形成されている。
よつてソケツト5の大開口20には、かしめ部
11との間にこのラバー皮膜14を介在させて閉
止板9を加締固定することになる。従つて閉止板
9とラバー皮膜との接合面が露出せず防錆効果が
得られると共に、シール片16の剥離とかしめ部
からのごみ、水等の侵入を防ぐことができる。
11との間にこのラバー皮膜14を介在させて閉
止板9を加締固定することになる。従つて閉止板
9とラバー皮膜との接合面が露出せず防錆効果が
得られると共に、シール片16の剥離とかしめ部
からのごみ、水等の侵入を防ぐことができる。
上記実施例では摩耗表示部材として、ボールジ
ヨイント1外部へ突出する摩耗指示キヤツプ8を
用いたが、摩耗表示手段は上記実施例に限定され
るものでなく、例えば他の実施例として第6図に
描かれているような手段もある。
ヨイント1外部へ突出する摩耗指示キヤツプ8を
用いたが、摩耗表示手段は上記実施例に限定され
るものでなく、例えば他の実施例として第6図に
描かれているような手段もある。
この第2番目の実施例の摩耗表示部材を除く部
分の構成は上記実施例ボールジヨイント1と略同
一であるため、第1番目の実施例と同一部には同
一番号の右にアルフアベツトのaを付与してある
ので、それらの部分の説明は省略する。第2番目
の実施例において、第1番目の実施例と相異する
最大の特徴は、閉止板9a中央の通孔10a内に
位置する摩耗量表示部材としての摩耗量表示突起
28が、ボールジヨイント1aの摩耗が進むにつ
れてソケツト5a内に引き込まれる点である。
分の構成は上記実施例ボールジヨイント1と略同
一であるため、第1番目の実施例と同一部には同
一番号の右にアルフアベツトのaを付与してある
ので、それらの部分の説明は省略する。第2番目
の実施例において、第1番目の実施例と相異する
最大の特徴は、閉止板9a中央の通孔10a内に
位置する摩耗量表示部材としての摩耗量表示突起
28が、ボールジヨイント1aの摩耗が進むにつ
れてソケツト5a内に引き込まれる点である。
従つてこの実施例では摩耗指示キヤツプが使用
されていないので凹凸シール部29においてラバ
ーリング部のシール片16aはその先端が直接摩
耗量表示突起28に当接している。
されていないので凹凸シール部29においてラバ
ーリング部のシール片16aはその先端が直接摩
耗量表示突起28に当接している。
効 果
以上のように本発明によれば、ボールジヨイン
ト組立て後、ボールジヨイント外周に露出する閉
止板の表面にまでラバー皮膜を施したことによ
り、金属がむき出しにならず防錆効果が得られる
と共に、かしめ部のシール性が向上し、またラバ
ー皮膜のはがれを防止できる効果がある。
ト組立て後、ボールジヨイント外周に露出する閉
止板の表面にまでラバー皮膜を施したことによ
り、金属がむき出しにならず防錆効果が得られる
と共に、かしめ部のシール性が向上し、またラバ
ー皮膜のはがれを防止できる効果がある。
第1図は本発明の第1番目の実施例を表わす摩
耗表示ボールジヨイントの説明断面図。第2図は
第1図のロアーベアリングの平面図。第3図は第
1図の摩耗指示キヤツプの平面図。第4図はかし
め前の状態を表わすかしめ部Aの部分拡大断面
図。第5図はかしめ後の状態を表わすかしめ部A
の部分断面図。第6図は本発明の第2番目の実施
例を表わす摩耗表示ボールジヨイントの説明断面
図。第7図は従来の摩耗表示ボールジヨイントの
断面図である。 (記号の説明)、1,1a……ボールジヨイン
ト。2,2a……ボールスタツド。4,4a……
頭部。5,5a……ソケツト。6,6a……アツ
パーベアリング。7,7a……ロアーベアリン
グ。8……摩耗指示キヤツプ。9,9a……閉止
板。10,10a……通孔。12,12a……ラ
バーリング部。13,13a……ラバー皮膜。1
4,14a……ラバー皮膜。17……スプリン
グ。18……ガイド突起。21……係止凸状環、
22……割り溝。28……摩耗量表示突起。(摩
耗量表示部材)。
耗表示ボールジヨイントの説明断面図。第2図は
第1図のロアーベアリングの平面図。第3図は第
1図の摩耗指示キヤツプの平面図。第4図はかし
め前の状態を表わすかしめ部Aの部分拡大断面
図。第5図はかしめ後の状態を表わすかしめ部A
の部分断面図。第6図は本発明の第2番目の実施
例を表わす摩耗表示ボールジヨイントの説明断面
図。第7図は従来の摩耗表示ボールジヨイントの
断面図である。 (記号の説明)、1,1a……ボールジヨイン
ト。2,2a……ボールスタツド。4,4a……
頭部。5,5a……ソケツト。6,6a……アツ
パーベアリング。7,7a……ロアーベアリン
グ。8……摩耗指示キヤツプ。9,9a……閉止
板。10,10a……通孔。12,12a……ラ
バーリング部。13,13a……ラバー皮膜。1
4,14a……ラバー皮膜。17……スプリン
グ。18……ガイド突起。21……係止凸状環、
22……割り溝。28……摩耗量表示突起。(摩
耗量表示部材)。
Claims (1)
- 1 一端小開口19からボールスタツド2の柄部
を突出させかつ他端の大開口20が閉止板9によ
つて閉鎖されたソケツト5のその内周に、柄付ボ
ールスタツド2の頭部4を位置せしめると共に、
その頭部4の反柄部先端側がロアーベアリング7
を介しラバーリング部12で押圧支持されてなる
ボールジヨイントにおいて、中央に摩耗表示部材
8を挿通する通孔10を有すると共に、前記ロア
ーベアリング7を押圧するラバーリング部12と
該ラバーリング部12に連続し、かつ該ラバーリ
ング部12とは反対側面を覆うラバー皮膜14が
一体に焼き付けされた閉止板9が前記ソケツト5
の大開口部20にかしめ固定されていることを特
徴とする摩耗表示ボールジヨイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11605185A JPS61274112A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 摩耗表示ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11605185A JPS61274112A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 摩耗表示ボ−ルジヨイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274112A JPS61274112A (ja) | 1986-12-04 |
JPH0315046B2 true JPH0315046B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=14677488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11605185A Granted JPS61274112A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 摩耗表示ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274112A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127816U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-22 | ||
JPH0396425U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-10-02 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11605185A patent/JPS61274112A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61274112A (ja) | 1986-12-04 |
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