JPH03131468A - 研削工具及び該研削工具に用いるスペーサ・アッセンブリ - Google Patents
研削工具及び該研削工具に用いるスペーサ・アッセンブリInfo
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- JPH03131468A JPH03131468A JP2211443A JP21144390A JPH03131468A JP H03131468 A JPH03131468 A JP H03131468A JP 2211443 A JP2211443 A JP 2211443A JP 21144390 A JP21144390 A JP 21144390A JP H03131468 A JPH03131468 A JP H03131468A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
- B27B5/29—Details; Component parts; Accessories
- B27B5/30—Details; Component parts; Accessories for mounting or securing saw blades or saw spindles
- B27B5/34—Devices for securing a plurality of circular saw blades on a single saw spindle; Equipment for adjusting the mutual distance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
- B24B23/02—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B27/00—Other grinding machines or devices
- B24B27/06—Grinders for cutting-off
- B24B27/08—Grinders for cutting-off being portable
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B45/00—Means for securing grinding wheels on rotary arbors
-
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- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は研削工具に関し、特に間隔を開けた2本の溝を
同時にカットするために2枚の研削ディスクを間隔を開
けて保持することができる研削工具に関するものである
。また本発明は、1枚の研削ディスクを有する既存の研
削工具に用いられると、既存の研削工具を間隔を開けた
2本の溝を同時にカットすることができる研削工具に変
更できるスペーサ・アッセンブリをに関するものである
。
同時にカットするために2枚の研削ディスクを間隔を開
けて保持することができる研削工具に関するものである
。また本発明は、1枚の研削ディスクを有する既存の研
削工具に用いられると、既存の研削工具を間隔を開けた
2本の溝を同時にカットすることができる研削工具に変
更できるスペーサ・アッセンブリをに関するものである
。
[従来の技術]
本発明は、壁を貫通するパイプまたは導管(c。
nduit)を設備するために、コンクリートの壁に複
数の溝をカットする研削工具に特に好適なものである。
数の溝をカットする研削工具に特に好適なものである。
このような目的にこの種の研削工具を用いる場合には、
研削工具によりコンクリートの壁に間隔を開けて2本の
溝をカットし、その2本の溝の間の部分をのみで彫って
、パイプまたは導管を設備するための大きな溝を形成す
る。
研削工具によりコンクリートの壁に間隔を開けて2本の
溝をカットし、その2本の溝の間の部分をのみで彫って
、パイプまたは導管を設備するための大きな溝を形成す
る。
この目的に用いられる従来の研削工具は、1回に一本の
溝をカットする1枚の研削ディスクを備えている。
溝をカットする1枚の研削ディスクを備えている。
別のタイプの従来の研削工具では、間隔を開けて配置さ
れて、同時に2本の溝をカットできるように2枚の研削
ディスクを備えている。
れて、同時に2本の溝をカットできるように2枚の研削
ディスクを備えている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前者の研削工具を用いる場合には、2本
の溝を別々にカットしなければならない。
の溝を別々にカットしなければならない。
そのためにパイプまたは導管を設備するための大きな溝
を形成するために、長い時間を必要とする。
を形成するために、長い時間を必要とする。
また後者の従来の研削工具は、1枚の研削ディスクを有
する前述の研削工具と比べて、構造が非常に複雑であり
、そのために価格が非常に高いという問題がある。
する前述の研削工具と比べて、構造が非常に複雑であり
、そのために価格が非常に高いという問題がある。
本発明の目的は、比較的に簡単な構造で、2本の溝を同
時にカットできる研削工具を提供することにある。
時にカットできる研削工具を提供することにある。
また本発明の他の目的は、1枚の研削ディスクを備えた
既存の研削工具を2本の溝を同時にカットすることがで
きる研削工具に変更するために用いることができるスペ
ーサ・アッセンブリを提供することにある。
既存の研削工具を2本の溝を同時にカットすることがで
きる研削工具に変更するために用いることができるスペ
ーサ・アッセンブリを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
請求項1の発明の研削工具は、上記問題点を解決するた
めに、図面に示した実施例に見られるように、回転駆動
軸4を回転駆動させる電動機2と、駆動軸4の端部が貫
通して突出するように該駆動軸4を受け入れる中央貫通
孔6aを有してなる第1の研削ディスク6を有している
。更に本発明の研削工具は、一端に在って駆動軸4の突
出した端部を受け入れるソケット21、他端に在るピン
22及びソケット21とピン22との間に在るスペーサ
手段(23〜25)を有してなるスペーサ・アッセンブ
リ20と、このスペーサ・アッセンブリ20のピン22
の端部が貫通して突出するようにピン22を受け入れる
中央貫通孔30aを有する第2の研削ディスク30と、
間隔を開けて2つの溝を同時に形成することができるよ
うに間隔を開けて駆動軸4に第1及び第2の研削ディス
ク6及び30を固定するためにピン22の突出した端部
に取付けられる外側カラー10とを特徴する請求項2の
発明では、スペーサ・アッセンブリ20が、第1の研削
ディスク6に接触してソケット21の端部に固定された
第1のスペーサ・ワッシャ23と、第2の研削ディスク
30に接触してピン22の端部に固定された第2のスペ
ーサ・ワッシャ24とを備えている。
めに、図面に示した実施例に見られるように、回転駆動
軸4を回転駆動させる電動機2と、駆動軸4の端部が貫
通して突出するように該駆動軸4を受け入れる中央貫通
孔6aを有してなる第1の研削ディスク6を有している
。更に本発明の研削工具は、一端に在って駆動軸4の突
出した端部を受け入れるソケット21、他端に在るピン
22及びソケット21とピン22との間に在るスペーサ
手段(23〜25)を有してなるスペーサ・アッセンブ
リ20と、このスペーサ・アッセンブリ20のピン22
の端部が貫通して突出するようにピン22を受け入れる
中央貫通孔30aを有する第2の研削ディスク30と、
間隔を開けて2つの溝を同時に形成することができるよ
うに間隔を開けて駆動軸4に第1及び第2の研削ディス
ク6及び30を固定するためにピン22の突出した端部
に取付けられる外側カラー10とを特徴する請求項2の
発明では、スペーサ・アッセンブリ20が、第1の研削
ディスク6に接触してソケット21の端部に固定された
第1のスペーサ・ワッシャ23と、第2の研削ディスク
30に接触してピン22の端部に固定された第2のスペ
ーサ・ワッシャ24とを備えている。
請求項3の発明では、スペーサ・アッセンブリ20に、
第1と第2のスペーサ・ワッシャ23及び24との間に
固定された多角形形状のレンチ受け部材25を更に設け
る。
第1と第2のスペーサ・ワッシャ23及び24との間に
固定された多角形形状のレンチ受け部材25を更に設け
る。
請求項4の発明では、駆動軸4の外側にねじを形成し、
スペーサ・アッセンブリ20のソケット21の内部には
駆動軸4に第1の研削ディスク6及びソケット21を取
付けるためにねじを特徴する 請求項5の発明では、スペーサ・アッセンブリ20のピ
ン22の外側にねじを形成し、外側カラー10の内側に
は第1の研削ディスク6に対して間隔を開けて駆動軸4
に第2の研削ディスク30を取付けるねじを特徴する 請求項6の発明では、第2のスペーサ・ワッシャ24が
、孔の限界を画し且つ第2の研削ディスク30の中央貫
通孔30aを貫通して突出する環状のリブ24aを備え
ている。そして外側カラー10に、スペーサ・アッセン
ブリ20のピン22に該外側カラー10が取付けられた
時に環状のリブ24aを受け入れる環状の溝を特徴する
請求項7の発明では、第2のスペーサ・ワッシャ224
に孔の限界を画する環状の凹部224aが形成し、外側
カラー210にも孔の限界を画する環状の凹部210C
を形成し、外側カラー210がスペーサ・アッセンブリ
220のピン222に取付けられたときに第2のスペー
サ・ワッシャ224及び外側カラー210の凹部224
a及び210cをそれぞれ形成しない表面の間に第2の
研削ディスク230を堅固にクランプする。。
スペーサ・アッセンブリ20のソケット21の内部には
駆動軸4に第1の研削ディスク6及びソケット21を取
付けるためにねじを特徴する 請求項5の発明では、スペーサ・アッセンブリ20のピ
ン22の外側にねじを形成し、外側カラー10の内側に
は第1の研削ディスク6に対して間隔を開けて駆動軸4
に第2の研削ディスク30を取付けるねじを特徴する 請求項6の発明では、第2のスペーサ・ワッシャ24が
、孔の限界を画し且つ第2の研削ディスク30の中央貫
通孔30aを貫通して突出する環状のリブ24aを備え
ている。そして外側カラー10に、スペーサ・アッセン
ブリ20のピン22に該外側カラー10が取付けられた
時に環状のリブ24aを受け入れる環状の溝を特徴する
請求項7の発明では、第2のスペーサ・ワッシャ224
に孔の限界を画する環状の凹部224aが形成し、外側
カラー210にも孔の限界を画する環状の凹部210C
を形成し、外側カラー210がスペーサ・アッセンブリ
220のピン222に取付けられたときに第2のスペー
サ・ワッシャ224及び外側カラー210の凹部224
a及び210cをそれぞれ形成しない表面の間に第2の
研削ディスク230を堅固にクランプする。。
請求項8の発明では、スペーサ・アッセンブリ120.
320が、第2の研削ディスク130゜330を第1の
研削ディスク306から更に離すために、第2のスペー
サ・ワッシャ124,324と第2の研削ディスク13
0.330との間にピン122.322で受けられる1
又はそれ以上の追加ワッシャ127,327を更に備え
ている。
320が、第2の研削ディスク130゜330を第1の
研削ディスク306から更に離すために、第2のスペー
サ・ワッシャ124,324と第2の研削ディスク13
0.330との間にピン122.322で受けられる1
又はそれ以上の追加ワッシャ127,327を更に備え
ている。
請求項9の発明は、回転駆動軸4を回転駆動させる電動
機2と、駆動軸4の端部が貫通して突出するように該駆
動軸4を受け入れる中央貫通孔6aを有してなる第1の
研削ディスク6と、駆動軸4に第1の研削ディスク6を
固定するためにスペーサ・アッセンブリ20のピン22
の突出した端部に取付けられる外側カラー10とを有す
る研削工具に用いるスペーサ・アッセンブリを対象とす
る。そしてスペーサ・アッセンブリ20は、一端に在っ
て駆動軸4の突出した端部を受け入れるソケット21と
、他端に在るピン22と、ソケット21とピン22との
間に在るスペーサ手段23〜25とを備え、ピン22を
受け入れる中央貫通孔30aを有する第2の研削ディス
ク30の中央貫通孔30aをピン22の端部が貫通して
突出して該2の研削ディスク30を受け入れるべく第1
の研削ディスク6の中央貫通孔6aを貫通するようにソ
ケット21が設けられ、間隔を開けた2つの溝を同時に
形成することを研削工具に可能にさせるべ(回転駆動軸
4に間隔を開けて第1及び第2の研削ディスク6.30
を固定するためにピン22の突出した端部に外側カラー
10が取付けられている。
機2と、駆動軸4の端部が貫通して突出するように該駆
動軸4を受け入れる中央貫通孔6aを有してなる第1の
研削ディスク6と、駆動軸4に第1の研削ディスク6を
固定するためにスペーサ・アッセンブリ20のピン22
の突出した端部に取付けられる外側カラー10とを有す
る研削工具に用いるスペーサ・アッセンブリを対象とす
る。そしてスペーサ・アッセンブリ20は、一端に在っ
て駆動軸4の突出した端部を受け入れるソケット21と
、他端に在るピン22と、ソケット21とピン22との
間に在るスペーサ手段23〜25とを備え、ピン22を
受け入れる中央貫通孔30aを有する第2の研削ディス
ク30の中央貫通孔30aをピン22の端部が貫通して
突出して該2の研削ディスク30を受け入れるべく第1
の研削ディスク6の中央貫通孔6aを貫通するようにソ
ケット21が設けられ、間隔を開けた2つの溝を同時に
形成することを研削工具に可能にさせるべ(回転駆動軸
4に間隔を開けて第1及び第2の研削ディスク6.30
を固定するためにピン22の突出した端部に外側カラー
10が取付けられている。
本発明は、同時に2本の溝をカットするできるようにす
るために、2つの研削ディスクを持つように構成される
研削工具及び1枚の研削ディスクを有する既存の研削工
具を2枚の研削ディスクを有する研削工具に変更させる
ためのスペーサ・アッセンブリのいずれにも適用できる
ものである。
るために、2つの研削ディスクを持つように構成される
研削工具及び1枚の研削ディスクを有する既存の研削工
具を2枚の研削ディスクを有する研削工具に変更させる
ためのスペーサ・アッセンブリのいずれにも適用できる
ものである。
[作 用]
請求項1の発明によれば、スペーサ・アッセンブリと外
側カラーとを用いることにより、比較的に簡単な構造で
、2本の溝を同時にカットできる研削工具を得ることが
できる。
側カラーとを用いることにより、比較的に簡単な構造で
、2本の溝を同時にカットできる研削工具を得ることが
できる。
また請求項9の発明によれば、スペーサ・アッセンブリ
を用いることにより、1枚の研削ディスクを備えた既存
の研削工具を2本の溝を同時にカットすることができる
研削工具に変更するために用いることができる提供す簡
単な構造で同時に2本の溝をカットできる研削工具を構
成することができる。
を用いることにより、1枚の研削ディスクを備えた既存
の研削工具を2本の溝を同時にカットすることができる
研削工具に変更するために用いることができる提供す簡
単な構造で同時に2本の溝をカットできる研削工具を構
成することができる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の分解斜視図を示しており
、この実施例では1本の溝をカットするために用いられ
る公知の研削工具を、本発明のスペーサ・アッセンブリ
を用ることにより、間隔を開けた2本の溝を同時に形成
できる研削工具に変更している。このような研削工具は
、間隔を開けて2本の溝をコンクリートに形成し、2本
の溝の間の部分を彫り出してパイプその他の導管を設備
するための大きな溝を形成し、この大きな溝にパイプま
たはその他の導管を支持するために、コンクリート内に
2本の溝をカットする場合に一般的に用いられる。
、この実施例では1本の溝をカットするために用いられ
る公知の研削工具を、本発明のスペーサ・アッセンブリ
を用ることにより、間隔を開けた2本の溝を同時に形成
できる研削工具に変更している。このような研削工具は
、間隔を開けて2本の溝をコンクリートに形成し、2本
の溝の間の部分を彫り出してパイプその他の導管を設備
するための大きな溝を形成し、この大きな溝にパイプま
たはその他の導管を支持するために、コンクリート内に
2本の溝をカットする場合に一般的に用いられる。
第1図に示した研削工具は、ハウジング内に収納された
電動機2を備えている。電動機2の回転駆動軸4は、電
動機2のハウジングの一端を貫通して突出している。駆
動軸4の外周にはねじが形成されており、駆動軸4は中
央貫通孔6aが形成された第1の研削ディスク6の中央
貫通孔6aを貫通して研削ディスク6を受けるようにな
っている。研削ディスク6は内側カラー8と外側カラー
10とによって駆動軸4に堅固に固定される。両カラー
8及び10は、それぞれ中央貫通孔8a及び10aを有
しており、これらの貫通孔の内部には電動機2の駆動軸
4のねじと螺合するねじが形成されている。
電動機2を備えている。電動機2の回転駆動軸4は、電
動機2のハウジングの一端を貫通して突出している。駆
動軸4の外周にはねじが形成されており、駆動軸4は中
央貫通孔6aが形成された第1の研削ディスク6の中央
貫通孔6aを貫通して研削ディスク6を受けるようにな
っている。研削ディスク6は内側カラー8と外側カラー
10とによって駆動軸4に堅固に固定される。両カラー
8及び10は、それぞれ中央貫通孔8a及び10aを有
しており、これらの貫通孔の内部には電動機2の駆動軸
4のねじと螺合するねじが形成されている。
公知の1枚の研削ディスクを備えた研削工具において、
外側カラー10には外側カラー10を駆動軸4に締め付
けるために、工具が挿入される一対の溝部10bが形成
されている。駆動軸4には更に多角形(例えば六角形)
形状のヘッド4aを備えており、このヘッド4aには外
側カラー10が駆動軸4に螺合されて、研削ディスク6
を内側カラー8と外側カラー10との間にクランプする
場合に、反対の力を加えるためのレンチが嵌合される。
外側カラー10には外側カラー10を駆動軸4に締め付
けるために、工具が挿入される一対の溝部10bが形成
されている。駆動軸4には更に多角形(例えば六角形)
形状のヘッド4aを備えており、このヘッド4aには外
側カラー10が駆動軸4に螺合されて、研削ディスク6
を内側カラー8と外側カラー10との間にクランプする
場合に、反対の力を加えるためのレンチが嵌合される。
第1図に示された研削工具は、更に側方ハンドル12を
備えており、この側方ハンドル12は溝をカットする場
合に工具をしっかりと把持するために使用される。研削
ディスクは、通常、駆動軸4に堅固に固定するために2
つのカラー8及び10によって挟持される金属製インサ
ート6bを備えてなるカーボランダム・ディスクからな
る。
備えており、この側方ハンドル12は溝をカットする場
合に工具をしっかりと把持するために使用される。研削
ディスクは、通常、駆動軸4に堅固に固定するために2
つのカラー8及び10によって挟持される金属製インサ
ート6bを備えてなるカーボランダム・ディスクからな
る。
1枚の研削ディスクを備えた研削工具の構造は周知であ
るため、その構造及び使用方法についての更に詳しい説
明については省略する。
るため、その構造及び使用方法についての更に詳しい説
明については省略する。
第1図に示した1枚の研削ディスクを備えた公知の研削
工具は、スペーサ・アッセンブリ20を備えている。こ
のスペーサ・アッセンブリ20は、第2の研削ディスク
30を第1の研削ディスクに対して間隔を開けた状態で
駆動軸4にしっかりと固定するために用いるものであり
、スペーサ・アッセンブリ20を用いることにより、1
枚の研削ディスクを備えた公知の研削工具を用いて間隔
を開けた2本の溝を同時にカットすることができる。
工具は、スペーサ・アッセンブリ20を備えている。こ
のスペーサ・アッセンブリ20は、第2の研削ディスク
30を第1の研削ディスクに対して間隔を開けた状態で
駆動軸4にしっかりと固定するために用いるものであり
、スペーサ・アッセンブリ20を用いることにより、1
枚の研削ディスクを備えた公知の研削工具を用いて間隔
を開けた2本の溝を同時にカットすることができる。
スペーサ・アッセンブリ20は、第2図に示すように、
駆動軸4の突出端部を受け入れるボア即ちソケット21
を一端に有し、また外側カラー10を受け入れるピン2
2を他端に有し、更に2つのスペーサ・ディスクまたは
スペーサ・ワッシャ23及び24と該スペーサ・ワッシ
ャの間にある六角形のヘッド25とを有している。スペ
ーサ・アッセンブリ20は、前述のすべての要素が互い
に一体に結合されてなる1つのユニットととして構成さ
れるのが好ましい。
駆動軸4の突出端部を受け入れるボア即ちソケット21
を一端に有し、また外側カラー10を受け入れるピン2
2を他端に有し、更に2つのスペーサ・ディスクまたは
スペーサ・ワッシャ23及び24と該スペーサ・ワッシ
ャの間にある六角形のヘッド25とを有している。スペ
ーサ・アッセンブリ20は、前述のすべての要素が互い
に一体に結合されてなる1つのユニットととして構成さ
れるのが好ましい。
スペーサ・アッセンブリ20の一端に形成されたソケッ
ト21には内部にねじが形成されており、このねじは研
削ディスク6の中央貫通孔6aを貫通して延びる駆動軸
4の外周に形成されたねじと螺合する。スペーサ・アッ
センブリ20の他端ににあるピン22の外周にはねじが
形成されており、このねじは、ピン22が第2の研削デ
ィスク30の中央貫通孔30aを貫通して延びている状
態で外側カラー10の内側のねじと螺合される。第2の
研削ディスクも金属製インサート30bを備えており、
この金属製インサート30bは外側カラー10が取り付
けられてスペーサ・ワッシャ24と外側カラー10との
間に挟持される。その結果第2の研削ディスク30は第
1の研削ディスク6に対して間隔を開けた状態で駆動軸
4に堅固に固定される。
ト21には内部にねじが形成されており、このねじは研
削ディスク6の中央貫通孔6aを貫通して延びる駆動軸
4の外周に形成されたねじと螺合する。スペーサ・アッ
センブリ20の他端ににあるピン22の外周にはねじが
形成されており、このねじは、ピン22が第2の研削デ
ィスク30の中央貫通孔30aを貫通して延びている状
態で外側カラー10の内側のねじと螺合される。第2の
研削ディスクも金属製インサート30bを備えており、
この金属製インサート30bは外側カラー10が取り付
けられてスペーサ・ワッシャ24と外側カラー10との
間に挟持される。その結果第2の研削ディスク30は第
1の研削ディスク6に対して間隔を開けた状態で駆動軸
4に堅固に固定される。
第2の研削ディスクに接触するようになっている、外側
のスペーサ・ワッシャ24は、環状リブ24aを備えて
いる。この環状リブ24aは、第2の研削ディスク30
の中央貫通孔30aを貫通して突出し、金属製インサー
ト30bの内側端縁と係合する。この環状リブ24aは
、第2の研削ディスク30の反対の面上に僅かに突出す
るように、第2の研削ディスク30及び金属製インサー
ト30bの厚みより厚みが僅かに厚いことが好ましい。
のスペーサ・ワッシャ24は、環状リブ24aを備えて
いる。この環状リブ24aは、第2の研削ディスク30
の中央貫通孔30aを貫通して突出し、金属製インサー
ト30bの内側端縁と係合する。この環状リブ24aは
、第2の研削ディスク30の反対の面上に僅かに突出す
るように、第2の研削ディスク30及び金属製インサー
ト30bの厚みより厚みが僅かに厚いことが好ましい。
この環状リブ24aは、外側カラー10の中央貫通孔1
0aを囲むようにして外側カラー10の下面に形成され
た環状の溝(図示せず)内に収容される。このような構
成にすると、スペーサ・アッセンブリ20のスペーサ・
ワッシャ24と外側カラー10との間に第2の研削ディ
スク30り付ける方法は、前述の説明から明らかであろ
う。
0aを囲むようにして外側カラー10の下面に形成され
た環状の溝(図示せず)内に収容される。このような構
成にすると、スペーサ・アッセンブリ20のスペーサ・
ワッシャ24と外側カラー10との間に第2の研削ディ
スク30り付ける方法は、前述の説明から明らかであろ
う。
第1の研削ディスク6を駆動軸4にクランプするために
、外側カラー10の代わりにスペーサ・アッセンブリ2
0を用いる点を除いて、第1の研削ディスク6は周知の
方法により取り付けられる。
、外側カラー10の代わりにスペーサ・アッセンブリ2
0を用いる点を除いて、第1の研削ディスク6は周知の
方法により取り付けられる。
スペーサ・アッセンブリ20の駆動軸4への締め付けま
たは螺合は、駆動軸4の六角ヘッド4aとスペーサ・ア
ッセンブリ20の六角ヘッド25とにレンチを嵌合して
行う。第1の研削ディスク6が駆動軸4に取り付けられ
た後に、第2の研削ディスク30がスペーサ・アッセン
ブリ20と外側カラー10との間にクランプされる。外
側カラー10のピン22への螺合は、六角ヘッド25に
レンチを嵌合し、外側カラー10の溝部10bに工具を
嵌合して行う。
たは螺合は、駆動軸4の六角ヘッド4aとスペーサ・ア
ッセンブリ20の六角ヘッド25とにレンチを嵌合して
行う。第1の研削ディスク6が駆動軸4に取り付けられ
た後に、第2の研削ディスク30がスペーサ・アッセン
ブリ20と外側カラー10との間にクランプされる。外
側カラー10のピン22への螺合は、六角ヘッド25に
レンチを嵌合し、外側カラー10の溝部10bに工具を
嵌合して行う。
第3図は、2枚の研削ディスクの間の間隔を更に大きく
することができる、本発明のスペーサ・アッセンブリの
他の実施例の概略側面図を示している。第3図において
、第1図及び第2図に示した実施例の部材と同様の部分
には第1図及び第2図の符号に100を加えた数の符号
を付して説明を省略する。この実施例では、スペーサ・
アッセンブリ120が、3個の環状の追加ワッシャ12
7を更に有している。そしてリブ124aが軸線方向に
延長されており、このリブ124aにワッシャ127が
嵌合されている。リブ124aの端部はワッシャ127
から突出して、第2の研削ディスク130の中央貫通孔
130aと係合している。ピン122の端部には、第1
図に示した外側カラー10と同じカラーが螺合される。
することができる、本発明のスペーサ・アッセンブリの
他の実施例の概略側面図を示している。第3図において
、第1図及び第2図に示した実施例の部材と同様の部分
には第1図及び第2図の符号に100を加えた数の符号
を付して説明を省略する。この実施例では、スペーサ・
アッセンブリ120が、3個の環状の追加ワッシャ12
7を更に有している。そしてリブ124aが軸線方向に
延長されており、このリブ124aにワッシャ127が
嵌合されている。リブ124aの端部はワッシャ127
から突出して、第2の研削ディスク130の中央貫通孔
130aと係合している。ピン122の端部には、第1
図に示した外側カラー10と同じカラーが螺合される。
第4図は、スペーサ・アッセンブリ220の他の実施例
を示している。このスペーサ・アッセンブリ220は、
第1図及び第2図のスペーサ・アッセンブリ220と比
べて、外側のスペーサ・ワッシャ224が環状リブ(第
1図及び第2図の符号24aで示した部材)を備えてお
らず、ピン222を囲むように環状の凹部224aが形
成されている。また外側カラー210には、ピン222
が挿入される貫通孔210aを囲むように、環状の凹部
210Cが形成されている。したがって第2の研削ディ
スク230は、スペーサ・ワッシャ224及び外側カラ
ー210の凹部224a及び210Cを形成しない面の
間にクランプされている。
を示している。このスペーサ・アッセンブリ220は、
第1図及び第2図のスペーサ・アッセンブリ220と比
べて、外側のスペーサ・ワッシャ224が環状リブ(第
1図及び第2図の符号24aで示した部材)を備えてお
らず、ピン222を囲むように環状の凹部224aが形
成されている。また外側カラー210には、ピン222
が挿入される貫通孔210aを囲むように、環状の凹部
210Cが形成されている。したがって第2の研削ディ
スク230は、スペーサ・ワッシャ224及び外側カラ
ー210の凹部224a及び210Cを形成しない面の
間にクランプされている。
第4図において、スペーサ・アッセンブリ220の内側
のスペーサ・ワッシャ223と内側カラー208につい
ても上記と同様の構造が採用されている。したがってス
ペーサ・ワッシャ223と内側カラー208の両方に環
状の凹部208a及び223aがそれぞれ形成され、電
動機の駆動軸4に第1の研削ディスク206を堅固にク
ランプすることができる。
のスペーサ・ワッシャ223と内側カラー208につい
ても上記と同様の構造が採用されている。したがってス
ペーサ・ワッシャ223と内側カラー208の両方に環
状の凹部208a及び223aがそれぞれ形成され、電
動機の駆動軸4に第1の研削ディスク206を堅固にク
ランプすることができる。
第5図は、スペーサ・アッセンブリ320の更に他の実
施例を示している。この実施例では、第1の研削ディス
ク306と第2の研削ディスク330との間の間隔を更
に拡げるために、複数の追加のスペーサ・ワッシャ32
7を更に設けている点を除いて、第4図の実施例と同じ
である。スペーサ・アッセンブリ320の構成は、基本
的には第4図の実施例と同・じである。
施例を示している。この実施例では、第1の研削ディス
ク306と第2の研削ディスク330との間の間隔を更
に拡げるために、複数の追加のスペーサ・ワッシャ32
7を更に設けている点を除いて、第4図の実施例と同じ
である。スペーサ・アッセンブリ320の構成は、基本
的には第4図の実施例と同・じである。
本発明によれば、1枚の研削ディスクを備えた公知の研
削工具を、2本の溝を同時にカットできる2枚の研削デ
ィスクを備えた研削工具に簡単に変更することができる
。上記実施例によれば、使用者にとって1枚の研削ディ
スクを備えた公知の研削工具を2本の溝を同時にカット
できる2枚の研削ディスクを備えた研削工具に簡単に変
更できるばかりでなく、用途に応じて溝の間隔を変更す
ることができる。1.5インチのパイプを布設するため
に2本の溝をカットする場合には、第2図及び第4図の
いずれかのスペーサ・アセンブリを用いることができ、
1インチのパイプを布設する場合には、第3図及び第5
図に示したスペーサ・アッセンブリのいずれかを用いる
ことができる。
削工具を、2本の溝を同時にカットできる2枚の研削デ
ィスクを備えた研削工具に簡単に変更することができる
。上記実施例によれば、使用者にとって1枚の研削ディ
スクを備えた公知の研削工具を2本の溝を同時にカット
できる2枚の研削ディスクを備えた研削工具に簡単に変
更できるばかりでなく、用途に応じて溝の間隔を変更す
ることができる。1.5インチのパイプを布設するため
に2本の溝をカットする場合には、第2図及び第4図の
いずれかのスペーサ・アセンブリを用いることができ、
1インチのパイプを布設する場合には、第3図及び第5
図に示したスペーサ・アッセンブリのいずれかを用いる
ことができる。
第1及び第2の研削ディスクの間隔は、追加ワッシャ(
127,327)の数を増減することにより変更するこ
とができる。
127,327)の数を増減することにより変更するこ
とができる。
[発明の効果]
請求項1の発明によれば、スペーサ・アッセンブリと外
側カラーとを用いることにより、比較的に簡単な構造で
、2本の溝を同時にカットできる研削工具を得ることが
できる。
側カラーとを用いることにより、比較的に簡単な構造で
、2本の溝を同時にカットできる研削工具を得ることが
できる。
また請求項9の発明によれば、スペーサ・アッセンブリ
を用いることにより、1枚の研削ディスクを備えた既存
の研削工具を2本の溝を同時にカットすることができる
研削工具に変更するために用いることができる提供す簡
単な構造で同時に2本の溝をカットできる研削工具を構
成することができる。
を用いることにより、1枚の研削ディスクを備えた既存
の研削工具を2本の溝を同時にカットすることができる
研削工具に変更するために用いることができる提供す簡
単な構造で同時に2本の溝をカットできる研削工具を構
成することができる。
第1図は本発明の研削工具の一実施例の概略分解斜視図
であり、第2図は第1図の研削工具で用いるスペーサ・
アッセンブリの構成を示す概略側面図であり、第3図は
2枚の研削ディスクの間の間隔を更に大きくすることが
できる本発明のスペーサ・アッセンブリの他の実施例の
概略側面図であり、第4図は第1図の研削工具に用いる
ことができるスペーサ・アッセンブリの他の実施例の概
略側面図であり、第5図は第4図のスペーサ・アッセン
ブリの変形例であって2枚の研削ディスクの間の間隔を
拡げることができるスペーサ・アッセンブリの概略側面
図である。 2・・・電動機、4・・・駆動軸、6,206.306
・・・第1の研削ディスク、8,208,308・・・
内側カラー 10,210,310・・・外側カラー2
0.120,220.320・・・スペーサ・アッセン
ブリ、23.24・・・スペーサ・ワッシャ、22.1
22,222.322・・・ピン、21,121.22
1.321・・・ソケット、30,130゜230.3
30・・・第2の研削ディスク、127゜327・・・
追加ワッシャ。 第 図 第 図
であり、第2図は第1図の研削工具で用いるスペーサ・
アッセンブリの構成を示す概略側面図であり、第3図は
2枚の研削ディスクの間の間隔を更に大きくすることが
できる本発明のスペーサ・アッセンブリの他の実施例の
概略側面図であり、第4図は第1図の研削工具に用いる
ことができるスペーサ・アッセンブリの他の実施例の概
略側面図であり、第5図は第4図のスペーサ・アッセン
ブリの変形例であって2枚の研削ディスクの間の間隔を
拡げることができるスペーサ・アッセンブリの概略側面
図である。 2・・・電動機、4・・・駆動軸、6,206.306
・・・第1の研削ディスク、8,208,308・・・
内側カラー 10,210,310・・・外側カラー2
0.120,220.320・・・スペーサ・アッセン
ブリ、23.24・・・スペーサ・ワッシャ、22.1
22,222.322・・・ピン、21,121.22
1.321・・・ソケット、30,130゜230.3
30・・・第2の研削ディスク、127゜327・・・
追加ワッシャ。 第 図 第 図
Claims (16)
- (1)回転駆動軸を回転駆動させる電動機と、前記駆動
軸の端部が貫通して突出するように該駆動軸を受け入れ
る中央貫通孔を有してなる第1の研削ディスクと、 一端に在って前記駆動軸の突出した前記端部を受け入れ
るソケットと、他端に在るピンと、前記ソケットと前記
ピンとの間に在るスペーサ手段とを有してなるスペーサ
・アッセンブリと、 前記スペーサ・アッセンブリの前記ピンの端部が貫通し
て突出するように前記ピンを受け入れる中央貫通孔を有
する第2の研削ディスクと、間隔を開けて2つの溝を同
時に形成することができるように間隔を開けて前記駆動
軸に前記第1及び第2の研削ディスクを固定するために
前記ピンの突出した前記端部に取付けられる外側カラー
とを具備してなる研削工具。 - (2)前記スペーサ・アッセンブリは、前記第1の研削
ディスクに接触して前記ソケットの端部に固定された第
1のスペーサ・ワッシャと、 前記第2の研削ディスクに接触して前記ピンの端部に固
定された第2のスペーサ・ワッシャとを備えている請求
項1に記載の研削工具。 - (3)前記スペーサ・アッセンブリは、前記第1と第2
のスペーサ・ワッシャとの間に固定された多角形形状の
レンチ受け部材を更に備えている請求項2に記載の研削
工具。 - (4)前記駆動軸は外側にねじが形成されており、前記
スペーサ・アッセンブリの前記ソケットの内部には前記
駆動軸に前記第1の研削ディスク及び前記ソケットを取
付けるためにねじが形成されている請求項1ないし3の
いずれか1つに記載の研削工具。 - (5)前記スペーサ・アッセンブリの前記ピンは外側に
ねじが形成されており、前記外側カラーの内側には前記
第1の研削ディスクに対して間隔を開けて前記駆動軸に
前記第2の研削ディスクを取付けるねじが形成されてい
る請求項4に記載の研削工具。 - (6)前記第2のスペーサ・ワッシャは、孔の限界を画
し且つ前記第2の研削ディスクの前記中央貫通孔を貫通
して突出する環状のリブを備えており、前記外側カラー
は前記スペーサ・アッセンブリの前記ピンに該外側カラ
ーが取付けられた時に前記環状のリブを受け入れる環状
の溝が形成されている請求項3ないし5のいずれか1項
に記載の研削工具。 - (7)前記第2のスペーサ・ワッシャには孔の限界を画
する環状の凹部が形成され、前記外側カラーには孔の限
界を画する環状の凹部が形成され、前記外側カラーが前
記スペーサ・アッセンブリの前記ピンに取付けられたと
きに前記第2のスペーサ・ワッシャ及び前記外側カラー
の前記凹部をそれぞれ形成しない表面の間に前記第2の
研削ディスクを堅固にクランプされる請求項3ないし5
のいずれか1項に記載の研削工具。 - (8)前記スペーサ・アッセンブリは、前記第2の研削
ディスクを前記第1の研削ディスクから更に離すために
、前記第2のスペーサ・ワッシャと前記第2の研削ディ
スクとの間に前記ピンで受けられる1又はそれ以上の追
加ワッシャを更に備えている請求項3ないし7のいずれ
か1項に記載の研削工具。 - (9)回転駆動軸を回転駆動させる電動機と、前記駆動
軸の端部が貫通して突出するように該駆動軸を受け入れ
る中央貫通孔を有してなる第1の研削ディスクと、前記
駆動軸に前記第1の研削ディスクを固定するためにスペ
ーサ・アッセンブリのピンの突出した端部に取付けられ
る外側カラーとを有する研削工具に用いるスペーサ・ア
ッセンブリにおいて、一端に在って前記駆動軸の突出し
た前記端部を受け入れるソケットと、他端に在る前記ピ
ンと、前記ソケットと前記ピンとの間に在るスペーサ手
段とを備え、 前記ピンを受け入れる中央貫通孔を有する第2の研削デ
ィスクの前記中央貫通孔を前記ピンの端部が貫通して突
出して該2の研削ディスクを受け入れるべく前記第1の
研削ディスクの前記中央貫通孔を貫通するように前記ソ
ケットが設けられ、間隔を開けた2つの溝を同時に形成
することを前記研削工具に可能にさせるべく前記回転駆
動軸に間隔を開けて前記第1及び第2の研削ディスクを
固定するために前記ピンの突出した前記端部に前記外側
カラーが取付けられるスペーサ・アッセンブリ。 - (10)前記第1の研削ディスクに接触して前記ソケッ
トの端部に固定された第1のスペーサ・ワッシャと、 前記第2の研削ディスクに接触して前記ピンの端部に固
定された第2のスペーサ・ワッシャとを備えている請求
項10に記載のスペーサ・アッセンブリ。 - (11)前記第1と第2のスペーサ・ワッシャとの間に
固定された多角形形状のレンチ受け部材を更に備えてい
る請求項10に記載のスペーサ・アッセンブリ。 - (12)前記駆動軸は外側にねじが形成されており、前
記ソケットの内部には前記駆動軸に前記第1の研削ディ
スク及び前記ソケットを取付けるためにねじが形成され
ている請求項9ないし11のいずれか1つに記載のスペ
ーサ・アッセンブリ。 - (13)前記ピンは外側にねじが形成されており、前記
外側カラーの内側には前記第1の研削ディスクに対して
間隔を開けて前記駆動軸に前記第2の研削ディスクを取
付けるねじが形成されている請求項12に記載のスペー
サ・アッセンブリ。 - (14)前記第2のスペーサ・ワッシャは、孔の限界を
画し且つ前記第2の研削ディスクの前記中央貫通孔を貫
通して突出する環状のリブを備えており、前記外側カラ
ーは前記ピンに該外側カラーが取付けられた時に前記環
状のリブを受け入れる環状の溝が形成されている請求項
11ないし13のいずれか1項に記載のスペーサ・アッ
センブリ。 - (15)前記第2のスペーサ・ワッシャには孔の限界を
画する環状の凹部が形成され、前記外側カラーには孔の
限界を画する環状の凹部が形成され、前記外側カラーが
前記ピンに取付けられたときに前記第2のスペーサ・ワ
ッシャと前記外側カラーの前記凹部をそれぞれ形成しな
い表面の間に前記第2の前記第2の研削ディスクを堅固
にクランプされる請求項11ないし13のいずれか1項
に記載のスペーサ・アッセンブリ。 - (16)前記第2の研削ディスクを前記第1の研削ディ
スクから更に離すために、前記第2のスペーサ・ワッシ
ャと前記第2の研削ディスクとの間に前記ピンで受けら
れる1又はそれ以上の追加ワッシャを更に備えている請
求項11ないし15のいずれか1項に記載のスペーサ・
アッセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL91283A IL91283A0 (en) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | Grinding tool and spacer assembly for use therein |
IL091283 | 1989-08-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131468A true JPH03131468A (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=11060276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2211443A Pending JPH03131468A (ja) | 1989-08-11 | 1990-08-09 | 研削工具及び該研削工具に用いるスペーサ・アッセンブリ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5020280A (ja) |
EP (1) | EP0412439A3 (ja) |
JP (1) | JPH03131468A (ja) |
IL (1) | IL91283A0 (ja) |
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