JPH03139885A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH03139885A JPH03139885A JP1279243A JP27924389A JPH03139885A JP H03139885 A JPH03139885 A JP H03139885A JP 1279243 A JP1279243 A JP 1279243A JP 27924389 A JP27924389 A JP 27924389A JP H03139885 A JPH03139885 A JP H03139885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- solid
- photoelectric conversion
- melting point
- high melting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 26
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 25
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 25
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 abstract description 8
- NXHILIPIEUBEPD-UHFFFAOYSA-H tungsten hexafluoride Chemical compound F[W](F)(F)(F)(F)F NXHILIPIEUBEPD-UHFFFAOYSA-H 0.000 abstract description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビカメラなどに適用される固体撮像装置
に関し、さらに詳しくは、光電変換部と信号転送部とを
重ねた積層型固体撮像装置に関するものである。
に関し、さらに詳しくは、光電変換部と信号転送部とを
重ねた積層型固体撮像装置に関するものである。
従来例によるこの種の積層型固体撮像装置として、ここ
では、例えば文献(菊地誠監修、田中−宜編著、「アモ
ルファス半導体の基礎」、オーム社発行)の195真に
記載されている積層型固体撮像装置の概要断面を第3図
に示す。
では、例えば文献(菊地誠監修、田中−宜編著、「アモ
ルファス半導体の基礎」、オーム社発行)の195真に
記載されている積層型固体撮像装置の概要断面を第3図
に示す。
すなわち、この第3図の従来例の構成において、■は半
導体基板、2,3および4は半導体基板1の主面上に形
成されて、後述する信号電荷を外部ニ読み出すための素
子構成で、ここでは、いわゆるMOSFETを構成する
それぞれにソース領域ドレイン領域およびゲート電極、
5はこれらの構成2.3.4の上に形成された絶縁膜、
6はソース領域2から取り出されたソース電極配線、7
および7aはドレイン領域3がら取り出されたドレイン
電極配線(アルミニウムから成る配線、以下「アルミニ
ウム配線」という)およびアルミニウム配線、8はソー
ス電極配線6とアルミニウム配線7,7aとの間を隔て
る眉間絶縁膜、9はこれらの上部を覆い、かつアルミニ
ウム配線7,7aに接して堆積形成され、外部からの入
射光11を電気信号に変換する光電変換膜、1oは光電
変換膜9上に形成された透明導電膜である。
導体基板、2,3および4は半導体基板1の主面上に形
成されて、後述する信号電荷を外部ニ読み出すための素
子構成で、ここでは、いわゆるMOSFETを構成する
それぞれにソース領域ドレイン領域およびゲート電極、
5はこれらの構成2.3.4の上に形成された絶縁膜、
6はソース領域2から取り出されたソース電極配線、7
および7aはドレイン領域3がら取り出されたドレイン
電極配線(アルミニウムから成る配線、以下「アルミニ
ウム配線」という)およびアルミニウム配線、8はソー
ス電極配線6とアルミニウム配線7,7aとの間を隔て
る眉間絶縁膜、9はこれらの上部を覆い、かつアルミニ
ウム配線7,7aに接して堆積形成され、外部からの入
射光11を電気信号に変換する光電変換膜、1oは光電
変換膜9上に形成された透明導電膜である。
そして、この従来例の装置の場合には、まず、半導体基
板1の主面上にあって、ソース領域2゜ドレイン領域3
およびゲート電極4からなる信号電荷を読み出すための
MOS F ETを構成させ、また、絶縁膜5を形成し
た後、ソース領域2に接続されるソース電極配線6を施
し、かつこのソース電極配線6との間の眉間絶縁膜8を
形成した後、次の上層での充電変換膜9に接するアルミ
ニウム配線7aを有して、ドレイン領域3に接続される
アルミニウム配線(ドレイン電極配線)7を施す。
板1の主面上にあって、ソース領域2゜ドレイン領域3
およびゲート電極4からなる信号電荷を読み出すための
MOS F ETを構成させ、また、絶縁膜5を形成し
た後、ソース領域2に接続されるソース電極配線6を施
し、かつこのソース電極配線6との間の眉間絶縁膜8を
形成した後、次の上層での充電変換膜9に接するアルミ
ニウム配線7aを有して、ドレイン領域3に接続される
アルミニウム配線(ドレイン電極配線)7を施す。
続いて、これらの上部にあって、アルミニウム配線7,
7aに接して、アモルファスシリコンなどの光電変換膜
9を堆積させ、さらにその上に透明導電膜lOを形成さ
せて、装置構成を完成する。
7aに接して、アモルファスシリコンなどの光電変換膜
9を堆積させ、さらにその上に透明導電膜lOを形成さ
せて、装置構成を完成する。
従って、この従来例装置の構成では、透明導電膜10側
から入射される信号入射光11により、光電変換膜9内
で信号電荷が発生され、この発生された信号電荷は、透
明導電膜10とアルミニウム配線7.7a間の電界によ
り、アルミニウム配線7を通してドレイン領域3に一旦
蓄積されると共に、このドレイン領域3に一定時間だけ
蓄積された信号電荷は、読み出しのための素子であるM
OSFETを通して外部に読み出されるのである。
から入射される信号入射光11により、光電変換膜9内
で信号電荷が発生され、この発生された信号電荷は、透
明導電膜10とアルミニウム配線7.7a間の電界によ
り、アルミニウム配線7を通してドレイン領域3に一旦
蓄積されると共に、このドレイン領域3に一定時間だけ
蓄積された信号電荷は、読み出しのための素子であるM
OSFETを通して外部に読み出されるのである。
従来の積層型固体撮像装置は以上のように構成されてお
り、アルミニウム配線7,7a上に直接光電変換膜9が
堆積される。そのため、光電変換膜9の堆積時あるいは
装置完成後の常温放置によって、アルミニウムが光電変
換膜9内に拡散し、特性を劣化させるという問題があっ
た。
り、アルミニウム配線7,7a上に直接光電変換膜9が
堆積される。そのため、光電変換膜9の堆積時あるいは
装置完成後の常温放置によって、アルミニウムが光電変
換膜9内に拡散し、特性を劣化させるという問題があっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、アルミニウムの光電変換膜内へ
の拡散をなくすことができる積層型固体撮像装置を得る
ことにある。
の目的とするところは、アルミニウムの光電変換膜内へ
の拡散をなくすことができる積層型固体撮像装置を得る
ことにある。
このような課題を解決するために本発明は、信号電荷蓄
積部と光電変換部とをつなぐ配線上に高融点金属を積層
して、この高融点金属で上記配線を被覆するようにした
ものである。
積部と光電変換部とをつなぐ配線上に高融点金属を積層
して、この高融点金属で上記配線を被覆するようにした
ものである。
本発明による固体撮像装置において、高融点金属は、ア
ルミニウムの光電変換膜への拡散を防止し、光電変換膜
の劣化を抑える。
ルミニウムの光電変換膜への拡散を防止し、光電変換膜
の劣化を抑える。
以下、本発明による固体撮像装置の一実施例を図を用い
て説明する。
て説明する。
第1図(a)〜(C)は、本発明の一実施例の製造方法
を説明するための断面図である。同図において、I2は
タングステンなどの高融点金属層である。
を説明するための断面図である。同図において、I2は
タングステンなどの高融点金属層である。
なお、第1図において第3図と同一部分又は相当部分に
は同一符号が付しである。また、光電変換膜9と透明導
電膜10は光電変換部を構成する。
は同一符号が付しである。また、光電変換膜9と透明導
電膜10は光電変換部を構成する。
第1図(a)は、従来の積層型固体撮像装置と同様にし
てアルミニウム配線7,7aまで施したものを示す断面
図である。
てアルミニウム配線7,7aまで施したものを示す断面
図である。
次に、第1図(blに示すように、アルミニウム配線7
,7aをタングステンなどの高融点金属12で被覆する
。
,7aをタングステンなどの高融点金属12で被覆する
。
次に、第1図(C1に示すように、従来の積層型固体撮
像装置と同様にしてアモルファスシリコンなどの光電変
換膜9を堆積させ、さらにその上に透明導電膜10を形
成させて装置構成を完成する。
像装置と同様にしてアモルファスシリコンなどの光電変
換膜9を堆積させ、さらにその上に透明導電膜10を形
成させて装置構成を完成する。
次に、アルミニウム配線7.7a上に高融点金属12を
選択的に形成する方法を説明する。アルミニウム配線7
.7a上に高融点金属12を形成することは、例えば第
2図に示すような装置を用い、タングステンの選択CV
D法によって行なうことができる。具体的には、第1図
(a)に示した状態の半加工製品13(第2図)を第2
図に示すCVD装置の反応室14内に配置した後、反応
室14内の気圧を0.ITorrにする。この状態で反
応室14に六弗化タングステン(WF6)および水素(
H2)を導入し、ヒータ15によって加熱して反応室1
4内の温度を400℃〜500℃に設定する。この条件
下では、アルミニウム配線77a上においては、WF、
がSiと接触して還元されるため、タングステンWが堆
積する。
選択的に形成する方法を説明する。アルミニウム配線7
.7a上に高融点金属12を形成することは、例えば第
2図に示すような装置を用い、タングステンの選択CV
D法によって行なうことができる。具体的には、第1図
(a)に示した状態の半加工製品13(第2図)を第2
図に示すCVD装置の反応室14内に配置した後、反応
室14内の気圧を0.ITorrにする。この状態で反
応室14に六弗化タングステン(WF6)および水素(
H2)を導入し、ヒータ15によって加熱して反応室1
4内の温度を400℃〜500℃に設定する。この条件
下では、アルミニウム配線77a上においては、WF、
がSiと接触して還元されるため、タングステンWが堆
積する。
なお、上記実施例で示した選択CVD法では、WF、と
H2を用いた場合について示したが、H2の代わりにシ
ラン(SiHa)を用いても同様にタングステン膜12
を形成することができる。この場合の反応室14の温度
は300℃程度に保てばよい。
H2を用いた場合について示したが、H2の代わりにシ
ラン(SiHa)を用いても同様にタングステン膜12
を形成することができる。この場合の反応室14の温度
は300℃程度に保てばよい。
また、第1図の実施例の構成においては、信号電荷を読
み出すための素子として、MOSFETを用いる場合に
ついて述べたが、CCDを用いる積層型固体撮像装置で
あってもよく、同様な作用、効果を奏し得る。
み出すための素子として、MOSFETを用いる場合に
ついて述べたが、CCDを用いる積層型固体撮像装置で
あってもよく、同様な作用、効果を奏し得る。
以上説明したように本発明は、アルミニウム配線を高融
点金属で被覆したことにより、アルミニウムの光電変換
膜への拡散を防止することができ、光電変換膜の劣化を
なくすことができる効果がある。
点金属で被覆したことにより、アルミニウムの光電変換
膜への拡散を防止することができ、光電変換膜の劣化を
なくすことができる効果がある。
第1図は本発明による固体撮像装置の一実施例の製造工
程を示す断面図、第2図は第1図の実施例のタングステ
ン膜を選択的に形成するためのCVD装置の概略を示す
構成図、第3図は従来の積層型固体撮像装置を示す断面
図である。 1・・・半導体基板、2・・・ソース領域、3・・・ド
レイン領域、4・・・ゲート電極、5・・・絶縁膜、6
・・・ソース電極配線、7,7a・・・アルミニウム配
線、8・・・層間絶縁膜、9・・・光電変換膜、10・
・・透明導電膜、11・・・入射光、12・・・高融点
金属。
程を示す断面図、第2図は第1図の実施例のタングステ
ン膜を選択的に形成するためのCVD装置の概略を示す
構成図、第3図は従来の積層型固体撮像装置を示す断面
図である。 1・・・半導体基板、2・・・ソース領域、3・・・ド
レイン領域、4・・・ゲート電極、5・・・絶縁膜、6
・・・ソース電極配線、7,7a・・・アルミニウム配
線、8・・・層間絶縁膜、9・・・光電変換膜、10・
・・透明導電膜、11・・・入射光、12・・・高融点
金属。
Claims (1)
- 信号電荷蓄積部と信号電荷読出し部とが形成された固
体撮像素子基板上に光電変換部が積層された固体撮像装
置において、前記信号電荷蓄積部と光電変換部とをつな
ぐ配線上に高融点金属を積層して前記高融点金属で前記
配線を被覆したことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1279243A JPH03139885A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1279243A JPH03139885A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03139885A true JPH03139885A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17608437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1279243A Pending JPH03139885A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03139885A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010161390A (ja) * | 2002-01-11 | 2010-07-22 | Crosstek Capital Llc | イメージセンサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152280A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Hitachi Ltd | Light receiving surface |
JPS5994971A (ja) * | 1983-11-02 | 1984-05-31 | Hitachi Ltd | 固体撮像装置 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1279243A patent/JPH03139885A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152280A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Hitachi Ltd | Light receiving surface |
JPS5994971A (ja) * | 1983-11-02 | 1984-05-31 | Hitachi Ltd | 固体撮像装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010161390A (ja) * | 2002-01-11 | 2010-07-22 | Crosstek Capital Llc | イメージセンサ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20190386056A1 (en) | Semiconductor device and manufacturing method | |
US7679187B2 (en) | Bonding pad structure for back illuminated optoelectronic device and fabricating method thereof | |
US20100304520A1 (en) | Method for manufacturing semiconductor device | |
JP2000012817A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPH05134111A (ja) | 固体撮像装置 | |
US7973347B2 (en) | Complementary metal oxide silicon image sensor and method of fabricating the same | |
US7612318B2 (en) | Complementary metal oxide semiconductor image sensor having cross talk prevention and method for fabricating the same | |
TW201143059A (en) | Method for manufacturing a solid-state image capturing element | |
JPH10223881A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPS5812481A (ja) | 固体撮像素子 | |
US6472255B1 (en) | Solid-state imaging device and method of its production | |
JPH03139885A (ja) | 固体撮像装置 | |
US20090166692A1 (en) | Cmos image sensor and method for manufacturing the same | |
KR20040019995A (ko) | 고체 촬상 소자의 제조 방법 | |
JPS6258550B2 (ja) | ||
JP2003224256A (ja) | 光電変換装置、固体撮像装置およびこれらの製造方法 | |
JPH01291460A (ja) | 固体撮像装置 | |
KR20000008283A (ko) | 고체 촬상 소자 및 그 제조방법 | |
JPH051081Y2 (ja) | ||
JP4090221B2 (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPH10321828A (ja) | 固体撮像素子の製造方法 | |
KR100776154B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
JPH08204164A (ja) | 積層型固体撮像装置及びその製造方法 | |
JPS5892262A (ja) | 半導体装置 | |
TW501228B (en) | Method of preventing CMOS sensors from occurring leakage current |