JPH03118740A - アークセグメント磁石 - Google Patents
アークセグメント磁石Info
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- JPH03118740A JPH03118740A JP1253860A JP25386089A JPH03118740A JP H03118740 A JPH03118740 A JP H03118740A JP 1253860 A JP1253860 A JP 1253860A JP 25386089 A JP25386089 A JP 25386089A JP H03118740 A JPH03118740 A JP H03118740A
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- segment magnet
- arc
- magnet
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 14
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910017110 Fe—Cr—Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001047 Hard ferrite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018657 Mn—Al Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/02—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
- H02K23/04—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting having permanent magnet excitation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/4902—Electromagnet, transformer or inductor
- Y10T29/49075—Electromagnet, transformer or inductor including permanent magnet or core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、モーターや発動機等の円筒状支持体に保持さ
せるアークセグメント磁石に関し、特に磁気特性を改良
したものである。
せるアークセグメント磁石に関し、特に磁気特性を改良
したものである。
[従来の技術]
モーター、発動機等の回転機あるいは電子写真用マグネ
ットロールの磁気回路には、ハードフェライト磁石、ア
ルニコ磁石、Mn−Al磁石、Fe−Cr−Co磁石、
あるいは希土類磁石(Sm −Co系又はNd−B−F
e系等)が多く用いられている。この種の磁石は一般に
、円筒状あるいはそれを複数に分割したアークセグメン
ト状の形状を有している。
ットロールの磁気回路には、ハードフェライト磁石、ア
ルニコ磁石、Mn−Al磁石、Fe−Cr−Co磁石、
あるいは希土類磁石(Sm −Co系又はNd−B−F
e系等)が多く用いられている。この種の磁石は一般に
、円筒状あるいはそれを複数に分割したアークセグメン
ト状の形状を有している。
従来の磁石の製法には、乾式成形法と湿式成形法とがあ
るが、一般に乾式成形法の方が製造し易いという考えか
ら、アークセグメント磁石は乾式成形法により作成され
ていた。
るが、一般に乾式成形法の方が製造し易いという考えか
ら、アークセグメント磁石は乾式成形法により作成され
ていた。
またアークセグメント磁石な偏芯状に形成し、モーター
に使用した場合の磁気騒音を減少させたものが知られて
いる。さらに本願と同一出願人である特開昭63−22
8951号公報には、セグメント磁石の軸方向両端部の
形状をスキューさせるとともに、内径側を偏芯させてモ
ーターの回転性を向上させたアークセグメント磁石が示
されている。
に使用した場合の磁気騒音を減少させたものが知られて
いる。さらに本願と同一出願人である特開昭63−22
8951号公報には、セグメント磁石の軸方向両端部の
形状をスキューさせるとともに、内径側を偏芯させてモ
ーターの回転性を向上させたアークセグメント磁石が示
されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の偏芯アークセグメント磁石では、モーターの磁気
騒音が減少するものの、磁束密度も減少するので回転ム
ラが生じ、またリング状磁石では磁気的な高特性を得る
ことができなかった。
騒音が減少するものの、磁束密度も減少するので回転ム
ラが生じ、またリング状磁石では磁気的な高特性を得る
ことができなかった。
一方、乾式成形法によっては、アークセグメント磁石の
アーク角度を180°近くに作成するのは困難であり、
一般にはアーク角度が150’〜165@のちのを使用
している。そのためアークセグメント磁石を円筒状支持
体の内周に取付けた場合、円筒状支持体の内周面にアー
クセグメント磁石が接しない隙間が生じることになる。
アーク角度を180°近くに作成するのは困難であり、
一般にはアーク角度が150’〜165@のちのを使用
している。そのためアークセグメント磁石を円筒状支持
体の内周に取付けた場合、円筒状支持体の内周面にアー
クセグメント磁石が接しない隙間が生じることになる。
よってモーター回転時に微小ながら円筒状支持体が変形
して、回転ムラの原因になることがあった。
して、回転ムラの原因になることがあった。
本発明者らの鋭意研究の結果、湿式成形法によってアー
ク角度が180”近くのアークセグメント磁石を作成で
きることに成功した。本発明は磁気特性の優れたアーク
セグメント磁石を提供して、モーターの磁気騒音を小さ
くするとともに高特性にすることを目的とする。
ク角度が180”近くのアークセグメント磁石を作成で
きることに成功した。本発明は磁気特性の優れたアーク
セグメント磁石を提供して、モーターの磁気騒音を小さ
くするとともに高特性にすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のアークセグメント磁石は、湿式成形法により作
成されたものであり、アーク角度θが170′≦θ≦1
80@であって、保磁力Hcと +NaとがHc≧28
00Oe、 +Hc≧2850Oeである。
成されたものであり、アーク角度θが170′≦θ≦1
80@であって、保磁力Hcと +NaとがHc≧28
00Oe、 +Hc≧2850Oeである。
Hcと r Hcとを前記範囲としたのは、それ以下で
はモーター等の駆動のための十分な磁気特性といえない
からである。
はモーター等の駆動のための十分な磁気特性といえない
からである。
アークセグメント磁石の磁束密度Brは、Br≧380
0 Gであることが望ましく、またアークセグメント磁
石の空隙磁束密度波形が凹凸のないなめらかな曲線にな
ることが望ましい。なお、Brの増大はHcの減少につ
ながるので、Brの範囲を前記のものにした。
0 Gであることが望ましく、またアークセグメント磁
石の空隙磁束密度波形が凹凸のないなめらかな曲線にな
ることが望ましい。なお、Brの増大はHcの減少につ
ながるので、Brの範囲を前記のものにした。
[作用]
上記のアークセグメント磁石は、湿式成形法により作成
しているので、その空隙磁束密度波形は第3図実線に示
すように凹凸のないなめらかな曲線となる。このためモ
ーターに使用した場合に磁気騒音は小さく、かつ効率よ
く回転する。なお乾式成形法よるアークセグメント磁石
の空隙磁束密度波形は、第3図点線に示すように凹凸部
が生じやす(、特にjanカーブのT部分が磁気騒音に
大きく影響する。
しているので、その空隙磁束密度波形は第3図実線に示
すように凹凸のないなめらかな曲線となる。このためモ
ーターに使用した場合に磁気騒音は小さく、かつ効率よ
く回転する。なお乾式成形法よるアークセグメント磁石
の空隙磁束密度波形は、第3図点線に示すように凹凸部
が生じやす(、特にjanカーブのT部分が磁気騒音に
大きく影響する。
また本発明のアークセグメント磁石は、アーク角度が1
80°近くと大きいので、円筒状支持体に2つの磁石を
保持させたときに円周上での磁石間の隙間は小さいので
、モーター回転中に円筒状支持体がたわみ変形しにくく
、磁気特性が悪影響を受けにくい。よってモーターは回
転ムラを生じることなく効率よく回転する。
80°近くと大きいので、円筒状支持体に2つの磁石を
保持させたときに円周上での磁石間の隙間は小さいので
、モーター回転中に円筒状支持体がたわみ変形しにくく
、磁気特性が悪影響を受けにくい。よってモーターは回
転ムラを生じることなく効率よく回転する。
[実施例]
本発明の実施例を第1.2図により説明する。
円筒状支持体l内にアークセグメント磁石2を保持させ
、アークセグメント磁石2に囲まれた中央部にロータ3
を配置させ、ロータ3の回転軸をブラケットに設けた軸
受4に保持させてモーターが構成される。
、アークセグメント磁石2に囲まれた中央部にロータ3
を配置させ、ロータ3の回転軸をブラケットに設けた軸
受4に保持させてモーターが構成される。
アークセグメント磁石2は、湿式成形法によりアーク角
θが170’≦θ≦180’の範囲となるように作成さ
れ、2つのアークセグメント磁石2が円筒状支持体l内
に保持される。なお、湿式成形法によりセグメント磁石
を作成するのは従来では困難と考えられていたが、本発
明者の実験の結果アーク角θが180°に近いものでも
作成が可能になった。すなわち、アークセグメントの中
央部と両端部との収縮率が異なることを利用して、完成
後に所定の形状となるように工夫した。
θが170’≦θ≦180’の範囲となるように作成さ
れ、2つのアークセグメント磁石2が円筒状支持体l内
に保持される。なお、湿式成形法によりセグメント磁石
を作成するのは従来では困難と考えられていたが、本発
明者の実験の結果アーク角θが180°に近いものでも
作成が可能になった。すなわち、アークセグメントの中
央部と両端部との収縮率が異なることを利用して、完成
後に所定の形状となるように工夫した。
本発明者は、上記のアークセグメント磁石を寸法が第1
表に示されるものに種々変えて作成し、それぞれの空隙
磁束密度波形を測定したところ、第1表の各試料(a)
〜(c)の波形は第4〜6図に示すようになった。また
各試料のHc、+Na、Brを測定して第2表に示した
。
表に示されるものに種々変えて作成し、それぞれの空隙
磁束密度波形を測定したところ、第1表の各試料(a)
〜(c)の波形は第4〜6図に示すようになった。また
各試料のHc、+Na、Brを測定して第2表に示した
。
第1表
第2表
第4〜6図に示される波形は、いずれも凹凸のないなめ
らかな曲線である。また各試料のアークセグメント磁石
を使用したモーターを作成したが、いずれも磁気騒音を
生じることがな(、回転ムラを生じることもなかった。
らかな曲線である。また各試料のアークセグメント磁石
を使用したモーターを作成したが、いずれも磁気騒音を
生じることがな(、回転ムラを生じることもなかった。
なお、比較のため試料(b)と同一寸法のアークセグメ
ント磁石を乾式成形法で作成したもの(比較例)は、そ
の空隙磁束密度波形が第5図の点線に示されるように凹
凸部を有するものであった。また比較例のHe、+Hc
、Brを測定して第2表に示したが、いずれの値も試料
(a)〜(c)のものより小さな値であった。さらに比
較例の磁石を使用してモータを作成したところ、磁気騒
音が生じ望ましいものではなかった。
ント磁石を乾式成形法で作成したもの(比較例)は、そ
の空隙磁束密度波形が第5図の点線に示されるように凹
凸部を有するものであった。また比較例のHe、+Hc
、Brを測定して第2表に示したが、いずれの値も試料
(a)〜(c)のものより小さな値であった。さらに比
較例の磁石を使用してモータを作成したところ、磁気騒
音が生じ望ましいものではなかった。
[発明の効果]
本発明のアークセグメント磁石は、湿式成形法により作
成されているので、空隙磁束密度波形がなめらかな曲線
となって磁気特性が向上し、磁気騒音の発生を防止でき
る。またアーク角度が180゜に近いものであるので、
モーター回転時に円筒状支持体がたわむようなことがな
く、かつ回転ムラがなく効率が向上する。さらにアーク
セグメント磁石を湿式成形法により作成するので、多数
個を一度に成形することが可能となり製造コストを低減
することができる。
成されているので、空隙磁束密度波形がなめらかな曲線
となって磁気特性が向上し、磁気騒音の発生を防止でき
る。またアーク角度が180゜に近いものであるので、
モーター回転時に円筒状支持体がたわむようなことがな
く、かつ回転ムラがなく効率が向上する。さらにアーク
セグメント磁石を湿式成形法により作成するので、多数
個を一度に成形することが可能となり製造コストを低減
することができる。
第1図は本発明のアークセグメント磁石を使用したモー
ターの断面図、第2図はアークセグメント磁石の斜視図
、第3図は空隙磁束密度波形のグラフ、第4〜6図はそ
れぞれ異なる実施例の空隙磁束密度波形のグラフである
。 l:円筒状支持体 2;アークセグメント磁石 第1 図
ターの断面図、第2図はアークセグメント磁石の斜視図
、第3図は空隙磁束密度波形のグラフ、第4〜6図はそ
れぞれ異なる実施例の空隙磁束密度波形のグラフである
。 l:円筒状支持体 2;アークセグメント磁石 第1 図
Claims (3)
- (1)モーターや発動機等の円筒状支持体に保持させる
アークセグメント磁石において、アークセグメント磁石
が湿式成形法により作成され、そのアーク角度θが17
0°≦θ≦180°であって、保磁力Hcと1Hcとが
Hc≧2800Oe、1Hc≧2850Oeであること
を特徴とするアークセグメント磁石。 - (2)アークセグメント磁石の磁束密度Brが、Br≧
3800Gである請求項1に記載のアークセグメント磁
石。 - (3)アークセグメント磁石の空隙磁束密度波形が、凹
凸のないなめらかな曲線である請求項1又は2に記載の
アークセグメント磁石。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253860A JPH03118740A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | アークセグメント磁石 |
US07/590,821 US5170084A (en) | 1989-09-29 | 1990-10-01 | Wide-angle arc segment magnet and brush motor containing it |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253860A JPH03118740A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | アークセグメント磁石 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03118740A true JPH03118740A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17257139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1253860A Pending JPH03118740A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | アークセグメント磁石 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5170084A (ja) |
JP (1) | JPH03118740A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5753991A (en) * | 1994-12-02 | 1998-05-19 | Hydro-Quebec | Multiphase brushless AC electric machine |
EP3032722B1 (en) * | 2014-12-11 | 2020-02-19 | Johnson Electric International AG | Rotor, motor, pump and cleaning apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317912A (en) * | 1976-08-03 | 1978-02-18 | Pioneer Electronic Corp | Field structure for motor |
JPS5337009B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1978-10-06 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4393064A (en) * | 1976-03-05 | 1983-07-12 | Sri International | Process and composition for treatment of leukemia and process for preparing the same |
JPS5759464A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-09 | Hitachi Ltd | Field pole for dc electric machine |
JPS5978880A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
JP2542600B2 (ja) * | 1986-01-23 | 1996-10-09 | 日立金属株式会社 | セグメント磁石 |
US4795932A (en) * | 1987-07-31 | 1989-01-03 | United Technologies Electro Systems, Inc. | Double insulated motor including a magnet retainer |
US4845398A (en) * | 1988-03-25 | 1989-07-04 | Cesare Dominic V De | Armature stator configuration for compound interaction/induction electric rotating machine |
JPH02119546A (ja) * | 1989-09-21 | 1990-05-07 | Seiko Epson Corp | アウターローター型モータ用ローター |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1253860A patent/JPH03118740A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-01 US US07/590,821 patent/US5170084A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337009B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1978-10-06 | ||
JPS5317912A (en) * | 1976-08-03 | 1978-02-18 | Pioneer Electronic Corp | Field structure for motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5170084A (en) | 1992-12-08 |
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