JPH0253131A - グラフィックタブレット付きディスプレイ - Google Patents
グラフィックタブレット付きディスプレイInfo
- Publication number
- JPH0253131A JPH0253131A JP1169696A JP16969689A JPH0253131A JP H0253131 A JPH0253131 A JP H0253131A JP 1169696 A JP1169696 A JP 1169696A JP 16969689 A JP16969689 A JP 16969689A JP H0253131 A JPH0253131 A JP H0253131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stylus
- light
- image
- screen
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims abstract description 52
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 20
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 7553-56-2 Chemical class [I] ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000005338 frosted glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 235000013675 iodine Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/0416—Control or interface arrangements specially adapted for digitisers
- G06F3/0418—Control or interface arrangements specially adapted for digitisers for error correction or compensation, e.g. based on parallax, calibration or alignment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フラットパネルまたは他のタイプの背面映写
デイスプレィと一体形成されたデジタル化タブレットに
関するものであシ、とりわけ、すぐれた空間線形性を有
し、映写デイスプレィとうまく一体化し、高速更新が可
能で耐久性の高いデジタル化タブレットに関するもので
ある。
デイスプレィと一体形成されたデジタル化タブレットに
関するものであシ、とりわけ、すぐれた空間線形性を有
し、映写デイスプレィとうまく一体化し、高速更新が可
能で耐久性の高いデジタル化タブレットに関するもので
ある。
透明なデジタル化タブレットは1表示された像の上に対
する書込みがユーザーに見えるようKするためKある種
のデイスプレィシステムに用いることを意図したもので
ある場合がある。これは。
する書込みがユーザーに見えるようKするためKある種
のデイスプレィシステムに用いることを意図したもので
ある場合がある。これは。
例えば、映写された画像におけるある構、造の輪郭のト
レーシ、ングを容易にして、自然な書込みをエミル−ト
する入力モードを可能ならしめるために行なわれること
がある。これらや用途の全てにおいて、透明なタブレッ
トの座標系とデイスプレィシステムの座標系とが一致す
ることは、絶対にということはないにしても・、必要な
特性である。
レーシ、ングを容易にして、自然な書込みをエミル−ト
する入力モードを可能ならしめるために行なわれること
がある。これらや用途の全てにおいて、透明なタブレッ
トの座標系とデイスプレィシステムの座標系とが一致す
ることは、絶対にということはないにしても・、必要な
特性である。
従来技術による透明なデジタル化タブレットでは、磁気
的、静電的、または、音響的な方法を利用して、スタイ
ラスの位置指定を行なっている。
的、静電的、または、音響的な方法を利用して、スタイ
ラスの位置指定を行なっている。
このような、デイスプレィ/デジタイザ組合せ装置とし
てこうした従来技術による透明なデジタル化タブレット
を用いたり、あるいは、透明なデジタル化タブレットを
CRTに関連して利用すると。
てこうした従来技術による透明なデジタル化タブレット
を用いたり、あるいは、透明なデジタル化タブレットを
CRTに関連して利用すると。
スタイラスの検出位置と表示画像の所望の部分とが一致
しない場合がある。
しない場合がある。
第1図には、液晶デイスプレィ12に隣接して配置され
たデジタル化タブレット11を含む、−膜内な従来技術
による透明なデジタル化タブレットシステムの断面図が
示されている。従来技術のシステム10には、液晶デイ
スプレィ12の上に位置する表面プレート13(液晶デ
イスプレィ12の収容に役立つ)が設けられてお、シ、
その上にスタイラス14が置かれるととKなる。従って
、表面プレート130表面の下に位置する液晶デイスプ
レィに像が形成されることになるため、視差に関する問
題が生じる。表示画像に関して、カーソルの位置指定を
行なうのに用いられる技法とは関係なく、タブレットは
、デイスプレィによって形成される両像に対しアライメ
ントがとれなければならないし、さら忙、最適のアライ
メントがとられていても、タブレットと、デイスプレィ
で形成される画像とのいずれか、iたは1両方のひずみ
によりて表示される画像の座標と完全に整合する座標を
生じるようなことがありてはならない。視差によるこれ
以外の困難については、例えば、8ID 86 D
igestの308〜312 Nに記載された、Tap
pert他による@Handwr i t ing R
ecognitionon Transparent
Tablet over Flat Display’
に説明されている。さらに、漂遊電界または漂遊磁界、
及び、摩擦帯電といりた環境効果によって、デジタル化
スタイラス位置データK、ひずみや破壊を生じる可能性
がある。例えば、スタイラス内に検出素子な必要とする
電磁タブレットでは、その相当する位置とスタイラスチ
ップの物理的位置とがうまく一致せず、結果として、報
告される座標にひずみを生じることKなシ、この報告座
標はスタイラスの位置またはその保持角度によって変動
する可能性がある。
たデジタル化タブレット11を含む、−膜内な従来技術
による透明なデジタル化タブレットシステムの断面図が
示されている。従来技術のシステム10には、液晶デイ
スプレィ12の上に位置する表面プレート13(液晶デ
イスプレィ12の収容に役立つ)が設けられてお、シ、
その上にスタイラス14が置かれるととKなる。従って
、表面プレート130表面の下に位置する液晶デイスプ
レィに像が形成されることになるため、視差に関する問
題が生じる。表示画像に関して、カーソルの位置指定を
行なうのに用いられる技法とは関係なく、タブレットは
、デイスプレィによって形成される両像に対しアライメ
ントがとれなければならないし、さら忙、最適のアライ
メントがとられていても、タブレットと、デイスプレィ
で形成される画像とのいずれか、iたは1両方のひずみ
によりて表示される画像の座標と完全に整合する座標を
生じるようなことがありてはならない。視差によるこれ
以外の困難については、例えば、8ID 86 D
igestの308〜312 Nに記載された、Tap
pert他による@Handwr i t ing R
ecognitionon Transparent
Tablet over Flat Display’
に説明されている。さらに、漂遊電界または漂遊磁界、
及び、摩擦帯電といりた環境効果によって、デジタル化
スタイラス位置データK、ひずみや破壊を生じる可能性
がある。例えば、スタイラス内に検出素子な必要とする
電磁タブレットでは、その相当する位置とスタイラスチ
ップの物理的位置とがうまく一致せず、結果として、報
告される座標にひずみを生じることKなシ、この報告座
標はスタイラスの位置またはその保持角度によって変動
する可能性がある。
このため、従来技術による透明なデジタル化タブレット
に?i、スタイラスの意図する位置と表示画像の対応す
るポイントこの一致に関連した問題が、いぜんとして残
されたままである。
に?i、スタイラスの意図する位置と表示画像の対応す
るポイントこの一致に関連した問題が、いぜんとして残
されたままである。
〔解決しようとする問題点および解決手段〕本発明は、
上記の従来技術の欠点を除くためになされたものであり
て、その目的とするところは、表示画像に対するカーソ
ルの位置を極めて高い精度と信頼度で検出し得る、新規
のフラットパネルディスプレイを提供することである。
上記の従来技術の欠点を除くためになされたものであり
て、その目的とするところは、表示画像に対するカーソ
ルの位置を極めて高い精度と信頼度で検出し得る、新規
のフラットパネルディスプレイを提供することである。
本発明の実施例の1つによれば、視差の問題は、表示画
像の焦点をパネル化合わせること、例えば、画像を映・
写する技術、または、倍率が1の正立結像レンズアレイ
を用いることKよりで解消される。ある実施例の場合、
スタイラスの位置は、従来技術によるデジタル化技法の
利用に加え、倍率が1の王立結像レンズアレイを用いて
映写画像を表示することによりて、正確に求められる。
像の焦点をパネル化合わせること、例えば、画像を映・
写する技術、または、倍率が1の正立結像レンズアレイ
を用いることKよりで解消される。ある実施例の場合、
スタイラスの位置は、従来技術によるデジタル化技法の
利用に加え、倍率が1の王立結像レンズアレイを用いて
映写画像を表示することによりて、正確に求められる。
本発明のもう1つの実施例の場合には1表示画像に対す
るスタイラス位置の正確な判定は1画像の表示に用いら
れる光路のかなりの部分を通じて、スタイラスから信号
、例えば、光信号を送るようにするととによって、行な
われる。
るスタイラス位置の正確な判定は1画像の表示に用いら
れる光路のかなりの部分を通じて、スタイラスから信号
、例えば、光信号を送るようにするととによって、行な
われる。
ユーザーが、ペンまたは鉛筆で紙に書くよ5に、直接デ
イスプレィにスタイラスを使って書き込むことによって
、データ及びコマンドの入力ができるようにするコンピ
ュータインターフェース装置が得られるようにするため
、背面映写デイスプレィが、透明なデジタル化タブレッ
トまたは光学タブレットと組み合わせられる。映写デイ
スプレィは、その画像の焦点を書込み表面に合わせるの
で、従って、スタイラスがスクリーンに接触するポイン
トと表示画像における対応するビクセルが位置するポイ
ントとの視差が解消される。映写経路は。
イスプレィにスタイラスを使って書き込むことによって
、データ及びコマンドの入力ができるようにするコンピ
ュータインターフェース装置が得られるようにするため
、背面映写デイスプレィが、透明なデジタル化タブレッ
トまたは光学タブレットと組み合わせられる。映写デイ
スプレィは、その画像の焦点を書込み表面に合わせるの
で、従って、スタイラスがスクリーンに接触するポイン
トと表示画像における対応するビクセルが位置するポイ
ントとの視差が解消される。映写経路は。
ミラーを使って折シたたむことができるので、スクリー
ン/書込み表面は、(CRTのよ5なデイスプレィ装置
とは違って)楽に書き込んだり、製図したシできるよう
に、1!!2!い易い位置に合わせることが可能である
。スタイラス位置の検出は、例えば、透明な作業表面ま
たはスクリーンのつや消し表面を部分的に構成する作業
表面との使用に適した従来技術によるタブレットテクノ
ロジーによりて、あるいは本発明の特徴の1つとして教
示され、さらに詳しく後述されることになる独特な光学
タブレットシステムによって行なわれる。後者の場合、
表示される画像と報告されるスタイラス座標間における
一致の線形性及び安定性が大幅に向上し、更新速度(す
なわち、単位時間当りの、コンビエータへ送られる座標
対の数)が増し、書込み時におけるスタイラスの保持角
度に対する不感度が改善されるため、よシ望ましいのは
後者である。
ン/書込み表面は、(CRTのよ5なデイスプレィ装置
とは違って)楽に書き込んだり、製図したシできるよう
に、1!!2!い易い位置に合わせることが可能である
。スタイラス位置の検出は、例えば、透明な作業表面ま
たはスクリーンのつや消し表面を部分的に構成する作業
表面との使用に適した従来技術によるタブレットテクノ
ロジーによりて、あるいは本発明の特徴の1つとして教
示され、さらに詳しく後述されることになる独特な光学
タブレットシステムによって行なわれる。後者の場合、
表示される画像と報告されるスタイラス座標間における
一致の線形性及び安定性が大幅に向上し、更新速度(す
なわち、単位時間当りの、コンビエータへ送られる座標
対の数)が増し、書込み時におけるスタイラスの保持角
度に対する不感度が改善されるため、よシ望ましいのは
後者である。
第2図には5本発明に従りて構成された光学タブレット
システムの実施例の1つが示されていも第2図に示すよ
うに、光学タブレットシステム20には5例えば、−膜
内な先行技術による映写テレビジ嘗ン装置等の画像映写
装置21が含まれている。画像映写装置21は1本願と
同一出願人によシ出願された、平成元年特許願第103
330号「カラー画像映写機用光学装置」の願書に添付
された明細書及び図面に記載された映写装置で構成する
のが望ましい。画像映写装置21は、画像、例えば、フ
ルカラーの画像を送シ出して、スクリーン23に表示す
る。映写装置21からの光は、ビームスグリツタ−24
を通してレンズ25に送られ、次K、該レンズによりて
映写画像の焦点がスクリーン23に合わせられる。光学
タブレットシステム20には、例えば、ビデオカメラ、
ビジコン管、tたは、電荷結合素子(COD)の半導体
素子といった、画像センサー22も含まれている。画像
センサー22は、スタイラス26から放出される信号を
検出する働きをし、スタイラス26からの信号の存在だ
けでなく、スクリーン23上におけるスタイラス26の
位置も検出できるように構成されている。スタイラス2
6からの信号は、一般k、光信号であシ、追加レンズ(
不図示)を利用して1画像装置22への焦点合わせな行
なうことができるが、第2図に示すよ5にレンズ(便宜
上レンズ25でもかまれない)によって、画像装置22
に対する焦点合わせが行なわれる。
システムの実施例の1つが示されていも第2図に示すよ
うに、光学タブレットシステム20には5例えば、−膜
内な先行技術による映写テレビジ嘗ン装置等の画像映写
装置21が含まれている。画像映写装置21は1本願と
同一出願人によシ出願された、平成元年特許願第103
330号「カラー画像映写機用光学装置」の願書に添付
された明細書及び図面に記載された映写装置で構成する
のが望ましい。画像映写装置21は、画像、例えば、フ
ルカラーの画像を送シ出して、スクリーン23に表示す
る。映写装置21からの光は、ビームスグリツタ−24
を通してレンズ25に送られ、次K、該レンズによりて
映写画像の焦点がスクリーン23に合わせられる。光学
タブレットシステム20には、例えば、ビデオカメラ、
ビジコン管、tたは、電荷結合素子(COD)の半導体
素子といった、画像センサー22も含まれている。画像
センサー22は、スタイラス26から放出される信号を
検出する働きをし、スタイラス26からの信号の存在だ
けでなく、スクリーン23上におけるスタイラス26の
位置も検出できるように構成されている。スタイラス2
6からの信号は、一般k、光信号であシ、追加レンズ(
不図示)を利用して1画像装置22への焦点合わせな行
なうことができるが、第2図に示すよ5にレンズ(便宜
上レンズ25でもかまれない)によって、画像装置22
に対する焦点合わせが行なわれる。
スタイラス26から放出される信号は5表示画像から画
像素子22への「フィードバック」を避けるため、映写
装置21からの光と分離しなければならない。これは1
例えば、スタイラス26から赤外線を放射させ、映写装
置21の出力から同じバンドの赤外線を除去するように
し、同時K、画像センサー22がスタイラス26によっ
て放出されるエネルギーの該バンドに対してのみ高感度
になるようKすることによって行なわれる。本発明のこ
の実施例の場合、これは、赤外線に対してのみ高感度で
、可視光に対しては感度のよくない画像デバイスを用い
ることによって、あるいは、赤外エネルギーに対し高感
度ではあるが、画像デバイスに向けられたエネルギーを
フィルターKかけて、可視光が画像センサー22に達し
ないよ5にする装置を用いるととkよりて行なわれる。
像素子22への「フィードバック」を避けるため、映写
装置21からの光と分離しなければならない。これは1
例えば、スタイラス26から赤外線を放射させ、映写装
置21の出力から同じバンドの赤外線を除去するように
し、同時K、画像センサー22がスタイラス26によっ
て放出されるエネルギーの該バンドに対してのみ高感度
になるようKすることによって行なわれる。本発明のこ
の実施例の場合、これは、赤外線に対してのみ高感度で
、可視光に対しては感度のよくない画像デバイスを用い
ることによって、あるいは、赤外エネルギーに対し高感
度ではあるが、画像デバイスに向けられたエネルギーを
フィルターKかけて、可視光が画像センサー22に達し
ないよ5にする装置を用いるととkよりて行なわれる。
ある実施例では、赤外光と可視光は、第2図に示すよう
に、例えばダイクロイックビームスプリッタ−のような
、ビームスプリッタ−24を用いて分離される。もう1
つの実施例では、吹射装置21からの光が第1の方向K
ll光させられ、スタイラス26から放出された光が、
異なる方向に、例えば直交するようKfl!光させられ
て、1つ以上の偏光ビームスプリッタを用いて、映写装
置21からの光と、スタイラス26からの光が分離され
る。もう1つの実施例では、映写装置21からの光は、
波長、強度、または、変alilc基づき、スタイラス
26から放射される信号と区別される。
に、例えばダイクロイックビームスプリッタ−のような
、ビームスプリッタ−24を用いて分離される。もう1
つの実施例では、吹射装置21からの光が第1の方向K
ll光させられ、スタイラス26から放出された光が、
異なる方向に、例えば直交するようKfl!光させられ
て、1つ以上の偏光ビームスプリッタを用いて、映写装
置21からの光と、スタイラス26からの光が分離され
る。もう1つの実施例では、映写装置21からの光は、
波長、強度、または、変alilc基づき、スタイラス
26から放射される信号と区別される。
前述のように、デイスプレィのビクセル位置と報告され
るスタイラス座標との線形性及び安定性が良好であるこ
とも望ましい。本発明によれば、これは、光学式タブレ
ットを用いて、幾何学的に精密で、機械的に安定した、
映写画像源とタブレット画像センサーとの両方を用いて
、及び、両方とも、同じ光学系を介してスクリーンを見
ることによって、直接的なやシ方で行なわれる。幾何学
的精密さと機械的安定性は、例えば、映写装置21K、
ライトバルブとして用いられる(諏訪にあるセイコーエ
プソン社から入手し得るような)マトリックスアドレス
指定液晶パネルが含まれていたシ、光学タブレットセン
サーが、消費者向はビデオカメラに通常用いられている
ような領域CCDアレイである場合に、得ることができ
る。この場合、映写装置21と画像検出器22は、両方
とも、それぞれの基板と同じほど安定した、リソグラフ
ィーによって形成された幾何学的形状を備えている。
るスタイラス座標との線形性及び安定性が良好であるこ
とも望ましい。本発明によれば、これは、光学式タブレ
ットを用いて、幾何学的に精密で、機械的に安定した、
映写画像源とタブレット画像センサーとの両方を用いて
、及び、両方とも、同じ光学系を介してスクリーンを見
ることによって、直接的なやシ方で行なわれる。幾何学
的精密さと機械的安定性は、例えば、映写装置21K、
ライトバルブとして用いられる(諏訪にあるセイコーエ
プソン社から入手し得るような)マトリックスアドレス
指定液晶パネルが含まれていたシ、光学タブレットセン
サーが、消費者向はビデオカメラに通常用いられている
ような領域CCDアレイである場合に、得ることができ
る。この場合、映写装置21と画像検出器22は、両方
とも、それぞれの基板と同じほど安定した、リソグラフ
ィーによって形成された幾何学的形状を備えている。
コントラストを良くし、ビクセルを線形にオン・オフで
きるようにすると同時に、ビクセルサイズを小さくし、
更新速度を高めるためには、ライトパルプとして、薄膜
トランジスタ(TPT)アクティブ・マトリクス液晶デ
イスプレィ(LCD)パネルを用いることが望ましい。
きるようにすると同時に、ビクセルサイズを小さくし、
更新速度を高めるためには、ライトパルプとして、薄膜
トランジスタ(TPT)アクティブ・マトリクス液晶デ
イスプレィ(LCD)パネルを用いることが望ましい。
映写装置21と画像検出器22の相対アライメントは、
光学系が映写装置21からの光とスタイラス26からの
光に対し施す異なる処理の程度のうち少ない方によって
制限されるだけである。例えば、その2つが波長の差に
よりて分離され、映写装置21と画像検出器22の機械
的衣シっけの精度限界に維持される場合、映写レンズ2
5における横方向の色収差によって、アライメントの精
度が制限される。
光学系が映写装置21からの光とスタイラス26からの
光に対し施す異なる処理の程度のうち少ない方によって
制限されるだけである。例えば、その2つが波長の差に
よりて分離され、映写装置21と画像検出器22の機械
的衣シっけの精度限界に維持される場合、映写レンズ2
5における横方向の色収差によって、アライメントの精
度が制限される。
本発明のもう1つの長所は、ユニット全体をスクリーン
23に対して移動させる場合、映写装置21に対して画
像検出器22を調整する必要がないという点である。
23に対して移動させる場合、映写装置21に対して画
像検出器22を調整する必要がないという点である。
本発明は、多種多様な映写装置(すなわち、例えば、モ
ノクロあるいはカラー)及び画像装置の種々のタイプや
種々のサイズに用いるのに適している。例えば、第3図
の線図には、マトリックスアドレス指定式の赤、緑、及
び、責の液晶ライトパルプ・パネルとライトバルブより
も小さいサイズの画像センサーを利用した単一レンズの
カラー映写器が示されている。第3図に示すように、ラ
ンプ31は、適当なサイズのビームを形成するため、拡
大レンズ32に向けられ、ミラー32a。
ノクロあるいはカラー)及び画像装置の種々のタイプや
種々のサイズに用いるのに適している。例えば、第3図
の線図には、マトリックスアドレス指定式の赤、緑、及
び、責の液晶ライトパルプ・パネルとライトバルブより
も小さいサイズの画像センサーを利用した単一レンズの
カラー映写器が示されている。第3図に示すように、ラ
ンプ31は、適当なサイズのビームを形成するため、拡
大レンズ32に向けられ、ミラー32a。
33b1及び、33cで反射されて、ビームスプリッタ
−装置36に送られる白色可視光の光源な形成している
。所望の場合、ミラー33a、33b、及び、33cの
うちの1つ以上が、例えば、吸収によりて、ランプ31
から放出される赤外エネルギーを排除し、それKよって
、こうした赤外光がスタイラス114から放出される赤
外光に対するノイズにならないようKする働きもする。
−装置36に送られる白色可視光の光源な形成している
。所望の場合、ミラー33a、33b、及び、33cの
うちの1つ以上が、例えば、吸収によりて、ランプ31
から放出される赤外エネルギーを排除し、それKよって
、こうした赤外光がスタイラス114から放出される赤
外光に対するノイズにならないようKする働きもする。
所望の場合には、ミラー33a、33b、及び、33c
のうちの1つ以上を用いて、赤外エネルギーを排除する
ことに加えて、あるいは、その代わシに、赤外線フィル
ターをランプ31とビームスプリッタ−装置360間の
光路内に配置することが可能である。スタイラス114
から放出される信号が、例えば紫外エネルギーのようK
、赤外エネルギー以外のものでありたシ、あるいは、例
えば変調や偏光といつた別の方法で、スクリーン35&
C映写される画像と区別できる場合には、同様の技法を
利用して、さもなければ、スタイラス40から放出され
る信号と混同する可能性のあるランプ31からの発光を
フィルターKかけることができるのはもちろんである。
のうちの1つ以上を用いて、赤外エネルギーを排除する
ことに加えて、あるいは、その代わシに、赤外線フィル
ターをランプ31とビームスプリッタ−装置360間の
光路内に配置することが可能である。スタイラス114
から放出される信号が、例えば紫外エネルギーのようK
、赤外エネルギー以外のものでありたシ、あるいは、例
えば変調や偏光といつた別の方法で、スクリーン35&
C映写される画像と区別できる場合には、同様の技法を
利用して、さもなければ、スタイラス40から放出され
る信号と混同する可能性のあるランプ31からの発光を
フィルターKかけることができるのはもちろんである。
ビームスプリッタ−装置36は、概して、ミラー33c
から受けた可視光を反射して、映写レンズ34に、さら
に、スクリーン35へ送る働きをするものである。ビー
ムスプリッタ−装置36は、また、赤外光とスタイラス
114から放出される他の放射線の両方または一方を、
スクリーン35及び映写レンズ34を介して赤外レンズ
37へ送る働きもする。赤外光は、レンズ37によって
焦点合わせが施され、ミラー38で反射して、画像縮小
レンズ116へ、さらに、画像センサー115へと送ら
れる。こうして、ビームスプリッタ−36は。
から受けた可視光を反射して、映写レンズ34に、さら
に、スクリーン35へ送る働きをするものである。ビー
ムスプリッタ−装置36は、また、赤外光とスタイラス
114から放出される他の放射線の両方または一方を、
スクリーン35及び映写レンズ34を介して赤外レンズ
37へ送る働きもする。赤外光は、レンズ37によって
焦点合わせが施され、ミラー38で反射して、画像縮小
レンズ116へ、さらに、画像センサー115へと送ら
れる。こうして、ビームスプリッタ−36は。
ランプ31からの望ましくない赤外線を吸収表面39へ
送シ、こうした放射線がスクリーン35へ送られて、ス
タイラス114から放出された放射線と誤解されること
がないようにする。同時に、スクリーン35から反射し
た可視光は、ビームスプリッタ−装置36によって反射
されて、ランプ31に向けて送シ知されることになシ、
この結果、赤外線センサー115の動作に、対する干渉
が防止される。
送シ、こうした放射線がスクリーン35へ送られて、ス
タイラス114から放出された放射線と誤解されること
がないようにする。同時に、スクリーン35から反射し
た可視光は、ビームスプリッタ−装置36によって反射
されて、ランプ31に向けて送シ知されることになシ、
この結果、赤外線センサー115の動作に、対する干渉
が防止される。
ビームスプリッタ−装置36は、いくつかの形態のうち
任意の形態をとることができ、前述の特願平1−103
330に開示の実施例の1つで構成することが可能であ
る。この場合、赤外線(または、スタイラス114によ
って送られてくる他のエネルギー)から可視光を分離す
るために、追加ビームスプリッタ−が用いられる。代替
案として、前述の特許出願に開示の実施例で用いられて
いる反射鏡の代わシに、可視光は反射するが、スタイラ
ス114から放出されたエネルギーは透過するビームス
プリッタ−を用いることも可能である。本発明の光技術
における通常の技能を有する者には明らかなように、多
種多様のビームスプリッタ−36を有効に利用すること
が可能である。
任意の形態をとることができ、前述の特願平1−103
330に開示の実施例の1つで構成することが可能であ
る。この場合、赤外線(または、スタイラス114によ
って送られてくる他のエネルギー)から可視光を分離す
るために、追加ビームスプリッタ−が用いられる。代替
案として、前述の特許出願に開示の実施例で用いられて
いる反射鏡の代わシに、可視光は反射するが、スタイラ
ス114から放出されたエネルギーは透過するビームス
プリッタ−を用いることも可能である。本発明の光技術
における通常の技能を有する者には明らかなように、多
種多様のビームスプリッタ−36を有効に利用すること
が可能である。
本発明の光技術における当業者には、赤、緑。
及び、責のパネルの順序を入れ替えるとか、あるいは、
入力光が到来する方向と、出力光がビームスプリッタ−
の中心グループから出ていく方向の両方または一方に変
更を加え、これに対応して、グイクロイックビームスプ
リッタ−の性質に変化が生じるようにするといった、前
述の特許出願に開示の構造に示された幾何学的特性に対
する変更についても明らかになる。
入力光が到来する方向と、出力光がビームスプリッタ−
の中心グループから出ていく方向の両方または一方に変
更を加え、これに対応して、グイクロイックビームスプ
リッタ−の性質に変化が生じるようにするといった、前
述の特許出願に開示の構造に示された幾何学的特性に対
する変更についても明らかになる。
表示画像と画像スクリーン上におけるスタイラスの配置
を検出する手段とを整合させるための従来技術による方
法及び構造に対する本発明の利点は、視差がほぼ解消さ
れ、同時に、オペレータが。
を検出する手段とを整合させるための従来技術による方
法及び構造に対する本発明の利点は、視差がほぼ解消さ
れ、同時に、オペレータが。
非常に気楽に、自然なやシ方で書込み具としてスタイラ
スを利用できるよ5にする構造が得られるという点にあ
る。
スを利用できるよ5にする構造が得られるという点にあ
る。
上述のように1本発明によれば、結像装置は、ロジカル
にスタイラスの位置を確認するために用いられる。これ
を行なうためKは、スタイラスが光を放出するか、ある
いは、吸収するよ5KLなければならず、スタイラスの
位置に関する光は、表示画像に関する光から分離できる
よ5&CLなゆればならない。本発明の実施例の1)に
おいては、可視光専用デイスプレィと共に、赤外線放出
スタイラスが用いられる。もう1つの実施例では、可視
光専用デイスプレィと共に用いられる、紫外線を強力に
吸収する受動スタイラスと、書込み表面の下側全体に対
する紫外光による投光照明とが利用されており、スタイ
ラスの位置をつきとめる場合には、画像センサー40に
よって、紫外光の不在検出が行なわれる。さらKも51
つの実施例では、上述のように、紫外線を吸収する受動
スタイラ、スを利用し、狭いバンドの波長を選択的に除
去することKよって、その光にあらかじめ条件づけが施
されたデイスプレィに用いられる、狭いバンドの可視波
長で螢光を発する(例えば、RhodomineGG色
素のような色素を利用して)。これらの実施例は、いず
れも1画像センサーが、スタイラスに関連した波長に相
当する波長の光に対し高感度である。
にスタイラスの位置を確認するために用いられる。これ
を行なうためKは、スタイラスが光を放出するか、ある
いは、吸収するよ5KLなければならず、スタイラスの
位置に関する光は、表示画像に関する光から分離できる
よ5&CLなゆればならない。本発明の実施例の1)に
おいては、可視光専用デイスプレィと共に、赤外線放出
スタイラスが用いられる。もう1つの実施例では、可視
光専用デイスプレィと共に用いられる、紫外線を強力に
吸収する受動スタイラスと、書込み表面の下側全体に対
する紫外光による投光照明とが利用されており、スタイ
ラスの位置をつきとめる場合には、画像センサー40に
よって、紫外光の不在検出が行なわれる。さらKも51
つの実施例では、上述のように、紫外線を吸収する受動
スタイラ、スを利用し、狭いバンドの波長を選択的に除
去することKよって、その光にあらかじめ条件づけが施
されたデイスプレィに用いられる、狭いバンドの可視波
長で螢光を発する(例えば、RhodomineGG色
素のような色素を利用して)。これらの実施例は、いず
れも1画像センサーが、スタイラスに関連した波長に相
当する波長の光に対し高感度である。
画像センサーは、1対の線形光学アレイとは対照的K、
ビジコン管または領域CCDアレイといりた領域素子で
あることが望ましい。領域CCDアレイを利用すること
で、光学素子がはるかにシンプルになり、密度の高い光
信号がアレイ内の所望のビクセルに送られる。次に、そ
の領域の組織的走査を行なりて、画像センサーによりて
生じる波形内におけるスタイラスの特性を表わした信号
の位置をつきとめ、スタイラス信号が走査の開始に対し
て発生することになる時間と画像センサーの既知の走査
パターンとを比較するととKよりて、スタイラスの位置
が求められる。
ビジコン管または領域CCDアレイといりた領域素子で
あることが望ましい。領域CCDアレイを利用すること
で、光学素子がはるかにシンプルになり、密度の高い光
信号がアレイ内の所望のビクセルに送られる。次に、そ
の領域の組織的走査を行なりて、画像センサーによりて
生じる波形内におけるスタイラスの特性を表わした信号
の位置をつきとめ、スタイラス信号が走査の開始に対し
て発生することになる時間と画像センサーの既知の走査
パターンとを比較するととKよりて、スタイラスの位置
が求められる。
代替実施例の場合、スタイラスからの光は、2つの部分
に分割され、各部分は、適合するアナモルフィック光学
素子によりて整形されて、単一のピクセルから2つの垂
直な線画像を生じ、そのそれぞれの位置は、スタイラス
位置に関して1方向にのみ(Xまたはy)変動し、さら
に、このX座標とy座標が2つの線形CCDアレイによ
って別個に感知されることになる。前述の領域センサー
は、光学素子がかなり簡略になるため、また、スライラ
スに関する付加情報(例えば、そのサイズ及び形状)が
、完全な2次元画像の検出によって得られるため、望ま
しいというととKなる。
に分割され、各部分は、適合するアナモルフィック光学
素子によりて整形されて、単一のピクセルから2つの垂
直な線画像を生じ、そのそれぞれの位置は、スタイラス
位置に関して1方向にのみ(Xまたはy)変動し、さら
に、このX座標とy座標が2つの線形CCDアレイによ
って別個に感知されることになる。前述の領域センサー
は、光学素子がかなり簡略になるため、また、スライラ
スに関する付加情報(例えば、そのサイズ及び形状)が
、完全な2次元画像の検出によって得られるため、望ま
しいというととKなる。
上述の全ての実施例において、画像センサーがその基本
動作によりてその信号を量子化する分解能(CCDアレ
イがリソグラフィーによって分割されるビクセル数、ま
たは、ビジコン管等のために選択された走査線数)を超
える分解能でスタイラスの位置を補間(インターボレー
シーン)することが会費または望ましくなる可能性があ
る。この補間は、周知の技術によりs単に実施される。
動作によりてその信号を量子化する分解能(CCDアレ
イがリソグラフィーによって分割されるビクセル数、ま
たは、ビジコン管等のために選択された走査線数)を超
える分解能でスタイラスの位置を補間(インターボレー
シーン)することが会費または望ましくなる可能性があ
る。この補間は、周知の技術によりs単に実施される。
カーソル位置を指示し、スタイラスの傾斜を自動的に補
正して、これに影響を受けずにすますという利点が、得
られるようにするため、書込み表面/スクリーンと接触
しているスタイラス部分の画像が検出される。2つの沃
素によって、この通シになることが保証される。まず、
画像センサーは、接触の生じる書込み表面にしか焦点の
合わないレンズシステムを通して、書込み表面/スクリ
ーンを検視する。第2K、広角度で映写画像が見れるよ
うにするのに必要なスクリーンの拡散性と、ペンまたは
鉛筆で書くのと同様の書(「感じ」が得られるようにす
るのに望ましい書込み表面の質感出しKよって、書込み
表面と実際に!!触していない物体は、周知の「ビーラ
ム(velum)効果」Kよりて解像度が極めて不十分
になる。スクリーン表面は、オハイオ州シンシナティに
あるDa−L i t 6Screen Compan
y製のTR−50:l−ティングのような、ごく少量の
光を後方散乱する、散乱特性の良好な散乱材料から作る
のが望ましい。
正して、これに影響を受けずにすますという利点が、得
られるようにするため、書込み表面/スクリーンと接触
しているスタイラス部分の画像が検出される。2つの沃
素によって、この通シになることが保証される。まず、
画像センサーは、接触の生じる書込み表面にしか焦点の
合わないレンズシステムを通して、書込み表面/スクリ
ーンを検視する。第2K、広角度で映写画像が見れるよ
うにするのに必要なスクリーンの拡散性と、ペンまたは
鉛筆で書くのと同様の書(「感じ」が得られるようにす
るのに望ましい書込み表面の質感出しKよって、書込み
表面と実際に!!触していない物体は、周知の「ビーラ
ム(velum)効果」Kよりて解像度が極めて不十分
になる。スクリーン表面は、オハイオ州シンシナティに
あるDa−L i t 6Screen Compan
y製のTR−50:l−ティングのような、ごく少量の
光を後方散乱する、散乱特性の良好な散乱材料から作る
のが望ましい。
所望のサイズまたは形状を備えた多種多様のスタイラス
またはスタイラスチップを利用して、各種パターンの放
射線を放出することができる。例えば、本願と同一出願
人の出2願に係る平成元年特許願第703333号にお
いて記載されているように1スタイラスチツプは、本質
的に点放射線源になる可能性がある。代替案として、所
望の形状の、比較的幅の広い光ビームがスタイラスから
放出されるので、スタイラスチップがエアブラシの外観
を備えるようにすることもできる。また、光ファイバー
(それぞれ、その先端から光を放出する)・からなるブ
ラシのような不規則な形状のスタイラスを設け、その位
置だけでなく、任意の時点におけるその形状及びサイズ
も検出され、報告されて、対応するパターンで七Q6表
示が行なわれるようにすることも可能である。
またはスタイラスチップを利用して、各種パターンの放
射線を放出することができる。例えば、本願と同一出願
人の出2願に係る平成元年特許願第703333号にお
いて記載されているように1スタイラスチツプは、本質
的に点放射線源になる可能性がある。代替案として、所
望の形状の、比較的幅の広い光ビームがスタイラスから
放出されるので、スタイラスチップがエアブラシの外観
を備えるようにすることもできる。また、光ファイバー
(それぞれ、その先端から光を放出する)・からなるブ
ラシのような不規則な形状のスタイラスを設け、その位
置だけでなく、任意の時点におけるその形状及びサイズ
も検出され、報告されて、対応するパターンで七Q6表
示が行なわれるようにすることも可能である。
本発明の重要な利点は、スタイラスからの信号な画像セ
ンサーに投射するのに用いられる光学系は、大部分また
は完全K、スクリーンに画像を映写すゐために用いられ
る光学系と共用することが可能という点にある。これは
、結果得られる経済性のためだけでなく、こうした共用
光路によって。
ンサーに投射するのに用いられる光学系は、大部分また
は完全K、スクリーンに画像を映写すゐために用いられ
る光学系と共用することが可能という点にある。これは
、結果得られる経済性のためだけでなく、こうした共用
光路によって。
光学素子がもたらすひずみが画像センサーとデイスプレ
ィの両方にとりて共通になるという理由からも、かなり
有益である。この結果、画像センサーとデイスプレィの
座標系が、かなり精密に一致し、画像センサーとデイス
プレィの相対的な再アライメントを必要とせずに、(例
えば、前のスクリーンとは、サイズ、厚さ等が完全に同
じではないかもしれない交換スクリーンを適応させるた
めの)再焦点合わせな行なうことが可能になる。互いに
クリティカルにアライメントを保持しなければならない
品目は、従って、都合の良いことに、はんのわずかに減
少することになる。
ィの両方にとりて共通になるという理由からも、かなり
有益である。この結果、画像センサーとデイスプレィの
座標系が、かなり精密に一致し、画像センサーとデイス
プレィの相対的な再アライメントを必要とせずに、(例
えば、前のスクリーンとは、サイズ、厚さ等が完全に同
じではないかもしれない交換スクリーンを適応させるた
めの)再焦点合わせな行なうことが可能になる。互いに
クリティカルにアライメントを保持しなければならない
品目は、従って、都合の良いことに、はんのわずかに減
少することになる。
第4図は1本発明の代替実施例に関する断面図である。
第4図に示すようK、装置40には、光を映写スクリー
ン45に向けて投射する光源41が含まれている。光源
41と映写スクリーン450間には、例えば、光源41
から放出される光に変調を加え、被変調光が映写スクリ
ーン45に画像を映写するようにするため、別個にオン
にしたり、オフにしたりすることが可能な多数のビクセ
ルを含む液晶デイスプレィで構成することができる、結
像パネル42が配置さ、れている。画像装置42からの
被変調光の焦点を映写スクリーン45に合わせるため、
画像装置42と映写スクリーン450間には、薄いレン
ズ43が配置されている。
ン45に向けて投射する光源41が含まれている。光源
41と映写スクリーン450間には、例えば、光源41
から放出される光に変調を加え、被変調光が映写スクリ
ーン45に画像を映写するようにするため、別個にオン
にしたり、オフにしたりすることが可能な多数のビクセ
ルを含む液晶デイスプレィで構成することができる、結
像パネル42が配置さ、れている。画像装置42からの
被変調光の焦点を映写スクリーン45に合わせるため、
画像装置42と映写スクリーン450間には、薄いレン
ズ43が配置されている。
レンズ装置43として、限定するわけではないが。
例えば、ニューシャーシー州すマセットにあるN8 G
America 、 Inc、から入手し得る5E
LFOC(嘔標)装置のような、倍率が1の正立結像レ
ンズアレイを含む、任意の適合する薄いレンズを用いる
ことが可能である。代替案として、レンズ装置43とし
て、二x−ヨーク州Corning KあるCorni
ng Glass Worksから入手し得るMLA
レンズを用いることも可能である。代わシに、フォトリ
ソグラフィーによって薄いシート状に形成された任意の
タイプのレンズアレイも適合する。
America 、 Inc、から入手し得る5E
LFOC(嘔標)装置のような、倍率が1の正立結像レ
ンズアレイを含む、任意の適合する薄いレンズを用いる
ことが可能である。代替案として、レンズ装置43とし
て、二x−ヨーク州Corning KあるCorni
ng Glass Worksから入手し得るMLA
レンズを用いることも可能である。代わシに、フォトリ
ソグラフィーによって薄いシート状に形成された任意の
タイプのレンズアレイも適合する。
さらに、アセンブリ40には、例えば、ソニー製TNN
−01装置のような前述の従来技術によるデジタイザか
ら構成することが可能なデジタイザ手段44が含まれて
いる。シャープな画像と、適度な質感の書込み表面の両
方が得られるよ51’Cするため、映写スクリーン45
は、つや消しガラスまたはプラスチックで形成するのが
好都合である。
−01装置のような前述の従来技術によるデジタイザか
ら構成することが可能なデジタイザ手段44が含まれて
いる。シャープな画像と、適度な質感の書込み表面の両
方が得られるよ51’Cするため、映写スクリーン45
は、つや消しガラスまたはプラスチックで形成するのが
好都合である。
本発明は、以上のように構成され1作用するものである
から、上記の課題を達成して視差の問題を解決しうると
いう効果を奏する。
から、上記の課題を達成して視差の問題を解決しうると
いう効果を奏する。
第1図は代表的な従来例に係る透明ディジタイジング・
タブレットの断面図である。 第2図は本発明による、デイスプレィ・スクリーン上の
スタイラス位置検出手段を備えた映写デイスプレィ装置
を示す図である。 第3図は第2図の実施例に使用するに適した光学系の一
例を示す図である。 第4図は本発明による、スタイラス位置検出手段を備え
た平面デイスプレィの断面図である。
タブレットの断面図である。 第2図は本発明による、デイスプレィ・スクリーン上の
スタイラス位置検出手段を備えた映写デイスプレィ装置
を示す図である。 第3図は第2図の実施例に使用するに適した光学系の一
例を示す図である。 第4図は本発明による、スタイラス位置検出手段を備え
た平面デイスプレィの断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーンと、画像を映写するための手段と、該手
段からの光を前記スクリーンに焦点合わせするための薄
いレンズとを具備するフラットパネルディスプレイ。 2 前記レンズは、倍率の等しいレンズ・アレイからな
ることを特徴とする請求項1に記載のフラットパネル・
ディスプレイ。 3 前記フラットパネル・ディスプレイは、スタイラス
が前記スクリーンに隣接しているとき、該スタイラスの
位置を検出する手段を具備していることを特徴とする請
求項1又は2に記載のフラットパネル・ディスプレイ。 4 前記スタイラスの位置を検出する手段は、デジタイ
ザからなるものであることを特徴とする請求項1又は2
又は3に記載のフラットパネル・ディスプレイ。 5 前記デジタイザは、静電デジタイザ、または電磁デ
ジタイザであることを特徴とする請求項1又は2又は3
又は4に記載のフラットパネル・ディスプレイ。 6 前記スタイラスの位置を検出する手段は、前記スタ
イラスからの信号の位置を検出する画像デバイスからな
るものであることを特徴とする請求項3に記載のフラッ
ト・パネル・ディスプレイ。 7 スクリーンと、画像を映写するための手段と、該手
段からの光を前記スクリーンに焦点合わせするため手段
と、スタイラスが前記スクリーンに隣接し前記スタリラ
スが位置信号を発しているとき該スタイラスの位置を検
出する手段を具備しており、該スタイラスの位置を検出
する手段は前記位置信号を検出する画像デバイスからな
るものであることをディスプレイ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/213,756 US4873398A (en) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | Flat panel display with integrated digitizing tablet |
US213,756 | 1988-06-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253131A true JPH0253131A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=22796379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1169696A Pending JPH0253131A (ja) | 1988-06-30 | 1989-06-30 | グラフィックタブレット付きディスプレイ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4873398A (ja) |
EP (2) | EP0349322B1 (ja) |
JP (1) | JPH0253131A (ja) |
DE (1) | DE68925600T2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04260114A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-09-16 | Proxima Corp | 光学的コンピュータ入力システムを較正する方法および装置 |
JPH0612182A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-01-21 | Xerox Corp | 大型電子筆記システム |
US5504501A (en) * | 1989-11-07 | 1996-04-02 | Proxima Corporation | Optical input arrangement and method of using same |
US6628263B1 (en) | 1994-03-04 | 2003-09-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Information input/output apparatus |
JP2014123395A (ja) * | 2002-09-26 | 2014-07-03 | Kenji Yoshida | トレース装置 |
Families Citing this family (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990010882A1 (en) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | New York Institute Of Technology | Image display system with position indicator |
US5589849A (en) * | 1989-07-03 | 1996-12-31 | Ditzik; Richard J. | Display monitor position adjustment apparatus |
JPH0397449A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-23 | Hitachi Ltd | 画像ノイズ除去装置および方法 |
US5173793A (en) * | 1989-10-06 | 1992-12-22 | Summagraphics Corporation | Liquid crystal shutter for backlit digitizer |
US5111316A (en) * | 1990-08-09 | 1992-05-05 | Western Publishing Company | Liquid crystal writing state |
US5136404A (en) * | 1990-08-09 | 1992-08-04 | Western Publishing Company | Liquid crystal writing slate with improved light-transmission retention |
US5117297A (en) * | 1990-08-09 | 1992-05-26 | Western Publishing Company | Liquid crystal writing slate with DC imaging system |
US5115330A (en) * | 1990-08-09 | 1992-05-19 | Western Publishing Company | Liquid crystal writing slate |
FR2676568B1 (fr) * | 1991-05-17 | 1997-04-18 | Aviau De Piolant Jean Louis D | Systeme de dessin graphique. |
GB9127403D0 (en) * | 1991-12-24 | 1992-02-19 | Ncr Co | Display and data entry device |
US5394183A (en) * | 1992-05-05 | 1995-02-28 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus for entering coordinates into a computer |
US5630168A (en) * | 1992-10-27 | 1997-05-13 | Pi Systems Corporation | System for utilizing object oriented approach in a portable pen-based data acquisition system by passing digitized data by data type to hierarchically arranged program objects |
US5359155A (en) * | 1993-03-25 | 1994-10-25 | Tiger Scientific Corp. | Illumination apparatus for a digitizer tablet |
KR200151013Y1 (ko) * | 1993-04-20 | 1999-07-15 | 손욱 | 디지타이저 |
US6275219B1 (en) | 1993-08-23 | 2001-08-14 | Ncr Corporation | Digitizing projection display |
US5484966A (en) * | 1993-12-07 | 1996-01-16 | At&T Corp. | Sensing stylus position using single 1-D image sensor |
US5771039A (en) * | 1994-06-06 | 1998-06-23 | Ditzik; Richard J. | Direct view display device integration techniques |
US5897648A (en) * | 1994-06-27 | 1999-04-27 | Numonics Corporation | Apparatus and method for editing electronic documents |
US5737740A (en) * | 1994-06-27 | 1998-04-07 | Numonics | Apparatus and method for processing electronic documents |
US6710540B1 (en) * | 1995-07-20 | 2004-03-23 | E Ink Corporation | Electrostatically-addressable electrophoretic display |
US6940486B2 (en) | 1995-08-03 | 2005-09-06 | Vulcan Patents Llc | Computerized interactor systems and methods for providing same |
US5953686A (en) * | 1995-08-03 | 1999-09-14 | Interval Research Corporation | Video camera based computer input system with interchangeable physical interface |
WO1997006479A2 (en) | 1995-08-03 | 1997-02-20 | Interval Research Corporation | Computerized interactor systems and methods for providing same |
US5521659A (en) * | 1995-08-04 | 1996-05-28 | Input Technologies Inc. | Rear projection display apparatus |
US6167353A (en) * | 1996-07-03 | 2000-12-26 | Interval Research Corporation | Computer method and apparatus for interacting with a physical system |
US5736687A (en) * | 1996-08-21 | 1998-04-07 | Compaq Computer Corporation | Digitizer utilizing heat source detection to receive input information |
US5936615A (en) * | 1996-09-12 | 1999-08-10 | Digital Equipment Corporation | Image-based touchscreen |
US5969711A (en) * | 1997-03-25 | 1999-10-19 | Bennethum Computer Systems | Method for creating an electronic document |
DE19720785C1 (de) * | 1997-05-17 | 1998-10-15 | Deutsche Telekom Ag | Bildaufnahmeeinrichtung |
JP3876942B2 (ja) * | 1997-06-13 | 2007-02-07 | 株式会社ワコム | 光デジタイザ |
US6124848A (en) * | 1997-08-01 | 2000-09-26 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for reducing flat panel display horizontal scan signal interference in the electrostatic pen operated digitizer |
US6956497B1 (en) | 1997-10-09 | 2005-10-18 | Vulcan Patents Llc | Method and apparatus for sending presence messages |
WO1999020010A1 (en) | 1997-10-09 | 1999-04-22 | Interval Research Corporation | Variable bandwidth communication systems and methods |
US6356255B1 (en) | 1998-04-07 | 2002-03-12 | Interval Research Corporation | Methods and systems for providing programmable computerized interactors |
US6630634B2 (en) | 1999-01-28 | 2003-10-07 | Gateway, Inc. | CAD cursor with electronically modifiable transparent display |
US20040008185A1 (en) * | 2002-03-29 | 2004-01-15 | Mitac International Corp. | Data processing device, presentation device, and projection method for presentation |
US8487915B1 (en) * | 2003-09-11 | 2013-07-16 | Luidia Inc. | Mobile device incorporating projector and pen-location transcription system |
US7705835B2 (en) * | 2005-03-28 | 2010-04-27 | Adam Eikman | Photonic touch screen apparatus and method of use |
CN100429608C (zh) * | 2005-03-30 | 2008-10-29 | 汉王科技股份有限公司 | 一种具有手写输入和鼠标功能的装置 |
US10241623B2 (en) * | 2013-03-14 | 2019-03-26 | Neodrón Limited | Reduction of touch sensor pattern visibility using beamsplitters |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598019A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Canon Inc | 移動量検知装置 |
JPS5993972A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 風車制御装置 |
JPS59132036A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 座標入力装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3609695A (en) * | 1968-05-10 | 1971-09-28 | Honeywell Inc | Display-entry data terminal |
JPS5726369B2 (ja) * | 1973-09-06 | 1982-06-04 | ||
JPS616729A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-13 | Sharp Corp | 情報入出力装置 |
US4938570A (en) * | 1985-04-18 | 1990-07-03 | Sony Corporation | Method and system for data display and input via display screen |
JPS62125329A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-06 | Hosiden Electronics Co Ltd | 透過形表示装置 |
-
1988
- 1988-06-30 US US07/213,756 patent/US4873398A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-29 DE DE68925600T patent/DE68925600T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-29 EP EP89306619A patent/EP0349322B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-29 EP EP94113919A patent/EP0629941A3/en not_active Withdrawn
- 1989-06-30 JP JP1169696A patent/JPH0253131A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598019A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Canon Inc | 移動量検知装置 |
JPS5993972A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 風車制御装置 |
JPS59132036A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 座標入力装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5504501A (en) * | 1989-11-07 | 1996-04-02 | Proxima Corporation | Optical input arrangement and method of using same |
JPH04260114A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-09-16 | Proxima Corp | 光学的コンピュータ入力システムを較正する方法および装置 |
JPH0612182A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-01-21 | Xerox Corp | 大型電子筆記システム |
US6628263B1 (en) | 1994-03-04 | 2003-09-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Information input/output apparatus |
JP2014123395A (ja) * | 2002-09-26 | 2014-07-03 | Kenji Yoshida | トレース装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68925600D1 (de) | 1996-03-21 |
US4873398A (en) | 1989-10-10 |
EP0349322B1 (en) | 1996-02-07 |
EP0349322A2 (en) | 1990-01-03 |
EP0349322A3 (en) | 1990-11-07 |
EP0629941A3 (en) | 1995-04-26 |
EP0629941A2 (en) | 1994-12-21 |
DE68925600T2 (de) | 1996-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0253131A (ja) | グラフィックタブレット付きディスプレイ | |
US5235363A (en) | Method and apparatus for interacting with a computer generated projected image | |
US7136053B2 (en) | Projector and camera arrangement with shared optics and optical marker for use with whiteboard systems | |
US5159322A (en) | Apparatus to digitize graphic and scenic information and to determine the position of a stylus for input into a computer or the like | |
US6100538A (en) | Optical digitizer and display means for providing display of indicated position | |
TWI292120B (en) | A touch pad, a stylus for use with the touch pad, and a method of operating the touch pad | |
CN102326114B (zh) | 光轴调整装置、光轴调整方法及投射型显示装置 | |
US7670006B2 (en) | System and method for projection | |
JPH0876082A (ja) | 投影表示装置 | |
CN100521755C (zh) | 投影仪和投射图像的方法 | |
EP0055366B1 (en) | System for remotely displaying and sensing information using shadow parallax | |
US6847356B1 (en) | Coordinate input device and its control method, and computer readable memory | |
US20080018591A1 (en) | User Interfacing | |
US8274497B2 (en) | Data input device with image taking | |
JPS6313019A (ja) | 液晶表示装置 | |
TW538635B (en) | High contrast polarizing optics for a color electro-optic display device | |
JPH0980372A (ja) | 投写型表示装置 | |
JPH0713065A (ja) | 自動焦点システムを備えた投射型画像表示装置 | |
JP2002268810A (ja) | 座標入力装置 | |
JP2020112717A (ja) | 画像撮影装置 | |
JP2014132308A (ja) | 三次元画像表示の画像歪補正方法 | |
JP2022065419A (ja) | 表示方法、及び表示装置 | |
JP2007504493A (ja) | マトリクス光検出器を有する双方向性ディスプレイシステム | |
KR20080031159A (ko) | 자동 프로젝션 조정 | |
JP2012133487A (ja) | 座標入力装置、座標入力方法 |