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JPH0252075A - 床表面の化粧と保護被覆方法 - Google Patents

床表面の化粧と保護被覆方法

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Publication number
JPH0252075A
JPH0252075A JP1048400A JP4840089A JPH0252075A JP H0252075 A JPH0252075 A JP H0252075A JP 1048400 A JP1048400 A JP 1048400A JP 4840089 A JP4840089 A JP 4840089A JP H0252075 A JPH0252075 A JP H0252075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealer
powder blend
obtd
floor surface
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1048400A
Other languages
English (en)
Inventor
John Moore
ジョン ムーア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
METCHEM Pty Ltd
Original Assignee
METCHEM Pty Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by METCHEM Pty Ltd filed Critical METCHEM Pty Ltd
Publication of JPH0252075A publication Critical patent/JPH0252075A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D7/00Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials
    • B05D7/06Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials to wood
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05D7/00Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials
    • B05D7/50Multilayers
    • B05D7/52Two layers
    • B05D7/53Base coat plus clear coat type
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06NWALL, FLOOR, OR LIKE COVERING MATERIALS, e.g. LINOLEUM, OILCLOTH, ARTIFICIAL LEATHER, ROOFING FELT, CONSISTING OF A FIBROUS WEB COATED WITH A LAYER OF MACROMOLECULAR MATERIAL; FLEXIBLE SHEET MATERIAL NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06N3/00Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof
    • D06N3/04Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof with macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06N3/042Acrylic polymers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F15/00Flooring
    • E04F15/02Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コルク及び木製の床を塗装する方法及びその
床を保護するための改良された方法に関するものである
(従来の技術) 従来、基材のきめが透けて見え、同時に基材を保護する
耐久性のある表面とするために、コルク及び木製の床は
、透明なう、カーまたはウレタンを用いて保護されてい
た。しかし、この床の保護方法は、基材に着色すると同
時に、きめを見せるには適していない。
基材に色をつけるためには、床は塗料で塗装しなければ
ならない。その塗料は下にあるコルクや木(オの基質の
きめが見えることを妨げる。その結果、自然のきめをも
った基材を敷設するという目的が阻止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
そのため、コルクや木材の柔らかな自然のきめを提供す
るのみならず、近代的な室内装飾のパステルカラと美し
く調和し、長期間摩耗から基質を保護することのできる
床材を提供することが必要となっている。
c問題を解決するための手段〕 本発明は、床表面を軽(サングー化工して表面の異形と
望ましくない盛上りを取り除き、粉末ブレンドを咳サン
グー化工した表面に均一に塗ることによって該表面に色
をつけ(該粉末ブレンドは、塗布している間に該表面の
孔に浸透するような粉である。)、該色をつけた表面に
シーラーを塗ることによって該粉末ブレンドを連孔の中
に閉じ込め(該シーラーは該粉末ブレンドが連孔の中か
ら移動することを防止し、同時に少なくとも−回の外装
に化学的に適した表面とするようなものである。)、次
いで該表面に該シーラーを少なくとも一回外装する(第
1回の外装は、該表面に塗ったときに、該シーラーと接
着して化学結合した高密度の3門な仕上げとなり、基材
のきめが見え同時に基十オSこパステルカラーをf多色
する。)、ことよりなるコルりあるいは木張りの床を化
粧する方法を提供する。
本発明の好適な実施様態における、粉末ブレンド、シー
ラー及び外装剤は羊−システムの成分である。この/・
ステムは、 (1)着色塗装 (11)ソーラー 調製したコルク床に適用; 該着色塗装剤を床に固定するの に使用; 及び 咳シーラー処理した表面を保持 するために使用する重構造ポリ ウレタンのrCX質塗装。
(iii )外装 から成っている。
このシステムは天然のコルクを観察できる様にさせると
共に、装飾に適した色調を付与し、顔料の安定性と高い
抵抗性があり、保護作用と強い耐用性のある床の被覆を
提供する。
本発明はまた、粉末ブレンドが、粉末ブレンドの最終型
1に基づく重量%で示した場合、ツァイス・エルレフォ
の反射率計による輝度が90以上、粒子サイズが200
〜450ミクロンのエキステンダーである基礎媒体の炭
酸カルシウムまたは金属酸化物、好適には酸化亜鉛を2
0〜30重量%;二酸化チタニウム色素を20〜80重
量%;及び酸化物顔ネ4を20重猾%以下;及び場合に
よってはキレート剤を20重足%以下を混合したもので
ある、基材着色用の特殊な粉末ブレンドを提供する。
炭酸カルシウムは木質基材を着色するのに使用される粉
末ブレンドに好適なエキステンダーであり、金に石酸化
物、特に酸化亜鉛はコルク基材を着色するのに使用され
る粉末ブレンダーに好適なエキステンダーである。エキ
ステンダーの粒子の大きさは、木材及びコルクにおける
如き異なる表面上に均等に着色f4を陀開する担体とな
る媒体を規定する。
粉末ブレンドにキレート剤を添加することは、タンニン
の侵出に由来する加工したコルクに見られる褐変効果の
如き、支持層から物質を浸出することで起こる床塗’%
tの脱色効果を抑制する。キレート剤は、木材またはコ
ルクのいずれかの表面への用途に応じて粉末ブレンドに
加えられてもよい。エチレンジアミン四酢酸(E D 
T A)は適切なキレート剤の一例である。
更に、本発明は、築材表面の細大内に該粉末を固定する
ノー→−1及び化学的に適切な表面を規定する。
シーラーは、熱可塑性アクリル性分散剤及びウレタン分
(1(刑の混合物からなる水性白色分散剤(該混合物は
10〜40°Cのフィルム形成温度、0.9〜1.10
好適には1.036の比重及び6,5〜8.0のp H
値ををする。
);溶剤を包含するアクリル樹脂;分散剤;癒合溶媒;
消泡剤:炭化水素溶媒:及び少量の一級アミンよりなる
ウレタン分散剤を熱可塑性アクリル分散剤に加えること
により、床塗料の基材表面への結合性が増加する。
溶媒を含有するアクリル樹脂は、柔軟性があり、しかも
シーラー表面とそれを塗布した外装剤との間の架橋結合
を促進するシーラーを提供する。この分散剤は、アクリ
ル樹脂を該水性分散剤に混和させ得る。炭化水素溶媒は
芳香族性の有機溶媒である。これは最終の分散剤を安定
させ、シーラーを乾燥させる。−級アミンは最終の分散
剤の濃縮則として作用し、シーラー表面とその上に使用
した外’3fflとの間の架橋結合形成を促進する。
水性シーラーは該システムの主要部分の毒性を、成し、
職人が使用する場合に速成で、実際的かつ容易なシステ
ムを提供する。
本発明はソーラー表面と架橋結合する外装パリを提供し
、高密度で強い耐久性のある堅牢な表面を41供する。
外装剤は、ポリエーテルポリオールの存在下にトルエン
ジイソノアネートとトリメチロールプロパンの重合によ
って生成するポリイソシアネート20〜80重量%;ア
クリレート共重合体0.5〜2.5 Tlra%;及び
NCO含量が約20%の単官能性イラシアネート1〜2
重景%;一種以上のUV吸収剤2重里%以下、及び10
〜18℃の範囲の混合アニリン点を有する炭化水素溶媒
】3.5〜78.5重量%よりなるウレタン樹脂である
(ここで重量%は外装剤の最V!重量に基づいている。
)。)侶加したアクリレート共重合体は均質化剤とじて
作用する。添加したj¥官官能性イレンアネート、水及
び反応性のある水素原子を有するその他の化合物と容易
に反応する性質を有し、製品の一部の安定化に寄与して
いる。従って、この外袋剤は、ウレタン樹脂の望ましい
特徴であり、tト加した各種の固形物は保護作用として
、床に拡大した「構造Jを提供するものである。
フェニルヘンヅh IJアヅール系のU■吸収剤から選
ばれる。
好適な実施態様において、ウレタン樹脂は、以下の物質
を十分に混合することによって作られる二最終重徂に基
づいて、2.000乃至50.000の分子量を有しポ
リエーテルポリオールの存在下にトルエン7ニイソンア
ネート及びトリメチロールプロパンの重合によって作ら
れたポリイソシアネート20〜80重量94; 最終重置に基づいて、アクリレート共重合化体0.5〜
259≦; 最終m 量に基づいて、p−1−ルエンスルフオニルイ
ソシアネートj〜2%; gt終型重量基づいて、酢酸エチルエステル(低水酸基
試薬)0〜3%; 10〜18°Cの範囲の混合アニリン点を有する炭化水
素溶媒ブレンド12.5〜78.5重世%。
本発明により、シール加工した基材の表面を塗装する外
装剤は、希望により、マット、サテンまたは艶出し用材
のいずれにも使用するべく選択され得る。
サテンの塗装は上記の外袋剤を使用した後、サングー仕
上げを行うことによって得られ、マット仕上げ外装の塗
装は、必要な光沢度を得るために上記の夕4装剤を混合
してもよい。
良い光沢の仕上げは、上記の外装剤を一回以上塗装する
ことによって得られる。
外装が完全に摩耗していない場合、着色しシール加工し
た基材は通常の方法によって再塗装することができる。
しかしながら、外装が十分に摩耗した場合には、完全に
サンダー加工して基材の表面に戻し、上記の着色、ソー
ラー及び外装剤を再度使用するのが原則である。これに
よって、着色の調和及びむらのない最終的な拮果が保障
される。
本発明は、以下の例示によって例証されるが、本発明が
これらの例示によって限定されるものではない。
市販の原14はそれらの登録商標で示しである。特に断
らない限り、%値i上組成物のQ柊重世に基づいた重量
%である。
以下に木材及びコルク表面の塗装に適した粉末ブレット
を例示する。
クレイ充填材、 ブルーオキサイ ガラス充填(オ 金属酸化物 DTA 酸化亜鉛 200−600メツシユ 40 ドウルトラミン    77 クレイ充填材、200−600メ、ンユ 40ガラス充
盾打 金属酸化物 DTA 酸化亜鉛 クレイ充填材、200−600メノノユブラノクオキサ
イド ブルーオキサイドウルトラミン ガラス充填(オ 金Vr4酸化物 DTA 酸化亜鉛 1.30 69.94 クレイ充填材、200−600メツシユレツドオキサイ
ド ガラス充填材 金属酸化物 グリーンオキサイド EDTA 酸化亜鉛 クレイ充填4 200〜600メノン工 40ガラス充
填材            5金花酸化物     
       28 20EDTA         
      8   8酸化亜鉛          
   19 72次の実施例は本発明によるシーラーの
製造方法を示す。
大41例」− 炭化水素溶剤、アニリン点 エステル−アルコール アクリル重合体溶液 ジメチルエチルアミン 10°C 水 消泡剤(ミネラルオイル、ワ/クス (%) 4.00 io、o。
(%) 33.25 ヒドロオキンシリ力、分散媒を含む)   0.25ソ
ルビトール モノラウレート       1.50ポ
リエチレン 20、ソルビタン モノラウレ−1・0.
50 水性アクリル酸乳化剤          35.0O
A及びBの成分を夫々均質に混ざるまで別々に混合した
。攪拌しながら、極めて徐々に、AをBに加えた。
Aを已に加えながら粘度を調べた。混合が終わったとき
、目に見える粒体を取り除くために最終混合物を細かい
ストレーナ−で濾した。
最終生成物は粘度150〜400cps、比重0.9〜
1.10であった。
人施貫L A                        
  (%)炭化水素溶剤、アニリン点 10°C1,5
,OOエステル−アルコール          4.
OOアクリル重合体溶液           +0.
00ジメチルエチルアミン           0.
50B                      
          (%ン水           
                33.25消泡剤 
                0.25乳化剤  
                1・5゜湿潤剤  
               0.50ア・2リル乳
化剤             35.00、成分を実
施例6のように混合した。最終生成物は粘度150〜4
00c1113、比重0.9−1.10であった。
人旌災旦 A                     (%)
炭化水素溶剤、了ニリン点 10 ’CI2.00ニス
子ル−フ!レニ1−ル          4.00ア
クリル重合体溶液            8.0(1
ツメチルエチルアセテート         0.40
丸化剤 B                     (%)
水                        
   25.20乳化剤              
   0.80執可塑性水性アクリル重合体     
  28.00水性ポリウレタン          
  20.00成分を実施例6と同様にして混合した。
最終生成物は粘度1.50〜400 Cp s 、比重
0.9〜1.10であっ以下の実施例は本発明による外
装剤の袈法を示す。
去庭班度 次のものをよく混合した。
ポリイソシアネート           915%(
分子量2,000〜50,000、ポリエーテルポリオ
ールの存在下にトルエンジインシフ)−トをトリメヂロ
ールプロパンと重合して製造された)アクリル共重合体
            0.95 !1lip−トル
エンースルフォニル 1′ソンアネート1.20  % エチル アセテート(低水酸基試薬)    2.40
%最終生成物は粘度38〜40 Ford cup 5
ccs、比重0.95〜1.05であった。
1硲伽土工 下記の成分を充分に混合した粘度と比重が実施例9にお
けると同し最終生成物を得た。
成   分 ウレタンーヘース仕上剤         47.72
5%(説明した反応による生成物) スクリーノド ユニタン(Screened Unit
hane)47.725% 塗料ならし剤                0,9
5%5%単官能イソシアネート          1
.20%エチル7セテート(低水酸基試N>     
 2.40%夫將例」」− 下記の成分を充分に混合した粘度と比重が実施例9にお
けると同し最終生成物を11だ。
成   分 ウレタン−・\−ス仕上剤          47.
00%(説明した反応による生成物) スクリーン′ト ユニタン 塗料ならし剤 Qi官能イソ2・アネート エチルアセテート(低水酸基価) ヒドロキンフェニルヘンシトリアゾール系U吸収剤 特許出願人 メ、チェム ビーティーワイ。
代 理 人  弁理士 鈴木守三部 4700% 0.38% 0.94% 3.10% ■。
1.58 リミテッド 手続主甫正書1発) 平成1年5月24日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)床表面を軽度にサンダー加工する工程、該サンダ
    ー加工した床表面を粉末ブレンドで均等に被覆して該床
    表面に着色する工程、 該着色した表面にシーラーを塗布する工程、該シーラー
    加工した表面に少なくとも一回の外装剤を塗装する工程
    、よりなるコルク及び木製の床を塗装する方法。
JP1048400A 1988-02-29 1989-02-28 床表面の化粧と保護被覆方法 Pending JPH0252075A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPI702688 1988-02-29
AU7026 1988-02-29
AUPI793088 1988-04-21
AU7930 1988-04-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0252075A true JPH0252075A (ja) 1990-02-21

Family

ID=25643431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1048400A Pending JPH0252075A (ja) 1988-02-29 1989-02-28 床表面の化粧と保護被覆方法

Country Status (4)

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JP (1) JPH0252075A (ja)
AU (1) AU616735B2 (ja)
GB (1) GB2216039A (ja)
PT (1) PT89876A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2216039A (en) 1989-10-04
AU3084289A (en) 1989-08-31
GB8904582D0 (en) 1989-04-12
AU616735B2 (en) 1991-11-07
PT89876A (pt) 1989-10-04

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