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JPH0235355A - 液体クロマトグラフィによる糖類の分折計 - Google Patents

液体クロマトグラフィによる糖類の分折計

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Publication number
JPH0235355A
JPH0235355A JP18481188A JP18481188A JPH0235355A JP H0235355 A JPH0235355 A JP H0235355A JP 18481188 A JP18481188 A JP 18481188A JP 18481188 A JP18481188 A JP 18481188A JP H0235355 A JPH0235355 A JP H0235355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indicator
liquid
conduit
spectrophotometer
supply section
Prior art date
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Pending
Application number
JP18481188A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Shioda
塩田 清治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
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Publication of JPH0235355A publication Critical patent/JPH0235355A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として食品中、醗酵液中、或い(J微生物
培養液中の糖類の定性、定Lj1分析に好適な液体クロ
マトグラフィによる糖類の分+11計に関・1−る3゜ 〔従来の技術〕 従来、糖類を液体りし17トグラフイによって分離分析
′4〜ろ多くの方法が知られており実用化されている。
例えば、(a)示差屈折計および波長1!JOnmを使
用するLJ Vホトメータ検出法、(1))糖類を選択
的に検出するため、硫酸−オルソノール、2−ソアノア
セトアミト等を使用して誘導体化し、分光光度計または
螢光光度計で検出する方θ9、等がある。
また、過ヨウ素酸は1個の酸素原子を5えてαグリコー
ルのC−C結合を開裂する。例えばαDクルコピラノノ
ドに過ヨウ素酸を作用さUろと、2モルの過ヨウ素酸を
消費し、1モルのギ酸か生ずる。この反応は低温でも定
量的に進行するので、(C)この過ヨウ素酸酸化を軸検
出に利用オろ方法(八nalyLica1.11ioc
hemistry I:N、492−498、+983
)は、カラム溶出液を過ヨウ素酸酸化し、過ヨウ素酸消
費h(を波長260nmでモニターしている。
〔発明か解決しようと4”ろ課題〕 しかし、(a)の示差屈折計及波長190nmを使用4
”ろU Vホトメーター検出法では、試料中に含よれろ
欠隔(物によるUJ害を受(j、(1))の糖を誘導体
化し、分光光度計又は螢光光度計て検出して高感度化、
選択性を得る方法では、硫酸−オルノノールを用いる場
合に(」強酸を取扱かイつな1Jればム′らケ、2−ノ
アノアセトアミトを使用する場合に(J還元糖のみの検
出となり、また(c)のカラム溶出液を過ヨウ素酸酸化
したのち、過ヨウ素酸消費徂をモニターする事によって
、糖を分析する方法では、選択性、及検出感度に優れて
し)るか、検出θす1kか260 nmを使用している
ノこめ試1;1中に含1れろ火卸物の妨害を受i:Iや
すい、なと、それぞれ欠点を有している。
本発明(J上記の事情に鑑み、還元糖も非還元糖も検出
てき、試料中に含まれろ夾雑物の妨害を受(Jにくい検
出方法を提供−4〜るごとを1−1的とする。
〔課題を解決4−るための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明に係る液体クロマト
グラフィによる糖類の分析計において(」、溶離液供給
部、分離用カラ2・、反応器、冷却器、分光光度計が順
次導管に、];って直列に接続され、−1−記溶離液供
給部と分離カラムの間には糖類試料を注入する試t・1
液注入器か設(」られ、」1記分離カラムと反応器の間
の導管には、別個に設けられた、過ヨウ素酸また過ヨウ
素酸塩の溶液を送る反応液供給部からの導管が接続され
、冷却器と分光光度計の間の導管には、別個に設(]ら
れだ、pl+指示薬と緩衝剤とを溶解した溶液またはp
 +−1指示薬と緩衝剤各々の溶液を送るp I−1指
示液供給部からの導管が接続されている。上記分光光度
計が高温液の吸光度測定がiiJ能であれば、冷却器を
省略してt、J−い3゜ 〔作用〕 本発明の分()1計は上記の構成を存するため、溶離液
、反応液、l) I−1指示液をそれぞれ所定の流量で
流し、8部のl’jlA度を七ノl−L、ておけば、糖
類の試料を試II注入器に2部人4−ろのみて、試1′
、A中の各糖類のり[J7トクラフが得られる。
〔実施例〕
本発明の分17計に11−1いられろ、溶離液としては
、脱イオン水か用し)られる3゜ まノこ、反応液としては過ヨウ素酸と、過ヨウ素酸塩と
してI(、Na塩か用いられる。これら過ヨウ素酸また
は過ヨウ素酸塩(」、濃度01モル−05モルの水溶液
として反応に111、される。
p I(指示薬として(J、例えばゾロムフェノールブ
ルー、ブ〔Jムク(lルフェノールブルー、ブC1〕−
、クレゾールクリーン、クロルフJノールレッド、ブv
+ lxクレソールバーブル、ブr]ムチモールプル、
フェノールレット、クレゾールレット、メタクレゾール
レノ1−かあげられる。
また緩衝剤としては、例えばN a21−I P 04
、N a 3 P 04などがあげられる。
−」1記p I−1指示薬、0.0001モル/L2〜
0.0003モル/ρ、および緩衝剤0.0001モル
/g〜001モル/a含何した水溶液がpH指示液とし
て使用される。
第1図は、本発明に係る液体クロマトグラフィによる糖
類の分析計のブロックダイヤグラムで、図中狗号1.2
1.3Iで示ずものは、別個に01設された溶離液、反
応液、p I−I指示液の供給部である。これら供給部
1121.31は、それぞれ、液貯槽1a、21a、3
1a1液中の溶存ガスを除去する溶存ガス除去器1b、
21b、311)、液を定量圧送する圧送ポンプIc、
\21c、31c、圧送された液の脈動を減少さUるグ
ンパー1tl、2] (1,31d、および圧力計1e
、 21e、 31eから構成されている。
上記溶離液供給部1によって圧送される溶離液は、試t
1注入器2の取ト10られた導管3を介して、所定の温
度に保持可能な恒温槽4内に設けられた分離カラム5に
接続されている。この分離力ラム5(J室/I′lI+
1〜100″Cの間の任意の温度に調整可能な恒温槽0
内に設置された管状の反応器7に導管8によ−)で接続
されている3、この反応器7は、反応器7を通過しノコ
液を室温〜80°Cの間の任意の11〒71度に冷却ず
ろ冷却器9に導管10によって接続されている。1ごの
冷却器9(」、記録装置11aをイj−4−ろ分光光度
、il I +に導管12によって接続さ21、分光光
度計11を出ノコ液は廃液貯槽13に導かれろ1゜ よノーL記分離力うノ、5と反応器7との間の導管8に
は、1.記反応液(11、給部21からの導管22か接
続され、また冷却イ:く9と分光光度計11との間の導
管12には、上記p +4指示液供給部31からの、流
!11調整用+1.E抗部32aか設(]られた導管3
2か接続さA1でいろ3、 ごの、]−うに本発明の特徴は反応液を分離カラム5と
反応器7の間に1)ll指示液を分光光度計11の入L
1に流入させるところにある。
なお、上記冷却器9 tf、分光光度計か高温液吸光度
測定か可能で、かつ安定しノコヘースラインか得られる
場合には設置しなくてもよい。また恒温槽4.6の設定
温度がほぼ同じ場合には、いずれか一方のみと1.て、
分離カラム5および反応器7を収納することもできる。
]1記分析計を用いて糖類を分析するに(J、先“4゛
、それぞれの液貯槽1a、 21a、 31aに溶離液
、反応液、p +−1指示液を充填し、圧送ポンプ1c
、21c、3]cを始動して、所定の流量で送液すると
ともに、分離カラム5、反応器7、冷却器9を所定の温
度に保持し、分光光度計を始動する。
定常状態となった後、試料を試ネ゛1/A:、人器2に
より注入すると、記録装置11aによって試料に含有さ
れるそれぞれの糖類のクロマトグラフが得られる。すな
わち、試料を試料Ll:、人器に入れる簡単な操作のみ
で、次々に糖類分析が可能となる。
これは、試料中の糖成分が、分離カラ15によってそれ
ぞれの成分に分離され、反応器内で過ヨウ素酸に酸化さ
れて生ずる何機酸をpI−i指示液によって発色させ、
分光分析計によってその色の濃度が検出されるためであ
る。
分離用カラノ・の充填剤としてはボリスヂレン系強酸性
陽イ′Aン交換樹脂(Na+)やボリスヂレン系強酸性
陽イオン交換樹脂(Pb”)か用いられる3、そして、
分光光度計の検出波長範囲は195〜Ti OOnmか
採用されろか、通常k1.300〜G OOnmか用い
られる。
実施例1 クルコース、カラクト−ス、アラビノース、リポースを
それぞれl11g/7[含有する糖類の混合溶液5μQ
を、第1図にブ[1ツクグイヤグラノ、て示した分11
i’rilを用い、1・記の条件で分1j1シた。ピー
クの同定はピークか現れろまでの時間によって行なった
(以下間し)。
(+)溶離液供給部 脱イオン水を用い、流速 1 mQ/分、圧力35 k
2/ cm’で圧送1.た。
(2)分離カラム ボリスヂレン系強酸性陽イオン交換樹脂(Na”)(昭
和屯工株式会社製、商品名ンジウデソクスK S 80
1 )を用い、カラム温度を80℃とした。
(3)反応液供給部 過ヨウ素酸すI・リウl、0 、05モル/Qの水溶液
を用い、流ff10.3m12/分で圧送した。
(/l ) pIr指示液供給部 pI−I T’FI 示薬としてプロムクレゾ−パープ
ル、00002モル/Q、緩衝剤としてN a 2 H
P O−: O、OOOIモル/ρを含有した水溶液を
用い、流i:0.4mQ/分て圧送した。
(5)反応器温度:80°C1冷却器温度室’/に!r
、検出器の波長430 nm、吸光レンツ 016とし
た。
その結果、第2図に示すり、ロマトグラトを得た。
実施例のクロマトグラムの図中、a・グルコース、b 
ガラクトース、Cアラビノース、d リポース、e・マ
ンノース、f・マンニト−ル、gギノリト−ル、h・ 
ソルビトール、1 フルクl−−ス、1  グリセロー
ル、k イノント−ルを示ず、。
実施例2 クルコース、マンノース、マンニト−ル、ギノリトール
、ソルビト−ルをそれぞれ171g/ ti Q含有す
る糖混合溶液10μQを上記分析計を用いて、下記条件
で分11rした。
(1)溶離液供給部 脱イオン水を用い、iAE ’、’it : I mρ
/分、圧力 50kg/cm’て圧送した1、 (2)分離カラ13 昭和電−1−株式会社製、商品名 ノヨーデックスK 
S 801およびボリスヂレン系強酸性陽イオン交換樹
脂(l’ b”)、 (同社製、商品名):1−デソク
ス5PIOIO)を用い、カラ ム温度を800Cと 
じ ノこ 、。
(3)反応液供給部 過ヨウ素酸すトリウム 005モル/ρの水溶液を用い
、流m:0.3nl/分て圧送した。
(4)pl−1指示液供給部 p l−1指示薬としてブ〔ツムクレゾールパープル0
.0002モル/Q、緩衝剤としてN a、ll P 
O4:0.0001モル/ρ含有した水溶液を用い、流
量04m0/分て圧送した9、 (5)反応器温度・80’C1冷却器温度室温、検出器
の波長430 nm、吸光度レンジ 0I(3と し 
)こ 。
その結果、第3図に示ずクロマトクラムを得ノこ3、実
施例3 クル:1−ス、フルクト−ス、クリセロールを含む1フ
イン27tQを上記分111旧を用いて、下記条イlI
で分析した。
(1)溶離液供給部 脱イオン水を用い、流’5k : I mρ/分、用カ
 50kg/ cm2で圧送した。
(2)分離カラ18 昭和電工株式会社製、商−名、K S 801およびS
 l) I Ol Oを用い、カラム温度を80oCと
 し ノこ 。
(3)反応液供給部 過ヨウ素酸すトリウl\・Oo5モル/ρの水溶液を用
い、流fft:0.3m(2/分で圧送した。
(4)pl(指示液供給部 p +−1指示薬としてブしJムクレゾールパープル0
.0002モル/ρ、緩衝剤としてN a、ll P 
O4:0.0001モル/(l!金含有た水溶液を用い
、流量 04m12/分で圧送した。
(5)反応器温度 80 ’C1C1冷却器室l晶、検
出器の波長 430 nm、吸光レンジ 0.1Gとし
 ノこ 。
その結果第4図にポケりUJ7トクラノ、を得た。
実施例4 イノシトール 1μg/1l(l!を含む溶液 107
1(1を−1−泥分す1計を用い、下記条件で分(j1
シた。
(1)溶離液供給部 脱イオン水を用い、流速、1mσ/分、YT−力 35
kg/cm’て圧送した。。
(2)分離カラム 昭和電工株式会社製、商品名 ノヨウデ・ソクスK S
 801を用い、カラム温度を80’Cと1゜た。
(3)反応液供給部 過ヨウ素酸すトリウへ0.05モル/Qの水溶液を月1
い、流量 0 、3 mQ/分て圧送した。
(/1)pH指示液供給部 p I−I指示薬としてプロムチモールブルー0000
2モル/Q、緩衝剤としてN a、I−I P O4:
0.0OOIモル/(!含有した水溶液を用い、流量+
0.4m0゜7分で圧送した。
(5)反応器温度 80°C1冷却器温度室温、検出器
の波長445 nun、吸光度レンツ (] 、 I 
[iどし )こ 。
その結果第5図に示すり[ノマトグラノ・を得た。
実施例5 マンニトールIμg/μρを含む溶液:l07z0.を
−に泥分析計を用い、下記条件で分析した。
(1)溶離液供給部 脱イオン水を用い、流用: I mρ/分、圧力 33
kg/cm’で圧送した。
(2)分離カラム 昭和電工株式会社製、商品名:ノヨウデックスKS80
1を用い、カラム温度を80℃とした。
(3)反応液供給部 過ヨウ素酸 005モル/12(NaO)1水溶液を用
いてpIIを42としたもの)の水溶液を用い、流量 
0.27mρ/分で圧送した。
(4)p+(指示液イj(給部 1−1指示液としてブ[lムフェノールブルー0000
2モル/ Q (N ao 11水溶液を用いてp H
を48とした乙の)の水溶液を用い、流量0.3m+2
/分で圧送した。
(5)反応器/lIN度・80 ℃、冷却器温度室温、
検出器の波IA : 430 n1n、吸光度レンツ 
o 16と し ノこ 1゜ その結果、第6図に示ケタロマトクラムを得た。
実施例6 マンニト−ルl11g/μρを含む溶液 20μρを1
−泥分析計を用い、下記の条件で分析した。
(1) 溶M#、戚 イ共給 童事 脱イオン水を用い、流量 1mρ/分、圧ツノ 35 
kg/ cm’て圧送した3゜ (2)分離カラム 昭和型「株式会社製、商品名 ンヨウデックスKS80
1を用い、カラム温度を80℃とした。
(3)反応液供給部 過ヨウ素酸カリウム:O,OO]モル/ρの水溶液を用
い、流量 052…Q/分で圧送した。
(4)p+−1指示液供給部 p I−■指示薬としてブロムクレゾールパープル0.
0002モル/Q、緩衝剤としてN apr−T P 
O+ +0.0001モル/l!を含杓−した水溶液を
用い、0.4m(1/分で圧送した。
(5)反応器温度、80℃、冷却器温度;室?Mfh、
検出器波長430 nm、吸光度レンジ 0.16とし
た。
その結果、第7図に示すクロマトグラムを得た。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明に係る液体クロマトグラフィ
による糖類の分析計は、還元糖、非還元糖が共に検出可
能で、誘導体化等の前処理を必要とせず、操作が簡単で
、短時間に分析が出来、さらに、検出感度が高く、被検
体試料中に含有される夾雑物の妨害なく糖が分析出来る
など、多くの長所を有し、糖類の分析を必要とする分野
の工業或いは研究に寄与することは極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る液体クロマトグラフィによる糖類
の分析計の一実施例を示すブロックタイヤクラム、第2
図ないし第7図は、実施例において得られたクロマトク
ラムである。 槽、31b  ・・・溶存ガス除去器、31c・・圧カ
ボンプ、31d・・・ダンパー 31e・・ 圧力計、
32・・・・導管、32a・・・・流量調整用抵抗部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶離液供給部、分離用カラム、反応器、冷却器、
    分光光度計が順次導管によって直列に接続され、上記溶
    離液供給部と分離カラムの間には糖類試料を注入する試
    料液注入器が設けられ、上記分離カラムと反応器の間の
    導管には、別個に設けられた、過ヨウ素酸または過ヨウ
    素酸塩の溶液を送る反応液供給部からの導管が接続され
    、冷却器と分光光度計の間の導管には、別個に設けられ
    た、pH指示薬と緩衝剤との溶液を送るpH指示液供給
    部からの導管が接続されていることを特徴とする液体ク
    ロマトグラフィによる糖類の分析計。
  2. (2)冷却器を設けず反応器と分光光度計とが直接導管
    によって接続され、pH指示液供給部からの導管が上記
    反応器と分光光度計の間の導管に接続されている請求項
    (1)記載の液体クロマトグラフィによる糖類の分析計
JP18481188A 1988-07-25 1988-07-25 液体クロマトグラフィによる糖類の分折計 Pending JPH0235355A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1324039A2 (en) * 2001-12-27 2003-07-02 National Institute of Advanced Industrial Science and Technology Method for simultaneous analysis of saccharide mixture and analytical apparatus system therefor
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JP2011514516A (ja) * 2008-02-22 2011-05-06 オリオン ディアグノスティカ オサケ ユキチュア 分析物を検出するための方法および装置

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