JPH02302905A - フロッピーディスク装置のデータ再生装置 - Google Patents
フロッピーディスク装置のデータ再生装置Info
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- JPH02302905A JPH02302905A JP1122272A JP12227289A JPH02302905A JP H02302905 A JPH02302905 A JP H02302905A JP 1122272 A JP1122272 A JP 1122272A JP 12227289 A JP12227289 A JP 12227289A JP H02302905 A JPH02302905 A JP H02302905A
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- JP
- Japan
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- peak
- reproduced signal
- circuit
- head
- recording method
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N oxobarium;oxo(oxoferriooxy)iron Chemical group [Ba]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、垂直記録方式を使用したフロッピーディスク
装置のデータ再生装置に関する。
装置のデータ再生装置に関する。
(従来の技術)
従来、フロッピーディスク装置では、記録媒体(ディス
ク)にデータを磁気的に記録する方式として、面内(長
手)記録方式または垂直記録方式が使用されている。垂
直記録方式は特に高密度記録モードに適していることか
知られている。
ク)にデータを磁気的に記録する方式として、面内(長
手)記録方式または垂直記録方式が使用されている。垂
直記録方式は特に高密度記録モードに適していることか
知られている。
フロッピーディスク装置では、ヘッドにより記録媒体に
記録された後に、その記録データを再生する場合に、ヘ
ッドからの再生信号のピークを検出し、このピーク点で
反転するパルス信号を出力するビット検出回路が設けら
れている。ビット検出回路は、ヘッドからの再生信号を
微分する微分回路及びゼロクロス検出回路(コンパレー
タ)を備えている。微分回路は、第5図(a)に示すよ
うなヘッドからの再生信号を微分し、同図(b’)に示
すような微分波形を出力する。ここで、同図(a)に示
す再生信号は、面内記録方式により記録された記録媒体
からヘッドにより読出された信号波形である。再生信号
の各ピークは微分波形のゼロクロス点に対応している。
記録された後に、その記録データを再生する場合に、ヘ
ッドからの再生信号のピークを検出し、このピーク点で
反転するパルス信号を出力するビット検出回路が設けら
れている。ビット検出回路は、ヘッドからの再生信号を
微分する微分回路及びゼロクロス検出回路(コンパレー
タ)を備えている。微分回路は、第5図(a)に示すよ
うなヘッドからの再生信号を微分し、同図(b’)に示
すような微分波形を出力する。ここで、同図(a)に示
す再生信号は、面内記録方式により記録された記録媒体
からヘッドにより読出された信号波形である。再生信号
の各ピークは微分波形のゼロクロス点に対応している。
ゼロクロス検出回路は、その微分波形のゼロクロス点で
立上り又は立下がるように反転するパルス信号を出力す
る。
立上り又は立下がるように反転するパルス信号を出力す
る。
このパルス信号はパルス整形回路により処理されて、リ
ードパルスに変換されることになる。
ードパルスに変換されることになる。
ところで、垂直記録方式により記録された記録媒体から
読出された再生信号波形は、面内記録方式の場合と比較
して位相が進む非対称波形である(第2図を参照)。こ
のため、データを再生する場合に、前記のような面内記
録方式におけるビット検出回路では、面内記録方式に対
応する再生信号波形のピークに応じた微分波形を得るこ
とはできず、結果的に正確なリードパルスを得ることは
□ できない。
読出された再生信号波形は、面内記録方式の場合と比較
して位相が進む非対称波形である(第2図を参照)。こ
のため、データを再生する場合に、前記のような面内記
録方式におけるビット検出回路では、面内記録方式に対
応する再生信号波形のピークに応じた微分波形を得るこ
とはできず、結果的に正確なリードパルスを得ることは
□ できない。
(発明が解決しようとする課題)
垂直記録方式では、データを再生する場合に、面内記録
方式におけるビット検出回路を使用すると、面内記録方
式に対応した正確なリードパルスを得ることはできない
。このため、従来ては面内記録方式との互換性を得るた
めに、垂直記録方式のデータ再生装置において、位相等
化回路や2回微分回路を使用する方式がある。しかし5
ながら、位相等化回路は構成か複雑でかつ調整が困難で
あり、また2回微分回路は高域が強調されるため、ノイ
ズが大きくなり、SN比が低下するような欠点がある。
方式におけるビット検出回路を使用すると、面内記録方
式に対応した正確なリードパルスを得ることはできない
。このため、従来ては面内記録方式との互換性を得るた
めに、垂直記録方式のデータ再生装置において、位相等
化回路や2回微分回路を使用する方式がある。しかし5
ながら、位相等化回路は構成か複雑でかつ調整が困難で
あり、また2回微分回路は高域が強調されるため、ノイ
ズが大きくなり、SN比が低下するような欠点がある。
本発明の目的は、垂直記録方式において、簡単な構成で
再生信号のピークに基づいた正確なリードパルスを得る
ことができるフロッピーディスク装置のデータ再生装置
を提供することにある。
再生信号のピークに基づいた正確なリードパルスを得る
ことができるフロッピーディスク装置のデータ再生装置
を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、垂直記録方式において、ヘッドから読出され
た再生信号の不要な周波数成分を除去するためのローパ
スフィルタ回路、このローパスフィルタ回路から出力さ
れる再生信号の位相及び振幅の補正処理を実行するため
のLCR直列共振回路及びLCR直列共振回路から出力
される再生信号のピークを検出し、このピークに基づい
たパルス信号を生成するためのビット検出回路を備えた
データ再生装置である。
た再生信号の不要な周波数成分を除去するためのローパ
スフィルタ回路、このローパスフィルタ回路から出力さ
れる再生信号の位相及び振幅の補正処理を実行するため
のLCR直列共振回路及びLCR直列共振回路から出力
される再生信号のピークを検出し、このピークに基づい
たパルス信号を生成するためのビット検出回路を備えた
データ再生装置である。
このような構成により、再生信号のピークを面内記録方
式に対応するピーク位置にシフトし、このピークに基づ
いた正確なリードパルスを再生することが可能となる。
式に対応するピーク位置にシフトし、このピークに基づ
いた正確なリードパルスを再生することが可能となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例に係わる垂直記録方式のフロッピーディスク装
置に使用されるデータ再生装置の構成を示すブロック図
である。同実施例の装置は、垂直記録方式により記録さ
れた記録媒体IOからデータを読出すためのヘッド11
及びヘッド11からの再生信号を増幅するプリアンプ1
2、ローパスフィルタ(LPF)13、LCR直列共振
回路14及びビット検出回路I5を備えている。L P
F 13は、プリアンプ12から出力される再生信号
から不要な高域周波数成分であるノイズを除去する。こ
の場合、L P F 13のカットオフ周波数は通常で
は最高連続周波数(2f)の約2倍である。LCR直列
共振回路14は、L P F +3から出力される再生
信号の位相及び振幅を捕正し、そのピークを面内記録方
式に対応するピーク位置に補正する。ビット検出回路1
5は微分回路及びゼロクロス検出回路を41′し、LC
R直列共振回路14からの再生信号のピークを検出し、
このピークに基づいたパルス信号を生成する。
同実施例に係わる垂直記録方式のフロッピーディスク装
置に使用されるデータ再生装置の構成を示すブロック図
である。同実施例の装置は、垂直記録方式により記録さ
れた記録媒体IOからデータを読出すためのヘッド11
及びヘッド11からの再生信号を増幅するプリアンプ1
2、ローパスフィルタ(LPF)13、LCR直列共振
回路14及びビット検出回路I5を備えている。L P
F 13は、プリアンプ12から出力される再生信号
から不要な高域周波数成分であるノイズを除去する。こ
の場合、L P F 13のカットオフ周波数は通常で
は最高連続周波数(2f)の約2倍である。LCR直列
共振回路14は、L P F +3から出力される再生
信号の位相及び振幅を捕正し、そのピークを面内記録方
式に対応するピーク位置に補正する。ビット検出回路1
5は微分回路及びゼロクロス検出回路を41′し、LC
R直列共振回路14からの再生信号のピークを検出し、
このピークに基づいたパルス信号を生成する。
次に、同実施例の動作を説明する。フロッピーディスク
装置では、データ再生モードになると、ヘッド11が記
録媒体IOの目標トラックからデータの読出し動作を実
行する。記録媒体10には、垂直記録方式によりデータ
が磁気的に記録されている。
装置では、データ再生モードになると、ヘッド11が記
録媒体IOの目標トラックからデータの読出し動作を実
行する。記録媒体10には、垂直記録方式によりデータ
が磁気的に記録されている。
ヘッド11は記録媒体10からの磁束を電圧に変換して
、プリアンプ12に出力する。L P F 13はプリ
アンプ12からの再生信号から不要な高域周波数成分で
あるノイズを除去し、第2図に示すような波形の再生信
号Aを出力する。即ち、垂直記録方式でのデータ再生モ
ードでは、面内記録方式と比較して、再生波形は位相が
進む非対称波形となる。このような再生信号をビット検
出回路15の微分回路により微分した場合、再生信号の
ピーク点でゼロクロスする微分波形を得ることができな
い。具体的には、第3図(a)に示す再生信号の波形(
但し、記録媒体10の磁気特性である垂直角型比0.8
、媒体の材質はバリウム・フェライト)を微分すると、
その微分波形は同図(b)に示すようになる。
、プリアンプ12に出力する。L P F 13はプリ
アンプ12からの再生信号から不要な高域周波数成分で
あるノイズを除去し、第2図に示すような波形の再生信
号Aを出力する。即ち、垂直記録方式でのデータ再生モ
ードでは、面内記録方式と比較して、再生波形は位相が
進む非対称波形となる。このような再生信号をビット検
出回路15の微分回路により微分した場合、再生信号の
ピーク点でゼロクロスする微分波形を得ることができな
い。具体的には、第3図(a)に示す再生信号の波形(
但し、記録媒体10の磁気特性である垂直角型比0.8
、媒体の材質はバリウム・フェライト)を微分すると、
その微分波形は同図(b)に示すようになる。
そこで、本発明では、LCR直列共振回路14により、
L P F 13から出力される再生信号Aの位相を補
正し、第2図に示すような波形の再生信号Bを生成する
。この場合、垂直記録方式における再生信号Aの波形の
主要な帯域が、LCR直列共振回路14の共振点よりも
低い付近になるような位相補正がなされる。LCR直列
共振回路14の共振点は通常では最短連続磁化反転信号
の周波数に対応している。さらに、LCR直列共振回路
14の抵抗Rを所定値に設定することにより、いわゆる
ダンピング効果(ダンピングファクタr (R/2)J
C/LJを例えば1.5に設定−)を利用して、振幅特
性的には比較的平坦に近い特性とすることができる。ま
た、LCR直列共振回路14の共振点以上の高域では振
幅を減衰させることかできるため、高域ノイズを抑制す
ることができる。
L P F 13から出力される再生信号Aの位相を補
正し、第2図に示すような波形の再生信号Bを生成する
。この場合、垂直記録方式における再生信号Aの波形の
主要な帯域が、LCR直列共振回路14の共振点よりも
低い付近になるような位相補正がなされる。LCR直列
共振回路14の共振点は通常では最短連続磁化反転信号
の周波数に対応している。さらに、LCR直列共振回路
14の抵抗Rを所定値に設定することにより、いわゆる
ダンピング効果(ダンピングファクタr (R/2)J
C/LJを例えば1.5に設定−)を利用して、振幅特
性的には比較的平坦に近い特性とすることができる。ま
た、LCR直列共振回路14の共振点以上の高域では振
幅を減衰させることかできるため、高域ノイズを抑制す
ることができる。
LCR直列共振回路I4から出力される再生信号Bは、
ビット検出回路15の微分回路により微分される。その
微分波形は、第3図(C)に示すように、ゼロクロス点
がビット位置となるような波形である。ビット検出回路
15は、ゼロクロス検出回路により微分波形のゼロクロ
ス点で立上り又は立下がるように反転するパルス信号を
出力する。即ち、第2図に示すように、ビット検出回路
15は再生信号Bのピークに応じたパルス信号を出力す
ることになる。このパルス信号は図示しないパルス整形
回路により整形されて、再生データであるリードパルス
に変換されることになる。
ビット検出回路15の微分回路により微分される。その
微分波形は、第3図(C)に示すように、ゼロクロス点
がビット位置となるような波形である。ビット検出回路
15は、ゼロクロス検出回路により微分波形のゼロクロ
ス点で立上り又は立下がるように反転するパルス信号を
出力する。即ち、第2図に示すように、ビット検出回路
15は再生信号Bのピークに応じたパルス信号を出力す
ることになる。このパルス信号は図示しないパルス整形
回路により整形されて、再生データであるリードパルス
に変換されることになる。
なお、第4図(a)は垂直記録方式で位相回転(位相の
進み)が大きい記録媒体(例えば垂直角型比0.95)
からの再生信号の波形であり、同図(b)は第3図(b
)と同様に、L P F 13から出力を直接微分した
場合の微分波形である。そして、第4図(C)は、同図
(a)の再生信号をLCR直列共振回路14により位相
及び振幅補正(ダンピングファクタが0.9)した後に
、微分して得られる微分波形である。この場合でも、前
記と同様に、第4図(c)の微分波形はゼロクロス点が
ビット位置となるような波形である。
進み)が大きい記録媒体(例えば垂直角型比0.95)
からの再生信号の波形であり、同図(b)は第3図(b
)と同様に、L P F 13から出力を直接微分した
場合の微分波形である。そして、第4図(C)は、同図
(a)の再生信号をLCR直列共振回路14により位相
及び振幅補正(ダンピングファクタが0.9)した後に
、微分して得られる微分波形である。この場合でも、前
記と同様に、第4図(c)の微分波形はゼロクロス点が
ビット位置となるような波形である。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、垂直記録方式のフ
ロッピーディスク装置において、位相等化回路や2同機
分回路を使用することなく、簡単な構成でかつノイズを
大きくすることなく、垂直記録方式による再生信号の位
相及び振幅補正を行なうことができる。したがって、結
果的に簡単な構成で再生信号のピークに基づいた正確な
リードパルスを得ることができ、確実なデータ再生動作
を実現することができるものである。
ロッピーディスク装置において、位相等化回路や2同機
分回路を使用することなく、簡単な構成でかつノイズを
大きくすることなく、垂直記録方式による再生信号の位
相及び振幅補正を行なうことができる。したがって、結
果的に簡単な構成で再生信号のピークに基づいた正確な
リードパルスを得ることができ、確実なデータ再生動作
を実現することができるものである。
第1図は本発明の実施例に係わるデータ再生装置の構成
を示すブロック図、第2図乃至第4図はそれぞれ同実施
例の動作を説明するための波形図、第5図は従来の面内
記録方式におけるデータ再生動作を説明するための波形
図である。 10・・・記録媒体、11・・ヘッド、13・・・ロー
パスフィルタ、14・・・LCR直列共振回路、15・
・・ビット検出回路。
を示すブロック図、第2図乃至第4図はそれぞれ同実施
例の動作を説明するための波形図、第5図は従来の面内
記録方式におけるデータ再生動作を説明するための波形
図である。 10・・・記録媒体、11・・ヘッド、13・・・ロー
パスフィルタ、14・・・LCR直列共振回路、15・
・・ビット検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 垂直記録方式により磁気記録された記録媒体からデータ
を読出すためのヘッドと、 このヘッドから読出された再生信号の不要な周波数成分
を除去するためのローパスフィルタ回路と、 このローパスフィルタ回路から出力される再生信号の位
相及び振幅の補正処理を実行するためのLCR直列共振
回路と、 このLCR直列共振回路から出力される再生信号のピー
クを検出し、このピークに基づいたパルス信号を生成す
るためのビット検出回路とを具備したことを特徴とする
フロッピーディスク装置のデータ再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1122272A JPH0719335B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | フロッピーディスク装置のデータ再生装置 |
KR1019900006772A KR930006582B1 (ko) | 1989-05-16 | 1990-05-12 | 기록 매체로부터의 재생 신호를 조정하는 방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1122272A JPH0719335B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | フロッピーディスク装置のデータ再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02302905A true JPH02302905A (ja) | 1990-12-14 |
JPH0719335B2 JPH0719335B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14831856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1122272A Expired - Lifetime JPH0719335B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | フロッピーディスク装置のデータ再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719335B2 (ja) |
KR (1) | KR930006582B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007157185A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 情報再生装置 |
US7965461B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-06-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Information reproducing apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115993569B (zh) * | 2022-12-26 | 2024-01-26 | 广州思林杰科技股份有限公司 | 用于lcr测试仪的快速校准方法及系统 |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1122272A patent/JPH0719335B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-12 KR KR1019900006772A patent/KR930006582B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007157185A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 情報再生装置 |
US7965461B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-06-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Information reproducing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930006582B1 (ko) | 1993-07-21 |
KR900018977A (ko) | 1990-12-22 |
JPH0719335B2 (ja) | 1995-03-06 |
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