JPH02304210A - ボールジョイント - Google Patents
ボールジョイントInfo
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- JPH02304210A JPH02304210A JP12527089A JP12527089A JPH02304210A JP H02304210 A JPH02304210 A JP H02304210A JP 12527089 A JP12527089 A JP 12527089A JP 12527089 A JP12527089 A JP 12527089A JP H02304210 A JPH02304210 A JP H02304210A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boot
- circlip
- ball joint
- inner diameter
- adjacent
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- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/16—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft
- F16B21/18—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft with circlips or like resilient retaining devices, i.e. resilient in the plane of the ring or the like; Details
- F16B21/186—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft with circlips or like resilient retaining devices, i.e. resilient in the plane of the ring or the like; Details external, i.e. with contracting action
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0666—Sealing means between the socket and the inner member shaft
- F16C11/0671—Sealing means between the socket and the inner member shaft allowing operative relative movement of joint parts due to flexing of the sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
=発明の目的=
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のステアリング装置、サスペンション装
置、その他のリンク仕掛に用いられるボールジヨイント
に係り、ボールジヨイント本体であるソケットなどへブ
ーツを固定的とするために、ブーツ開口縁部外周にサー
クリップを装着したボールジヨイントに関するものであ
る。
置、その他のリンク仕掛に用いられるボールジヨイント
に係り、ボールジヨイント本体であるソケットなどへブ
ーツを固定的とするために、ブーツ開口縁部外周にサー
クリップを装着したボールジヨイントに関するものであ
る。
この種のボールジヨイントとしては、U、 S、 P。
8429599、U、S、P、4549830.あるい
は本件と同一出願人による特願昭59−45086号な
どに示されるものがある。
は本件と同一出願人による特願昭59−45086号な
どに示されるものがある。
近年、ボールジヨイントにおいて、サークリップの締め
付は力を大きくすることによシ、ブーツをソケットに従
来よシも強固に固定する傾向がある。このことに伴い、
サークリップにおける、ブーツの外表面に隣接する内径
側コーナが、ブーツの外表面の一部に食い込んで、ブー
ツの亀裂へと発展することを予め防止しておく必要があ
る。
付は力を大きくすることによシ、ブーツをソケットに従
来よシも強固に固定する傾向がある。このことに伴い、
サークリップにおける、ブーツの外表面に隣接する内径
側コーナが、ブーツの外表面の一部に食い込んで、ブー
ツの亀裂へと発展することを予め防止しておく必要があ
る。
;発明の構成=
〔課題を解決するための手段〕
サークリップのブーツ隣接端部の内径側コーナを略円弧
状とする。
状とする。
以下本発明の実施例のその構成を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1番目の実施例によるボールシライ
ンド1を表している。
ンド1を表している。
2はボールスタッドで、柄部3と柄部8の先端に球状頭
部4を有し、球状頭部4は軸受部材12内周の内周球面
部に支承されている。
部4を有し、球状頭部4は軸受部材12内周の内周球面
部に支承されている。
ソケット11は上下に開口を有し、底部の大開口はゴム
層14被覆の皿バネによる閉止板13が圧入固定されて
閉鎖され、他方の上方開口16はボールスタッド2の柄
部3を突出させると共にブーツ5により開口周囲の空間
が外部と遮へいされている。
層14被覆の皿バネによる閉止板13が圧入固定されて
閉鎖され、他方の上方開口16はボールスタッド2の柄
部3を突出させると共にブーツ5により開口周囲の空間
が外部と遮へいされている。
ブーツ5は、上方の小開口縁部7がボールスタッド柄部
3の所定位置に嵌着され、下方の大開口縁部8がソケッ
ト11の周溝15に嵌着している。
3の所定位置に嵌着され、下方の大開口縁部8がソケッ
ト11の周溝15に嵌着している。
この下方の大開口縁部8の外周には、半径方向外周に開
口した環状のブーツ溝9が形成されており、その溝9に
は、第2図、第3図に示す如き平面上で渦巻く渦巻サー
クリップ10が装着されている。
口した環状のブーツ溝9が形成されており、その溝9に
は、第2図、第3図に示す如き平面上で渦巻く渦巻サー
クリップ10が装着されている。
また上記ブーツ5は、適当な合成ゴムにより、その両開
口縁部7,8の中間部が半径方向外周に膨出した肉薄円
筒状の胴部6を有する円筒状に形成されている。
口縁部7,8の中間部が半径方向外周に膨出した肉薄円
筒状の胴部6を有する円筒状に形成されている。
渦巻サークリップ10は、金属まだはその他の適当な材
料によ多形成されている。
料によ多形成されている。
第3図A部を拡大した第4図にも示す如く、渦巻サーク
リップ10において、ブーツ5のブーツ溝9の外表面に
隣接する端部であるブーツ隣接端部20の内径側コーナ
23は、略円弧状に形成されている。そのため、従来よ
りも大きな締め付は力が働いて、内径側コーナ23がブ
ーツ5の外表面28に極部的に強く押さえつけられても
、内径側コーナ23がブーツ5の外表面28に食い込ん
でその外表面28に亀裂が生じることはない。
リップ10において、ブーツ5のブーツ溝9の外表面に
隣接する端部であるブーツ隣接端部20の内径側コーナ
23は、略円弧状に形成されている。そのため、従来よ
りも大きな締め付は力が働いて、内径側コーナ23がブ
ーツ5の外表面28に極部的に強く押さえつけられても
、内径側コーナ23がブーツ5の外表面28に食い込ん
でその外表面28に亀裂が生じることはない。
また、第2図に示す如く、との渦巻サークリップ10の
外周端部21には、内径方向に湾曲することにより、隣
接する中間部分27を内径方向に向けて圧迫する圧迫部
25が形成されている。そしてこの圧迫部25の内径方
向への圧迫力を有効に発揮させるため、圧迫部25に連
続した反先端26側には、外径方向に湾曲する圧迫部導
入部24が形成されている。従って、第3図に示す如く
、ボールシラインドに装着された際、これらにより構成
される外周端部は、内径方向に、高い圧迫力30を発揮
し、その結果、この渦巻サークリップ10は、ブーツ5
をソケット11に大きな締め付は力でも2て固定するこ
とができる。
外周端部21には、内径方向に湾曲することにより、隣
接する中間部分27を内径方向に向けて圧迫する圧迫部
25が形成されている。そしてこの圧迫部25の内径方
向への圧迫力を有効に発揮させるため、圧迫部25に連
続した反先端26側には、外径方向に湾曲する圧迫部導
入部24が形成されている。従って、第3図に示す如く
、ボールシラインドに装着された際、これらにより構成
される外周端部は、内径方向に、高い圧迫力30を発揮
し、その結果、この渦巻サークリップ10は、ブーツ5
をソケット11に大きな締め付は力でも2て固定するこ
とができる。
上記第1番目の実施例によるボールシラインドにおいて
は、サークリップとして渦巻サークリップを用いている
が、サークリップのその他の形状として螺線巻サークリ
ップを用いてもよい。
は、サークリップとして渦巻サークリップを用いている
が、サークリップのその他の形状として螺線巻サークリ
ップを用いてもよい。
以下、螺線巻サークリップを用いた第2番目の実施例に
よるボールシラインドについて第5図乃至第8図に基づ
いて説明する。
よるボールシラインドについて第5図乃至第8図に基づ
いて説明する。
第5図は本発明の第2番目の実施例によるボールシw
イン) 101 ’に表シている。このボールジヨイン
ト101の構成は、第1番目の実施例によるボールシラ
インド1と略同−であるので、同一部分には100を加
えた付号を記し、説明は省略する。
イン) 101 ’に表シている。このボールジヨイン
ト101の構成は、第1番目の実施例によるボールシラ
インド1と略同−であるので、同一部分には100を加
えた付号を記し、説明は省略する。
第6図に示す如き螺線巻サークリップ110は、円筒コ
イル状に巻いておシ、金属またはその他の適当な材料に
よ多形成されている。
イル状に巻いておシ、金属またはその他の適当な材料に
よ多形成されている。
第7図B部を拡大した第8図にも示す如く、螺線巻サー
クリップ110の両端であるブーツ隣接端部120a+
120b(一点鎖線)の内径側コ−す128a、1
28b(一点鎖線)は、略円弧状に形成されている。こ
のことにより、螺線巻サークリップ110の締め付は力
が大きい場合にも、ブーツ隣接端部120B、120b
の内径側コー+128 B、128 bがブー7105
(lD外表面128に食い込むことを予防することがで
きる。
クリップ110の両端であるブーツ隣接端部120a+
120b(一点鎖線)の内径側コ−す128a、1
28b(一点鎖線)は、略円弧状に形成されている。こ
のことにより、螺線巻サークリップ110の締め付は力
が大きい場合にも、ブーツ隣接端部120B、120b
の内径側コー+128 B、128 bがブー7105
(lD外表面128に食い込むことを予防することがで
きる。
尚、本発明によるボールジヨイントは、−型巻等、他の
形状のサークリップが用いられた場合にも、上記実施例
と同様の効果を得ることができる。
形状のサークリップが用いられた場合にも、上記実施例
と同様の効果を得ることができる。
=発明の効果=
以上のように本発明によれば、サークリップのブーツ隣
接端部の内径側コーナを略円弧状としたので、ボールジ
ヨイントにおいて、サークリップの締め付は力が従来よ
り大きくなった場合にも、ブーツの外表面にサークリッ
プのブーツ隣接端部の内径側コーナが食い込むことを回
避することができる。
接端部の内径側コーナを略円弧状としたので、ボールジ
ヨイントにおいて、サークリップの締め付は力が従来よ
り大きくなった場合にも、ブーツの外表面にサークリッ
プのブーツ隣接端部の内径側コーナが食い込むことを回
避することができる。
第1図は本発明の第1番目の実施例によるボールジヨイ
ントの断面平面図、第2図は第1図のボールジヨイント
に装着された渦巻サークリップの平面図、第3図は第1
図のIII−III線断面図、第4図は第3図A部の拡
大図、第5図は本発明の第2番目の実施例によるボール
ジヨイントの断面平面図、第6図は第5図のボールジヨ
イントに装着された螺線巻サークリップの斜視図。第7
図は第1図の■−■線断面図、第8図は第7図B部の拡
大図である。 (記号の説明) 1・・・・・・ボールジヨイント。 2・・・・・・ボ
ールスタッド。 3・・−・・ 柄 部 。 5・・・・・・ブ −
ツ。 8・・・・・・大開口縁部。 10・・・・・・渦巻サ
ークリップ。 11・・・・・・ソ ケ ッ ト。 20・・・・・・
ブーツ隣接端部。 23・・・・・・内径側コーナ。110・・・・・−螺
旋巻サークリップ。
ントの断面平面図、第2図は第1図のボールジヨイント
に装着された渦巻サークリップの平面図、第3図は第1
図のIII−III線断面図、第4図は第3図A部の拡
大図、第5図は本発明の第2番目の実施例によるボール
ジヨイントの断面平面図、第6図は第5図のボールジヨ
イントに装着された螺線巻サークリップの斜視図。第7
図は第1図の■−■線断面図、第8図は第7図B部の拡
大図である。 (記号の説明) 1・・・・・・ボールジヨイント。 2・・・・・・ボ
ールスタッド。 3・・−・・ 柄 部 。 5・・・・・・ブ −
ツ。 8・・・・・・大開口縁部。 10・・・・・・渦巻サ
ークリップ。 11・・・・・・ソ ケ ッ ト。 20・・・・・・
ブーツ隣接端部。 23・・・・・・内径側コーナ。110・・・・・−螺
旋巻サークリップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一端がボールスタッド2柄部3に嵌着し他端がソケ
ット11に嵌着するブーツ5によって保護されると共に
、前記ブーツ5の大開口縁部8外周にサークリップを装
着したボールジョイント1において、前記サークリップ
のブーツ隣接端部20の内径側コーナ23を略円弧状と
したことを特徴とするボールジョイント。 2、前記サークリップが平面上で渦巻く、渦巻サークリ
ップ10であることを特徴とする請求項1記載のボール
ジョイント。 3、前記サークリップが円筒コイル状の螺旋巻サークリ
ップ110であることを特徴とする請求項1記載のボー
ルジョイント。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12527089A JPH02304210A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ボールジョイント |
GB8915886A GB2231914A (en) | 1989-05-17 | 1989-07-11 | Ball-and-socket joint |
DE19893924003 DE3924003A1 (de) | 1989-05-17 | 1989-07-20 | Kugelgelenk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12527089A JPH02304210A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ボールジョイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304210A true JPH02304210A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14905926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12527089A Pending JPH02304210A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ボールジョイント |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02304210A (ja) |
DE (1) | DE3924003A1 (ja) |
GB (1) | GB2231914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6866423B2 (en) | 2001-10-10 | 2005-03-15 | Ab Skf | Roller bearing |
WO2013094289A1 (ja) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Nok株式会社 | ボールジョイント用ダストカバー |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2400149B (en) * | 2003-04-01 | 2005-03-23 | Minebea Co Ltd | A sealed bearing |
DE202008012454U1 (de) * | 2008-09-18 | 2008-12-04 | Mvs Dynalink Europe Gmbh | Vorrichtung bestehend aus mindestens einem ersten und einem zweiten Maschinenteil |
US20120207536A1 (en) * | 2011-02-11 | 2012-08-16 | GM Global Technology Operations LLC | Anti-corrosion coating for ball joint |
GB201219860D0 (en) * | 2012-11-05 | 2012-12-19 | Lister Shearing Equip Ltd | Improvements in or relating to shearing hand pieces |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2142082B (en) * | 1983-06-22 | 1986-09-17 | Gkn Forgings Ltd | Ball and socket joints |
DE3341993C1 (de) * | 1983-11-22 | 1985-06-05 | TRW Ehrenreich GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Befestigung eines Dichtungsbalges am Gelenkgehaeuse eines Kugelgelenkes |
JPS60188616A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | Musashi Seimitsu Kogyo Kk | ボ−ルジヨイント |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12527089A patent/JPH02304210A/ja active Pending
- 1989-07-11 GB GB8915886A patent/GB2231914A/en not_active Withdrawn
- 1989-07-20 DE DE19893924003 patent/DE3924003A1/de not_active Ceased
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6866423B2 (en) | 2001-10-10 | 2005-03-15 | Ab Skf | Roller bearing |
WO2013094289A1 (ja) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Nok株式会社 | ボールジョイント用ダストカバー |
JP2013130261A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Nok Corp | ボールジョイント用ダストカバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3924003A1 (de) | 1990-11-22 |
GB2231914A (en) | 1990-11-28 |
GB8915886D0 (en) | 1989-08-31 |
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