JPH02297291A - 画像データ入出力システム - Google Patents
画像データ入出力システムInfo
- Publication number
- JPH02297291A JPH02297291A JP1116157A JP11615789A JPH02297291A JP H02297291 A JPH02297291 A JP H02297291A JP 1116157 A JP1116157 A JP 1116157A JP 11615789 A JP11615789 A JP 11615789A JP H02297291 A JPH02297291 A JP H02297291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- directory
- image
- file name
- file
- optical disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、追記型光ディスク装置を用いた画像データ
入出力システムに関するものである。
入出力システムに関するものである。
第３図は従来の画像データ入出力システムを示す構成図
である。図において、１１は光ディスク１５のある領域
′への１回のデータ記録と、記録済のデータの読み出し
を行う追記型光ディスク装置（以下、光ディスク装置と
いう。）であり、その具体的構成の一例は、三菱電機技
能Ｖｏ１．６２゜ぬ・７，１９８Ｂ、のＰ、６． Ｐ、
１８等に詳しく記載されている。１２は、光ディスク装
置１１から入力したディレクトリ部１６のデータから、
該当するファイル名の物理アドレスを求めて画像入出力
制御装置１３に出力するディレクトリ情報装置、１３は
ディレクトリ情報装置１２から入手した物理アドレスに
従って、光ディスク１５の該当する画像ファイルを読み
出す画像入出力制御装置である。ディレクトリ情報装置
１２および画像入出力制御装置１３は、イメージファイ
リング装置の制御部（本体）やワークステーション等で
実現されるものである。 第４図は、光ディスク１５におけるディレクトリ部１６
と画像データ部１７との関係を示す関係図である。図に
おいて、１６はファイル名が順次登録されたディレクト
リ部、１７は多数の画像ファイルを記録しうる画像デー
タ部で、画像データ部１７の１つの画像ファイルのサイ
ズは一定（＝Ｖ）であり、また、各画像ファイルは、デ
ィレクトリ部１６のファイル名が登録された各領域と１
対１に対応している。 次に動作について説明する。画像人出力制御装置１３は
、適当な時期に、光ディスク装置１１に対してディレク
トリ部１６のデータを出力させる。 このデータはディレクトリ情報装置１２に入力する。す
ると、ディレクトリ情報装置１２は、各ファイル名が登
録されているアドレスから、各ファイル名に対応した画
像ファイルが記録されている物理アドレスを生成する。 画像ファイルのサイズが一定であることから、各画像フ
ァイルの開始アドレスは、 Ｐｊ＝Ｐ＋ ＋（ｊ−１）ｘＶ （ｊ□１〜ｎ）
−（１）の演算で求めることができる。ここで、Ｐｊは
画像ファイルの開始アドレスそのもの、またはそれに相
当する値である。画像入出力制御装置１３は、あるファ
イル名を持つ画像ファイルを入力したい場合には、ディ
レクトリ情報装置１２が有している該当するファイル名
を検索する。そして、所望するファイル名に対応した開
始アドレスＰｊを得る。そこで、この開始アドレスｐｊ
から光ディスク装置１１を介して、光ディスク１５の画
像ファイルを引き出す。
である。図において、１１は光ディスク１５のある領域
′への１回のデータ記録と、記録済のデータの読み出し
を行う追記型光ディスク装置（以下、光ディスク装置と
いう。）であり、その具体的構成の一例は、三菱電機技
能Ｖｏ１．６２゜ぬ・７，１９８Ｂ、のＰ、６． Ｐ、
１８等に詳しく記載されている。１２は、光ディスク装
置１１から入力したディレクトリ部１６のデータから、
該当するファイル名の物理アドレスを求めて画像入出力
制御装置１３に出力するディレクトリ情報装置、１３は
ディレクトリ情報装置１２から入手した物理アドレスに
従って、光ディスク１５の該当する画像ファイルを読み
出す画像入出力制御装置である。ディレクトリ情報装置
１２および画像入出力制御装置１３は、イメージファイ
リング装置の制御部（本体）やワークステーション等で
実現されるものである。 第４図は、光ディスク１５におけるディレクトリ部１６
と画像データ部１７との関係を示す関係図である。図に
おいて、１６はファイル名が順次登録されたディレクト
リ部、１７は多数の画像ファイルを記録しうる画像デー
タ部で、画像データ部１７の１つの画像ファイルのサイ
ズは一定（＝Ｖ）であり、また、各画像ファイルは、デ
ィレクトリ部１６のファイル名が登録された各領域と１
対１に対応している。 次に動作について説明する。画像人出力制御装置１３は
、適当な時期に、光ディスク装置１１に対してディレク
トリ部１６のデータを出力させる。 このデータはディレクトリ情報装置１２に入力する。す
ると、ディレクトリ情報装置１２は、各ファイル名が登
録されているアドレスから、各ファイル名に対応した画
像ファイルが記録されている物理アドレスを生成する。 画像ファイルのサイズが一定であることから、各画像フ
ァイルの開始アドレスは、 Ｐｊ＝Ｐ＋ ＋（ｊ−１）ｘＶ （ｊ□１〜ｎ）
−（１）の演算で求めることができる。ここで、Ｐｊは
画像ファイルの開始アドレスそのもの、またはそれに相
当する値である。画像入出力制御装置１３は、あるファ
イル名を持つ画像ファイルを入力したい場合には、ディ
レクトリ情報装置１２が有している該当するファイル名
を検索する。そして、所望するファイル名に対応した開
始アドレスＰｊを得る。そこで、この開始アドレスｐｊ
から光ディスク装置１１を介して、光ディスク１５の画
像ファイルを引き出す。
従来の画像データ入出力システムは以上のように構成さ
れているので、追記型光ディスク装置１１に装着される
光ディスク１５において、ディレクトリ部１６のファイ
ル名が登録されている各領域と画像データ部１７の画像
ファイルとが１対ｌに対応していて、画像ファイルのフ
ァイル名の書き換えができず、また、−度登録した画像
ファイルの消去はできないなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされも
ので、画像ファイルのファイル名の変更ができ、また、
登録済の画像ファイルの消去を行うことができる画像デ
ータ入出力システムを得ることを目的とする。
れているので、追記型光ディスク装置１１に装着される
光ディスク１５において、ディレクトリ部１６のファイ
ル名が登録されている各領域と画像データ部１７の画像
ファイルとが１対ｌに対応していて、画像ファイルのフ
ァイル名の書き換えができず、また、−度登録した画像
ファイルの消去はできないなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされも
ので、画像ファイルのファイル名の変更ができ、また、
登録済の画像ファイルの消去を行うことができる画像デ
ータ入出力システムを得ることを目的とする。
この発明に係る画像データ入出力システムは、光ディス
ク装置、ディレクトリ情報装置および画像入出力制御装
置に加えて、光ディスクの拡張ディレクトリ部を導入し
て、拡張ディレクトリ部に存在するインデックス情報に
従って、光ディスクのディレクトリ部から導入したデー
タに含まれているファイル名を新たなファイル名に置換
するディレクトリ解析装置を備えたものである。
ク装置、ディレクトリ情報装置および画像入出力制御装
置に加えて、光ディスクの拡張ディレクトリ部を導入し
て、拡張ディレクトリ部に存在するインデックス情報に
従って、光ディスクのディレクトリ部から導入したデー
タに含まれているファイル名を新たなファイル名に置換
するディレクトリ解析装置を備えたものである。
この発明におけるディレクトリ解析装置は、ディレクト
リ部および拡張ディレクトリ部を導入して、ディレクト
リ部における拡張ディレクトリ部のインデックス情報に
対応したファイル名を、そのインデックス情報に対応し
た新たなファイル名で置換した新たなブイレフ・トリイ
メージを作成して、これをディレクトリ情報装置に出力
する。
リ部および拡張ディレクトリ部を導入して、ディレクト
リ部における拡張ディレクトリ部のインデックス情報に
対応したファイル名を、そのインデックス情報に対応し
た新たなファイル名で置換した新たなブイレフ・トリイ
メージを作成して、これをディレクトリ情報装置に出力
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、画像データ入出力システムには、第３図に
示した従来の構成に加えて、ディレクトリ解析・装置１
４が設けられている。第２図は、光ディスク１５におけ
るディレクトリ部１６等とディレクトリ解析装置１４内
のディレクトリイメージ１９との関係を示す関係図であ
る。 次に動作について説明する。画像入出力制御装置１３は
、適当な時期に、光ディスク装置１１に対して、ディレ
クトリ部１６および拡張ディレクトリ部１８のデータを
出力させる。これらのデータはディレクトリ解析装置１
４に入力する。拡張ディレクトリ部１８は新たなファイ
ル名士論理番号（以下、論理阻という。）の組で構成さ
れている。ここで、論理隘とは、例えばディレクトリ部
１６のファイル名が格納された領域の通し番号（ｉ番目
の領域が論理隘のｉ）である。ディレクトリ解析装置１
４は、光ディスク装置１１から得たディレクトリ部１６
のファイル名のうち、拡張ディレクトリ部１８の論理階
に対応したものを、その論理隘に対応した新たなファイ
ル名で置換して、新たなディレクトリイメージ１９を作
成する。 第２図に示した例では、拡張ディレクトリ部１８の１番
目に登録されている論理磁は“２”であり、対応する新
たなファイル名はファイル名ｌであるから、ディレクト
リ部１６の２番目に登録されているファイル名２をファ
イル名２に置換する。次に、２番目に登録されている論
理魚は“ｉ”であり、対応する新たなファイル名として
６消去”が登録されているので、ディレクトリ部１６の
ｉ番目に登録されているファイル名ｉを“消去”に置換
する。これらの処理を拡張ディレクトリ部１８に登録さ
れている数だけ繰り返し実行して、ディレクトリイメー
ジ１９が作成される。そして、このディレクトリイメー
ジ１９はディレクトリ情報装置１２に転送される。ディ
レクトリ情報装置１２は、従来の場合と同様の動作を行
って、各画像ファイルの開始アドレスＰｊを求める。以
上のようにして、画像入出力制御装置１３から見れば、
ファイル名が書き換えられたように、または画像ファイ
ルが消去されたことになる。例えば、画像入出力制御装
置１３が、ファイル名ｌを検索すると、画像ファイル２
の開始アドレスＰ２が得られ、画像ファイル２を引き出
すことができる。また、ファイル名ｉを検索すると、デ
ィレクトリ情報装置１２のディレクトリイメージ１９に
は存在しないので、消去されたことを認識できる。 なお、ファイル名を変更する場合には、画像入出力制御
装置１３が、ディレクトリ情報装置１２から変更前のフ
ァイル名に対応した論理阻を得て、拡張ディレクトリ部
１８の空領域に新たなファイル名と論理隘とを登録すれ
ばよい。または、画像入出力制御装置１３が、変更前の
ファイル名と新たなファイル名とをディレクトリ情報装
置１２に与え、ディレクトリ情報装置１２もしくはディ
レクトリ解析装置１４が、変更前のファイル名に対応す
る論理魚を決定し、新たなファイル名とともに拡張ディ
レクトリ部１８に登録するようにしてもよい。 また、上記実施例では画像データ入出力システムの場合
について説明したが、ファイル名を伴うファイルを扱う
ものであれば、同様に適用することができる。そして、
ディレクトリ解析装置１１ｆｆｉ１４はハードウェア回
路、ソフトウェアのどちらでも実現可能である。
図において、画像データ入出力システムには、第３図に
示した従来の構成に加えて、ディレクトリ解析・装置１
４が設けられている。第２図は、光ディスク１５におけ
るディレクトリ部１６等とディレクトリ解析装置１４内
のディレクトリイメージ１９との関係を示す関係図であ
る。 次に動作について説明する。画像入出力制御装置１３は
、適当な時期に、光ディスク装置１１に対して、ディレ
クトリ部１６および拡張ディレクトリ部１８のデータを
出力させる。これらのデータはディレクトリ解析装置１
４に入力する。拡張ディレクトリ部１８は新たなファイ
ル名士論理番号（以下、論理阻という。）の組で構成さ
れている。ここで、論理隘とは、例えばディレクトリ部
１６のファイル名が格納された領域の通し番号（ｉ番目
の領域が論理隘のｉ）である。ディレクトリ解析装置１
４は、光ディスク装置１１から得たディレクトリ部１６
のファイル名のうち、拡張ディレクトリ部１８の論理階
に対応したものを、その論理隘に対応した新たなファイ
ル名で置換して、新たなディレクトリイメージ１９を作
成する。 第２図に示した例では、拡張ディレクトリ部１８の１番
目に登録されている論理磁は“２”であり、対応する新
たなファイル名はファイル名ｌであるから、ディレクト
リ部１６の２番目に登録されているファイル名２をファ
イル名２に置換する。次に、２番目に登録されている論
理魚は“ｉ”であり、対応する新たなファイル名として
６消去”が登録されているので、ディレクトリ部１６の
ｉ番目に登録されているファイル名ｉを“消去”に置換
する。これらの処理を拡張ディレクトリ部１８に登録さ
れている数だけ繰り返し実行して、ディレクトリイメー
ジ１９が作成される。そして、このディレクトリイメー
ジ１９はディレクトリ情報装置１２に転送される。ディ
レクトリ情報装置１２は、従来の場合と同様の動作を行
って、各画像ファイルの開始アドレスＰｊを求める。以
上のようにして、画像入出力制御装置１３から見れば、
ファイル名が書き換えられたように、または画像ファイ
ルが消去されたことになる。例えば、画像入出力制御装
置１３が、ファイル名ｌを検索すると、画像ファイル２
の開始アドレスＰ２が得られ、画像ファイル２を引き出
すことができる。また、ファイル名ｉを検索すると、デ
ィレクトリ情報装置１２のディレクトリイメージ１９に
は存在しないので、消去されたことを認識できる。 なお、ファイル名を変更する場合には、画像入出力制御
装置１３が、ディレクトリ情報装置１２から変更前のフ
ァイル名に対応した論理阻を得て、拡張ディレクトリ部
１８の空領域に新たなファイル名と論理隘とを登録すれ
ばよい。または、画像入出力制御装置１３が、変更前の
ファイル名と新たなファイル名とをディレクトリ情報装
置１２に与え、ディレクトリ情報装置１２もしくはディ
レクトリ解析装置１４が、変更前のファイル名に対応す
る論理魚を決定し、新たなファイル名とともに拡張ディ
レクトリ部１８に登録するようにしてもよい。 また、上記実施例では画像データ入出力システムの場合
について説明したが、ファイル名を伴うファイルを扱う
ものであれば、同様に適用することができる。そして、
ディレクトリ解析装置１１ｆｆｉ１４はハードウェア回
路、ソフトウェアのどちらでも実現可能である。
以上のように、この発明によれば画像データ入出力シス
テムを、ディレクトリ解析装置が拡張ディレクトリ部に
登録されているデータにもとづいて、ディレクトリ部の
内容を置換したものを作成するように構成したので、追
記型光ディスク装置に装着された光ディスク内の画像フ
ァイルのファイル名を変更でき、また、登録済の画像フ
ァイルの消去を行うことができるものが得られる効果が
ある。
テムを、ディレクトリ解析装置が拡張ディレクトリ部に
登録されているデータにもとづいて、ディレクトリ部の
内容を置換したものを作成するように構成したので、追
記型光ディスク装置に装着された光ディスク内の画像フ
ァイルのファイル名を変更でき、また、登録済の画像フ
ァイルの消去を行うことができるものが得られる効果が
ある。
第１図はこの発明の一実施例による画像データ人出カシ
ステムを示す構成図、第２図は光ディスクにおけるディ
レクトリ部等とディレクトリイメージとの関係を示す関
係図、第３図は従来の画像データ入出力システムを示す
構成図、第４図は従来の光ディスクにおけるディレクト
リ部と画像データ部との関係を示す関係図である。 １１は追記型光ディスク装置、１２はディレクトリ情報
装置、１３は画像入出力制御装置、１４はディレクトリ
解析装置、１５は光ディスク、１６はディレクトリ部、
１７は画像データ部、１８は拡張ブイレフ トリ部、 ９はディレクトリイメー なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 を示す。 第 図 第 図 １６ フ箸レフト１）もＤ Ｉ７： ＆（ｔＦ３＠ｌ５ １９ デイレフト°ノイメーシ
ステムを示す構成図、第２図は光ディスクにおけるディ
レクトリ部等とディレクトリイメージとの関係を示す関
係図、第３図は従来の画像データ入出力システムを示す
構成図、第４図は従来の光ディスクにおけるディレクト
リ部と画像データ部との関係を示す関係図である。 １１は追記型光ディスク装置、１２はディレクトリ情報
装置、１３は画像入出力制御装置、１４はディレクトリ
解析装置、１５は光ディスク、１６はディレクトリ部、
１７は画像データ部、１８は拡張ブイレフ トリ部、 ９はディレクトリイメー なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 を示す。 第 図 第 図 １６ フ箸レフト１）もＤ Ｉ７： ＆（ｔＦ３＠ｌ５ １９ デイレフト°ノイメーシ
Claims (1)
- 一連の画像ファイルのそれぞれに対応したファイル名が
登録されるディレクトリ部、前記画像ファイルに対応し
た新たなファイル名とこの新たなファイル名を前記ファ
イル名に対応づけるインデックス情報とが登録される拡
張ディレクトリ部、および前記一連の画像ファイルが記
録される画像データ部に区分された光ディスクが装着さ
れ、この光ディスクへのデータの記録およびこの光ディ
スクに記録されたデータの読み出しを行う追記型光ディ
スク装置と、前記拡張ディレクトリ部に登録された新た
なファイル名とインデックス情報とを、前記追記型光デ
ィスク装置を介して導入し、このインデックス情報に対
応した、前記ディレクトリ部から出力されたファイル名
を、新たなファイル名に置換して新たなディレクトリイ
メージを作成するディレクトリ解析装置と、前記ディレ
クトリイメージを導入し、このディレクトリイメージ中
の各ファイル名に対応した前記画像ファイルの前記光デ
ィスクにおけるアドレスを作成するディレクトリ情報装
置と、前記ディレクトリ情報装置から入力した前記アド
レスに従って、所望する前記画像ファイルを、前記追記
型光ディスク装置を介して読み出す画像入出力制御装置
とを備えた画像データ入出力システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116157A JPH02297291A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 画像データ入出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116157A JPH02297291A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 画像データ入出力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297291A true JPH02297291A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14680186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116157A Pending JPH02297291A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 画像データ入出力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297291A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0461831A2 (en) * | 1990-06-11 | 1991-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for changing a file name of a directory in a non-rewritable record medium |
| JPH0676029A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-03-18 | Teac Corp | 画像ファイリング装置 |
| JPH0676028A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-03-18 | Teac Corp | 画像ファイリング装置 |
| US5838967A (en) * | 1992-04-23 | 1998-11-17 | Teac Corporation | Image filing apparatus and method for storing image data and directory information |
| JP2007172244A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sharp Corp | コンテンツ管理システム、コンテンツ記録再生装置、関連情報取得用プログラム、及び、関連情報取得装置 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1116157A patent/JPH02297291A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0461831A2 (en) * | 1990-06-11 | 1991-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for changing a file name of a directory in a non-rewritable record medium |
| JPH0676029A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-03-18 | Teac Corp | 画像ファイリング装置 |
| JPH0676028A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-03-18 | Teac Corp | 画像ファイリング装置 |
| US5838967A (en) * | 1992-04-23 | 1998-11-17 | Teac Corporation | Image filing apparatus and method for storing image data and directory information |
| JP2007172244A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sharp Corp | コンテンツ管理システム、コンテンツ記録再生装置、関連情報取得用プログラム、及び、関連情報取得装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH086812A (ja) | 情報処理プログラムのデバッグ方法およびそのためのデバッガ | |
| JP2001290683A (ja) | ファイル管理装置およびファイル管理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH02297291A (ja) | 画像データ入出力システム | |
| JPH0659953A (ja) | 仮想ファイル入出力制御方法 | |
| JPH0773187A (ja) | 検索システム | |
| JPS62287350A (ja) | インデツクス一括更新方式 | |
| JP2722684B2 (ja) | ファイルシステムの検索装置 | |
| JPH02190971A (ja) | 索引更新方式 | |
| JPS62180437A (ja) | フアイル入出力方式 | |
| JPH04137035A (ja) | ソフトウェア設計構造格納装置 | |
| JPH0451362A (ja) | 索引検索処理方式 | |
| JPH04233664A (ja) | データベース管理システム | |
| JPH0370049A (ja) | ファイル制御装置 | |
| JPH03282841A (ja) | 可変長レコードの直接入出力処理方式 | |
| JPH03241482A (ja) | 文字認識用辞書構成方式 | |
| JPH064589A (ja) | ジャーナル出力処理方式 | |
| JPH045736A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH02190946A (ja) | キーワード管理方式 | |
| JPH02120950A (ja) | メモリダンプファイルアクセスにおけるアドレス変換方式 | |
| JPH05158760A (ja) | マイグレーション処理方式 | |
| JPH02109162A (ja) | ライブラリフアイル索引方式 | |
| JPH0258167A (ja) | 光デイスクフアイル装置 | |
| JPH01136252A (ja) | ファイルの構造 | |
| JPH0497451A (ja) | データの関連付けによるファイルデータ処理方式 | |
| JPH03226829A (ja) | 情報処理装置 |