JPH02129724A - プログラム実行方式 - Google Patents
プログラム実行方式Info
- Publication number
- JPH02129724A JPH02129724A JP28253888A JP28253888A JPH02129724A JP H02129724 A JPH02129724 A JP H02129724A JP 28253888 A JP28253888 A JP 28253888A JP 28253888 A JP28253888 A JP 28253888A JP H02129724 A JPH02129724 A JP H02129724A
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- processes
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 111
- 238000011068 loading method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、計算機において大きなプログラムを実行す
る際に使用するプログラム実行方式に関し、特にプログ
ラム全体の実行を早くするためのプログラム実行方式に
関するものである。
る際に使用するプログラム実行方式に関し、特にプログ
ラム全体の実行を早くするためのプログラム実行方式に
関するものである。
従来、大きなプログラムを有するシステムにおいては、
物理的資源の有限性から、全てのプログラムを主メモリ
上に置くことは不可能であった。 このために、大きなプログラムを処理する場合には、プ
ログラムを幾つかの独立したプロセスに分割し、この分
割プロセスを順次処理することにより、一つの大きな機
能プログラム処理を実行している。 ここで、各分割プロセスは、プロセス生成用システムコ
ールによって、HD(ハードディスク)及びFD(フロ
ッピディスク)等の補助記憶装置から主メモリ上にロー
ドされた後に実行される。 第3図は、この分割プロセスのロードを説明するための
図であって、■は現在実行中のプロセス、2はこのプロ
セスlが発行するシステムコールによって、主メモリ上
にロードされた後に実行されるプロセスである。 次に、この第3図に示すプログラム実行方式の動作を第
4図に示す流れ図を用いて説明する。スタートされると
、まずステップSTIにおいて、プロセス1によるシス
テムコールの発行が実行される。次に、ステップST2
においては、システムソフトO3が補助記憶装置に格納
されているプロセス2を主メモリにロードする為のメモ
リエリア確保処理を実行する。次に、ステップST3に
おいては、プロセス2が格納されているファイルを補助
記憶装置から、先にメモリエリアが確保されている主メ
モリ上に読み込む。このようにして、プロセス2が主メ
モリに格納されると、プロセス1の実行後にステップS
T4においてプロセス2が実行される。このようにして
、複数のプロセスによって構成されるプログラムの各プ
ロセスが順次実行されることにより、プログラムの処理
が完了することになる。 (発明が解決しようとする課題] 従来のプログラム実行方式は以上のように構成されてい
るので、1個のプロセスから次のプロセスを起動する時
に主メモリにプロセスのファイルをロードする必要が生
ずる。この結果、プロセスの起動に時間がかかり、大き
なプログラムを実行するプロセスを迅速に起動すること
ができない問題点を有している。尚、近似技術として、
「解析マルチタスク」 (佐々木茂著、昭和36年1月
発行、CQ出版株式会社)がある。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数のプロセスによって構成されている大き
なプログラムの処理時に、あるプロセスから次のプロセ
スへの移行を早くして、プログラム全体の実行を迅速に
したプログラム実行方式を得ることを目的とする。
物理的資源の有限性から、全てのプログラムを主メモリ
上に置くことは不可能であった。 このために、大きなプログラムを処理する場合には、プ
ログラムを幾つかの独立したプロセスに分割し、この分
割プロセスを順次処理することにより、一つの大きな機
能プログラム処理を実行している。 ここで、各分割プロセスは、プロセス生成用システムコ
ールによって、HD(ハードディスク)及びFD(フロ
ッピディスク)等の補助記憶装置から主メモリ上にロー
ドされた後に実行される。 第3図は、この分割プロセスのロードを説明するための
図であって、■は現在実行中のプロセス、2はこのプロ
セスlが発行するシステムコールによって、主メモリ上
にロードされた後に実行されるプロセスである。 次に、この第3図に示すプログラム実行方式の動作を第
4図に示す流れ図を用いて説明する。スタートされると
、まずステップSTIにおいて、プロセス1によるシス
テムコールの発行が実行される。次に、ステップST2
においては、システムソフトO3が補助記憶装置に格納
されているプロセス2を主メモリにロードする為のメモ
リエリア確保処理を実行する。次に、ステップST3に
おいては、プロセス2が格納されているファイルを補助
記憶装置から、先にメモリエリアが確保されている主メ
モリ上に読み込む。このようにして、プロセス2が主メ
モリに格納されると、プロセス1の実行後にステップS
T4においてプロセス2が実行される。このようにして
、複数のプロセスによって構成されるプログラムの各プ
ロセスが順次実行されることにより、プログラムの処理
が完了することになる。 (発明が解決しようとする課題] 従来のプログラム実行方式は以上のように構成されてい
るので、1個のプロセスから次のプロセスを起動する時
に主メモリにプロセスのファイルをロードする必要が生
ずる。この結果、プロセスの起動に時間がかかり、大き
なプログラムを実行するプロセスを迅速に起動すること
ができない問題点を有している。尚、近似技術として、
「解析マルチタスク」 (佐々木茂著、昭和36年1月
発行、CQ出版株式会社)がある。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数のプロセスによって構成されている大き
なプログラムの処理時に、あるプロセスから次のプロセ
スへの移行を早くして、プログラム全体の実行を迅速に
したプログラム実行方式を得ることを目的とする。
この発明にかかるプログラムロード方式は、中央演算処
理部(以下、CPUと称す)に負担をかけずに補助記憶
装置から主メモリにプログラムを転送するダイレクトメ
モリアクセス装置(以下、D M A装置と称す)を設
けると共に、1つの機能プログラムを幾つかの独立した
プロセスに分けてこの各プロセスのロード情報を記憶し
、かつプログラムの先頭のロジック群を持つ先頭のプロ
セスを主メモリ上に置くと共に、他のプロセスを補助記
憶装置に置き、先頭のプロセスを実行しつつ、他のプロ
セスを補助記憶装置から主メモリ上にロードするもので
ある。
理部(以下、CPUと称す)に負担をかけずに補助記憶
装置から主メモリにプログラムを転送するダイレクトメ
モリアクセス装置(以下、D M A装置と称す)を設
けると共に、1つの機能プログラムを幾つかの独立した
プロセスに分けてこの各プロセスのロード情報を記憶し
、かつプログラムの先頭のロジック群を持つ先頭のプロ
セスを主メモリ上に置くと共に、他のプロセスを補助記
憶装置に置き、先頭のプロセスを実行しつつ、他のプロ
セスを補助記憶装置から主メモリ上にロードするもので
ある。
この発明においては、1つの機能を実現する為のプログ
ラムに起動がかかると、先頭のプロセスが実行される。 先頭のプロセスにはプロセスのロード順が記憶されてい
る為に、次のプロセスがDMA転送によりCPUに負担
をかけずに主メモリ上にロードされることになる。そし
て、CPUはプロセスのロード処理とは関係なくプロセ
スを実行しており、プロセス起動のシステムコールがあ
ると、既に主メモリ上にあるプロセスをロードのための
待ち時間無しに実行することになる。
ラムに起動がかかると、先頭のプロセスが実行される。 先頭のプロセスにはプロセスのロード順が記憶されてい
る為に、次のプロセスがDMA転送によりCPUに負担
をかけずに主メモリ上にロードされることになる。そし
て、CPUはプロセスのロード処理とは関係なくプロセ
スを実行しており、プロセス起動のシステムコールがあ
ると、既に主メモリ上にあるプロセスをロードのための
待ち時間無しに実行することになる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、21はプロセスを実行するCPU、22は
主メモリ23とプロセスが格納されている補助記憶装置
24との間においてDMA転送を実行するDMA装置で
ある。そして、主メモリ23の中には、色々な機能を実
現するためのプログラムが置かれているが、各プログラ
ムとも主メモリ容量の関係から、独立した幾つものプロ
セスに分かれており、そのプログラムの先頭のプロセス
のみが主メモリ上に置かれている。また、先頭プロセス
には、プロセスのロード順とプログラムのロジックが記
述されている。そして、他のプロセスは補助記憶装置2
4に格納されている。 第1図において、主メモリ23に格納されているプログ
ラムA1はプログラムAの先頭に位置する先頭プロセス
、プログラムBlはプログラムBの先頭プロセスを表し
ている。また、プログラムAiはプログラムAO1番目
のプロセスを表し、フ゛ログラムAnはプログラムAO
n番目のフ゛ロセスを表している。 次に動作について説明する。第2図はプログラムAが実
行される時のCPU21及びDMA装置22の動作を示
す流れ図である。 まず、スタートされると、ステップ5TIIにおいて、
CPU21にプログラムAの起動命令がかけられる。次
に、ステップ5T12においては、プログラムへの中の
プロセス1が実行されるが、その中でプログラムAのプ
ロセスl以外のプロセスを主メモリ23上にロードする
ために、DMA転送を発生する。 一方、このDMA転送命令を受けたDMA装置22は、
ステップ5T13においてプログラムへの次のプロセス
2を主メモリ上にロードする。このロードの間にも、ス
テップ5T14に示すように、CPU21はDMA装置
22とは独立に働いてプログラムのプロセス処理が実行
される。 一方、DMA装置22はプロセス2の主メモリ23への
ロードが終了すると、ステップ5T15において、DM
A装置22がCPU21に転送処理が終了したことを割
り込み処理を使用して知らせる。割り込みを受けたCP
U21は、次にロードしなければならないプロセスが有
るかどうかをステップ5T16において調べる。ここで
、ステップ5T16における判断がイエスである場合に
は、ステップ5T17に移行して、DMA装置22に転
送命令を送出する。CPU21の命令を受けたDMA装
置22は、ステップ1日においてプログラムへのプロセ
スをロードする。 一方、CPU21は、DMA装置22によるプログラム
Aのプロセスをロードする間においても、ステップ5T
19に示すように、プログラムのプロセスを実行してい
る。DMA装置22は、主メモリ23へのプロセスロー
ドが終了すると、ステップST20に示すように、割り
込み処理を使用してCPU21に転送処理が終了したこ
とを知らせる。 CPtJ21は、ステップ5T19における処理を完了
すると、ステップ5T16に移行する処理を実行する。 ステップ5T16においては、CPU21がまだロード
しなければならないプロセスがあるかどうかを8周べ、
なければステップ5T21に移行してプログラムAの実
行を継続する。そして、プログラムへの中のプロセスが
次のプロセスに実行を要求すると、既に主メモリ23上
にある次のプロセスに対する処理を、ロードのための待
ち時間が無い状態で実行する。 従って、かかる状態においては、1つの機能を実現する
為のプログラムに起動がかかると、先頭のプロセスが実
行される。そして、この先頭のプロセスにはプロセスの
ロード順が記憶されているために、次のプロセスがDM
A転送によりCPUに負担をかけずに主メモリ上にロー
ドされることになる。そして、CPUはプロセスのロー
ド処理とは関係なくプロセスを実行しており、プロセス
起動のシステムコールがあると、既に主メモリ上にある
プロセスをロードのための待ち時間無しに実行すること
が可能になる。 なお、上記実施例においては、割り込み処理をハードウ
ェアーによって処理した場合について説明したが、ソフ
トウェア−によって処理しても同様な効果が得られる。
図において、21はプロセスを実行するCPU、22は
主メモリ23とプロセスが格納されている補助記憶装置
24との間においてDMA転送を実行するDMA装置で
ある。そして、主メモリ23の中には、色々な機能を実
現するためのプログラムが置かれているが、各プログラ
ムとも主メモリ容量の関係から、独立した幾つものプロ
セスに分かれており、そのプログラムの先頭のプロセス
のみが主メモリ上に置かれている。また、先頭プロセス
には、プロセスのロード順とプログラムのロジックが記
述されている。そして、他のプロセスは補助記憶装置2
4に格納されている。 第1図において、主メモリ23に格納されているプログ
ラムA1はプログラムAの先頭に位置する先頭プロセス
、プログラムBlはプログラムBの先頭プロセスを表し
ている。また、プログラムAiはプログラムAO1番目
のプロセスを表し、フ゛ログラムAnはプログラムAO
n番目のフ゛ロセスを表している。 次に動作について説明する。第2図はプログラムAが実
行される時のCPU21及びDMA装置22の動作を示
す流れ図である。 まず、スタートされると、ステップ5TIIにおいて、
CPU21にプログラムAの起動命令がかけられる。次
に、ステップ5T12においては、プログラムへの中の
プロセス1が実行されるが、その中でプログラムAのプ
ロセスl以外のプロセスを主メモリ23上にロードする
ために、DMA転送を発生する。 一方、このDMA転送命令を受けたDMA装置22は、
ステップ5T13においてプログラムへの次のプロセス
2を主メモリ上にロードする。このロードの間にも、ス
テップ5T14に示すように、CPU21はDMA装置
22とは独立に働いてプログラムのプロセス処理が実行
される。 一方、DMA装置22はプロセス2の主メモリ23への
ロードが終了すると、ステップ5T15において、DM
A装置22がCPU21に転送処理が終了したことを割
り込み処理を使用して知らせる。割り込みを受けたCP
U21は、次にロードしなければならないプロセスが有
るかどうかをステップ5T16において調べる。ここで
、ステップ5T16における判断がイエスである場合に
は、ステップ5T17に移行して、DMA装置22に転
送命令を送出する。CPU21の命令を受けたDMA装
置22は、ステップ1日においてプログラムへのプロセ
スをロードする。 一方、CPU21は、DMA装置22によるプログラム
Aのプロセスをロードする間においても、ステップ5T
19に示すように、プログラムのプロセスを実行してい
る。DMA装置22は、主メモリ23へのプロセスロー
ドが終了すると、ステップST20に示すように、割り
込み処理を使用してCPU21に転送処理が終了したこ
とを知らせる。 CPtJ21は、ステップ5T19における処理を完了
すると、ステップ5T16に移行する処理を実行する。 ステップ5T16においては、CPU21がまだロード
しなければならないプロセスがあるかどうかを8周べ、
なければステップ5T21に移行してプログラムAの実
行を継続する。そして、プログラムへの中のプロセスが
次のプロセスに実行を要求すると、既に主メモリ23上
にある次のプロセスに対する処理を、ロードのための待
ち時間が無い状態で実行する。 従って、かかる状態においては、1つの機能を実現する
為のプログラムに起動がかかると、先頭のプロセスが実
行される。そして、この先頭のプロセスにはプロセスの
ロード順が記憶されているために、次のプロセスがDM
A転送によりCPUに負担をかけずに主メモリ上にロー
ドされることになる。そして、CPUはプロセスのロー
ド処理とは関係なくプロセスを実行しており、プロセス
起動のシステムコールがあると、既に主メモリ上にある
プロセスをロードのための待ち時間無しに実行すること
が可能になる。 なお、上記実施例においては、割り込み処理をハードウ
ェアーによって処理した場合について説明したが、ソフ
トウェア−によって処理しても同様な効果が得られる。
以上のように、この発明によればCPtJに負担をかけ
ずに補助記憶装置から主メモリにプロセスを転送するD
MA装置を設けると共に、1つの機能プログラムを実行
する為にこのプログラムを幾つかの独立したプロセスに
分け、そのプロセスのロード情報を記憶した先頭のプロ
セスを主メモリ上に置くことにより、プロセスのロード
をプロセスの実行に対して並列に行えるように構成した
ものであるために、独立した幾つかのプロセスで構成さ
れる大きなプログラムを、プロセスをロードするための
待ち時間無しに実行することが可能になり、これに伴っ
て全体としての処理が迅速に行える優れた効果を有する
。
ずに補助記憶装置から主メモリにプロセスを転送するD
MA装置を設けると共に、1つの機能プログラムを実行
する為にこのプログラムを幾つかの独立したプロセスに
分け、そのプロセスのロード情報を記憶した先頭のプロ
セスを主メモリ上に置くことにより、プロセスのロード
をプロセスの実行に対して並列に行えるように構成した
ものであるために、独立した幾つかのプロセスで構成さ
れる大きなプログラムを、プロセスをロードするための
待ち時間無しに実行することが可能になり、これに伴っ
て全体としての処理が迅速に行える優れた効果を有する
。
第1図はこの発明の一実施例によるプログラム実行方式
を示すブロック図、第2図は第1図に示すプログラム実
行方式の動作を示す流れ図、第3図は従来のプログラム
実行方式を示すブロック図、第4図は第3図に示すプロ
グラム実行方式の動作を示す流れ図である。 21は中央演算処理部(CPU)、22はダイレクトメ
モリアクセス装置(DMA装置)、23は主メモリ、2
4は補助記憶装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
を示すブロック図、第2図は第1図に示すプログラム実
行方式の動作を示す流れ図、第3図は従来のプログラム
実行方式を示すブロック図、第4図は第3図に示すプロ
グラム実行方式の動作を示す流れ図である。 21は中央演算処理部(CPU)、22はダイレクトメ
モリアクセス装置(DMA装置)、23は主メモリ、2
4は補助記憶装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 中央演算処理部に負担をかけずに補助記憶装置から主
メモリにプロセスを転送するダイレクトメモリアクセス
装置を設けると共に、一つの機能プログラムを実行する
為の大きなプログラムを幾つかの独立したプロセスに分
けてそのプロセスのロード情報を記憶し、かつプログラ
ムの先頭ロジック群を持つ先頭プロセスを主メモリ上に
置くと共に、他のプロセスを補助記憶装置に置くプログ
ラム管理システムにおいて、前記プログラムに起動がか
けられると、前記中央演算部による前記主メモリ上に置
かれている先頭プロセスの実行に並行して、前記ダイレ
クトメモリアクセス装置が前記補助記憶装置に置かれて
いるプロセスを前記主メモリ上にロードすることを特徴
とするプログラム実行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28253888A JPH02129724A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | プログラム実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28253888A JPH02129724A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | プログラム実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02129724A true JPH02129724A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17653768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28253888A Pending JPH02129724A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | プログラム実行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02129724A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07129463A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nec Corp | メモリアドレス空間拡張装置 |
JP2007065753A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Fujitsu Ten Ltd | 起動方法およびナビゲーション装置 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28253888A patent/JPH02129724A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07129463A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nec Corp | メモリアドレス空間拡張装置 |
JP2007065753A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Fujitsu Ten Ltd | 起動方法およびナビゲーション装置 |
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