JPH02102787A - 酸洗廃液の処理方法 - Google Patents
酸洗廃液の処理方法Info
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- JPH02102787A JPH02102787A JP25766488A JP25766488A JPH02102787A JP H02102787 A JPH02102787 A JP H02102787A JP 25766488 A JP25766488 A JP 25766488A JP 25766488 A JP25766488 A JP 25766488A JP H02102787 A JPH02102787 A JP H02102787A
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Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は線材等鋼材の酸洗処理に使用した酸洗廃液に
、中和剤として炭酸カルシウムを用いるとともに、酸化
促進剤としてイオン水酸化鉄を用いることにより、低コ
ストで中和処理できる酸洗廃液の処理方法に関する。
、中和剤として炭酸カルシウムを用いるとともに、酸化
促進剤としてイオン水酸化鉄を用いることにより、低コ
ストで中和処理できる酸洗廃液の処理方法に関する。
従来の技術
鋼材酸洗廃液の処理は、@廃液中の遊離酸および鉄イオ
ンを中和処理するもので、その方法としでは第3図に示
すごとく、酸洗廃液(1)を中和槽(2)に溜め、この
廃液に消石灰、生石灰、水酸化ナトリウム等の中和剤(
3)を投入し、中和処理を行なう方法が一般的である。
ンを中和処理するもので、その方法としでは第3図に示
すごとく、酸洗廃液(1)を中和槽(2)に溜め、この
廃液に消石灰、生石灰、水酸化ナトリウム等の中和剤(
3)を投入し、中和処理を行なう方法が一般的である。
中和剤としては、消石灰が多用されている。
この中和処理により、廃液中の遊離酸は消石灰と反応し
安定な硫酸カルシウムに、酸に溶存する鉄分は安定なカ
ルシウム塩として無公害化される。
安定な硫酸カルシウムに、酸に溶存する鉄分は安定なカ
ルシウム塩として無公害化される。
中和槽(2)では、ブロワ(4)にて空気酸化を11な
い、PH計(5)にてPHを8〜10に調整した後、該
中和槽内の沈澱物をシラフナ=(6)にて沈降分離し、
スラッジはポンプ(7)にて排出される。(8)は凝集
剤である。
い、PH計(5)にてPHを8〜10に調整した後、該
中和槽内の沈澱物をシラフナ=(6)にて沈降分離し、
スラッジはポンプ(7)にて排出される。(8)は凝集
剤である。
しかし、この従来の中和処理方法では、中和剤として消
石灰を大川に用いるため、中和剤コストが非常に高くつ
くという問題があった。
石灰を大川に用いるため、中和剤コストが非常に高くつ
くという問題があった。
発明が解決しようとする課題
この発明は前に述べたような実情よりみて、消石灰より
も安価な炭酸カルシウムを用いて酸洗廃液の中和処理を
行なうことによって、廃液処理コストを大幅に低減でき
る処理方法を提案しようとするものである。
も安価な炭酸カルシウムを用いて酸洗廃液の中和処理を
行なうことによって、廃液処理コストを大幅に低減でき
る処理方法を提案しようとするものである。
課題を解決するための手段
この発明は、酸洗廃液の中和剤として炭酸カルシウム(
Ca Co 3 )を用いること、および酸化促進剤と
して除鉄触媒能を有するオキシ水酸化鉄(FaOOH)
を用いることを翌日とするものである。
Ca Co 3 )を用いること、および酸化促進剤と
して除鉄触媒能を有するオキシ水酸化鉄(FaOOH)
を用いることを翌日とするものである。
作 用
酸洗廃液の中和剤として炭酸カルシウムを用いたのは、
炭酸カルシウムは従来多用されている消石灰に比べはる
かに安価な中和剤であり、処理コストを低減できるため
である。
炭酸カルシウムは従来多用されている消石灰に比べはる
かに安価な中和剤であり、処理コストを低減できるため
である。
また、酸化促進剤として除鉄触媒能を有するオキシ水酸
化鉄を用いたのは、炭酸カルシウムの中和効果の促進に
大なる効果を奏するためである。
化鉄を用いたのは、炭酸カルシウムの中和効果の促進に
大なる効果を奏するためである。
すなわち、酸洗廃液中に含まれている鉄イオンFe”、
Fe3+のうら、Fe’十の沈11PHが10付近で
あるのに対し、Fe3+の場合は沈澱pHが4程度であ
るため、この発明ではブロワによる空気酸化とオキシ水
酸化鉄の添加により、廃液中のFe2+をすべてFe’
十に酸化する方法を採用したのである。
Fe3+のうら、Fe’十の沈11PHが10付近で
あるのに対し、Fe3+の場合は沈澱pHが4程度であ
るため、この発明ではブロワによる空気酸化とオキシ水
酸化鉄の添加により、廃液中のFe2+をすべてFe’
十に酸化する方法を採用したのである。
これにより、炭酸カルシウム単独使用でも完全に鉄イオ
ンを沈降分離させることができる。
ンを沈降分離させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す設備フローで、(0
)は酸洗槽、(11)は廃液タンク、(12)は反応槽
(中和槽)、(13)は炭酸カルシウムスラリー槽、(
14)はオキシ水酸化鉄製造プロセスをそれぞれ示す。
)は酸洗槽、(11)は廃液タンク、(12)は反応槽
(中和槽)、(13)は炭酸カルシウムスラリー槽、(
14)はオキシ水酸化鉄製造プロセスをそれぞれ示す。
すなわち、酸洗槽(10)より排出された酸洗廃液はい
ったん廃液タンク(11)に溜められた後、反応槽(中
和41) (12)に注入される。そして、炭酸カル
シウムスラリー1(13)よりtillカルシウムスラ
リーを反応槽(12)に添加する。ざらに、オキシ水酸
化鉄製造プロセス(14)よりオキシ水酸化鉄スラリー
を添加する。
ったん廃液タンク(11)に溜められた後、反応槽(中
和41) (12)に注入される。そして、炭酸カル
シウムスラリー1(13)よりtillカルシウムスラ
リーを反応槽(12)に添加する。ざらに、オキシ水酸
化鉄製造プロセス(14)よりオキシ水酸化鉄スラリー
を添加する。
しかる後、ブロワ(16)にてエアレーションを開始し
、鉄イオン濃度が基準値以下になるまで撹拌・酸化する
。反応槽のPH値はPH計(17)により測定する。
、鉄イオン濃度が基準値以下になるまで撹拌・酸化する
。反応槽のPH値はPH計(17)により測定する。
反応槽(12)内の鉄イオンを沈澱分離させると、その
中和生成スラリーをポンプにて排出する。
中和生成スラリーをポンプにて排出する。
炭酸カルシウムおよびオキシ水酸化鉄の添加量は、酸洗
廃液量に応じて適宜決定すればよい。
廃液量に応じて適宜決定すればよい。
実 施 例
1サイクル当り40m’の酸洗廃液(FaCIz 20
%。
%。
HCl、5%)を、第1図に示す設備フローにより処理
した場合の実施例を以下に示す。
した場合の実施例を以下に示す。
本実施例の処理条件を第1表に、処理時間とFeイオン
′a度の関係を第2゛図に示す。なお第2図には比較の
ため、オキシ水酸化鉄を添加せずに処理した場合を併せ
て示す。
′a度の関係を第2゛図に示す。なお第2図には比較の
ため、オキシ水酸化鉄を添加せずに処理した場合を併せ
て示す。
第2図より明らかなごとく、廃液中の鉄イオンを完全に
沈澱させるのに、オキシ水酸化鉄を添加しない場合は3
4時間要したのに対し、オキシ水酸化鉄を添加した場合
は28時間と6時間も短縮することができた。
沈澱させるのに、オキシ水酸化鉄を添加しない場合は3
4時間要したのに対し、オキシ水酸化鉄を添加した場合
は28時間と6時間も短縮することができた。
以下余白
第 1 表
発明の詳細
な説明したごとく、この発明方法によれば、消石灰に比
べ価格が172〜1/3と安価な炭素酸化カルシウムを
中和剤として用い、合わせてオキシ水酸化鉄を添加する
ことにより処理時間を短縮できるので、従来の消石灰を
用いる従来の廃液’l!a理に比べ酸洗廃液処理コスト
を大幅に低減できるという大なる効果を奏するものであ
る。
べ価格が172〜1/3と安価な炭素酸化カルシウムを
中和剤として用い、合わせてオキシ水酸化鉄を添加する
ことにより処理時間を短縮できるので、従来の消石灰を
用いる従来の廃液’l!a理に比べ酸洗廃液処理コスト
を大幅に低減できるという大なる効果を奏するものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す設備フロー第2図は
この発明の実施例における酸洗廃液処理時間と鉄イオン
濃度の関係を示す図、第3図は従来の酸洗廃液処理32
Nフローを示す図である。 11・・・廃液タンク 12・・・反応槽13
・・・炭酸カルシウムスラリー槽 14・・・オキシ水酸化鉄製造プロセス16・・・酸化
ブロワ
この発明の実施例における酸洗廃液処理時間と鉄イオン
濃度の関係を示す図、第3図は従来の酸洗廃液処理32
Nフローを示す図である。 11・・・廃液タンク 12・・・反応槽13
・・・炭酸カルシウムスラリー槽 14・・・オキシ水酸化鉄製造プロセス16・・・酸化
ブロワ
Claims (1)
- 酸洗廃液を中和処理する方法において、中和剤としてC
aCO_3(炭酸カルシウム)を用い、酸化促進剤とし
てFeOOH(オキシ水酸化鉄)を用いることを特徴と
する酸洗廃液の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25766488A JPH02102787A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 酸洗廃液の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25766488A JPH02102787A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 酸洗廃液の処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102787A true JPH02102787A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17309386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25766488A Pending JPH02102787A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 酸洗廃液の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02102787A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100430521C (zh) * | 2006-04-28 | 2008-11-05 | 中冶南方工程技术有限公司 | 盐酸废液净化处理工艺 |
JP2011224466A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Nippon Steel Corp | 金属イオン含有排水の処理方法 |
CN102653437A (zh) * | 2011-09-20 | 2012-09-05 | 卢玉柱 | 钢铁酸洗废水石灰中和后黄色污泥的处理方法 |
WO2017141693A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 中和処理方法、ニッケル酸化鉱石の湿式製錬方法 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25766488A patent/JPH02102787A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100430521C (zh) * | 2006-04-28 | 2008-11-05 | 中冶南方工程技术有限公司 | 盐酸废液净化处理工艺 |
JP2011224466A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Nippon Steel Corp | 金属イオン含有排水の処理方法 |
CN102653437A (zh) * | 2011-09-20 | 2012-09-05 | 卢玉柱 | 钢铁酸洗废水石灰中和后黄色污泥的处理方法 |
WO2017141693A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 中和処理方法、ニッケル酸化鉱石の湿式製錬方法 |
JP2017145454A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 中和処理方法、ニッケル酸化鉱石の湿式製錬方法 |
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