JPH0153615B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0153615B2 JPH0153615B2 JP58225084A JP22508483A JPH0153615B2 JP H0153615 B2 JPH0153615 B2 JP H0153615B2 JP 58225084 A JP58225084 A JP 58225084A JP 22508483 A JP22508483 A JP 22508483A JP H0153615 B2 JPH0153615 B2 JP H0153615B2
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- JP
- Japan
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- mold
- gap
- fixed
- degassing
- stamper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000007872 degassing Methods 0.000 claims description 30
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/34—Moulds having venting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
射出成形機において溶融樹脂を金型キヤビテイ
に高い射出率にて射出する際、金型キヤビテイ内
の空気が排出されないと高圧空気となり、成形品
の外観に好ましくない影響を与える。このため、
従来から金型キヤビテイの空気を排出する脱気装
置が発明・考案されている。
に高い射出率にて射出する際、金型キヤビテイ内
の空気が排出されないと高圧空気となり、成形品
の外観に好ましくない影響を与える。このため、
従来から金型キヤビテイの空気を排出する脱気装
置が発明・考案されている。
実公昭48−41333、実公昭49−18135、特開昭52
−123450、特開昭56−123841、特開昭56−139940
に金型キヤビテイの脱気装置が記載されている。
ビデオデイスク特に光学式ビデオデイスクの射出
成形においてはアクリル等の円盤の一様な複屈折
率が要求される。この場合、円盤の厚みは直径に
比して薄く射出成形する場合、高い射出率にて成
形する必要がある。溶融樹脂の充満速度が速くな
ると金型キヤビテイ内の空気の排出が急速にされ
ないと金型キヤビテイ内に空気が残り高圧にな
り、円盤の外周に残留応力が生じ複屈折率に変動
を生じ好ましくない。第１図に示す金型をビデオ
デイスクの円盤成形に用いていたがキヤビテイ内
の空気の排出が十分でなく良質の成形品を得るこ
とができなかつた。さらにスタンパ９の厚さのバ
ラツキにより脱気間隙１０１も当然その分バラツ
クことになりスタンパ交換の度に変化する脱気間
隙を一定に保つために厚さの異なる高価なスタン
パ押え１００を３〜４個も用意しておく必要があ
つた。
−123450、特開昭56−123841、特開昭56−139940
に金型キヤビテイの脱気装置が記載されている。
ビデオデイスク特に光学式ビデオデイスクの射出
成形においてはアクリル等の円盤の一様な複屈折
率が要求される。この場合、円盤の厚みは直径に
比して薄く射出成形する場合、高い射出率にて成
形する必要がある。溶融樹脂の充満速度が速くな
ると金型キヤビテイ内の空気の排出が急速にされ
ないと金型キヤビテイ内に空気が残り高圧にな
り、円盤の外周に残留応力が生じ複屈折率に変動
を生じ好ましくない。第１図に示す金型をビデオ
デイスクの円盤成形に用いていたがキヤビテイ内
の空気の排出が十分でなく良質の成形品を得るこ
とができなかつた。さらにスタンパ９の厚さのバ
ラツキにより脱気間隙１０１も当然その分バラツ
クことになりスタンパ交換の度に変化する脱気間
隙を一定に保つために厚さの異なる高価なスタン
パ押え１００を３〜４個も用意しておく必要があ
つた。
第１図と第２図を比較説明して従来の装置と本
発明を説明する。１は機台２に固定した固定盤で
あり、３はステー４に沿つて往復動する可動盤で
ある。５は先端にノズル５ａを固定した加熱筒で
ある。６は可動盤４に先端を固定し、型締シリン
ダ（図示せず）に挿嵌したラムである。７は固定
盤１に固定した固定側金型である。８は可動盤３
に固定した可動側金型である。９は可動側金型８
のキヤビテイ面に設けたスタンパであり、１００
はスタンパ９の外周に複数のボルトにて固定した
スタンパ押えである。１０１はスタンパ押え１０
０と固定側金型７の表面との間に設けた脱気間隙
であり、１０２は可動側金型割面に設けた脱気通
路である。溶融樹脂を金型キヤビテイに射出する
と溶融樹脂はスプル孔１０から円形状に拡がり金
型キヤビテイに充満する。このとき金型キヤビテ
イ内の円盤の外周端面はＲ形状となり、固定側金
型７の脱気間隙側の空気は排出されるが、反対側
にて樹脂とスタンパ９とスタンパ押え１００より
なる空間部の空気は逃げることができず圧縮され
る場合がある。このため、円板外周に高圧空気に
よる影響により円盤が部分的に圧縮され、複屈折
率を変化させる好ましくない影響が生じる。この
ため、本発明は第２図に示すように金型閉鎖時に
おいて、スタンパ押え１１の傾斜壁面１１Ａと固
定側金型７の傾斜壁面７Ａとが形成するキヤビテ
イ２０に連通する脱気間隙１２Ａと、該脱気間隙
１２Ａに連通して互いに対向するスタンパ押え１
１と固定側金型７の外表面が形成する脱気間隙１
２を設けるとともに、スタンパ押えのスタンパ押
え面とスタンパ９の表面との間に脱気間隙ｅを設
け、該脱気間隙ｅに連通してスタンパ押え１１の
環状部内周面と該環状部内周面が嵌合する可動側
金型の部材８ａの嵌込凸部の外周面との間に複数
の間隙溝３０を設けている。
発明を説明する。１は機台２に固定した固定盤で
あり、３はステー４に沿つて往復動する可動盤で
ある。５は先端にノズル５ａを固定した加熱筒で
ある。６は可動盤４に先端を固定し、型締シリン
ダ（図示せず）に挿嵌したラムである。７は固定
盤１に固定した固定側金型である。８は可動盤３
に固定した可動側金型である。９は可動側金型８
のキヤビテイ面に設けたスタンパであり、１００
はスタンパ９の外周に複数のボルトにて固定した
スタンパ押えである。１０１はスタンパ押え１０
０と固定側金型７の表面との間に設けた脱気間隙
であり、１０２は可動側金型割面に設けた脱気通
路である。溶融樹脂を金型キヤビテイに射出する
と溶融樹脂はスプル孔１０から円形状に拡がり金
型キヤビテイに充満する。このとき金型キヤビテ
イ内の円盤の外周端面はＲ形状となり、固定側金
型７の脱気間隙側の空気は排出されるが、反対側
にて樹脂とスタンパ９とスタンパ押え１００より
なる空間部の空気は逃げることができず圧縮され
る場合がある。このため、円板外周に高圧空気に
よる影響により円盤が部分的に圧縮され、複屈折
率を変化させる好ましくない影響が生じる。この
ため、本発明は第２図に示すように金型閉鎖時に
おいて、スタンパ押え１１の傾斜壁面１１Ａと固
定側金型７の傾斜壁面７Ａとが形成するキヤビテ
イ２０に連通する脱気間隙１２Ａと、該脱気間隙
１２Ａに連通して互いに対向するスタンパ押え１
１と固定側金型７の外表面が形成する脱気間隙１
２を設けるとともに、スタンパ押えのスタンパ押
え面とスタンパ９の表面との間に脱気間隙ｅを設
け、該脱気間隙ｅに連通してスタンパ押え１１の
環状部内周面と該環状部内周面が嵌合する可動側
金型の部材８ａの嵌込凸部の外周面との間に複数
の間隙溝３０を設けている。
本例では該複数の間隙溝３０を部材８ａに設け
ているがスタンパ押え１１側に設けてもよい。
ているがスタンパ押え１１側に設けてもよい。
さらにスタン押え１１の底面とシム１６を介し
て接する部材８ａの接触面には前記間隙溝３０に
連通する脱気溝１３を設け、該脱気溝１３に連通
してスタンパ押え１１の外周面と可動側金型８の
内孔部４０の内周面との間に間隙１４を設けてい
る。前述の如く本例では部材８ａの嵌入凸部の外
周面とスタンパ押え１１の環状部内周面とが嵌合
されており、このことにより部材８ａひいては該
部材８ａが嵌入された可動側金型８に対してスタ
ンパ押え１１は保芯位置決めされているが、可動
側金型８の内孔部４０にスタンパ押え１１の外周
を嵌入することにより同様の保芯位置決めを行う
ことも勿論可能である。この場合は前述の間隙溝
３０が連続する間隙となり、間隙１４を間隙溝と
することになる。
て接する部材８ａの接触面には前記間隙溝３０に
連通する脱気溝１３を設け、該脱気溝１３に連通
してスタンパ押え１１の外周面と可動側金型８の
内孔部４０の内周面との間に間隙１４を設けてい
る。前述の如く本例では部材８ａの嵌入凸部の外
周面とスタンパ押え１１の環状部内周面とが嵌合
されており、このことにより部材８ａひいては該
部材８ａが嵌入された可動側金型８に対してスタ
ンパ押え１１は保芯位置決めされているが、可動
側金型８の内孔部４０にスタンパ押え１１の外周
を嵌入することにより同様の保芯位置決めを行う
ことも勿論可能である。この場合は前述の間隙溝
３０が連続する間隙となり、間隙１４を間隙溝と
することになる。
以上の如くして構成された脱気間隙１２と間隙
１４は合流して脱気通路１５に連通せしめられて
いる。
１４は合流して脱気通路１５に連通せしめられて
いる。
ここでシム１６が及ぼす作用について詳述す
る。
る。
通常１０μｍ程度の厚さのバラツキをもつスタ
ンパ９に対し、シム１６を調節することにより脱
気間隙ｅを一定とし且つ脱気間隙１２Ａにおける
間隙の変化は事実上無視できる程度に少なくでき
るのである。
ンパ９に対し、シム１６を調節することにより脱
気間隙ｅを一定とし且つ脱気間隙１２Ａにおける
間隙の変化は事実上無視できる程度に少なくでき
るのである。
すなわちシム１６を厚さｔ（図示せず）増やせ
ば脱気間隙ｅがｔ増大しその分脱気間隙１２が減
少するが、脱気間隙１２Ａは傾斜して設けている
のでその間隙の変化はｔ×sinαにとどまるからで
ある。
ば脱気間隙ｅがｔ増大しその分脱気間隙１２が減
少するが、脱気間隙１２Ａは傾斜して設けている
のでその間隙の変化はｔ×sinαにとどまるからで
ある。
ここにαは固定側金型７の傾斜壁面７Ａの傾斜
角（スタンパ押え１１の傾斜壁面１１Ａの傾斜角
と同一）である。このような構造にすることによ
り本考案は金型キヤビテイに樹脂が充満しても樹
脂の円周端面の両側から排気することが可能とな
り、一方に空気が溜り高圧になるようなことがな
いように出来た。又、更に排出する空気の量を２
方向に分けることにより、空気の脱気間隙１２Ａ
と脱気間隙ｅを狭くしても従来の装置と同じ量の
空気を排出できるので、射出時に溶融樹脂が間隙
から溢出するのを防止することができた。さらに
スタンパ９の厚さのバラツキに対してシム１６を
調節するだけで事実上２方向の脱気間隙を一定に
保つことができる構造としたので、高価なスタン
パ押えをいくつも用意してスタンパの厚さのバラ
ツキに対応する必要がなくなつたのである。
角（スタンパ押え１１の傾斜壁面１１Ａの傾斜角
と同一）である。このような構造にすることによ
り本考案は金型キヤビテイに樹脂が充満しても樹
脂の円周端面の両側から排気することが可能とな
り、一方に空気が溜り高圧になるようなことがな
いように出来た。又、更に排出する空気の量を２
方向に分けることにより、空気の脱気間隙１２Ａ
と脱気間隙ｅを狭くしても従来の装置と同じ量の
空気を排出できるので、射出時に溶融樹脂が間隙
から溢出するのを防止することができた。さらに
スタンパ９の厚さのバラツキに対してシム１６を
調節するだけで事実上２方向の脱気間隙を一定に
保つことができる構造としたので、高価なスタン
パ押えをいくつも用意してスタンパの厚さのバラ
ツキに対応する必要がなくなつたのである。
第１図は従来の装置を示す一部断面を含む正面
図であり、第２図は本発明の一部断面を含む正面
図である。 １……固定盤、３……可動盤、７……固定側金
型、８……可動側金型、９……スタンパ、１０…
…スプル孔、７Ａ……傾斜壁面、１１……スタン
パ押え、１１Ａ……傾斜壁面、１２……脱気間
隙、１２Ａ……脱気間隙、１５……脱気通路、１
６……シム、２０……キヤビテイ、ｅ……脱気間
隙。
図であり、第２図は本発明の一部断面を含む正面
図である。 １……固定盤、３……可動盤、７……固定側金
型、８……可動側金型、９……スタンパ、１０…
…スプル孔、７Ａ……傾斜壁面、１１……スタン
パ押え、１１Ａ……傾斜壁面、１２……脱気間
隙、１２Ａ……脱気間隙、１５……脱気通路、１
６……シム、２０……キヤビテイ、ｅ……脱気間
隙。
Claims (1)
- １ 機台に固定盤を固定し、該固定盤に対して近
接離間する可動盤を設け該固定盤に固定側金型を
固定し、該固定側金型にノズルの内孔と連接する
スプル孔を設け、一方該可動盤に可動側金型を固
定し固定側金型と可動側金型により成形される金
型キヤビテイを設け、スプル孔に相対する可動側
金型のキヤビテイ面にスタンパ９を設け、該スタ
ンパ９の外周に固定してスタンパ押え１１を設け
るとともに、金型閉鎖時において、スタンパ押え
１１の傾斜壁面１１Ａと固定側金型７の傾斜壁面
７Ａとが形成するキヤビテイに連通する脱気間隙
１２Ａと、該脱気間隙１２Ａに連通して互いに対
向するスタンパ押え１１と固定側金型７の外表面
が形成する脱気間隙１２を設け、一方スタンパ押
え１１のスタンパ押え面とスタンパ９の表面との
間に脱気間隙ｅを設け、スタンパ押え１１の底面
と可動側金型との間に該脱気間隙ｅを一定に保つ
ためのシム調節手段を設け、該脱気間隙ｅを前記
脱気間隙１２に合流せしめ、該合流した脱気間隙
を金型外部に開放する脱気通路１５に連通せしめ
たことを特徴とする射出成形機の金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22508483A JPS60115417A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 射出成形機の金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22508483A JPS60115417A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 射出成形機の金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115417A JPS60115417A (ja) | 1985-06-21 |
| JPH0153615B2 true JPH0153615B2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=16823757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22508483A Granted JPS60115417A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 射出成形機の金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115417A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187034U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | 株式会社テクノプラス | 円盤状記録媒体成形用スタンパの外周部取付構造 |
| JPH065142Y2 (ja) * | 1986-05-16 | 1994-02-09 | 株式会社リコー | 光ディスク成形用の射出成形金型 |
| JPS62286718A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | デイスク成形用金型 |
| JPS6382714A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Meiki Co Ltd | デイスク基盤成形型 |
| JP2747081B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1998-05-06 | 日立マクセル株式会社 | 光記録媒体用透明基板の製造方法および成形金型 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557437A (en) * | 1978-10-26 | 1980-04-28 | Kojima Press Co Ltd | Preparation of plastic or rubber molding |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098073U (ja) * | 1974-01-18 | 1975-08-15 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22508483A patent/JPS60115417A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557437A (en) * | 1978-10-26 | 1980-04-28 | Kojima Press Co Ltd | Preparation of plastic or rubber molding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115417A (ja) | 1985-06-21 |
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