JPH01261564A - パッキンの製造方法 - Google Patents
パッキンの製造方法Info
- Publication number
- JPH01261564A JPH01261564A JP63087670A JP8767088A JPH01261564A JP H01261564 A JPH01261564 A JP H01261564A JP 63087670 A JP63087670 A JP 63087670A JP 8767088 A JP8767088 A JP 8767088A JP H01261564 A JPH01261564 A JP H01261564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- backup ring
- packing body
- mold
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 abstract description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 3
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 2
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001137350 Fratercula Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、環状をなすゴム製のパツキン本体と、その
外周に取り付けられた同じく環状をなす金属製のバック
アップリングとから形成されるパツキンの製造方法に関
するものである。
外周に取り付けられた同じく環状をなす金属製のバック
アップリングとから形成されるパツキンの製造方法に関
するものである。
水道配管やガス配管、油圧回路の配管等における接続部
分のうち、特に高い内部圧力を受ける部分には、従来よ
り、合成ゴム又は天然ゴムによって環状に形成されたパ
ツキン本体と、その外周部に取り付けられた同じく環状
をなす金属製のバックアップリングとから形成されたパ
ツキンが使用されている。
分のうち、特に高い内部圧力を受ける部分には、従来よ
り、合成ゴム又は天然ゴムによって環状に形成されたパ
ツキン本体と、その外周部に取り付けられた同じく環状
をなす金属製のバックアップリングとから形成されたパ
ツキンが使用されている。
このパツキンは、−船釣に、前記バックアンプリングを
インサートとしたインサート成形により、前記バックア
ップリングにパツキン本体を一体形成している。また、
前記パツキンはパツキン本体がゴムで形成されているた
め、この成形の際、金型の型割面と対向するパツキン本
体にはパリが必ず発生し、パリ取り作業を必要としてい
る。
インサートとしたインサート成形により、前記バックア
ップリングにパツキン本体を一体形成している。また、
前記パツキンはパツキン本体がゴムで形成されているた
め、この成形の際、金型の型割面と対向するパツキン本
体にはパリが必ず発生し、パリ取り作業を必要としてい
る。
ところが、前記パツキンは使用部分によって横断面が五
角形、六角形等の多角形や楕円形といった様々な形状に
なるため、前記インサート成形によってこのような形状
にパツキンを形成した場合には、この形状に沿ったパリ
取り作業が必要となり、このパリ取り作業が大変面倒に
なるという問題がある。
角形、六角形等の多角形や楕円形といった様々な形状に
なるため、前記インサート成形によってこのような形状
にパツキンを形成した場合には、この形状に沿ったパリ
取り作業が必要となり、このパリ取り作業が大変面倒に
なるという問題がある。
また、これらの形状のバンクアンプリングを成形する金
型や、パツキン本体を形成する金型を製品の形状毎に準
備する必要があり、金型費が高くなるという問題もある
。
型や、パツキン本体を形成する金型を製品の形状毎に準
備する必要があり、金型費が高くなるという問題もある
。
本発明は、ii?N述したパリ取り作業が容易にでき、
しかも、製造コストが低減できるパツキンの製造方法を
提供することを目的としている。
しかも、製造コストが低減できるパツキンの製造方法を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、ゴム製のパツキン
本体とその外周に取り付けられる金属製のバックアップ
リングとを円形状に成形した後、所定形状に加工すると
いう手段を採用した。
本体とその外周に取り付けられる金属製のバックアップ
リングとを円形状に成形した後、所定形状に加工すると
いう手段を採用した。
本発明によれば、所定形状をなすパツキンは、−旦、円
形状に形成され、その後、所定形状に形成される。従っ
て、円形状に形成された状態でゴム製のパツキン本体の
パリ取り作業ができるため、大変作業性が向上する。ま
た、前記所定形状が変わってもバックアップリングを形
成する工程や、パツキン本体を形成する工程を変える必
要がないため、安価に製造できる。
形状に形成され、その後、所定形状に形成される。従っ
て、円形状に形成された状態でゴム製のパツキン本体の
パリ取り作業ができるため、大変作業性が向上する。ま
た、前記所定形状が変わってもバックアップリングを形
成する工程や、パツキン本体を形成する工程を変える必
要がないため、安価に製造できる。
以下、この発明を家庭用の水道配管の接続部分に使用さ
れるパツキンに具体化した一実施例を第1図〜第6図に
従って説明する。
れるパツキンに具体化した一実施例を第1図〜第6図に
従って説明する。
第3図に示すように、流水孔1を有する第一の排水管2
の端部には横断面が瓢箪形状をなす取付13が形成され
ており、この取付a3には同じく横断面が前記取付溝3
と略等しい瓢箪形状に形成されたパツキン4が装着され
ている。
の端部には横断面が瓢箪形状をなす取付13が形成され
ており、この取付a3には同じく横断面が前記取付溝3
と略等しい瓢箪形状に形成されたパツキン4が装着され
ている。
第1図、第2図に示すように、前記パツキン4は環状を
なす合成ゴム製のパツキン本体5と、その外周に一体形
成された同じく環状をなすアルミニウム製のバックアン
プリング6とから形成されており、同パツキン本体5の
上下内周全周には各々シールリップ7が一体形成されて
いる。また、前記パツキン4は前記バンクアンプリング
6をインサートとしたインサート成形によって一体形成
され、この成形と同時にバックアップリング6にパツキ
ン本体5が加硫接着されている。
なす合成ゴム製のパツキン本体5と、その外周に一体形
成された同じく環状をなすアルミニウム製のバックアン
プリング6とから形成されており、同パツキン本体5の
上下内周全周には各々シールリップ7が一体形成されて
いる。また、前記パツキン4は前記バンクアンプリング
6をインサートとしたインサート成形によって一体形成
され、この成形と同時にバックアップリング6にパツキ
ン本体5が加硫接着されている。
第3図に示すように、前記第一の配水管2の端部と対向
する部分には同じく流水孔8を有する第二の配水管9が
接続されており、図示しないボルトとナンドとによって
両者が連結固定されている。
する部分には同じく流水孔8を有する第二の配水管9が
接続されており、図示しないボルトとナンドとによって
両者が連結固定されている。
このように構成された接続部分においては、パツキン本
体5に形成された上下のシールリップ7によってこれら
のシール性を向上させるとともに、その外周に取着され
たバンクアップリング6によって内部流体の高圧に起因
するシールリップフ先端部の反転を防止している。
体5に形成された上下のシールリップ7によってこれら
のシール性を向上させるとともに、その外周に取着され
たバンクアップリング6によって内部流体の高圧に起因
するシールリップフ先端部の反転を防止している。
次に、このように構成されたパツキン4の製造方法を説
明する。
明する。
先ず、プレス成形等によって横断面が円形状に形成され
たバックアップリング6を形成する。その後、このバッ
クアップリング6をインサートとしたインサート成形を
行う。
たバックアップリング6を形成する。その後、このバッ
クアップリング6をインサートとしたインサート成形を
行う。
このインサート成形に使用される金型10は、第4図に
示すように、固定型11と、第一可動型12と、これら
の間に配置された第二可動型13とから形成されており
、これらの型合わせによって形成されたキャビティに内
に前記バックアップリング6が配置されるようになって
いる。
示すように、固定型11と、第一可動型12と、これら
の間に配置された第二可動型13とから形成されており
、これらの型合わせによって形成されたキャビティに内
に前記バックアップリング6が配置されるようになって
いる。
次いで、前記キャビティに内に溶融状態の合成ゴムを充
填して加硫すれば、前記パツキン本体5が形成されると
ともに、このパツキン本体5とバックアップリング6と
が加硫接着される。
填して加硫すれば、前記パツキン本体5が形成されると
ともに、このパツキン本体5とバックアップリング6と
が加硫接着される。
すると、第5図、第6図に示すように、横断面が円形状
で、前記金型10の型割面と対向する部分略全周にパリ
15が発生したパツキン4が形成される。そして、この
状態で図示しない刃物、旋盤等によって前記パリ15を
取り除く。このとき、前記パツキン本体5は横断面が円
形状となっているため、パリ取り作業はこの円周に沿っ
て行われることとなり、大変作業性がよい。
で、前記金型10の型割面と対向する部分略全周にパリ
15が発生したパツキン4が形成される。そして、この
状態で図示しない刃物、旋盤等によって前記パリ15を
取り除く。このとき、前記パツキン本体5は横断面が円
形状となっているため、パリ取り作業はこの円周に沿っ
て行われることとなり、大変作業性がよい。
その後、この円形のパツキン4にプレス加工によって第
6図に矢印Fで示す力を加えれば、横断面がam形状を
なす本実施例のパツキン4が形成される。
6図に矢印Fで示す力を加えれば、横断面がam形状を
なす本実施例のパツキン4が形成される。
以上この実施例によれば、横断面が瓢箪形状のパツキン
4を形成する際、−旦、横断面が円形状となるように形
成し、この状態で前記パリ取り作業を行い、その後、前
記瓢箪形状にプレス加工するようにしため、パリ取り作
業が常に円形状の円周に沿って行われることとなり、大
変作業性がよく、ひいては前記旋盤等を用いた自動化を
することもできる。
4を形成する際、−旦、横断面が円形状となるように形
成し、この状態で前記パリ取り作業を行い、その後、前
記瓢箪形状にプレス加工するようにしため、パリ取り作
業が常に円形状の円周に沿って行われることとなり、大
変作業性がよく、ひいては前記旋盤等を用いた自動化を
することもできる。
また、パツキン4の横断面の形状が変わっても、ハック
アップリング6を形成する金型や、パツキン本体5を形
成する金型をそのつど準備する必要がないため、金型費
が低減され、安価に製造できる。
アップリング6を形成する金型や、パツキン本体5を形
成する金型をそのつど準備する必要がないため、金型費
が低減され、安価に製造できる。
また、ハックアップリング6を前記プレス成形が容易な
アルミニウムとしたため、プレス加工がし易いとともに
、前記瓢箪形状以外の複雑な形状であっても容易にプレ
ス加工できる。
アルミニウムとしたため、プレス加工がし易いとともに
、前記瓢箪形状以外の複雑な形状であっても容易にプレ
ス加工できる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、次に示すように変更して具体化することもでき
る。
例えば、次に示すように変更して具体化することもでき
る。
(1)パツキン本体5を構成するゴムは、本実施例の合
成ゴムの他、天然ゴムでもよく、さらには、エラストマ
ー(ゴム状弾性体)でもよい。
成ゴムの他、天然ゴムでもよく、さらには、エラストマ
ー(ゴム状弾性体)でもよい。
(2)バックアップリング6を構成する金属は、比較的
柔らかくて加工性のよいものならば何でもよく、本実施
例のアルミニウムの他、銅等の純金属や、真鍮等の合金
を用いてもよい。
柔らかくて加工性のよいものならば何でもよく、本実施
例のアルミニウムの他、銅等の純金属や、真鍮等の合金
を用いてもよい。
(3)本実施例ではバックアップリング6とパツキン本
体5とをこのバックアップリング6をインサートとした
インサート成形で一体成形したが、これらを別個に形成
した後、バックアップリング6にパツキン本体5を圧入
して接着するようにしてもよい。
体5とをこのバックアップリング6をインサートとした
インサート成形で一体成形したが、これらを別個に形成
した後、バックアップリング6にパツキン本体5を圧入
して接着するようにしてもよい。
(4)本実施例では水道配管の接続部分に使用されるパ
ツキンに具体化したが、この他、混合水栓用に使用され
るパツキンや、ガス配管等の気体を送る配管に使用され
るパツキンに具体化してもよい。
ツキンに具体化したが、この他、混合水栓用に使用され
るパツキンや、ガス配管等の気体を送る配管に使用され
るパツキンに具体化してもよい。
以上詳述したように、本発明の方法によれば、パリ取り
作業が容易にでき、しかも、製造コストを低減できると
いう優れた効果を発揮する。
作業が容易にでき、しかも、製造コストを低減できると
いう優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の製造方法で形成されたパツキンを示す
平面図、第2図は第1図の断面図、第3図はこのパフキ
ンの使用状態を示す断面図、第4図はハックアップリン
グとパツキン本体とを一体成形するための金型を示す断
面図、第5図は第4図の金型で形成されたパツキンの断
面図、第6図は第5図のパツキンからパリを取ったあと
のパ・ノキンを示す平面図である。 4・・・パツキン、5・・・パツキン本L 6・・・バ
ックアップリング。 特許出願人 豊田合成 株式会社代理人 弁
理士 恩1)博宣第4図 第 1 図 第 2 図 第3図
平面図、第2図は第1図の断面図、第3図はこのパフキ
ンの使用状態を示す断面図、第4図はハックアップリン
グとパツキン本体とを一体成形するための金型を示す断
面図、第5図は第4図の金型で形成されたパツキンの断
面図、第6図は第5図のパツキンからパリを取ったあと
のパ・ノキンを示す平面図である。 4・・・パツキン、5・・・パツキン本L 6・・・バ
ックアップリング。 特許出願人 豊田合成 株式会社代理人 弁
理士 恩1)博宣第4図 第 1 図 第 2 図 第3図
Claims (1)
- 1、ゴム製のパッキン本体(5)とその外周に取り付け
られる金属製のバックアップリング(6)とを円形状に
成形した後、所定形状に加工することを特徴とするパッ
キンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63087670A JPH01261564A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | パッキンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63087670A JPH01261564A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | パッキンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261564A true JPH01261564A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13921381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63087670A Pending JPH01261564A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | パッキンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01261564A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101033441B1 (ko) * | 2004-03-18 | 2011-05-09 | 한라공조주식회사 | 압축기 |
DE102012111001A1 (de) * | 2012-11-15 | 2014-05-15 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Dichtring und Druckmessaufnehmer mit mindestens einem solchen Dichtring |
CN106133413A (zh) * | 2014-03-14 | 2016-11-16 | Nok株式会社 | 垫片 |
WO2017135337A1 (ja) | 2016-02-03 | 2017-08-10 | Nok株式会社 | ガスケット |
WO2018193766A1 (ja) | 2017-04-19 | 2018-10-25 | Nok株式会社 | 正負圧用ガスケット |
WO2020039706A1 (ja) | 2018-08-21 | 2020-02-27 | Nok株式会社 | ガスケット |
US11639754B2 (en) | 2019-10-03 | 2023-05-02 | Nok Corporation | Positive/negative pressure gasket |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087670A patent/JPH01261564A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101033441B1 (ko) * | 2004-03-18 | 2011-05-09 | 한라공조주식회사 | 압축기 |
DE102012111001A1 (de) * | 2012-11-15 | 2014-05-15 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Dichtring und Druckmessaufnehmer mit mindestens einem solchen Dichtring |
US10030775B2 (en) | 2012-11-15 | 2018-07-24 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Sealing ring and pressure measuring transducer having at least one such sealing ring |
US10197162B2 (en) | 2014-03-14 | 2019-02-05 | Nok Corporation | Gasket |
CN106133413A (zh) * | 2014-03-14 | 2016-11-16 | Nok株式会社 | 垫片 |
CN106133413B (zh) * | 2014-03-14 | 2018-06-12 | Nok株式会社 | 垫片 |
US10612660B2 (en) | 2016-02-03 | 2020-04-07 | Nok Corporation | Gasket |
WO2017135337A1 (ja) | 2016-02-03 | 2017-08-10 | Nok株式会社 | ガスケット |
EP3636966A1 (en) | 2016-02-03 | 2020-04-15 | NOK Corporation | Gasket |
WO2018193766A1 (ja) | 2017-04-19 | 2018-10-25 | Nok株式会社 | 正負圧用ガスケット |
US11333248B2 (en) | 2017-04-19 | 2022-05-17 | Nok Corporation | Positive/negative pressure gasket |
WO2020039706A1 (ja) | 2018-08-21 | 2020-02-27 | Nok株式会社 | ガスケット |
US11460109B2 (en) | 2018-08-21 | 2022-10-04 | Nok Corporation | Gasket |
US11639754B2 (en) | 2019-10-03 | 2023-05-02 | Nok Corporation | Positive/negative pressure gasket |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2833567A (en) | Fitting for reinforced hose with seal maintaining means | |
US4986553A (en) | Shaft seal | |
JP6502318B2 (ja) | ガスケット | |
US3206216A (en) | Fluid pressure seal assemblage | |
JPS6233468B2 (ja) | ||
JP4279250B2 (ja) | 複合シールの製造方法 | |
US4753443A (en) | Composite annular seals for rotary ball valves and ball joints | |
JPH01261564A (ja) | パッキンの製造方法 | |
FR2443635A1 (fr) | Accouplement etanche entierement metallique notamment entre deux tuyaux | |
US6588762B2 (en) | Lathe cut face seal and method for sealing irregularly shaped cavity | |
JP2016161032A (ja) | 管路ブロック接続用コネクタ部材およびその製造方法 | |
JP7064235B2 (ja) | フランジ式管継手 | |
JPH08219360A (ja) | インサート継手 | |
US2204507A (en) | Sealing ring | |
KR200228528Y1 (ko) | 유니온의 O-Ring 삽입홈 | |
JPS6221815Y2 (ja) | ||
CA1256084A (en) | Ball valve | |
CN219379304U (zh) | 一种管道氩弧焊焊接工装 | |
JPS6221813Y2 (ja) | ||
US2790655A (en) | Fabricated sheet metal pipe line fitting | |
JPS60121367A (ja) | シ−ル方法 | |
JP4502158B2 (ja) | 分岐管接続用管継手 | |
JP3052890U (ja) | シール用リング | |
ES287808U (es) | Racor monobloque | |
JPH04244692A (ja) | 可撓性管継手用相フランジ |