JPH01198494A - ホットランナ・ブロックの製造方法 - Google Patents
ホットランナ・ブロックの製造方法Info
- Publication number
- JPH01198494A JPH01198494A JP2153788A JP2153788A JPH01198494A JP H01198494 A JPH01198494 A JP H01198494A JP 2153788 A JP2153788 A JP 2153788A JP 2153788 A JP2153788 A JP 2153788A JP H01198494 A JPH01198494 A JP H01198494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot runner
- master
- runner block
- resin
- master mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 33
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 abstract 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000009841 combustion method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/007—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass injection moulding tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はミキシング機構を有するホットランナ・ブロッ
クの製造方法に関する。
クの製造方法に関する。
（従来の技術）
射出成形にはランナレス金型の一種としてランナを構成
するランチプレートに鋳込みヒータを貼つけるか、ある
いは孔をあけてカートリッジヒータを差し込み、ランナ
の部分を加熱して一定温度に保ち、溶融成形材料をラン
チ部分では固化させないようにして成形コストの低減化
を図ったホットランナ金型が用いられている。
するランチプレートに鋳込みヒータを貼つけるか、ある
いは孔をあけてカートリッジヒータを差し込み、ランナ
の部分を加熱して一定温度に保ち、溶融成形材料をラン
チ部分では固化させないようにして成形コストの低減化
を図ったホットランナ金型が用いられている。
このホットランナには、ミキシング機構を備えるため、
従来らせん形状の通路を形成しており、これによって溶
融樹脂がさらに混練されるようになっている。
従来らせん形状の通路を形成しており、これによって溶
融樹脂がさらに混練されるようになっている。
このため、ホットランナ・ブロックは内部の形状が複雑
であるため、割り型で構成され、たとえば第６図で示す
ような形状となっている。
であるため、割り型で構成され、たとえば第６図で示す
ような形状となっている。
この凹型モデル（Ｍ）は機械加工で製作され、倣い加工
によりこの凹型モデルＣＭ）に合せられる他方の凹型モ
デルが製作される。そして２つの凹型モデルを結合して
１つのミキシング機構を有するホットランナ・ブロー２
りが出来Ｅがる。
によりこの凹型モデルＣＭ）に合せられる他方の凹型モ
デルが製作される。そして２つの凹型モデルを結合して
１つのミキシング機構を有するホットランナ・ブロー２
りが出来Ｅがる。
また、コネクタ等のプラスチック成形に用いる金型を製
作する際に、形状が複雑なため金型のキャビティ加工を
機械加工では難しいとき。
作する際に、形状が複雑なため金型のキャビティ加工を
機械加工では難しいとき。
金属材料から切削加工によってマスタ型を作製し、この
マスタ型を電鋳浴中に浸漬して電鋳金属層の中から上記
マスタ型を取り外して電鋳金属の周辺部を整形加工する
ようにした金型の製造方法がある（たとえば特開昭５６
−１８１１１３号公報参照）。
マスタ型を電鋳浴中に浸漬して電鋳金属層の中から上記
マスタ型を取り外して電鋳金属の周辺部を整形加工する
ようにした金型の製造方法がある（たとえば特開昭５６
−１８１１１３号公報参照）。
（発明が解決しようとする課題）
上述したように、ホットランナ・ブロックの製造方法は
、割り型による凹型モデルを使用するため、溝部分の切
削加工が難しく寸法精度が良くない、また割り型による
左右モデルの製作に多くの工数を要し、かつ左右形状の
合せ面があるために、ホットランナ・ブロック内に高樹
脂圧を作用させたとき、樹脂漏れを起こし、成形不良の
原因となる問題点があった。
、割り型による凹型モデルを使用するため、溝部分の切
削加工が難しく寸法精度が良くない、また割り型による
左右モデルの製作に多くの工数を要し、かつ左右形状の
合せ面があるために、ホットランナ・ブロック内に高樹
脂圧を作用させたとき、樹脂漏れを起こし、成形不良の
原因となる問題点があった。
このような事情に鑑みて、本発明は複雑な流路形状を備
えたホットランナ・ブロックを容易に製造する方法を提
供することを目的としている。
えたホットランナ・ブロックを容易に製造する方法を提
供することを目的としている。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するため、本発明のホットランナ・ブロ
ックの製造方法は、樹脂流路の形状に合ったマスタ型を
製作し、これに電鋳加工を施し、得られた電鋳品からマ
スタ型を燃焼もしくは機械的な方法で取り除くことを特
徴としている。
ックの製造方法は、樹脂流路の形状に合ったマスタ型を
製作し、これに電鋳加工を施し、得られた電鋳品からマ
スタ型を燃焼もしくは機械的な方法で取り除くことを特
徴としている。
電鋳品からマスタ型を取り除くには次の手段による。マ
スタ型が樹脂製で銀鏡処理を施したものでは単にマスタ
型を燃焼させればよい、また、マスタ型が金属製では、
樹脂流路がらせん形状であればマスタ型を回転して電鋳
品から分離するし、樹脂流路が複数の突起を有するもの
であれば、マスタをあらかじめ３分割しておいて、これ
らを順次電鋳品から分離するようにすればよい。
スタ型が樹脂製で銀鏡処理を施したものでは単にマスタ
型を燃焼させればよい、また、マスタ型が金属製では、
樹脂流路がらせん形状であればマスタ型を回転して電鋳
品から分離するし、樹脂流路が複数の突起を有するもの
であれば、マスタをあらかじめ３分割しておいて、これ
らを順次電鋳品から分離するようにすればよい。
（作 用）
上述の製造方法によれば、ホットランナ・ブロックの内
部形状を加工しゃすいマスタ型により得られ、しかもホ
ットランナ・ブロックは一体構成で割り型による合わせ
面もないから、樹脂漏れもなくホットランナ成形を安定
させ、かつ寸法精度も向上することとなる。
部形状を加工しゃすいマスタ型により得られ、しかもホ
ットランナ・ブロックは一体構成で割り型による合わせ
面もないから、樹脂漏れもなくホットランナ成形を安定
させ、かつ寸法精度も向上することとなる。
（実施例）
本発明のホットランナ番ブロックの製造方法を図面を用
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
第５図に示すランナレス金型ｌにおいて、ホットランナ
争ブロック２は固定側金型３のアダプタープレート４内
に設けられている。
争ブロック２は固定側金型３のアダプタープレート４内
に設けられている。
ホットランナ・ブロック２の回りには、ヒータバンド５
が巻付けられ、所定の温度に熱せられてブロックｚ内の
樹脂流路２ａに肘用ノズル（図示略）からの溶融樹脂が
流入し、このブロック２内で流動状態のまま保持される
。
が巻付けられ、所定の温度に熱せられてブロックｚ内の
樹脂流路２ａに肘用ノズル（図示略）からの溶融樹脂が
流入し、このブロック２内で流動状態のまま保持される
。
そして、固定側金型３のキャビティプレート６と可動側
金型７のコアプレート８間における型彫部分９に溶融樹
脂が封入されると所定の成形品が出来上がる。
金型７のコアプレート８間における型彫部分９に溶融樹
脂が封入されると所定の成形品が出来上がる。
ホットランナ・ブロック２は、まずミキシング機構とし
ての樹脂流路の形状をたとえば第１図（突起形状）ある
いは第２図（らせん形状）に示すものに決め、これに見
合う凸型モデルのマスタ型を製作する。
ての樹脂流路の形状をたとえば第１図（突起形状）ある
いは第２図（らせん形状）に示すものに決め、これに見
合う凸型モデルのマスタ型を製作する。
マスタ型は樹脂流路が突起形状の場合には第３図に示す
凸型モデル！０となり、樹脂流路がらせん形状の場合に
は第４図に示す凸型モデル１１となる。
凸型モデル！０となり、樹脂流路がらせん形状の場合に
は第４図に示す凸型モデル１１となる。
これらの凸型モデル１０．１１は金属又は樹脂製であり
、樹脂材料を機械加工して製作した凸型モデルの場合に
はその表面にａｍ処理を施して導電性を付加する。
、樹脂材料を機械加工して製作した凸型モデルの場合に
はその表面にａｍ処理を施して導電性を付加する。
次に、電鋳加工をするためマスタ型を旧あるいはＣｕの
電解槽中に浸漬し、マスタ型の周囲に十分な厚さの電鋳
金属層が形成されるまで電鋳を行なう。
電解槽中に浸漬し、マスタ型の周囲に十分な厚さの電鋳
金属層が形成されるまで電鋳を行なう。
このようにしてできた電鋳品は、マスタ型が樹脂製であ
れば、これを燃焼させることにより突起形状又はらせん
形状の樹脂流路２ａを有する所望のホットランナ・ブロ
ック２が得られる。
れば、これを燃焼させることにより突起形状又はらせん
形状の樹脂流路２ａを有する所望のホットランナ・ブロ
ック２が得られる。
また、マスタ型が金属製であって、突起形状の凸型モデ
ルの場合には、凸型モデル！０を第１（ａ）図に示すよ
うにｌＯａ、 １０ｂ、 １０ｃの部分に３分割して電
鋳品から容易に取り除けるようにする。
ルの場合には、凸型モデル！０を第１（ａ）図に示すよ
うにｌＯａ、 １０ｂ、 １０ｃの部分に３分割して電
鋳品から容易に取り除けるようにする。
また、らせん形状の場合は凸型モデル１１を回転するこ
とにより電鋳品から分離できる。
とにより電鋳品から分離できる。
このようにして形成したホットランナ・ブロックは一体
構成であり、しかもマスタ型の寸法精度に応じてブロッ
ク内部の樹脂流路の精度が良くなり、マスタ型は表面あ
らさが向上するように十分磨きをかけることも可能であ
るので、ホットランナ・ブロック内に流動する溶融樹脂
の流動抵抗を低減してブロックの寿命を向上させること
ができる。
構成であり、しかもマスタ型の寸法精度に応じてブロッ
ク内部の樹脂流路の精度が良くなり、マスタ型は表面あ
らさが向上するように十分磨きをかけることも可能であ
るので、ホットランナ・ブロック内に流動する溶融樹脂
の流動抵抗を低減してブロックの寿命を向上させること
ができる。
（発明の効果）
本発明はミキシング機構を有するホットランナ・ブロッ
クを一体構成の凸型モデルによる電鋳加工により製造す
るので、ブロック内の樹脂流路をより一層複雑化するこ
とが可能となり、さらに樹脂漏れの原因をなくし、寸法
精度も向りさせることから、ミキシング機能を高めて、
樹脂の混練による着色剤の分散性の向上、溶融樹脂温度
の均一化および溶融樹脂粘度の均一化を促進することが
できる。そして最終的には、本発明のホットランナ・ブ
ロックを用いることにより安定した高品質の成形品を得
ることができる。
クを一体構成の凸型モデルによる電鋳加工により製造す
るので、ブロック内の樹脂流路をより一層複雑化するこ
とが可能となり、さらに樹脂漏れの原因をなくし、寸法
精度も向りさせることから、ミキシング機能を高めて、
樹脂の混練による着色剤の分散性の向上、溶融樹脂温度
の均一化および溶融樹脂粘度の均一化を促進することが
できる。そして最終的には、本発明のホットランナ・ブ
ロックを用いることにより安定した高品質の成形品を得
ることができる。
第１図は本発明の第１実施例としてのホットランナ・ブ
ロックを示し、（ａ）はその上面図、（ｂ）はその前面
図、 第２図は本発明の第２実施例としてのホットランナ・ブ
ロックを示し、（ａ）はその１面図、（ｂ）はその断面
図、 第３図は第１図のホットランナΦブロックを製造するた
めのマスタ型を示す斜視図、第４図は第２図のホットラ
ンナ・ブロックを製造するためのマスタ型を示す斜視図
、第５図はランナレス金型の概略図、 第６図は従来例のホットランナφブロックの凹型モデル
を示す斜視図である。 ２・・・ホットランナ−ブロック ２ａ・・・樹脂流路
ｔｏ、 ｔｔ・・・マスタ型 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 （ほか２名） ２１図 才２図 ・×゛３− 矛、１．。
ロックを示し、（ａ）はその上面図、（ｂ）はその前面
図、 第２図は本発明の第２実施例としてのホットランナ・ブ
ロックを示し、（ａ）はその１面図、（ｂ）はその断面
図、 第３図は第１図のホットランナΦブロックを製造するた
めのマスタ型を示す斜視図、第４図は第２図のホットラ
ンナ・ブロックを製造するためのマスタ型を示す斜視図
、第５図はランナレス金型の概略図、 第６図は従来例のホットランナφブロックの凹型モデル
を示す斜視図である。 ２・・・ホットランナ−ブロック ２ａ・・・樹脂流路
ｔｏ、 ｔｔ・・・マスタ型 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 （ほか２名） ２１図 才２図 ・×゛３− 矛、１．。
Claims (1)
- （１）ホットランナ・ブロックを貫通する樹脂流路の形
状に合わせたマスタ型を製作し、このマスタ型を電鋳浴
中に浸漬して所定厚さの電鋳金属層を有するまで電鋳を
行ない、その後この電鋳品の中から前記マスタ型を燃焼
もしくは機械的方法により取り除いて、ミキシング構造
の樹脂通路を備えたことを特徴とするホットランナ・ブ
ロックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153788A JPH01198494A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | ホットランナ・ブロックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153788A JPH01198494A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | ホットランナ・ブロックの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198494A true JPH01198494A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12057715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153788A Pending JPH01198494A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | ホットランナ・ブロックの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01198494A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06207294A (ja) * | 1990-12-18 | 1994-07-26 | Taiho Kogyo Kk | 表面に微細な凹凸を多数有する多孔質な中空メタルの製造法 |
| WO2002068147A1 (en) * | 2001-01-19 | 2002-09-06 | Honeywell International Inc. | Method for fabricating a plastic optic element injection mold |
| JP2010269565A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Univ Of Tokyo | パルプ成形品成形用の金型及びパルプ成形品の成形方法 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP2153788A patent/JPH01198494A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06207294A (ja) * | 1990-12-18 | 1994-07-26 | Taiho Kogyo Kk | 表面に微細な凹凸を多数有する多孔質な中空メタルの製造法 |
| WO2002068147A1 (en) * | 2001-01-19 | 2002-09-06 | Honeywell International Inc. | Method for fabricating a plastic optic element injection mold |
| JP2010269565A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Univ Of Tokyo | パルプ成形品成形用の金型及びパルプ成形品の成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6123141A (en) | Method of forming a wax replica | |
| US4078598A (en) | Strongback and method for positioning same | |
| JP2008526546A (ja) | 改良されたｒｃｗ及びレンズエッジ形成のための光学工具アセンブリ | |
| US4068702A (en) | Method for positioning a strongback | |
| JPH0484978A (ja) | ゴルフボールの製造方法 | |
| US2397168A (en) | Method of making dies for the injection molding of plastics | |
| JPH01198494A (ja) | ホットランナ・ブロックの製造方法 | |
| US6735844B2 (en) | Method for fabricating a plastic optic element injection mold | |
| JP6993108B2 (ja) | 金属製品の電鋳による製造方法 | |
| JPH07223211A (ja) | 金属またはセラミックス粉末焼結体の製造方法 | |
| CN212147328U (zh) | 一种注塑件医疗模具 | |
| AU2002239904A1 (en) | Method for fabricating a plastic optic element injection mold | |
| CN108067587A (zh) | 使用镶铸式型芯参照结构的方法和设备 | |
| JPH03234508A (ja) | 成形型 | |
| JPS605447B2 (ja) | 射出成形プラスチック製品の製造方法 | |
| JP2004537435A5 (ja) | ||
| JPH09123225A (ja) | アルミニウム合金製射出成形用金型の硬質アルマイト皮膜形成方法およびアルミニウム合金製射出成形用金型 | |
| JPS5816085A (ja) | ノズル成形用金型の製造方法 | |
| JPH07124690A (ja) | ワックスパターン成形用の入子型 | |
| JPS60189408A (ja) | プラスチツク及びダイカスト用成形金型 | |
| Erickson | CASTTOOL/sup TM/prototyping for injection molding, where is it going? | |
| Bocking et al. | The use of electroforming for engineering tool production | |
| JP2001121244A (ja) | 眼鏡用中空装飾部品の製造方法 | |
| JPS61117509A (ja) | 光フアイバコネクタの製造方法 | |
| BR102017001437A2 (pt) | processo de produção de moldes para injeção de cera e usos |