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JPH01180026A - 汎用入出力インタフェース接続方式 - Google Patents

汎用入出力インタフェース接続方式

Info

Publication number
JPH01180026A
JPH01180026A JP63004126A JP412688A JPH01180026A JP H01180026 A JPH01180026 A JP H01180026A JP 63004126 A JP63004126 A JP 63004126A JP 412688 A JP412688 A JP 412688A JP H01180026 A JPH01180026 A JP H01180026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
connector
constitution
output
equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63004126A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Matsumoto
博文 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP63004126A priority Critical patent/JPH01180026A/ja
Publication of JPH01180026A publication Critical patent/JPH01180026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は本体装置(制御装置)と入出力装置(プリンタ
、表示装置etc)を有機的に接続し動作させる汎用入
出力インタフェース接続方式に関し、特に電気的接続に
おいて信号ケーブルに着目した汎用入出力インタフェー
ス接続方式に関する。
〔実施例〕
従来、この種のインタフェース接続方式はJIS、IS
O,その他各種の規格に準拠した条件(機械的条件およ
び電気的条件)を満足することが大前提であり、したが
って、コネクタ形状およびビン数(信号線数)は一部を
除いて接続機種毎に異なり、これら機器を接続するコネ
クタパネルおよびケーブルコネクタについては構成の変
更(機種変更等)を行なう毎に新たに設計もしくは取替
えを実施しなければならず、汎用性は著るしく低かった
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のインタフェース接続方式はコネクタ形状
およびピン数に左右される物理的要因が主となっている
ので、コネクタの配置および大きさ等の制約で接続でき
る機種が限定され、さらにシステム構成までが限定され
るという欠点がある。
本発明の目的はコネクタのインタフェースを識別する手
段を設けることによって上記の欠点を改善した汎用入出
力インタフェース接続方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による汎用入出力インタフェース接続方式は、パ
ソコン本体と各種入出力機器との接続において、各々の
機器別に異なるコネクタ形状を統一し、接続機器構成に
対応したコネクタパネルを選択し、接続並び構成変更に
汎用性を持たせるようにして構成される。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を構成するインタフェースポ
ードの外観図である。同図においてインタフェースポー
ド1はパソコン本体制御部eとメモリ部fと入出力イン
タフェース部3とを有する。
第2図は前述のインタフェースポード1を実装したパソ
コン本体2の裏面図であり、三つのスロットA、B、C
を持つコネクタパネル4を装備した例である。同図にお
いて、終端スイッチa′。
b’ 、c’のビット構成例を第4図に示す。
第3図は入出力インタフェース部3を示すブロック図で
ある。コネクタ識別信号11は本体に電源が投入される
と共に終端スイッチa′の状態となり、入出力回路aに
入力される。また、同信号は並列データ分割制御部すで
識別され、該当するスロットに接続されるべきコネクタ
く機器)のビン数を認識し、該当信号数12の分だけ並
列入出力データ部Cに取り込む。取り込まれた信号13
は並列データ分割制御部すが発生するタイミング信号1
4によって8ビット並列データ15に変換され、入出力
ボート制御回路部dにセットされる。
上記のような動作により入出力信号線(ピン数)12が
入出力データ13に変換され、さらに入力データ/出力
データの各々8とットデータ15に変換され、I10バ
スgを介してPC制御部eおよびメモリ部fにより処理
される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コネクタパネルを変更す
ることにより接続構成を変更でき、かつ本コネクタパネ
ルを取付けることにより自動的に並列データを分割認識
して本来の8ビツト入出力データとしてCPU部とのイ
ンタフェースが十分とれることから、従来に増して接続
機種の増加や機種変更(構成変更)に柔軟に対応でき、
−層の汎用性が増すという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインタフェースポードの外観図、第2
図はインタフェースポードを実装しコネクタパネルを取
り付けたパソコン本体の裏面外観図、第3図は入出力イ
ンタフェース部のブロック図、第4図はコネクタ識別ビ
ット構成例を示す説明図である。 1・・・インタフェースポード、2・・・本体、3・・
・入出力インタフェース部、4・・・コネクタパネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パソコン本体と各種入出力機器との接続において、各々
    の機器別に異なるコネクタ形状を統一し、接続機器構成
    に対応したコネクタパネルを選択し、接続並び構成変更
    に汎用性を持たせることを特徴とする汎用入出力インタ
    フェース接続方式。
JP63004126A 1988-01-11 1988-01-11 汎用入出力インタフェース接続方式 Pending JPH01180026A (ja)

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JP63004126A JPH01180026A (ja) 1988-01-11 1988-01-11 汎用入出力インタフェース接続方式

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JPH01180026A true JPH01180026A (ja) 1989-07-18

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ID=11576092

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JP63004126A Pending JPH01180026A (ja) 1988-01-11 1988-01-11 汎用入出力インタフェース接続方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324608A (ja) * 1989-06-12 1991-02-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 拡張機能ボード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324608A (ja) * 1989-06-12 1991-02-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 拡張機能ボード
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