JPH01184988A - スクリーン印刷機 - Google Patents
スクリーン印刷機Info
- Publication number
- JPH01184988A JPH01184988A JP832988A JP832988A JPH01184988A JP H01184988 A JPH01184988 A JP H01184988A JP 832988 A JP832988 A JP 832988A JP 832988 A JP832988 A JP 832988A JP H01184988 A JPH01184988 A JP H01184988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printing pressure
- squeegee
- pressure sensor
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 101
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
- H05K3/1233—Methods or means for supplying the conductive material and for forcing it through the screen or stencil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスクリーン印刷機に係り、特に印刷時のスキー
ジが被印刷体である回路基板に及ぼす印圧を均等に保つ
ことにより、欠陥のない印刷を行うに好適なスクリーン
印刷機に関する。
ジが被印刷体である回路基板に及ぼす印圧を均等に保つ
ことにより、欠陥のない印刷を行うに好適なスクリーン
印刷機に関する。
従来の装置の第一の例は、特開昭55−97955号に
記載のようにストレンゲージを印刷台の下側に配設して
印圧を検出するようになっており、他の一例は、特開昭
61−124191号に記載のようにダイヤルゲージに
よりスキージの平行度と印圧調整を行ってから印刷を行
うようになっていた。
記載のようにストレンゲージを印刷台の下側に配設して
印圧を検出するようになっており、他の一例は、特開昭
61−124191号に記載のようにダイヤルゲージに
よりスキージの平行度と印圧調整を行ってから印刷を行
うようになっていた。
上記の従来技術の第一の例においては、印刷台を介して
印圧を測定しているが、回路基板(以下ワークと称す)
とワークを載置する印刷台との接触状況によって実際に
ワークにかかる印圧と異なる値を測定することとなる問
題があり、従来技術の第二の例においては、印刷開始前
の初期設定を複数のダイヤルメータで調節しながら行う
ことから、調節作業に熟練が必要であった。
印圧を測定しているが、回路基板(以下ワークと称す)
とワークを載置する印刷台との接触状況によって実際に
ワークにかかる印圧と異なる値を測定することとなる問
題があり、従来技術の第二の例においては、印刷開始前
の初期設定を複数のダイヤルメータで調節しながら行う
ことから、調節作業に熟練が必要であった。
本発明の目的は、印刷時にスキージがワークの幅方向に
均一な圧下力(印圧)を与えるだけでなく、前記スキー
ジが印刷開始時と印刷終了時においても所定の範囲内の
印圧をワークに与えることにより、均質な欠陥のない印
刷を行えるスクリーン印刷機を提供することにある。
均一な圧下力(印圧)を与えるだけでなく、前記スキー
ジが印刷開始時と印刷終了時においても所定の範囲内の
印圧をワークに与えることにより、均質な欠陥のない印
刷を行えるスクリーン印刷機を提供することにある。
上記目的は、平板状の導電性樹脂からなる複数の印圧セ
ンサ素子と、上記該印圧センサ素子と同一の機械的性質
と同一の厚みを有する樹脂板と、上記該印圧センサ素子
と該樹脂板とを上と下からはさむベースとからなる印圧
センサと、上記該印圧センサを複数個配設可能としたワ
ーク保持のテーブルと、上記該印圧センサによる印圧の
測定値のフィードバックを受けてスキージの印圧を調節
する制御装置と、制御装置の指示によってスキージの昇
降とスキージに所定の印圧を与えるスキージ昇降圧下手
段とから掃成することにより、達成される。
ンサ素子と、上記該印圧センサ素子と同一の機械的性質
と同一の厚みを有する樹脂板と、上記該印圧センサ素子
と該樹脂板とを上と下からはさむベースとからなる印圧
センサと、上記該印圧センサを複数個配設可能としたワ
ーク保持のテーブルと、上記該印圧センサによる印圧の
測定値のフィードバックを受けてスキージの印圧を調節
する制御装置と、制御装置の指示によってスキージの昇
降とスキージに所定の印圧を与えるスキージ昇降圧下手
段とから掃成することにより、達成される。
スキージは弾性材料からなり、スキージホルダを介して
複数個所をパルスモータ駆動またはエアシリンダからな
る昇降圧下手段に保持されており、被印刷体である回路
基板に対して幅方向とスキージ移動方向とも均一な印圧
を与える調節は前記昇降圧下手段で行っている。本発明
の一構成要素である印圧センサは、複数の印圧センサ素
子の間に樹脂板を充填した平板状形状をしており、該印
圧センサ素子は圧下刃に応じて抵抗値が変化し、該印圧
センサ素子と樹脂板は同一の機械的性質と同一の厚みを
有しているから、前記スキージが該印圧センサに圧下刃
を与えたときには基板に弾性を有するスキージが圧下刃
を与えたときと同じ状態であって、前記印圧センサの圧
下刃による抵抗値を制御装置にフィードバックして前記
昇降圧下手段が所定の圧下刃をスキージに与える制御を
行う。
複数個所をパルスモータ駆動またはエアシリンダからな
る昇降圧下手段に保持されており、被印刷体である回路
基板に対して幅方向とスキージ移動方向とも均一な印圧
を与える調節は前記昇降圧下手段で行っている。本発明
の一構成要素である印圧センサは、複数の印圧センサ素
子の間に樹脂板を充填した平板状形状をしており、該印
圧センサ素子は圧下刃に応じて抵抗値が変化し、該印圧
センサ素子と樹脂板は同一の機械的性質と同一の厚みを
有しているから、前記スキージが該印圧センサに圧下刃
を与えたときには基板に弾性を有するスキージが圧下刃
を与えたときと同じ状態であって、前記印圧センサの圧
下刃による抵抗値を制御装置にフィードバックして前記
昇降圧下手段が所定の圧下刃をスキージに与える制御を
行う。
前記印圧センサは、回路基板の印刷前位置と印刷後位置
に配設しく第3図)、回路基板に与える印圧が印刷前に
おいても印刷後においても所定の印圧の範囲内に維持可
能に前記制御装置を介して前記昇降圧下手段を制御する
ので、均質にして欠陥のない印刷を行うことができる。
に配設しく第3図)、回路基板に与える印圧が印刷前に
おいても印刷後においても所定の印圧の範囲内に維持可
能に前記制御装置を介して前記昇降圧下手段を制御する
ので、均質にして欠陥のない印刷を行うことができる。
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図はスキージ
ホルダ2に保持されたスキージ1がパルスモータ駆動の
複数の昇降圧下手段3と3′により印圧センサ6上に所
定の圧下刃で下降して停止した状況を示す。印圧センサ
は第2図に示すごとく複数の印圧センサ素子8aと8b
と樹脂板9とをベース7aと7bとではさんだ構造をし
ており、前記のごとくスキージ1を印圧センサ6の上に
圧下した時複数の印圧センサ素子8aと8bと検出値が
制御装置12からの指令で複数の昇降手段3と3′との
下降位置と圧下刃を制御して所定の印圧範囲内とし、制
御装置は前記の状態の値を記憶する。ワーク14を保持
するテーブル5の印刷前位置13 aと印刷後位置13
bとに上記の印圧センサ6を配設しく第3図)、印刷の
開始時と終了時とにおける印圧が所定の印圧範囲内であ
ることを確認する。
ホルダ2に保持されたスキージ1がパルスモータ駆動の
複数の昇降圧下手段3と3′により印圧センサ6上に所
定の圧下刃で下降して停止した状況を示す。印圧センサ
は第2図に示すごとく複数の印圧センサ素子8aと8b
と樹脂板9とをベース7aと7bとではさんだ構造をし
ており、前記のごとくスキージ1を印圧センサ6の上に
圧下した時複数の印圧センサ素子8aと8bと検出値が
制御装置12からの指令で複数の昇降手段3と3′との
下降位置と圧下刃を制御して所定の印圧範囲内とし、制
御装置は前記の状態の値を記憶する。ワーク14を保持
するテーブル5の印刷前位置13 aと印刷後位置13
bとに上記の印圧センサ6を配設しく第3図)、印刷の
開始時と終了時とにおける印圧が所定の印圧範囲内であ
ることを確認する。
制御装置には、各種の印刷ペーストに対する印圧条件、
スキージ1の移動速度に対する印圧条件スキージ1また
はワーク14の材質に対する印刷条件と所定の印刷条件
に対する適正印圧条件を記憶する材能を付与しておけば
、各種の印刷条件に対して本発明による印圧センサ6に
よるスキージ1の圧下刃を検出して所定の印刷を行うこ
とができる。
スキージ1の移動速度に対する印圧条件スキージ1また
はワーク14の材質に対する印刷条件と所定の印刷条件
に対する適正印圧条件を記憶する材能を付与しておけば
、各種の印刷条件に対して本発明による印圧センサ6に
よるスキージ1の圧下刃を検出して所定の印刷を行うこ
とができる。
本発明によれば、スキージの印圧を測定してスキージの
複数の昇降圧下手段にフィードバックして、ワークに与
える印圧を均等にし、印刷されたパターンの濃淡を均一
にすることができる。また制御装置に被印刷体となる回
路基板の材質とインクとスキージ速度と印圧とに対する
適正条件を記憶させておくことにより、印刷条件の調整
が容易となり、多品種少量生産のスクリーン印刷の作業
に対しても段取作業が容゛易となる。さらに制御装置に
回路基板−枚毎の印刷条件を記録する装置を附与してお
くと検査機能を有するスクリーン印刷機として使用でき
、また適正印刷条件以外のときには印刷作業を停止する
制御を附与しておくと、不良印刷を行わないので、材料
の無駄がなく、スクリーン印刷機の稼動効率を高めるこ
ととなり経済性も向上する。
複数の昇降圧下手段にフィードバックして、ワークに与
える印圧を均等にし、印刷されたパターンの濃淡を均一
にすることができる。また制御装置に被印刷体となる回
路基板の材質とインクとスキージ速度と印圧とに対する
適正条件を記憶させておくことにより、印刷条件の調整
が容易となり、多品種少量生産のスクリーン印刷の作業
に対しても段取作業が容゛易となる。さらに制御装置に
回路基板−枚毎の印刷条件を記録する装置を附与してお
くと検査機能を有するスクリーン印刷機として使用でき
、また適正印刷条件以外のときには印刷作業を停止する
制御を附与しておくと、不良印刷を行わないので、材料
の無駄がなく、スクリーン印刷機の稼動効率を高めるこ
ととなり経済性も向上する。
第1図は本発明の実施例のスキージが複数の昇降圧下手
段で印圧センサを圧下している状態を示す図、第2図は
印圧センサを示す図、第3図は印圧する回路基板を保持
するテーブルの印刷開始時と印刷終了時のスキージ位置
に印圧センサーを配設した状態を示す図である。 1・・・スキージ、2・・・スキージホルダ、3,3′
・・・昇降圧下手段、4・・・スキージ支持手段、5・
・・テーブル、6・・・印圧センサ、7a、7b・・・
ベース、8a、8b・・・印圧センサ素子、9・・・樹
脂板、10・・・昇降圧下手段制御配線、11・・・印
圧センサフィードバック回路、12・・・制御装置、1
3a・・・印刷開始位置、13b・・・印刷終了位置、
14・・・回路基明−′l!l+四の浄魯(内容に変更
なし)搦 1 図 事件の表示 昭和63 年特許願第 8329 号発明の名称 スクリーン印刷機 補正をする者 1屯との]鰻 特許出願人 代 理 人 補正命令の日付 昭和63年4月26日(発送日)補
正の対象 図面 補正の内容
段で印圧センサを圧下している状態を示す図、第2図は
印圧センサを示す図、第3図は印圧する回路基板を保持
するテーブルの印刷開始時と印刷終了時のスキージ位置
に印圧センサーを配設した状態を示す図である。 1・・・スキージ、2・・・スキージホルダ、3,3′
・・・昇降圧下手段、4・・・スキージ支持手段、5・
・・テーブル、6・・・印圧センサ、7a、7b・・・
ベース、8a、8b・・・印圧センサ素子、9・・・樹
脂板、10・・・昇降圧下手段制御配線、11・・・印
圧センサフィードバック回路、12・・・制御装置、1
3a・・・印刷開始位置、13b・・・印刷終了位置、
14・・・回路基明−′l!l+四の浄魯(内容に変更
なし)搦 1 図 事件の表示 昭和63 年特許願第 8329 号発明の名称 スクリーン印刷機 補正をする者 1屯との]鰻 特許出願人 代 理 人 補正命令の日付 昭和63年4月26日(発送日)補
正の対象 図面 補正の内容
Claims (1)
- 1.スキージにてスクリーンを介して回路基板上にイン
クを印刷するスクリーン印刷機において、平板状の導電
性樹脂からなる複数の印圧センサー素子と上記導電性樹
脂と機械的性が同一でかつ同一平板状の厚みを有する樹
脂板とを一対のベース板にはさんだ印圧センサーを、上
記回路基板を保持するテーブル上に複数個配設し、上記
印圧センサー素子のリード線を前記スキージの昇降圧下
手段の制御装置に配線したことを特徴としたスクリーン
印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP832988A JPH01184988A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | スクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP832988A JPH01184988A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | スクリーン印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184988A true JPH01184988A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11690145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP832988A Pending JPH01184988A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | スクリーン印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01184988A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550579A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Toshin Kogyo Kk | 自動スクリーン捺染機の運転方法 |
JP2006341409A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Pioneer Electronic Corp | スクリーン印刷装置、スクリーン印刷方法、プラズマディスプレイパネルの製造方法及びプラズマ表示装置の製造方法 |
CN102371752A (zh) * | 2010-08-23 | 2012-03-14 | 富葵精密组件(深圳)有限公司 | 印刷装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP832988A patent/JPH01184988A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550579A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Toshin Kogyo Kk | 自動スクリーン捺染機の運転方法 |
JP2006341409A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Pioneer Electronic Corp | スクリーン印刷装置、スクリーン印刷方法、プラズマディスプレイパネルの製造方法及びプラズマ表示装置の製造方法 |
CN102371752A (zh) * | 2010-08-23 | 2012-03-14 | 富葵精密组件(深圳)有限公司 | 印刷装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2757029B2 (ja) | マーキング方法及び装置 | |
US5553539A (en) | Master plate making printing device | |
JPH01184988A (ja) | スクリーン印刷機 | |
WO2019116545A1 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JPH08207240A (ja) | クリーム半田印刷装置 | |
JP5052356B2 (ja) | スクリーン印刷方法及び装置 | |
JP2001315298A (ja) | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 | |
JPH08224854A (ja) | 印刷装置 | |
JP2001047599A (ja) | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 | |
JP3623986B2 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP3084844B2 (ja) | スクリーン印刷装置及びその方法 | |
JPH07132585A (ja) | スクリーン印刷機 | |
JPS63283952A (ja) | 非円筒状物品用印刷機 | |
JPH10337843A (ja) | スクリーン印刷方法及びその装置 | |
JPH0848026A (ja) | スクリーン印刷の印刷制御方法およびスクリーン印刷装置 | |
JP2010188539A (ja) | スクリーン印刷機 | |
JPH07205397A (ja) | クリームはんだ印刷装置 | |
JP3557226B2 (ja) | 製版印刷装置 | |
JPH06109914A (ja) | フィルターパターン欠陥部補修方法及び補修装置 | |
JPH07237290A (ja) | 印刷装置 | |
EP0300389A2 (en) | Ink feeding method and apparatus for printing press | |
JPH01122474A (ja) | シリアルプリンタ印字機構装置 | |
JPS63205235A (ja) | スクリーン印刷装置 | |
WO2020079781A1 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JPH0542656A (ja) | ノンストツプ鋼板印刷装置 |