JPH01169608A - 数値制御方法 - Google Patents
数値制御方法Info
- Publication number
- JPH01169608A JPH01169608A JP32733287A JP32733287A JPH01169608A JP H01169608 A JPH01169608 A JP H01169608A JP 32733287 A JP32733287 A JP 32733287A JP 32733287 A JP32733287 A JP 32733287A JP H01169608 A JPH01169608 A JP H01169608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- instruction
- axes
- command
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多軸運転を行う数値制御方法に関する。
表1はこの種の従来の数値制御装置の制御方法を示すプ
ログラム、第2図は表1のプログラムに従ってそれぞれ
出力されるX軸、Y軸、Z軸の運転内容を示すタイムチ
ャートである。
ログラム、第2図は表1のプログラムに従ってそれぞれ
出力されるX軸、Y軸、Z軸の運転内容を示すタイムチ
ャートである。
表1
ブロック1において時刻toから各軸間時スタート独立
位置決めの動作を行っており、Z軸の動作は時刻t1、
X軸の動作は時刻t2に終了しているが、Y軸の動作が
時刻t3まて終了しないので、ブロック1からブロック
2に移行するには時刻t3まて待たねばならない。ブロ
ック2,4においても同様である。ブロック3において
はX軸か1.5秒間のドウエルとなっているのてY軸、
Z軸の動作は終了しているかブロック3からブロック4
に移行するには時刻t5まで待たねばならない。ブロッ
ク5においては、ブロック4のZ軸の動作終了を待って
時刻t6から時刻t7まて3軸直線補間運転を行う。本
従来例では時刻toから3軸間期運転が行われる時刻t
6まてに11秒を要している。
位置決めの動作を行っており、Z軸の動作は時刻t1、
X軸の動作は時刻t2に終了しているが、Y軸の動作が
時刻t3まて終了しないので、ブロック1からブロック
2に移行するには時刻t3まて待たねばならない。ブロ
ック2,4においても同様である。ブロック3において
はX軸か1.5秒間のドウエルとなっているのてY軸、
Z軸の動作は終了しているかブロック3からブロック4
に移行するには時刻t5まで待たねばならない。ブロッ
ク5においては、ブロック4のZ軸の動作終了を待って
時刻t6から時刻t7まて3軸直線補間運転を行う。本
従来例では時刻toから3軸間期運転が行われる時刻t
6まてに11秒を要している。
表2
表2は数値制御装置の他の従来例の制御に用いられてい
るメモリのX軸、Y軸に関するデータ格納エリアを説明
するものであり、第3図は始動軸エリアの詳細を示すデ
ータフォーマットである。
るメモリのX軸、Y軸に関するデータ格納エリアを説明
するものであり、第3図は始動軸エリアの詳細を示すデ
ータフォーマットである。
X軸位置決め始動用データDXはアドレス0゜1、〜,
200に、Y軸位置決め始動用データDYはアドレス3
00,301.〜,500に格納されている。これらデ
ータDX、DYは、実際の位置決めデータが格納されて
いる位置決め情報px、pyであるデータ届を指示する
ポインタである。また、始動軸エリアの設定については
、blboが00.01. to。
200に、Y軸位置決め始動用データDYはアドレス3
00,301.〜,500に格納されている。これらデ
ータDX、DYは、実際の位置決めデータが格納されて
いる位置決め情報px、pyであるデータ届を指示する
ポインタである。また、始動軸エリアの設定については
、blboが00.01. to。
11の場合はそれぞれ補間始動、X軸始動、Y軸始動、
両軸始動を設定する。
両軸始動を設定する。
表39表4は、これらの規定に従ってプログラムされた
第1.第2のプログラム例である。
第1.第2のプログラム例である。
表3
第1のプログラム例について説明する。始動軸を補間始
動に設定する場合は該当ポイント(最初の従来例のブロ
ックと同様な意味をもつ)における始動軸の設定はX軸
、Y軸ともに同一てなければならないという規定がある
。しかし4ポイント目でX軸側の設定は01、Y軸側の
設定は00であり、エラーとなる。エラーをなくするた
めには始動軸エリアのデータ設定を注意深く行わなけれ
ばならない。
動に設定する場合は該当ポイント(最初の従来例のブロ
ックと同様な意味をもつ)における始動軸の設定はX軸
、Y軸ともに同一てなければならないという規定がある
。しかし4ポイント目でX軸側の設定は01、Y軸側の
設定は00であり、エラーとなる。エラーをなくするた
めには始動軸エリアのデータ設定を注意深く行わなけれ
ばならない。
第2のプログラム例について説明する。Y軸側は運転回
数が多くアドレス300よりアドレス304まて充分に
使用されているが、X軸側はアドレス3とアドレス4の
みてアドレス0,1.2は使用されていない。つまり軸
間で運転回数のアンバランスが生ずると、運転回数の少
ない軸側のメモリは使用効率が悪くなる。
数が多くアドレス300よりアドレス304まて充分に
使用されているが、X軸側はアドレス3とアドレス4の
みてアドレス0,1.2は使用されていない。つまり軸
間で運転回数のアンバランスが生ずると、運転回数の少
ない軸側のメモリは使用効率が悪くなる。
上述した従来の数値制御方法は、前者においては各ブロ
クつて他軸ずへてか動作終了するまて待たねばならず時
間効率が悪いという欠点があり、後者においてはブロク
ラミングに多大な注意を払わなければならず、メモリ使
用の効率も悪いという欠点かある。
クつて他軸ずへてか動作終了するまて待たねばならず時
間効率が悪いという欠点があり、後者においてはブロク
ラミングに多大な注意を払わなければならず、メモリ使
用の効率も悪いという欠点かある。
本発明の数値制御方法は、
各軸を独立運転すべきときは、各軸にそれぞれ独立運転
命令を与え、同期運転が必要なときは、同期運転させる
べき各軸の全ての相手の軸と同期待ち状態になるまで待
つように命令する同期待ち命令と、同期待ち命令を与え
た各軸のうちいずれか1つの特定軸に全ての軸が同期待
ち状態になったとき、どのように各軸が同期運転すべき
かを命令する同期命令を与える第1の工程と、各軸か独
立運転命令を受けているときはその軸を他の軸から独立
に運転し、同期待ち命令を受けている軸は同期待ち状態
にさせ、同期させるべき全ての軸が同期待ちになったと
き、特定軸の同期命令に従って、同期待ち命令を受けた
各軸を同期運転させる第2の工程とを有する。
命令を与え、同期運転が必要なときは、同期運転させる
べき各軸の全ての相手の軸と同期待ち状態になるまで待
つように命令する同期待ち命令と、同期待ち命令を与え
た各軸のうちいずれか1つの特定軸に全ての軸が同期待
ち状態になったとき、どのように各軸が同期運転すべき
かを命令する同期命令を与える第1の工程と、各軸か独
立運転命令を受けているときはその軸を他の軸から独立
に運転し、同期待ち命令を受けている軸は同期待ち状態
にさせ、同期させるべき全ての軸が同期待ちになったと
き、特定軸の同期命令に従って、同期待ち命令を受けた
各軸を同期運転させる第2の工程とを有する。
(作 用〕
独立運転命令により各軸を他の軸から独立に運転し、同
期待ち命令と同期命令を運転命令の任意な所で必要な軸
に与えることにより、細い規定を考慮することなく容易
に任意の数の軸を同期運転できる。
期待ち命令と同期命令を運転命令の任意な所で必要な軸
に与えることにより、細い規定を考慮することなく容易
に任意の数の軸を同期運転できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
表5は本発明の数値制御方法の一実施例が適用されたプ
ログラム、第1図は表5のプログラムに従ってそれぞれ
出力されるX軸、Y軸、Z軸の運転内容を示すタイムチ
ャートである。
ログラム、第1図は表5のプログラムに従ってそれぞれ
出力されるX軸、Y軸、Z軸の運転内容を示すタイムチ
ャートである。
表5
X軸、Y軸、Z軸はそれぞれX軸用プロクラム格納エリ
アMX、Y軸用プログラム格納エリアMY、Z軸周プロ
グラムMZに格納されているブロクラムによって制御さ
れる。時刻toのX軸、Y軸、Z軸とも独立に最初の動
作を開始し、X軸、Y軸、Z軸はそれぞれ時刻t2+
t3+ tlに終了する。従来例ては、X軸、Z軸はY
軸の動作が終了する時刻E3まて待たねばならなかった
が、本実施例ではX軸、Y軸とも時刻t2+ t、て動
作終了次第、次の命令も独立運転命令なのて、次の命令
を実行する。Y軸は時刻t5において次の命令かX軸と
Z軸とを同期待ちせよとの命令GO4X:Zなのて、待
ち状態となる。Z軸は時刻t4において次の命令がX軸
とY軸とを同期待ちせよとの命令GO4XYなので待ち
状態となる。時刻t6にX1li+hは次の命令がY軸
とZ軸とを同期待ちせよとの命令GO4YZであり、Y
軸、Z軸とも待ち状態なのて、3軸の同期待ち命令の次
に用意されて同期命令(本実施例の場合X軸のGol
XX4 Yy4Z24)に従って3軸は同期運転に入る
。時刻t7に同期運転が終了すると、X軸には独立運転
命令が与えられているので独立に運転する。Y軸、Z軸
にはそれぞれZ軸、Y軸と同期する同期待ち命令が与え
られているので、同期待ち命令の次にZ軸に与えられて
いる同期命令(Gol Yy5 Z2.)に従って2軸
間期運転に入る。
アMX、Y軸用プログラム格納エリアMY、Z軸周プロ
グラムMZに格納されているブロクラムによって制御さ
れる。時刻toのX軸、Y軸、Z軸とも独立に最初の動
作を開始し、X軸、Y軸、Z軸はそれぞれ時刻t2+
t3+ tlに終了する。従来例ては、X軸、Z軸はY
軸の動作が終了する時刻E3まて待たねばならなかった
が、本実施例ではX軸、Y軸とも時刻t2+ t、て動
作終了次第、次の命令も独立運転命令なのて、次の命令
を実行する。Y軸は時刻t5において次の命令かX軸と
Z軸とを同期待ちせよとの命令GO4X:Zなのて、待
ち状態となる。Z軸は時刻t4において次の命令がX軸
とY軸とを同期待ちせよとの命令GO4XYなので待ち
状態となる。時刻t6にX1li+hは次の命令がY軸
とZ軸とを同期待ちせよとの命令GO4YZであり、Y
軸、Z軸とも待ち状態なのて、3軸の同期待ち命令の次
に用意されて同期命令(本実施例の場合X軸のGol
XX4 Yy4Z24)に従って3軸は同期運転に入る
。時刻t7に同期運転が終了すると、X軸には独立運転
命令が与えられているので独立に運転する。Y軸、Z軸
にはそれぞれZ軸、Y軸と同期する同期待ち命令が与え
られているので、同期待ち命令の次にZ軸に与えられて
いる同期命令(Gol Yy5 Z2.)に従って2軸
間期運転に入る。
したかって、各軸の個々の動作x、、x2.x、。
y+、3’2.’/3.Z+、Z2.Z3の所用動作時
間が従来例と変わらないとした時、時刻toから最初の
同期運転に入る時刻t6までの時間が本実施例では8.
8秒となり、従来例の11秒に比べると大幅に短縮され
ている。
間が従来例と変わらないとした時、時刻toから最初の
同期運転に入る時刻t6までの時間が本実施例では8.
8秒となり、従来例の11秒に比べると大幅に短縮され
ている。
以上説明したように本発明は、独立運転命令により、各
軸独立同時運転でき、他の軸との待ち合せが不要なので
時間効率がよくなり、同期運転させたい軸には同期待ち
命令を与え、同期待ち命令に続く同期命令て同期運転を
させることがてきることにより、他の細い規定を考える
必要がなく用意に命令を指示てきる効果があり、各軸に
対する命令もメモリに順番に書込めばよいのでメモリの
使用効率がよくなる効果もある。
軸独立同時運転でき、他の軸との待ち合せが不要なので
時間効率がよくなり、同期運転させたい軸には同期待ち
命令を与え、同期待ち命令に続く同期命令て同期運転を
させることがてきることにより、他の細い規定を考える
必要がなく用意に命令を指示てきる効果があり、各軸に
対する命令もメモリに順番に書込めばよいのでメモリの
使用効率がよくなる効果もある。
第1図は本発明の数値制御方法の一実施例が適用された
プログラムに従ってそれぞれ出力されるX軸、Y軸、Z
軸の運転内容を示すタイムチャート、第2図は従来の数
値制御方法のプログラムに従ってそれぞれ出力されるX
”軸、Y軸、Z軸の運転内容を示すタイムチャート、第
3図は始動軸エリアの詳細を示すデータフォーマットで
ある。 Xl 、X2.〜X 5−X軸の移動量、’/+ 、
y2.〜y5・・・Y軸の移動量、Z I + Z2
+〜Z、・・・Z軸の移動量。
プログラムに従ってそれぞれ出力されるX軸、Y軸、Z
軸の運転内容を示すタイムチャート、第2図は従来の数
値制御方法のプログラムに従ってそれぞれ出力されるX
”軸、Y軸、Z軸の運転内容を示すタイムチャート、第
3図は始動軸エリアの詳細を示すデータフォーマットで
ある。 Xl 、X2.〜X 5−X軸の移動量、’/+ 、
y2.〜y5・・・Y軸の移動量、Z I + Z2
+〜Z、・・・Z軸の移動量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多軸運転を行う際に、各軸を独立運転すべきときは、
各軸にそれぞれ独立運転命令を与え、同期運転が必要な
ときは、同期運転させるべき各軸の全ての相手の軸と同
期待ち状態になるまで待つように命令する同期待ち命令
と、同期待ち命令を与えた各軸のうちいずれか1つの特
定軸に全ての軸が同期待ち状態になったとき、どのよう
に各軸が同期運転すべきかを命令する同期命令を与える
第1の工程と、 各軸が独立運転命令を受けているときはその軸を他の軸
から独立に運転し、同期待ち命令を受けている軸は同期
待ち状態にさせ、同期させるべき全ての軸が同期待ちに
なったとき、特定軸の同期命令に従って、同期待ち命令
を受けた各軸を同期運転させる第2の工程とを有する数
値制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32733287A JPH01169608A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 数値制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32733287A JPH01169608A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 数値制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169608A true JPH01169608A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18197955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32733287A Pending JPH01169608A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 数値制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01169608A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03144803A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Fanuc Ltd | Cncの待ち合わせ制御方式 |
JPH05341825A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-24 | Fanuc Ltd | Cncの加工制御方式 |
JPH0667715A (ja) * | 1991-11-16 | 1994-03-11 | Grossenbacher Elektron Ag | 数値制御工作機械の操作方法及びその方法を実施する工作機械 |
US5444343A (en) * | 1993-03-24 | 1995-08-22 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for numerically controlling industrial machine |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32733287A patent/JPH01169608A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03144803A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Fanuc Ltd | Cncの待ち合わせ制御方式 |
JPH0667715A (ja) * | 1991-11-16 | 1994-03-11 | Grossenbacher Elektron Ag | 数値制御工作機械の操作方法及びその方法を実施する工作機械 |
JPH05341825A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-24 | Fanuc Ltd | Cncの加工制御方式 |
US5444343A (en) * | 1993-03-24 | 1995-08-22 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for numerically controlling industrial machine |
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