JPH01126914A - 収納キャビネット - Google Patents
収納キャビネットInfo
- Publication number
- JPH01126914A JPH01126914A JP62286043A JP28604387A JPH01126914A JP H01126914 A JPH01126914 A JP H01126914A JP 62286043 A JP62286043 A JP 62286043A JP 28604387 A JP28604387 A JP 28604387A JP H01126914 A JPH01126914 A JP H01126914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housed
- housing part
- chopping board
- article
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 235000008753 Papaver somniferum Nutrition 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は台所等において食器やまな板、調理用小物類を
収納する収納キャビネットに関するものである。
収納する収納キャビネットに関するものである。
従来の技術
従来この種の収納キャビネットは、食器収納用として庫
内に網棚を設け、また調理用小物類やまな板等を収納す
るため、キャビネットの開閉扉の裏面に収納ラックを設
けてなるものが多かった。
内に網棚を設け、また調理用小物類やまな板等を収納す
るため、キャビネットの開閉扉の裏面に収納ラックを設
けてなるものが多かった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、開閉扉裏面の収納ラック部
は、扉を開けたとき庫内より外に出てくるため収納がし
やすくなる反面、特に汚れがつきやすく他の収納物に比
して不潔感の高いまな板をこの部分に収納するには、外
から見えやすい場所であるがゆえに、台所全体の美感や
清潔感をそこなうという問題があった。
は、扉を開けたとき庫内より外に出てくるため収納がし
やすくなる反面、特に汚れがつきやすく他の収納物に比
して不潔感の高いまな板をこの部分に収納するには、外
から見えやすい場所であるがゆえに、台所全体の美感や
清潔感をそこなうという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、収納性が
良く、しかも台所の快適感をそこなわない、収納キャビ
ネットを提供するものである。
良く、しかも台所の快適感をそこなわない、収納キャビ
ネットを提供するものである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するため、本発明の収納キャビネット
はキャビネットの開閉扉裏面にまな板収納部を設け、こ
のまな板収納部の前面にまな板収納部の前面を覆設する
ように物品収納部を設けたものである。
はキャビネットの開閉扉裏面にまな板収納部を設け、こ
のまな板収納部の前面にまな板収納部の前面を覆設する
ように物品収納部を設けたものである。
作用
上記構成により、まな板収納部に収納さｎたまな板は、
その前面を覆設する物品収納部および収納品自体によシ
隠されるようになるため、美感をそこなうことが少ない
。また、まな板と物品収納部が一体となって扉を開けた
とき庫外に出てくるため、物品をまとめて出し入れする
際作業がしやすくなるものである。
その前面を覆設する物品収納部および収納品自体によシ
隠されるようになるため、美感をそこなうことが少ない
。また、まな板と物品収納部が一体となって扉を開けた
とき庫外に出てくるため、物品をまとめて出し入れする
際作業がしやすくなるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
図において１は流し缶天板２の側方に設置さｎた収納キ
ャビネットであり、断面形状り字型の前面扉３と、側方
扉４が開閉自在に設けられている。
ャビネットであり、断面形状り字型の前面扉３と、側方
扉４が開閉自在に設けられている。
また収納キャビネット１の下部には温風発生装置６が備
え付けられており、こｎよυ発生した温風を収納キャビ
ネット１の庫内６に送風し、庫内６に収納した物品を乾
燥できるようＫなっている。
え付けられており、こｎよυ発生した温風を収納キャビ
ネット１の庫内６に送風し、庫内６に収納した物品を乾
燥できるようＫなっている。
庫内６には洗浄した食器類等を収納できる、ステンレス
線材等よりなる通気性の網棚７が設置され、また前面扉
３には排気孔８が設けられている。側面扉４の裏面には
ステンレス線材等よりなるラック体９が取付けられてお
り、ラック体ｅの扉裏面をりの後部には、側方に出し入
扛自在な開口部を有したまな板収納部１ｏと、まな板収
納部１ｏをほぼ請うがごとくその前面部には物品収納部
１１が備えられている。物品収納部１１は通気性の金属
線材で網状に構成さ扛た、フック部１２と左右のふれや
、まな板収納部１０への物品の侵入を防ぐガード部１３
および、このガード部１３に設けられた係止部に設置さ
れた網状の収納ケース１４よりなっている。またラック
体９の下部には水受は皿１５が配置されている。
線材等よりなる通気性の網棚７が設置され、また前面扉
３には排気孔８が設けられている。側面扉４の裏面には
ステンレス線材等よりなるラック体９が取付けられてお
り、ラック体ｅの扉裏面をりの後部には、側方に出し入
扛自在な開口部を有したまな板収納部１ｏと、まな板収
納部１ｏをほぼ請うがごとくその前面部には物品収納部
１１が備えられている。物品収納部１１は通気性の金属
線材で網状に構成さ扛た、フック部１２と左右のふれや
、まな板収納部１０への物品の侵入を防ぐガード部１３
および、このガード部１３に設けられた係止部に設置さ
れた網状の収納ケース１４よりなっている。またラック
体９の下部には水受は皿１５が配置されている。
上記構成において、流し台で洗浄した食器類は網棚７に
収納し、また第３図の収納例に示すように、まな板１６
はラック体９のまな板収納部１０に側方の開口部から矢
印ムのように収納し、たまじやくし、泡立て器、フライ
返し等の調理用小物類１７は物品収納部１１のフック部
１２に引、っ掛けて収納し、はし、スプーン類１８は収
納ケース１４に収納できるようになっておシ、さらに収
納品は、温風発生装置６によシ庫内ｅに送風された温風
により乾燥できるようになっている。
収納し、また第３図の収納例に示すように、まな板１６
はラック体９のまな板収納部１０に側方の開口部から矢
印ムのように収納し、たまじやくし、泡立て器、フライ
返し等の調理用小物類１７は物品収納部１１のフック部
１２に引、っ掛けて収納し、はし、スプーン類１８は収
納ケース１４に収納できるようになっておシ、さらに収
納品は、温風発生装置６によシ庫内ｅに送風された温風
により乾燥できるようになっている。
ここでラック体９に収納したまな板１６は、その前面を
ほぼ覆って配置された物品収納部１１およびこれに収納
された調理小物類１７や、けし。
ほぼ覆って配置された物品収納部１１およびこれに収納
された調理小物類１７や、けし。
スプーン類によって隠されるようになるため、側方扉４
を開いて使用するとき、まな板１６は外から直接見えＫ
＜＜なり、こｎにより台所の清潔感が阻害されることを
少なくすることができる。また物品収納部１１は側方扉
４を開いたとき、庫内６より外方に出てくるため収納が
非常にしやすく、さらにまな板収納部１ｏとラック体９
０前後一箇所にまとめられて構成さｎており、調理道具
を集約して収納でき作業動線を少なくすることができる
ため、極めて使い勝手が良い。また、物品収納部１１は
金属線材により網状に構成しであるため、まな板収納部
１ｏとの通気性が良く、収納したまな板１６の乾燥を阻
害することもない。
を開いて使用するとき、まな板１６は外から直接見えＫ
＜＜なり、こｎにより台所の清潔感が阻害されることを
少なくすることができる。また物品収納部１１は側方扉
４を開いたとき、庫内６より外方に出てくるため収納が
非常にしやすく、さらにまな板収納部１ｏとラック体９
０前後一箇所にまとめられて構成さｎており、調理道具
を集約して収納でき作業動線を少なくすることができる
ため、極めて使い勝手が良い。また、物品収納部１１は
金属線材により網状に構成しであるため、まな板収納部
１ｏとの通気性が良く、収納したまな板１６の乾燥を阻
害することもない。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば以下の効果を奏するものである。
ば以下の効果を奏するものである。
（１）まな板収納部の前面をほぼ覆って物品収納部を配
置した構成としているので、不潔感の大きいまな板が外
から見えることが少なく、台所の快適性を高めることが
できる。
置した構成としているので、不潔感の大きいまな板が外
から見えることが少なく、台所の快適性を高めることが
できる。
（２）まな板収納部と物品収納部を開閉扉裏面に一箇所
にまとめて配置した構成となっているため、物品の出し
入れや整理の使い勝手が良好である。
にまとめて配置した構成となっているため、物品の出し
入れや整理の使い勝手が良好である。
ｗＣ１図は本発明の一実施例を示す収納キャビネットの
開閉扉を開いた状態の内部斜視図、第２図は同外観斜視
図、第３図は同要部使用状態説明図である。 １・・・・・・収納キャビネット、４・・・・・・開閉
扉、１０・・・・・・まな板収納部、１１・・・・・・
物品収納部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１０
−Ｓ ｒ：板ＱＬＩＲ舒 止−°つ面耘納舒 第 ２ 図
開閉扉を開いた状態の内部斜視図、第２図は同外観斜視
図、第３図は同要部使用状態説明図である。 １・・・・・・収納キャビネット、４・・・・・・開閉
扉、１０・・・・・・まな板収納部、１１・・・・・・
物品収納部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１０
−Ｓ ｒ：板ＱＬＩＲ舒 止−°つ面耘納舒 第 ２ 図
Claims (2)
- （１）収納キャビネットの開閉扉裏面にまな板収納部を
設け、この収納部の前面にまな板収納部の前面を覆設す
る物品収納部を設けてなる収納キャビネット。 - （２）物品収納部を通気性網状部材で構成した特許請求
の範囲第１項記載の収納キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286043A JPH01126914A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 収納キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286043A JPH01126914A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 収納キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126914A true JPH01126914A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17699231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62286043A Pending JPH01126914A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 収納キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010021594A1 (en) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | Singapore Airlines Limited | A galley unit |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286043A patent/JPH01126914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010021594A1 (en) * | 2008-08-22 | 2010-02-25 | Singapore Airlines Limited | A galley unit |
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