JPH09326554A - 電子部品接合用電極のはんだ合金及びはんだ付け方法 - Google Patents
電子部品接合用電極のはんだ合金及びはんだ付け方法Info
- Publication number
- JPH09326554A JPH09326554A JP8143905A JP14390596A JPH09326554A JP H09326554 A JPH09326554 A JP H09326554A JP 8143905 A JP8143905 A JP 8143905A JP 14390596 A JP14390596 A JP 14390596A JP H09326554 A JPH09326554 A JP H09326554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- solder alloy
- electrode
- solder
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/26—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 400 degrees C
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/26—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 400 degrees C
- B23K35/262—Sn as the principal constituent
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
- H05K3/3463—Solder compositions in relation to features of the printed circuit board or the mounting process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/36—Electric or electronic devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10742—Details of leads
- H05K2201/10886—Other details
- H05K2201/10909—Materials of terminal, e.g. of leads or electrodes of components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
- H05K3/3442—Leadless components having edge contacts, e.g. leadless chip capacitors, chip carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
優れた電子部品接合用電極のはんだ合金を提供する。 【解決手段】 主要構成成分がSn、Ag及びCuから
構成される電子部品接合用電極のはんだ合金であって、
各成分の重量比が、Snが92〜97重量%、Agが
3.0〜6.0重量%及びCuが0.1〜2.0重量%
からなることを特徴とする電子部品接合用電極のはんだ
合金であって、Snを主成分とするはんだに、Agを少
量添加することにより、微細な合金組織を持ち、組織変
化を少なくすることが可能で、耐熱疲労時に優れた合金
を得ることができる。また、Cuを少量添加することに
より、金属間化合物を生成し接合強度を改善する。
Description
品実装を行うための電子部品接合用電極表面のはんだ合
金及びそのはんだ付け方法に関するものである。
部品を搭載実装した電子回路基板を用いた商品が増加し
てきている。それに伴い、はんだ付け部の機械的接合強
度の向上や、熱衝撃強度の向上等の高信頼化への要求が
高まってきている。一方、地球環境保護への関心が高ま
る中、電子回路基板などの産業廃棄物の処理について法
的規制が検討されている。
電極表面のはんだ合金及びそのはんだ付け方法の概要に
ついて、図面を参照しながら説明する。図1は従来の電
子部品接合用電極の電極構成を示す概要図で、図2は従
来の電子部品接合用電極の接合界面における金属組織図
である。図1において、3はSn・Pb、4はNi、5
はAgであって、これらは、はんだ合金で、電子部品7
の電極を構成している。特に、電極表面材料にはSn、
Pb合金が使われている。図2の電子部品接合用電極の
接合界面の金属組織図において、1はα固溶体でSnリ
ッチ相である。2はβ固溶体でPbリッチ相である。以
上のような従来のはんだ合金は、電極表面における金属
組成がSn90重量%及びPbを10重量%からなるも
のが用いられおり、その融点は183℃〜210℃であ
る。この電極に接合用金属であるはんだ合金によりはん
だ付けを行うと、その合金組織は、α固溶体1とβ固溶
体2がラメラ状となる。
いて、電子部品のはんだ付け接合用電極のはんだ合金
は、接合用はんだ合金によりはんだ付けを行うと、その
合金組織がラメラ状となり、特に、高温環境下において
繰り返し晒されると、その組織の肥大化が生じ、はんだ
に応力がかかると、その組織界面ですべりが生じ、はん
だクラックが生じるという問題点を有していた。
(Sn−Pb合金)中に含まれる鉛の規制が進みつつあ
り、従来のはんだ合金によりはんだ付けされた電子回路
基板の廃棄物は、酸性雨に晒されると、鉛が大量に溶出
し、その溶出物質が人体に悪影響を与えるという問題点
が指摘されている。本発明は上記問題点に鑑み、電子部
品のはんだ付けにおいて、はんだ接合部に鉛を含まない
ようにするとともに、接合部の合金組織を微細化し、高
温環境下でのくり返し熱疲労特性にも優れたはんだ合金
による電子部品の電極表面構成を提供することを目的と
する。
電極のはんだ合金は、主要構成成分がSn、Ag及びC
uから構成されるはんだ合金であって、各成分の重量比
が、Snが92〜96重量%、Agが3.5〜6.0重
量%及びCuが0.5〜2.0重量%からなることを特
徴とする電子部品接合用電極のはんだ合金であり、Sn
を主成分とするはんだに、Ag及びCnを少量添加する
ことにより、耐熱疲労特性及び機械的接合強度の優れた
はんだ合金が得られる。
は、主要構成成分がSn、Ag及びCuから構成される
電子部品接合用電極のはんだ合金であって、各成分の重
量比が、Snが92〜97重量%、Agが3.0〜6.
0重量%及びCuが0.1〜2.0重量%からなること
を特徴とする電子部品接合用電極のはんだ合金であり、
Snを主成分とするはんだに、Agを少量添加すること
により微細な合金組織を有する耐熱疲労特性に優れた合
金を得るととも、融点を上げることができる。さらに、
Cuを少量添加することにより、金属間化合物の生成が
はかられ、機械的接合強度が向上する。
Sn、Ag、Bi,Cu及びInから構成される電子部
品接合用電極のはんだ合金であって、各成分の重量比
が、Snが81.0〜90.5重量%、Ag3.5〜
6.6重量%、Biが5〜10重量%、Cuが0.1〜
2.0重量%及びInが0.1〜1.0重量%からなる
ことを特徴とする電子部品接合用電極のはんだ合金であ
り、請求項1に記載の上記特徴に加えて、Biを少量添
加することにより、濡れ性を改善することができる。さ
らに、Inを少量添加することにより、合金の伸び特性
及び耐熱疲労特性を改善することができる。
2記載のはんだ合金で構成された電子部品接合用電極の
はんだ付け方法であって、はんだ付け時の凝固過程にお
いて、トップ温度経過後プリヒート温度まで5℃/se
c〜15℃/secの温度勾配で急冷、凝固させること
を特徴とするはんだ付け方法であり、はんだ付け時の凝
固過程において、急冷凝固させることによって、Ag3
Sn、Cu3 Sn、Cu6 Sn5 等の金属化合物を微細
分散させるので、機械化強度及び耐熱疲労特性を向上す
ることができる。
る。本発明においてはんだ合金の組成を上述のように限
定した理由を説明する。Agは、耐熱疲労特性を改善さ
せるが、その添加量が3.0重量%よりも少なければそ
の効果は十分ではない。また、220℃以上250℃以
下の融点を確保するためには、6.0重量%以下としな
ければならない。それを越えて添加すると融点は急激に
上昇してしまうので好ましくない。よって、Agの好適
な添加量は3.0〜6.0重量%である。
重量%よりも少なければその効果は十分ではない。ま
た、18重量%を越えるとはんだ付け強度が得られなく
なるので好ましくない。よって、Biの添加量は5〜1
8重量%が好適である。Cuは、高温特性を改善し、接
合材料として、機械的強度を向上する効果があるが、
0.1重量%よりも少ない添加ではその効果は現れず、
2.0重量%を越えて添加すると硬く、脆くなり、特性
を劣化させてしまう。よって、Cuの好適な添加量は
0.1〜2.0重量%である。
性を改善させる効果があるが、0.1重量%よりも少な
い添加ではその効果が現れず、1.0重量%を越えて添
加する合金の機械的強度を劣化させる。そのため、In
の好適な添加量は0.1〜1.0重量%である。以下、
実施の形態を、表1、及び表2に基づき具体的に説明す
る。
だ合金と比較例1、2のはんだ合金についてその組成、
融点、濡れ性、接合強度、及び熱衝撃特性について比較
したものである。融点は、それぞれのはんだ合金を熱分
析により測定した。また、濡れ性、接合強度、熱衝撃試
験は、それぞれのはんだ合金を大気用RMAタイプのク
リームはんだにしたものを作製しそれを用いて行った。
FPを実装後、その1リードあたりのピーリング強度を
測定した。熱衝撃試験は、気相式熱衝撃試験機により、
試験条件;−40℃(30分)〜常温(5分)〜80℃
(30分)、500サイクルで行い、クラックの有無で
評価した。
場合、フラックスの種類は特に限定されることはなく、
大気リフロー対応、窒素リフロー対応、RA、RMA等
のフラックスの使用が可能であった。好ましくは、活性
力があり、かつ比較的腐食性にも優れる大気用RMAタ
イプのフラックスが適していた。なお、比較例1は、S
n96.5重量%、Ag3.5重量%のはんだ合金であ
り、比較例2は、Sn63重量%、Pb37重量%のは
んだ合金である。
表2に示すはんだ合金を使用した。 (実施の形態1)実施例1のはんだ合金は、Sn94.
5重量%、Ag5.0重量%、Cu0.5重量%の三成
分はんだ合金である。このはんだ合金を大気用RMAの
フラックスを用いてクリームはんだとし、その融点、濡
れ性、接合強度、熱衝撃試験を行った。その結果は表1
に示すとおりである。また、表1に記載していないが、
はんだの引張り強度試験を行った結果、8.3kgf/
mm2 であった。比較例2の同試験結果が6.5kgf
/mm 2 であったことと比較すると、引張り強度の点で
も顕著な向上があった。
急冷凝固させると、金属間化合物(Ag3 Sn)の成長
が抑制され、これを微細分散させるので、機械的強度の
上昇、耐熱疲労特性の向上を図ることができた。前記の
α固溶体、β固溶体においても、同様に組織の微細化を
実現できた。なお、急冷凝固手段としては、冷風吹付け
法を用い、約10℃/秒の冷却速度ではんだ付け部を冷
却した。 (実施の形態2)実施例2のはんだ合金は、Sn89.
5重量%、Ag3重量%、Bi5重量%、Cu1.5重
量%、In1重量%の五成分はんだ合金である。
実施例1に比較し、融点の低下及び接合強度の向上を図
ることができた。この実施例2のはんだ合金について
も、はんだ付け時に、急冷凝固させた。その結果、実施
例1と同様に機械的強度の上昇、耐熱疲労特性の向上を
図ることができた。
おいて記載したように、冷風吹付法が好適であり、その
冷却速度は5〜15℃/秒、特に10℃/秒前後が好適
である。さらに、急冷凝固によって、Ag3 Sn、Cu
3 Sn及びCu6 Sn5 等の生成される金属酸化物を微
細分散させるので、機械的強度及び耐熱疲労特性を向上
することができる。
nを主成分とするはんだに、Agを少量添加することに
より、合金組織を微細にし、組織変化を少なくすること
が可能で、耐熱疲労特性に優れた合金を得ることができ
る。さらに、Biを少量添加することにより、濡れ性を
改善することができる。また、Cuを少量添加すること
により、金属間化合物を生成し接合強度を改善する。ま
た、Inを少量添加することにより、合金の伸び特性を
改善して耐熱疲労特性を改善することができる。
冷凝固させることにより、はんだ合金組織を微細化し、
これを分散させるので、機械的強度及び耐熱疲労特性に
優れたはんだ合金を得ることができる。また、鉛を含ま
ない電子部品の接合用電極を提供できるので、表2に示
したような、鉛を含まない接合用金属であるはんだ合金
で接合することによって、接合部全体に鉛を含まないは
んだ付けが可能である。
要図である。
金属組織図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 主要構成成分がSn、Ag及びCuから
構成される電子部品接合用電極のはんだ合金であって、
各成分の重量比が、Snが92〜97重量%、Agが
3.0〜6.0重量%及びCuが0.1〜2.0重量%
からなることを特徴とする電子部品接合用電極のはんだ
合金。 - 【請求項2】 主要構成成分がSn、Ag、Bi、Cu
及びInから構成される電子部品接合用電極のはんだ合
金であって、各成分の重量比が、Snが81〜91重量
%、Ag3.0〜6.0重量%、Biが5〜10重量
%、Cuが0.1〜2.0重量%及びInが0.1〜
1.0重量%からなることを特徴とする電子部品接合用
電極のはんだ合金。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のはんだ合金で構
成された電子部品接合用電極のはんだ付け方法であっ
て、はんだ付け時の凝固過程において、トップ温度経過
後プリヒート温度まで5℃/sec〜15℃/secの
温度勾配で急冷、凝固させることを特徴とする電子部品
接合用電極のはんだ付け方法。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8143905A JPH09326554A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 電子部品接合用電極のはんだ合金及びはんだ付け方法 |
CN97190667A CN1094084C (zh) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | 电子零件接合电极的焊锡合金及锡焊方法 |
US09/011,393 US6077477A (en) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Solder alloy of electrode for joining electronic parts and soldering method |
PCT/JP1997/001969 WO1997046350A1 (fr) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Soudure pour electrodes de liaison de pieces electroniques, et methode de soudage |
EP97925301A EP0858859B1 (en) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Solder for electronic part bonding electrodes, and soldering method |
KR10-1998-0700869A KR100510046B1 (ko) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | 전자부품접합용전극의땜납합금및납땜방법 |
EP00126089A EP1084791A1 (en) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Solder alloy of electrode for joining electronic parts and soldering method |
EP00126090A EP1084792A1 (en) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Solder alloy of electrode for joining electronic parts and soldering method |
DE69712174T DE69712174T2 (de) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Lot für elektroden zum verbinden von elektronischen teilen und lötverfahren |
US09/569,064 US6325279B1 (en) | 1996-06-06 | 2000-05-10 | Solder alloy of electrode for joining electronic parts and soldering method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8143905A JPH09326554A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 電子部品接合用電極のはんだ合金及びはんだ付け方法 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001117657A Division JP2002011591A (ja) | 2001-04-17 | 2001-04-17 | はんだ付け方法 |
JP2001117658A Division JP2001347393A (ja) | 2001-04-17 | 2001-04-17 | はんだ合金 |
JP2007237731A Division JP4612661B2 (ja) | 2007-09-13 | 2007-09-13 | 電子部品のはんだ付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09326554A true JPH09326554A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15349812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8143905A Pending JPH09326554A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 電子部品接合用電極のはんだ合金及びはんだ付け方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6077477A (ja) |
EP (3) | EP1084792A1 (ja) |
JP (1) | JPH09326554A (ja) |
KR (1) | KR100510046B1 (ja) |
CN (1) | CN1094084C (ja) |
DE (1) | DE69712174T2 (ja) |
WO (1) | WO1997046350A1 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6669077B1 (en) | 1999-09-03 | 2003-12-30 | Nec Corporation | High-strength solder joint |
WO2009011341A1 (ja) | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | 車載実装用鉛フリーはんだと車載電子回路 |
WO2009011392A1 (ja) | 2007-07-18 | 2009-01-22 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | 車載電子回路用In入り鉛フリーはんだ |
WO2012117988A1 (ja) | 2011-03-02 | 2012-09-07 | セントラル硝子株式会社 | 車両ガラス用無鉛ハンダ合金 |
JP2016079499A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 錫合金スパッタリングターゲット |
WO2017164194A1 (ja) | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 株式会社タムラ製作所 | 鉛フリーはんだ合金、フラックス組成物、ソルダペースト組成物、電子回路基板および電子制御装置 |
KR20190028985A (ko) | 2017-09-11 | 2019-03-20 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 납 프리 땜납 합금, 전자 회로 기판 및 전자 제어 장치 |
WO2019053866A1 (ja) | 2017-09-14 | 2019-03-21 | 株式会社タムラ製作所 | 鉛フリーはんだ合金、電子回路基板及び電子制御装置 |
US10456872B2 (en) | 2017-09-08 | 2019-10-29 | Tamura Corporation | Lead-free solder alloy, electronic circuit substrate, and electronic device |
KR20210015600A (ko) | 2018-06-04 | 2021-02-10 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 납 프리 땜납 합금, 솔더 페이스트, 전자 회로 실장 기판 및 전자 제어 장치 |
KR20210113357A (ko) | 2019-05-27 | 2021-09-15 | 센주긴조쿠고교 가부시키가이샤 | 납땜 합금, 솔더 페이스트, 납땜 볼, 솔더 프리폼, 납땜 조인트, 및 회로 |
US11285569B2 (en) | 2003-04-25 | 2022-03-29 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Soldering material based on Sn Ag and Cu |
US11819955B2 (en) | 2019-05-27 | 2023-11-21 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder alloy, solder paste, solder ball, solder preform, solder joint, on-board electronic circuit, ECU electronic circuit, on-board electronic circuit device, and ECU electronic circuit device |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3220635B2 (ja) * | 1996-02-09 | 2001-10-22 | 松下電器産業株式会社 | はんだ合金及びクリームはんだ |
US6371361B1 (en) * | 1996-02-09 | 2002-04-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Soldering alloy, cream solder and soldering method |
CA2286810A1 (en) * | 1997-04-22 | 1998-10-29 | Ian Noel Walton | Lead-free solder |
US6303878B1 (en) * | 1997-07-24 | 2001-10-16 | Denso Corporation | Mounting structure of electronic component on substrate board |
US6204490B1 (en) * | 1998-06-04 | 2001-03-20 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus of manufacturing an electronic circuit board |
WO2000018536A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-04-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Materiau de brasage et dispositif electrique/electronique utilisant celui-ci |
JP3477692B2 (ja) | 1998-12-18 | 2003-12-10 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
DE60108684T2 (de) | 2000-06-06 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Verfahren zum Einschätzen der Qualität eines bleifreien Lötmaterials und Verfahren zum Schwall-Löten |
KR100407448B1 (ko) | 2000-06-12 | 2003-11-28 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 전자 기기 및 반도체 장치 |
US6896172B2 (en) * | 2000-08-22 | 2005-05-24 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Lead-free solder paste for reflow soldering |
JP3599101B2 (ja) * | 2000-12-11 | 2004-12-08 | 株式会社トッパンNecサーキットソリューションズ | はんだ、それを使用したプリント配線基板の表面処理方法及びそれを使用した電子部品の実装方法 |
US6784086B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-08-31 | International Business Machines Corporation | Lead-free solder structure and method for high fatigue life |
US6689488B2 (en) | 2001-02-09 | 2004-02-10 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Lead-free solder and solder joint |
JP2003051671A (ja) * | 2001-06-01 | 2003-02-21 | Nec Corp | 実装構造体の製造方法および実装構造体 |
SG139507A1 (en) * | 2001-07-09 | 2008-02-29 | Quantum Chem Tech Singapore | Improvements in or relating to solders |
US6805974B2 (en) * | 2002-02-15 | 2004-10-19 | International Business Machines Corporation | Lead-free tin-silver-copper alloy solder composition |
US6933505B2 (en) * | 2002-03-13 | 2005-08-23 | Oy Ajat Ltd | Low temperature, bump-bonded radiation imaging device |
US6767411B2 (en) | 2002-03-15 | 2004-07-27 | Delphi Technologies, Inc. | Lead-free solder alloy and solder reflow process |
US20040155097A1 (en) * | 2003-02-04 | 2004-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Soldering method and method for manufacturing component mounting board |
JP2004241542A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | はんだ付け方法およびこのはんだ付け方法により接合される部品および接合された接合構造体 |
TW591780B (en) * | 2003-03-21 | 2004-06-11 | Univ Nat Central | Flip chip Au bump structure and method of manufacturing the same |
US20070117475A1 (en) * | 2005-11-23 | 2007-05-24 | Regents Of The University Of California | Prevention of Sn whisker growth for high reliability electronic devices |
KR100790978B1 (ko) * | 2006-01-24 | 2008-01-02 | 삼성전자주식회사 | 저온에서의 접합 방법, 및 이를 이용한 반도체 패키지 실장 방법 |
JP5058766B2 (ja) * | 2007-12-07 | 2012-10-24 | 山陽特殊製鋼株式会社 | 鉛フリー接合用材料を用いてはんだ付けしてなる電子機器 |
US8013444B2 (en) | 2008-12-24 | 2011-09-06 | Intel Corporation | Solder joints with enhanced electromigration resistance |
CN102773624B (zh) * | 2011-11-02 | 2014-05-14 | 兰州大学 | 用于微/纳米尺度焊接的一维纳米焊料及其制备方法 |
CN104625466B (zh) * | 2015-01-21 | 2017-11-24 | 哈尔滨工业大学深圳研究生院 | 一种可以在低温下快速形成高温焊点的锡基焊料/铜颗粒复合焊料 |
TWM521008U (zh) * | 2016-01-27 | 2016-05-01 | Lite On Technology Corp | 車燈裝置及其發光模組 |
CN108833908A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 贵州贵安新区众鑫捷创科技有限公司 | 一种处理手机镜头的方法 |
CN115430949B (zh) * | 2022-10-09 | 2024-04-05 | 云南锡业集团(控股)有限责任公司研发中心 | 一种五元共晶高韧性低温锡铋系焊料及其制备方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4643875A (en) * | 1985-07-24 | 1987-02-17 | Gte Products Corporation | Tin based ductile brazing alloys |
US4670217A (en) * | 1985-07-26 | 1987-06-02 | J. W. Harris Company | Solder composition |
US4695428A (en) * | 1986-08-21 | 1987-09-22 | J. W. Harris Company | Solder composition |
JP3027441B2 (ja) * | 1991-07-08 | 2000-04-04 | 千住金属工業株式会社 | 高温はんだ |
US5352407A (en) * | 1993-04-29 | 1994-10-04 | Seelig Karl F | Lead-free bismuth free tin alloy solder composition |
US5393489A (en) * | 1993-06-16 | 1995-02-28 | International Business Machines Corporation | High temperature, lead-free, tin based solder composition |
US5328660A (en) * | 1993-06-16 | 1994-07-12 | International Business Machines Corporation | Lead-free, high temperature, tin based multi-component solder |
US5527628A (en) * | 1993-07-20 | 1996-06-18 | Iowa State University Research Foudation, Inc. | Pb-free Sn-Ag-Cu ternary eutectic solder |
US5520752A (en) * | 1994-06-20 | 1996-05-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Composite solders |
JPH08215880A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Ishikawa Kinzoku Kk | 無鉛はんだ |
JP3220635B2 (ja) * | 1996-02-09 | 2001-10-22 | 松下電器産業株式会社 | はんだ合金及びクリームはんだ |
US5863493A (en) * | 1996-12-16 | 1999-01-26 | Ford Motor Company | Lead-free solder compositions |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8143905A patent/JPH09326554A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-06 EP EP00126090A patent/EP1084792A1/en not_active Withdrawn
- 1997-06-06 KR KR10-1998-0700869A patent/KR100510046B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1997-06-06 EP EP97925301A patent/EP0858859B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-06 DE DE69712174T patent/DE69712174T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-06 EP EP00126089A patent/EP1084791A1/en not_active Withdrawn
- 1997-06-06 WO PCT/JP1997/001969 patent/WO1997046350A1/ja active IP Right Grant
- 1997-06-06 CN CN97190667A patent/CN1094084C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-06 US US09/011,393 patent/US6077477A/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-05-10 US US09/569,064 patent/US6325279B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6669077B1 (en) | 1999-09-03 | 2003-12-30 | Nec Corporation | High-strength solder joint |
AU770552B2 (en) * | 1999-09-03 | 2004-02-26 | Nec Corporation | High-strength solder joint |
US6919137B2 (en) | 1999-09-03 | 2005-07-19 | Nec Corporation | High-strength solder joint |
US11285569B2 (en) | 2003-04-25 | 2022-03-29 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Soldering material based on Sn Ag and Cu |
WO2009011341A1 (ja) | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | 車載実装用鉛フリーはんだと車載電子回路 |
JP5024380B2 (ja) * | 2007-07-13 | 2012-09-12 | 千住金属工業株式会社 | 車載実装用鉛フリーはんだと車載電子回路 |
US8845826B2 (en) | 2007-07-13 | 2014-09-30 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Lead-free solder for vehicles and a vehicle-mounted electronic circuit using the solder |
WO2009011392A1 (ja) | 2007-07-18 | 2009-01-22 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | 車載電子回路用In入り鉛フリーはんだ |
US8888932B2 (en) | 2007-07-18 | 2014-11-18 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Indium-containing lead-free solder for vehicle-mounted electronic circuits |
US9610656B2 (en) | 2011-03-02 | 2017-04-04 | Central Glass Company, Limited | Lead-free solder alloy for vehicle glass |
WO2012117988A1 (ja) | 2011-03-02 | 2012-09-07 | セントラル硝子株式会社 | 車両ガラス用無鉛ハンダ合金 |
JP2016079499A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 錫合金スパッタリングターゲット |
WO2017164194A1 (ja) | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 株式会社タムラ製作所 | 鉛フリーはんだ合金、フラックス組成物、ソルダペースト組成物、電子回路基板および電子制御装置 |
KR20180015711A (ko) | 2016-03-22 | 2018-02-13 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 납 프리 땜납 합금, 플럭스 조성물, 솔더 페이스트 조성물, 전자 회로 기판 및 전자 제어 장치 |
US10926360B2 (en) | 2016-03-22 | 2021-02-23 | Tamura Corporation | Lead-free solder alloy, solder joint, solder paste composition, electronic circuit board, and electronic device |
US10456872B2 (en) | 2017-09-08 | 2019-10-29 | Tamura Corporation | Lead-free solder alloy, electronic circuit substrate, and electronic device |
KR20190028985A (ko) | 2017-09-11 | 2019-03-20 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 납 프리 땜납 합금, 전자 회로 기판 및 전자 제어 장치 |
WO2019053866A1 (ja) | 2017-09-14 | 2019-03-21 | 株式会社タムラ製作所 | 鉛フリーはんだ合金、電子回路基板及び電子制御装置 |
KR20210015600A (ko) | 2018-06-04 | 2021-02-10 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 납 프리 땜납 합금, 솔더 페이스트, 전자 회로 실장 기판 및 전자 제어 장치 |
KR20210113357A (ko) | 2019-05-27 | 2021-09-15 | 센주긴조쿠고교 가부시키가이샤 | 납땜 합금, 솔더 페이스트, 납땜 볼, 솔더 프리폼, 납땜 조인트, 및 회로 |
US11377715B2 (en) | 2019-05-27 | 2022-07-05 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder alloy, solder paste, solder ball, solder preform, solder joint, and circuit |
US11819955B2 (en) | 2019-05-27 | 2023-11-21 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder alloy, solder paste, solder ball, solder preform, solder joint, on-board electronic circuit, ECU electronic circuit, on-board electronic circuit device, and ECU electronic circuit device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1195311A (zh) | 1998-10-07 |
WO1997046350A1 (fr) | 1997-12-11 |
US6325279B1 (en) | 2001-12-04 |
US6077477A (en) | 2000-06-20 |
DE69712174T2 (de) | 2002-08-29 |
EP1084791A1 (en) | 2001-03-21 |
DE69712174D1 (de) | 2002-05-29 |
KR100510046B1 (ko) | 2005-10-25 |
EP0858859A1 (en) | 1998-08-19 |
EP0858859B1 (en) | 2002-04-24 |
EP1084792A1 (en) | 2001-03-21 |
KR19990036201A (ko) | 1999-05-25 |
CN1094084C (zh) | 2002-11-13 |
EP0858859A4 (en) | 1999-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09326554A (ja) | 電子部品接合用電極のはんだ合金及びはんだ付け方法 | |
JP3220635B2 (ja) | はんだ合金及びクリームはんだ | |
US5229070A (en) | Low temperature-wetting tin-base solder paste | |
JP3622788B2 (ja) | 鉛フリーはんだ合金 | |
JP3761678B2 (ja) | 錫含有鉛フリーはんだ合金及びそのクリームはんだ並びにその製造方法 | |
JPH0970687A (ja) | 無鉛はんだ合金 | |
JP2002018589A (ja) | 鉛フリーはんだ合金 | |
EP0363740A1 (en) | Low temperature melting solder alloys | |
JP3643008B2 (ja) | はんだ付け方法 | |
JPH11347784A (ja) | はんだペースト及びそれを用いた電子回路装置 | |
JP4337326B2 (ja) | 鉛フリーはんだおよびはんだ付け物品 | |
JP4612661B2 (ja) | 電子部品のはんだ付け方法 | |
JPH09295182A (ja) | クリームはんだ | |
EP1598142A1 (en) | Lead-free solder alloy and preparation thereof | |
JP4396162B2 (ja) | 鉛フリーソルダペースト | |
JP2000343273A (ja) | はんだ合金 | |
JPH11129091A (ja) | 半田合金 | |
JPH09277082A (ja) | ソルダペースト | |
JP4392020B2 (ja) | 鉛フリーはんだボール | |
JPH09174278A (ja) | 無鉛はんだ合金およびそれを用いた電子回路装置 | |
JPH0819892A (ja) | 鉛無含有半田合金 | |
JP2001347393A (ja) | はんだ合金 | |
JP3460442B2 (ja) | 鉛フリーはんだ及びそれを用いた実装品 | |
JP2002011591A (ja) | はんだ付け方法 | |
JPH106077A (ja) | 耐熱疲労性に優れた高強度はんだ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040510 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040517 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040604 |