JPH09304606A - 光拡散性プリズムシート - Google Patents
光拡散性プリズムシートInfo
- Publication number
- JPH09304606A JPH09304606A JP8120574A JP12057496A JPH09304606A JP H09304606 A JPH09304606 A JP H09304606A JP 8120574 A JP8120574 A JP 8120574A JP 12057496 A JP12057496 A JP 12057496A JP H09304606 A JPH09304606 A JP H09304606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light diffusing
- cross
- sheet
- acrylic resin
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリズムシートと光拡散性シートの両性能を
兼備し、照明カバーや液晶バックライトの輝度向上並び
に均一化を図った光拡散性プリズムシートを提供する。 【解決手段】 高透明性樹脂100重量部に対して、平
均粒子径1〜20μmのビーズ状の架橋アクリル樹脂
0.5〜10重量部を含有せしめてなる光拡散性シート
の少なくとも片面に、微細な断面鋸歯状の凸条を形成し
たことを特徴とする光拡散性プリズムシート。
兼備し、照明カバーや液晶バックライトの輝度向上並び
に均一化を図った光拡散性プリズムシートを提供する。 【解決手段】 高透明性樹脂100重量部に対して、平
均粒子径1〜20μmのビーズ状の架橋アクリル樹脂
0.5〜10重量部を含有せしめてなる光拡散性シート
の少なくとも片面に、微細な断面鋸歯状の凸条を形成し
たことを特徴とする光拡散性プリズムシート。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光拡散性プリズムシ
ートに係り、特に、プリズムシートと光拡散性シートの
両性能を兼備し、照明カバーや液晶バックライトの輝度
向上並びに均一化を図った光拡散性プリズムシートに関
するものである。
ートに係り、特に、プリズムシートと光拡散性シートの
両性能を兼備し、照明カバーや液晶バックライトの輝度
向上並びに均一化を図った光拡散性プリズムシートに関
するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、液晶ディスプレーにおい
て、バックライトユニットより透過した光線を液晶ユニ
ットの面全体へ高い輝度で投光させるために、バックラ
イトユニットと液晶ユニットの間に、プリズムフィルム
及び光拡散性フィルムを少なくとも夫々1枚づつ計2枚
介在させている。しかしながら、液晶バックライトの組
立て工程においてはプリズムフィルム及び光拡散性フィ
ルムを併せセットしなければならないので、工程が長く
且つ煩雑であると云う問題があり、また、このような2
枚のフィルムを併せ使用することによって液晶ディスプ
レーの厚肉化は避けられないので、プリズムフィルムと
光拡散性フィルムの両機能を兼備したより薄肉のシート
に対する要望が高まってきている。
て、バックライトユニットより透過した光線を液晶ユニ
ットの面全体へ高い輝度で投光させるために、バックラ
イトユニットと液晶ユニットの間に、プリズムフィルム
及び光拡散性フィルムを少なくとも夫々1枚づつ計2枚
介在させている。しかしながら、液晶バックライトの組
立て工程においてはプリズムフィルム及び光拡散性フィ
ルムを併せセットしなければならないので、工程が長く
且つ煩雑であると云う問題があり、また、このような2
枚のフィルムを併せ使用することによって液晶ディスプ
レーの厚肉化は避けられないので、プリズムフィルムと
光拡散性フィルムの両機能を兼備したより薄肉のシート
に対する要望が高まってきている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためのものであって、その要旨は、高透明性樹脂1
00重量部に対して、平均粒子径1〜20μmのビーズ
状の架橋アクリル樹脂0.5〜10重量部を含有せしめ
てなる光拡散性シートの少なくとも片面に、微細な断面
鋸歯状の凸条を形成したことを特徴とする光拡散性プリ
ズムシートである。
するためのものであって、その要旨は、高透明性樹脂1
00重量部に対して、平均粒子径1〜20μmのビーズ
状の架橋アクリル樹脂0.5〜10重量部を含有せしめ
てなる光拡散性シートの少なくとも片面に、微細な断面
鋸歯状の凸条を形成したことを特徴とする光拡散性プリ
ズムシートである。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図1は、本発明の光拡散性プリズムシートを斜
視図で示し、図2は、図1の円内を拡大側面図で示す。
明する。図1は、本発明の光拡散性プリズムシートを斜
視図で示し、図2は、図1の円内を拡大側面図で示す。
【0005】本発明は、高透明性樹脂100重量部に対
して、平均粒子径1〜20μmのビーズ状の架橋アクリ
ル樹脂0.5〜10重量部を含有せしめてなる光拡散性
シートの少なくとも片面に、微細な断面鋸歯状の凸条1
1を形成したことを特徴とするものである。本発明で使
用する上記高透明性樹脂は、光線透過率が85%以上の
ものであれば特に規制されるものではないが、耐熱性を
考慮して、ガラス転移温度又は二次転移温度が100℃
以上のポリカーボネート、ポリスルホン、ポリアリレー
ト、ポリエーテルスルホン等が好適に使用される。
して、平均粒子径1〜20μmのビーズ状の架橋アクリ
ル樹脂0.5〜10重量部を含有せしめてなる光拡散性
シートの少なくとも片面に、微細な断面鋸歯状の凸条1
1を形成したことを特徴とするものである。本発明で使
用する上記高透明性樹脂は、光線透過率が85%以上の
ものであれば特に規制されるものではないが、耐熱性を
考慮して、ガラス転移温度又は二次転移温度が100℃
以上のポリカーボネート、ポリスルホン、ポリアリレー
ト、ポリエーテルスルホン等が好適に使用される。
【0006】また、本発明で使用する上記ビーズ状の架
橋アクリル樹脂は、材質的には特に制限はないがメチル
メタアクリレートが好適であり、その平均粒子径が上記
範囲を下回って1μm未満では、混練工程において上記
高透明性樹脂中に均一に分散させることが難しく、ま
た、上記範囲を上回って20μmを超えると光拡散性を
発現しないので、平均粒子径は1〜20μm範囲に定め
るものである。
橋アクリル樹脂は、材質的には特に制限はないがメチル
メタアクリレートが好適であり、その平均粒子径が上記
範囲を下回って1μm未満では、混練工程において上記
高透明性樹脂中に均一に分散させることが難しく、ま
た、上記範囲を上回って20μmを超えると光拡散性を
発現しないので、平均粒子径は1〜20μm範囲に定め
るものである。
【0007】
(実施例1) ポリカーボネート樹脂 (三菱化学(株)製 ノバレックス7027PUM)…………100重量部 平均粒子径10μmの架橋アクリル樹脂 (綜研化学(株)製 MR8GSN)…………………………………5重量部 上記原料をミキサーで混合したのち、KCK連続混練機
により造粒したペレットを、ベント式押出機を用いTダ
イ成形口金を通して、200μm肉厚のシートを押出し
つつこれを微細な断面鋸歯状の凹条溝を刻設したニップ
ロールの間に通して転写し、図1に斜視図で示す如く、
片面に微細な断面鋸歯状の凸条11を有する本発明の光
拡散性プリズムシート1を得た。
により造粒したペレットを、ベント式押出機を用いTダ
イ成形口金を通して、200μm肉厚のシートを押出し
つつこれを微細な断面鋸歯状の凹条溝を刻設したニップ
ロールの間に通して転写し、図1に斜視図で示す如く、
片面に微細な断面鋸歯状の凸条11を有する本発明の光
拡散性プリズムシート1を得た。
【0008】得られた光拡散性プリズムシート1は、図
2に拡大側面図で示す如く、肉厚(凸条高さを含む)t
が200μmのシート1の表面に、底幅dが100μm
に対して高さhが30〜40μm、凸頂角度θが90〜
100゜の微細な断面鋸歯状の凸条11を形成してあ
る。上記光拡散性プリズムシート1の光線透過率、分散
度、法線方向出射光強度比について測定した結果を下記
表1に記載する。
2に拡大側面図で示す如く、肉厚(凸条高さを含む)t
が200μmのシート1の表面に、底幅dが100μm
に対して高さhが30〜40μm、凸頂角度θが90〜
100゜の微細な断面鋸歯状の凸条11を形成してあ
る。上記光拡散性プリズムシート1の光線透過率、分散
度、法線方向出射光強度比について測定した結果を下記
表1に記載する。
【0009】(実施例2) ポリカーボネート樹脂 (三菱化学(株)製 ノバレックス7027PUM)…………100重量部 平均粒子径10μmの架橋アクリル樹脂 (綜研化学(株)製 MR8GSN)………………………………10重量部 上記原料を実施例1と同様にミキサーで混合したのち押
出成形して、200μm肉厚のシートを得、該シートを
微細な断面鋸歯状の凹条溝を刻設したニップロールに通
して、本発明の片面に微細な断面鋸歯状の凸条11を有
する光拡散性プリズムシート1を得た。得られた光拡散
性プリズムシート1の光線透過率、分散度、法線方向出
射光強度比について測定した結果を下記表1に記載す
る。
出成形して、200μm肉厚のシートを得、該シートを
微細な断面鋸歯状の凹条溝を刻設したニップロールに通
して、本発明の片面に微細な断面鋸歯状の凸条11を有
する光拡散性プリズムシート1を得た。得られた光拡散
性プリズムシート1の光線透過率、分散度、法線方向出
射光強度比について測定した結果を下記表1に記載す
る。
【0010】(比較例1) ポリカーボネート樹脂 (三菱化学(株)製 ノバレックス7027PUM)…………100重量部 平均粒子径10μmの架橋アクリル樹脂 (綜研化学(株)製 MR8GSN)…………………………………5重量部 上記原料を実施例1と同様にミキサーで混合したのち押
出成形して、肉厚200μmの表面平滑なシートを得
た。得られたシートの光線透過率、分散度、法線方向出
射光強度比について測定した結果を下記表1に記載す
る。
出成形して、肉厚200μmの表面平滑なシートを得
た。得られたシートの光線透過率、分散度、法線方向出
射光強度比について測定した結果を下記表1に記載す
る。
【0011】
【表1】 光線透過率(%) 分散度(゜) 法線方向出射光強度比 実施例1 70 40 1.0 実施例2 66 48 1.0 比較例1 70 40 0.2 注) * 光線透過率(%)……村上色彩技術研究所製の反射
透過計を用いて測定した。 * 分散度(゜)…………村上色彩技術研究所製の自動
変角光度計を用い、直線方向(0゜)の時の透過光量を
100とした場合、透過光量が50となる時の角度。 *法線方向出射光強度比…横方向から入射した光を直角
に屈折させ、バックライト面法線方向を0゜とした時の
角度を変化させた場合の出射光強度比(出射光強度/入
射光強度)。
透過計を用いて測定した。 * 分散度(゜)…………村上色彩技術研究所製の自動
変角光度計を用い、直線方向(0゜)の時の透過光量を
100とした場合、透過光量が50となる時の角度。 *法線方向出射光強度比…横方向から入射した光を直角
に屈折させ、バックライト面法線方向を0゜とした時の
角度を変化させた場合の出射光強度比(出射光強度/入
射光強度)。
【0012】上記表1に記載の如く、本発明の実施例1
及び実施例2のシートは、比較例1(表面に微細な凸条
を形成してない表面平滑なシート)が法線方向出射光強
度比0.2であるのに比較して1.0、即ち、入射光が
シート内で全反射することを示しており、液晶ディスプ
レー等のバックライト輝度の向上効果が大きい。
及び実施例2のシートは、比較例1(表面に微細な凸条
を形成してない表面平滑なシート)が法線方向出射光強
度比0.2であるのに比較して1.0、即ち、入射光が
シート内で全反射することを示しており、液晶ディスプ
レー等のバックライト輝度の向上効果が大きい。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記構成よりなるので下記効果
を奏する。即ち、本発明は、従来のプリズムフィルムと
光拡散性フィルムの両機能を兼備した薄肉の単層シート
であるので製造コストが低廉であると共に、入射光がシ
ート内で全反射して液晶ディスプレー等のバックライト
輝度の向上効果が大きいものである。
を奏する。即ち、本発明は、従来のプリズムフィルムと
光拡散性フィルムの両機能を兼備した薄肉の単層シート
であるので製造コストが低廉であると共に、入射光がシ
ート内で全反射して液晶ディスプレー等のバックライト
輝度の向上効果が大きいものである。
【図1】本発明の光拡散性プリズムシートを斜視図で示
す。
す。
【図2】図1の円内を拡大側面図で示す。
1 光拡散性プリズムシート 11 微細凸条
Claims (1)
- 【請求項1】 高透明性樹脂100重量部に対して、平
均粒子径1〜20μmのビーズ状の架橋アクリル樹脂
0.5〜10重量部を含有せしめてなる光拡散性シート
の少なくとも片面に、微細な断面鋸歯状の凸条を形成し
たことを特徴とする光拡散性プリズムシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8120574A JPH09304606A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 光拡散性プリズムシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8120574A JPH09304606A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 光拡散性プリズムシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09304606A true JPH09304606A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14789668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8120574A Pending JPH09304606A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 光拡散性プリズムシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09304606A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005329696A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Entire Technology Co Ltd | 直下式バックライトモジュール用光拡散板及びその製法 |
JP2006030839A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Sumitomo Dow Ltd | ポリカーボネート樹脂製光拡散板 |
JP2006134881A (ja) * | 2004-11-03 | 2006-05-25 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライトユニット及びそれを採用した液晶表示装置 |
JP2007206569A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Daicel Chem Ind Ltd | 光学シート |
JP2007316403A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Goyo Paper Working Co Ltd | 液晶テレビ用レンズ状拡散シート |
JP2009220555A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-10-01 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 表面形状転写樹脂シートの製造方法およびその製造装置 |
US7697206B2 (en) | 2004-05-11 | 2010-04-13 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Prism-integrated light-diffusing plate and method of manufacture |
WO2010050522A1 (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-06 | 株式会社日本触媒 | 光学シートおよび当該光学シートの製造方法、並びに当該光学シートを含む光源装置、表示装置 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP8120574A patent/JPH09304606A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7697206B2 (en) | 2004-05-11 | 2010-04-13 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Prism-integrated light-diffusing plate and method of manufacture |
JP2005329696A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Entire Technology Co Ltd | 直下式バックライトモジュール用光拡散板及びその製法 |
JP2006030839A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Sumitomo Dow Ltd | ポリカーボネート樹脂製光拡散板 |
JP2006134881A (ja) * | 2004-11-03 | 2006-05-25 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライトユニット及びそれを採用した液晶表示装置 |
JP2007206569A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Daicel Chem Ind Ltd | 光学シート |
JP2007316403A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Goyo Paper Working Co Ltd | 液晶テレビ用レンズ状拡散シート |
JP2009220555A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-10-01 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 表面形状転写樹脂シートの製造方法およびその製造装置 |
WO2010050522A1 (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-06 | 株式会社日本触媒 | 光学シートおよび当該光学シートの製造方法、並びに当該光学シートを含む光源装置、表示装置 |
CN102197324A (zh) * | 2008-10-28 | 2011-09-21 | 株式会社日本触媒 | 光学片及该光学片的制备方法以及包括该光学片的光源装置、显示装置 |
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