JPH09145824A - Fm−cwレーダ故障検知装置 - Google Patents
Fm−cwレーダ故障検知装置Info
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- JPH09145824A JPH09145824A JP7302797A JP30279795A JPH09145824A JP H09145824 A JPH09145824 A JP H09145824A JP 7302797 A JP7302797 A JP 7302797A JP 30279795 A JP30279795 A JP 30279795A JP H09145824 A JPH09145824 A JP H09145824A
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Abstract
変調を行ってターゲット車と自車との距離、相対速度を
求めるFM−CWレーダにおいて、故障検知時に、ター
ゲット車の反射信号からFM−AM変換雑音をモニター
してFM−CWレーダの故障の有無を検知する。
Description
て使用されるFM(周波数変調)−CW(連続波)レー
ダの故障検知装置に関する。
れているレーダ車とターゲット車との関係を示す図であ
る。なお、全図を通じて同一の構成要素には同一の参照
番号、又は記号を付して示す。本図に示すように、レー
ダ車にはミリ波などの高周波帯の電波を用いたFM−C
Wレーダが搭載され、自動車の前方監視レーダとして開
発されている。
す図である。本図に示すように、FM−CWレーダは、
三角状の変調波を形成する変調波生成部1と、変調波生
成部1により被変調波を形成するための発振器(VC
O)2と、発振器2の出力信号を入力する方向性結合器
3と、方向性結合器を介した被変調信号である電波をタ
ーゲット車に向けて送信するアンテナ4と、ターゲット
車で反射された電波を受信するアンテナ5と、受信信号
と方向性結合器3からの被変調信号とを混合してビート
信号を形成するミキサ6と、ミキサ6の後段の増幅器7
と、不要周波数を除去するフィルタ8と、フィルタ8に
接続されてアナログ信号をディジタル信号に変換するA
/D変換器9(Analog to Digital Converter)と、ビー
ト信号のデータを処理して距離、相対速度を求める処理
部10、距離、相対速度、警報情報等を表示する表示器
11とを具備する。処理部10はDSP及びマイクロコ
ンピュータ(Digital Signal Processor)により形成さ
れる。
ある。ステップS1において、ビート信号のデータを入
力する。ステップS2において、ビート信号のデータに
ついてFFT(高速フーリエ変換)を行う。ステップS
3において、ピーク周波数を求める。
に、ターゲット車までの距離、相対速度を求める。この
ようにして求めた、ターゲット車に対する距離、相対速
度を表示したり、危険を感知した時にには、運転車に何
らかの警報を与えたり、又は、自動変速機の制御、ブレ
ーキ制御等の開発に供されている。
に動作不良が発生すると、レーダとしての効果を発揮で
きないという問題がある。したがって、本発明は、上記
問題点に鑑み、レーダ内の高周波デバイスの動作不良を
検知できるFM−CWレーダ故障検知装置を提供するこ
とを目的とする。
解決するために、次の構成を有するFM−CWレーダ故
障検知装置を提供する。すなわち、三角波の変調信号に
より連続した周波数変調を行ってターゲット車と自車と
の距離、相対速度を求めるFM−CWレーダにおいて、
故障検知時に、ターゲット車の反射信号からFM−AM
変換雑音をモニタすることにより、FM−CWレーダの
故障の有無を検知することが可能になる。
波数を大きくなるように変化させ、具体的には、周波数
の異なる三角波の変調信号源を切り換えて変調信号の周
波数を大きくなるように変化させ、前記変調信号を矩形
波としてこれを積分して三角波の変調波を形成し、前記
矩形波の周期を短くなるように変化させ、周期の異なる
前記矩形波信号源を切り換えて矩形波の周期を短くなる
ように変化させる。この手段により、FM−AM変換雑
音をモニタが容易になる。
の1つを遮断する。この手段により、故障時にレーダの
使用を禁止することが可能になる。FM−CWレーダの
電源投入時に一定時間後一定時間にのみFM−CWレー
ダの故障を検知する。この手段により、自動的に故障検
知が可能になる。故障検知時に、受信信号の増幅度を大
きくする。これによりFM−AM変換雑音をモニタが容
易になる。
る。これによりFM−AM変換雑音をモニタが容易にな
る。故障検知時に、変調信号の矩形信号として呼び出し
信号を使用する。この手段により、他の処理部との兼用
が可能になる。故障検知時に、前記FM−AM変換雑音
を周波数分析して得たピーク値のスレッシホールドを低
下させる。この手段により、FM−AM変換雑音をモニ
タが容易になる。
調を行ってターゲット車と自車との距離、相対速度を求
めるFM−CWレーダにおいて、必要に応じて、ターゲ
ット車の反射信号からFM−AM変換雑音をモニタする
ことにより、必要に応じてFM−CWレーダの故障の有
無を検知することが可能になる。変調信号として、パル
スの発生手段を複数持ち、それを切り換え、例えば、前
記パルスの発生手段として、距離、相対速度を求める処
理に使用されるタイミング信号を用い、FM−CWレー
ダの信号処理に使用されるマイクロコンピュータのタイ
ミング信号を用いる。これにより、他の処理部と兼用で
き、装置の小型化を行うことが可能になる。
ことにより、三角波の変調信号を形成する。この手段に
より、FM−AM変換雑音の形成が可能になる。一定時
間毎に故障診断モードに切り換わる。この手段により、
必要に応じて、故障検知の有無を知ることが可能にな
る。距離、相対速度の結果を基に、故障診断モードに切
り換わり、具体的には、ターゲット車が無い状態が一定
時間続く場合に、故障診断モードに切り換わり、距離、
相対速度の結果を基に、異常結果が一定時間続く場合
に、故障診断モードに切り換わり、運転車が強制的に、
故障診断モードに切り換わる。この手段により、具体的
に必要に応じて、故障検知の有無を知ることが可能にな
る。
示する。この手段により、運転者は故障診断中である事
を知ることができる。
図面を参照して説明する。図1は本発明のFM−CWレ
ーダ故障検知装置を示す図である。本図に示すように変
調波生成部100は、故障検知時に使用する変調信号の
周波数を大きく変え、又は切り換えるものであり、例え
ば、矩形波からなる変調波1を形成する第1の変調波生
成部101と、変調波1の矩形波よりも周波数が大きな
変調波2を形成する第2の変調波生成部102と、第1
の変調部101と第2の変調部を切り換えるスイッチ1
03と、スイッチ103と発振器2との間に位置し、矩
形波を積分して三角波を形成する積分回路104とから
なるようにしてある。なお、変調波2の矩形波の周波数
を大きくするのは、FFTで周波数スペクトル検出を容
易にするためである。また、変調波2は呼び出しに使用
される呼び出し符号を利用してもよい。この併用により
構成が簡単化する。また、変調波2の振幅を大きくなる
ようにしてもよい。これにより、後述するFM(周波数
変調)−AM(振幅変調)変換雑音スペクトルを検出し
やすくするためである。
イッチ105が設けられる。そして、故障検査スイッチ
106が設けられ、この故障検査スイッチ106がオン
すると、スイッチ103が例えば変調波1から変調波2
になるように切り変わり、増幅器7のゲインを変えるよ
うにしてあり、後述する表示前処理部107からの故障
診断中情報を基にスイッチ105をオフにし受信を禁止
する。増幅器7のゲインの変更により、FM−AM変換
雑音スペクトルを検出しやすくなる。
表示前処理部107が設けられ、この表示前処理部10
7は、故障検査スイッチ106がオンになると、動作
し、変調波2で与えられた周波数のFM−AM変換雑音
が処理部10のFFTで周波数成分され、その成分が所
定レベル以上にあるかを判定する。もし、所定レベル以
上ないとの判定の場合には、表示器11に故障とのダイ
アグノーシス表示を行い、故障検査スイッチ106に故
障情報を出力する。この場合、FM−AM変換雑音の判
定レベルは、距離判定に用いるピーク検出に用いる判定
レベルよりも小さくなるようにしてもよい。FM−AM
変換雑音の判定を容易にするためである。
システム駆動スイッチと連動してもよい。これにより故
障検知が自動的に行われる。図2は図1のスイッチ10
5の構成を示す図である。本図に示すように、受信信号
はFETQ2を介してミキサ6に出力される。しかし、
トランジスタQ2によりオフ信号が入力するとドレイン
電流がカットされて、FETQ2が不動作になり、受信
信号はミキサ6に出力されない。これにより、診断中は
ターゲットからの信号を受信しないようにする。なお、
スイッチ105を送信側に設けてもよい。これにより上
記と同様な効果を得ることができる。
す図である。本図に示すように、第1の変調波生成部1
01に分周器108を設けて、第1変調波を分周して第
2変調波を形成し、スイッチ103で第1変調波、第2
変調波を選択できるようにしてもよい。図4はFM−A
M変換雑音発生原理を説明する図である。本図4
(a)、(b)に示すように、バラクタダイオードを使
用したり、ゲート電圧を可変にする発振器2では、変調
信号をかけると、バラクタに印加する電圧やゲートに印
加する電圧によって周波数と局発電力が変化する。
6でAM検波によって発生する電圧VD は局発電力に従
う。本図(d)に示すように、三角状の変調波をVT を
中心として、ΔVp-p =Vb −Va の大きさで、発振器
2に入力すると、変調波の波形に応じてVT が変化す
る。
6の検波電圧が変化し、その時の変化量が変調波に応じ
たFM−AMノイズとなる。通常動作ではFM−AM変
換雑音は、不要なものであるが、これは積極的にダイア
グノーシスに使用することにより、簡単でかつ確実に故
障検知が可能になる。
検知装置を示す図である。本図に示すFM−CWレーダ
故障検知装置は、必要に応じてFM−AM雑音をモニタ
ーすることにより、レーダの故障を検出するようにして
ある。すなわち、FM−CWレーダ故障検知装置におい
て、変調部200には、変調波として加えるパルスの発
生手段を複数持ち、処理部10のタイミングに使用され
るタイミング発生部201と、発生手段を切り換えるス
イッチ202が設けられる。タイミング発生部201を
兼用することにより、本装置全体を小さくでき、かつコ
スト低減を図ることができる。このタイミング201に
代えて、別のパルス発生用コンピュータ203を用いて
もよい。さらに、発生手段としてのタイミング発生部2
01又はパルス発生用コンピュータ203のパルスを積
分して三角波の変調信号を形成するために積分回路10
4に出力する。
イクロコンピュータ204を介して表示器11に表示さ
れるが、同時に切り換えスイッチ202をレーダ故障診
断モードに切り替える。制御マイクロコンピュータ20
4は切り換えスイッチ202を一定時間毎にレーダ故障
モードに切り換えるようにしてもよい。
ゲット車の距離演算が無い期間が一定時間以上続くと、
切り換えスイッチ202をレーダ故障モードに切り換え
るようにしてもよい。制御マイクロコンピュータ204
は、距離演算結果が異常と判断する場合に、切り換えス
イッチ202をレーダ故障モードに切り換えるようにし
てもよい。
制スイッチ205が設けられ、運転車が強制的故障診断
モードに切り換える場合に、切り換えスイッチ202を
レーダ故障モードに切り換えるようにしてもよい。制御
マイクロコンピュータ204は、故障診断モード中に
は、表示器11を介して、運転者に認識させるようにし
てもよい。
一連の動作を説明するフローチャートである。ステップ
S1において、強制スイッチ205のオン/オフの判断
を行う。オンならステップS6に進み、オフならステッ
プS2に進む。ステップS2において、強制スイッチ2
05がオフの場合、距離速度演算を行う。
いか否かの判断を行う。この判断が「YES」ならステ
ップS9に進み、「NO」ならステップS4に進む。ス
テップS4において、ターゲット車がある場合、距離、
速度演算結果について異常データか否かを判断する。こ
の判断が「YES」ならステップS9に進み、「NO」
ならステップS5に進む。
場合には、通常出力を行って、ステップS1に戻る。ス
テップS6において、強制スイッチ205がオンの場
合、故障診断モードを切り換えスイッチ202に出力す
る。ステップS7において、故障か否かを判断する。こ
の判断が「YES」ならステップS8に進み、「NO」
ならステップS1に進む。
表示器11にダイアグノーシス表示を行う。ステップS
9において、一定時間経過か否かを判断する。この判断
が「YES」で、ターゲット車が無い状態、異常データ
の出力状態が長く続く場合にはステップS6に進み、
「NO」ならステップS5に進む。
一連の別の動作を説明するフローチャートである。ステ
ップS11において、通常出力を行う。ステップS12
において、一定時間経過か否かを判断する。この判断が
「YES」ならステップS13に進み、「NO」ならス
テップS17に進む。
場合には、切り換えスイッチ202に故障診断モード出
力する。ステップS14において、故障診断モードを切
り換えスイッチ202に出力する。ステップS15にお
いて、故障か否かの判断を行う。この判断が「YES」
ならステップS16に進み、「NO」ならステップS1
8に進む。
合に、表示器11にダイアグノーシス表示を行う。ステ
ップS17において、一定時間経過していないならば、
時間カウンタのインクリメントを行い、ステップS11
に戻る。ステップS18において、故障でなければ、時
間カウンタをリセットしてステップS11に戻る。
図である。
である。
る。
示す図である。
を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
ダ車とターゲット車との関係を示す図である。
る。
Claims (22)
- 【請求項1】 三角波の変調信号により連続した周波数
変調を行ってターゲット車と自車との距離、相対速度を
求めるFM−CWレーダにおいて、 故障検知時に、ターゲット車の反射信号からFM−AM
変換雑音をモニタしてFM−CWレーダの故障の有無を
検知することを特徴とするFM−CWレーダ故障検知装
置。 - 【請求項2】 故障検知時に、前記三角波の変調信号の
周波数を大きくなるように変化させることを特徴とす
る、請求項1に記載のFM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項3】 周波数の異なる三角波の変調信号源を切
り換えて変調信号の周波数を大きくなるように変化させ
ることを特徴とする、請求項2に記載のFM−CWレー
ダ故障検知装置。 - 【請求項4】 前記変調信号を矩形波としてこれを積分
して三角波の変調波を形成し、前記矩形波の周期を短く
なるように変化させることを特徴とする、請求項1に記
載のFM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項5】 周期の異なる前記矩形波信号源を切り換
えて矩形波の周期を短くなるように変化させることを特
徴とする、請求項4に記載のFM−CWレーダ故障検知
装置。 - 【請求項6】 故障検知時に、送信信号及び受信信号の
1つを遮断することを特徴とする、請求項1に記載のF
M−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項7】 FM−CWレーダの電源投入時に一定時
間後一定時間にのみFM−CWレーダの故障を検知する
ことを特徴とする、請求項1に記載のFM−CWレーダ
故障検知装置。 - 【請求項8】 故障検知時に、受信信号の増幅度を大き
くすることを特徴とする、請求項1に記載のFM−CW
レーダ故障検知装置。 - 【請求項9】 故障検知時に、変調信号の振幅を大きく
することを特徴とする、請求項1に記載のFM−CWレ
ーダ故障検知装置。 - 【請求項10】 故障検知時に、変調信号の矩形信号と
して呼び出し信号を使用することを特徴とする、請求項
4又は5に記載のFM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項11】 故障検知時に、前記FM−AM変換雑
音を周波数分析して得たピーク値のスレッシュホールド
を低下させることを特徴とする、請求項1に記載のFM
−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項12】 三角波の変調信号により連続した周波
数変調を行ってターゲット車と自車との距離、相対速度
を求めるFM−CWレーダにおいて、 必要に応じて、ターゲット車の反射信号からFM−AM
変換雑音をモニターしてFM−CWレーダの故障の有無
を検知することを特徴とするFM−CWレーダ故障検知
装置。 - 【請求項13】 変調信号として、パルスの発生手段を
複数持ち、それを切り換えることを特徴とする、請求項
12に記載のFM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項14】 前記パルスの発生手段として、距離、
相対速度を求める処理に使用されるタイミング信号を用
いることを特徴とする、請求項12に記載のFM−CW
レーダ故障検知装置。 - 【請求項15】 前記パルスの発生手段として、FM−
CWレーダの信号処理に使用されるマイクロコンピュー
タのタイミング信号を用いることを特徴とする、請求項
12に記載のFM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項16】 前記パルスの発生手段のパルスを積分
して三角波の変調信号を形成することを特徴とする、請
求項13乃至15のいずれかに記載のFM−CWレーダ
故障検知装置。 - 【請求項17】 一定時間毎に故障診断モードに切り換
わることを特徴とする、請求項12に記載のFM−CW
レーダ故障検知装置。 - 【請求項18】 距離、相対速度の結果を基に、故障診
断モードに切り換わることを特徴とする、請求項12に
記載のFM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項19】 距離、相対速度の結果を基に、ターゲ
ット車が無い状態が一定時間続く場合に、故障診断モー
ドに切り換わることを特徴とする、請求項18に記載の
FM−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項20】 距離、相対速度の結果を基に、異常結
果が一定時間続く場合に、故障診断モードに切り換わる
ことを特徴とする、請求項18に記載のFM−CWレー
ダ故障検知装置。 - 【請求項21】 運転者が強制的に、故障診断モードに
切り換えることを特徴とする、請求項18に記載のFM
−CWレーダ故障検知装置。 - 【請求項22】 故障診断モード中に、故障診断モード
を表示することを特徴とする、請求項12に記載のFM
−CWレーダ故障検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30279795A JP3565638B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Fm−cwレーダ故障検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30279795A JP3565638B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Fm−cwレーダ故障検知装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH09145824A true JPH09145824A (ja) | 1997-06-06 |
JP3565638B2 JP3565638B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=17913235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30279795A Expired - Fee Related JP3565638B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Fm−cwレーダ故障検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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1995
- 1995-11-21 JP JP30279795A patent/JP3565638B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN113306510B (zh) * | 2021-06-15 | 2023-10-20 | 北京小马易行科技有限公司 | 雷达状态的监控方法、装置、车辆、存储介质与处理器 |
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