Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPH09132283A - エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー - Google Patents

エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー

Info

Publication number
JPH09132283A
JPH09132283A JP7291539A JP29153995A JPH09132283A JP H09132283 A JPH09132283 A JP H09132283A JP 7291539 A JP7291539 A JP 7291539A JP 29153995 A JP29153995 A JP 29153995A JP H09132283 A JPH09132283 A JP H09132283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aerosol container
shoulder cover
fixed
fixing frame
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7291539A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3563513B2 (ja
Inventor
Yukio Hachinohe
行雄 八戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Aerosol Industry Co Ltd filed Critical Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Priority to JP29153995A priority Critical patent/JP3563513B2/ja
Publication of JPH09132283A publication Critical patent/JPH09132283A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3563513B2 publication Critical patent/JP3563513B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアゾール容器を廃棄する場合に、合成樹脂
製のワンタッチキャップおよび肩カバーを容易に取り外
し、金属材としてのエアゾール容器の再生利用を容易と
する。また、エアゾール容器の使用途中では、ヒンジ部
が固定枠を環状に接続しているため、強固にエアゾール
容器にワンタッチキャップおよび肩カバーを固定でき
る。 【解決手段】 エアゾール容器1のマウンテンカップ2
の外周に固定する環状の固定枠6を、ワンタッチキャッ
プ本体16および肩カバー本体4の下端に突出形成す
る。この固定枠6に肉薄のヒンジ部8を形成するととも
に固定枠6に、割溝10をヒンジ部8まで形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、噴射剤を用いて内容物
を外部に噴射するエアゾール容器に固定するためのワン
タッチキャップに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアゾール容器の上端に固定して
用いるワンタッチキャップや肩カバーが知られている。
ワンタッチキャップは、押釦の外周を被覆するとともに
上端面を押釦の上端と面一若しくは押釦の上端よりも上
方に突出し、運搬、収納、使用時等に押釦に不用意な圧
力が加えられて誤噴射を生じることが無いようにしてい
る。また、ワンタッチキャップは、手指によっては容易
に押釦の押圧が可能となるよう、指の挿入溝を上端や側
面に形成してエアゾール内容物の噴射を迅速確実に行う
ことができるようにしている。
【0003】また、肩カバーは、エアゾール容器のバル
ブ機構と押釦が接続するマウンテンカップの外周を被覆
し、押釦を上方に突出させている。この肩カバーは、ワ
ンタッチキャップよりは簡易な機構で押釦の保護とエア
ゾール内容物の迅速確実な噴射を可能としている。
【0004】そして、上記のワンタッチキャップおよび
肩カバーは、エアゾール容器の上端のマウテンカップに
強固に固定され、容易に取り外しができないように構成
している。また、このワンタッチキャップおよび肩カバ
ーは従来合成樹脂により形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エアゾ
ール容器は一般的に金属材により形成し、ワンタッチキ
ャップや肩カバーは合成樹脂により形成されている。そ
して、エアゾール容器の内容物の使用完了後、エアゾー
ル容器を金属素材として再利用する場合に於て、ワンタ
ッチキャップや肩カバーが存在すると、合成樹脂にて形
成したワンタッチキャップや肩カバーと金属製のエアゾ
ール容器が混在するものとなり、再生利用上好ましくな
いものとなる。
【0006】そこで、ワンタッチキャップや肩カバーを
エアゾール容器の再生利用時に取り外す事が考慮される
が、このワンタッチキャップや肩カバーは、従来エアゾ
ール容器に強固に固定されているため、これを取り外す
のは容易ではなく、人手等によっては殆ど不可能なもの
であった。そのため、エアゾール容器の再生利用に大き
な支障を生じるものとなっている。
【0007】本発明は上述の如き、課題を解決するた
め、金属製のエアゾール容器に固定する合成樹脂製のワ
ンタッチキャップや肩カバーを、エアゾール容器の内容
物の使用完了時に於ては容易にこれを取り外し、金属材
であるエアゾール容器と合成樹脂材であるワンタッチキ
ャップや肩カバーとを簡易に分離可能にするものであ
る。そして、エアゾール容器の内容物を使用している最
中には、ワンタッチキャップや肩カバーは、容易にエア
ゾール容器から分離する事なく、確実にエアゾール容器
に固定されている事を可能にするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するため、エアゾール容器の上端部に固定して
使用する合成樹脂製のワンタッチキャップに於て、エア
ゾール容器のマウンテンカップの外周に固定する環状の
固定枠を、ワンタッチキャップ本体の下端に突出形成
し、この固定枠に肉薄のヒンジ部を形成するとともに固
定枠に、割溝をヒンジ部まで形成して成るものである。
【0009】また、第2の発明はエアゾール容器の上端
部に固定して使用する合成樹脂製の肩カバーに於て、エ
アゾール容器のマウンテンカップの外周に固定する環状
の固定枠を、肩カバー本体の下端に突出形成し、この固
定枠に肉薄のヒンジ部を形成するとともに固定枠に、割
溝をヒンジ部まで形成して成るものである。
【0010】また、ワンタッチキャップ本体は、エアゾ
ール容器の肩部に下端を接触させる外周枠を天板の下面
に突出するとともに外周枠よりも中央方向の天板の下面
に固定枠を突出して成るものであっても良い。
【0011】また、肩カバー本体は、エアゾール容器の
肩部に下端を接触させる外周枠を天板の下面に突出する
とともに外周枠よりも中央方向の天板の下面に固定枠を
突出して成るものであっても良い。
【0012】また、ワンタッチキャップ本体は、外周枠
を形成せず、固定枠を外周下端に突出したものであって
も良い。
【0013】また、肩カバー本体は、外周枠を形成せ
ず、固定枠を外周下端に突出したものであっても良い。
【0014】また、割溝は、硬貨を挿入し得る幅にて形
成したものであっても良い。
【0015】
【作用】本発明は、上述の如く構成したものであるか
ら、ワンタッチキャップや肩カバーをエアゾール容器に
嵌合固定しようとする場合には、固定枠をマウンテンカ
ップの上部に配置して、ワンタッチキャップや肩カバー
の上部から強くエアゾール容器に押し付ける。この押し
付けによって、固定枠はエアゾール容器のマウンテンカ
ップの外周にムリバメ固定される。そして、マウンテン
カップの下端縁によって、内周面を係合固定し、エアゾ
ール容器から容易に外れる事のないよう、ワンタッチキ
ャップや肩カバーを固定する事ができる。
【0016】また、エアゾール容器内部の内容物を使用
し、エアゾール容器の廃棄が必要となった場合は、固定
枠に形成した割溝に10円玉、若しくは適宜の金属材等
で構成した丈夫な平板、マイナスドライバー等の拡開体
を割溝内に挿入する。この割溝内に拡開体を挿入した状
態に於て、拡開体を割溝の間隔が拡大する方向に、ひね
ってこじる作業を行う。この拡開体のひねりにより、割
溝は拡張され、割溝内に形成されている肉薄のヒンジ部
を切断する。
【0017】この肉薄のヒンジ部の切断により、固定枠
は外部方向に拡開する事が可能となるから、ワンタッチ
キャップや肩カバーをエアゾール容器のマウンテンカッ
プから、容易に取り外す事が可能となる。そして、エア
ゾール容器から押釦を取り外した後、金属材であるエア
ゾール容器を利用再生し、金属材として用いる事ができ
る。また、ワンタッチキャップは樹脂材として分離して
再生使用する事が可能となるものである。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を肩カバーに用いた
場合を図1、図2に於て説明すれば、(1)はエアゾール
容器で、上端にマウンテンカップ(2)をカシメ固定し、
このマウテンカップ(2)の中央部にバルブ機構(図示せ
ず)を接続し、このバルブ機構のステム(図示せず)の上
端に押釦(3)を取り外し可能に接続固定している。そし
て、この押釦(3)の外周を被覆するようにエアゾール容
器(1)の上端に、合成樹脂製の肩カバー本体(4)を固定
する。また、押釦(3)の上部は手指による押圧が可能と
なるよう、肩カバー本体(4)から上方に突出している。
【0019】この肩カバー本体(4)は、エアゾール容器
(1)の肩部(5)に下端を接続する肩カバー本体(4)の内
周面に、環状の固定枠(6)を突出している。この環状の
固定枠(6)は、マウテンカップ(2)の外周に内周部をほ
ぼ一致させる直径にて形成し、下端内方に係合突条(7)
を突設している。
【0020】そして、この係合突条(7)をエアゾール容
器(1)に嵌合固定した状態に於て、マウテンカップ(2)
の下端縁に係合固定できるようにしている。また、固定
枠(6)は少なくとも一つの肉薄のヒンジ部(8)を形成す
る。そして、このヒンジ部(8)を形成した部分の固定枠
(6)に、ヒンジ部(8)まで、割溝(10)を形成してい
る。
【0021】この割溝(10)は、ヒンジ部(8)の上下方
向と略平行に形成するとともに、外周枠(11)からヒン
ジ部(8)まで形成している。また、この割溝(10)は1
0円硬貨等の硬貨の幅よりも若干広い程度に形成し、1
0円硬貨若しくは100円硬貨、500円硬貨等を挿入
可能に形成している。しかし、この割溝(10)は必ずし
も硬貨を挿入する必要はなく、適宜の丈夫な平板、金属
板、マイナスドライバー等を挿入し得るものであっても
良い。また、この割溝(10)及びヒンジ部(8)は、固定
枠(6)に1個及び複数個形成するものとしても良い。
【0022】上述の如く構成したものに於て、エアゾー
ル容器(1)に肩カバー本体(4)を固定する場合には、固
定枠(6)をマウンテンカップ(2)の上面に配置した後、
肩カバー本体(4)をエアゾール容器(1)方向に強く押圧
する事により、肩カバー本体(4)はエアゾール容器(1)
にムリバメされ、係合突条(7)がマウンテンカップ(2)
の下端縁に係合する。
【0023】そのため、肩カバー本体(4)はエアゾール
容器(1)から通常の状態に於ては、分離する事なく強固
に固定されるものとなる。勿論、このムリバメ時に於
て、ヒンジ部(8)が破断される事のないように形成した
ものでなければならず、ヒンジ部(8)はこのムリバメ程
度の伸張変形に於ては、分離する事はないものである。
【0024】そして、エアゾール容器(1)の内容物の使
用を完了し、エアゾール容器(1)を廃棄する場合には、
図1に示す如く、割溝(10)に10円硬貨、金属板、ド
ライバー等適宜の拡開体(13)を挿入し、これをひねる
等の方法により、割溝(10)を拡開する方向に作動す
る。この割溝(10)の拡開方向への拡開体(13)のひね
り作動により、ヒンジ部(8)は切断され、固定枠(6)は
環状の一部を切断される。
【0025】この切断により、固定枠(6)は拡開が可能
となりエアゾール容器(1)のマウンテンカップ(2)から
容易に分離する事が可能となる。そのため、エアゾール
容器(1)から肩カバー本体(4)を取り外す事が可能とな
る。
【0026】この肩カバー本体(4)の取り外し後、若し
くは肩カバー本体(4)の取り外し前に、押釦(3)を取り
外す事により、エアゾール容器(1)からは、樹脂材が取
り払われ、金属材としての再生使用を樹脂材と分離して
可能とする事ができる。
【0027】また、構成によってはエアゾール容器(1)
のバルブ機構に樹脂材が使用されている場合があるが、
この場合はまた適宜の別個の手段により、エアゾール容
器(1)からバルブ機構を取り外す事が好ましい場合もあ
る。
【0028】また、上記実施例に於ては、肩カバー本体
(4)を、エアゾール容器(1)の肩部(5)に下端を接触さ
せる外周枠(11)を天板(14)の下面に突出するととも
に、外周枠(11)よりも中央方向の天板(14)の下面に
固定枠(6)を突出して形成した。しかし、他の異なる実
施例に於ては、図3、図4に示す如く、肩カバー本体
(4)は外周枠(11)を形成する事なく、固定枠(6)のみ
を形成する。
【0029】この実施例に於ては、エアゾール容器(1)
を携帯等に用いる小型の容器とする場合に於て好都合な
もので、肩カバー本体(4)に、外周枠(11)を形成する
事なく、固定枠(6)のみを下端に突出して形成してい
る。この場合に於ても、固定枠(6)に形成する割溝(1
0)、ヒンジ部(8)等は、上記実施例と何ら変化のない
ものである。また、本実施例に於ては、肩カバー本体
(4)の固定枠(6)の上部方向に環状凹部(15)を形成
し、この環状凹部(15)にオーバーキャップ(12)の下
端縁を嵌合する事により、押釦(3)の上面をオーバーキ
ャップ(12)により被覆する。そして、押釦(3)の不用
意な押圧を防止するように構成している。
【0030】また、他の異なる実施例では、肩カバーに
代えてワンタッチキャップをエアゾール容器(1)に用い
た場合も、簡易な取り外しを可能としている。このワン
タッチキャップ本体(16)は図5、図6に示す如く、押
釦(3)の外周を被覆するとともに上端面(17)を押釦
(3)の上端と面一若しくは押釦(3)よりも上方に突出
し、運搬、収納、使用時等に押釦(3)に不用意な圧力が
加えられて誤噴射を生じることが無いようにしている。
また、ワンタッチキャップ本体(16)は、手指によって
は容易に押釦(3)の押圧が可能となるよう、指の挿入溝
(18)を上端に形成してエアゾール内容物の噴射を迅速
確実に行うことができるようにしている。また、ワンタ
ッチキャップ本体(16)は挿入溝(18)の反対側に押釦
(3)のノズル(20)に臨ませて、噴射口(21)を開口し
ている。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したものである
から、エアゾール容器を廃棄する場合に、エアゾール容
器から合成樹脂製のワンタッチキャップや肩カバーを容
易に取り外す事ができ、金属材としてのエアゾール容器
の再生利用を容易にする事ができる。
【0032】また、エアゾール容器の使用途中に於て
は、ヒンジ部が固定枠を環状に接続しているため、通常
の嵌合状態と同様に強固にエアゾール容器にワンタッチ
キャップや肩カバーを固定する事ができるから、使用過
程に於て不用意にワンタッチキャップや肩カバーが外れ
たりする虞れがないものである。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】肩カバーを用いた第一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】肩カバーを用いた第二実施例を示す断面図であ
る。
【図4】図3の左側面図である。
【図5】ワンタッチキャップを用いた実施例を示す断面
図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 エアゾール容器 2 マウンテンカップ 4 肩カバー本体 6 固定枠 8 ヒンジ部 10 割溝 11 外周枠 14 天板 16 ワンタッチキャップ本体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール容器の上端部に固定して使用
    する合成樹脂製のワンタッチキャップに於て、エアゾー
    ル容器のマウンテンカップの外周に固定する環状の固定
    枠を、ワンタッチキャップ本体の下端に突出形成し、こ
    の固定枠に肉薄のヒンジ部を形成するとともに固定枠
    に、割溝をヒンジ部まで形成した事を特徴とするエアゾ
    ール容器に固定するためのワンタッチキャップ。
  2. 【請求項2】 エアゾール容器の上端部に固定して使用
    する合成樹脂製の肩カバーに於て、エアゾール容器のマ
    ウンテンカップの外周に固定する環状の固定枠を、肩カ
    バー本体の下端に突出形成し、この固定枠に肉薄のヒン
    ジ部を形成するとともに固定枠に、割溝をヒンジ部まで
    形成した事を特徴とするエアゾール容器に固定するため
    の肩カバー。
  3. 【請求項3】ワンタッチキャップ本体は、エアゾール容
    器の肩部に下端を接触させる外周枠を天板の下面に突出
    するとともに外周枠よりも中央方向の天板の下面に固定
    枠を突出して成るものである事を特徴とする請求項1の
    エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップ。
  4. 【請求項4】肩カバー本体は、エアゾール容器の肩部に
    下端を接触させる外周枠を天板の下面に突出するととも
    に外周枠よりも中央方向の天板の下面に固定枠を突出し
    て成るものである事を特徴とする請求項2のエアゾール
    容器に固定するための肩カバー。
  5. 【請求項5】 ワンタッチキャップ本体は、外周枠を形
    成せず、固定枠を外周下端に突出したものである事を特
    徴とする請求項1のエアゾール容器に固定するためのワ
    ンタッチキャップ。
  6. 【請求項6】肩カバー本体は、外周枠を形成せず、固定
    枠を外周下端に突出したものである事を特徴とする請求
    項2のエアゾール容器に固定するための肩カバー。
  7. 【請求項7】 割溝は、硬貨を挿入し得る幅にて形成し
    たものである事を特徴とする請求項1のエアゾール容器
    に固定するためのワンタッチキャップ。
  8. 【請求項8】 割溝は、硬貨を挿入し得る幅にて形成し
    たものである事を特徴とする請求項2のエアゾール容器
    に固定するための肩カバー。
JP29153995A 1995-11-09 1995-11-09 エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー Expired - Fee Related JP3563513B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29153995A JP3563513B2 (ja) 1995-11-09 1995-11-09 エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29153995A JP3563513B2 (ja) 1995-11-09 1995-11-09 エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09132283A true JPH09132283A (ja) 1997-05-20
JP3563513B2 JP3563513B2 (ja) 2004-09-08

Family

ID=17770222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29153995A Expired - Fee Related JP3563513B2 (ja) 1995-11-09 1995-11-09 エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3563513B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002255261A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Yoshino Kogyosho Co Ltd エアゾール式噴霧器
JP2009132457A (ja) * 2004-03-24 2009-06-18 Dainippon Jochugiku Co Ltd エアゾール製品用の噴射部材
JP2010083559A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Toyo Glass Co Ltd 容器蓋

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002255261A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Yoshino Kogyosho Co Ltd エアゾール式噴霧器
JP2009132457A (ja) * 2004-03-24 2009-06-18 Dainippon Jochugiku Co Ltd エアゾール製品用の噴射部材
JP2010083559A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Toyo Glass Co Ltd 容器蓋

Also Published As

Publication number Publication date
JP3563513B2 (ja) 2004-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3156369A (en) Bicameral container
JP2002193362A (ja) エアゾール容器の残留物放出機構
JPH09132283A (ja) エアゾール容器に固定するためのワンタッチキャップおよび肩カバー
JP3881187B2 (ja) 噴射ボタン装置
JPH0415668Y2 (ja)
JP2001002154A (ja) エアゾール缶用残存ガスの排出キャップ
JP3709015B2 (ja) エアゾール容器に固定するための容器カバー
JPH1017040A (ja) エアゾール容器に固定するための容器カバー
JPH1159709A (ja) 取除き機能を有する合成樹脂製中蓋栓
JPH07237651A (ja) 瓶封蓋
JP2003012062A (ja) エアゾール容器
JP4221101B2 (ja) バルブ取り付け構造
KR20010051726A (ko) 합성수지제 캡
JPH10167356A (ja) 容器の肩カバー及び容器
JPH07315403A (ja) 分別廃棄性に優れたキャップ
JP2001146281A (ja) 噴射缶のキャップ装置
JPH11278562A (ja) 肩カバー付き容器
JP3822456B2 (ja) バージンカバー付エアゾール容器
JP2001063780A (ja) エアゾール缶用残存ガスの排出キャップ
JPH07329995A (ja) ラミネートチューブ容器
JPH09315470A (ja) エアゾ−ル容器
JP2004315011A (ja) エアゾール容器用キャップ
JP2001146282A (ja) 噴射缶のキャップ装置
JP2003104466A (ja) エアゾール容器用のカバー部材
KR20220088255A (ko) 결속링 일체 분리 및 개봉흔적 표시형 보틀캡

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040603

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080611

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees