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JPH087988B2 - 再生コントロール装置のロック開閉機構 - Google Patents

再生コントロール装置のロック開閉機構

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Publication number
JPH087988B2
JPH087988B2 JP2082491A JP8249190A JPH087988B2 JP H087988 B2 JPH087988 B2 JP H087988B2 JP 2082491 A JP2082491 A JP 2082491A JP 8249190 A JP8249190 A JP 8249190A JP H087988 B2 JPH087988 B2 JP H087988B2
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JP
Japan
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JP2082491A
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JPH03280289A (ja
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雅章 渡辺
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フラップ式の操作パネル本体を有した再生
コントロール装置のロック開閉機構に関する。
(従来の技術) 日常生活への車の浸透とともに、より快適な時間をも
たらすカーオーディオに対する要求が高まり、品質や感
性の高いものが強く望まれている。
ここで、カーオーディオとは、チューナ、テープデッ
キ、CDプレーヤその他のオプション製品をシステム化し
たソース再生源からスピーカまでの車載用のシステムの
総称をいう。なお、ソース再生機器部は、一般的にカー
ステレオとも呼ばれている。
ところで、最近のカーステレオの傾向としてコンポー
ネントカーステレオに代わり、コンビネーションカース
テレオが主流となっている。これは、電子技術の発達に
よって、多機能、高性能、高密度化が実現されたことに
よるものである。
ここで、コンポーネントカーステレオとは、テープデ
ッキ、CDプレーヤ、チューナ、アンプ等のそれぞれの機
器が分割され、組合せの自由度を有したものをいう。ま
た、コンビネーションカーステレオとは、テープデッキ
又はCDプレーヤとチューナ及び/又はアンプが一体に構
成されたものをいう。
上記のチューナについては、その主流がメカニカルプ
リセットメモリからPLLチューナになり、マニュアルチ
ューニングはローエンドチューナに限られてきている。
また、カセットテープデッキは、ロジックコントロール
化され、オートリバース機が主流となっている。アンプ
部は4スピーカ対応ハイパワー化の傾向が強まり一層の
電子化、高密度化が進んでいる。
第5図は、フラップ式の操作パネル本体を有し、カー
オーディオの再生を指示する再生コントロール装置のロ
ック開閉機構を示すものである。
同図に示すように、再生コントロール装置には、ロッ
ク機構1、リンクアームを有した開閉機構(図示省略)
及びテープ挿入孔(図示省略)を有したコントロール装
置本体2と、複数の操作ボタン3,3,…を有し、シャフト
2aを介してコントロール装置本体2に開閉自在に取付け
られた操作パネル本体4とが備えられている。
ロック機構1には、矢印a,b方向に移動する可動軸5
を有したプランジャ6、可動軸5の端部に連結されると
ともに、係合部7を有し軸8を介して回動自在とされた
フックアーム9が備えられている。
操作パネル本体4には、フックアーム9の係合部7に
係合される係合ピン10が設けられている。
そして、カセットテープを装着する際には、操作パネ
ル本体4の開ボタンを操作すると、プランジャ6が可動
軸5を矢印b方向に引込むため、フックアーム9が矢印
d方向に回動し、これにより係合ピン10のロックが解除
される。次いで、開閉機構のリンクアームが操作パネル
本体4をシャフト2aを支点として矢印c方向に回動させ
る。
一方、操作パネル本体4を閉じる際には、閉ボタンを
操作すると、開閉機構のリンクアームがシャフト2aを支
点として操作パネル本体4を矢印d方向に回動させる。
操作パネル本体4が最終位置まで回動すると、プランジ
ャ6が可動軸5を矢印a方向に押出す。これにより、フ
ックアーム9の係合部7が係合ピン10に係合し、操作パ
ネル本体4はコントロール装置本体2のロックされる。
(発明が解決しようとする課題) このように、上述した従来の再生コントロール装置
は、操作パネル本体4をフラップ式にしたことにより、
テープ挿入孔をコントロール装置本体2側に設けること
ができ、これにより操作パネル本体4側のスペースの有
効利用等を図ることができる。
しかしながら、従来の再生コントロール装置では、操
作パネル本体4の自重に抗した開閉を開閉機構のリンク
アームにより行っているために、リンクアームを駆動す
るためのモータが高負荷用とされている。
このように、モータが高負荷用のものとされた場合に
は、励磁コイルの巻線数の増加等により、モータ自体が
大型化されてしまうので、装置の薄型化及びコスト削減
を図る上での妨げとなってしまう。
本発明は、このような事情に対処して成されたもの
で、装置の薄型化及びコスト削減を図ることができる再
生コントロール装置のロック開閉機構を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の再生コントロール装置のロック開閉機構は、
上記目的を達成するために、コントロール装置本体に対
して開閉自在に取付けられた操作パネル本体を駆動モー
タの駆動力を得て開閉する開閉機構において、前記操作
パネル本体を閉側に付勢する付勢手段が設けられ、この
付勢手段によるモーメント及び前記操作パネル本体の自
重によるモーメントの合成が零に近づられていることを
特徴とする。
(作用) 本発明の再生コントロール装置のロック開閉機構で
は、付勢手段により操作パネル本体の自重によるモーメ
ントを相殺することにより、ほぼフラットな合成モーメ
ントが得られるため、その合成モーメントを零に近づけ
ることにより、駆動モータを出力を小さくすることがで
きる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明の再生コントロール装置のロック開
閉機構を車載用の再生コントロール装置に適用した場合
の一実施例を示すものである。
同図に示すように、再生コントロール装置には、ロッ
クを兼ねたロック開閉機構15及びテープ挿入孔16を有し
たコントロール装置本体17と、複数の操作ボタン(図示
省略)を有し、シャフト15aを介したコントロール装置
本体17に回動自在に取付けられた操作パネル本体18とか
ら構成されている。
ロック開閉機構15には、シャーシ22が備えられてお
り、これには半円弧状孔19、スイッチレバー20aを有し
た開検出スイッチ20及びスイッチレバー21aを有した閉
検出スイッチ21が設けられている。また、シャーシ22に
は、ウォームギヤ23を有した駆動モータ24が取付けられ
ている。ウォームギヤ23の近傍には、軸25が配されてお
り、これには固定ピン26,26,…を有したクラッチ受け部
材27、ウォームギヤ23に噛合う中心孔28を有した大ギヤ
29、固定ピン26が挿入される孔30,30…を有したクラッ
チ板31、圧縮バネ32、小ギヤ33がこの順に取付けられ
る。
なお、クラッチ板31は、大ギヤ29を介してクラッチ受
け部材27の固定ピン26に固定されるとともに、圧縮バネ
32の付勢力により大ギヤ29の側面に押付けられる。
そして、クラッチ板31の作用により、クラッチ受け部
材27及び小ギヤ33は、大ギヤ29の回転に伴って回転す
る。また、その作用によって大ギヤ29の回転が停止して
いる場合であってもクラッチ受け部材27及び小ギヤ33を
回転させることができる。
上記の軸25の近傍には、中間軸34が配されており、こ
れには小ギヤ33に噛合う中間ギヤ35が回転自在に取付け
られている。中間軸34の近傍には軸36が配されており、
これには中間ギヤ35に噛合う大ギヤ37が回転自在に取付
けられている。
大ギヤ37の一側面には、開閉検出スイッチ20,21のス
イッチレバー20a,21aを押付ける押付け部38a,38bを有し
た突出部38が設けられている。突出部38の中央部には、
端部に抜け阻止金39を有したピン40が取付けられてい
る。ピン40には、一端部に形成されている長溝41を介し
係合突部42を有した開閉レバー43が係合されている。開
閉レバー43の他端部は、操作パネル本体18側のブラケッ
ト46に回転自在に軸着されている。
シャフト15aには、一端部がコントロール装置本体17
側に、他端部がブラケット46にそれぞれ係止され、操作
パネル本体18が開閉する際にこの自重を相殺するバネ47
が取付けられている。また、操作パネル本体18は、バネ
47によって常時閉側に付勢されている。
第4図は、操作パネル本体18のフラップ開度と駆動モ
ータ24のトルクとの関係を示すものである。
同図に示すように、操作パネル本体18自体のモーメン
トMWは、操作パネル本体18の開度に応じて開側方向に
高くなる。したがって、バネ47のモーメントMSが操作
パネル本体18のフラップ開度に応じて閉側方向に高くな
るようなバネ定数を有したバネ47を用いることによっ
て、MW+MSの合成モーメントM2は、ほぼ閉側方向にて
フラットとされる。
したがって、合成モーメントM2に沿ったトルクによっ
て操作パネル本体18を開閉させることにより、駆動モー
タ24の駆動力を小さくすることかできる。また、合成モ
ーメントM2を零に近づけることにより、更に出力の小さ
い駆動モータを用いることが可能となる。
次に、第2図及び第3図を用いてロック開閉機構15の
動作を説明する。
まず、カセットテープを装着する際には、操作パネル
本体18の開ボタン(図示省略)を操作すると、駆動モー
タ24が駆動され、そのウォームギヤ23が反時計方向に回
転する。その回転に伴いウォームギヤ23に噛合っている
大ギヤ29は、反時計方向に回転する。この回転力は小ギ
ヤ33及び中間ギヤ35を介して大ギヤ37に伝えられ、大ギ
ヤ37は反時計方向に回転する。大ギヤ37の反時計方向へ
の回転により、突出部38の中央部に取付けられているピ
ン40が変位し、長溝41を介して開閉レバー43の一端部を
下方に押下げる。これにより、開閉レバー43の係合突部
42が軸36から外され、その係合が解かれる。
更に、大ギヤ37が反時計方向へ回転すると、ピン40が
変位し、長溝41を介して開閉レバー43を矢印a方向に押
付ける。開閉レバー43の矢印a方向の移動により、操作
パネル本体18はバネ47の付勢力に抗して矢印c方向に回
動し、これによりテープ挿入孔16が外部に露出する。
このとき、操作パネル本体18は、第4図に示したよう
に、MW+MSの合成モーメントM2で回動する。
一方、操作パネル本体18を閉じる際には、閉ボタン
(図示省略)を操作すると、駆動モータ24が駆動され、
そのウォームギヤ23が時計方向に回転する。その回転に
伴いウォームギヤ23に噛合う大ギヤ29は、時計方向に回
転し、この回転力は小ギヤ33及び中間ギヤ35を介して大
ギヤ37に伝えられ、大ギヤ37は時計方向に回転する。大
ギヤ37の時計方向への回転により、突出部38の中央部に
取付けられているピン40が変位し、操作パネル本体18を
矢印d方向に回動させる。そして、開閉レバー43の係合
突部42は軸36の係合位置直前に位置する。更に、ピン40
が変位すると、長溝41を介して開閉レバー43の一端部を
押上げる。これにより、開閉レバー43の係合突部42が軸
36に係合し、ロック完了となる。
このとき、バネ47による操作パネル本体18の矢印d方
向への付勢力に抗するモーメントM1は、MW+MSの合成
モーメントM2とほぼ同一とされている。
このように、本実施例では、操作パネル本体の自重を
相殺するバネによって常時操作パネル本体を閉側に付勢
するようにしたので、その開閉に要するトルクがほぼフ
ラットとなり、これにより出力トルクの小さい駆動モー
タによってその開閉を行うことができる。
したがって、駆動モータを低負荷用のものとすること
ができるため、励磁コイルの巻線数が少なくてすみ、こ
れによりモータ自体を小型のものとすることができるの
で、装置の薄型化及びコスト削減を図ることが可能とな
る。
また、本実施例では、コントロール装置本体側に操作
パネル本体をロックさせるロック機構と操作パネル本体
を開閉させる開閉機構とを一体に構成したので、部品点
数を大幅に削減することもできる。これにより、更にコ
スト低減を図ることもでき、また連動力のロスが少なく
なるので操作パネル本体のロック及び開閉における信頼
性を向上させることもできる。
更には、ロック機構と開閉機構とが一体とされること
により、従来別個に設けられていたロック機構の取付け
スペースが空くので、そのスペースの有効利用を図るこ
ともできる。また、そのスペースを省くことにより、装
置の小型薄型化を図ることもできる。
なお、本実施例では、単にバネ定数を操作パネル本体
の開閉の際の自重を相殺しえる値とした場合について説
明したが、操作パネル本体の自重が変った場合には、そ
れに応じてバネ定数を変えてもよい。これにより、操作
パネル本体の自重が変った場合でも、同一の出力トルク
を有する駆動モータを使用することができるので、各種
製品のコストを低減させることもできる。
また、本実施例では、本発明を車載用の再生コントロ
ール装置に適用した場合について説明したが、この例に
限らずホーム用等の他の再生コントロール装置に適用し
てもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の再生コントロール装置
のロック開閉機構によれば、付勢手段及び操作パネル本
体の自重による合成モーメントを零に近づけることによ
り、出力の小さい駆動モータを用いることができるの
で、装置の薄型化及びコスト削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の再生コントロール装置のロック開閉機
構の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の操作パネ
ル本体の閉状態を示す側面図、第3図は第1図の操作パ
ネル本体の開状態を示す側面図、第4図は第1図の操作
パネル本体のフラット開度と駆動モータのトルクとの関
係を示す図、第5図は従来の再生コントロール装置のロ
ック機構を示す側面図である。 15……ロック開閉機構、17……コントロール装置本体、
18……操作パネル本体、23……ウォームギヤ、24……駆
動モータ、37……大ギヤ、38……突出部、40……ピン、
41……長溝、42……係合突部、43……開閉レバー、47…
…バネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コントロール装置本体に対して開閉自在に
    取付けられた操作パネル本体を駆動モータの駆動力を得
    て開閉する開閉機構において、 前記操作パネル本体を閉側に付勢する付勢手段が設けら
    れ、この付勢手段によるモーメント及び前記操作パネル
    本体の自重によるモーメントの合成が零に近づけられて
    いることを特徴とする再生コントロール装置のロック開
    閉機構。
JP2082491A 1990-03-28 1990-03-28 再生コントロール装置のロック開閉機構 Expired - Fee Related JPH087988B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210135276A (ko) * 2019-03-01 2021-11-12 닛산 가가쿠 가부시키가이샤 N-(탄화수소)이소시아누르산의 제조방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03160681A (ja) * 1989-11-17 1991-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 開閉パネル装置

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