JPH0854977A - 抵抗膜方式タッチパネル - Google Patents
抵抗膜方式タッチパネルInfo
- Publication number
- JPH0854977A JPH0854977A JP19140394A JP19140394A JPH0854977A JP H0854977 A JPH0854977 A JP H0854977A JP 19140394 A JP19140394 A JP 19140394A JP 19140394 A JP19140394 A JP 19140394A JP H0854977 A JPH0854977 A JP H0854977A
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- JP
- Japan
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- input
- point
- touch panel
- voltage
- resistive film
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 お手つき等の誤入力によって2点以上同時に
入力されたことを感知し誤入力を防止できる抵抗膜方式
タッチパネルを提供することを目的とする。 【構成】 抵抗膜方式タッチパネルの抵抗膜シート50
の2電極から電圧を検出し、その差を電圧比較回路55
により測定し、またその出力により割り込みを発生させ
る割り込み発生回路56を設けた。したがって2点以上
同時に入力されたことを感知し、お手つき等による誤認
識を防止できる。
入力されたことを感知し誤入力を防止できる抵抗膜方式
タッチパネルを提供することを目的とする。 【構成】 抵抗膜方式タッチパネルの抵抗膜シート50
の2電極から電圧を検出し、その差を電圧比較回路55
により測定し、またその出力により割り込みを発生させ
る割り込み発生回路56を設けた。したがって2点以上
同時に入力されたことを感知し、お手つき等による誤認
識を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯情報端末装置など
に備えられる抵抗膜方式タッチパネルに関するものであ
る。
に備えられる抵抗膜方式タッチパネルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】抵抗膜方式タッチパネルは、携帯情報端
末機等の入力装置として多用されている。以下に従来の
抵抗膜方式タッチパネルについて説明する。
末機等の入力装置として多用されている。以下に従来の
抵抗膜方式タッチパネルについて説明する。
【0003】図4は従来の抵抗膜方式タッチパネルの制
御回路の概略ブロック図である。1はCPU、2はアド
レスバス、3はデータバス、4はタッチパネル制御回
路、5は抵抗膜方式タッチパネル、6はアナログ/デジ
タル変換器である。本従来例のタッチパネル制御回路4
は、x軸方向やy軸方向の入力位置の測定等の切り替え
を行うものである。
御回路の概略ブロック図である。1はCPU、2はアド
レスバス、3はデータバス、4はタッチパネル制御回
路、5は抵抗膜方式タッチパネル、6はアナログ/デジ
タル変換器である。本従来例のタッチパネル制御回路4
は、x軸方向やy軸方向の入力位置の測定等の切り替え
を行うものである。
【0004】図5は従来の抵抗膜方式タッチパネルの入
力位置検出回路の構成図である。7は直流電源、8は接
地部、9〜12は電極、13,14は抵抗膜シート、1
5は入力用ペン、16a,16bは入力点、17は接触
抵抗、18は電圧検出端子である。2枚の抵抗膜シート
13,14は、ドットスペーサ(図示せず)を間に挟ん
で積層されている。
力位置検出回路の構成図である。7は直流電源、8は接
地部、9〜12は電極、13,14は抵抗膜シート、1
5は入力用ペン、16a,16bは入力点、17は接触
抵抗、18は電圧検出端子である。2枚の抵抗膜シート
13,14は、ドットスペーサ(図示せず)を間に挟ん
で積層されている。
【0005】図6は図5に示す従来の抵抗膜方式タッチ
パネルの入力位置検出回路の等価回路図である。19は
直流電源、20,21は抵抗膜シート、22は入力点、
23は接触抵抗、24は電圧検出端子である。
パネルの入力位置検出回路の等価回路図である。19は
直流電源、20,21は抵抗膜シート、22は入力点、
23は接触抵抗、24は電圧検出端子である。
【0006】以上のように構成され抵抗膜方式タッチパ
ネルについて、以下その動作について説明する。まず、
図5の入力位置検出回路について説明する。便宜上、図
左下のようにx,y方向を決定する。抵抗膜シート1
3,14は、入力がなされない限り、ドットスペーサに
よって隔てられている。x軸測定の時は抵抗膜シート1
3の一方の電極9に直流電源が負荷され、電極9と同一
の抵抗膜シート13の反対側の電極10は接地されてい
る。また他方の抵抗膜シート14の電極12を電圧検出
端子として、その出力はアナログ/デジタル変換器6に
接続されている。また電極11は開放になっている。
ネルについて、以下その動作について説明する。まず、
図5の入力位置検出回路について説明する。便宜上、図
左下のようにx,y方向を決定する。抵抗膜シート1
3,14は、入力がなされない限り、ドットスペーサに
よって隔てられている。x軸測定の時は抵抗膜シート1
3の一方の電極9に直流電源が負荷され、電極9と同一
の抵抗膜シート13の反対側の電極10は接地されてい
る。また他方の抵抗膜シート14の電極12を電圧検出
端子として、その出力はアナログ/デジタル変換器6に
接続されている。また電極11は開放になっている。
【0007】以上の状態でペン15で入力点16aに入
力したとする。すると、抵抗膜シート13,14はドッ
トスペーサによって隔てられているが、ペン15で十分
な力で入力されると、接触抵抗17を介して入力点16
aと入力点16bが接触する。したがって電圧検出端子
18から入力点16aの電位を検出することができる。
そこでこの電圧値をアナログ/デジタル変換器6により
デジタル値に変換して位置情報データとして検出でき
る。y軸方向測定も同様なので、その説明は省略する。
力したとする。すると、抵抗膜シート13,14はドッ
トスペーサによって隔てられているが、ペン15で十分
な力で入力されると、接触抵抗17を介して入力点16
aと入力点16bが接触する。したがって電圧検出端子
18から入力点16aの電位を検出することができる。
そこでこの電圧値をアナログ/デジタル変換器6により
デジタル値に変換して位置情報データとして検出でき
る。y軸方向測定も同様なので、その説明は省略する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、入力点16a,16bを2枚の抵抗膜シ
ート13,14の接触点の分圧で検出するため、お手つ
き等によって2点以上同時に入力された場合は、入力点
の合成抵抗にかかる電圧値を検出することになり誤入力
されるという問題点を有していた。
来の構成では、入力点16a,16bを2枚の抵抗膜シ
ート13,14の接触点の分圧で検出するため、お手つ
き等によって2点以上同時に入力された場合は、入力点
の合成抵抗にかかる電圧値を検出することになり誤入力
されるという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、お手つき等によって誤入力されることのない機構を
備えた抵抗膜方式タッチパネルを提供することを目的と
する。
で、お手つき等によって誤入力されることのない機構を
備えた抵抗膜方式タッチパネルを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の抵抗膜方式タッチパネルは、入力点の電圧値
を検出する2つの電極と、この2つの電極から出力され
る電圧を比較することにより誤入力を検出する電圧比較
手段を構成した。
に本発明の抵抗膜方式タッチパネルは、入力点の電圧値
を検出する2つの電極と、この2つの電極から出力され
る電圧を比較することにより誤入力を検出する電圧比較
手段を構成した。
【0011】
【作用】この構成によって、抵抗膜方式タッチパネルに
お手つき等により、2点以上同時に入力された場合に
は、電圧検出側の抵抗膜シートの両端に出力される電圧
値に差が生じる。そこでこの差を電圧比較手段により検
出することによってお手つき等による誤入力を防止でき
る。
お手つき等により、2点以上同時に入力された場合に
は、電圧検出側の抵抗膜シートの両端に出力される電圧
値に差が生じる。そこでこの差を電圧比較手段により検
出することによってお手つき等による誤入力を防止でき
る。
【0012】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例における抵抗膜方式タッ
チパネルの制御回路の概略ブロック図、図2は同抵抗膜
方式タッチパネルの入力位置検出回路の構成図、図3は
同抵抗膜方式タッチパネルの入力位置検出回路の等価回
路図である。図1において25はCPU、26はアドレ
スバス、27はデータバス、28はタッチパネル制御回
路、29は抵抗膜方式タッチパネル、30はアナログ/
デジタル変換器、31は電圧比較回路、32は割り込み
発生回路である。
する。図1は本発明の一実施例における抵抗膜方式タッ
チパネルの制御回路の概略ブロック図、図2は同抵抗膜
方式タッチパネルの入力位置検出回路の構成図、図3は
同抵抗膜方式タッチパネルの入力位置検出回路の等価回
路図である。図1において25はCPU、26はアドレ
スバス、27はデータバス、28はタッチパネル制御回
路、29は抵抗膜方式タッチパネル、30はアナログ/
デジタル変換器、31は電圧比較回路、32は割り込み
発生回路である。
【0013】図2において、33は直流電源、34は接
地部、35〜38は電極、39,40は抵抗膜シート、
41は入力用ペン、42a,42bは入力点、43は接
触抵抗、44は電圧比較回路、45は割り込み発生回
路、46a,46bは誤入力点、47は接触抵抗であ
る。また図3において、48は直流電源、49,50は
抵抗膜シート、51a,51bは入力点、52a,52
bは誤入力点、53,54は接触抵抗、55は電圧比較
回路、56は割り込み発生回路である。なお割り込み発
生回路とは、お手付き等により、抵抗膜方式タッチパネ
ルに2点以上同時に入力された時に、演算装置に対して
割り込みを発生させ、この割り込みにより、演算装置は
タッチパネルからの入力を無視し、入力エラーとして処
理するものであり、このことにより、お手付き等による
誤入力を回避することができる。
地部、35〜38は電極、39,40は抵抗膜シート、
41は入力用ペン、42a,42bは入力点、43は接
触抵抗、44は電圧比較回路、45は割り込み発生回
路、46a,46bは誤入力点、47は接触抵抗であ
る。また図3において、48は直流電源、49,50は
抵抗膜シート、51a,51bは入力点、52a,52
bは誤入力点、53,54は接触抵抗、55は電圧比較
回路、56は割り込み発生回路である。なお割り込み発
生回路とは、お手付き等により、抵抗膜方式タッチパネ
ルに2点以上同時に入力された時に、演算装置に対して
割り込みを発生させ、この割り込みにより、演算装置は
タッチパネルからの入力を無視し、入力エラーとして処
理するものであり、このことにより、お手付き等による
誤入力を回避することができる。
【0014】以上のように構成された抵抗膜方式タッチ
パネルについて、次に動作を説明する。図2において、
ペン41で入力点42aに入力したとする。抵抗膜シー
ト39,40はドットスペーサによって隔てられている
が、ペン41で十分な力で入力されると、接触抵抗43
を介して入力点42aと入力点42bが接触する。した
がって電極37,38から入力点42aの電圧値が出力
されるが、この場合1点しか入力していないので、電極
37,38の電圧値は等しい。しかし、点46aにお手
つき等により誤って入力された場合には、点46aと点
46bが接触抵抗47を介して接触する。
パネルについて、次に動作を説明する。図2において、
ペン41で入力点42aに入力したとする。抵抗膜シー
ト39,40はドットスペーサによって隔てられている
が、ペン41で十分な力で入力されると、接触抵抗43
を介して入力点42aと入力点42bが接触する。した
がって電極37,38から入力点42aの電圧値が出力
されるが、この場合1点しか入力していないので、電極
37,38の電圧値は等しい。しかし、点46aにお手
つき等により誤って入力された場合には、点46aと点
46bが接触抵抗47を介して接触する。
【0015】図3において、点51aを入力点とし、接
触抵抗53を介して点51bと接触しており、また誤入
力点52aは接触抵抗54を介して点52bと接触して
いる。したがって図3で電位V1とV2に差が生じる。
これは点51bと点52bの間の抵抗膜シート50によ
り電圧降下が発生するからである。この電圧の差を電圧
比較回路55等の電圧比較手段により感知して、割り込
み発生回路56へ入力する。
触抵抗53を介して点51bと接触しており、また誤入
力点52aは接触抵抗54を介して点52bと接触して
いる。したがって図3で電位V1とV2に差が生じる。
これは点51bと点52bの間の抵抗膜シート50によ
り電圧降下が発生するからである。この電圧の差を電圧
比較回路55等の電圧比較手段により感知して、割り込
み発生回路56へ入力する。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、電圧比較手段を
設けることにより、お手つき等による誤入力を防止でき
る優れた携帯情報端末機等の抵抗膜方式タッチパネルを
実現できる。
設けることにより、お手つき等による誤入力を防止でき
る優れた携帯情報端末機等の抵抗膜方式タッチパネルを
実現できる。
【図1】本発明の一実施例における抵抗膜方式タッチパ
ネルの制御回路の概略ブロック図
ネルの制御回路の概略ブロック図
【図2】本発明の一実施例における抵抗膜方式タッチパ
ネルの入力位置検出回路の構成図
ネルの入力位置検出回路の構成図
【図3】本発明の一実施例における抵抗膜方式タッチパ
ネルの入力位置検出回路の等価回路図
ネルの入力位置検出回路の等価回路図
【図4】従来の抵抗膜方式タッチパネルの制御回路の概
略ブロック図
略ブロック図
【図5】従来の抵抗膜方式タッチパネルの入力位置検出
回路の構成図
回路の構成図
【図6】従来の抵抗膜方式タッチパネルの入力位置検出
回路の等価回路図
回路の等価回路図
28 タッチパネル制御回路 29 抵抗膜方式タッチパネル 30 アナログ/デジタル変換器 31,44,55 電圧比較回路 32,45,56 割り込み発生回路 35,36,37,38 電極 39,40,49,50 抵抗膜シート
Claims (1)
- 【請求項1】2枚の抵抗膜シートと、この2枚の抵抗膜
シートを隔てるドットスペーサと、入力位置を検出する
時に電圧を印加する電極と、接地する電極と、入力点の
電圧値を検出する2つの電極と、この2つの電極から出
力される電圧を比較することにより誤入力を検出する電
圧比較手段を備えたことを特徴とする抵抗膜方式タッチ
パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19140394A JPH0854977A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 抵抗膜方式タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19140394A JPH0854977A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 抵抗膜方式タッチパネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0854977A true JPH0854977A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16274030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19140394A Pending JPH0854977A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 抵抗膜方式タッチパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0854977A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100389018B1 (ko) * | 2001-03-03 | 2003-06-25 | 아이티엠 주식회사 | 터치패널에 가해진 압력 정도에 따라 세분화된 압력저항을검출하는 방법 |
KR100480155B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-04-07 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 다중 터치패널의 구동방법, 구동장치 및 그를 사용한 다중터치패널 장치 |
JP2007156875A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sony Corp | タッチパネルおよび多重押し検出方法 |
JP2008310500A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Sharp Corp | 入力装置、入力システム |
EP2410412A2 (en) | 2010-07-22 | 2012-01-25 | Fujitsu Component Limited | Method of detecting position on touchscreen panel, touchscreen panel, and method of initializing touchscreen panel |
WO2013115198A1 (ja) | 2012-01-31 | 2013-08-08 | 富士通コンポーネント株式会社 | タッチパネルにおける位置検出方法及びタッチパネル |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP19140394A patent/JPH0854977A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100389018B1 (ko) * | 2001-03-03 | 2003-06-25 | 아이티엠 주식회사 | 터치패널에 가해진 압력 정도에 따라 세분화된 압력저항을검출하는 방법 |
KR100480155B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-04-07 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 다중 터치패널의 구동방법, 구동장치 및 그를 사용한 다중터치패널 장치 |
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US8760434B2 (en) | 2010-07-22 | 2014-06-24 | Fujitsu Component Limited | Method of detecting position on touchscreen panel, touchscreen panel, and method of initializing touchscreen panel |
EP2410412A2 (en) | 2010-07-22 | 2012-01-25 | Fujitsu Component Limited | Method of detecting position on touchscreen panel, touchscreen panel, and method of initializing touchscreen panel |
EP2818990A1 (en) | 2010-07-22 | 2014-12-31 | Fujitsu Component Limited | Touchscreen panel |
EP2821900A1 (en) | 2010-07-22 | 2015-01-07 | Fujitsu Component Limited | Touchscreen panel |
EP2824547A1 (en) | 2010-07-22 | 2015-01-14 | Fujitsu Component Limited | Method of initialising a touchscreen panel and touchscreen panel |
US9235311B2 (en) | 2010-07-22 | 2016-01-12 | Fujitsu Component Limited | Method of initializing touchscreen panel |
US10318063B2 (en) | 2010-07-22 | 2019-06-11 | Fujitsu Component Limited | Touchscreen panel, and method of initializing touchscreen panel |
WO2013115198A1 (ja) | 2012-01-31 | 2013-08-08 | 富士通コンポーネント株式会社 | タッチパネルにおける位置検出方法及びタッチパネル |
US9939967B2 (en) | 2012-01-31 | 2018-04-10 | Fujitsu Component Limited | Position detection method in touch panel and touch panel |
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