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JPH08502911A - ひげそり補助剤を有する回転型ひげそり装置 - Google Patents

ひげそり補助剤を有する回転型ひげそり装置

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Publication number
JPH08502911A
JPH08502911A JP6511371A JP51137194A JPH08502911A JP H08502911 A JPH08502911 A JP H08502911A JP 6511371 A JP6511371 A JP 6511371A JP 51137194 A JP51137194 A JP 51137194A JP H08502911 A JPH08502911 A JP H08502911A
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JP
Japan
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shaving
head
blade
handle
guard bar
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Application number
JP6511371A
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Inventor
フェラーロ,フランク・エイ
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Warner Lambert Co LLC
Original Assignee
Warner Lambert Co LLC
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Publication date
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B26B21/227Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit with blades being resiliently mounted in the changeable unit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/14Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
    • B26B19/141Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface

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  • Forests & Forestry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 回転動力型動的ひげそり装置は、ひげそり中に多方向のひげの切断を行う。ひげそり装置は、ハンドルに回転可能に接続された使い捨てヘッドを有する。このヘッドは複数の刃を有する。刃の各々は、ヘッドに可動に配置され、それによってある程度刃を浮かせ、ひげそり中にひげそり装置が皮膚を切る可能性を小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】 ひげそり補助剤を有する回転型ひげそり装置 発明の背景 本発明は、回転型ひげそり装置に関し、特に、ひげそり中に多方向の切断を行 う回転型ひげそり装置に関する。 通常、2つのタイプのひげそり、すなわち、湿式と乾式のひげそりが行われる 。従来、乾式ひげそりにおいては回転型または往復動型のいずれかの電気ひげそ りタイプがある。この観点において、乾式シェーバーのカッタはひげを切断作用 によって除去するように、皮膚とひげをフェイシャルガードによって分離してい た。このような場合、接近した切断作用は、フェイシャルガードの厚みによって 制限を受けていた。 典型的には、湿式ひげそり用のカミソリユニットは手で使用される。これらの 湿式カミソリユニットは、緊密なひげそりを行うことができる。なぜならば、フ ェイシャルガードがないのでそろうとする毛またはひげの間に緊密な接触がある からである。しかしながら、これまでの湿式カミソリユニットの手によるストロ ーク動作は、任意な方向に伸びるひげを完全にそるには困難性を有する。さらに 、手によるストローク動作は、時間がかかる。 湿式カミソリユニットに関連する欠点のいくつかを克服する回転型安全カミソ リは、同時に米国特許第4,294,101号に示されるような湿式カミソリユ ニットの利点をも有する。しかしながら、前記した特許に示された装置の刃は、 回転へッドに固定され、すなわち、刃がある程度「浮き上がる」ことがない。、 また、その装置は、皮膚を刃の切断縁に案内する際に助けとなるガードバーがな い。 従って、ひげそり中に、多方向の切断を行う回転型動的ひげそり装置を提供す ることが好ましい。理想的には、このようなひげそり装置は、ひげそり装置の回 転ヘッドに移動可能に配置された少なくとも1つの刃を含み、それによって、刃 を皮膚の種々の輪郭に追随させることができるようにある程度刃を浮かせること ができ、ひげそり中に皮膚を傷つける装置の可能性を低減する。 発明の要約 従来の要求を解決する本発明は、ひげそり中に多方向の切断を行う回転型ひげ そり装置である。ひげそり装置は使用者が把持するハンドルを有する。またひげ そり装置はハンドルに回転可能に接続されたヘッドを有する。このヘッドは、ひ げそり用の切断縁を有する少なくとも1つの刃を有する。刃はひげそり中に出合 う力に応じて前記ヘッドにほぼ垂直な方向に自由に移動するようにヘッドに移動 可能に配置される。最後にひげそり装置は、ヘッドを回転するために前記ハンド ルに収容されている装置を有する。 好ましくは、ヘッドは、刃が切れなくなると、ヘッドを交換することができる ようにハンドルに着脱可能に取り付けられている。 本発明の好ましい実施例は、ヘッドの中心に等間隔に配列された3枚の刃を有 する。刃の各々は、ヘッドの半径にほぼ平行に配列されている。さらに刃の各々 は、弾性ばねによって上方に付勢されている。また好ましい実施例はヘッドに移 動可能に配置されたガードバーを有する。 本発明の好ましい実施例において、刃は、ヘッドから伸びる側方に配置された 一対の垂直方向の戻りばねによって、可動に支持されている。また、この実施例 は、ヘッドから伸びている側方に配置された垂直方向の一対の戻りばねによって 可動に支持されているガードバーを有する。好ましくは、側方に配置された垂直 方向のばねは、前記ヘッドに連続している。さらに、ガードバーは1つの熱可塑 性材料の連続体である。 さらに好ましい実施例において、ひげそり装置は、少なくとも1つの挿入体を 受けるように形成されたヘッドを有する。この挿入体は少なくとも1つの刀を有 し、この刃は、側方に配置された垂直方向の一対の戻りばねによって可動に支持 されている。他の好ましい実施例において、刃は、ひげそり中の力に応じて切断 縁にほぼ平行な軸線の周りで刃が自由に旋回するようにヘッドに旋回可能に配置 されている。 本発明の結果、皮膚のひげは、多方向の切断を行う回転型動的装置によってそ られる。この同じひげそり装置は、刃が自由に浮ぎ上がり、皮膚の輪郭に追随し 、ひげそり中に皮膚を切る装置の可能性を小さくすることができるように回転ヘ ッドに移動可能に配置された少なくとも1つの刃を有する。 図面の簡単な説明 第1図は、本発明のカミソリユニットの斜視図である。 第2図は、本発明に関連して使用されるヘッドの平面図である。 第3図は、第2図の線3−3に沿って切った断面図である。 第4図は、第2図の線4−4に沿って切った断面図である。 第5図は、第2図の線5−5に沿って切った断面図である。 第6図は、本発明の他の実施例を示す第4図と同様な断面図である。 第7図は、第6図の線7−7に沿って切った断面図である。 第8図は、本発明の他の実施例を示す第7図と同様の断面図である。 第9図は、本発明の他の実施例の拡大詳細図である。 第10図は、本発明の他の実施例の拡大詳細図である。 発明の詳細な説明 図面、特に第1図を参照すると、回転型ひげそり装置10が示されている。ひ げそり装置10は、使用者によって容易に把持されるように形成されたハンドル 12を有する。図示したハンドル12は、傾斜した形状であり、それによって使 用者が容易にヘッド14をひげをそる表面と整合させることができる。もちろん 、ハンドル12は、ほぼ直線的な形状に設計することもできる。 ハンドル12は、ヘッド14を回転するためのモーター(図示せず)を有する 。ヘッド14は、切れなくなったときにハンドル12から外し、捨てることがで きる。モーターは、可動部品、例えばギヤ、軸等(図示せず)を介してヘッド1 4に接続されている。モーター及び付属する可動部品は、本発明にとって重要で はなく、従って、ここでは説明しない。この観点において、米国特許第4,29 4,010号に示されたような機構は、回転ヘッド14のための適当な装置を提 供する。 第2図を参照すると、ヘッド14は、3つの矩形開口部18を有する円形プレ ート16を有する。各矩形の開口部18の下にはひげそり用の切断縁を有する刃 20と、ガードバー22及び一対のひげそり補助剤24,26が配置されている 。ひげそり補助剤24,26は、当業者に公知の種々のポリマー物質から形成さ れる。 刃20は、ヘッド14の直径の1/2にほぼ等しい長さを有する。さらに、刃 20の各々は、ヘッド14の半径にほぼ平行に配置されている。第3図を参照す ると、刃20の各々は、ほぼ矩形のスロット28に配置されている。スロット2 8は上方及び下方に、すなわち、プレート16に直角な方向に移動することがで きる。またスロット28は、刃の傾斜運動を行うことができるように構成されて おり、例えば、スロット28は刃が刃の切断縁に平行な軸線の周りで自由に旋回 するようにプレート16に最も近い領域で広がっている。 好ましくは金属材料で製造されたガード刃22は、ほぼ矩形のスロット30に 配置されている。ガード刃22は、剛性を大きくするためにリブ32を有する。 ヘッド14は、刃を上方に付勢するばね34と、ガードバーを上方に付勢する ばね36とを有する。1つのばね(ばね34またはばね36)は各刃及びガード バーに関連する。 第4図に詳細に示すばね34は、弾性材料から製造され、支持フィンガ40を 有するアーム38を含む。フィンガ40は刃の下側に当たり(第3図参照)、そ れによって刃を上方に押し上げる。同様に、ガードバー22を上方に押し上げる ばね36は、支持フィンガ44を有する一対のアーム42を有する。もちろん、 他のタイプのばね構成も本発明に使用することができる。例えば、刃及び/また はガードバーを付勢するために2つに分かれたばね部材または複数のばね部材を 使用することが望ましい。 第2図に示すように、刃及びガードバーの端部は、プレート18に形成された 開口部18を越えて伸びる。従って、プレート16がヘッド14に配置されると き、このようなプレートの部分は、これらの部品の端部に接触し、それによって このような部品をヘッドに固定する。ばねが刃(またはガードバー)をプレート に対して上方に押すようにばね34及び36を設計することができることは当業 者には明らかである。要するに、刃をプレートに対して上方に押すことによって 、刃が上方に付勢され、移動する力が刃から除去された後、ひげそり中に下方に 動くならば、刃がプレートに対して「休止」位置に戻る。 使用中、ヘッド14は、ハンドルに含まれるモータ/ギヤによって回転される 。カミソリユニットがひげをそる表面に接触するとき、皮膚は、ガードバー22 上をひげそり補助剤26を越えて矩形の開口部18に、及び刃の切断縁に流れる 。 刃の切断縁に接触した後、皮膚は(例えば、アストリンゼンを含む)第2のひげ そり補助剤24の上を移動して矩形の開口部から出る。カミソリユニットがこの ような表面を移動するとき、ヘッドが回転しているので、ひげをそる表面の多方 向の切断が達成される。 さらに、カミソリユニットのヘッドがひげをそる表面上を移動するとき、ガー ドバー及び刃の双方は、プレート16に直角な方向に自由に移動する。このよう な刃が動的に動くタイプの構成は、輪郭面のひげをそるために理想的な装置を提 供する。特に、本発明の動的なひげそり装置において、刃及び/またはガードバ ーは、ひげそり中の力に応じて自由に移動し、それによってひげをそる表面の特 別な点についての最適な刃の形状を提供する。これはひげをそる皮膚を切る可能 性を小さくする。 好ましい実施例において、ヘッドは、インサート成形手順において一体的に形 成される。第6図を参照すると、ヘッド14′は、プレート16を省略して成形 されることが好ましく、このようなプレートは、ヘッドに適合される。図示した 実施例において、刃(または、刃20′)は側方に配置された垂直方向の戻りば ね46によって双方の端部に可動に支持されている。好ましくは、戻りばね46 は、ヘッド14′から伸び、それと連続している。これらの戻りばね46は、ひ げそり中の力に応じて刃を垂直方向に移動し、その力がなくなったときに刃を元 の位置に戻すことができるように形成されている。要するに、戻りばね46はば ね34と同様に作動する。 第7図に示すように、刃20′は、熱可塑性材料48の矩形のブロックに収容 されている。戻りばね46は、このような熱可塑性材料のブロックに連続してお り、このようなブロックを上下方向に(すなわち、付加プレート16の直角な方 向に)移動することができる。別の案として、第6図に示す実施例は、刃20″ を使用することができ、これを第8図に詳細に示す。 第6図に示す実施例に使用する刃は、第9図に示すように支持される。さらに 詳細に説明すれば、第9図において刃20′は、第6,第7及び第8図に示した ようにその全体の長さにわたって熱可塑性材料に包囲されている場合と比較して 、その外端近傍のみが熱可塑性材料で包囲されている。他と同様にこの実施例は 、 (通常鋭い)先端部がひげそり中に使用者に接触することを防止するため刃のコ ーナーの先端部を包囲するプラスティック50の「保護部」を有する。 第7,第8及び第9図に示す実施例のいずれもが、ヘッドとは別に成形される 。このような場合、別に成形された組立体、すなわち、刃のインサート52は第 10図に示すように、端部の各々にレール54を備えている。戻りばね46はレ ール54と連続している。刃のインサート52は、一旦、成形されると、ヘッド 14′の予備成形されたスロットに挿入される。 刃のインサートは1つ以上の部品を有し、例えば、刃とガードバーの双方を有 し、各々は、インサートに着脱可能に取り付けられる。事実、好ましい実施例に おいて、刃のインサートは、全部で3つの刃及びガードバーを有する。この場合 、刃のインサートは、円形のヘッドに挿入することができるように円形であるこ とが理想的である。 第6図及び第10図は、ヘッドに配置された刃を示すが、ガードバーは同様に 支持され、すなわち、側方に配置された垂直方向の戻りばねがガードバーの各端 部に形成されている。好ましい実施例において、ガードバーはヘッド14に連続 している1つの連続する熱可塑性本体である。 本発明の好ましい実施例を説明したが、当業者は、本発明の範囲を逸脱せずに 本発明に対して変形及び変更を行われることは理解できよう。これらの変形及び 変更は本発明の範囲にある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.使用者によって把持されるように形成されたハンドルと、 前記ハンドルに回転可能に接続されたヘッドであって、ひげそり用の切断縁を 有する少なくとも1つの刃を有し、前記刃はひげそり中に出合う力に応じて前記 ヘッドにほぼ垂直な方向に自由に移動するように配置されているヘッドと、 前記ヘッドを回転するために前記ハンドルに収容されている装置とを有するひ げそり中に多方向の切断を行う回転型動的ひげそり装置。 2.前記刃はひげそり中に出合う力に応じて傾斜した方向に自由に移動できる 請求項1に記載のひげそり装置。 3.前記ヘッドは前記ハンドルに着脱可能に取り付けられる請求項1に記載の ひげそり装置。 4.前記刃はほぼ矩形のスロットに配置されている請求項1に記載のひげそり 装置。 5.前記刃は前記着脱可能なヘッドの直径のほぼ1/2に等しい長さを有する 請求項1に記載のひげそり装置。 6.前記ヘッドは、その中心の周りに等間隔に配置された3つの刃を有する請 求項5に記載のひげそり装置。 7.前記刃の前記切断縁は、前記ヘッドの半径とほぼ平行に整列している請求 項6に記載のひげそり装置。 8.前記刃を上方に付勢する付勢装置を有する請求項1に記載のひげそり装置 。 9.前記付勢装置は弾性的な2つのアームを備えたばねである請求項8に記載 のひげそり装置。 10.前記ヘッドに移動可能に配置されたガードバーを有する請求項1に記載 のひげそり装置。 11.前記ガードバーは、剛性を増大するために長手方向に伸びるリブを有す る請求項10に記載のひげそり装置。 12.前記ガードバーは、ほぼ矩形のスロットに配置されている請求項11に 記載のひげそり装置。 13.前記ガードバーを上方に付勢する装置を有する請求項12に記載のひげ そり装置。 14.前記付勢装置は、弾性的な2つのアームを備えたばねである請求項13 に記載のひげそり装置。 15.前記刃は、前記ヘッドから伸びている側方に配置された垂直方向の一対 の戻りばねによって支持されている請求項1に記載のひげそり装置。 16.前記側方に配置された垂直方向の戻りばねは、前記ヘッドに連続してい る請求項15に記載のひげそり装置。 17.前記ヘッドから伸びている側方に配置された垂直方向の一対の戻りばね によって可動に支持されているガードバーを有する請求項15に記載のひげそり 装置。 18.側方に配置された垂直方向のばねは、前記ヘッドに連続している請求項 17に記載のひげそり装置。 19.前記ガードバーは熱可塑性材料の連続体である請求項18に記載のひげ そり装置。 20.前記ヘッドに固定されたひげそり補助剤を有する請求項1に記載のひげ そり装置。 21.前記ひげそり補助剤は前記刃の近傍に取り付けられている請求項20に 記載のひげそり装置。 22.前記ひげそり補助剤はポリマー材料である請求項21に記載のひげそり 装置。 23.使用者によって把持されるように形成されたハンドルと、 前記ハンドルに回転可能に接続された着脱可能なヘッドであって、少なくとも 1つのインサートを受けるような形状であり、前記インサートは、側方に配置さ れた一対の垂直方向の戻りばねによって可動に支持された少なくとも1つの垂直 方向に移動可能な刃を有する着脱可能なへッドと、 前記ヘッドを回転するために前記ハンドルに収容されている装置とを有するひ げそり中に多方向の切断を行う回転型動的ひげそり装置。 24.使用者によって把持されるように形成されたハンドルと、 前記ハンドルに回転可能に接続された着脱可能なヘッドであって、ひげそり用 の切断縁を有する少なくとも1つの刃を有し、 前記刃はひげそり中に出合う力に応じて前記ヘッドにほぼ平行な軸線の周りに 自由に旋回するように前記ヘッドに旋回可能に配置されているヘッドと、 前記ヘッドを回転するために前記ハンドルに収容されている装置とを有するひ げそり中に多方向の切断を行う回転型動的ひげそり装置。
JP6511371A 1992-11-04 1993-11-01 ひげそり補助剤を有する回転型ひげそり装置 Pending JPH08502911A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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US07/971,496 US5301425A (en) 1992-11-04 1992-11-04 Rotary powered dynamic shaving system with shaving aid
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Publications (1)

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US (1) US5301425A (ja)
EP (1) EP0667812B1 (ja)
JP (1) JPH08502911A (ja)
AU (1) AU5456594A (ja)
DE (1) DE69310535T2 (ja)
WO (1) WO1994009952A1 (ja)

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