JPH0810923Y2 - 多極型回路遮断器 - Google Patents
多極型回路遮断器Info
- Publication number
- JPH0810923Y2 JPH0810923Y2 JP1990013853U JP1385390U JPH0810923Y2 JP H0810923 Y2 JPH0810923 Y2 JP H0810923Y2 JP 1990013853 U JP1990013853 U JP 1990013853U JP 1385390 U JP1385390 U JP 1385390U JP H0810923 Y2 JPH0810923 Y2 JP H0810923Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting piece
- circuit breaker
- unit circuit
- pole unit
- trigger lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、単極ユニット回路遮断器を連結駒を介在さ
せて複数個並列させた多極型回路遮断器に関するもので
ある。
せて複数個並列させた多極型回路遮断器に関するもので
ある。
(従来の技術) 回路に過電流が流れたときに可動接触子を引き外し機
構により固定接触子から開離させる機能を備えた単極ユ
ニット回路遮断器を、極数に応じて複数個並列させた多
極型回路遮断器は従来から知られている。
構により固定接触子から開離させる機能を備えた単極ユ
ニット回路遮断器を、極数に応じて複数個並列させた多
極型回路遮断器は従来から知られている。
このような多極型回路遮断器においては、何れかの単
極ユニット回路遮断器が作動した場合に他の全ての単極
ユニット回路遮断器をこれに連動させて作動させる必要
があり、このために連結駒を相互間に取り付けているの
が普通である。ところが従来の連結駒はその側面に形成
された突起を単極ユニット回路遮断器のケースに形成さ
れた孔に差し込むことによりケースに枢着されているの
で、単極ユニット回路遮断器のケースとその内部に収納
された引き外し機構との間の位置の誤差が大きくなる
と、引き外し機構が作動してもケースに支持された連結
駒に引き外し機構の動きが正確に伝達されず、他の単極
ユニット回路遮断器の作動が遅れたり、はなはだしい場
合には他の単極ユニット回路遮断器が作動しないおそれ
があった。
極ユニット回路遮断器が作動した場合に他の全ての単極
ユニット回路遮断器をこれに連動させて作動させる必要
があり、このために連結駒を相互間に取り付けているの
が普通である。ところが従来の連結駒はその側面に形成
された突起を単極ユニット回路遮断器のケースに形成さ
れた孔に差し込むことによりケースに枢着されているの
で、単極ユニット回路遮断器のケースとその内部に収納
された引き外し機構との間の位置の誤差が大きくなる
と、引き外し機構が作動してもケースに支持された連結
駒に引き外し機構の動きが正確に伝達されず、他の単極
ユニット回路遮断器の作動が遅れたり、はなはだしい場
合には他の単極ユニット回路遮断器が作動しないおそれ
があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記したような従来の問題を解決し、単極ユ
ニット回路遮断器の組立時に不可避的に生ずるケースと
その内部に収納された部品との間の位置の誤差に影響さ
れることなく、何れかの単極ユニット回路遮断器が作動
した場合に他の全ての単極ユニット回路遮断器をこれに
連動させて瞬時に作動させることができる多極型回路遮
断器を提供するために完成されたものである。
ニット回路遮断器の組立時に不可避的に生ずるケースと
その内部に収納された部品との間の位置の誤差に影響さ
れることなく、何れかの単極ユニット回路遮断器が作動
した場合に他の全ての単極ユニット回路遮断器をこれに
連動させて瞬時に作動させることができる多極型回路遮
断器を提供するために完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本考案は、単極
ユニット回路遮断器を連結駒を介在させて複数個並列さ
せた多極型回路遮断器において、トリガレバーの端面に
突起を形成し、この突起に連結駒の側面の凹部を嵌合さ
せて連結駒を支持させるとともに、クレドルに突設した
ピンが押圧する連結駒の側面のトリガジョイントを、隣
接する単極ユニット回路遮断器のトリガレバーに臨ませ
たことを特徴とするものである。
ユニット回路遮断器を連結駒を介在させて複数個並列さ
せた多極型回路遮断器において、トリガレバーの端面に
突起を形成し、この突起に連結駒の側面の凹部を嵌合さ
せて連結駒を支持させるとともに、クレドルに突設した
ピンが押圧する連結駒の側面のトリガジョイントを、隣
接する単極ユニット回路遮断器のトリガレバーに臨ませ
たことを特徴とするものである。
(実施例) 以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明
する。
する。
第1図〜第3図は3個の単極ユニット回路遮断器(2
0)を並列させた実施例の示す図であり、第1図はオン
状態、第2図はトリップ状態を示し、第3図は断面図を
示している。まず単極ユニット回路遮断器(20)につい
て説明すると、(1)はハンドル、(2)はこのハンド
ル(1)に上端を枢着されたフィンガ、(3)はその下
端に固着された可動接点、(4)はケース(5)に固定
された固定接点板に固着された固定接点、(6)はハン
ドル(1)の安定位置を決定するクレドル、(7)はク
レドル(6)の下端を係止しているトリガレバー、
(8)はこのトリガレバー(7)の下端と係合して過電
流時にトリガレバー(7)を作動させるバイメタルであ
る。そしてバイメタル(8)が過電流により変形する
と、トリガレバー(7)が上端のピン(9)を中心とし
て反時計方向に動き、クレドル(6)の下端がトリガレ
バー(7)から外れてバネ(10)の力により第2図の位
置まで動き、これに連動してハンドル(1)がトリップ
位置まで回転するとともに可動接点(3)が固定接点
(4)から開離することは従来の回路遮断器と同様であ
る。
0)を並列させた実施例の示す図であり、第1図はオン
状態、第2図はトリップ状態を示し、第3図は断面図を
示している。まず単極ユニット回路遮断器(20)につい
て説明すると、(1)はハンドル、(2)はこのハンド
ル(1)に上端を枢着されたフィンガ、(3)はその下
端に固着された可動接点、(4)はケース(5)に固定
された固定接点板に固着された固定接点、(6)はハン
ドル(1)の安定位置を決定するクレドル、(7)はク
レドル(6)の下端を係止しているトリガレバー、
(8)はこのトリガレバー(7)の下端と係合して過電
流時にトリガレバー(7)を作動させるバイメタルであ
る。そしてバイメタル(8)が過電流により変形する
と、トリガレバー(7)が上端のピン(9)を中心とし
て反時計方向に動き、クレドル(6)の下端がトリガレ
バー(7)から外れてバネ(10)の力により第2図の位
置まで動き、これに連動してハンドル(1)がトリップ
位置まで回転するとともに可動接点(3)が固定接点
(4)から開離することは従来の回路遮断器と同様であ
る。
本考案においては、このような単極ユニット回路遮断
器(20)のトリガレバー(7)の上部端面の両側に第3
図、第4図に示されるような突起(11)が形成してあ
り、この突起(11)に連結駒(12)が取付けられてい
る。すなわち連結駒(12)は第5図に示されるように板
体の両側面に凹部(13)と断面がく字状のトリガジョイ
ント(14)を突設したものであり、この凹部(13)をト
リガレバー(7)の突起(11)に嵌合させることによ
り、トリガレバー(7)に支持されている。また単極ユ
ニット回路遮断器(20)のケース(5)には連結駒(1
2)を差し込むための透孔(15)が透設されており、ト
リガレバー(7)に支持させた連結駒(12)はその反対
側が隣接する単極ユニット回路遮断器(20)のケース
(5)の透孔(15)からその内部に延びる構造となって
いる。そして連結駒(12)の反対側のトリガジョイント
(14)は、第1図および第2図に示すように隣接する単
極ユニット回路遮断器(20)のトリガレバー(7)のバ
イメタル(8)とは反対側の側面に臨んでいる。
器(20)のトリガレバー(7)の上部端面の両側に第3
図、第4図に示されるような突起(11)が形成してあ
り、この突起(11)に連結駒(12)が取付けられてい
る。すなわち連結駒(12)は第5図に示されるように板
体の両側面に凹部(13)と断面がく字状のトリガジョイ
ント(14)を突設したものであり、この凹部(13)をト
リガレバー(7)の突起(11)に嵌合させることによ
り、トリガレバー(7)に支持されている。また単極ユ
ニット回路遮断器(20)のケース(5)には連結駒(1
2)を差し込むための透孔(15)が透設されており、ト
リガレバー(7)に支持させた連結駒(12)はその反対
側が隣接する単極ユニット回路遮断器(20)のケース
(5)の透孔(15)からその内部に延びる構造となって
いる。そして連結駒(12)の反対側のトリガジョイント
(14)は、第1図および第2図に示すように隣接する単
極ユニット回路遮断器(20)のトリガレバー(7)のバ
イメタル(8)とは反対側の側面に臨んでいる。
なお、クレドル(6)の側面にはピン(16)が突設さ
れており、第2図に示すようにクレドル(6)が作動し
たときにこのピン(16)が連結駒(12)のトリガジョイ
ント(14)の左側に当たり、連結駒(12)を凹部(13)
を中心として反時計方向に強制的に回転させる構造とな
っている。また第6図に示すように、両側の単極ユニッ
ト回路遮断器(20)のケース(5)に形成された透孔
(15)には、透孔(15)の3辺に係合する爪(17)付き
の蓋(18)を弾性的に嵌合させ、透孔(15)を塞いであ
る。
れており、第2図に示すようにクレドル(6)が作動し
たときにこのピン(16)が連結駒(12)のトリガジョイ
ント(14)の左側に当たり、連結駒(12)を凹部(13)
を中心として反時計方向に強制的に回転させる構造とな
っている。また第6図に示すように、両側の単極ユニッ
ト回路遮断器(20)のケース(5)に形成された透孔
(15)には、透孔(15)の3辺に係合する爪(17)付き
の蓋(18)を弾性的に嵌合させ、透孔(15)を塞いであ
る。
(作用) このように構成された本考案の多極型回路遮断器は、
独立に製造された単極ユニット回路遮断器(20)を極数
に応じて複数個並列に組み合わせて使用されるものであ
り、その組み合わせの際に連結駒(12)を相互間に介在
させて隣接する単極ユニット回路遮断器を連結してい
る。
独立に製造された単極ユニット回路遮断器(20)を極数
に応じて複数個並列に組み合わせて使用されるものであ
り、その組み合わせの際に連結駒(12)を相互間に介在
させて隣接する単極ユニット回路遮断器を連結してい
る。
そしていずれかの単極ユニット回路遮断器(20)のト
リガレバー(7)が過電流によりピン(9)を中心とし
て反時計方向に動かされると、クレドル(6)の下端が
トリガレバー(7)から外れてバネ(10)の力により第
2図の位置まで動き、トリップ状態となって可動接点
(3)が固定接点(4)から開離することとなる。これ
と同時にトリガレバー(7)の端面の突起(11)に凹部
(13)を嵌合させて支持された連結駒(12)は、クレド
ル(6)のピン(16)により反時計方向に強制的に回転
され、連結駒(12)のトリガジョイント(14)が隣接す
る単極ユニット回路遮断器(20)のトリガレバー(7)
を反時計方向に強制的に回転させる。この結果、隣接す
る単極ユニット回路遮断器(20)も同時に作動して回路
を遮断することとなり、全部の極につき回路が遮断され
ることとなる。
リガレバー(7)が過電流によりピン(9)を中心とし
て反時計方向に動かされると、クレドル(6)の下端が
トリガレバー(7)から外れてバネ(10)の力により第
2図の位置まで動き、トリップ状態となって可動接点
(3)が固定接点(4)から開離することとなる。これ
と同時にトリガレバー(7)の端面の突起(11)に凹部
(13)を嵌合させて支持された連結駒(12)は、クレド
ル(6)のピン(16)により反時計方向に強制的に回転
され、連結駒(12)のトリガジョイント(14)が隣接す
る単極ユニット回路遮断器(20)のトリガレバー(7)
を反時計方向に強制的に回転させる。この結果、隣接す
る単極ユニット回路遮断器(20)も同時に作動して回路
を遮断することとなり、全部の極につき回路が遮断され
ることとなる。
このように本考案の多極型回路遮断器の作動も従来の
多極型回路遮断器と基本的に変わるところはないが、本
考案においては連結駒(12)がトリガレバー(7)の突
起(11)に支持されており、その動きはケース(5)と
は無関係であるから、ケース(5)とその内部部品との
間に多少の位置の誤差があったとしても、連結駒(12)
にはその影響が全く及ばない。この結果、本考案の連結
駒(12)はケース(5)に連結駒(12)を支持させてい
た従来のものに比較して、連結駒(12)に対するクレド
ル(6)からの運動の伝達をより正確に行うことができ
る。このため、本考案においては他の単極ユニット回路
遮断器(20)の作動に遅れや、作動不良等を確実に防止
することができる。
多極型回路遮断器と基本的に変わるところはないが、本
考案においては連結駒(12)がトリガレバー(7)の突
起(11)に支持されており、その動きはケース(5)と
は無関係であるから、ケース(5)とその内部部品との
間に多少の位置の誤差があったとしても、連結駒(12)
にはその影響が全く及ばない。この結果、本考案の連結
駒(12)はケース(5)に連結駒(12)を支持させてい
た従来のものに比較して、連結駒(12)に対するクレド
ル(6)からの運動の伝達をより正確に行うことができ
る。このため、本考案においては他の単極ユニット回路
遮断器(20)の作動に遅れや、作動不良等を確実に防止
することができる。
(考案の効果) 本考案は以上に説明したように、連結駒をトリガレバ
ーに支持させたのでケースとその内部に収納された部品
との間の位置の誤差に影響されることがなく連結駒を正
確に動かすことができ、過電流によって何れかの単極ユ
ニット回路遮断器が作動した場合には他の全ての単極ユ
ニット回路遮断器をこれに連動させて瞬時に作動させる
ことができるものである。よって本考案は従来の問題点
を一掃した多極型回路遮断機として、その実用的価値は
極めて大きいものである。
ーに支持させたのでケースとその内部に収納された部品
との間の位置の誤差に影響されることがなく連結駒を正
確に動かすことができ、過電流によって何れかの単極ユ
ニット回路遮断器が作動した場合には他の全ての単極ユ
ニット回路遮断器をこれに連動させて瞬時に作動させる
ことができるものである。よって本考案は従来の問題点
を一掃した多極型回路遮断機として、その実用的価値は
極めて大きいものである。
第1図は本考案の実施例をオン状態で示す一部切欠正面
図、第2図はオフ状態で示す一部切欠正面図、第3図は
断面図、第4図は分解斜視図、第5図は連結駒を示す斜
視図、第6図は全体の外観を示す斜視図である。 (7):トリガレバー、(11):突起、(12):連結
駒、(13):凹部、(14):トリガジョイント、(2
0):単極ユニット回路遮断器
図、第2図はオフ状態で示す一部切欠正面図、第3図は
断面図、第4図は分解斜視図、第5図は連結駒を示す斜
視図、第6図は全体の外観を示す斜視図である。 (7):トリガレバー、(11):突起、(12):連結
駒、(13):凹部、(14):トリガジョイント、(2
0):単極ユニット回路遮断器
Claims (1)
- 【請求項1】単極ユニット回路遮断器(20)を連結駒
(12)を介在させて複数個並列させた多極型回路遮断器
において、トリガレバー(7)の端面に突起(11)を形
成し、この突起(11)に連結駒(12)の側面の凹部(1
3)を嵌合させて連結駒(12)を支持させるとともに、
クレドル(6)に突設したピン(16)が押圧する連結駒
(12)の側面のトリガジョイント(14)を、隣接する単
極ユニット回路遮断器(20)のトリガレバー(7)に臨
ませたことを特徴とする多極型回路遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990013853U JPH0810923Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 多極型回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990013853U JPH0810923Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 多極型回路遮断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104943U JPH03104943U (ja) | 1991-10-30 |
JPH0810923Y2 true JPH0810923Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31517243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990013853U Expired - Lifetime JPH0810923Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 多極型回路遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810923Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2866152B1 (fr) * | 2004-02-10 | 2006-03-17 | Schneider Electric Ind Sas | Disjoncteur multipolaire a blocs de coupure unipolaire |
JP5328619B2 (ja) * | 2009-06-05 | 2013-10-30 | 日東工業株式会社 | 多極式配線用遮断器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56114246A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-08 | Fuji Electric Co Ltd | Breaker |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP1990013853U patent/JPH0810923Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03104943U (ja) | 1991-10-30 |
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