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JPH0796866B2 - 車両ドアロック装置のアクチユエータ - Google Patents

車両ドアロック装置のアクチユエータ

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Publication number
JPH0796866B2
JPH0796866B2 JP13209989A JP13209989A JPH0796866B2 JP H0796866 B2 JPH0796866 B2 JP H0796866B2 JP 13209989 A JP13209989 A JP 13209989A JP 13209989 A JP13209989 A JP 13209989A JP H0796866 B2 JPH0796866 B2 JP H0796866B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
spiral groove
actuator
output shaft
motor
Prior art date
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JP13209989A
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JPH02311682A (ja
Inventor
義和 浜田
哲三 井形
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Publication date
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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/24Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
    • E05B81/25Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両ドアロック装置のアクチュエーターに係
るものである。
(従来技術) 従来公知の特開昭63−272872号公報には、車両ドアロッ
ク装置のアクチュエーターの合成樹脂製ボディ内に、モ
ーターと該モーターにより回転する軸心が左右方向であ
る螺旋溝軸を設け、該螺旋溝軸には該螺旋溝軸が回転す
ると左右動する軸筒を螺合させ、該軸筒には該軸筒から
一体的に突出する係合突起を設け、前記螺旋溝軸の近傍
位置には前記螺旋溝軸とは直交する方向のアクチュエー
ター出力軸を設け、該出力軸には揺動腕の基部を固定
し、該揺動腕の回動部分には前記出力軸を中心とする回
動方向に長い二又部を形成し、該二又部を前記軸筒から
突出する係合突起を係合させ、前記螺旋溝軸の端部に、
突起のある歯車と、該歯車で回転する中間部材と、これ
に作用する復帰トーションバネを設けた構造が記載され
ている。
(発明が解決しようとする課題) 前記特開昭63−272872号公報に記載されたものは、セン
ター復帰の構造に充分の工夫がなされていないから、構
造が複雑の割に、作用の円滑を欠いている。例えば、螺
旋溝軸11の端部に、突起51のある歯車44と、歯車44で突
起51が突当って回転する突起54のある中間部材52と、こ
れに作用する復帰トーションバネ56を設けているから、
その螺旋溝軸11は1回転が限度であって、1回転以上は
回転できない。しかし、螺旋溝軸11が1回転心ただけで
は、軸筒14を左右方向に充分移動させられないので、螺
旋溝軸11は1回転半はするように、中間部材52を設けた
ものである。
しかしながら、螺旋溝軸11の1回転半のみで、軸筒14を
左右方向に端から端まで移動させる構造だから、その螺
旋のリード角は大きくしなくてはならず、モーターに掛
る負荷が大きくなる。また、中間部材52を設けているか
ら、余分の部材が必要になる。
(発明の目的) モーターの負荷が小さく、中間部材不要の車両ドアロッ
ク装置のアクチュエーターを得る。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、車両ドアロック装置のアクチュエータ
ーの合成樹脂製ボディ1内に、モーター3と該モーター
3により回転する軸心が左右方向である螺旋溝軸6を設
け、該螺旋溝軸6には該螺旋溝軸6が回転すると左右動
する軸筒8を螺合させ、該軸筒8には該軸筒8から一体
的に突出する係合突起10を設け、前記螺旋溝軸6の近傍
位置には前記螺旋溝軸6とは直交する方向のアクチュエ
ーター出力軸11を設け、該出力軸11には揺動腕13の基部
を固定し、該揺動腕13の回動部分14には前記出力軸11を
中心とする回動方向に長い長窓15を形成し、該長窓15に
前記軸筒8から突出する係合突起10を係合させ、該係合
突起10の近傍位置に前記合成樹脂製ボディ1側に固定の
センタ復帰用突起20を設け、前記出力軸11には復帰トー
ションバネ16を巻回し、該復帰トーションバネ16の両腕
18、19を弾力的に開いて前記両腕18、19により前記係合
突起10と前記センタ復帰用突起20とを外側から挾持させ
た車両ドアロック装置のアクチュエータとしたものであ
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はアクチ
ュエーター部の合成樹脂製ボディである。本願明細書で
いうアクチュエーターとは、モーターと増減速伝動機構
を一体化したものを言う、車両ドアロック装置において
は、電動ロック・アンロックの切替機構として用いてい
る。
前記アクチュエーターの合成樹脂製ボディ1は、車体側
に固定のストライカと係合するラッチ部分を有する車両
扉閉扉機構部分の合成樹脂製ボディと一体的に連設され
る場合と、前記車両扉閉扉機構部分とは別個独立して形
成される場合の2通りがある。
一般に、車両ドアロック装置は、これを扉に取付けた状
態では、金属カバープレートを取付けた側を表側、金属
バックプレートを取付けた側を裏側と呼んでいる。それ
を基準にすると、第1図は縦断背面図で、第3図はA−
A断面図、第4図はB−B断面図、第5図はB−B′断
面図となる。
以下前記関係に従い構造を説明すると、合成樹脂製ボデ
ィ1には裏側に膨出する膨出部2が形成され、該膨出部
2の一部にモーター3を取付ける(第1図・第5図)。
該モーター3は、その回転軸4の軸心方向を表裏方向
(前後方向)になる向きに取付け、該回転軸4にはウォ
ーム5を固定する。6は前記膨出部2内に一部を臨ませ
た軸心が左右方向(扉開閉方向)に長い螺旋溝軸であ
り、その一側には、前記ウォーム5と噛合するウォーム
歯車7を固定する。前記螺旋溝軸6には前記螺旋溝軸6
が回転すると左右動する軸筒8を螺合させる。軸筒8の
断面の外周形状は四角であり(第3図)、前記膨出部2
のうちの、直線コ形内壁部9に嵌合して摺接移動する。
即ち、前記モーター3に通電されると回転軸4に固定さ
れている前記ウォーム5が回転し、前記ウォーム5に噛
合うウォーム歯車7の回転により前記螺旋溝軸6が回転
するが、前記螺旋溝軸6に螺合している軸筒8はその断
面外周形状を四角としてあり、直線コ形内壁部9に嵌合
させてあるので、回転せず前記内壁部9に添って摺接移
動する。
前記角軸筒8には、該角軸筒8から一体的に表方向に突
出する係合突起10を形成する。係合突起10は合成樹脂で
も金属でもかまわないが、前記軸筒8とは一体構造であ
り、好適な実施例としては、軸筒8と合成樹脂一体成型
がよい。
前記膨出部2より稍々上方位置のなるべく近い位置には
アクチュエーターの出力軸11を設ける。該出力軸11は、
表裏方向であり前記螺旋溝軸6とは直交する方向で、前
記ボディ1に対して回動自在に軸止され、前記ボディ1
の内部収容室12を貫通して前記ボディ1の裏側に突出さ
せる(第1図、第3図)。前記出力軸11には、前記収容
室12内に設けた揺動腕13の基部を固定する。該揺動腕13
の回動部分14は、揺動腕13が回動すると前記螺旋溝軸6
の表側に対して重合して移動するように設けられ、回動
部分14のうち前記螺旋溝軸6と重合する部分には、前記
出力軸11を中心とする円弧状の長窓15を形成し、該長窓
15に、前記軸筒8から一体的に表方向に突出している前
記係合突起10を挿通させる。前記円弧状の長窓15の長さ
は前記係合突起10の直径と対比すると、長窓15の方が約
3倍も長い。
前記出力軸11の揺動腕13の表側には復帰トーションバネ
16のコイル部17を巻回し、復帰トーションバネ16の両脚
18、19を弾力に抗して交差させて、前記両脚18、19によ
り係合突起10の両側を弾力的に挾持させる。
前記復帰トーションバネ16の両脚18、19は、前記係合突
起10を挾持したあと更に直線状に延長突出し、その先端
部分で、ボディ1の収容室12内に固定状に突出形成され
たセンタ復帰用突起20を両側から挾持する。21は出力軸
11の裏側突出部に固定した出力レバーであり、該出力レ
バー21を車両ロック装置のロックレバーに連結するか、
またはこれを直接ロックレバーにする。
22、23はストップゴムである。
(作用) 次に作用を述べる。
モーター3がオフの場合は、回転軸4、ウォーム5はと
もにフリーの状態であり、例えば、モーター3に通電し
てロック位置に切替えた直後にオフにした状態では、第
6図のように、前記軸筒8は前記螺旋溝軸6の左端まで
移動しこの状態でモーター3がオフになるが、すると、
前記軸筒8と一体の係合突起10とセンタ復帰用突起20の
間には、復帰トーションバネ16の脚18、19が挟持するよ
うに弾力的に係合しているので、復帰トーションバネ16
の弾力により、螺旋溝軸6とウォーム歯車7とウォーム
5と回転軸4とをフリー回転させて、センタ復帰用突起
20の位置まで戻される。なお、第2図は、モーター3に
通電してアンロック位置に切替えた直後にオフにした状
態を示し、アンロック状態でモーター3がオフになる
と、前記軸筒8は復帰トーションバネ16の脚18、19の弾
力により、螺旋溝軸6とウォーム歯車7とウォーム5と
回転軸4とをフリー回転させて、第2図の位置まで戻さ
れる。
しかして、車両ロック装置を、電動操作によりロック位
置に切替えるときは、モーター3に通電すると、回転軸
4とウォーム5とウォーム歯車7と螺旋溝軸6を回転さ
せ、該螺旋溝軸6の回転によりこれに螺合している軸筒
8を第6図のように右のロック位置に移動させる。この
ときの軸筒8の移動は、軸筒8は螺旋溝軸6に螺合して
いること、螺旋溝軸6は何回転でも回転できることか
ら、軽く正確に行なわれる。軸筒8がロック位置(第6
図)に移動すると、軸筒8と一体の係合突起10は長窓15
に係合しているから揺動腕13を回転させ、出力軸11を回
転させて出力レバー21を回転させ、ロックレバーをロッ
ク位置に切替える。なお、アンロックにするときは、上
記の反対である。
また、シルノブ手動操作によりロックアンロックに切替
えるときの作用について述べると、後えば、アンロック
後センター復帰した状態では第2図のようになり、この
状態でシルノブ手動操作によりロックに切替えると、出
力レバー21がロック側に回転して出力軸11を第2図で時
計回転させて出力軸11に固定の揺動腕13を時計回転させ
ても、揺動腕13は長窓15の遊びの距離だけしか回動しな
いから、係合突起10は移動せず、したがって、手動操作
の作用はモーター3に影響しない。
(効果) 前記特開昭63−272872号公報に記載されたものは、セン
ター復帰の構造に充分の工夫がなされていないから、構
造が複雑の割に、作用の円滑を欠いている。例えば、螺
旋溝軸11の端部に、突起51のある歯車44と、歯車44で突
起51が突当って回転する突起54のある中間部材52と、こ
れに作用する復帰トーションバネ56を設けているから、
その螺旋溝軸11は1回転が限度であって、1回転以上は
回転できない。しかし、螺旋溝軸11が1回転しただけで
は、軸筒14を左右方向に充分移動させられないので、螺
旋溝軸11は1回転半はするように、中間部材52を設けて
いる。
しかしながら、螺旋溝軸11の1回転半のみで、軸筒14を
左右方向に端から端まで移動させる構造だから、その螺
旋のリード角は大きくしなくてはならず、モーターに掛
る負荷が大きくなる。また、中間部材52を設けているか
ら、余分の部材が必要になる。
しかるに、本発明は、車両ドアロック装置のアクチュエ
ーターの合成樹脂製ボディ1内に、モーター3と該モー
ター3により回転する軸心が左右方向である螺旋溝軸6
を設け、該螺旋溝軸6には該螺旋溝軸6が回転すると左
右動する軸筒8を螺合させ、該軸筒8には該軸筒8から
一体的に突出する係合突起10を設け、前記螺旋溝軸6の
近傍位置には前記螺旋溝軸6とは直交する方向のアクチ
ュエータ出力軸11を設け、該出力軸11には揺動腕13の基
部を固定し、該揺動腕13の回動部分14には前記出力軸11
を中心とする回動方向に長い長窓15を形成し、該長窓15
に前記筒8から突出する係合突起10を係合させ、該係合
突起10の近傍位置に前記合成樹脂製ボディ1側に固定の
センタ復帰用突起20を設け、前記出力軸11には復帰トー
ションバネ16を巻回し、該復帰トーションバネ16の両脚
18、19を弾力的に開いて前記両脚18、19により前記係合
突起10と前記センタ復帰用突起20とを外側から挾持させ
た車両ドアロック装置のアクチュエーターとしたもので
あるから、 イ、公知例とは異なり、螺旋溝軸6の回転は1回転とか
2回転に制限されず、何回転でもできるから、モーター
3により螺旋溝軸6を必要とするだけ回転させられるの
で、モーター3に係る負荷を小さくできる。
ロ、揺動腕13の回動部分14には前記出力軸11を中心とす
る回動方向に長い長窓15を形成し、該長窓15に前記軸筒
8から突出する係合突起10を係合させ、該係合突起10の
近傍位置に前記合成樹脂製ボディ1側に固定のセンタ復
帰用突起20を設け、前記出力軸11には復帰トーションバ
ネ16を巻回し、該復帰トーションバネ16の両脚18、19を
弾力的に開いて前記両脚18、19により前記係合突起10と
前記センタ復帰用突起20とを外側から挾持させたから、
前記公知例では必要とした中間部材は必要とせず、構造
簡単になるばかりでなく、長窓15により手動切替作用を
モーター3に影響しな行なえる。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアクチュエーターの一部横断背面図、
第2図は同横断背面図、第3図は第1図のA−A断面
図、第4図は第1図のB−B断面図、第5図は第1図の
B−B′断面図、第6図は作用図である。 符号の説明 1……ボディ、2……膨出部、3……モーター、4……
回転軸、5……ウォーム、6……螺旋溝軸、7……ウォ
ーム歯車、8……軸筒、9……内壁、10……係合突起、
11……出力軸、12……収容室、13……揺動腕、14……回
動部分、15……長窓、16……復帰トーションバネ、17…
…コイル部、18、19……脚、20……突起、21……出力レ
バー、22、23……ストップゴム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両ドアロック装置のアクチュエーターの
    合成樹脂製ボディ1内に、モーター3と該モーター3に
    より回転する軸心が左右方向である螺旋溝軸6を設け、
    該螺旋溝軸6には該螺旋溝軸6が回転すると左右動する
    軸筒8を螺合させ、該軸筒8には該軸筒8から一体的に
    突出する係合突起10を設け、前記螺旋溝軸6の近傍位置
    には前記螺旋溝軸6とは直交する方向のアクチュエータ
    ー出力軸11を設け、該出力軸11には揺動腕13の基部を固
    定し、該揺動腕13の回動部分14には前記出力軸11を中心
    とする回動方向に長い長窓15を形成し、該長窓15に前記
    軸筒8から突出する係合突起10を係合させ、該係合突起
    10の近傍位置に前記合成樹脂製ボディ1側に固定のセン
    タ復帰用突起20を設け、前記出力軸11には復帰トーショ
    ンバネ16を巻回し、該復帰トーションバネ16の両脚18、
    19を弾力的に開いて前記両脚18、19により前記係合突起
    10と前記センタ復帰用突起20とを外側から挾持させた車
    両ドアロック装置のアクチュエーター。
JP13209989A 1989-05-25 1989-05-25 車両ドアロック装置のアクチユエータ Expired - Fee Related JPH0796866B2 (ja)

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US07/526,099 US5079964A (en) 1989-05-25 1990-05-21 Actuator for door locking apparatus for vehicle
CA002017363A CA2017363C (en) 1989-05-25 1990-05-23 Actuator for door locking apparatus for vehicle

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ATE156886T1 (de) * 1993-02-10 1997-08-15 Atoma Int Inc Lineaire antriebsbewegung
DE102008009506A1 (de) * 2008-02-15 2009-08-20 Kiekert Ag Kraftfahrzeugtürverschluss
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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