JPH0762306B2 - 熱成形性複合シ−ト - Google Patents
熱成形性複合シ−トInfo
- Publication number
- JPH0762306B2 JPH0762306B2 JP62207676A JP20767687A JPH0762306B2 JP H0762306 B2 JPH0762306 B2 JP H0762306B2 JP 62207676 A JP62207676 A JP 62207676A JP 20767687 A JP20767687 A JP 20767687A JP H0762306 B2 JPH0762306 B2 JP H0762306B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic resin
- composite sheet
- resin film
- mat
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Laminated Bodies (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱成形性のすぐれた複合シート、特に自動車の
天井材として好適に使用される複合シートに関する。
天井材として好適に使用される複合シートに関する。
従来、自動車の内装材のひとつである成形天井材の基材
としては、ダンボール、ガラス繊維強化熱硬化性樹脂シ
ート等が使用されていたが、ダンボールは熱賦形性が悪
く、吸音性がなく、又吸湿性なので長期間使用している
と水分を吸って重くなりたれが生じるという欠点を有
し、上記熱硬化性樹脂シートはシートの生産性が低く、
熱賦形性が悪くかつ重いという欠点を有していた。
としては、ダンボール、ガラス繊維強化熱硬化性樹脂シ
ート等が使用されていたが、ダンボールは熱賦形性が悪
く、吸音性がなく、又吸湿性なので長期間使用している
と水分を吸って重くなりたれが生じるという欠点を有
し、上記熱硬化性樹脂シートはシートの生産性が低く、
熱賦形性が悪くかつ重いという欠点を有していた。
これらの欠点を解消するために種々の提案がなされてお
り、たとえば実開昭58−15035号公報にはスチレン系樹
脂発泡シートの両面にガラス繊維強化熱可塑性樹脂フイ
ルムが積層されている積層対の一面に軟質合成樹脂発泡
体と塩化ビニルレザーが順次積層された自動車用内装材
が記載されている。
り、たとえば実開昭58−15035号公報にはスチレン系樹
脂発泡シートの両面にガラス繊維強化熱可塑性樹脂フイ
ルムが積層されている積層対の一面に軟質合成樹脂発泡
体と塩化ビニルレザーが順次積層された自動車用内装材
が記載されている。
上記内装材は、耐熱性、機械的強度がすぐれているが、
比較的重く、吸音性がなく、コストが高く、かつ熱賦形
性が依然として不足していた。特開昭60−83832号公報
にはガラス繊維層の両面に熱可塑性樹脂層が積層された
基材に樹脂層に発泡体層及び表皮を積層した自動車天井
材が記載されている。
比較的重く、吸音性がなく、コストが高く、かつ熱賦形
性が依然として不足していた。特開昭60−83832号公報
にはガラス繊維層の両面に熱可塑性樹脂層が積層された
基材に樹脂層に発泡体層及び表皮を積層した自動車天井
材が記載されている。
上記基材は薄肉で機械的強度が大きくかつ熱賦形性はす
ぐれているが、吸音性、断熱性等がなく、自動車天井材
としては発泡体層を積層することが必要になり、全体と
しては熱賦形性が悪くなっている。
ぐれているが、吸音性、断熱性等がなく、自動車天井材
としては発泡体層を積層することが必要になり、全体と
しては熱賦形性が悪くなっている。
本発明は上記欠点に鑑み、耐熱性、機械的強度、吸音
性、熱賦形性等がすぐれ軽量で生産性が高く、コストが
安く、自動車の天井材として好適に使用できる熱成形性
複合シートを提供することを目的とする。
性、熱賦形性等がすぐれ軽量で生産性が高く、コストが
安く、自動車の天井材として好適に使用できる熱成形性
複合シートを提供することを目的とする。
本発明で使用されるマット状物はガラス繊維よりなる
が、ガラス繊維の長さはマット状物の形成性の点から5
〜200mmが好ましく、50mm以上のものが70重量%以上含
まれているのがより好ましい。又、その太さは細くなる
と機械的強度が低下し、太くなると重くなって嵩密度が
小さくなるので2〜50μmが好ましく、より好ましくは
7〜20μmである。
が、ガラス繊維の長さはマット状物の形成性の点から5
〜200mmが好ましく、50mm以上のものが70重量%以上含
まれているのがより好ましい。又、その太さは細くなる
と機械的強度が低下し、太くなると重くなって嵩密度が
小さくなるので2〜50μmが好ましく、より好ましくは
7〜20μmである。
マット状物の密度は大きくなると重くなり、小さくなる
と機械的強度が低下するので0.01〜0.2g/cm3が好まし
く、より好ましくは0.03〜0.07g/cm3である。
と機械的強度が低下するので0.01〜0.2g/cm3が好まし
く、より好ましくは0.03〜0.07g/cm3である。
上記マット状物の製造方法は任意の方法が採用されてよ
く、たとえばガラス繊維をカードマシンに供給してマッ
ト状物を製造する方法がある。
く、たとえばガラス繊維をカードマシンに供給してマッ
ト状物を製造する方法がある。
本発明で使用される熱可塑性樹脂バインダーはガラス繊
維同志を結着しうるものであってかつ熱可塑性樹脂フィ
ルムと接着しうるものであればよく、たとえばポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリスチレン、飽和ポリエステ
ル、ポリアミド等があげられる。
維同志を結着しうるものであってかつ熱可塑性樹脂フィ
ルムと接着しうるものであればよく、たとえばポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリスチレン、飽和ポリエステ
ル、ポリアミド等があげられる。
熱可塑性樹脂バインダーは任意の形態で使用でき、たと
えば粉末、ペレット、繊維、エマルジョン、サスペンジ
ョン等の形態があげられる。
えば粉末、ペレット、繊維、エマルジョン、サスペンジ
ョン等の形態があげられる。
上記熱可塑性樹脂バインダーで柱状の補強部を形成する
方法は任意の方法が採用されてよく、たとえば粉末、ペ
レット、繊維等の場合は補強すべき部分に載置し、振動
させて下部に落したり、ニードルパンチした後加熱して
一体的に結着する方法があげられ、エマルジョン、サス
ペンジョン等の場合は補強すべき部分に供給して含浸さ
せた後乾燥させればよい。
方法は任意の方法が採用されてよく、たとえば粉末、ペ
レット、繊維等の場合は補強すべき部分に載置し、振動
させて下部に落したり、ニードルパンチした後加熱して
一体的に結着する方法があげられ、エマルジョン、サス
ペンジョン等の場合は補強すべき部分に供給して含浸さ
せた後乾燥させればよい。
上記熱可塑性樹脂バインダーの添加量は少なくなると補
強効果がなくなり、多くなると重くなるので50g/m2〜50
0g/m2添加されるのが好ましい。又、熱可塑性フイルム
側からみた補強部の形状は適宜検定されればよく、たと
えば点状、直線状、曲線状、格子状、六角形状(ハニカ
ム状)、輪状等があげられる。
強効果がなくなり、多くなると重くなるので50g/m2〜50
0g/m2添加されるのが好ましい。又、熱可塑性フイルム
側からみた補強部の形状は適宜検定されればよく、たと
えば点状、直線状、曲線状、格子状、六角形状(ハニカ
ム状)、輪状等があげられる。
本発明で使用される熱可塑性フイルムとしてはポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリスチレン、飽和ポリエステ
ル、ポリアミド等の熱可塑性樹脂のフイルムがあげられ
る。
レン、ポリプロピレン、ポリスチレン、飽和ポリエステ
ル、ポリアミド等の熱可塑性樹脂のフイルムがあげられ
る。
熱可塑性樹脂フイルムの厚みは薄くなると機械的強度が
低下し厚くなると重くなるので20〜300μmが好まし
く、より好ましくは50〜200μmである。
低下し厚くなると重くなるので20〜300μmが好まし
く、より好ましくは50〜200μmである。
熱可塑性樹脂フイルムの積層方法は任意の方法が採用さ
れてよく、たとえばマット状物に重ねたあと加熱、必要
ならば加圧して熱融着する方法、マット状物に押出ラミ
ネートする方法等があげられる。
れてよく、たとえばマット状物に重ねたあと加熱、必要
ならば加圧して熱融着する方法、マット状物に押出ラミ
ネートする方法等があげられる。
尚、熱可塑性樹脂フイルムの少なくとも一方と補強部は
接着されている必要があるので、熱可塑性樹脂バインダ
ーが分散されたマット状物に熱可塑性樹脂フイルムを積
層し、加熱必要に応じて加圧して補強部の形状と、補強
部と熱可塑性樹脂フイルムの接着を同時にする方法、補
強部の形成されたマット状物の両面に熱可塑性樹脂を押
出ラミネートすると共に押圧して熱可塑性フイルムをマ
ット状物に積層すると共に補強部と接着する方法等があ
げられる。
接着されている必要があるので、熱可塑性樹脂バインダ
ーが分散されたマット状物に熱可塑性樹脂フイルムを積
層し、加熱必要に応じて加圧して補強部の形状と、補強
部と熱可塑性樹脂フイルムの接着を同時にする方法、補
強部の形成されたマット状物の両面に熱可塑性樹脂を押
出ラミネートすると共に押圧して熱可塑性フイルムをマ
ット状物に積層すると共に補強部と接着する方法等があ
げられる。
又、吸音性を向上させるために熱可塑性樹脂フイルムに
多数の貫通孔を設けてもよい。
多数の貫通孔を設けてもよい。
本発明の熱成形性複合シートは加熱加圧することによっ
て容易に賦形することができる。又、発泡シートや化粧
用表皮材等を積層して賦形してもよい。
て容易に賦形することができる。又、発泡シートや化粧
用表皮材等を積層して賦形してもよい。
次に本発明の実施例を説明する。
実施例1 長さ50〜100mm、直径10μmのガラス繊維をカードマシ
ンに供給し、400g/m2のガラス繊維マット状物を得た。
得られたマット状物にいポリエチレン粉末(融点135
℃、直径100〜200μm)を縦、横共に10cm間隔に100g/m
2載置し、1mmφのフエルト針でニードルパンチ(100個
所/m2)を行った後200℃の乾燥機に供給し、3分間加熱
してポリエチレン粉末でガラス繊維を接着し、補強部を
作成した。次にポリエチレン(融点135℃)を、補強部
の形成されたマット状物の両面に150g/m2ずつ押出ラミ
ネートし、クリアランス10mmのロールを通して押圧し
て、厚さ10mm、重さ800g/m2の熱成形性複合シートを得
た。
ンに供給し、400g/m2のガラス繊維マット状物を得た。
得られたマット状物にいポリエチレン粉末(融点135
℃、直径100〜200μm)を縦、横共に10cm間隔に100g/m
2載置し、1mmφのフエルト針でニードルパンチ(100個
所/m2)を行った後200℃の乾燥機に供給し、3分間加熱
してポリエチレン粉末でガラス繊維を接着し、補強部を
作成した。次にポリエチレン(融点135℃)を、補強部
の形成されたマット状物の両面に150g/m2ずつ押出ラミ
ネートし、クリアランス10mmのロールを通して押圧し
て、厚さ10mm、重さ800g/m2の熱成形性複合シートを得
た。
得られた複合シート(長さ1400mm、幅1150mm)を200℃
の乾燥機で2分間加熱した後30℃の金型に供給し、1kg/
cm2の圧力で圧縮整成し、成形体を得た。金型は最小肉
厚部が3.0mm、最大肉厚部が8.0mmであり、得られた成形
体は金型の形状に対応して賦形されており熱賦形性は良
好であった。得られた成形体を95℃の熱風乾燥機中で20
時間水平に保持した後変位量(たれ)を測定した。又、
成形体から厚さ6mm、幅100mm、長さ150mmの試料を作成
し、100mm巾に配設された一対の支持体上に載置し、試
料の中央部に50mm/分の速度で荷重を加え試料の屈曲す
る重量を測定した(曲げ強度)。又成形体から厚さ8m
m、幅500mm、長さ500mmの試料を作成し、垂直入射吸音
率測定法により(500Hgにおける吸音率を測定した。そ
れぞれの結果を第1表に示した。
の乾燥機で2分間加熱した後30℃の金型に供給し、1kg/
cm2の圧力で圧縮整成し、成形体を得た。金型は最小肉
厚部が3.0mm、最大肉厚部が8.0mmであり、得られた成形
体は金型の形状に対応して賦形されており熱賦形性は良
好であった。得られた成形体を95℃の熱風乾燥機中で20
時間水平に保持した後変位量(たれ)を測定した。又、
成形体から厚さ6mm、幅100mm、長さ150mmの試料を作成
し、100mm巾に配設された一対の支持体上に載置し、試
料の中央部に50mm/分の速度で荷重を加え試料の屈曲す
る重量を測定した(曲げ強度)。又成形体から厚さ8m
m、幅500mm、長さ500mmの試料を作成し、垂直入射吸音
率測定法により(500Hgにおける吸音率を測定した。そ
れぞれの結果を第1表に示した。
実施例2 ポリエチレン粉末を一辺が5cmの連続した正六角形(ハ
ニカム状)に載置し、各辺の両端と中央にニードルパン
チ(約170個所/m2)した以外は実施例1で行ったと同様
にして熱成形性複合シートを得、次に成形体を得、変位
量、曲げ強度及び吸音率を測定し、結果を第1表に示し
た。尚、成形体は金型の形状に対応して賦形されてお
り、熱賦形成は良好であった。
ニカム状)に載置し、各辺の両端と中央にニードルパン
チ(約170個所/m2)した以外は実施例1で行ったと同様
にして熱成形性複合シートを得、次に成形体を得、変位
量、曲げ強度及び吸音率を測定し、結果を第1表に示し
た。尚、成形体は金型の形状に対応して賦形されてお
り、熱賦形成は良好であった。
比較例 長さ50〜100mm、直径10μmのガラス繊維と長さ50〜100
mm、直径13μmのポリエチレン繊維(融点135℃)を1:1
(重量比)の割合でカードマシンに供給し、混繊してマ
ット状物を得、次に100個所/m2ニードルハンチを行な
い、次に200℃の乾燥機で3分間加熱して厚さ10mm、重
さ800g/m2の複合シートを得た。
mm、直径13μmのポリエチレン繊維(融点135℃)を1:1
(重量比)の割合でカードマシンに供給し、混繊してマ
ット状物を得、次に100個所/m2ニードルハンチを行な
い、次に200℃の乾燥機で3分間加熱して厚さ10mm、重
さ800g/m2の複合シートを得た。
得られた複合シートを用い、実施例1で行ったと同様に
して成形体を得、変位量、曲げ強度及び吸音率を測定し
て結果を第1表に示した。尚、成形体は金型の形状に対
応して賦形されており、熱賦形性は良好であった。
して成形体を得、変位量、曲げ強度及び吸音率を測定し
て結果を第1表に示した。尚、成形体は金型の形状に対
応して賦形されており、熱賦形性は良好であった。
〔発明の効果〕 本発明の熱成形性複合シートの構成は上述の通りであ
り、熱成形性害がすぐれているので加熱加圧により容易
に賦形成形することができ、得られた成形体は耐熱性、
機械的強度、吸音性等がすぐれ、軽量であり、コストが
安いので自動車の成形天井材や建築用材料、電子機品の
梱包用材料として好適に使用できる。
り、熱成形性害がすぐれているので加熱加圧により容易
に賦形成形することができ、得られた成形体は耐熱性、
機械的強度、吸音性等がすぐれ、軽量であり、コストが
安いので自動車の成形天井材や建築用材料、電子機品の
梱包用材料として好適に使用できる。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス繊維マット状物の両面に熱可塑性樹
脂フイルムが積層されると共に、一方の熱可塑性樹脂フ
イルムの一部分と該部分に対応する他方の熱可塑性樹脂
フイルムの部分との間のガラス繊維が熱可塑性樹脂バイ
ンダーによって一体的に結着された略柱状の補強部が形
成され、該補強部は上記熱可塑性樹脂フイルムの少なく
とも一方に接着されていることを特徴とする熱成形性複
合シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62207676A JPH0762306B2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | 熱成形性複合シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62207676A JPH0762306B2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | 熱成形性複合シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6485359A JPS6485359A (en) | 1989-03-30 |
JPH0762306B2 true JPH0762306B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16543722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62207676A Expired - Fee Related JPH0762306B2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | 熱成形性複合シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762306B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7079390B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2022-06-02 | マフテック株式会社 | バインダー含有無機繊維成形体 |
JP7296148B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2023-06-22 | マフテック株式会社 | バインダー含有無機繊維成形体 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2535246A1 (fr) * | 1982-10-29 | 1984-05-04 | Saint Gobain Isover | Panneaux isolants d'etancheite de toitures, procede et dispositifs pour leur fabrication |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP62207676A patent/JPH0762306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6485359A (en) | 1989-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |