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JPH075992A - アナログ信号入力装置 - Google Patents

アナログ信号入力装置

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Publication number
JPH075992A
JPH075992A JP14642393A JP14642393A JPH075992A JP H075992 A JPH075992 A JP H075992A JP 14642393 A JP14642393 A JP 14642393A JP 14642393 A JP14642393 A JP 14642393A JP H075992 A JPH075992 A JP H075992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
voltage
reference voltage
ambient temperature
signal input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14642393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Hiwatari
裕久 樋渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14642393A priority Critical patent/JPH075992A/ja
Publication of JPH075992A publication Critical patent/JPH075992A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログのデータ信号aをデジタルのデータ
信号に変換して出力するアナログ信号入力装置におい
て、装置内温度tを検出して、出力されるデータ信号の
信頼性を向上させる。 【構成】 周囲温度Tを検出する温度検出部16と、装
置内温度tが周囲温度Tに等しいと仮定した場合におけ
る各周囲温度Tに対応する各基準電圧値Vを各期待電圧
Vsとして記憶する期待電圧テーブル18とを設け、検
出された周囲温度に対応する期待電圧と実際にA/D変
換された基準電圧との間の偏差電圧ΔVを算出し、算出
された偏差電圧を周囲温度に対する温度特性に変換して
出力する。また、算出された偏差電圧が許容限界を越え
たとき警報出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば工場等における
プラント設備から各機器の動作状態を示す各種のアナロ
グのデータ信号を収集して、デジタル信号に変換してプ
ロセス制御装置等の上位装置へ送出するアナログ信号入
力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント設備の動作を制御するプロセス
制御装置においては、プラントを構成する各種機器から
の動作状態を示すプロセスデータ(データ信号)を収集
して、この収集したプロセスデータに対して所定の制御
演算を実施して、各機器に対する操作量を算出して各機
器へ送出する。
【0003】一般にプロセス制御装置は小型コンピュー
タで構成されているので、各機器から出力される多数の
アナログのデータ信号を一旦デジタルのデータ信号に変
換した後、プロセス制御装置へ入力する必要がある。
【0004】このような機能を有するアナログ信号入力
装置は例えば図4に示すように構成されている。プラン
トの各機器に取付けられた各センサ1から出力されたア
ナログのデータ信号aは信号線2を介して監視制御室内
の端子台3で纏められて専用ケーブル4を介して、アナ
ログ信号入力装置を構成するアナログ信号入力カード5
へ入力される。なお、各センサ1から出力されるデータ
信号aは4〜20mAの電流範囲及び1〜5Vの電圧範
囲を有する。
【0005】アナログ信号入力カード5内へ入力された
データ信号aはマルチプレクサ6の1番目から16番目
までの各入力端子に印加される。17番目の入力端子に
は、制御電圧Vcを可変抵抗7aと固定抵抗7bとで分
圧した基準電圧回路7からアナログの基準電圧Vが印加
されている。
【0006】マルチプレクサ6はマイクロプロセッサ8
からフォトカプラ9を介して送出される選択信号bにて
一定周期で順番に指定される1個の信号を選択して次の
増幅器10へ送出する。増幅器10は順番に選択される
各データ信号a及び基準電圧Vを所定の信号レベルに増
幅して次の絶縁増幅器11を介してA/D変換器12へ
送出する。なお、絶縁増幅器11は信号系の電源とマイ
クロプロセッサ系の電源とを絶縁する機能を有する。
【0007】A/D変換器12は入力された各データ信
号a又は基準電圧Vをデジタルのデータ信号a又はデジ
タルの基準電圧Vに変換する。A/D変換器12から出
力されたデジタルのデータ信号a又はデジタルの基準電
圧Vはマイクロプロセッサ8へ入力される。A/D変換
器12におけるサンプリング周期はマルチプレクサ6に
入力される選択信号bの周期と同期しているので、マイ
クロプロセッサ8はサンプリング周期で順次入力される
デジタルのデータ信号a及びデジタルの基準電圧Vをそ
れそれ区別して取込むことが可能である。
【0008】このマイクロプロセッサ8は入力したデジ
タルのデータ信号aに対して所定の加工処理を実行した
後、インタフェース13及び上位専用バス14を介して
プロセス制御装置等で構成された上位装置15へ送出す
る。
【0009】また、このマイクロプロセッサ8は各セン
サ1から収集した各データ信号aをA/D変換して上位
装置15へ送信する本来の機能の他に、A/D変換され
た基準電圧Vの値を監視して、この基準電圧Vが予め設
定された許容範囲を外れた場合は、A/D変換器12が
故障したと判断して、上位装置15に対して故障検出信
号を送出する機能を有する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すように構成されたアナログ信号入力装置においても
まだ解消すべき次のような課題があった。すなわち、A
/D変換器12が全く動作しなくなったり、異常な値を
出力する場合は、前述した手法でもって、このA/D変
換器12の故障を検出できる。
【0011】しかし、このアナログ信号入力装置内に
は、増幅器10や絶縁増幅器11やA/D変換器12等
のアナログ信号を取扱う電子部品が多数組込まれてい
る。基準電圧回路7ももちろんアナログ信号を取扱う電
子部品である。一般に、アナログ信号は温度変化の影響
を受けやすい。
【0012】もちろん、装置内の温度が大きく上昇し
て、電子部品等が熱破壊された場合は、前述したA/D
変換された基準電圧Vが異常値を示すので、マイクロプ
ロセッサ8はこの異常事態を検知できる。しかし、電子
部品が熱破壊されない限り異常と判断されない。
【0013】一般に各電子部品にはその特性を保証でき
る許容温度範囲が存在する。しかし、装置内温度がこの
許容温度範囲を外れたとしても、特性は劣化するが熱破
壊されることはない。このように、装置内温度が特性上
の許容温度範囲を外れているが、熱破壊温度まで上昇し
ていない状態においては、何等警告が出力されないの
で、上位装置15としては、常に正しいデジタルのデー
タ信号がアナログ信号入力装置から出力されている確証
を得る事ができない。
【0014】また、このアナログ信号入力装置の稼働中
における温度特性を知ることも、このアナログ信号入力
装置を正しく使用したり、出力データ信号に対する温度
補償を実施する上で重要なことである。
【0015】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、周囲温度を検出する温度検出部を設け、こ
の周囲温度に対応する基準電圧の期待電圧からの偏差量
に基づいて装置内の温度を検出でき、出力されるデータ
信号の信頼性を確保でき、かつ稼働中における装置内の
温度特性も把握できるアナログ信号入力装置を提供する
ことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、外部から入力されたアナログのデータ信号
及び内部の基準電圧源から出力された基準電圧をマルチ
プレクサでもって一定周期毎に取込んでA/D変換し
て、データ信号をデジタルのデータ信号として出力する
と共に、A/D変換された基準電圧でA/D変換動作の
動作異常を監視するアナログ信号入力装置において、周
囲温度を検出する温度検出部と、装置内温度が周囲温度
に等しいと仮定した場合における各周囲温度に対応する
各基準電圧値を各期待電圧として記憶する期待電圧テー
ブルと、検出された周囲温度に対応する期待電圧と実際
にA/D変換された基準電圧との間の偏差電圧を算出す
る偏差電圧算出手段と、算出された偏差電圧を周囲温度
に対する温度特性に変換して出力する温度特性出力手段
とを備えたものである。
【0017】また、別の発明においては、上述した発明
における温度特性出力手段の代りに、偏差電圧算出手段
にて算出された偏差電圧が許容限界を越えたとき警報出
力する警報出力手段を備えている。
【0018】
【作用】このように構成されたアナログ信号入力装置に
よれば、装置内温度が上昇すれば基準電圧も変化する。
周囲温度に対応する期待電圧が期待電圧テーブルから読
出される。そして、A/D変換された基準電圧と期待電
圧との偏差電圧が算出される。すなわち、この偏差電圧
は装置内温度と周囲温度との温度差に対応する値とな
る。したがって、この算出された偏差電圧を周囲温度に
対する温度特性に変換して出力することが可能である。
【0019】例えば、周囲温度を室温と想定すれば、室
温からの温度上昇特性となる。また、別の発明において
は、装置内温度が周囲温度と大きく違わない場合におい
ては、A/D変換された基準電圧は該当周囲温度に対応
する期待電圧と大きく違わない。したがって、偏差電圧
は小さいので警報は出力されない。しかし、各電子部品
の特性が保証できない程度に温度上昇した場合には、偏
差電圧が許容限界を越えるので警報出力される。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のアナログ信号入力装置の概略構成を
示すブロック図である。図4に示す従来のアナログ信号
入力装置と同一部分には同一符号が付してある。したが
って、重複する部分の詳細説明は省略されている。
【0021】この実施例装置においては、アナログ信号
入力カード5の外部に周囲温度を検出する温度検出部1
6が設けられている。温度検出部16は検出した周囲温
度Tを例えば8ビット構成のデジタル信号に変換してア
ナログ信号入力カード5内のマイクロプロセッサ17へ
送出する。
【0022】このマイクロプロセッサ17内には、図2
に示す期待電圧テーブル18が記憶されている。期待電
圧テーブル18内には、温度検出部16で検出される例
えば10.0℃から40.0℃までの各周囲温度T毎
に、装置内温度t、すなわちアナログ信号カード5内の
温度がこの周囲温度Tと等しい(t=T)と仮定した場
合における、各期待電圧Vsが記憶されている。
【0023】また、実際のA/D変換後の基準電圧Vと
期待電圧Vsとの偏差電圧ΔV(V−Vs)と、周囲温
度Tに対する温度変化量ΔTとの関係が温度特性テーブ
ル19に記憶されている。
【0024】このようなアナログ信号入力装置におい
て、図4に示す各センサ1から出力されたアナログの各
データ信号aは図1のアナログ信号入力カード5内のマ
ルチプレクサ6へ入力される。このマルチプレクサ6に
は、各データ信号aの他に、基準電圧回路7から基準電
圧Vが入力される。マルチプレクサ6は、マイクロプロ
セッサ17からの選択信号bにて一定周期で順番に指定
される1個の信号を選択して次の増幅器10へ送出す
る。
【0025】マルチプレクサ6で時分割多重化された1
番から16番までの各データ信号a及び基準電圧Vは、
増幅器10で増幅され、絶縁増幅器11を介してA/D
変換器12でそれぞれデジタルの各データ信号a及び基
準電圧Vに変換された後、マイクロプロッセッサ17へ
入力される。
【0026】このマイクロプロセッサ17は入力したデ
ジタルのデータ信号aに対して所定の加工処理を実行し
た後、インタフェース13及び上位専用バス14を介し
てプロセス制御装置等で構成された上位装置15へ送出
される。
【0027】また、このマイクロプロセッサ17は各セ
ンサ1から収集した各データ信号aをA/D変換して上
位装置15へ送信する本来の機能の他に、A/D変換さ
れた基準電圧Vの値を監視して、この基準電圧Vが予め
設定された許容範囲を外れた場合は、A/D変換器12
が故障したと判断して、上位装置15に対して故障検出
信号を送出する機能を有する。
【0028】さらに、このマイクロプロセッサ17は図
3に示す流れ図に従って、アナログ信号入力カード5内
の装置内温度tの監視処理を実行する。流れ図が開始さ
れ、前述した一定周期でA/D変換器12からデジタル
の基準電圧Vが入力されると(P1)、温度検出部16
から出力されているデジタルの周囲温度Tを読取る。そ
して、読取った周囲温度Tで期待電圧テーブル18を検
索して対応する期待電圧Vsを読出す。基準電圧Vから
期待電圧Vsを減算して偏差電圧ΔVを求める。
【0029】ΔV=V−Vs また、温度特性テーブル19から該当温度偏差ΔVに対
応する温度変化ΔTを読出して、装置内温度tを算出す
る。
【0030】t=T+ΔT 算出した装置内温度tを上位装置15へ送出する(P
2)。次に、算出した装置内温度tが例えば25℃等の
電子機器及び電子素子の動作基準温度より高いか低いか
を調べる(P3)。高い場合、算出した偏差電圧ΔV
が、このアナログ信号入力装置を構成するマルチプロセ
ッサ6,増幅器10,絶縁増幅器11,A/D変換器1
2,基準電圧回路7等の各電子部品の特性上で定められ
る許容温度範囲に対応する許容電圧Vmを越えていたと
きに(P4)、上位装置15に対して装置内温度tが許
容温度範囲の上限を越えた事の警報を送出する。
【0031】一方、P3において、装置内温度tが動作
基準温度より低い場合は偏差電圧ΔVが許容電圧Vm未
満のとき(P4)、上位装置15に対して装置内温度t
が許容温度範囲の下限を下回った事の警報を送出する。
【0032】このように構成されたアナログ信号入力装
置であれば、アナログ信号入力装置の装置内温度tは、
既設の基準電圧回路7の基準電圧V及び外部に取付けた
温度検出部16の検出温度Tを用いて一定周期で測定さ
れて上位装置15へ送信される。
【0033】したがって、上位装置15は常時アナログ
信号入力装置の正確な装置内温度tを把握できる。よっ
て、必要に応じて、アナログ信号入力装置から受信した
デジタルのデータ信号aに対して温度修正を実施する事
が可能である。
【0034】さらに、アナログ信号入力装置の装置内温
度tが装置を構成する各電子部品の特性上の許容範囲を
外れた場合は、警報が上位装置15へ送出される。した
がって、上位装置15はその警報を受理すると、その期
間に入力したデータ信号aを破棄する等の処理を実施し
て、誤ったデータ信号aに基づいて制御演算処理を行う
ことを未然に防止することが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアナログ信
号入力装置によれば、周囲温度を検出する温度検出部を
設け、この周囲温度に対応する基準電圧の期待電圧から
の偏差量に基づいて装置内の温度を検出している。そし
て、許容範囲を外れた場合に警報を出力している。した
がって、出力されるデータ信号の信頼性を確保でき、か
つ稼働中における装置内の温度特性も把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係わるアナログ信号入力装
置の概略構成を示すブロック図。
【図2】 同実施例装置内に設定された期待電圧テーブ
ルおよび温度特性テーブルを示す図。
【図3】 同実施例装置の動作を示す流れ図。
【符号の説明】
1…センサ、3…端子台、5…アナログ信号入力カー
ド、6…マルチプレクサ、7…基準電圧回路、10…増
幅器、11…絶縁増幅器、12…A/D変換器、13…
インタフェース、15…上位装置、16…温度検出部、
17…期待電圧テーブル、18…温度特性テーブル。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】 従来のアナログ信号入力装置の概略構成を示
すブロック図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力されたアナログのデータ信
    号及び内部の基準電圧源から出力された基準電圧をマル
    チプレクサでもって一定周期毎に取込んでA/D変換
    し、前記データ信号をデジタルのデータ信号として出力
    すると共に、A/D変換された基準電圧でA/D変換動
    作の動作異常を監視するアナログ信号入力装置におい
    て、 周囲温度を検出する温度検出部と、装置内温度が前記周
    囲温度に等しいと仮定した場合における各周囲温度に対
    応する各基準電圧値を各期待電圧として記憶する期待電
    圧テーブルと、前記検出された周囲温度に対応する期待
    電圧と実際にA/D変換された基準電圧との間の偏差電
    圧を算出する偏差電圧算出手段と、この算出された偏差
    電圧を周囲温度に対する温度特性に変換して出力する温
    度特性出力手段とを備えたアナログ信号入力装置。
  2. 【請求項2】 外部から入力されたアナログのデータ信
    号及び内部の基準電圧源から出力された基準電圧をマル
    チプレクサでもって一定周期毎に取込んでA/D変換
    し、前記データ信号をデジタルのデータ信号として出力
    すると共に、A/D変換された基準電圧でA/D変換動
    作の動作異常を監視するアナログ信号入力装置におい
    て、 周囲温度を検出する温度検出部と、装置内温度が前記周
    囲温度に等しいと仮定した場合における各周囲温度に対
    応する各基準電圧値を各期待電圧として記憶する期待電
    圧テーブルと、前記検出された周囲温度に対応する期待
    電圧と実際にA/D変換された基準電圧との間の偏差電
    圧を算出する偏差電圧算出手段と、この算出された偏差
    電圧が許容限界を越えたとき警報出力する警報出力手段
    とを備えたアナログ信号入力装置。
JP14642393A 1993-06-17 1993-06-17 アナログ信号入力装置 Pending JPH075992A (ja)

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JP14642393A JPH075992A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 アナログ信号入力装置

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JPH075992A true JPH075992A (ja) 1995-01-10

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ID=15407354

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JP (1) JPH075992A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5906328A (en) * 1998-03-12 1999-05-25 Takata Corporation Pre-tensioner for seat belt device
JPWO2020203672A1 (ja) * 2019-03-29 2021-04-30 株式会社ラプラス・システム 中継端子台

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5906328A (en) * 1998-03-12 1999-05-25 Takata Corporation Pre-tensioner for seat belt device
JPWO2020203672A1 (ja) * 2019-03-29 2021-04-30 株式会社ラプラス・システム 中継端子台
JP2021103534A (ja) * 2019-03-29 2021-07-15 株式会社ラプラス・システム 中継モジュール及びそれを用いた中継端子台

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