JPH0756123A - 眼鏡フレーム - Google Patents
眼鏡フレームInfo
- Publication number
- JPH0756123A JPH0756123A JP22818393A JP22818393A JPH0756123A JP H0756123 A JPH0756123 A JP H0756123A JP 22818393 A JP22818393 A JP 22818393A JP 22818393 A JP22818393 A JP 22818393A JP H0756123 A JPH0756123 A JP H0756123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal wire
- lens
- sectional shape
- piece
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属ワイヤと接合部片との接合強度が増すば
かりでなく、意匠的にもすぐれた金属ワイヤ又は金属ワ
イヤとナイロン糸などの紐状体でレンズを抱持固定する
眼鏡フレームを提供する。 【構成】 よろい及びテンプルを装着する接合部片15
に開口部の幅より内奥の幅が大きい横断面形状を有する
係合溝16が設けられている一方、金属ワイヤ13がレ
ンズ1の嵌合溝2に嵌合する円形断面部分19と係合溝
16に整合する断面形状の突出部20を有する異形断面
形状に形成されている。突出部20を係合溝16に挿嵌
してろう付け7することにより金属ワイヤ13が接合部
片15に固着されると共に、突出部20が係合溝16の
開口部両側縁17,17により係止保持される。金属ワ
イヤ13の突出部20はレンズ1の外周面に沿って突出
する。
かりでなく、意匠的にもすぐれた金属ワイヤ又は金属ワ
イヤとナイロン糸などの紐状体でレンズを抱持固定する
眼鏡フレームを提供する。 【構成】 よろい及びテンプルを装着する接合部片15
に開口部の幅より内奥の幅が大きい横断面形状を有する
係合溝16が設けられている一方、金属ワイヤ13がレ
ンズ1の嵌合溝2に嵌合する円形断面部分19と係合溝
16に整合する断面形状の突出部20を有する異形断面
形状に形成されている。突出部20を係合溝16に挿嵌
してろう付け7することにより金属ワイヤ13が接合部
片15に固着されると共に、突出部20が係合溝16の
開口部両側縁17,17により係止保持される。金属ワ
イヤ13の突出部20はレンズ1の外周面に沿って突出
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズの外周面に設け
た嵌合溝に嵌合した金属ワイヤ又は金属ワイヤとナイロ
ン糸などの紐状体でレンズを抱持固定する眼鏡フレーム
に関する。
た嵌合溝に嵌合した金属ワイヤ又は金属ワイヤとナイロ
ン糸などの紐状体でレンズを抱持固定する眼鏡フレーム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種眼鏡フレームは、図7ない
し図9に示すように、レンズ1の外周面に設けた嵌合溝
2のレンズ上部に沿う溝部分に円形断面の金属ワイヤ3
が嵌合され、レンズ下部に沿う溝部分にナイロン系4が
嵌合されていて、金属ワイヤ3の外側端部3aはよろい
8を取り付ける接合部片5の内側面に設けた断面半円形
状の係合溝6に係合してろう付け7により固着されると
共に、内側端部3bはブリッジ9及び鼻当て10を取り
付ける接合部片5′の内側面に設けた断面半円形状の係
合溝6′に係合してろう付け7により固着されている。
一方、ナイロン糸4の外側端部4aは接合部片5に設け
た一対の係止孔11,11に挿通係止されると共に、内
側端部4bは接合部片5′に設けた一対の係止孔1
1′,11′に挿通係止されていて、金属ワイヤ3とナ
イロン系4でレンズ1を抱持固定するようになってい
る。
し図9に示すように、レンズ1の外周面に設けた嵌合溝
2のレンズ上部に沿う溝部分に円形断面の金属ワイヤ3
が嵌合され、レンズ下部に沿う溝部分にナイロン系4が
嵌合されていて、金属ワイヤ3の外側端部3aはよろい
8を取り付ける接合部片5の内側面に設けた断面半円形
状の係合溝6に係合してろう付け7により固着されると
共に、内側端部3bはブリッジ9及び鼻当て10を取り
付ける接合部片5′の内側面に設けた断面半円形状の係
合溝6′に係合してろう付け7により固着されている。
一方、ナイロン糸4の外側端部4aは接合部片5に設け
た一対の係止孔11,11に挿通係止されると共に、内
側端部4bは接合部片5′に設けた一対の係止孔1
1′,11′に挿通係止されていて、金属ワイヤ3とナ
イロン系4でレンズ1を抱持固定するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構造では、金属ワイヤ3と両接合部片5及び5′との
境界部分A及びBが応力集中により分離して隙間を生じ
易く、このため金属ワイヤ3と両接合部片5及び5′と
の接合強度が低下するばかりでなく、意匠的な面からも
好ましくなかった。
の構造では、金属ワイヤ3と両接合部片5及び5′との
境界部分A及びBが応力集中により分離して隙間を生じ
易く、このため金属ワイヤ3と両接合部片5及び5′と
の接合強度が低下するばかりでなく、意匠的な面からも
好ましくなかった。
【0004】本発明は、上記した従来の問題点を解決す
るもので、金属ワイヤと接合部片との接合強度が増すだ
けでなく、意匠的にもすぐれている眼鏡フレームを提供
することを目的としている。
るもので、金属ワイヤと接合部片との接合強度が増すだ
けでなく、意匠的にもすぐれている眼鏡フレームを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はレンズ外周面に設けた嵌合溝に金属ワイヤ
が嵌合し、前記金属ワイヤの外側部はよろい及びテンプ
ルを装着する接合部片に固着され、内側部はブリッジ及
び鼻当てを装着する接合部片に固着されている眼鏡フレ
ームにおいて、前記接合部片に開口部の幅より内奥の幅
が大きい横断面形状を有する係合溝が設けられる一方、
前記金属ワイヤが前記係合溝に整合する断面形状の突出
部を有する異形断面形状に形成されており、前記突出部
を前記係合溝に挿嵌して固着することにより、前記金属
ワイヤが前記接合部片に固着されていることを特徴とす
る。
に、本発明はレンズ外周面に設けた嵌合溝に金属ワイヤ
が嵌合し、前記金属ワイヤの外側部はよろい及びテンプ
ルを装着する接合部片に固着され、内側部はブリッジ及
び鼻当てを装着する接合部片に固着されている眼鏡フレ
ームにおいて、前記接合部片に開口部の幅より内奥の幅
が大きい横断面形状を有する係合溝が設けられる一方、
前記金属ワイヤが前記係合溝に整合する断面形状の突出
部を有する異形断面形状に形成されており、前記突出部
を前記係合溝に挿嵌して固着することにより、前記金属
ワイヤが前記接合部片に固着されていることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】上記の構成により、前記接合部片の係合溝に挿
嵌した前記金属ワイヤの突出部が、前記係合溝の開口部
両側縁に係止保持され、簡単に接合部片から分離するこ
とがない。したがって、前記金属ワイヤと前記接合部片
との接合強度が増す。また、前記金属ワイヤの突出部が
前記レンズの嵌合溝からはみだして前記レンズの外周面
に沿って突出するので、前記突出部に着色を施すことも
可能である。
嵌した前記金属ワイヤの突出部が、前記係合溝の開口部
両側縁に係止保持され、簡単に接合部片から分離するこ
とがない。したがって、前記金属ワイヤと前記接合部片
との接合強度が増す。また、前記金属ワイヤの突出部が
前記レンズの嵌合溝からはみだして前記レンズの外周面
に沿って突出するので、前記突出部に着色を施すことも
可能である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図6に基
づいて説明する。なお、図7に示した従来品と同一の構
成部分については、同一の符号を付して説明を省略す
る。
づいて説明する。なお、図7に示した従来品と同一の構
成部分については、同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0008】本発明の眼鏡フレームにおいては、よろい
8及びテンプル12(図4参照)を装着する接合部片1
5は、図3及び図5に良く示されているように、その係
合溝16が円形の一部分を欠除した横断面形状を有し、
開口部の幅Eより内奥の幅Fが大きくなっている。一
方、金属ワイヤ13は2つの円形を重ね合わせて中央部
分にくびれ部18を有する異形断面形状に形成され、一
方の円形断面部分19がレンズ1の嵌合溝2に嵌合し、
他方の円形断面部分とくびれ部18により係合溝16に
整合する突出部20が形成されている。
8及びテンプル12(図4参照)を装着する接合部片1
5は、図3及び図5に良く示されているように、その係
合溝16が円形の一部分を欠除した横断面形状を有し、
開口部の幅Eより内奥の幅Fが大きくなっている。一
方、金属ワイヤ13は2つの円形を重ね合わせて中央部
分にくびれ部18を有する異形断面形状に形成され、一
方の円形断面部分19がレンズ1の嵌合溝2に嵌合し、
他方の円形断面部分とくびれ部18により係合溝16に
整合する突出部20が形成されている。
【0009】而して、レンズ1の嵌合溝2のレンズ上部
に沿って嵌合した金属ワイア13の突出部20はレンズ
1の上部外周面に沿って突出する。一方、金属ワイヤ1
3の外側端部13aは、その突出部20aを係合溝16
に挿嵌してろう付け7することにより接合部片15に固
着される。このとき、突出部20aが係合溝16の開口
部両側縁17,17に係止保持されるので、金属ワイヤ
13が接合部片15から容易に分離することがなく、接
合強度が増大する。また、上述のようにレンズ1の上部
外周面に沿って突出した金属ワイヤ13の突出部20に
着色を施すことによって、意匠的価値を高めることも可
能である。
に沿って嵌合した金属ワイア13の突出部20はレンズ
1の上部外周面に沿って突出する。一方、金属ワイヤ1
3の外側端部13aは、その突出部20aを係合溝16
に挿嵌してろう付け7することにより接合部片15に固
着される。このとき、突出部20aが係合溝16の開口
部両側縁17,17に係止保持されるので、金属ワイヤ
13が接合部片15から容易に分離することがなく、接
合強度が増大する。また、上述のようにレンズ1の上部
外周面に沿って突出した金属ワイヤ13の突出部20に
着色を施すことによって、意匠的価値を高めることも可
能である。
【0010】図6は、金属ワイヤ13の突出部20を四
角断面に形成し、くびれ部18を介して円形断面ワイヤ
部分19に連設した例を示しており、接合部片15の係
合溝16もこれに対応して横断面が四角形状に形成され
ている。
角断面に形成し、くびれ部18を介して円形断面ワイヤ
部分19に連設した例を示しており、接合部片15の係
合溝16もこれに対応して横断面が四角形状に形成され
ている。
【0011】金属ワイヤ13の内側端部13bを接合す
るブリッジ9及びは鼻当て10を取り付ける接合部片1
5′は、上述した接合部片15と同一の構成を有してい
るので、説明を省略する。
るブリッジ9及びは鼻当て10を取り付ける接合部片1
5′は、上述した接合部片15と同一の構成を有してい
るので、説明を省略する。
【0012】また、ナイロン糸4の外側端部4a及び内
側端部4bの接合構造は図7及び図8に示した従来品と
同一であるので説明を省略する。
側端部4bの接合構造は図7及び図8に示した従来品と
同一であるので説明を省略する。
【0013】上記した実施例では、金属ワイヤ13とナ
イロン糸4でレンズ1を抱持固定する眼鏡フレームにつ
いて説明したが、突出部20を設けた金属ワイヤ13で
レンズ1の全周を囲繞して抱持固定することも可能であ
る。
イロン糸4でレンズ1を抱持固定する眼鏡フレームにつ
いて説明したが、突出部20を設けた金属ワイヤ13で
レンズ1の全周を囲繞して抱持固定することも可能であ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
接合部片15又は15′の係合溝16に挿嵌した金属ワ
イヤ13の突出部20が係合溝16の開口部両側縁1
7,17に係止保持され、容易に接合部片15又は1
5′が分離することがないので、接合部片15又は1
5′と金属ワイヤ13との接合強度を大幅に増すことが
できる。また、金属ワイヤ13の突出部20がレンズ1
の外周面に沿って突出するので、この突出部20に着色
などを施すことによって意匠的に価値を高めることも可
能である。
接合部片15又は15′の係合溝16に挿嵌した金属ワ
イヤ13の突出部20が係合溝16の開口部両側縁1
7,17に係止保持され、容易に接合部片15又は1
5′が分離することがないので、接合部片15又は1
5′と金属ワイヤ13との接合強度を大幅に増すことが
できる。また、金属ワイヤ13の突出部20がレンズ1
の外周面に沿って突出するので、この突出部20に着色
などを施すことによって意匠的に価値を高めることも可
能である。
【図1】本発明に係る眼鏡フレームの正面図である。
【図2】同金属ワイヤと接合部片との接合部分を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う断面拡大図である。
【図4】同眼鏡フレームの要部を示す斜視図である。
【図5】同金属ワイヤと接合部片との接合部分を示す斜
視図である。
視図である。
【図6】同金属ワイヤと接合部片との接合部分の別の実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図7】従来例を示す正面図である。
【図8】従来例における金属ワイヤと接合部片との接合
部分を示す拡大断面図である。
部分を示す拡大断面図である。
【図9】図8の9−9線に沿う断面拡大図である。
1 レンズ 2 嵌合溝 4 ナイロン糸 7 ろう付け 13 金属ワイヤ 15,15´ 接合部片 16 係合溝 17 係合溝16の開口部両側縁 18 くびれ部 19 金属ワイヤ13の円形断面部分 20 金属ワイヤ13の突出部
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズ外周面に設けた嵌合溝に金属ワイ
ヤが嵌合し、前記金属ワイヤの外側部はよろい及びテン
プルを装着する接合部片に固着され、内側部はブリッジ
及び鼻当てを装着する接合部片に固着されている眼鏡フ
レームにおいて、 前記接合部片に開口部の幅より内奥の幅が大きい横断面
形状を有する係合溝が設けられる一方、前記金属ワイヤ
が前記係合溝に整合する断面形状の突出部を有する異形
断面形状に形成されており、 前記突出部を前記係合溝に挿嵌して固着することによ
り、前記金属ワイヤが前記接合部片に固着されているこ
とを特徴とする眼鏡フレーム。 - 【請求項2】 前記金属ワイヤが、2つの円形を重ね合
わせ、中央部分にくびれ部を有する異形断面形状に形成
されている請求項1記載の眼鏡フレーム。 - 【請求項3】 前記金属ワイヤが、円形断面にくびれ部
を介して四角断面の突出部を設けた異形断面形状に形成
されている請求項1記載の眼鏡フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22818393A JPH0756123A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 眼鏡フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22818393A JPH0756123A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 眼鏡フレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0756123A true JPH0756123A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16872515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22818393A Pending JPH0756123A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 眼鏡フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756123A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7370961B2 (en) | 2003-10-02 | 2008-05-13 | Ira Lerner | Interchangeable eyewear assembly |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55149275A (en) * | 1980-04-07 | 1980-11-20 | Rikagaku Kenkyusho | Preparation of sesquiterpene derivative |
JPS55157944A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Fujitsu Ltd | Optical energy current feeding system |
JPS61129136A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-06-17 | ブロル モレイン | 免疫原性複合体およびその製造法 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP22818393A patent/JPH0756123A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55157944A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Fujitsu Ltd | Optical energy current feeding system |
JPS55149275A (en) * | 1980-04-07 | 1980-11-20 | Rikagaku Kenkyusho | Preparation of sesquiterpene derivative |
JPS61129136A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-06-17 | ブロル モレイン | 免疫原性複合体およびその製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7370961B2 (en) | 2003-10-02 | 2008-05-13 | Ira Lerner | Interchangeable eyewear assembly |
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