JPH0737242Y2 - 端子装置 - Google Patents
端子装置Info
- Publication number
- JPH0737242Y2 JPH0737242Y2 JP6781889U JP6781889U JPH0737242Y2 JP H0737242 Y2 JPH0737242 Y2 JP H0737242Y2 JP 6781889 U JP6781889 U JP 6781889U JP 6781889 U JP6781889 U JP 6781889U JP H0737242 Y2 JPH0737242 Y2 JP H0737242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- fitting
- terminal
- contact terminal
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、たとえば20Wの4灯ないし5灯用証明器具
のインバータ式電子回路の点灯ブロック等に適用される
端子装置に関するものである。
のインバータ式電子回路の点灯ブロック等に適用される
端子装置に関するものである。
点灯ブロックを照明器具内に組み込みリード線を電気接
続する方式として、従来はんだ付け方式があったが、器
具の自動組立に対応して圧接端子を設ける必要が生じ
た。
続する方式として、従来はんだ付け方式があったが、器
具の自動組立に対応して圧接端子を設ける必要が生じ
た。
そこで、第4図に示すように、L字形の圧接端子50の一
片53の接続片52が配線基板51の縁部にはんだ付けにより
固定され他片54に圧接スリット55を形成したものが考え
られた。この圧接端子は連結部56も有する。57はリード
線である。
片53の接続片52が配線基板51の縁部にはんだ付けにより
固定され他片54に圧接スリット55を形成したものが考え
られた。この圧接端子は連結部56も有する。57はリード
線である。
ところが、この端子装置は、圧接スリット55にリード線
57を圧入する場合、圧接かしめ治具58でリード線57を押
し込むが、このとき一片53の接続片52のはんだ付け部分
に応力が加わり、一片53の基部の配線基板51の縁部から
はみ出した部分が変形するという欠点があった。
57を圧入する場合、圧接かしめ治具58でリード線57を押
し込むが、このとき一片53の接続片52のはんだ付け部分
に応力が加わり、一片53の基部の配線基板51の縁部から
はみ出した部分が変形するという欠点があった。
したがって、この考案の目的は、圧接端子の変形を防止
できるとともに組立作業性のよい端子装置を提供するこ
とである。
できるとともに組立作業性のよい端子装置を提供するこ
とである。
この考案の端子装置は、ハウジング係止部を有するとと
もに受け台載置面を有し前記受け台載置面に位置決め部
を有する本体と、前記受け台載置面に載置される底面に
前記位置決め部に嵌合する位置決め受け部を有するとと
もにハウジング嵌合部を側面に有しさらに表面に基板嵌
合部および端子受け部を有する受け台と、この受け台に
載置される縁部に前記基板(a)部に嵌合する嵌合受け
部を有するとともに前記縁部にL字形の一片の先端部が
固定されて前記一片の基部が前記縁部より突出して前記
基部の底面が前記端子受け部に支持されるとともに他片
に圧接スリットを形成した圧接端子を有する配線基板
と、前記圧接端子に被さって前記ハウジング嵌合部に嵌
合する嵌合受け部を有するとともに前記ハウジング係止
部に係止する係止受け部を有するハウジングとを備えた
ものである。
もに受け台載置面を有し前記受け台載置面に位置決め部
を有する本体と、前記受け台載置面に載置される底面に
前記位置決め部に嵌合する位置決め受け部を有するとと
もにハウジング嵌合部を側面に有しさらに表面に基板嵌
合部および端子受け部を有する受け台と、この受け台に
載置される縁部に前記基板(a)部に嵌合する嵌合受け
部を有するとともに前記縁部にL字形の一片の先端部が
固定されて前記一片の基部が前記縁部より突出して前記
基部の底面が前記端子受け部に支持されるとともに他片
に圧接スリットを形成した圧接端子を有する配線基板
と、前記圧接端子に被さって前記ハウジング嵌合部に嵌
合する嵌合受け部を有するとともに前記ハウジング係止
部に係止する係止受け部を有するハウジングとを備えた
ものである。
この考案の構成によれば、本体に受け台を位置決めし受
け台に配線基板を載せて圧接端子を端子受け部に支持さ
せ、ハウジングを圧接端子に被せて本体に係止すると組
立が完了し、部品が積み重ね方式で組立られるので組立
作業性がよい。また圧接端子は端子受け部に支持されて
いるので圧接端子にリード線を圧接する際に圧接端子が
変形するのを防止することができる。
け台に配線基板を載せて圧接端子を端子受け部に支持さ
せ、ハウジングを圧接端子に被せて本体に係止すると組
立が完了し、部品が積み重ね方式で組立られるので組立
作業性がよい。また圧接端子は端子受け部に支持されて
いるので圧接端子にリード線を圧接する際に圧接端子が
変形するのを防止することができる。
この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。すなわち、この端子装置は、本体1と、受け台
2と、配線基板3と、圧接端子4と、ハウジング5とを
有する。
明する。すなわち、この端子装置は、本体1と、受け台
2と、配線基板3と、圧接端子4と、ハウジング5とを
有する。
本体1は、ハウジング係止部7を有するとともに受け台
載置面13を有し受け台載置面13に位置決め部8を有す
る。この本体1は、第3図に示すようにインバータ式電
子回路の点灯ブロックの本体を実施例とし、両側に側壁
6を折曲しており、ハウジング係止部7は両端部に形成
された孔付の切起こし片を実施例とし、かつ位置決め部
8はその内側に切起こされた突起を実施例としている。
また側壁6の両端部に絶縁板固定部9を切起こしにより
形成するとともにカバー固定部10を孔により形成してい
る。21は取付孔である。
載置面13を有し受け台載置面13に位置決め部8を有す
る。この本体1は、第3図に示すようにインバータ式電
子回路の点灯ブロックの本体を実施例とし、両側に側壁
6を折曲しており、ハウジング係止部7は両端部に形成
された孔付の切起こし片を実施例とし、かつ位置決め部
8はその内側に切起こされた突起を実施例としている。
また側壁6の両端部に絶縁板固定部9を切起こしにより
形成するとともにカバー固定部10を孔により形成してい
る。21は取付孔である。
本体1の表面には絶縁板11が載せられる。この絶縁板11
は側壁6の内側に当接する内側壁12を有し、絶縁板固定
部9に係止する固定受け部26を孔により形成している。
は側壁6の内側に当接する内側壁12を有し、絶縁板固定
部9に係止する固定受け部26を孔により形成している。
受け台2は、受け台載置面13に載置される底面27に位置
決め部8に嵌合する位置決め受け部14を有するとともに
ハウジング嵌合部15を側面に有しさらに表面に基板嵌合
部16および端子受け部17を有する。位置決め受け部14は
孔を実施例とし、ハウジング嵌合部15は突起を実施例と
し、また端子受け部17は端子数に対応して複数個の一定
の間隔のすき間42をおいて並列に配置し、さらに基板嵌
合部16は一対の突起を実施例とし基板嵌合部16の付け根
部に基板支持部28を形成し配線基板3を底面27から浮か
して支持するようにしている。また受け台2の底面27の
縁部に絶縁板押え突起29を設けており、底面27を本体1
に当接した状態で本体1に載置された絶縁板11の縁部に
絶縁板押え突起29が係合する。
決め部8に嵌合する位置決め受け部14を有するとともに
ハウジング嵌合部15を側面に有しさらに表面に基板嵌合
部16および端子受け部17を有する。位置決め受け部14は
孔を実施例とし、ハウジング嵌合部15は突起を実施例と
し、また端子受け部17は端子数に対応して複数個の一定
の間隔のすき間42をおいて並列に配置し、さらに基板嵌
合部16は一対の突起を実施例とし基板嵌合部16の付け根
部に基板支持部28を形成し配線基板3を底面27から浮か
して支持するようにしている。また受け台2の底面27の
縁部に絶縁板押え突起29を設けており、底面27を本体1
に当接した状態で本体1に載置された絶縁板11の縁部に
絶縁板押え突起29が係合する。
配線基板3は、受け台2に載置される縁部37に基板嵌合
部16に嵌合する嵌合受け部36を有するとともに縁部37に
L字形の一片38の先端部が固定されて一片38の基部が縁
部37より突出して基部の底面18が端子受け部17に支持さ
れるとともに他片19に圧接スリット20を形成した圧接端
子3を有する。圧接端子3が設けられる縁部37は嵌合受
け部36に連通する切欠40および嵌合受け部36の間に形成
された切欠40により4分割され、各部に圧接端子3が取
付けられる。圧接スリット20は他片19の基部に速結部22
が切起こしにより形成されている。また圧接端子4は一
片38に接続片30を折曲し、これらの接続片30を配線基板
3の縁部および差し込み孔39に挿入しはんだ付けして固
定している。接続片30は配線基板3の裏面側に突出する
が、配線基板3が受け台2の基板支持部28に支持された
とき受け台2の底面27から所定量浮いているので、その
空間内に接続片30が収納される。23は配線基板3に実装
された電子部品である。
部16に嵌合する嵌合受け部36を有するとともに縁部37に
L字形の一片38の先端部が固定されて一片38の基部が縁
部37より突出して基部の底面18が端子受け部17に支持さ
れるとともに他片19に圧接スリット20を形成した圧接端
子3を有する。圧接端子3が設けられる縁部37は嵌合受
け部36に連通する切欠40および嵌合受け部36の間に形成
された切欠40により4分割され、各部に圧接端子3が取
付けられる。圧接スリット20は他片19の基部に速結部22
が切起こしにより形成されている。また圧接端子4は一
片38に接続片30を折曲し、これらの接続片30を配線基板
3の縁部および差し込み孔39に挿入しはんだ付けして固
定している。接続片30は配線基板3の裏面側に突出する
が、配線基板3が受け台2の基板支持部28に支持された
とき受け台2の底面27から所定量浮いているので、その
空間内に接続片30が収納される。23は配線基板3に実装
された電子部品である。
ハウジング5は、圧接端子3に被さってハウジング嵌合
部15に嵌合する嵌合受け部24を有するとともにハウジン
グ係止部7に係止する係止受け部25を有する。このハウ
ジング5は圧接スリット20に対応してリード線挿通溝31
を有するとともに、速結部2に対応して電線差し込み孔
32を有する。また圧接端子3間で切欠40に挿通し受け部
17間のすき間42に進入する絶縁仕切り板33を有する。さ
らにハウジング5の表面にカバー係合部41を突設してい
る。
部15に嵌合する嵌合受け部24を有するとともにハウジン
グ係止部7に係止する係止受け部25を有する。このハウ
ジング5は圧接スリット20に対応してリード線挿通溝31
を有するとともに、速結部2に対応して電線差し込み孔
32を有する。また圧接端子3間で切欠40に挿通し受け部
17間のすき間42に進入する絶縁仕切り板33を有する。さ
らにハウジング5の表面にカバー係合部41を突設してい
る。
34は断面逆U字形のカバーであり、ハウジング5を露出
する切欠部37を有するとともに両側部にカバー固定部10
に係止する固定受け部35を有して本体1に固定される。
する切欠部37を有するとともに両側部にカバー固定部10
に係止する固定受け部35を有して本体1に固定される。
この実施例の組立は、本体1の内側に絶縁板11を嵌合し
固定受け部26を絶縁板固定部9に係止して絶縁板11を本
体1に固定する。本体1の受け台載置面13に受け台2の
底面27を載せて位置決め部8に位置決め受け部14を嵌合
し絶縁板押え突起29で絶縁板11の端部を押える。圧接端
子4を取付けた配線基板2を絶縁板11上に位置して縁部
37を基板支持部28に支持させるとともに基板嵌合部16に
嵌合受け部36を嵌合し、端子受け部17に圧接端子4の底
面18を支持させる。ハウジング5を圧接端子4に被せて
絶縁仕切り板33を切欠40に挿通し基板受け部17間のすき
間42に進入させるとともにハウジング嵌合部15に嵌合受
け部24を嵌合し、さらにハウジング係止部7を係止受け
部25を係止する。この場合、ハウジング係止部7は係止
受け部25に係止した後係止側端部の中央を屈曲するなど
によりハウジング5にかしめて外れにくくしている。カ
バー34の切欠部37をハウジング5に係合するとともにカ
バー係合部41に切欠部37を係合し、カバー34の固定受け
部35を本体1のカバー固定部10に係止する。これにより
第2図のように組立が完了する。
固定受け部26を絶縁板固定部9に係止して絶縁板11を本
体1に固定する。本体1の受け台載置面13に受け台2の
底面27を載せて位置決め部8に位置決め受け部14を嵌合
し絶縁板押え突起29で絶縁板11の端部を押える。圧接端
子4を取付けた配線基板2を絶縁板11上に位置して縁部
37を基板支持部28に支持させるとともに基板嵌合部16に
嵌合受け部36を嵌合し、端子受け部17に圧接端子4の底
面18を支持させる。ハウジング5を圧接端子4に被せて
絶縁仕切り板33を切欠40に挿通し基板受け部17間のすき
間42に進入させるとともにハウジング嵌合部15に嵌合受
け部24を嵌合し、さらにハウジング係止部7を係止受け
部25を係止する。この場合、ハウジング係止部7は係止
受け部25に係止した後係止側端部の中央を屈曲するなど
によりハウジング5にかしめて外れにくくしている。カ
バー34の切欠部37をハウジング5に係合するとともにカ
バー係合部41に切欠部37を係合し、カバー34の固定受け
部35を本体1のカバー固定部10に係止する。これにより
第2図のように組立が完了する。
この実施例によれば、本体1に受け台2を位置決めし受
け台2に配線基板3を載せて圧接端子4を端子受け部17
に支持させ、ハウジング5を圧接端子4に被せて本体1
に係止すると組立が完了し、部品が積み重ね方式で組立
られるのでは組立作業性がよい。また圧接端子4は端子
受け部17に支持されているので圧接端子4にリード線を
圧接する際に圧接端子4が変形するのを防止することが
できる。
け台2に配線基板3を載せて圧接端子4を端子受け部17
に支持させ、ハウジング5を圧接端子4に被せて本体1
に係止すると組立が完了し、部品が積み重ね方式で組立
られるのでは組立作業性がよい。また圧接端子4は端子
受け部17に支持されているので圧接端子4にリード線を
圧接する際に圧接端子4が変形するのを防止することが
できる。
また圧接端子4を配線基板3にはんだ付け接続した場
合、はんだに加わる応力を低減できる。
合、はんだに加わる応力を低減できる。
この考案の端子装置によれば、本体を受け台を位置決め
し受け台に配線基板を載せて圧接端子を端子受け部に支
持させ、ハウジングを圧接端子に被せて本体に係止する
と組立が完了し、部品が積み重ね方式で組立てられるの
で組立作業性がよい。また圧接端子は端子受け部に支持
されているので圧接端子にリード線を圧接する際に圧接
端子が変形するのを防止することができるという効果が
ある。
し受け台に配線基板を載せて圧接端子を端子受け部に支
持させ、ハウジングを圧接端子に被せて本体に係止する
と組立が完了し、部品が積み重ね方式で組立てられるの
で組立作業性がよい。また圧接端子は端子受け部に支持
されているので圧接端子にリード線を圧接する際に圧接
端子が変形するのを防止することができるという効果が
ある。
第1図はこの考案の一実施例の要部分解斜視図、第2図
は点灯ブロックの外観斜視図、第3図は一部破断分解斜
視図、第4図は従来例のリード線圧接過程を示す部分斜
視図である。 1…本体、2…受け台、3…配線基板、4…圧接端子、
5…ハウジング、7…ハウジング係止部、8…位置決め
部、13…受け台載置面、14…位置決め受け部、15…ハウ
ジング嵌合部、16…基板嵌合部、17…端子受け部、18,2
7…底面、19…他片、20…圧接スリット、24,36…嵌合受
け部、25…係止受け部、37…縁部、38…一片
は点灯ブロックの外観斜視図、第3図は一部破断分解斜
視図、第4図は従来例のリード線圧接過程を示す部分斜
視図である。 1…本体、2…受け台、3…配線基板、4…圧接端子、
5…ハウジング、7…ハウジング係止部、8…位置決め
部、13…受け台載置面、14…位置決め受け部、15…ハウ
ジング嵌合部、16…基板嵌合部、17…端子受け部、18,2
7…底面、19…他片、20…圧接スリット、24,36…嵌合受
け部、25…係止受け部、37…縁部、38…一片
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング係止部を有するとともに受け台
載置面を有し前記受け台載置面に位置決め部を有する本
体と、前記受け台載置面に載置される底面に前記位置決
め部に嵌合する位置決め受け部を有するとともにハウジ
ング嵌合部を側面に有しさらに表面に基板嵌合部および
端子受け部を有する受け台と、この受け台に載置される
縁部に前記基板嵌合部に嵌合する嵌合受け部を有すると
ともに前記縁部にL字形の一片の先端部が固定されて前
記一片の基部が前記縁部より突出して前記基部の底面が
前記端子受け部に支持されるとともに他片に圧接スリッ
トを形成した圧接端子を有する配線基板と、前記圧接端
子に被さって前記ハウジング嵌合部に嵌合する嵌合受け
部を有するとともに前記ハウジング係止部に係止する係
止受け部を有するハウジングとを備えた端子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6781889U JPH0737242Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6781889U JPH0737242Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 端子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037263U JPH037263U (ja) | 1991-01-24 |
JPH0737242Y2 true JPH0737242Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31601731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6781889U Expired - Fee Related JPH0737242Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737242Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4496611B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2010-07-07 | パナソニック株式会社 | 蓄熱暖房具 |
JP4513651B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2010-07-28 | パナソニック電工株式会社 | 点灯装置 |
JP4513715B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-07-28 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP6781889U patent/JPH0737242Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037263U (ja) | 1991-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |