JPH07336975A - 動力発生装置 - Google Patents
動力発生装置Info
- Publication number
- JPH07336975A JPH07336975A JP6148538A JP14853894A JPH07336975A JP H07336975 A JPH07336975 A JP H07336975A JP 6148538 A JP6148538 A JP 6148538A JP 14853894 A JP14853894 A JP 14853894A JP H07336975 A JPH07336975 A JP H07336975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- rotor
- electromagnets
- energization
- same time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 複数の電磁石1、1・・・を環状に並設し、
該電磁石に順番に電流を流す。電磁石1、1・・・内に
磁性体からなる回転子2を配設する。該回転子2は円弧
状の突出部3、3を設けると共に該突出部3、3の基部
に永久磁石4、4を取着する。更に前記回転子2の中心
部に動力軸5を設ける。 【効果】 従来の電動機よりも少ない電力でもって強力
な出力を生み出すことができる。また、回転子の回転を
円滑に行わせることができる。
該電磁石に順番に電流を流す。電磁石1、1・・・内に
磁性体からなる回転子2を配設する。該回転子2は円弧
状の突出部3、3を設けると共に該突出部3、3の基部
に永久磁石4、4を取着する。更に前記回転子2の中心
部に動力軸5を設ける。 【効果】 従来の電動機よりも少ない電力でもって強力
な出力を生み出すことができる。また、回転子の回転を
円滑に行わせることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動力発生装置に関し、更
に詳細には、複数の電磁石を環状に並設し、該電磁石内
に、各電磁石に対向する円弧状の突出部を設けると共に
該突出部の夫々の基部に永久磁石を取着した磁性体から
なる回転子を配設し、該並設した電磁石に順次電流を流
して前記回転子を回転させ、もって該回転子の中心部に
設けた動力軸に回転運動を与えるようになした動力発生
装置に係わる。
に詳細には、複数の電磁石を環状に並設し、該電磁石内
に、各電磁石に対向する円弧状の突出部を設けると共に
該突出部の夫々の基部に永久磁石を取着した磁性体から
なる回転子を配設し、該並設した電磁石に順次電流を流
して前記回転子を回転させ、もって該回転子の中心部に
設けた動力軸に回転運動を与えるようになした動力発生
装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、電気エネルギーから動力を得る動
力発生装置として、環状の固定電磁石と、その中心に支
持した回転電磁石の相互の吸引力により回転電磁石が回
転し、その回転力を動力として取り出していた所謂電動
機が存在する。
力発生装置として、環状の固定電磁石と、その中心に支
持した回転電磁石の相互の吸引力により回転電磁石が回
転し、その回転力を動力として取り出していた所謂電動
機が存在する。
【0003】しかし、斯かる従来の電動機は、固定側と
回転側のいずれもが電磁石であり、電気エネルギーのみ
を利用するものである。このため電力を使う割には出力
が上がらず、この点の改善が望まれていた。
回転側のいずれもが電磁石であり、電気エネルギーのみ
を利用するものである。このため電力を使う割には出力
が上がらず、この点の改善が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたものであって、電磁石の電気エネルギーと永
久磁石の磁気エネルギーとを併用するようになすことに
より、少ない電力でもって大きな出力を出すことがで
き、更にまた新規に通電された電磁石と回転子との間に
引き合い運動が生ずる瞬間に、通電が停止された電磁石
との引き合いによる力関係が解消するようになし、もっ
て回転子を円滑に回転させることができるようになした
動力発生装置を提供せんとするものである。
みなされたものであって、電磁石の電気エネルギーと永
久磁石の磁気エネルギーとを併用するようになすことに
より、少ない電力でもって大きな出力を出すことがで
き、更にまた新規に通電された電磁石と回転子との間に
引き合い運動が生ずる瞬間に、通電が停止された電磁石
との引き合いによる力関係が解消するようになし、もっ
て回転子を円滑に回転させることができるようになした
動力発生装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】而して、本発明の要旨と
するところは、環状に並設した複数の電磁石と、該並設
した電磁石に順番に電流を流す電流切換回路と、前記環
状に並設した電磁石内に配設し、各電磁石に対向する円
弧状の突出部を設けると共に該突出部の夫々の基部に永
久磁石を取着した磁性体からなる回転子と、該回転子の
中心部に設けた動力軸とからなる動力発生装置にある。
するところは、環状に並設した複数の電磁石と、該並設
した電磁石に順番に電流を流す電流切換回路と、前記環
状に並設した電磁石内に配設し、各電磁石に対向する円
弧状の突出部を設けると共に該突出部の夫々の基部に永
久磁石を取着した磁性体からなる回転子と、該回転子の
中心部に設けた動力軸とからなる動力発生装置にある。
【0006】
【作用】次に、本発明の作用について説明する。本発明
においては、永久磁石の磁力は磁性体である回転子を透
磁させて発せられる。そして、環状に並設した電磁石の
いずれにも通電していない状態にあっては、回転子の突
出部が接近している電磁石は単なる磁性体として永久磁
石の磁界内となっている。
においては、永久磁石の磁力は磁性体である回転子を透
磁させて発せられる。そして、環状に並設した電磁石の
いずれにも通電していない状態にあっては、回転子の突
出部が接近している電磁石は単なる磁性体として永久磁
石の磁界内となっている。
【0007】そこで、回転子の突出部が接近している電
磁石の隣りの電磁石に通電すると、永久磁石の磁界は瞬
時に該電磁石に収束されて磁区を形成する。これにより
回転子の突出部は該電磁石に強力に吸引され、回転子が
回転する。そして更に回転すると回転子の突出部の磁区
の部分の幅が徐々に広がり、吸引力は更に強くなる。
磁石の隣りの電磁石に通電すると、永久磁石の磁界は瞬
時に該電磁石に収束されて磁区を形成する。これにより
回転子の突出部は該電磁石に強力に吸引され、回転子が
回転する。そして更に回転すると回転子の突出部の磁区
の部分の幅が徐々に広がり、吸引力は更に強くなる。
【0008】しかし、そのまま電磁石に入力が続けられ
て次の電磁石に入力が切り替わらないと、回転子の突出
部の中央部分が入力されている電磁石の中央に達したと
きに該電磁石と永久磁石との相互の吸引力は最大になる
が、同時に回転方向に働く引力が零に近くなるため、回
転子は停止してしまう。
て次の電磁石に入力が切り替わらないと、回転子の突出
部の中央部分が入力されている電磁石の中央に達したと
きに該電磁石と永久磁石との相互の吸引力は最大になる
が、同時に回転方向に働く引力が零に近くなるため、回
転子は停止してしまう。
【0009】そこで、回転子の突出部の端部が隣りの電
磁石に差しかかったとき、当該隣りの電磁石に入力し、
また一方これと同時にそれまで入力していた電磁石の入
力を停止するものである。この運動を連続して行うこと
により回転子が回転する。そして、その回転は円滑に行
われ且つ永久磁石の磁力と電磁石の磁力とによる強力な
吸引作用により、少ない電力でもって強い回転力を生じ
させることができるものである。そして、この回転子の
回転力が動力軸から出力として取り出されるものであ
る。
磁石に差しかかったとき、当該隣りの電磁石に入力し、
また一方これと同時にそれまで入力していた電磁石の入
力を停止するものである。この運動を連続して行うこと
により回転子が回転する。そして、その回転は円滑に行
われ且つ永久磁石の磁力と電磁石の磁力とによる強力な
吸引作用により、少ない電力でもって強い回転力を生じ
させることができるものである。そして、この回転子の
回転力が動力軸から出力として取り出されるものであ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の第一実施例の概略的説明
図、図2は一部切欠して示した正面図、図3は図2中A
−A線断面図、図4乃至図9は作用説明図である。
つつ説明する。図1は本発明の第一実施例の概略的説明
図、図2は一部切欠して示した正面図、図3は図2中A
−A線断面図、図4乃至図9は作用説明図である。
【0011】図中、1、1・・・は電磁石であり、それ
らは同一円周上に環状に並設されている。尚、電磁石1
については、複数であればよく、その数は実施例に限定
されない。2は前記環状に並設された電磁石1、1・・
・内に配設された磁性体からなる回転子である。また、
該回転子2は円弧状の突出部3を設けている。尚、本実
施例では反対方向の2個の突出部3、3を設けている。
3aは突出部3の端部である。
らは同一円周上に環状に並設されている。尚、電磁石1
については、複数であればよく、その数は実施例に限定
されない。2は前記環状に並設された電磁石1、1・・
・内に配設された磁性体からなる回転子である。また、
該回転子2は円弧状の突出部3を設けている。尚、本実
施例では反対方向の2個の突出部3、3を設けている。
3aは突出部3の端部である。
【0012】4は前記回転子2の突出部3の基部に取着
された永久磁石である。尚、本実施例において2個の突
出部3、3に夫々取着した永久磁石4、4は、外側の極
が異極となるようにしている。
された永久磁石である。尚、本実施例において2個の突
出部3、3に夫々取着した永久磁石4、4は、外側の極
が異極となるようにしている。
【0013】5は前記回転子2の中心部に設けられた動
力軸である。6は前記電磁石1と回転子2の保持枠であ
る。7、7は前記環状に並設した電磁石1、1・・・に
順番に電流を流すための電流切換回路であり、各電磁石
1に電線8をもって接続されている。尚、電流は各電磁
石1に1個宛、或いは複数個同時に流すようになされて
いる。
力軸である。6は前記電磁石1と回転子2の保持枠であ
る。7、7は前記環状に並設した電磁石1、1・・・に
順番に電流を流すための電流切換回路であり、各電磁石
1に電線8をもって接続されている。尚、電流は各電磁
石1に1個宛、或いは複数個同時に流すようになされて
いる。
【0014】次に、斯かる実施例の作用について説明す
る。図4乃至図9には電磁石1、1・・・に順次電流を
流した場合の作用を示しており、図4は3個の電磁石1
a、1b、1cに同時に入力された状態において、回転
子2の突出部3の端部が電磁石1bに差しかかったとき
の状態図であり、この状態になると電磁石1dに入力さ
れ且つこれと同時に電磁石1aへの入力が停止される。
これにより磁界4aは電磁石1aから電磁石1b側に収
束されて幅が狭くなる。
る。図4乃至図9には電磁石1、1・・・に順次電流を
流した場合の作用を示しており、図4は3個の電磁石1
a、1b、1cに同時に入力された状態において、回転
子2の突出部3の端部が電磁石1bに差しかかったとき
の状態図であり、この状態になると電磁石1dに入力さ
れ且つこれと同時に電磁石1aへの入力が停止される。
これにより磁界4aは電磁石1aから電磁石1b側に収
束されて幅が狭くなる。
【0015】図5は回転子2が更に回転した状態を示し
ており、電磁石1bに収束された磁界4aは再び徐々に
幅が広がりつつある。そして更に回転子2が回転してそ
の突出部3の端部3aが隣りの電磁石1cに差しかかっ
た状態が図6であり、この状態は図4と同様である。
ており、電磁石1bに収束された磁界4aは再び徐々に
幅が広がりつつある。そして更に回転子2が回転してそ
の突出部3の端部3aが隣りの電磁石1cに差しかかっ
た状態が図6であり、この状態は図4と同様である。
【0016】回転子2が更に回転すると、図7に示す如
く永久磁石4の磁界4aは再び徐々に幅が広がる。そし
て図8に示す如く回転子2の突出部3の端部3aが隣り
の電磁石1dに差しかかると、電磁石1eに入力が開始
され、これと同時に電磁石1cへの入力が停止される。
そして更に回転した状態が図9である。本実施例はこれ
らの運動を連続して行うことにより回転子2を回転させ
るものである。
く永久磁石4の磁界4aは再び徐々に幅が広がる。そし
て図8に示す如く回転子2の突出部3の端部3aが隣り
の電磁石1dに差しかかると、電磁石1eに入力が開始
され、これと同時に電磁石1cへの入力が停止される。
そして更に回転した状態が図9である。本実施例はこれ
らの運動を連続して行うことにより回転子2を回転させ
るものである。
【0017】次に、図10に示した本発明の第二実施例
について説明する。本実施例は突出部とこれの基部に取
着する永久磁石の数を増やした点において前記第一実施
例と相違するものである。即ち、本実施例においては回
転子2にクロスするようにして4個の突出部2を設け、
且つ夫々の基部に永久磁石4を取着したものである。
尚、その他の構成、作用は前記第一実施例と同様である
ので、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は
省略する。
について説明する。本実施例は突出部とこれの基部に取
着する永久磁石の数を増やした点において前記第一実施
例と相違するものである。即ち、本実施例においては回
転子2にクロスするようにして4個の突出部2を設け、
且つ夫々の基部に永久磁石4を取着したものである。
尚、その他の構成、作用は前記第一実施例と同様である
ので、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は
省略する。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成、作用であり、
永久磁石の磁性体からなる回転子を透磁して発揮する磁
力と、電磁石の磁力とを併用するものであるから、従来
の電動機よりも少ない電力でもって強力な出力を生み出
すことができるものである。
永久磁石の磁性体からなる回転子を透磁して発揮する磁
力と、電磁石の磁力とを併用するものであるから、従来
の電動機よりも少ない電力でもって強力な出力を生み出
すことができるものである。
【0019】また、新規に通電された電磁石と回転子と
の間に引き合い運動が生ずる瞬間に、通電が停止された
電磁石との引き合いによる力関係が解消するから、回転
子の回転はより円滑に行われる。
の間に引き合い運動が生ずる瞬間に、通電が停止された
電磁石との引き合いによる力関係が解消するから、回転
子の回転はより円滑に行われる。
【図1】本発明の第一実施例の概略的説明図である。
【図2】本発明の第一実施例の一部切欠して示した正面
図である。
図である。
【図3】図2中A−A線断面図である。
【図4】本発明の第一実施例の作用説明図である。
【図5】本発明の第一実施例の作用説明図である。
【図6】本発明の第一実施例の作用説明図である。
【図7】本発明の第一実施例の作用説明図である。
【図8】本発明の第一実施例の作用説明図である。
【図9】本発明の第一実施例の作用説明図である。
【図10】本発明の第二実施例の概略的説明図である。
1 電磁石 2 回転子 3 回転子の突出部 4 永久磁石 5 動力軸 6 保持枠 7 電流切換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 環状に並設した複数の電磁石と、該並設
した電磁石に順番に電流を流す電流切換回路と、前記環
状に並設した電磁石内に配設し、各電磁石に対向する円
弧状の突出部を設けると共に該突出部の夫々の基部に永
久磁石を取着した磁性体からなる回転子と、該回転子の
中心部に設けた動力軸とからなる動力発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6148538A JP2796248B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 動力発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6148538A JP2796248B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 動力発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07336975A true JPH07336975A (ja) | 1995-12-22 |
JP2796248B2 JP2796248B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15455022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6148538A Expired - Fee Related JP2796248B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 動力発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2796248B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1705783A1 (en) * | 2005-03-25 | 2006-09-27 | Hitachi, Ltd. | Generator and electric generating system |
CN103580424A (zh) * | 2012-07-30 | 2014-02-12 | 宏远创建有限公司 | 可在短路状态下工作的电能及发电设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268472U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 | ||
JPH0434834U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-24 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6148538A patent/JP2796248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268472U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 | ||
JPH0434834U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-24 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1705783A1 (en) * | 2005-03-25 | 2006-09-27 | Hitachi, Ltd. | Generator and electric generating system |
US7535147B2 (en) | 2005-03-25 | 2009-05-19 | Hitachi, Ltd. | Turbine generator having an A/C exciter |
CN103580424A (zh) * | 2012-07-30 | 2014-02-12 | 宏远创建有限公司 | 可在短路状态下工作的电能及发电设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2796248B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |