JPH072872Y2 - バスユニット - Google Patents
バスユニットInfo
- Publication number
- JPH072872Y2 JPH072872Y2 JP1989050863U JP5086389U JPH072872Y2 JP H072872 Y2 JPH072872 Y2 JP H072872Y2 JP 1989050863 U JP1989050863 U JP 1989050863U JP 5086389 U JP5086389 U JP 5086389U JP H072872 Y2 JPH072872 Y2 JP H072872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- unit
- panel
- washing
- washroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バスユニットに関し、特には、照明装置等の
室内設備の最適配置を損なうことなく、シャワーユニッ
トを設けられるようにしたバスユニットに関する。
室内設備の最適配置を損なうことなく、シャワーユニッ
トを設けられるようにしたバスユニットに関する。
従来、シャワー設備を備えるバスユニットとしては、ホ
ースに連結されたシャワーヘッドを手で持って任意の位
置に移動できるようにした、いわゆるハンドシャワーを
有するものと、洗い場の上部にシャワーヘッドを固定
し、シャワーヘッドに接続されるシャワー配管をカバー
で覆う、いわゆる、シャワータワーを有するものとがあ
る。
ースに連結されたシャワーヘッドを手で持って任意の位
置に移動できるようにした、いわゆるハンドシャワーを
有するものと、洗い場の上部にシャワーヘッドを固定
し、シャワーヘッドに接続されるシャワー配管をカバー
で覆う、いわゆる、シャワータワーを有するものとがあ
る。
ハンドシャワーを有するバスユニットは、安価であると
いう利点はあるが、例えばホテル等の設備としては格調
が感じられず、例えばホテル等の設備としては不満が感
じられる。
いう利点はあるが、例えばホテル等の設備としては格調
が感じられず、例えばホテル等の設備としては不満が感
じられる。
一方、シャワータワーを有するバスユニットは洗い場の
雰囲気を格調高く、また、衛生感が高く感じられるが、
非常に価格が高くなるという問題がある。
雰囲気を格調高く、また、衛生感が高く感じられるが、
非常に価格が高くなるという問題がある。
そこで、本出願人は、洗い場の側面を覆うパネルの上半
分程度の高さのカバー内にシャワー配管の重要な部分、
操作盤及び制御回路が組み込むことにより、両者の長所
が調和的に得られるようにしたシャワーユニットを開発
した。すなわち、この新規なシャワーユニットは、取付
面まで給湯配管と、電源線と、必要に応じて排水配管を
引き出しておき、取付面に取付られたシャワーユニット
のカバーの一部分を外して、シャワーユニット内部の配
管と給湯配管や排水配管を接続し、また、電源線をシャ
ワーユニット内部の制御回路に接続した後、カバーの一
部分を装着するという簡単な作業で設置することができ
るとともに、シャワーユニットに設けたシャワーヘッド
への配管をカバー内に隠すことにより、格調と衛生感に
溢れた外観を得られるようにしてある。
分程度の高さのカバー内にシャワー配管の重要な部分、
操作盤及び制御回路が組み込むことにより、両者の長所
が調和的に得られるようにしたシャワーユニットを開発
した。すなわち、この新規なシャワーユニットは、取付
面まで給湯配管と、電源線と、必要に応じて排水配管を
引き出しておき、取付面に取付られたシャワーユニット
のカバーの一部分を外して、シャワーユニット内部の配
管と給湯配管や排水配管を接続し、また、電源線をシャ
ワーユニット内部の制御回路に接続した後、カバーの一
部分を装着するという簡単な作業で設置することができ
るとともに、シャワーユニットに設けたシャワーヘッド
への配管をカバー内に隠すことにより、格調と衛生感に
溢れた外観を得られるようにしてある。
ところで、このシャワーユニットでは、設置後のシャワ
ーヘッドの位置は固定されるので、シャワーの使用勝手
を良くするためには、シャワー放出される方向が洗い場
の中央に向かうようにすることが要求される。
ーヘッドの位置は固定されるので、シャワーの使用勝手
を良くするためには、シャワー放出される方向が洗い場
の中央に向かうようにすることが要求される。
そこで、洗い場の前面のカウンタの上方にシャワーユニ
ットを設置することを考案した。しかしながら、カウン
タの上方には洗い場で身体を洗う人を照明する照明装置
が設けられており、シャワーユニットをここに設置すれ
ば、照明装置を他の位置に移動させる必要が生じ、照明
装置が最適の位置に設置できなくなるという問題が生じ
ることが分かった。
ットを設置することを考案した。しかしながら、カウン
タの上方には洗い場で身体を洗う人を照明する照明装置
が設けられており、シャワーユニットをここに設置すれ
ば、照明装置を他の位置に移動させる必要が生じ、照明
装置が最適の位置に設置できなくなるという問題が生じ
ることが分かった。
本考案は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、照
明装置等の室内設備の最適配置を損なうことなく、シャ
ワーユニットを設けられるようにしたバスユニットを提
供することを目的とする。
明装置等の室内設備の最適配置を損なうことなく、シャ
ワーユニットを設けられるようにしたバスユニットを提
供することを目的とする。
本考案に係るバスユニットは、上記の目的を達成するた
め、例えば第１図に示すように、浴槽２から洗い場３に
渡る長手方向側のパネル７の上部に照明装置９を設けた
バスユニットにおいて、上記パネル７の浴槽２と反対側
の洗い場コーナ部分12でかつ出入り口５側に隣接する箇
所から離れた箇所を、平面視において洗い場３側中央に
向けて所定の角度傾斜させ、この洗い場コーナ側部分12
に、複数段の棚14を上下対称形として前記パネル７と一
体的に形成するとともに、この棚14の上部にシャワーユ
ニット15を支持させ、このシャワーユニット15は固定状
のシャワーヘッド19〜21を設けてなる。
め、例えば第１図に示すように、浴槽２から洗い場３に
渡る長手方向側のパネル７の上部に照明装置９を設けた
バスユニットにおいて、上記パネル７の浴槽２と反対側
の洗い場コーナ部分12でかつ出入り口５側に隣接する箇
所から離れた箇所を、平面視において洗い場３側中央に
向けて所定の角度傾斜させ、この洗い場コーナ側部分12
に、複数段の棚14を上下対称形として前記パネル７と一
体的に形成するとともに、この棚14の上部にシャワーユ
ニット15を支持させ、このシャワーユニット15は固定状
のシャワーヘッド19〜21を設けてなる。
本考案においては、シャワーユニットがパネルの洗い場
コーナ側部分に配置されるので、照明装置をパネルの中
央上部に配置することができる。しかも、洗い場の前面
を仕切るパネルの洗い場コーナ側部分を平面視において
洗い場側に所定の角度傾斜させてあるので、シャワーユ
ニットの中心線を洗い場コーナから洗い場中心に向ける
ことができる。そして、シャワーユニットのヘッドは固
定されているから、手持ちの必要性がなく、コーナ部分
に取り付けても何等支障がない。したがって、デッドス
ペースとなりがちな洗い場コーナ部分を棚およびシャワ
ーユニットの設置箇所として有効に利用でき、また、シ
ャワーユニットを取り付た場合は出入り口から離れてい
るので、脱衣側にみだりに湯水が飛散することも少な
い。また、棚はパネルと一体でかつ上下対称形となって
いるから、浴槽と洗い場との位置が左右逆になる場合で
も、共通のパネルの上下を逆にして使用でき、汎用性が
広いものとなる。
コーナ側部分に配置されるので、照明装置をパネルの中
央上部に配置することができる。しかも、洗い場の前面
を仕切るパネルの洗い場コーナ側部分を平面視において
洗い場側に所定の角度傾斜させてあるので、シャワーユ
ニットの中心線を洗い場コーナから洗い場中心に向ける
ことができる。そして、シャワーユニットのヘッドは固
定されているから、手持ちの必要性がなく、コーナ部分
に取り付けても何等支障がない。したがって、デッドス
ペースとなりがちな洗い場コーナ部分を棚およびシャワ
ーユニットの設置箇所として有効に利用でき、また、シ
ャワーユニットを取り付た場合は出入り口から離れてい
るので、脱衣側にみだりに湯水が飛散することも少な
い。また、棚はパネルと一体でかつ上下対称形となって
いるから、浴槽と洗い場との位置が左右逆になる場合で
も、共通のパネルの上下を逆にして使用でき、汎用性が
広いものとなる。
以下、本考案を図例に基づき具体的に説明する。
第１図はユニットバスの平面見付図であり、第２図はそ
の正面見付図である。
の正面見付図である。
このユニットバス１では、浴槽２が左側に、洗い場３が
右側に配置され、右側の側パネル４に出入り口５が設け
られる。洗い場３の正面（前面）にはカウンタ６が設け
られ、その上方で洗い場３の前面を仕切る側パネル（以
下、収納パネルという）７には、鏡８が支持され、この
鏡８の上側に照明装置９が取付られる。また、収納パネ
ル７の鏡８の下側には、オプション部品として、給湯器
の遠隔操作盤10が組み込まれる。収納パネル７の洗い場
コーナ側、すなわち、右端側の部分12は、鏡８、照明装
置９及び遠隔操作盤10を設けた主平面部11に対して、第
３図に示すように、先端面が洗い場３の中心に向かって
θ°傾斜するように突出させてあり、この洗い場コーナ
側部分12の先端面13から箱状に凹入させた凹部を形成す
ることにより棚14が形成される。棚14を形成するかしな
いかは自由であるが、ここでは、７段の棚14を上下対照
に形成してあり、その中の上から３段までを覆うように
シャワーユニット15が取付られる。なお、第３図におい
て、27は給湯配管、28は電源線である。
右側に配置され、右側の側パネル４に出入り口５が設け
られる。洗い場３の正面（前面）にはカウンタ６が設け
られ、その上方で洗い場３の前面を仕切る側パネル（以
下、収納パネルという）７には、鏡８が支持され、この
鏡８の上側に照明装置９が取付られる。また、収納パネ
ル７の鏡８の下側には、オプション部品として、給湯器
の遠隔操作盤10が組み込まれる。収納パネル７の洗い場
コーナ側、すなわち、右端側の部分12は、鏡８、照明装
置９及び遠隔操作盤10を設けた主平面部11に対して、第
３図に示すように、先端面が洗い場３の中心に向かって
θ°傾斜するように突出させてあり、この洗い場コーナ
側部分12の先端面13から箱状に凹入させた凹部を形成す
ることにより棚14が形成される。棚14を形成するかしな
いかは自由であるが、ここでは、７段の棚14を上下対照
に形成してあり、その中の上から３段までを覆うように
シャワーユニット15が取付られる。なお、第３図におい
て、27は給湯配管、28は電源線である。
また、収納パネル７の鏡８の左側には、オプション部品
として、ハンドシャワーヘッド16とこれを支持するフッ
ク17が設けられる。このフック17は収納パネル７の中央
高さに支持された支持棒18に昇降摺動可能に、かつ、横
軸心回りに回転可能に外嵌され、また、支持棒18の任意
の高さで固定できるように成っている。
として、ハンドシャワーヘッド16とこれを支持するフッ
ク17が設けられる。このフック17は収納パネル７の中央
高さに支持された支持棒18に昇降摺動可能に、かつ、横
軸心回りに回転可能に外嵌され、また、支持棒18の任意
の高さで固定できるように成っている。
なお、この実施例では、収納パネル７を上下対照に形成
してあり、浴槽２と洗い場３との位置が本例と逆になる
ユニットバス１においては、本例と共通の収納パネル７
が上下を逆にして使用される。
してあり、浴槽２と洗い場３との位置が本例と逆になる
ユニットバス１においては、本例と共通の収納パネル７
が上下を逆にして使用される。
また、上記シャワーユニット15には、湯水が集中されて
吐出される打たせ湯ヘッド19、湯水が比較的大きな水滴
として吐出されるスコールシャワーヘッド20及び霧状の
湯水が吐出されるミストシャワーヘッド21が設けられ
る。
吐出される打たせ湯ヘッド19、湯水が比較的大きな水滴
として吐出されるスコールシャワーヘッド20及び霧状の
湯水が吐出されるミストシャワーヘッド21が設けられ
る。
更に、各棚14の前面には、棚14から収納物が落下するこ
とを防止するためのストップバー22が設けられる。
とを防止するためのストップバー22が設けられる。
加えて、図中、23は洗い場カラン、24は浴槽カラン、25
は浴槽排水管、26は洗い場排水トラップである。
は浴槽排水管、26は洗い場排水トラップである。
このユニットバス１においては、シャワーユニット15が
収納パネル７の洗い場コーナ側部分12に取付られるの
で、収納パネル７の中央上部の最適の位置に照明装置９
が配置される。また、平面視において、収納パネル７の
洗い場コーナ側部分12を主平面部分11に対して洗い場３
の中央側に傾斜させてあるので、この洗い場コーナ側部
分12に取付たシャワーユニット15の打たせ湯ヘッド19ス
コールシャワーヘッド20及びミストシャワーヘッド21か
ら洗い場３の中央部に向けて湯水が噴出され、使用者は
洗い場３中央に立ってシャワーを浴びることができるか
ら、シャワーの使用勝手がすこぶるよくなる。
収納パネル７の洗い場コーナ側部分12に取付られるの
で、収納パネル７の中央上部の最適の位置に照明装置９
が配置される。また、平面視において、収納パネル７の
洗い場コーナ側部分12を主平面部分11に対して洗い場３
の中央側に傾斜させてあるので、この洗い場コーナ側部
分12に取付たシャワーユニット15の打たせ湯ヘッド19ス
コールシャワーヘッド20及びミストシャワーヘッド21か
ら洗い場３の中央部に向けて湯水が噴出され、使用者は
洗い場３中央に立ってシャワーを浴びることができるか
ら、シャワーの使用勝手がすこぶるよくなる。
以上のように、本考案のユニットバスによれば、シャワ
ーユニットが洗い場の前面を仕切るパネルの洗い場コー
ナ側部分に配置されるので、照明装置をパネルの中央上
部に配置することができ、照明装置等の最適配置が損な
われない。しかも、洗い場の前面を仕切るパネルの洗い
場コーナ側部分を平面視において洗い場側に所定の角度
傾斜させてあるので、シャワーユニットの中心線を洗い
場コーナから洗い場中心に向けることができる。そし
て、シャワーユニットのヘッドは固定されているから、
手持ちの必要性がなく、コーナ部分に取り付ても何等支
障がない。したがって、デッドスペースとなりがちな洗
い場コーナ部分を棚およびシャワーユニットの設置箇所
として有効に利用でき、また、シャワーユニットを取り
付た場合は出入り口から離れているので、脱衣側にみだ
りに湯水が飛散することも少ない。また、棚はパネルと
一体でかつ上下対称形となっているから、浴槽と洗い場
との位置が左右逆になる場合でも、共通のパネルの上下
を逆にして使用でき、汎用性が広いものとなる。
ーユニットが洗い場の前面を仕切るパネルの洗い場コー
ナ側部分に配置されるので、照明装置をパネルの中央上
部に配置することができ、照明装置等の最適配置が損な
われない。しかも、洗い場の前面を仕切るパネルの洗い
場コーナ側部分を平面視において洗い場側に所定の角度
傾斜させてあるので、シャワーユニットの中心線を洗い
場コーナから洗い場中心に向けることができる。そし
て、シャワーユニットのヘッドは固定されているから、
手持ちの必要性がなく、コーナ部分に取り付ても何等支
障がない。したがって、デッドスペースとなりがちな洗
い場コーナ部分を棚およびシャワーユニットの設置箇所
として有効に利用でき、また、シャワーユニットを取り
付た場合は出入り口から離れているので、脱衣側にみだ
りに湯水が飛散することも少ない。また、棚はパネルと
一体でかつ上下対称形となっているから、浴槽と洗い場
との位置が左右逆になる場合でも、共通のパネルの上下
を逆にして使用でき、汎用性が広いものとなる。
第１図はユニットバスの平面見付図、第２図はその正面
見付図、第３図はシャワーユニット取付部の横断平面
図、第４図は棚の横断平面図である。 図中、３は洗い場、７は収納パネル、９は照明装置、12
は洗い場コーナ側部分、15はシャワーユニットである。
見付図、第３図はシャワーユニット取付部の横断平面
図、第４図は棚の横断平面図である。 図中、３は洗い場、７は収納パネル、９は照明装置、12
は洗い場コーナ側部分、15はシャワーユニットである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 平川 武 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 宮脇 久始 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 小林 純 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (56)参考文献 実開 昭58−129893（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭62−19733（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】浴槽（２）から洗い場（３）に渡る長手方
向側のパネル（７）の上部に照明装置（９）を設けたバ
スユニットにおいて、 上記パネル（７）の浴槽（２）と反対側の洗い場コーナ
部分（12）でかつ出入り口（５）側に隣接する箇所から
離れた箇所を、平面視において洗い場（３）側中央に向
けて所定の角度傾斜させ、この洗い場コーナ側部分（1
2）に、複数段の棚（14）を上下対称形として前記パネ
ル（７）と一体的に形成するとともに、この棚（14）の
上部にシャワーユニット（15）を支持させ、このシャワ
ーユニット（15）は固定状のシャワーヘッド（19〜21）
を設けてなるものである、ことを特徴とするバスユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989050863U JPH072872Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | バスユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989050863U JPH072872Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | バスユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141059U JPH02141059U (ja) | 1990-11-27 |
| JPH072872Y2 true JPH072872Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31569779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989050863U Expired - Lifetime JPH072872Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | バスユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072872Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129893U (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-02 | ヤマハ株式会社 | ユニツトバス |
| JPS6219733U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-05 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1989050863U patent/JPH072872Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141059U (ja) | 1990-11-27 |
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