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JPH07271411A - プログラマブル・コントローラの故障診断装置 - Google Patents

プログラマブル・コントローラの故障診断装置

Info

Publication number
JPH07271411A
JPH07271411A JP7075655A JP7565595A JPH07271411A JP H07271411 A JPH07271411 A JP H07271411A JP 7075655 A JP7075655 A JP 7075655A JP 7565595 A JP7565595 A JP 7565595A JP H07271411 A JPH07271411 A JP H07271411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output pattern
time
input
change
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7075655A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Matsumoto
清志 松本
Osamu Higuchi
治 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP7075655A priority Critical patent/JPH07271411A/ja
Publication of JPH07271411A publication Critical patent/JPH07271411A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザ自身による故障診断プログラムの作成
を不要とすると共に、既存のプログラマブル・システム
に対しても容易に適用が可能で、かつ、入出力パターン
を記憶するメモリの容量が膨大とならずに効率的に故障
診断を行う。 【構成】 PCのシステムバス1に故障診断ユニット4
を接続し、故障診断ユニット4は、操作部45による設
定に基づいて、教示モードの場合にはシステムバス1上
の出力パターンを監視して、出力パターンの変化のたび
に1つ前の変化時点から当該変化までの経過時間と、当
該変化後の入出力パターンとを記憶部42に記憶させ
る。診断モードの場合には、同様に出力パターンを監視
して、その記憶した出力パターンが当該出力パターンの
上記経過時間に基づく監視時間内に到来するか否かを判
断し、到来しない場合には、その時点の入出力パターン
と教示モード時に記憶した入出力パターンとの不一致箇
所を表示部44に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビルティング・ブロ
ックタイプのプログラマブル・コントローラに好適な故
障診断装置に関し、特に、新たに故障診断装置を接続す
るだけで、ユーザプログラム上で特別な故障診断プログ
ラムを作成せずとも、システムの故障を診断可能なプロ
グラマブル・コントローラの故障診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラマブル・コント
ローラにおいては、例えば、プログラマブル・コントロ
ーラシステムにおける故障診断を、故障時に起こり得る
入出力条件を予めユーザ自身が調べ、これをユーザプロ
グラム内に組込むという手法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のプログラマブル・コントローラにおける故障診断で
は、上述のように、故障時に起こり得る入出力条件を予
めユーザ自身が調べ、これをユーザプログラム内に組込
むという手法がとられていたため、故障条件の設定や、
プログラミング等の煩雑な作業を必要とし、殊に既に完
成されたユーザプログラムが存在するような場合、これ
に故障診断プログラムを付加することは極めて面倒であ
る、という問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に着目してなされ
たもので、この種のプログラマブル・コントローラにお
いて、ユーザ自身による故障診断プログラムの作成を不
要とすると共に、既存のプログラマブル・システムに対
しても容易に適用が可能で、かつ、入出力パターンを記
憶するメモリの容量が膨大とならずに効率的にプログラ
マブル・コントローラシステムの故障診断が可能なプロ
グラマブル・コントローラの故障診断装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、動作モードを教示モードと診断モード
とに切替設定可能なモード設定手段と、教示モードへの
設定を条件として出力パターンを監視し、出力パターン
の変化のたびに1つ前の変化時点から当該変化までの経
過時間と、当該変化後の入出力パターンとを記憶させる
教示動作制御手段と、診断モードへの設定を条件として
出力パターンを監視し、上記教示動作制御手段に記憶さ
れた出力パターンが上記教示動作制御手段に記憶された
当該出力パターンの1つ前の変化時点から当該変化まで
の経過時間に基づく監視時間内に到来するか否かを判断
し、当該出力パターンが上記監視時間内に到来しない場
合には、その時点の入出力パターンと上記教示動作制御
手段に記憶された入出力パターンとの不一致箇所を報知
する診断動作制御手段と、を具備することを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】このような構成によれば、教示モードへの設定
に応答して、自動的に故障診断プログラムが作成され、
また診断モードへの設定に応答して、CPUユニットと
は独立した故障診断動作が行なわれるため、故障診断プ
ログラムのユーザによる作成が不要となるとともに、何
等既存のユーザプログラムを変更することなく、この種
のシステムにおける故障診断が可能となる。
【0007】また、プログラマブル・コントローラの入
力パターンではなく出力パターンの変化に着目している
ため、入出力パターンを記憶するメモリの容量を膨大さ
せずに効率的な故障診断が可能となる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明が適用されたビルティング・
ブロックタイプのプログラマブル・コントローラ全体の
構成を示すブロック図である。
【0009】同図に示す如く、このシステムはシステム
バス1に対して、CPUユニット2,複数台のI/Oユ
ニット3,3…及び本発明に係る故障診断装置(以下、
「故障診断ユニット」という。)4を接続して構成され
ている。なお、電源ユニットその他は省略している。
【0010】図2は、故障診断ユニット4の詳細な構成
を示している。
【0011】図2に示す如く、故障診断ユニット4は、
マイクロプロセッサを主体として構成される演算部41
と、RAMを主体として構成される記憶部42と、基準
クロックやカウンタ等を主体として構成される計時部4
3と、故障相関箇所に相当する入出力及び故障発生を表
示可能な表示部44と、モード切替スイッチ,起動スイ
ッチ等を備えた操作部45と、から構成されている。ま
た、演算部41はインターフェイス46を介してシステ
ムバス1に接続可能となっている。
【0012】図3は、故障診断ユニットの動作のゼネラ
ルフローチャートを示している。
【0013】図3のゼネラルフローチャートに示される
ように、故障診断ユニット4の動作は、操作部45のモ
ード切替スイッチが教示モードに設定されているか(ス
テップ300肯定)、または診断モードに設定されてい
るか(ステップ301肯定)、に応じて、教示動作制御
処理(ステップ302)と、診断動作制御処理(ステッ
プ303)とを択一的に実行するように構成されてい
る。
【0014】図4に、図3に示すステップ302の教示
動作制御処理の詳細な処理手順を示す。
【0015】まず、図4に示すように、教示動作制御処
理が開始されると、まず操作部45の起動スイッチが投
入されたこと(起動信号“1”)を待機する状態となる
(ステップ400否定,401否定)。
【0016】起動スイッチが投入されると(ステップ4
00肯定,402肯定)、STEPカウンタを零リセッ
トした後(ステップ403)、0STEPに係る記憶エ
リアに、当該時点の入出力パターンI1 〜In,O1 〜
Onの登録(ステップ404)、経過時間0の登録(ス
テップ405)を行ない、次いでSTEPカウンタを+
1更新した後(ステップ406)、経過時間測定用の時
計を起動する(ステップ407)。
【0017】なお、このとき入出力パターンの登録は、
I/Oユニット3のデータを直接故障診断ユニット4へ
読込むか、あるいはCPUユニット2で行なわれる入出
力更新動作の際にこれと同期して入出力情報を取込むこ
とにより行なわれる。
【0018】以後、演算部41では出力パターンを繰り
返し読み込み、変化有無を待機する状態となる(ステッ
プ400肯定,402否定,408否定)。
【0019】この状態で、出力パターンに変化あり,す
なわち出力O1 〜Onの何れか1ビットに変化が生ずる
と(ステップ408肯定)、STEPカウンタで指定さ
れる記憶エリアには、変化後の入出力パターンの登録
(ステップ409)、1つ前の変化時点からの経過時間
の登録(ステップ410)が行なわれた後、STEPカ
ウンタの+1更新(ステップ411),経過時間測定用
の時計を零から再起動する動作(ステップ412)が行
なわれた後、再び出力パターンの変化待機状態となる
(ステップ400肯定,402否定,408否定)。
【0020】この結果、記憶部42内のSTEPカウン
タで指定される各エリアには、出力パターンが変化する
たびに変化後の入出力パターン及び1つ前の変化時点か
らの経過時間が順次記憶されていくこととなる。
【0021】次いで、操作部45において起動スイッチ
がオフされると(ステップ400否定,401肯定)、
STEPカウンタで指定される記憶エリアに入出力パタ
ーンの登録(ステップ413),1つ前の変化時点から
の経過時間登録(ステップ414)を経た後、全ての登
録動作は終了する。
【0022】従って、今仮に図6に示されるように、入
力1,2及び出力1のみが変化するようなユーザプログ
ラムを想定すると、時刻t1 ,t10,において出力1が
変化する結果、図7の表に示されるように、記憶部42
内の各STEPに対応する記憶エリアには、変化後の入
出力パターン及び経過時間が順次記憶されることとな
る。
【0023】次いで、操作部45においてモード切替ス
イッチを診断モードに設定すると、診断動作制御処理が
開始される。
【0024】図5に、図3に示すステップ303の診断
動作制御処理の詳細な処理手順を示す。
【0025】まず、図5に示すように、診断動作制御処
理ではまず起動スイッチの投入を待機する状態となる
(ステップ500否定,501否定)。
【0026】起動スイッチが投入されると(ステップ5
00肯定,502肯定)、STEPカウンタを零リセッ
トした後(ステップ503)、診断動作が開始される。
【0027】この診断動作では、まず現STEPに登録
されている入出力パターンを基準パターンとしてセット
する動作(ステップ504)、現STEPに登録されて
いる経過時間にシステム定数を乗じた値を基準時間とし
て監視タイマにセットする動作(ステップ505)を経
た後、監視タイマを起動し(ステップ506)、以後監
視タイマのタイムアップ前に、現出力パターンと基準出
力パターンとが一致することを待機する(ステップ50
7否定,510否定)。
【0028】そして、監視タイマのタイムアップ前に
(ステップ510否定)、現出力パターンと基準出力パ
ターンとの一致が確認されれば(ステップ507肯
定)、異常出力のOFF,異常箇所データのクリアを経
た後(ステップ508)、STEPカウンタを更新して
(ステップ509)、次のSTEPについて以上の動作
を繰り返す。
【0029】これに対して、監視タイマのタイムアップ
前に、現出力パターンと基準出力パターンとの一致が確
認されない場合には、システムの故障との判定が行なわ
れ、監視タイマのタイムアップとともに(ステップ51
0肯定)、現入出力パターンと基準入出力パターンとの
排他的論理和(EOR)がとられ、その結果は異常箇所
データとしてセットされ(ステップ511)、異常出力
ONとともに(ステップ512)、表示部44に表示さ
れる。
【0030】この結果、表示部44には、現入出力パタ
ーンと基準入出力パターンとの不一致箇所が、故障相関
箇所として視覚的に報知される。
【0031】このように、この実施例ではモード切替ス
イッチを教示モードに設定し、かつ起動スイッチを投入
するだけで、図7に示されるように正常動作時の入出力
パターンが登録され、その後モード切替スイッチを診断
モードへ設定しかつ起動スイッチを投入するだけで、以
後システムの故障を確実に診断することができる。
【0032】従って、本実施例によれば、教示モードへ
の設定に応答して自動的に出力パターンの変化のたびに
変化後の入出力パターンが記憶された故障診断プログラ
ムが作成される一方、診断モードへの設定に応答してC
PUユニットとは独立した故障診断動作が行われるた
め、在来の故障診断のようにユーザ自身が故障時の入出
力条件を分析して、ユーザプログラムに組込む必要がな
く、ユーザによる故障診断プログラムの作成が不要とな
ると共に、何等既存のユーザプログラムを変更すること
なくこの種のシステムにおける故障診断が可能になる。
【0033】また、本実施例では、故障診断ユニット4
がCPUユニット2とは独立に動作するため、CPUユ
ニット2における回路演算処理動作を遅延させる虞れも
なくなり、既存のビルティング・ブロックタイプのプロ
グラマブル・コントローラシステムに対しても容易に適
用することが可能となる。
【0034】また、本実施例では、プログラマブル・コ
ントローラの入力パターンではなく出力パターンの変化
に着目しているため、入出力パターンを記憶するメモリ
の容量を膨大させずに効率的な故障診断が可能となる。
【0035】これは、入力パターンの変化を捕らえて入
出力パターンをサンプルした場合には、プログラマブル
・コントローラの入力信号の形態にはアナログ入力、リ
レー入力等の様々なものがあるため、入出力パターンの
時間的推移が毎周期同一状態で繰り返すとは限らず、全
ての入出力パターンを確実に記憶できなくなるという不
具合や、ユーザプログラム中でカウンタ命令等を使用し
ている場合には、入力の回数を計算して出力に使用する
渡す等という制御は日常頻繁に行われており、この場合
には入力パターンの変化を捕らえて処理を行うと余りに
も変化回数が多すぎて、入出力パターンを記憶するメモ
リの容量が膨大となる等の不具合が生じるのに対し、本
発明では、プログラマブル・コントローラの出力パター
ンの変化に着目しているため、このような不具合が生じ
ないからである。
【0036】さらに、本実施例では、診断動作において
教示モード時に記憶されている出力パターンの到来を判
断する際の監視時間を、教示モードにおける出力パター
ンの1つ前の変化時点から現変化までの経過時間に基づ
いて設定するようにしているため、出力の変化が発生し
ない故障でも対応できると共に、各出力パターンの経過
時間を調べることにより診断しているプログラマブル・
コントローラのどこに問題が潜在していか等も調べるこ
とが可能になり、タクトタイムの改善等の活用にも利用
できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、教示
モードへの設定に応答して自動的に出力パターンの変化
のたびに変化後の入出力パターンが記憶された故障診断
プログラムが作成される一方、診断モードへの設定に応
答してCPUユニットとは独立した故障診断動作が行わ
れるため、ユーザによる故障診断プログラムの作成が不
要となるとともに、何等既存のユーザプログラムを変更
することなく、この種のシステムにおける故障診断が可
能になる。
【0038】また、本発明では、プログラマブル・コン
トローラの入力パターンではなく出力パターンの変化に
着目しているため、入出力パターンを記憶するメモリの
容量を膨大させずに効率的な故障診断が可能となる。
【0039】さらに、本発明では、診断動作制御手段が
教示動作制御手段に記憶された出力パターンの到来を判
断する際の監視時間を、教示モードにおける出力パター
ンの1つ前の変化時点から現変化までの経過時間に基づ
いて設定するようにしているため、出力の変化が発生し
ない故障でも対応できると共に、各出力パターンの経過
時間を調べることにより診断しているプログラマブル・
コントローラのどこに問題が潜在していか等も調べるこ
とが可能になり、タクトタイムの改善等の活用にも利用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたビルティング・ブロックタ
イプのプログラマブル・コントローラシステム全体を示
すブロック図。
【図2】故障診断ユニットの詳細を示すブロック図。
【図3】故障診断ユニットの処理を示すゼネラルフロー
チャート。
【図4】教示動作制御処理の詳細を示すフローチャー
ト。
【図5】診断動作制御処理の詳細を示すフローチャー
ト。
【図6】入出力パターンの遷移例を示す説明図。
【図7】記憶部の内容を示すメモリマップ。
【符号の説明】
1 システムバス 2 CPUユニット 3 I/Oユニット 4 故障診断ユニット 41 演算部 42 記憶部 43 計時部 44 表示部 45 操作部 46 インタフェース
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 23/02 301 P 7531−3H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作モードを教示モードと診断モードと
    に切替設定可能なモード設定手段と、 教示モードへの設定を条件として出力パターンを監視
    し、出力パターンの変化のたびに1つ前の変化時点から
    当該変化までの経過時間と、当該変化後の入出力パター
    ンとを記憶させる教示動作制御手段と、 診断モードへの設定を条件として出力パターンを監視
    し、上記教示動作制御手段に記憶された出力パターンが
    上記教示動作制御手段に記憶された当該出力パターンの
    1つ前の変化時点から当該変化までの経過時間に基づく
    監視時間内に到来するか否かを判断し、当該出力パター
    ンが上記監視時間内に到来しない場合には、その時点の
    入出力パターンと上記教示動作制御手段に記憶された入
    出力パターンとの不一致箇所を報知する診断動作制御手
    段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
    ーラの故障診断装置。
JP7075655A 1995-03-31 1995-03-31 プログラマブル・コントローラの故障診断装置 Pending JPH07271411A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7075655A JPH07271411A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 プログラマブル・コントローラの故障診断装置

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JP60190658A Division JP2540127B2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29 プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置

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Publication Number Publication Date
JPH07271411A true JPH07271411A (ja) 1995-10-20

Family

ID=13582479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7075655A Pending JPH07271411A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 プログラマブル・コントローラの故障診断装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010238223A (ja) * 2009-03-12 2010-10-21 Omron Corp I/oユニット並びに産業用コントローラ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55138148A (en) * 1979-04-12 1980-10-28 Nec Corp Microprogram memory unit
JPS58222310A (ja) * 1982-06-21 1983-12-24 Omron Tateisi Electronics Co 状態パタ−ン比較機能を備えたプログラマブル・コントロ−ラ
JPS59218523A (ja) * 1983-05-27 1984-12-08 Nissan Motor Co Ltd シ−ケンス機械の故障診断装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961004