JPH07244568A - 表示画面の作成方法および表示画面作成装置 - Google Patents
表示画面の作成方法および表示画面作成装置Info
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- JPH07244568A JPH07244568A JP6034659A JP3465994A JPH07244568A JP H07244568 A JPH07244568 A JP H07244568A JP 6034659 A JP6034659 A JP 6034659A JP 3465994 A JP3465994 A JP 3465994A JP H07244568 A JPH07244568 A JP H07244568A
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- screen
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の画面表示部品をもつ画面の解像度や画
面サイズの変更,あるいは表示部品の増減,変更があっ
たとき,自動的に画面の設計変更を適正に行う手段を提
供することを目的としている。 【構成】 予め、画面表示部品単位に表示サイズ等の表
示条件の変更属性を設定しておき、表示画面解像度の変
更、あるいは画面表示部品の増減、変更により表示画面
の表示スペースが変化したとき、各画面表示部品に設定
されている上記表示条件の変更属性を調べて、変更可能
な表示部品のサイズを変更し、表示画面を自動的に再構
成することを特徴とする。
面サイズの変更,あるいは表示部品の増減,変更があっ
たとき,自動的に画面の設計変更を適正に行う手段を提
供することを目的としている。 【構成】 予め、画面表示部品単位に表示サイズ等の表
示条件の変更属性を設定しておき、表示画面解像度の変
更、あるいは画面表示部品の増減、変更により表示画面
の表示スペースが変化したとき、各画面表示部品に設定
されている上記表示条件の変更属性を調べて、変更可能
な表示部品のサイズを変更し、表示画面を自動的に再構
成することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置や各種の
制御装置において、ディスプレイ装置に出力表示する画
面情報の作成方法および作成装置に関するものであり、
特に表示情報の単位となるリストやボタン等の画面表示
部品が複数配置されている表示画面を、画面の解像度の
変更時あるいは画面表示部品の増減、変更時に表示スペ
ースを考慮して、適正に再構成することを可能にするも
のである。
制御装置において、ディスプレイ装置に出力表示する画
面情報の作成方法および作成装置に関するものであり、
特に表示情報の単位となるリストやボタン等の画面表示
部品が複数配置されている表示画面を、画面の解像度の
変更時あるいは画面表示部品の増減、変更時に表示スペ
ースを考慮して、適正に再構成することを可能にするも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に情報処理装置においては、ディス
プレイ装置の画面を用いて対話形式により処理を行う場
合、リストなどのデータと操作コマンド入力用のボタン
などの種類の異なる複数の情報を1つの画面内に配置し
て表示することが少なくない。図10の(a)はその1
例を示したもので、ディスプレイ装置の表示枠内に表示
画面の領域が設定され(枠で示される)、その中に複数
の情報単位が矩形や円形のブロックで示される。なお、
このような画面表示される各単位の情報を、ここでは一
般化して画面表示部品と呼ぶ。
プレイ装置の画面を用いて対話形式により処理を行う場
合、リストなどのデータと操作コマンド入力用のボタン
などの種類の異なる複数の情報を1つの画面内に配置し
て表示することが少なくない。図10の(a)はその1
例を示したもので、ディスプレイ装置の表示枠内に表示
画面の領域が設定され(枠で示される)、その中に複数
の情報単位が矩形や円形のブロックで示される。なお、
このような画面表示される各単位の情報を、ここでは一
般化して画面表示部品と呼ぶ。
【0003】画面設計において、画面に表示される各画
面表示部品の画面上での配置、つまり表示部品の縦横の
サイズと表示位置とは、画面定義体などの形で設定され
る。ところで、このような画面表示部品のサイズや表示
位置は、画素アドレスをベースに定められるため、ディ
スプレイの解像度が同じ画面サイズで変更された場合、
単位面積当たりの画素数が増減するので、解像度の増
加、減少に応じて画面表示部品のサイズと画面表示部品
間の間隔は縮小、拡大されることになる。
面表示部品の画面上での配置、つまり表示部品の縦横の
サイズと表示位置とは、画面定義体などの形で設定され
る。ところで、このような画面表示部品のサイズや表示
位置は、画素アドレスをベースに定められるため、ディ
スプレイの解像度が同じ画面サイズで変更された場合、
単位面積当たりの画素数が増減するので、解像度の増
加、減少に応じて画面表示部品のサイズと画面表示部品
間の間隔は縮小、拡大されることになる。
【0004】そのため、元の解像度で設計された画面表
示部品をそのまま新しい解像度の画面に表示した場合、
解像度が増加していると、図10の(b)に例示される
ように表示画面がディスプレイ枠内に縮小して表示さ
れ、大きな空きスペースができたり、その反対に解像度
が減少していると、図10の(c)に例示されるように
表示画面が拡大表示されて、同じ比率で拡大表示された
表示部品の一部が右方と下方からはみ出してしまうよう
なことが起こる。このような場合、従来は、解像度を増
加、減少させた割り合いにしたがって表示画面全体を逆
に拡大、縮小させるスケーリングを行い、さらに個別の
画面表示部品について適当な比率でスケーリングを行っ
て、各画面表示部品の適正な配置が得られるように画面
の再構成を行っていた。
示部品をそのまま新しい解像度の画面に表示した場合、
解像度が増加していると、図10の(b)に例示される
ように表示画面がディスプレイ枠内に縮小して表示さ
れ、大きな空きスペースができたり、その反対に解像度
が減少していると、図10の(c)に例示されるように
表示画面が拡大表示されて、同じ比率で拡大表示された
表示部品の一部が右方と下方からはみ出してしまうよう
なことが起こる。このような場合、従来は、解像度を増
加、減少させた割り合いにしたがって表示画面全体を逆
に拡大、縮小させるスケーリングを行い、さらに個別の
画面表示部品について適当な比率でスケーリングを行っ
て、各画面表示部品の適正な配置が得られるように画面
の再構成を行っていた。
【0005】また解像度の変更に合わせて画面サイズが
変更され単位面積当たりの画素数が変化しない場合に
も、画面サイズの伸縮に追従させて画面全体の拡大ある
いは縮小を行い、元の表示バランスが保たれるように画
面を再構成して対応していた。
変更され単位面積当たりの画素数が変化しない場合に
も、画面サイズの伸縮に追従させて画面全体の拡大ある
いは縮小を行い、元の表示バランスが保たれるように画
面を再構成して対応していた。
【0006】従来は、このような場合、人手により個々
の画面表示部品ごとに画面定義体を修正するか、ソフト
機能を用いて画面全体を一律に拡大あるいは縮小するス
ケーリング処理を行っていた。しかし人手による修正を
行う方法では利用者の負担が大きくなり、またソフト機
能を用いて一律にスケーリング処理を行う方法では、画
面表示部品の種類によっては画面効率が悪くなったり、
カーソル操作に不都合が生じるなどの問題があった。
の画面表示部品ごとに画面定義体を修正するか、ソフト
機能を用いて画面全体を一律に拡大あるいは縮小するス
ケーリング処理を行っていた。しかし人手による修正を
行う方法では利用者の負担が大きくなり、またソフト機
能を用いて一律にスケーリング処理を行う方法では、画
面表示部品の種類によっては画面効率が悪くなったり、
カーソル操作に不都合が生じるなどの問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の画面
表示部品をもつ画面の解像度や画面サイズの変更、ある
いは表示部品の増減、変更があったとき、自動的に画面
の設計変更を適正に行う手段を提供することを目的とし
ている。
表示部品をもつ画面の解像度や画面サイズの変更、ある
いは表示部品の増減、変更があったとき、自動的に画面
の設計変更を適正に行う手段を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、画面に表示さ
れる複数の画面表示部品の各々に、画面設計変更が行わ
れたときの表示サイズ等の表示条件の変更方向や制約な
どを示す変更属性を予め付与しておき、画面の解像度の
変更、あるいは画面表示部品の増減、変更によって、画
面構成を修正する必要が生じたとき、各表示部品に付与
されている表示条件の変更属性を参照することによっ
て、自動的に適正な画面を再構成できるようにするもの
である。
れる複数の画面表示部品の各々に、画面設計変更が行わ
れたときの表示サイズ等の表示条件の変更方向や制約な
どを示す変更属性を予め付与しておき、画面の解像度の
変更、あるいは画面表示部品の増減、変更によって、画
面構成を修正する必要が生じたとき、各表示部品に付与
されている表示条件の変更属性を参照することによっ
て、自動的に適正な画面を再構成できるようにするもの
である。
【0009】図1は、本発明の原理説明図である。図に
おいて、1は、情報処理装置である。2は、ディスプレ
イ装置である。
おいて、1は、情報処理装置である。2は、ディスプレ
イ装置である。
【0010】3は、表示画面であり、表示画面内の各ブ
ロックは、画面表示部品である。4は、表示画面3の解
像度や画面サイズなどの表示環境を規定する画面特性情
報である。
ロックは、画面表示部品である。4は、表示画面3の解
像度や画面サイズなどの表示環境を規定する画面特性情
報である。
【0011】5は、画面表示部品設定情報であり、画面
に表示される各画面表示部品の表示データのほか、表示
領域のサイズや表示位置を示すアドレスなどの表示条件
および表示条件の変更属性が設定されている。
に表示される各画面表示部品の表示データのほか、表示
領域のサイズや表示位置を示すアドレスなどの表示条件
および表示条件の変更属性が設定されている。
【0012】6は、表示画面作成部であり、画面の解像
度などの表示環境の変更や画面表示部品の増減などに応
じて表示画面の再構成処理を行う。7は、画面特性解析
部であり、画面特性情報4および画面表示部品設定情報
5を参照して変更の有無を検出する。
度などの表示環境の変更や画面表示部品の増減などに応
じて表示画面の再構成処理を行う。7は、画面特性解析
部であり、画面特性情報4および画面表示部品設定情報
5を参照して変更の有無を検出する。
【0013】8は、画面設計部であり、画面特性解析部
7が変更有りを検出したとき、画面表示部品設定情報5
に設定されている表示条件の変更属性にしたがって各画
面表示部品の画面配置を再設計する。設計結果は、画面
表示部品設定情報5に反映される。
7が変更有りを検出したとき、画面表示部品設定情報5
に設定されている表示条件の変更属性にしたがって各画
面表示部品の画面配置を再設計する。設計結果は、画面
表示部品設定情報5に反映される。
【0014】9は、画面描画部であり、画面設計結果の
各画面表示部品をディスプレイ装置2の表示画面3に描
画出力する。
各画面表示部品をディスプレイ装置2の表示画面3に描
画出力する。
【0015】
【作用】図1において、ディスプレイ装置2は、種別に
より定まる固有の解像度と画面サイズをもち、情報処理
装置1に接続されたとき、その種別情報が情報処理装置
1に通知され、情報処理装置1内に種別に対応する解像
度や画面サイズなどの画面特性情報4が設定される。
より定まる固有の解像度と画面サイズをもち、情報処理
装置1に接続されたとき、その種別情報が情報処理装置
1に通知され、情報処理装置1内に種別に対応する解像
度や画面サイズなどの画面特性情報4が設定される。
【0016】ディスプレイ装置2の表示画面3に出力表
示したい複数の画面表示部品、表示領域のサイズ、アド
レスおよび表示条件の変更属性を含む画面表示部品設定
情報5が作成され設定される。画面表示部品の増減(追
加、削除)または変更があった場合には、対応する画面
表示部品設定情報の追加、削除、変更が行われる。表示
条件の変更属性には、画面表示部品のサイズの変更によ
り得られるメリットの大きさ、サイズ変更の仕方につい
ての制約等の情報あるいはこれらの情報を規定する部品
の種別情報などが設定される。
示したい複数の画面表示部品、表示領域のサイズ、アド
レスおよび表示条件の変更属性を含む画面表示部品設定
情報5が作成され設定される。画面表示部品の増減(追
加、削除)または変更があった場合には、対応する画面
表示部品設定情報の追加、削除、変更が行われる。表示
条件の変更属性には、画面表示部品のサイズの変更によ
り得られるメリットの大きさ、サイズ変更の仕方につい
ての制約等の情報あるいはこれらの情報を規定する部品
の種別情報などが設定される。
【0017】表示画面作成部6は、コマンド指示によ
り、あるいはシステム立上げ時に自動的に起動される。
表示画面作成部6が起動されたとき、まず画面特性解析
部7が機能して、画面特性情報4および画面表示部品設
定情報5のいずれかに変更があったかどうかを調べる。
そして変更があったこと、たとえば解像度の変更を検出
すると、画面設計部8を機能させる。
り、あるいはシステム立上げ時に自動的に起動される。
表示画面作成部6が起動されたとき、まず画面特性解析
部7が機能して、画面特性情報4および画面表示部品設
定情報5のいずれかに変更があったかどうかを調べる。
そして変更があったこと、たとえば解像度の変更を検出
すると、画面設計部8を機能させる。
【0018】画面設計部8は、解像度が変更されている
か、画面表示部品が増減あるいは変更されているか、さ
らに各画面表示部品の表示条件の変更属性はどのように
なっているか、にしたがって画面設計をやり直す。この
ときたとえば解像度が増加していれば、実質的に画面空
間が拡大し、見かけ上の画面表示部品のサイズは縮小し
ているので、基本的には各画面表示部品のサイズを拡大
するが、個別の画面表示部品に設定されている変更属性
にしたがって、たとえば変更メリットの大きいものを優
先し、また縦横の拡大比などについての制約があればそ
れを考慮して、拡大処理を行う。また画面表示部品の増
減があった場合には、画面の表示スペース内に全ての画
面表示部品が適切な大きさとレイアウトで配置されるよ
うに、各画面表示部品の変更属性を考慮して、縮小処理
あるいは拡大処理を行う。
か、画面表示部品が増減あるいは変更されているか、さ
らに各画面表示部品の表示条件の変更属性はどのように
なっているか、にしたがって画面設計をやり直す。この
ときたとえば解像度が増加していれば、実質的に画面空
間が拡大し、見かけ上の画面表示部品のサイズは縮小し
ているので、基本的には各画面表示部品のサイズを拡大
するが、個別の画面表示部品に設定されている変更属性
にしたがって、たとえば変更メリットの大きいものを優
先し、また縦横の拡大比などについての制約があればそ
れを考慮して、拡大処理を行う。また画面表示部品の増
減があった場合には、画面の表示スペース内に全ての画
面表示部品が適切な大きさとレイアウトで配置されるよ
うに、各画面表示部品の変更属性を考慮して、縮小処理
あるいは拡大処理を行う。
【0019】このようにして、個々の画面表示部品の変
更属性を考慮して画面設計が行われるために、たとえば
リストなどのデータでは表示されるデータ量ができるだ
け多くなる方向(あるいは減少しない方向)に、またボ
タンではカーソル操作に都合のいい形状、サイズ、位置
で画面の再構成を行わせることが可能となる。
更属性を考慮して画面設計が行われるために、たとえば
リストなどのデータでは表示されるデータ量ができるだ
け多くなる方向(あるいは減少しない方向)に、またボ
タンではカーソル操作に都合のいい形状、サイズ、位置
で画面の再構成を行わせることが可能となる。
【0020】
【実施例】図2は、図1に示された画面設計部8の1実
施例について、ディスプレイ装置の解像度が変更された
場合の基本的な処理のフローを示す。フローにしたがっ
て処理内容を説明する。
施例について、ディスプレイ装置の解像度が変更された
場合の基本的な処理のフローを示す。フローにしたがっ
て処理内容を説明する。
【0021】まず、元の画面における各画面表示部品の
縦・横の割合を算出する。次に解像度の変更に対応する
拡大比率(解像度が増加した場合)または縮小比率(解
像度が減少した場合)の標準値HYOJUNを設定す
る。この標準値による拡大/縮小比率は、解像度の変更
により変化した画面表示部品の見かけ上のサイズを元の
大きさに戻すためのものである。
縦・横の割合を算出する。次に解像度の変更に対応する
拡大比率(解像度が増加した場合)または縮小比率(解
像度が減少した場合)の標準値HYOJUNを設定す
る。この標準値による拡大/縮小比率は、解像度の変更
により変化した画面表示部品の見かけ上のサイズを元の
大きさに戻すためのものである。
【0022】解像度が増加したことにより拡大処理を行
う場合には、各画面表示部品に設定されている変更属性
を調べて、拡大比率の標準値よりも大きく拡大すること
(見かけ上のサイズを元の大きさよりも大きくするこ
と)によるメリットのある画面表示部品のみを抽出し、
その集合をLgrpとして、Lgrpの各部品に標準値
よりも少し大きい拡大比率HYOJUN+α(α>0)
を与える。αの値は、予め適当に設定されている。
う場合には、各画面表示部品に設定されている変更属性
を調べて、拡大比率の標準値よりも大きく拡大すること
(見かけ上のサイズを元の大きさよりも大きくするこ
と)によるメリットのある画面表示部品のみを抽出し、
その集合をLgrpとして、Lgrpの各部品に標準値
よりも少し大きい拡大比率HYOJUN+α(α>0)
を与える。αの値は、予め適当に設定されている。
【0023】他方、解像度が減少して縮小処理を行う場
合には、各画面表示部品の変更属性から、縮小比率の標
準値よりも小さく縮小すること(見かけ上のサイズを元
の大きさよりも小さくすること)によるメリットのある
部品のみを抽出し、その集合をSgrpとして、Sgr
pの各部品それぞれに、標準値よりも少し小さい縮小比
率HYOJUN−α(α>0)を与える。
合には、各画面表示部品の変更属性から、縮小比率の標
準値よりも小さく縮小すること(見かけ上のサイズを元
の大きさよりも小さくすること)によるメリットのある
部品のみを抽出し、その集合をSgrpとして、Sgr
pの各部品それぞれに、標準値よりも少し小さい縮小比
率HYOJUN−α(α>0)を与える。
【0024】このようにして、特に拡大あるいは縮小す
ることが望ましい画面表示部品について拡大比率あるい
は縮小比率を決定した後、他の部品に残りの表示スペー
スを割り当て、それらの部品の拡大比率あるいは縮小比
率を逆算して求め、それぞれの拡大比率、縮小比率を決
定する。各部品について拡大あるいは縮小した結果の各
部品のレイアウトは画面表示部品設定情報に反映され、
画面描画部9に渡される。
ることが望ましい画面表示部品について拡大比率あるい
は縮小比率を決定した後、他の部品に残りの表示スペー
スを割り当て、それらの部品の拡大比率あるいは縮小比
率を逆算して求め、それぞれの拡大比率、縮小比率を決
定する。各部品について拡大あるいは縮小した結果の各
部品のレイアウトは画面表示部品設定情報に反映され、
画面描画部9に渡される。
【0025】図3は、画面表示部品がボタンである場合
に、ボタン内に表示される文字列の長さやマージンを考
慮してボタンの横サイズおよびボタン間距離を決定する
処理のフローである。また図4(a)は、ボタンの具体
例を示している。以下、フローにより処理内容を説明す
る。
に、ボタン内に表示される文字列の長さやマージンを考
慮してボタンの横サイズおよびボタン間距離を決定する
処理のフローである。また図4(a)は、ボタンの具体
例を示している。以下、フローにより処理内容を説明す
る。
【0026】まず、図4(a)の例のボタン名“機能
1”のような各ボタンのボタン名の文字列長の総和SU
M STRを算出し、次にボタン名の両端にそれぞれ設
けるマージンの左右を合計したボタン両端マージンの最
小値、中間値、最大値をそれぞれ決定する。たとえば最
小値は“0”、最大値は文字幅の2倍に等しくされる。
1”のような各ボタンのボタン名の文字列長の総和SU
M STRを算出し、次にボタン名の両端にそれぞれ設
けるマージンの左右を合計したボタン両端マージンの最
小値、中間値、最大値をそれぞれ決定する。たとえば最
小値は“0”、最大値は文字幅の2倍に等しくされる。
【0027】次に、ボタン間の距離L MAXの最大値
を設定する。次に、各ボタン内の両端マージン(図4
(a)参照)の値をそれぞれ最大値にしたとき、ボタン
の一部が表示領域から外れて欠けるかどうかを調べ、ボ
タンが欠けなければ両端マージンを最大値に設定し、ボ
タンが欠ける場合には両端マージンを順次中間値、最小
値に変更して、それぞれの場合にボタンが欠けるかどう
かを調べ、中間値でボタンが欠けなければ両端マージン
を中間値に設定し、中間値では欠けるが最小値では欠け
ない場合には両端マージンを最小値に設定する。
を設定する。次に、各ボタン内の両端マージン(図4
(a)参照)の値をそれぞれ最大値にしたとき、ボタン
の一部が表示領域から外れて欠けるかどうかを調べ、ボ
タンが欠けなければ両端マージンを最大値に設定し、ボ
タンが欠ける場合には両端マージンを順次中間値、最小
値に変更して、それぞれの場合にボタンが欠けるかどう
かを調べ、中間値でボタンが欠けなければ両端マージン
を中間値に設定し、中間値では欠けるが最小値では欠け
ない場合には両端マージンを最小値に設定する。
【0028】このようにして、各ボタンごとに文字列長
と両端マージンの合計からボタンの横サイズを決定し、
次に図4(b)に示すように、それらのボタンを表示領
域内に等間隔で配置したときのボタン間の距離Lを逆算
して、その値LをL MAXと比較し、L MAX≦L
であればボタン間のLの値をL MAXに補正し、L M
AX>LであればそのLの値を採用して、ボタンのレイ
アウトを設定する。これにより、ボタン間がL MAX
以上に開き過ぎないようにして画面のマージンを各ボタ
ン間に適切に分配する。
と両端マージンの合計からボタンの横サイズを決定し、
次に図4(b)に示すように、それらのボタンを表示領
域内に等間隔で配置したときのボタン間の距離Lを逆算
して、その値LをL MAXと比較し、L MAX≦L
であればボタン間のLの値をL MAXに補正し、L M
AX>LであればそのLの値を採用して、ボタンのレイ
アウトを設定する。これにより、ボタン間がL MAX
以上に開き過ぎないようにして画面のマージンを各ボタ
ン間に適切に分配する。
【0029】図5は、図3のフローにおいて、両端マー
ジンの最小値、中間値、最大値をそれぞれ決定する処理
部分の具体例のフローである。この例では、最小値は
0、最大値は全角1文字の横幅、中間値は最大値の1/
2にされる。
ジンの最小値、中間値、最大値をそれぞれ決定する処理
部分の具体例のフローである。この例では、最小値は
0、最大値は全角1文字の横幅、中間値は最大値の1/
2にされる。
【0030】まず、最小値には0を割り付ける。次に、
画面上での全角1文字の横幅のドット数を算出して、そ
の値をdot ZENとする。このdot ZENの値を
両端マージンの中間値とし、dot ZENの2倍の値を
両端マージンの最大値とする。なおボタンの一端のマー
ジンの中間値はdot ZEN/2、最大値はdot
ZENとなる。
画面上での全角1文字の横幅のドット数を算出して、そ
の値をdot ZENとする。このdot ZENの値を
両端マージンの中間値とし、dot ZENの2倍の値を
両端マージンの最大値とする。なおボタンの一端のマー
ジンの中間値はdot ZEN/2、最大値はdot
ZENとなる。
【0031】図6は、図3のフローにおいて、ボタンの
両端マージンを中間値にした場合にボタンが欠けるかど
うかを判断する処理部分の詳細フローである。まず、ボ
タン表示領域の表示可能横長の値をdisplay X
とし、配置するN個のボタンについて、ボタン1からボ
タンNまでのそれぞれのボタンにマージンを足した横長
の値をbutton1 X〜buttonN Xとし
て、button1 X〜buttonN Xの和をも
とめ、yoko Xとする。
両端マージンを中間値にした場合にボタンが欠けるかど
うかを判断する処理部分の詳細フローである。まず、ボ
タン表示領域の表示可能横長の値をdisplay X
とし、配置するN個のボタンについて、ボタン1からボ
タンNまでのそれぞれのボタンにマージンを足した横長
の値をbutton1 X〜buttonN Xとし
て、button1 X〜buttonN Xの和をも
とめ、yoko Xとする。
【0032】ここでyoko Xの値とdisplay
Xの値とを比較して、yoko X≦display
Xであれば、ボタンの欠けはないものと判断し、yok
o X>display Xであれば、ボタンが欠けるも
のと判断するものである。
Xの値とを比較して、yoko X≦display
Xであれば、ボタンの欠けはないものと判断し、yok
o X>display Xであれば、ボタンが欠けるも
のと判断するものである。
【0033】ボタン数、ボタン文字列長にはそれぞれ上
限があり、それ以上のボタン数や文字数の設定が行われ
た場合には、エラーが発行されるように構成する。また
画面表示部品の変更属性の設定の仕方としては、表示部
品の種類別に拡大/縮小のメリットの大きさを設定する
が、縦方向への拡大/縮小メリットと横方向への拡大/
縮小メリットとを別々に設定できるようにすることがで
きる。たとえば、表示部品がリストボックスの場合、縦
方向への拡大は表示データ数の増大につながるため拡大
メリットは大きいが、横方向についての拡大メリットは
小さい。また表示部品がボタンの場合には、表示する文
字数がもともと少ないため縦方向への拡大メリットはあ
まりなく普通であるが、横方向については、ボタンを横
長に延長できれば、マウスカーソルによるポインティン
グ操作時の移動距離を短縮できるので、拡大メリットは
大きい。このように表示部品の種類に応じて、縦方向と
横方向の拡大/縮小のメリット、デメリットを予めラン
ク付けしておき、解像度の増減や、表示部品の増減、変
更によって画面設計をやり直す際、拡大/縮小のメリッ
トの大きい表示部品について優先的に拡大/縮小を図る
ことができる。
限があり、それ以上のボタン数や文字数の設定が行われ
た場合には、エラーが発行されるように構成する。また
画面表示部品の変更属性の設定の仕方としては、表示部
品の種類別に拡大/縮小のメリットの大きさを設定する
が、縦方向への拡大/縮小メリットと横方向への拡大/
縮小メリットとを別々に設定できるようにすることがで
きる。たとえば、表示部品がリストボックスの場合、縦
方向への拡大は表示データ数の増大につながるため拡大
メリットは大きいが、横方向についての拡大メリットは
小さい。また表示部品がボタンの場合には、表示する文
字数がもともと少ないため縦方向への拡大メリットはあ
まりなく普通であるが、横方向については、ボタンを横
長に延長できれば、マウスカーソルによるポインティン
グ操作時の移動距離を短縮できるので、拡大メリットは
大きい。このように表示部品の種類に応じて、縦方向と
横方向の拡大/縮小のメリット、デメリットを予めラン
ク付けしておき、解像度の増減や、表示部品の増減、変
更によって画面設計をやり直す際、拡大/縮小のメリッ
トの大きい表示部品について優先的に拡大/縮小を図る
ことができる。
【0034】図7ないし図9に、画面設計変更の具体例
を示す。図7は、単位面積当たりの画素数に変更があっ
た場合の画面設計変更例を示す。図中のA,B,C,D
は表示部品であり、それぞれの変更属性に設定されてい
る拡大/縮小メリットは、図7の(d)に示されるよう
なものである。
を示す。図7は、単位面積当たりの画素数に変更があっ
た場合の画面設計変更例を示す。図中のA,B,C,D
は表示部品であり、それぞれの変更属性に設定されてい
る拡大/縮小メリットは、図7の(d)に示されるよう
なものである。
【0035】図7の(a)は、元の解像度で設計された
画面を示す。図7の(b)は、従来例の方法で各表示部
品に同一の拡大比率を適用して自動的に再設計した画面
である。これに対して、図7の(c)は本発明により各
表示部品の変更属性を考慮して拡大比率を調整し、再設
計した画面を示している。図7の(c)では、表示部品
Aの拡大メリットが小さいことから縦サイズの拡大は行
われず、代わりに拡大メリットの大きい表示部品Cの縦
サイズが拡大されて、表示データの選択肢が5から7に
増加されている。これにより、選択肢を参照する際のス
クロール回数を従来よりも少なくすることができる。
画面を示す。図7の(b)は、従来例の方法で各表示部
品に同一の拡大比率を適用して自動的に再設計した画面
である。これに対して、図7の(c)は本発明により各
表示部品の変更属性を考慮して拡大比率を調整し、再設
計した画面を示している。図7の(c)では、表示部品
Aの拡大メリットが小さいことから縦サイズの拡大は行
われず、代わりに拡大メリットの大きい表示部品Cの縦
サイズが拡大されて、表示データの選択肢が5から7に
増加されている。これにより、選択肢を参照する際のス
クロール回数を従来よりも少なくすることができる。
【0036】図8は、表示部品の一部を削除した場合の
画面設計変更例を示す。図8の(a)は元の画面であ
り、ここで表示部品A3〜A5が削除される。図8の
(b)は、従来例の方法で自動的に再設計した画面であ
り、表示部品A3〜A5があった領域は空白となってい
る。図8の(c)は本発明により再設計された画面であ
り、表示部品A1〜A5に、横方向の拡大メリットが大
という変更属性を与えておくことにより、図のように空
白領域を有効利用して表示部品A1およびA2を横方向
に引き伸ばし、面積を拡大する。これにより、表示部品
A1,A2のボタンの場合、カーソルによるポインティ
ングが容易となる。
画面設計変更例を示す。図8の(a)は元の画面であ
り、ここで表示部品A3〜A5が削除される。図8の
(b)は、従来例の方法で自動的に再設計した画面であ
り、表示部品A3〜A5があった領域は空白となってい
る。図8の(c)は本発明により再設計された画面であ
り、表示部品A1〜A5に、横方向の拡大メリットが大
という変更属性を与えておくことにより、図のように空
白領域を有効利用して表示部品A1およびA2を横方向
に引き伸ばし、面積を拡大する。これにより、表示部品
A1,A2のボタンの場合、カーソルによるポインティ
ングが容易となる。
【0037】図9は、表示部品を追加した場合の画面設
計変更例を示す。図9の(a)は元の画面であり、ここ
で表示部品A5が追加される。図9の(b)は、従来例
の方法で自動的に再設計した画面であり、追加された表
示部品A5は、図9の(a)において表示部品A1〜A
4が表示されている上段領域の右端の小さい空きスペー
スに表示されるため、表示部品A5は欠けて表示され
る。図9の(c)は本発明により再設計された画面であ
り、予め表示部品A1〜A5の変更属性に横方向の縮小
メリットを設定しておくことにより、各表示部品A1〜
A5を横方向に縮小して、画面上に適正に配置すること
ができる。
計変更例を示す。図9の(a)は元の画面であり、ここ
で表示部品A5が追加される。図9の(b)は、従来例
の方法で自動的に再設計した画面であり、追加された表
示部品A5は、図9の(a)において表示部品A1〜A
4が表示されている上段領域の右端の小さい空きスペー
スに表示されるため、表示部品A5は欠けて表示され
る。図9の(c)は本発明により再設計された画面であ
り、予め表示部品A1〜A5の変更属性に横方向の縮小
メリットを設定しておくことにより、各表示部品A1〜
A5を横方向に縮小して、画面上に適正に配置すること
ができる。
【0038】
【発明の効果】本発明により、予め各表示部品ごとに変
更属性を設定しておくことにより、解像度や表示部品の
増減、変更時に拡大が好ましい表示部品や縮小が可能な
表示部品などを認識して適切に拡大あるいは縮小し、全
体として無駄がなく、効率的で使いやすい画面を自動的
に再構成でき、画面設計負担の軽減とMMIの向上とを
図ることができる。
更属性を設定しておくことにより、解像度や表示部品の
増減、変更時に拡大が好ましい表示部品や縮小が可能な
表示部品などを認識して適切に拡大あるいは縮小し、全
体として無駄がなく、効率的で使いやすい画面を自動的
に再構成でき、画面設計負担の軽減とMMIの向上とを
図ることができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の1実施例における画面設計部の解像度
変更時の処理フロー図である。
変更時の処理フロー図である。
【図3】ボタンの画面設計処理のフロー図である。
【図4】マージンとボタン間距離の説明図である。
【図5】ボタンの両端マージンを決定する処理の具体例
のフロー図である。
のフロー図である。
【図6】ボタンの欠けを判断する処理の詳細フロー図で
ある。
ある。
【図7】解像度を増加させた場合の画面設計変更例の説
明図である。
明図である。
【図8】表示部品の一部を削除した画面設計変更例の説
明図である。
明図である。
【図9】表示部品を追加した画面設計変更例の説明図で
ある。
ある。
【図10】表示部品と解像度変更の説明図である。
1:情報処理装置 2:ディスプレイ装置 3:表示画面 4:画面特性情報 5:画面表示部品設定情報 6:表示画面作成部 7:画面特性解析部 8:画面設計部 9:画面描画部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の画面表示部品で構成される表示画
面の作成方法において、 予め、画面表示部品単位に表示サイズ等の表示条件の変
更属性を設定しておき、 表示画面の解像度の変更、あるいは画面表示部品の増
減、変更により、表示画面の表示スペースが変化したと
き、各画面表示部品に設定されている上記表示条件の変
更属性を調べて、変更可能な表示部品のサイズを変更
し、表示画面を自動的に再構成することを特徴とする表
示画面の作成方法。 - 【請求項2】 複数の画面表示部品で構成される表示画
面を作成してディスプレイ装置に供給する表示画面作成
装置において、 画面表示部品単位に表示サイズ等の表示条件の変更属性
を設定する手段と、 表示画面の解像度の変更、あるいは画面表示部品の増
減、変更による表示画面の表示スペースの変化を検出す
る手段と、 表示画面の表示スペースの変化が検出されたとき、上記
画面表示部品単位に設定されている表示条件の変更属性
を調べ、変更可能な画面表示部品のサイズを変更して表
示画面を再構成する手段と、 からなることを特徴とする表示画面作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6034659A JP2947704B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 表示画面の作成方法および表示画面作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6034659A JP2947704B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 表示画面の作成方法および表示画面作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07244568A true JPH07244568A (ja) | 1995-09-19 |
JP2947704B2 JP2947704B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=12420577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6034659A Expired - Lifetime JP2947704B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 表示画面の作成方法および表示画面作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2947704B2 (ja) |
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