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JPH07156380A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

Info

Publication number
JPH07156380A
JPH07156380A JP30827193A JP30827193A JPH07156380A JP H07156380 A JPH07156380 A JP H07156380A JP 30827193 A JP30827193 A JP 30827193A JP 30827193 A JP30827193 A JP 30827193A JP H07156380 A JPH07156380 A JP H07156380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary drum
ink jet
recording medium
printing
nozzles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30827193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Shimada
和充 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP30827193A priority Critical patent/JPH07156380A/ja
Publication of JPH07156380A publication Critical patent/JPH07156380A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェットヘッドの移動時間確保を不要
として記録時間を短縮し、更に各ノズルへのデータ転送
補正が不要なインクジェット記録装置を提供する。 【構成】 回転ドラム1の回転速度Dに応じてインクジ
ェットヘッド4の移動速度V2の制御を行い、回転ドラ
ム1の円周方向に対して記録媒体を傾けて保持し、更に
インクジェットヘッド4のノズルの配列方向が回転ドラ
ム1の円周方向に対して傾いて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノズルからインク滴を
飛翔させ記録紙等の記録媒体上に画像を印画するインク
ジェット記録装置に関し、更に詳細には記録媒体を保持
する回転ドラムの回転と回転軸方向に移動するインクジ
ェットヘッドによって印画を行う方式のインクジェット
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転ドラムを用いたインクジェッ
ト記録装置として、例えば特開昭53−2040号公報
や特開平5−38820号公報、特開平5−69598
号公報で記載された装置がある。図7を用いて簡単にそ
の構成を紹介する。
【0003】図7は従来のインクジェット記録装置の要
部を示す斜視図である。回転ドラム1には図示されない
記録媒体の着脱機構により記録媒体9が巻き付けられ、
ドラム回転モータ3により回転ドラム1が回転する。一
方、インクジェットヘッド4はヘッド支持体を介してリ
ードスクリュー5によって回転ドラム1の円周上に支持
され、ヘッドキャリッジモータ7の回転によるリードス
クリュー6の回転で回転ドラム1の回転軸方向(図中H
方向)に水平移動される。この際、エンコーダ2は回転
ドラム1の回転に応じて、所定間隔で信号を発生する。
このエンコーダ信号から解像度に対応した間隔でインク
滴がインクジェットヘッド4から吐出され、記録媒体上
に画素を形成する。ここで、回転ドラム1の回転による
印画方向を主走査方向とし、インクジェットヘッド4の
移動方向Hを副走査方向とする。
【0004】さて、上記の回転ドラムを用いたインクジ
ェット記録装置は、記録方法に於て次の2つに大別され
る。
【0005】一方は、特開平5−38820号公報や特
開平5−69598号公報に示される記録方法で、回転
ドラム1の1回転分の印画が終了すると、インクジェッ
トヘッド5を一定量移動し、次行の印画を行うもので以
下同様にこの繰り返しを行い、所定の印画を行う。
【0006】もう一方は、特開昭53ー2040号公報
に示される記録方法で、回転ドラム1の回転と同時にイ
ンクジェットヘッド5を一定の速度で回転ドラムの軸方
向に移動させながら回転ドラム回りに螺旋上に印画を行
う方法である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】さて、近年インクジェ
ット記録装置は低価格化、高解像度化による高画質化は
勿論、印画時間の短縮を図るために、インクジェットヘ
ッドのノズル数を多くする、または駆動周波数を高めて
記録速度を速くするといった傾向がある。
【0008】しかしながら、先の従来例で述べた1回転
毎にインクジェットヘッドの移動を行う場合、インクジ
ェットヘッドの副走査方向の移動時間を確保するために
様々な課題がある。
【0009】例えば、インクジェットヘッドの解像度を
360dpi(dot/inch)、駆動周波数を5k
Hz、ノズル数を128ノズル、回転ドラムの周長を3
17mm(4500dot分)、記録媒体に4000d
ot/周の記録を行う場合、インクジェットヘッドの移
動時間は500dot分すなわち約0.1secとな
る。一方、インクジェットヘッドはその間に128ノズ
ル分すなわち約9mm移動する必要がある。そのため
に、短時間にインクジェットヘッドの移動が可能となる
ような高出力のヘッドキャリッジモータ7を使用する
か、又は回転ドラムの径を大きくすることで移動時間を
確保する、或は印画を行わずに回転ドラムを数回転さ
せ、その間に移動を行う事が必要となり、結果として装
置の高価格化や大型化、低速化につながる。
【0010】対して、先の従来例のもう一方の方法であ
る回転ドラム1の回転と同時にインクジェットヘッド5
が一定の速度で移動し印画を行う場合、移動時間による
律速は生じないものの、回転ドラム上に螺旋上に印画が
なされるために記録媒体に対して斜めに記録される。回
転ドラムの周長に対してインクジェットヘッドの移動距
離分だけ記録媒体を斜行するために、インクジェットヘ
ッドの各ノズルへ転送するデータを補正する為の計数回
路、論理回路、差動回路等が必要となり、高価格化につ
ながる、あるいは各画素に対するインクジェットヘッド
のノズルのインク吐出位置が微妙にずれるといった課題
を有していた。
【0011】
【課題を解決するための手段】この様な課題を解決する
ために本発明のインクジェットヘッド記録装置は、少な
くとも記録媒体を保持する回転ドラムと、その円周回り
に位置し、回転軸方向に移動可能で複数のノズルを配列
したインクジェットヘッドとから構成されるインクジェ
ット記録装置において、回転ドラムの回転速度に応じて
インクジェットヘッドの移動速度の制御を行い、且つ回
転ドラムの円周方向に対して記録媒体を傾けて保持する
機構を有することを特徴とする。
【0012】さらに、インクジェットヘッドのノズルの
配列方向が回転ドラムの円周方向に対して傾いて配列す
ることを特徴とする。
【0013】これによりインクジェットヘッドの移動時
間に速度を制限されることなく印画を行うことが可能と
なり、記録媒体に対して傾いて印画することなく、印画
時間の短いインクジェット記録装置を提供することが可
能となる。
【0014】
【作用】上記構成のインクジェット記録装置を用いるこ
とで、インクジェットヘッドの移動時間の確保が不要と
なり、記録時間が短縮でき、更に記録媒体に対してイン
クジェットヘッドの走査方向が平行となることで各ノズ
ルへのデータ転送補正が不要なインクジェット記録装置
を提供できる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例の詳細を図面を用いて
説明する。
【0016】(実施例1)図1は、本発明の実施例を示
すインクジェット記録装置の構造説明図である。1は回
転ドラム、2はエンコーダ、3はドラム回転モータ、4
はインクジェットヘッド、5はヘッド支持体、6はリー
ドスクリュー、7はリードスクリュー6を回転させイン
クジェットヘッド4とヘッド支持体5をH方向(副走査
方向)に移動させるヘッドキャリッジモータ、8は記録
媒体、9は記録媒体8を回転ドラム1の回転方向である
D方向に対して斜行させて巻き付けるためのペーパーガ
イドである。また、10はCPU、11はインクジェッ
トヘッド4を駆動するドライバ、12は印画データの信
号処理回路、13は印画データを一時記憶するバッファ
メモリ、14は印画データである。
【0017】図2は、本実施例の一例を説明するための
図である。回転ドラム1の円周上をインクジェットヘッ
ド4が走査する過程を示すために、便宜上回転ドラム1
の円周部を展開したものである。ここで周長をLとして
いる。
【0018】図2において21及び22は記録媒体9の
先端、終端を回転ドラム1上に固定するためのクランプ
部材である。尚、実際は回転ドラム1がD方向に回転す
ることでインクジェットヘッド4のノズル#1〜#n部
分を通過する記録媒体9上に印画が行われるが、この図
ではインクジェットヘッド4が主走査方向に移動するも
のとして示してある。更に、インクジェットヘッド4の
ノズル#1〜#nは回転ドラム1の円周外部からは見え
ないが、説明上インクジェットヘッド4を透過して示し
てある。
【0019】ここで図1及び図2を用いて記録媒体8を
回転ドラム1に保持する機構を説明する。記録媒体8は
ペーパーガイド9によって回転ドラム1の円周方向に対
して傾いて挿入される。一方、クランプ部材21は記録
媒体8の先端がクランプ部材21まで達した時、図示無
き手段によりクランプ部材21は回転ドラム1側に下降
し、記録媒体先端を円周上に保持させる。その後回転ド
ラム1はD方向に回転し、記録媒体8を円周上に巻き付
ける動作を行う。記録媒体8の終端をクランプ部材22
によって同様に保持することで記録媒体8は円周上に固
定される。ここで、クランプ部材22は記録媒体8の長
さに応じて図中F方向にスライド可能な機能を持たせて
も良い。
【0020】次に、回転ドラム1に対してインクジェッ
トヘッド4のノズル列及び記録媒体8の傾斜方法につい
て図2を用いて説明する。傾斜角度は周長Lとノズルの
配列状態に依存する。ノズルの配列が例えばノズル数n
が9、ノズルピッチkが1とした場合、回転ドラム1が
1回転でインクジェットヘッド4は9ノズル間隔分一定
移動するよう副走査方向の速度V2を設定すれば良い。
この時、回転ドラム1の回転速度、すなわち主走査方向
の速度V1は駆動周波数と解像度によって一義的に決ま
る。このV1及びV2の成す角度θだけ記録媒体8を回
転ドラム1の円周方向に対して傾け、更にインクジェッ
トヘッド4のノズル列を記録媒体8に対して垂直と成る
よう傾斜することで設定が可能となる。ノズル列を傾け
るには、図2の様にインクジェットヘッド4に対してθ
の角度傾けて配列することで可能であるし、またインク
ジェットヘッド4を回転ドラム1に対して傾けて配置し
ても良い。ノズル列を傾ける事でノズル列の#1ノズル
は、円周上のP1からP2上を走査し、#nノズルはP
2’からP3上を走査することになる。回転ドラム1が
1回転後#1ノズルはP2すなわちP2’の位置に来る
ためノズル列は隙間無く円周上を走査し、記録媒体8上
に平行に印画することができる。
【0021】図3は上記ノズル配列の時の各ノズル列の
印画状態を示した図であり、1回転目の#9ノズルによ
る印画の次に2回転目の#1ノズルの印画が続いてい
る。尚、このままでは#9のノズルによる印画開始位置
と次回転目の#1のノズルによる印画開始位置のずれが
生じる事になるが、これは書き出しタイミングを調整す
る事で対応が可能である。
【0022】例えば、解像度が360dpi、駆動周波
数が5kHz、ノズル数が128ノズル、回転ドラム1
の周長Lを317mm(4500dot分)としたと
き、回転ドラム1が1回転(0.9sec)の間に12
8ノズル分である約9mmを移動する様にヘッドキャリ
ッジモータ7を制御することで印画が可能となる。この
時の記録媒体8及びノズル列の傾きθは1.63゜であ
り、印画開始位置ずれを補正するためには、前回転に対
して約3ドット分印画開始時間を早める事で対応でき
る。
【0023】尚、ここで図1の信号処理回路12は、外
部機器から転送された印画データ14をバッファメモリ
13に一時記憶させ、図2のインクジェットヘッド4の
ノズル配列に従ってバッファメモリ13に記憶された印
画データを並び換えてドライバ11に転送する。主走査
方向に対して印画データを並び換える必要が無いため、
複雑な並び換えとはならない。CPU10はエンコーダ
2の信号から、解像度に合致した間隔でインク滴がノズ
ルから吐出するようなタイミング信号を発生させ、ドラ
イバ11はこのタイミング信号と信号処理回路10より
転送される印画データに従って所望の印画を行う。
【0024】(実施例2)インクジェットヘッド4のノ
ズル列が所定の間隔を有してインターレース送りをする
時の実施例を図4、図5を用いて説明する。
【0025】図4は図2と同じく回転ドラム1を円周部
を展開した説明図である。インクジェットヘッド4のノ
ズル数nがkノズル間隔で配列した時、k/nが既約分
数であればインターレース送りの印画が可能で回転ドラ
ム1の1回転でnノズル間隔分だけインクジェットヘッ
ド4を副走査方向に定速移動することで印画が可能とな
る。
【0026】#1ノズルは1回転目にP4〜P5上を走
査し、次回転でP5’〜P6上を走査する。その時の記
録媒体上への各ノズルの印画状態を図5に示す。図5は
ノズル数nが9、ノズル間隔kが2の時の例であり、回
転ドラム1が1回転したときインクジェットヘッド4が
9ノズル間隔移動することでインターレース印画を行っ
ている。
【0027】尚、印画開始位置は図中矢印からとなって
いる。
【0028】(実施例3)実施例1に於て、回転ドラム
1の整数倍回転でノズル間隔分移動する事でも本発明の
印画が可能である。
【0029】図6は回転ドラム1を2回転し、ノズル数
nが8ノズル、ノズル間隔kを1としたときの印画状態
を説明するための図である。1回転目の印画により各ノ
ズルが主走査方向の奇数番目の画素の印画を行いなが
ら、インクジェットヘッド4は1回転でノズル列長さの
半分の距離を移動する様にキャリッジモータ7を定速送
りさせる。2回転目の印画で主走査方向の偶数番目の画
素を印画させる。
【0030】すなわち、奇数回転目に主走査方向の奇数
番目の画素を印画し、偶数回転目に主走査方向の偶数番
目の画素を印画させる操作を繰り返す事で、主走査方向
に於て違ったノズル番号の印画を行う事ができ、各ノズ
ル間での特性ばらつきによる印画むらを目立たなくさせ
る事も可能である。
【0031】尚、図6では回転毎に於ける印画開始位置
を補正して示してある。
【0032】また、上記実施例に限らず回転ドラム1を
整数倍回転させインクジェットヘッド4の移動量を通常
の1/整数倍にすることで主走査方向に複数ノズルで印
画することができ、更にインターレースを組み合せるこ
とも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、回転ドラ
ムの回転速度に応じてインクジェットヘッドの移動速度
の制御を行い、回転ドラムの円周方向に対して記録媒体
を傾けて保持し、更にインクジェットヘッドのノズルの
配列方向が回転ドラムの円周方向に対して傾いて配置す
ることで、インクジェットヘッドの移動時間の確保が不
要の為に記録時間が短縮でき、記録媒体に対してインク
ジェットヘッドのノズル移動方向が平行となり、各ノズ
ルへのデータ転送補正が不要で安価なインクジェット記
録装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すインクジェット記録装置
の構造を説明する図である。
【図2】本発明の実施例の印画方法を説明するための図
である。
【図3】本発明の実施例の印画状態を説明するための図
である。
【図4】本発明の実施例の印画方法を説明するための図
である。
【図5】本発明の実施例の印画状態を説明するための図
である。
【図6】本発明の実施例の印画状態を説明するための図
である。
【図7】従来のインクジェット記録装置の構造を説明す
る図である。
【符号の説明】
1 回転ドラム 2 エンコーダ 3 ドラム回転モータ 4 インクジェットヘッド 5 ヘッド支持体 6 リードスクリュー 7 ヘッドキャリッジモータ 8 記録媒体 9 ペーパーガイド 10 CPU 11 ドライバ 12 信号処理回路 13 バッファメモリ 14 印画データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも記録媒体を保持する回転ドラ
    ムと、その円周回りに位置し、回転軸方向に移動可能で
    複数のノズルを配列したインクジェットヘッドから構成
    されるインクジェット記録装置において、回転ドラムの
    回転速度に応じてインクジェットヘッドの移動速度の制
    御を行う制御手段と、回転ドラムの円周方向に対して記
    録媒体を傾けて保持する保持手段と、を有することを特
    徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載のインクジェット記録
    装置において、インクジェットヘッドのノズルの配列方
    向が回転ドラムの円周方向に対して傾いて配列すること
    を特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
JP30827193A 1993-12-08 1993-12-08 インクジェット記録装置 Pending JPH07156380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30827193A JPH07156380A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30827193A JPH07156380A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 インクジェット記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07156380A true JPH07156380A (ja) 1995-06-20

Family

ID=17979017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30827193A Pending JPH07156380A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 インクジェット記録装置

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JP (1) JPH07156380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013527810A (ja) * 2010-03-30 2013-07-04 アグフア・グラフイクス・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ 多数プリントヘッドユニットを使うプリントマスターのデジタル創生システムと方法
JP2013541436A (ja) * 2010-08-20 2013-11-14 アグフア・グラフイクス・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ 多数印刷ヘッドユニットを使う印刷マスターデジタル創生システムとその方法

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JP2013527810A (ja) * 2010-03-30 2013-07-04 アグフア・グラフイクス・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ 多数プリントヘッドユニットを使うプリントマスターのデジタル創生システムと方法
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