JPH07107613A - 電気車制動制御方法および電気車制御装置 - Google Patents
電気車制動制御方法および電気車制御装置Info
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Abstract
制御において、バッテリに損傷を与えることなく、必要
なる回生制動力を確保することにより、電気車の安全運
転の向上する電気車制動制御方法および電気車制御装置
を提供する。 【構成】電気車が回生制動に移行した場合、モータ1が
電気車の慣性力により廻され、回生電流を発電する。バ
ッテリ4は、この回生電流にて充電される。この時、充
電状態検出手段5によりバッテリの充電状態が検出さ
れ、制御装置3が当該充電状態に応じてモータ1に制御
指令を送る。この制御指令により、充電電流の増減に反
比例してモータ1の力率を制御し、モータ1に流れる電
動機電流を減増させ、モータ1およびインバータ2の損
失を減増させる。これにより、全体の回生電流は抑制せ
ずに必要な量の発電エネルギをバッテリに与え、余剰の
発電エネルギを損失エネルギとして消費する。すなわ
ち、エネルギ勘定を合わせるように制御するので、所要
の回生制動力が確保される。
Description
気車の制動制御方法および電気車制御装置に関するもの
で、特に、バッテリを電源とする電気車の制動制御に適
するものである。
904号公報に開示されているものがある。これは、回
生制動時の制御方法であり、回生制動時に発生する回生
電流による弊害、特に大きな制動力を確保した場合大き
な回生電流が流れるのでこれによる(1)機器の破壊
(2)機器の増大などの弊害を回避するものである。そ
して、回生制動時の回生電流を抑制しているものであ
る。
ッテリを電源とする電気車の制動制御に適用する場合、
必要なる回生制動力を確保しようとすると、バッテリに
戻される回生電流が大きくなり過ぎて過充電となり、バ
ッテリの損傷に繋がると云う問題点がある。逆に、バッ
テリの損傷を回避しようとすると、回生電流を小さくす
ることとなり、十分なる回生制動力(ブレーキ力)を確
保することができないと云う問題点がある。
されるもので、バッテリに損傷を与えることなく必要な
る回生制動力を確保し、電気車の安全運転を向上する電
気車制動制御方法および電気車制御装置を提供すること
にある。
と、走行駆動用の電動機と、電動機にバッテリの電力を
供給する電力変換手段と、電力変換手段を制御する制御
装置とを備える電気車の回生制動制御方法において、バ
ッテリの蓄電状態に応じて電動機の力率を制御し、バッ
テリに蓄電される蓄電エネルギと電動機および電力変換
手段で消費される損失エネルギとの両者に回生された電
気エネルギを分配する比率を変えることによって達成さ
れる。
は、回生された電気エネルギを蓄電する蓄電手段と、回
生された電気エネルギを消費する消費手段と、蓄電手段
の蓄電状態に応じて電動機の力率を制御し蓄電手段およ
び消費手段に分配される電気エネルギの比率を変える力
率制御手段とを設けたものである。
性エネルギが電気エネルギに変換され、回生電流が電動
機に発生する。この回生電流の一部が、制御装置から与
えられる制御指令により電力変換手段で直流電流に変換
され、バッテリに充電され蓄電される。そして、バッテ
リが満充電に近づいた場合、バッテリの過充電を回避す
るため充電電流を減少させる。この時、バッテリの充電
電流を抑制した分、電気エネルギが余剰となる。従っ
て、バッテリに充電される蓄電エネルギが抑制され余剰
となった電気エネルギ分は、電動機電流に従って増減す
る電動機および電力変換手段の損失エネルギとして消費
するようにする。すなわち、バッテリに充電される蓄電
エネルギと電動機および電力変換手段で消費される損失
エネルギとに分配される、回生された電気エネルギの分
配比率を変えるように制御するものである。分配比率を
変える制御は、電動機の力率を変えて、電動機電流に従
って増減する電動機および電力変換手段の損失エネルギ
を制御するものである。これにより、全体の回生電流は
減少させないので、回生制動力も減少しない。従って、
バッテリの過充電を防止しつつ、所要の制動力が確保さ
れ、電気車の安全運転を向上させることができる。
して説明する。
る。三相交流誘導電動機であるモータ1、三相半導体式
電力変換手段であるインバータ2、制御装置3、バッテ
リ4、充電状態検出手段5などから構成されている。
合は、バッテリ4の直流電源が、制御装置3から与えら
れる制御指令に従って、インバータ2で三相交流電源に
変換され、モータ1に印加される。そして、モータ1が
回転し、電気車が走行する。
せる場合は、制動(ブレーキ)を掛ける。一般には、機
械的に制動を掛けるが、電気車の場合、電気的に制動を
掛ける場合がある。これは、電気車のモータ1において
電気車の慣性エネルギを電気エネルギに変換し制動力を
得る、回生制動と云われているものである。電気車が回
生制動に移行した場合、モータ1が、電気車の慣性力に
より廻され回生電流を発電する。この回生電流の一部
が、制御装置3からインバータ2に与えられる制御指令
によりインバータ2で直流電源に変換され、バッテリ4
に充電される。この時、バッテリの充電状態が充電状態
検出手段5により検出され、この検出信号を受けた制御
装置3が、バッテリに加えられる充電電流を、所定の電
流となるように制御する。
充電電流を減少させるように、制御装置3で回生電流を
抑制する制御方法が採られている。これは、バッテリの
過充電を回避するためである。しかし、単に、回生電流
を抑制したのでは、制動力(ブレーキ力)が不足する場
合がある。従って、全体の回生電流は減らさないで、充
電電流を減少させる方法が望ましい。これを解決するも
のとして、制御装置3が、制御指令を発しモータ1の力
率を変え、バッテリに加えられる充電電流を制御する方
法がある。これは、回生された電気エネルギの内、バッ
テリの充電に必要な分はバッテリ4に流し、残りの余剰
分はモータ1およびインバータ2の損失として消費する
ものである。このようにすれば、全体としての回生電流
は減らさないので、所要の制動力が確保されると云う制
御方法が成立する。
気エネルギに変換されて回生される場合の、回生制動時
のエネルギ勘定について説明する。エネルギ勘定を式
で、表わせば、次の通りである。
費され、電気車にブレーキが掛かる場合、有効に働いた
制動エネルギEsは、ほぼモータ1の発電エネルギEh
に変換される。そして、発電エネルギEhは、バッテリ
に蓄電される充電エネルギEjと、モータ1などで消費
される損失エネルギElとに分配される。
定) で表わされる。尚、インバータ損失Ilが微小で省略さ
れる場合もある。
電力Djの増減に反比例して、モータ損失Mlおよびイ
ンバータ損失Ilを減増すれば、エネルギ勘定が合うと
云うことが判る。すなわち、必要なる制動力を確保しつ
つ、バッテリの過充電を回避するために充電電力、すな
わち、充電電流を減らすならば、モータ損失とインバー
タ損失を増せば良いことが判る。言い替えれば、必要な
エネルギをバッテリに与え、余剰のエネルギを損失エネ
ルギとして流し去ることになる。
ルク分電流、 COSφ;力率 以上の関係がある。これより、モータ損失Mlおよびイ
ンバータ損失Ilの両損失が力率の関数で表わせること
になり、力率を変化させることによりこれらの損失を増
減させることができる。すなわち、力率を大きくすれば
損失は増え、小さくすれば損失は減ることが判る。
り、モータ損失とインバータ損失を減増し、逆に充電電
流を増減して、一定の制動力を確保することができるこ
とが判る。
て説明する図である。図2は、モータ1のベクトル制御
に関するブロックダイヤグラムの一実施例を示すもので
ある。図2の動作について説明する。
ーキなどからなる運転状態検出手段6の出力信号から得
られたトルク指令により、トルク分電流発生手段70
で、トルク分電流Itが算出される。また、エンコーダ3
1から得られた速度信号に応じて、励磁分電流発生手段
71で、励磁分電流Imが得られる。そして、ベクトル演
算手段72、1次周波数発生手段73および乗算手段7
4によって、電流指令が得られる。この電流指令に基づ
いて、電流制御手段75は、電流検出器21で得られた
モータ1の電流の帰還信号と、三角波発生手段76が発
生する三角波形の搬送波を用いて、インバータ2をパル
ス幅変調制御方式にて制御する。
を、充電状態検出手段5により検出する。この検出信号
を受けた制御装置3の中の充電制御手段7が、トルク分
電流発生手段70と励磁分電流発生手段71に、充電指
令を発信する。この充電指令により、力率制御が行われ
る。充電指令と力率の関係について、次に説明する。
おいて、力率を変える方法の一実施例を示すものであ
る。
電動機の端子電圧である。Eoは、電動機の誘起電圧で
ある。Vxqは、リアクタンスXqにおける電圧降下であ
る。Vrは、抵抗Rにおける電圧降下である。
分電流Imのベクトル成分の和である。これらのトルク
分電流Itと励磁分電流Imの大きさが、充電制御手段7
の充電指令により制御される。そして、トルク分電流I
tと励磁分電流Imのベクトル成分の和である電流Iのベ
クトル方向が制御されるので、電圧Vと電流Iのなす角
度φが変えられる。角度φが変われば、角度φの余弦で
ある力率(COSφ)を変化させることができる。
施例である。充電状態検出手段5により検出されたバッ
テリの充電状態が、充電制御手段7に入力される。この
バッテリ充電状態の検出情報の一つとしては、例えば、
バッテリの開放電圧ある。これは、バッテリが満充電に
近づくにつれ開放電圧は高くなる特性を利用するもので
ある。
充電指令であるIt*とIm*が、充電制御手段7で算定
される。図4において、It・Im=(一定)である曲線
上のb点は、It=Imとなる動作点である。a点側は、
It>Imとなる任意の動作点の領域である。この動作点
領域は、力率が小さい領域である。c点側は、It<Im
となる任意の動作点の領域である。この動作点領域は、
力率が大きい領域である。線分oa、線分ob、線分o
cが、それぞれの動作点における電動機電流Iに相当す
る。
ルク分電流Itと励磁分電流Imは、必要な駆動力に応じ
て、ob線上またはその近傍の領域の動作点で制御され
ている。これに対し、回生制動時の場合、電動機電流I
のトルク分電流Itと励磁分電流Imは、バッテリの充電
状態に応じて、It・Im=(一定)である曲線上を変化
する動作点で制御されている。すなわち、開放電圧が低
い状態から満充電の高い状態に近づくにつれ、動作点が
a点側からc点側に変化する制御が行われる。そして、
それに応じた充電指令であるIt*とIm*が算定され、
充電制御手段7から出力される。これにより、モータ1
の力率制御が行われる。
を増減することができる。当発明者の一検討結果によれ
ば、有効制動力の分配されたエネルギであるバッテリ充
電電力とモータ損失とインバータ損失との概略数値は、
次の通りであり、当初の目的を達成することができた。
w)…充電電力が少ない場合 12(Kw)= 8 + 2 + 2(K
w)…充電電力が多い場合 尚、余剰の発電エネルギが、モータ損失やインバータ損
失として消費される場合、一般には、熱エネルギとして
消費されるので、モータやインバータの冷却が課題とな
る。これに対しては、モータの水冷方法やインバータの
強制空冷方法で対応する。特に、最近の電気自動車で
は、水冷式モータが採用されているので幸便である。
ることなく、必要なる回生制動力を確保することができ
るので、電気車の安全運転が向上する。
す図である。
一実施例を示すものである。
すベクトル図である。
例を示すものである。
テリ、5…充電状態検出手段、6…運転状態検出手段、
7…充電制御手段
Claims (8)
- 【請求項1】バッテリと、走行駆動用の電動機と、前記
電動機に前記バッテリの電力を供給する電力変換手段
と、前記電力変換手段を制御する制御装置とを備える電
気車の回生制動制御方法において、 前記バッテリの蓄電状態に応じて前記電動機の力率を制
御し、前記バッテリに蓄電される蓄電エネルギと前記電
動機および前記電力変換手段で消費される損失エネルギ
との両者に回生された前記電気エネルギを分配する比率
を変えることを特徴とする電気車制動制御方法。 - 【請求項2】請求項1において、前記電動機の力率を制
御する方法は、前記電動機の電流ベクトル制御方式にお
けるトルク電流ベクトル成分と励磁電流ベクトル成分と
の比率を変える制御であることを特徴とする電気車制動
制御方法。 - 【請求項3】請求項1において、前記バッテリの蓄電状
態は、バッテリ開放電圧の大小状態であることを特徴と
する電気車制動制御方法。 - 【請求項4】請求項1において、前記電力変換手段は、
三相半導体式インバータであり、前記電動機は、三相交
流電動機であることを特徴とする電気車制動制御方法。 - 【請求項5】電源装置と、走行駆動用の電動機と、前記
電動機に前記電源装置の電力を電力変換手段を介して供
給する制御装置とを備えた主回路を有し、電気車の慣性
エネルギを電気エネルギに変換し回生することにより、
前記電気車の制動を制御する電気車制御装置において、 回生された前記電気エネルギを蓄電する蓄電手段と、回
生された前記電気エネルギを消費する消費手段と、前記
蓄電手段の蓄電状態に応じて前記電動機の力率を制御し
前記蓄電手段および前記消費手段に分配される前記電気
エネルギの比率を変える力率制御手段とを設けたことを
特徴とする電気車制御装置。 - 【請求項6】請求項5において、前記力率制御手段は、
前記電動機の電流ベクトル制御方式におけるトルク電流
ベクトル成分と励磁電流ベクトル成分とを制御するもの
であることを特徴とする電気車制御装置。 - 【請求項7】請求項5において、前記消費手段は、前記
電力変換手段および前記電動機であることを特徴とする
電気車制御装置。 - 【請求項8】請求項5において、前記消費手段は、前記
電動機であることを特徴とする電気車制御装置。
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JP24417593A JP3152027B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 電気車制動制御方法および電気車制御装置 |
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1993
- 1993-09-30 JP JP24417593A patent/JP3152027B2/ja not_active Expired - Fee Related
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