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JPH0694940A - 導波路型光モジュール - Google Patents

導波路型光モジュール

Info

Publication number
JPH0694940A
JPH0694940A JP4244996A JP24499692A JPH0694940A JP H0694940 A JPH0694940 A JP H0694940A JP 4244996 A JP4244996 A JP 4244996A JP 24499692 A JP24499692 A JP 24499692A JP H0694940 A JPH0694940 A JP H0694940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
optical fiber
optical
metal
fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4244996A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Teraoka
達夫 寺岡
Yoshinori Kurosawa
芳宣 黒沢
Koji Sasaki
康二 佐々木
Kenji Otomo
健嗣 大友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP4244996A priority Critical patent/JPH0694940A/ja
Publication of JPH0694940A publication Critical patent/JPH0694940A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で簡易、しかも外力の影響を受けにくい
導波路型光モジュールを提供することにある。 【構成】 導波路31と複数の光ファイバ37aとを突
合わせ接続する導波路型光モジュールにおいて、光ファ
イバ37aを複数の挿入孔を有するプラスチックフェル
ール38に位置決め保持し、プラスチックフェルール3
8を第1金属製筐体39に収容し、他方導波路31を第
2金属製筐体32に収容し、導波路31と光ファイバ3
7aとが突合うように第1金属製筐体39と第2金属製
筐体32とを接合したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導波路と複数の光ファ
イバとを突合わせ接続する導波路型光モジュールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】光通信には光ファイバ、発光素子及び受
光素子等の他に各種の光部品が必要である。光部品の中
に光信号の多重化、分配、結合、光路切替え等の機能を
有するプレーナ型導波路(以下導波路と記す)がある。
この導波路は、ガラス板あるいはシリコン板上に光回路
を形成したものであり、導波路と光ファイバとを接合し
た導波路型モジュールとして使用される。
【0003】図5は従来の導波路型モジュールの断面図
であり(「光学」第19巻第12号1990年12月
刊)、図6はV溝ガイド及び光ファイバの外観斜視図で
ある。
【0004】図5において、1は単心光ファイバであ
り、金属製筐体2内に接着固定されている。3は入力1
ポート出力5ポート型の導波路であり、金属製筐体4内
に接着固定されている。両金属製筐体2、4は、単心光
ファイバ1と導波路3とが突合わされるようにYAGレ
ーザにより溶接接合されている。
【0005】他方、テープ状の多芯光ファイバケーブル
(以下テープファイバと記す)6の各光ファイバ6a
が、図6に示すような5条のV字溝を有するV溝ガイド
7内にそれぞれ整列配列して位置決めされ、押さえ蓋8
と共に金属製筐体9内に接着固定されている。金属製筐
体4と金属製筐体9とは、テープファイバ6と導波路3
とが突合うようにYAGレーザにより溶接接合されてい
る。
【0006】ところで、テープファイバ6の各光ファイ
バ6aを整列させる手段としては上述のような多条のV
溝ガイド7が使用されている。このV溝ガイド7には高
精度のV溝ピッチが必要であり、シリコン単結晶をエッ
チング加工するか、あるいはセラミック板に特殊な機械
でV溝7aを研削加工することにより形成されている。
【0007】ところが、このV溝ガイド7を製作するに
は多大の時間と特殊な加工技術を要すると共に、多数の
光ファイバ6aをV溝7a上に配列する作業にも多大の
時間と労力とを要するため導波路型モジュールが非常に
高価なものとなっている。
【0008】そこで、安価で簡易に光ファイバを整列さ
せる方法を用いた多芯光コネクタが実用化されている。
【0009】図7は従来のこの種の多芯光コネクタの外
観斜視図である。
【0010】同図において、多芯光コネクタは、テープ
ファイバ10の複数の光ファイバを挿入する挿入孔11
と、位置決めピン孔12a、12bとを有するフェルー
ル13を、プラスチック(ガラスフィラ入りエポキシ)
で移送成形し、テープファイバ16の複数の光ファイバ
を挿入する挿入孔(図示せず)と、位置決めピン孔12
a、12bに対応する位置に位置決めピン孔(図示せ
ず)を有するフェルール14をプラスチックで移送成形
することにより形成したコネクタであり、プラスチック
フェルール13、14同士を突合わせ、位置決めピン1
5a、15bで両プラスチックフェルール13、14を
位置決めし、テープファイバ10、16の光ファイバを
接続するものである。
【0011】この方法を導波路型光ファイバモジュール
を用いた例として昭和63年電子情報通信学会秋季全国
大会C−238の報告がある。
【0012】図8は従来の導波路型光ファイバモジュー
ルの他の外観斜視図である。
【0013】同図に示すように、導波路17は位置決め
ピン孔18a、18bを有するベース19に固定されて
いる。一方、テープファイバ20は、位置決めピン孔1
8a、18bに対応する位置決めピン孔(図示せず)を
有するコネクタプラグ21に固定されている。位置決め
ピン22a、22bはコネクタプラグ21に装着された
後ベース19の位置決めピン孔18a、18bに挿入さ
れる。テープファイバ20の光ファイバの一端に光源
(図示せず)からレーザ光を入射しておき、コネクタプ
ラグ21と導波路17とを突合わせ、光ファイバの他端
でレーザ光のパワーをモニタしながら調芯し、パワーが
最大となる位置で位置決めピン22a、22bをベース
19に接着固定するものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示した従来例においては、導波路とテープファイバとを
着脱自在に接合することはできるものの、導波路とテー
プファイバとがピンのみで接合されているため、コネク
タが外力を受けた場合に歪みが発生して光損失が増加す
るため長期に亘り安定した特性を維持することが困難で
あった。
【0015】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、安価で簡易、しかも外力の影響を受けにくい導波路
型光モジュールを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、導波路と複数の光ファイバとを突合わせ接
続する導波路型光モジュールにおいて、光ファイバを複
数の挿入孔を有するプラスチックフェルールに位置決め
保持し、プラスチックフェルールを第1金属製筐体に収
容し、他方導波路を第2金属製筐体に収容し、導波路と
光ファイバとが突合うように第1金属製筐体と第2金属
製筐体とを接合したものである。
【0017】
【作用】上記構成によれば、光ファイバをプラスチック
フェルールの複数の挿入孔に挿入することにより簡単に
位置決め保持ができ、プラスチックフェルールが第1金
属製筐体に収容され、導波路が第2金属製筐体に収容さ
れており、導波路と光ファイバとが突合うように第1金
属製筐体と第2金属製筐体とが接合されているので、導
波路及び光ファイバが第1金属製筐体と第2金属製筐体
により保護されるため外力の影響を受けることがなく安
定した特性を維持することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0019】図1は本発明の導波路型光モジュールの一
実施例の製造方法の説明図、図2は完成後の導波路型光
モジュールの断面図、図3は導波路の平面図をそれぞれ
示す。
【0020】図2において、ガラス板30と、ガラス板
30上に設けられ入射光を分岐する導波路31とが第2
金属製筐体としての金属製筐体32内に固定されて導波
路ブロック33が形成され、この導波路ブロック33の
入力側には円筒状のセラミック製フェルール34内に単
心光ファイバ35が挿入固定された金属製筐体36が突
合わせ接合されている。導波路ブロック33の出力側に
はテープファイバ37の各光ファイバ37aとジャケッ
ト37bの先端部とが挿入されたプラスチックフェルー
ル38が挿入固定された第1金属製筐体としての金属製
筐体39が突合わせ接合されている。
【0021】図3に示すように、導波路31は例えば1
個の入力ポート31aと4個の出力ポート31bとを有
する分波器・合波器の機能を有しており、入力ポート3
1aからレーザ光が入射すると分岐されて各出力ポート
31bからレーザ光が出射するようになっている(分波
器)。尚、これとは逆に各出力ポート31bにレーザ光
を入射すると、合波されて出力ポート31aから出射す
るようになっている(合波器)。
【0022】ここで、導波路型光モジュールの製造方法
について述べる。
【0023】図1に示すように、導波路31をガラス板
30上に接着剤で貼り合わせ、角孔32aが形成された
直方体の金属製筐体32に挿入して接着剤で固定する。
ガラス板30及び導波路31が金属製筐体32内に接着
固定された後、ガラス板30の端面30aと導波路31
の端面31aとが露出した状態で金属製筐体32の端面
ごと鏡面研磨される。同様にガラス板30の端面30a
と導波路31との端面31aと対向する端面(図示せ
ず)も金属製筐体32の端面ごと鏡面研磨される。
【0024】入力側ファイバは、ナイロン被覆の単心光
ファイバ35であり、円筒状のセラミック製フェルール
34内に接着固定される。セラミック製フェルール34
は、丸孔が形成された金属製筐体36に挿入され、接着
固定される(図2参照)。
【0025】出力側ファイバは、多芯(図では4芯)の
テープファイバ37であり、4個の位置決め孔を有する
プラスチックフェルール38に各光ファイバ37aの先
端が露出するように接着固定された後、角孔39aを有
する金属製筐体39内に挿入され接着固定される。
【0026】導波路31を収容した金属製筐体32と、
単心光ファイバ35を収容した金属製筐体36と、テー
プファイバ37の各光ファイバ37aを収容した金属製
筐体39とをそれぞれ密着突合わせ、単心光ファイバ3
5よりレーザ光を入射し、各光ファイバ37aで出射光
量を測定しながら出射光量が最大となるように入出力側
の光ファイバ35、37aの位置を調芯する。調芯後、
各金属製筐体32、36、39の突合わせ部にYAGレ
ーザ光を照射し、金属製筐体同士を突合わせ溶接する。
【0027】図4(a)は図1に示したプラスチックフ
ェルールのA−A線斜視断面図であり、図(b)はプラ
スチックフェルールに挿入されるテープファイバの外観
斜視図である。
【0028】同図(a)及び(b)において、プラスチ
ックフェルール38は図示しない金型でガラスフィラ入
りエポキシ樹脂を移送成形したものであり、テープファ
イバ37の各光ファイバ37aを固定することができる
ように4個の光ファイバ位置決め固定するための挿入孔
38aと、各挿入孔38aに連通し、テープファイバ3
7のジャケット37bを固定するための挿入孔38bが
形成されている。これらの各挿入孔38a、38bに接
着剤が充填された後、テープファイバ37を挿入して接
着固定する。これにより、従来のV溝を用いた位置決め
固定方法と比較すると複数の光ファイバ37aの整列配
列及び装着が極めて簡単となる。
【0029】次に実施例の作用を述べる。
【0030】テープファイバ37の各光ファイバ37a
をプラスチックフェルール38の複数の挿入孔38a、
38bに挿入することにより安価で簡易に各光ファイバ
37aの位置決め保持を行うことができ、プラスチック
フェルール38が金属製筐体39に収容され、導波路3
1が金属製筐体32に収容されており、導波路31と各
光ファイバ37aとが突合うように金属製筐体32と金
属製筐体39とが突合わせ接合されているので、導波路
31及び各光ファイバ37aがこれらの金属製筐体3
2、36、39により保護されるため外力の影響を受け
ることがなく安定した特性を維持することができる。
【0031】本実施例の導波路型光モジュールの金属製
筐体に側方より約1Kgの外力を加えて光損失を測定し
たところ、損失の増加はほとんどなく安定な特性を示し
た。
【0032】以上本実施例においては、導波路と複数の
光ファイバとを突合わせ接続する導波路型光モジュール
において、光ファイバを複数の挿入孔を有するプラスチ
ックフェルールに位置決め保持し、プラスチックフェル
ールを金属製筐体に収容し、他方導波路を金属製筐体に
収容し、金属製筐体と金属製筐体とを導波路と光ファイ
バとが突合うように接合したので、安価で簡易、しかも
外力の影響を受けにくい導波路型光モジュールを実現す
ることができる。
【0033】尚、本実施例では金属製筐体同士を溶接接
合したが、これに限定されず接着接合してもよい。ま
た、光導波路を入力1ポート出力4ポート型の分波・合
波器で説明したが、これに限定されるものではない。
【0034】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0035】(1) 安価で簡易に導波路型光モジュールを
製造することができる。
【0036】(2) 外力の影響を受けにくい導波路型光モ
ジュールを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の導波路型光モジュールの一実施例の製
造方法の説明図である。
【図2】完成後の導波路型光モジュールの断面図を示す
図である。
【図3】図1に示した導波路の平面図を示す。
【図4】(a)は図1に示したプラスチックフェルール
のA−A線斜視断面図であり、(b)はプラスチックフ
ェルールに挿入されるテープファイバの外観斜視図であ
る。
【図5】従来の導波路型モジュールの断面図である。
【図6】従来のV溝ガイド及び光ファイバを示す外観斜
視図である。
【図7】従来の多芯光コネクタの外観斜視図である。
【図8】従来の導波路型光ファイバモジュールの他の外
観斜視図である。
【符号の説明】
30 ガラス板 30a、31a 端 面 31 導波路 32、39 金属製筐体 34 セラミック製フェルール 37 テープファイバ 37a 光ファイバ 38 プラスチックフェルール 39a 角 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大友 健嗣 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導波路と複数の光ファイバとを突合わせ
    接続する導波路型光モジュールにおいて、前記光ファイ
    バを複数の挿入孔を有するプラスチックフェルールに位
    置決め保持し、該プラスチックフェルールを第1金属製
    筐体に収容し、他方前記導波路を第2金属製筐体に収容
    し、前記導波路と前記光ファイバとが突合うように前記
    第1金属製筐体と前記第2金属製筐体とを接合したこと
    を特徴とする導波路型光モジュール。
  2. 【請求項2】 前記第1金属製筐体と前記第2金属製筐
    体とが溶接固定されたことを特徴とする請求項1に記載
    の導波路型光モジュール。
  3. 【請求項3】 前記第1金属製筐体と前記第2金属製筐
    体とが接着固定されたことを特徴とする請求項1に記載
    の導波路型光モジュール。
JP4244996A 1992-09-14 1992-09-14 導波路型光モジュール Pending JPH0694940A (ja)

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JP4244996A JPH0694940A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 導波路型光モジュール

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009116389A1 (ja) * 2008-03-18 2009-09-24 古河電気工業株式会社 光コネクタ
CN106842457A (zh) * 2017-03-24 2017-06-13 宁波宇达光电股份有限公司 一种安装方便的光分路器

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