JPH0676106U - プロテクターリング付液体注出キャップ - Google Patents
プロテクターリング付液体注出キャップInfo
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- JPH0676106U JPH0676106U JP2412493U JP2412493U JPH0676106U JP H0676106 U JPH0676106 U JP H0676106U JP 2412493 U JP2412493 U JP 2412493U JP 2412493 U JP2412493 U JP 2412493U JP H0676106 U JPH0676106 U JP H0676106U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 打栓されたキャップを容器洗浄のために容器
口部から容易に取り外すことができ、且つ流通段階で上
蓋の不正開蓋を表示できる。 【構成】 キャップ本体1の外壁6に縦方向のスリット
を複数個形成し、該外壁の外周部に軸方向に沿って移動
可能にプロテクターリング3を嵌着し、内溶液使用後は
プロクターリング上方に移動することにより、外壁6を
拡げて容器口部より外すことができる。プロテクターリ
ング3の外周壁上端部に、上蓋の鍔部の上方に位置する
ように、上蓋不正開蓋表示用の薄肉羽根片32が形成さ
れ、上蓋2をリキャップすると薄肉羽根片32が内側に
折れ曲がるか、キャップ本体と上蓋の間に挾まれ、不正
開蓋が表示される。
口部から容易に取り外すことができ、且つ流通段階で上
蓋の不正開蓋を表示できる。 【構成】 キャップ本体1の外壁6に縦方向のスリット
を複数個形成し、該外壁の外周部に軸方向に沿って移動
可能にプロテクターリング3を嵌着し、内溶液使用後は
プロクターリング上方に移動することにより、外壁6を
拡げて容器口部より外すことができる。プロテクターリ
ング3の外周壁上端部に、上蓋の鍔部の上方に位置する
ように、上蓋不正開蓋表示用の薄肉羽根片32が形成さ
れ、上蓋2をリキャップすると薄肉羽根片32が内側に
折れ曲がるか、キャップ本体と上蓋の間に挾まれ、不正
開蓋が表示される。
Description
【0001】
本考案は、打栓により容器口部に嵌着する液体注出キャップであって、内溶液 使用後に容器口部から容易に取り外すことができるプラスチック製のプロテクタ ーリング付液体注出キャップに関する。
【0002】
従来、キャップ本体の天壁に一体的に形成されたプルリングを引っ張ることに より、薄肉スコア部を破断して注出口を開口する、いわゆるプルオープニングタ イプの液体注出キャップが多用されている。この種のキャップは、容器口部に係 合するキャップ本体と、該キャップ本体と別体になってキャップ本体に螺合する 上蓋又はキャップ本体にヒンジを介して一体に成形された上蓋とから形成され、 キャップ本体を容器口部に螺合又は打栓することにより嵌着される。 一方、近時、省資源及び環境保全の観点から容器のリサイクルが叫ばれており 、プラスチック容器の場合は、使用済み容器を破砕して再生用のプラスチック原 料として利用している。その場合、例えば、醤油、ソース等の調味料液が入って いたボトルの場合、内部に残留している液の塩分が固化したり、かびや臭いが発 生したりして、そのまま破砕すると再生原料の品質を低下させる結果となり、リ サイクルの阻害要因となっている。そのため、プラスチック容器のリサイクルを 促進するために、消費者においても使用後に調味料液が容器内部に残留しないよ うに、ボトルを洗浄することが求められている。 しかしながら、消費者が容器を洗浄しようとしても、キャップ本体に開口され た注出口は注出流量の調整のため比較的小さな楕円形等になっているので、洗浄 水の注入及び注出がしにくい問題がある。また、キャップ全体を容器口部より取 り外して容器口から直接注水しようとしても、打栓式のキャップの場合は、容器 口部に強い力で打栓して嵌着されているために、容易に取り外すことができない という問題があり、打栓式キャップを嵌着した容器の洗浄は困難であった。
【0003】 他方、従来のプルオープニングタイプのキャップにおいては、流通時に店頭に ある容器の上蓋を外し、プルリングを引き上げ薄肉スコアー部より開口部の一部 又は全部を開口して内容品の臭いを嗅いだり、悪質な者に至っては異物を混入さ せて上蓋を元に戻しておく等のいたずらがあっても、外観上は判らないという問 題があった。
【0004】
本考案は、従来の打栓式で且つプルオープニングタイプの液体注出キャップが 有する上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするとこ ろは、打栓式のキャップであっても、容器洗浄のためにキャップ全体が容器口部 より容易に取り外すことができ、且つ流通段階で上蓋が不正に開蓋されたことが 目視できるように表示されるプロテクターリング付液体注出キャップを提供する ことを目的とする。
【0005】
上記問題を解決するために、本考案のプロテクターリング付液体注出キャップ は、キャップ本体、該キャップ本体と別体に又はヒンジを介して一体に形成され た上蓋とを有し、前記キャップ本体に注出口をプルリングを引き上げることによ り開口でき、且つキャップ本体の外壁を容器口部に打栓により嵌着する液体注出 キャップにおいて、前記キャップ本体の外壁に縦方向のスリットを複数個形成し 、且つ該キャップ本体の外壁の外周部に該外壁の軸方向に沿って移動可能にプロ テクターリングを嵌着したことを特徴とする構成を有している。
【0006】 キャップ本体の外壁に形成するスリットは、ほぼ等ピッチで3〜6個所に形成 することが望ましい。また、前記プロテクターリングは、キャップ本体の外壁外 周部に密嵌合する外周壁を有し、該外周壁上端部に、上蓋の鍔部の上方に位置す るように、内方に向けて張出した上蓋不正開蓋表示用の薄肉羽根片が形成されて いることによって、流通段階で不正に上蓋が開蓋されたことが判別できる。プロ テクターリングをもうけることによって、内溶液使用後の容器からキャップ本体 を取り外すことを可能にするとともに、使用前の不正開蓋を判別させる機能も果 たすことができる。また、プロテクターリングが、キャップ本体又は上蓋と色違 いに形成することによって、ファッション性を高めることもできる。
【0007】
キャップ本体の外壁は、スリットを設けることによって、外方へ開き易くなる が、プロテクターリングを該外壁に嵌着することによって、キャップ本体の外壁 が外方へ開くのを拘束し、容器口部にキャップを嵌着した状態では、スリットの 形成されてない通常のキャップと同様に機能する。そして、内容液使用後は、該 プロテクターリングをキャップ本体の外壁から上方へスライドさせることにより 、キャップ本体の外壁から外れ、キャップ本体を容器口部から簡単に取り外すこ とができ、容器の洗浄が容易にできる。 プロテクターリングの羽根片は、上蓋の外周壁の鍔部を上方より軽く当接し、 上蓋を使用初めに開けようとすると、上蓋の鍔部により上方に反り返って鍔部を 外し、リ・キャップ時には外方に折り畳むように曲げられるか、キャップ本体の 段差壁と上蓋の鍔部の間に挾まれることにより、流通段階での上蓋の不正開蓋が 目視により容易に判別できる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図中、1はキャップ本体、2は上蓋、3はプロテクターリングであり、これら 3つの部材から本実施例のキャップは構成されている。 キャップ本体1は、図1に断面が示されているように、打栓により容器口部の 係合突起と係合する突部5が形成された外壁6、該外壁6と同心状に形成されて 容器口部内周面に接する内壁7、外壁6の上部と内壁7を連結する段差壁8、該 段差壁から上部に延びて外蓋が螺合する螺子が形成された外蓋螺合壁10、外蓋 螺合壁10の頂部から内方に延びる頂壁11に形成された注出筒12、該注出筒 の底壁13に薄肉スコア14によって囲われて破断することによって注出口を開 口する破断部15からなり、破断部15の上面には一体にプルリング16が形成 されている。そして、上記外筒6には、図3(b)及び図5に示すように、縦方 向に複数個のスリット20が形成され、該スリット20を形成することによって 容器口部に打栓されたキャップ本体の外蓋を容器口部から容易に取り外すことが できるようになっている。スリット20の数は、本実施例では6個形成してある が、容易に取り外すことができ、且つ嵌着力を維持するためには、3〜6ケ所に 形成することが望ましい。なお、外壁にスリットを形成することにより、成形時 の金型からの無理抜きが容易であるため、外蓋内周面に形成される容器口部と係 合する突部を形成するためのアンダーカット量を多く形成することができ、容器 口部とのキャップの嵌合力を強くすることが可能である。
【0009】 また、上蓋2は、キャップ本体の上蓋嵌合壁に螺合する螺子が形成されたスカ ート壁25および天壁26を有し、天壁26にはキャップ本体の注出筒内周面に 嵌合して、注出筒12を閉塞する注出筒嵌合壁27が形成されている。また、ス カート壁25の下端部には鍔部28が形成され、キャップ本体の段差壁上面に係 合するようになっている。
【0010】 さらに、プロテクターリング3は、前記キャップ本体1の外壁6の外周部に密 嵌合する外周壁30を有し、その上端部に図4に示すように切欠き31を等ピッ チに形成し、該切欠き間が羽根片32となるように形成されている。なお、羽根 片32は、4〜24位形成するのがその効果上望ましい。該プロテクターリング は、例えば該リングの内周面全周にローレット加工を施すことによって、通常は キャップ本体の外壁から容易に外れないようにし、使用後は上方向に移動させて 容易に外せるようにする。そして、該プロテクターリングは、キャップ本体と別 体に形成されるので、キャップ本体や上蓋と異なる色彩の樹脂で形成することに よって、キャップのファッション性を高めることもできる。
【0011】 本実施例のキャップは以上のように構成され、容器に該キャップを打栓により 嵌着した状態が図1に示されており、この状態ではプロテクターリング3がキャ ップ本体のスリットのある外壁が外方に開くのを防止し、キャップ本体1の外壁 6が容器口部に密嵌した状態を維持すると共に、羽根片32が上蓋2の鍔部28 の上方に位置して、鍔部に上方より軽く当接している。 この状態で、上蓋を取り外すように上蓋を回動すると、上蓋が上昇するにつれ て鍔部28により、プロクターリングの羽根片32が図2(a)に示すように、 上方に反り返って鍔部から外れる。そして、上蓋2を再び締めるときには、鍔部 28が羽根片を押圧して下方に折り畳むようにして曲げ、同図(b)のようにな るか、同図(c)に示すようにキャップ本体1の段差壁8と上蓋2の鍔部28の 間に羽根片32が挾まれる。したがって、もし流通段階で上蓋を取り外していた ずらをして、上蓋を元通り戻しても、羽根片32が折り曲がるか挾まれているた めに、容易に開蓋したことが判る。
【0012】 また、内溶液を全部使用して該容器を廃棄する際、プロテクターリング3を図 2(b)の状態から上方に移動させることによって、該リングがキャップ本体1 の外蓋6の拘束を解く。その状態では、上蓋の外壁6をスリット20の所から容 易に拡げることができ、外蓋内周壁に形成された突部5と容器口部に形成された 突起との係合が外れ、キャップ本体1を容易に容器口から外すことができる。従 って、容器内部に容器口から直接洗浄液を注入および注出することでき、容器内 部の洗浄が容易にでき、調味料液が入っていた容器のリサイクルを促進すること ができる。 なお、上記実施例では、上蓋がキャップ本体と別体に形成されている場合であ るが、本考案は該実施例に限らず、上蓋がヒンジによってキャップ本体と一体と なっている場合にも適用できることは言うまでもない。
【0013】
本考案のプロテクターリング付液体注出キャップは、次のような格別の効果を 奏する。 打栓式の液体注出キャップでありながら、内容液使用後は、キャップ本体を容 器口部から簡単に取り外すことができ、容器の洗浄が容易にでき、従来困難であ った打栓式キャップが嵌着され調味料液等が充填されていた容器のリサイクルを 促進させることができる。 また、請求項3の構成によれば、流通段階で上蓋が不正に取り外されたことが 容易に判別できる。 さらに、プロテクターリングをキャップ本体や上蓋と異なる色彩の樹脂で形成 することによって、キャップのファッション性を高めることもできる。
【図1】本考案の実施例に係るプロテクターリング付液
体注出キャップの容器口部に嵌着した状態での要部縦断
面図である。
体注出キャップの容器口部に嵌着した状態での要部縦断
面図である。
【図2】プロテクターリングの羽根片の作動状態を示す
要部縦断面図で、(a)は図1の状態から上蓋が開蓋さ
れる途中の状態、(b)及び(c)は上蓋をリ・キャッ
プした状態を示している。
要部縦断面図で、(a)は図1の状態から上蓋が開蓋さ
れる途中の状態、(b)及び(c)は上蓋をリ・キャッ
プした状態を示している。
【図3】(a)は本考案の実施例に係るプロテクターリ
ング付液体注出キャップの正面図で、(b)はプロテク
ターリングを取り除いた状態での正面図である。
ング付液体注出キャップの正面図で、(b)はプロテク
ターリングを取り除いた状態での正面図である。
【図4】図3(a)の平面図である。
【図5】図3(a)の底面図である。
1 キャップ本体 2 上蓋 3 プロテクターリング 6 外壁 16 プルリング 20 スリット 30 外周壁 32 羽根片
Claims (4)
- 【請求項1】 キャップ本体、該キャップ本体と別体に
又はヒンジを介して一体に形成された上蓋とを有し、前
記キャップ本体にプルリングを引き上げることにより注
出口を開口でき、且つキャップ本体の外壁を容器口部に
打栓により嵌着する液体注出キャップにおいて、前記キ
ャップ本体の外壁に縦方向のスリットを複数個形成し、
且つ該キャップ本体の外壁の外周部に該外壁の軸方向に
沿って移動可能にプロテクターリングを嵌着したことを
特徴とするプロテクターリング付液体注出キャップ。 - 【請求項2】 前記スリットがほぼ等ピッチで3〜6個
所に形成されている請求項1記載のプロテクターリング
付液体注出キャップ。 - 【請求項3】 前記プロテクターリングは、キャップ本
体の外壁外周部に密嵌合する外周壁を有し、該外周壁上
端部に、上蓋の鍔部の上方に位置するように、内方に向
けて張出した上蓋不正開蓋表示用の薄肉羽根片が形成さ
れていることを特徴とする請求項1又は2記載のプロテ
クターリング付液体注出キャップ。 - 【請求項4】 前記プロテクターリングが、キャップ本
体又は上蓋と色違いに形成されている請求項1、2又は
3記載のプロテクターリング付液体注出キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993024124U JP2607664Y2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | プロテクターリング付液体注出キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993024124U JP2607664Y2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | プロテクターリング付液体注出キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676106U true JPH0676106U (ja) | 1994-10-25 |
JP2607664Y2 JP2607664Y2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=12129567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993024124U Expired - Fee Related JP2607664Y2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | プロテクターリング付液体注出キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607664Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021109692A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 凸版印刷株式会社 | 注出容器 |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP1993024124U patent/JP2607664Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021109692A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 凸版印刷株式会社 | 注出容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607664Y2 (ja) | 2002-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000516 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011002 |
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