JPH064014A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH064014A JPH064014A JP18314992A JP18314992A JPH064014A JP H064014 A JPH064014 A JP H064014A JP 18314992 A JP18314992 A JP 18314992A JP 18314992 A JP18314992 A JP 18314992A JP H064014 A JPH064014 A JP H064014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning blade
- photoconductor
- blade
- cleaning
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーニングブレ−ドの先端にトナ−や紙粉
が溜らないようにして、クリーニング性能の低下を防止
するとともに、異常画像の発生を防止する。 【構成】 クリーニングブレ−ド31に振動子32を取
り付けてその振動子32を装置本体の制御手段33に電
気的に接続する。そして、非記録時に制御手段33で制
御して振動子32を作動し、クリーニングブレ−ド31
を振動させてそのクリーニングブレ−ド31先端に溜る
トナ−や紙粉を落下させ、そのトナ−や紙粉がクリーニ
ングブレ−ド31と感光体12との間に入り込むことを
防止する。
が溜らないようにして、クリーニング性能の低下を防止
するとともに、異常画像の発生を防止する。 【構成】 クリーニングブレ−ド31に振動子32を取
り付けてその振動子32を装置本体の制御手段33に電
気的に接続する。そして、非記録時に制御手段33で制
御して振動子32を作動し、クリーニングブレ−ド31
を振動させてそのクリーニングブレ−ド31先端に溜る
トナ−や紙粉を落下させ、そのトナ−や紙粉がクリーニ
ングブレ−ド31と感光体12との間に入り込むことを
防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に関する。
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレ−ザプリンタには、図6
に示すように、感光体1のまわりに帯電器2・現像器3
・転写器4・クリーニング器5を配置し、感光体1の下
側にシ−ト6を送り込んでシ−ト6の上面に記録するよ
うにしたものがあった。しかし、そのようなレ−ザプリ
ンタでは、ペ−ジ順に排紙するためには記録後のシ−ト
6をUタ−ンさせる必要があった。
に示すように、感光体1のまわりに帯電器2・現像器3
・転写器4・クリーニング器5を配置し、感光体1の下
側にシ−ト6を送り込んでシ−ト6の上面に記録するよ
うにしたものがあった。しかし、そのようなレ−ザプリ
ンタでは、ペ−ジ順に排紙するためには記録後のシ−ト
6をUタ−ンさせる必要があった。
【0003】しかし、シ−ト6をUタ−ンさせるため
に、シ−ト6がカ−ルしやすくなったり、送り速度が低
下してシ−ト6への記録速度が遅くなったり、紙詰まり
が発生しやすいなどの不具合がある。そのためシ−ト6
の搬送経路を直線的として、図5に示すように、シ−ト
6を感光体1の上側を通して記録後そのままフェイスダ
ウン排紙するようにしたものがある。
に、シ−ト6がカ−ルしやすくなったり、送り速度が低
下してシ−ト6への記録速度が遅くなったり、紙詰まり
が発生しやすいなどの不具合がある。そのためシ−ト6
の搬送経路を直線的として、図5に示すように、シ−ト
6を感光体1の上側を通して記録後そのままフェイスダ
ウン排紙するようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ものでは、クリーニング器5において感光体1の表面を
クリーニングするクリーニングブレ−ド7の先端に感光
体1から掻き取ったトナ−や紙粉が溜りやすく、特に、
図5のように、感光体1の下側からその回転方向に対し
てカウンタ方向に押し当てる方式のものにあっては、ク
リーニングブレ−ド7の先端に溜りやすかった。そし
て、そのトナ−や紙粉などがクリーニングブレ−ド7と
感光体1との間に入り込んでクリーニング性能を低下さ
せるばかりでなく、異常画像を発生させるなどの問題点
があった。
ものでは、クリーニング器5において感光体1の表面を
クリーニングするクリーニングブレ−ド7の先端に感光
体1から掻き取ったトナ−や紙粉が溜りやすく、特に、
図5のように、感光体1の下側からその回転方向に対し
てカウンタ方向に押し当てる方式のものにあっては、ク
リーニングブレ−ド7の先端に溜りやすかった。そし
て、そのトナ−や紙粉などがクリーニングブレ−ド7と
感光体1との間に入り込んでクリーニング性能を低下さ
せるばかりでなく、異常画像を発生させるなどの問題点
があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、クリーニング
ブレ−ドの先端に溜るトナ−や紙粉がクリーニング性能
を低下させたり、異常画像を発生させたりすることを防
止することにある。
ブレ−ドの先端に溜るトナ−や紙粉がクリーニング性能
を低下させたり、異常画像を発生させたりすることを防
止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、感光体
12にクリーニングブレ−ド31を押し当て、そのクリ
ーニングブレ−ド31で、画像転写後の前記感光体12
上の残留トナ−を除去する電子写真装置において、前記
クリーニングブレ−ド31に振動子32を取り付けてな
る、ことを特徴とする。
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、感光体
12にクリーニングブレ−ド31を押し当て、そのクリ
ーニングブレ−ド31で、画像転写後の前記感光体12
上の残留トナ−を除去する電子写真装置において、前記
クリーニングブレ−ド31に振動子32を取り付けてな
る、ことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載のものは、例えば以
下の図示実施例のように、請求項1に記載の電子写真装
置において、非記録時に前記振動子32を作動する制御
手段33を設けてなる、ことを特徴とする。
下の図示実施例のように、請求項1に記載の電子写真装
置において、非記録時に前記振動子32を作動する制御
手段33を設けてなる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、振動子3
2を作動してクリーニングブレ−ド31を振動させ、ク
リーニングブレ−ド31先端のトナ−や紙粉を落下させ
る。
2を作動してクリーニングブレ−ド31を振動させ、ク
リーニングブレ−ド31先端のトナ−や紙粉を落下させ
る。
【0009】また、請求項2に記載のものでは、制御手
段33で制御して非記録時に振動子32を作動してクリ
ーニングブレ−ド31を振動させる。
段33で制御して非記録時に振動子32を作動してクリ
ーニングブレ−ド31を振動させる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図4は、この発明の一実施例である
レーザプリンタの内部機構の全体概略構成を示す。図中
符号10で示すものは、プリンタ本体である。プリンタ
本体10内には、ほぼ中央にドラム状の感光体12を設
ける。その感光体12のまわりには、矢印で示す駆動方
向に順に、帯電器13、現像器14、転写器15、クリ
ーニング器16を配置する。前記帯電器13およびクリ
ーニング器16の下側には光書込み器17を配置し、さ
らに、その下側には、給紙カセット18を配置する。
について説明する。図4は、この発明の一実施例である
レーザプリンタの内部機構の全体概略構成を示す。図中
符号10で示すものは、プリンタ本体である。プリンタ
本体10内には、ほぼ中央にドラム状の感光体12を設
ける。その感光体12のまわりには、矢印で示す駆動方
向に順に、帯電器13、現像器14、転写器15、クリ
ーニング器16を配置する。前記帯電器13およびクリ
ーニング器16の下側には光書込み器17を配置し、さ
らに、その下側には、給紙カセット18を配置する。
【0011】そして、その給紙カセット18から給紙ロ
ーラ19によってシ−トを給送し、そのシ−トをレジス
トローラ対20でタイミングをとりながら感光体12の
上側に搬送する。感光体12は、矢示するように反時計
方向に回転駆動し、その際、帯電器13によって表面を
一様に帯電し、光書込み器17からのレーザ光を照射し
て感光体12上に静電潜像を形成する。この潜像は、現
像器14を通るときトナーによって可視像化する。
ーラ19によってシ−トを給送し、そのシ−トをレジス
トローラ対20でタイミングをとりながら感光体12の
上側に搬送する。感光体12は、矢示するように反時計
方向に回転駆動し、その際、帯電器13によって表面を
一様に帯電し、光書込み器17からのレーザ光を照射し
て感光体12上に静電潜像を形成する。この潜像は、現
像器14を通るときトナーによって可視像化する。
【0012】そして、この可視像は、感光体12の上側
に搬送されてきたシ−トの下面に転写器15により転写
する。その転写したシ−トは搬送ガイド21で案内して
定着器22の定着ローラ22aと加圧ローラ22bとの
間に搬送し、可視像を定着する。そして、定着後、定着
器22を出たシ−トは、さらに排紙ローラ23によって
排紙トレイ24にスタックする。一方、可視像転写後の
感光体12は、クリ−ニング器16によって残留トナ−
を除去する。
に搬送されてきたシ−トの下面に転写器15により転写
する。その転写したシ−トは搬送ガイド21で案内して
定着器22の定着ローラ22aと加圧ローラ22bとの
間に搬送し、可視像を定着する。そして、定着後、定着
器22を出たシ−トは、さらに排紙ローラ23によって
排紙トレイ24にスタックする。一方、可視像転写後の
感光体12は、クリ−ニング器16によって残留トナ−
を除去する。
【0013】ところで、クリーニング器16は、図1に
示すように、ケ−シングの内底面に取り付けた支持部材
30でクリーニングブレ−ド31を上下方向に支持して
その先端を感光体12の表面に、その回転に対してカウ
ンタ方向に押し当てる。そして、そのブレ−ド31の面
には、振動子32を接着または埋め込みして取り付け
る。振動子32は、プリンタ本体10の制御手段33に
電気的に接続する。
示すように、ケ−シングの内底面に取り付けた支持部材
30でクリーニングブレ−ド31を上下方向に支持して
その先端を感光体12の表面に、その回転に対してカウ
ンタ方向に押し当てる。そして、そのブレ−ド31の面
には、振動子32を接着または埋め込みして取り付け
る。振動子32は、プリンタ本体10の制御手段33に
電気的に接続する。
【0014】そして、可視像転写後に感光体12の表面
に残留したトナ−をクリーニングブレ−ド31の先端で
除去する。すると、図2に示すように、除去されたトナ
−や紙粉の一部がクリーニングブレ−ド31の上端に溜
り、これがクリーニングブレ−ド31と感光体12の間
に入り込む場合がある。そこで、制御手段33で制御し
て非記録時に振動子32を作動してクリーニングブレ−
ド31を振動させ、図3に示すように、その上端のトナ
−や紙粉を落下させる。
に残留したトナ−をクリーニングブレ−ド31の先端で
除去する。すると、図2に示すように、除去されたトナ
−や紙粉の一部がクリーニングブレ−ド31の上端に溜
り、これがクリーニングブレ−ド31と感光体12の間
に入り込む場合がある。そこで、制御手段33で制御し
て非記録時に振動子32を作動してクリーニングブレ−
ド31を振動させ、図3に示すように、その上端のトナ
−や紙粉を落下させる。
【0015】
【発明の効果】従って、請求項1のものによれば、振動
子を作動してクリーニングブレ−ドを振動させ、クリー
ニングブレ−ド先端のトナ−や紙粉を落下させるので、
これらが感光体とクリーニングブレ−ドとの間に入り込
んで発生するクリーニング不良や異常画像を未然に防止
することができる。
子を作動してクリーニングブレ−ドを振動させ、クリー
ニングブレ−ド先端のトナ−や紙粉を落下させるので、
これらが感光体とクリーニングブレ−ドとの間に入り込
んで発生するクリーニング不良や異常画像を未然に防止
することができる。
【0016】また、請求項2に記載のものによれば、制
御手段で制御して非記録時に振動子を作動するので、画
像形成に支障なくトナ−や紙粉を落下させることができ
る。
御手段で制御して非記録時に振動子を作動するので、画
像形成に支障なくトナ−や紙粉を落下させることができ
る。
【図1】この発明の一実施例であるレ−ザプリンタのク
リーニングブレ−ド付近の構成を示す斜視図である。
リーニングブレ−ド付近の構成を示す斜視図である。
【図2】そのクリーニングブレ−ドのクリーニング状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】その振動によるトナ−や紙粉の落下状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】そのレ−ザプリンタの全体を示す内部構成図で
ある。
ある。
【図5】シ−トを感光体の上側を通す方式のレ−ザプリ
ンタにおける感光体付近の概略構成図である。
ンタにおける感光体付近の概略構成図である。
【図6】シ−トを感光体の下側を通す方式のレ−ザプリ
ンタにおける感光体付近の概略構成図である。
ンタにおける感光体付近の概略構成図である。
12 感光体 31 クリーニングブレ−ド 32 振動子 33 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 感光体にクリーニングブレ−ドを押し当
て、そのクリーニングブレ−ドで、画像転写後の前記感
光体上の残留トナ−を除去する電子写真装置において、
前記クリーニングブレ−ドに振動子を取り付けてなる、
電子写真装置。 - 【請求項2】 非記録時に前記振動子を作動する制御手
段を設けてなる、請求項1に記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18314992A JPH064014A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18314992A JPH064014A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 電子写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064014A true JPH064014A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16130661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18314992A Pending JPH064014A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064014A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6636719B2 (en) | 2001-07-31 | 2003-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with vibration-caused image defect prevention feature |
US6694122B2 (en) | 2001-03-14 | 2004-02-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning device and image forming apparatus provided with same |
US6801747B2 (en) | 2001-07-26 | 2004-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus and image forming apparatus |
JP2004334187A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-25 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置 |
JP2005099125A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
JP2005242261A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、これを含むプロセスカートリッジおよびこれを備えた画像形成装置 |
US7123872B2 (en) | 2002-09-11 | 2006-10-17 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning device and method, image forming apparatus, and process cartridge |
JP2010224465A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、カートリッジおよび清掃器 |
CN102012666A (zh) * | 2009-09-08 | 2011-04-13 | 夏普株式会社 | 带清洁装置及图像形成装置 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP18314992A patent/JPH064014A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6694122B2 (en) | 2001-03-14 | 2004-02-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning device and image forming apparatus provided with same |
US6836638B2 (en) | 2001-03-14 | 2004-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning device and image forming apparatus provided with same |
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JP2005099125A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
JP4509519B2 (ja) * | 2003-09-22 | 2010-07-21 | 株式会社リコー | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 |
JP2005242261A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、これを含むプロセスカートリッジおよびこれを備えた画像形成装置 |
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CN102012666A (zh) * | 2009-09-08 | 2011-04-13 | 夏普株式会社 | 带清洁装置及图像形成装置 |
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