JPH0633658Y2 - コネクタの雌側接触子 - Google Patents
コネクタの雌側接触子Info
- Publication number
- JPH0633658Y2 JPH0633658Y2 JP4080889U JP4080889U JPH0633658Y2 JP H0633658 Y2 JPH0633658 Y2 JP H0633658Y2 JP 4080889 U JP4080889 U JP 4080889U JP 4080889 U JP4080889 U JP 4080889U JP H0633658 Y2 JPH0633658 Y2 JP H0633658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact spring
- male
- connector
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気コネクタの雌側接触子に関し、特に電気的
に時差接続を可能ならしめる印刷配線板搭載用接続器に
おいてバックボード側のピン状の雄側電気接触子と接続
する雌側電気接触子の構造に関する。
に時差接続を可能ならしめる印刷配線板搭載用接続器に
おいてバックボード側のピン状の雄側電気接触子と接続
する雌側電気接触子の構造に関する。
従来、この種の電気接続器は、第5図に示すように、印
刷配線板1に搭載された雌側コネクタ9と、バックワイ
ヤリングボード10に搭載された雄側コネクタ11とから構
成されている。雄側コネクタ11にはピン状の雄側接触子
12がマトリックス配置されている。雌側コネクタ9には
上述の接触子12が挿入される孔16を有し、この孔16の各
々の内には雌側接触子13が配置されている。
刷配線板1に搭載された雌側コネクタ9と、バックワイ
ヤリングボード10に搭載された雄側コネクタ11とから構
成されている。雄側コネクタ11にはピン状の雄側接触子
12がマトリックス配置されている。雌側コネクタ9には
上述の接触子12が挿入される孔16を有し、この孔16の各
々の内には雌側接触子13が配置されている。
従来の電気接続器では、雌側接触子13として第6図
(a)または(b)に示すようなものが用いられてき
た。
(a)または(b)に示すようなものが用いられてき
た。
第6図(a)に示すように、雄側接触子12の挿入側より
遠い方に向って接点ばね110が伸長した雌側接触子13を
採用した電気コネクタにおいては、雄側接触子12の位置
精度や曲がりによって、接点ばね110との接触点が大き
くバラつくという問題点があった。
遠い方に向って接点ばね110が伸長した雌側接触子13を
採用した電気コネクタにおいては、雄側接触子12の位置
精度や曲がりによって、接点ばね110との接触点が大き
くバラつくという問題点があった。
第7図は第6図(a)に示した電気接触子を採用した接
続器に雄側接触子12を挿入する時の断面図である。
続器に雄側接触子12を挿入する時の断面図である。
ハウジング103の孔16に接触子13が、接触子13の一部に
設けられたボス107と孔16内の溝108との嵌合により固定
されている。ここで接触子12が挿入されていく場合、孔
106の上側壁104に沿うときと下側壁105に沿うときをそ
れぞれ考えると、その場合の接触子12と接触子13が電気
的に接触するのはそれぞれa点,b点となりその差がlと
なる。例えば、接触子12の内で数本を時差接続させるこ
とを考えた場合この差lを考慮する必要がある。すなわ
ち、確実に時差接続させるためには先に接触する方の接
触子13と後に接触する方の接触子13との奥行方向への位
置ずれ量を上述のl以上に設定する必要があり、この結
果、電気接続器の小形化が難しいという問題点があっ
た。
設けられたボス107と孔16内の溝108との嵌合により固定
されている。ここで接触子12が挿入されていく場合、孔
106の上側壁104に沿うときと下側壁105に沿うときをそ
れぞれ考えると、その場合の接触子12と接触子13が電気
的に接触するのはそれぞれa点,b点となりその差がlと
なる。例えば、接触子12の内で数本を時差接続させるこ
とを考えた場合この差lを考慮する必要がある。すなわ
ち、確実に時差接続させるためには先に接触する方の接
触子13と後に接触する方の接触子13との奥行方向への位
置ずれ量を上述のl以上に設定する必要があり、この結
果、電気接続器の小形化が難しいという問題点があっ
た。
また、第6図(b)に示したように、雄側接触子12の方
に向って接点ばね110を伸長した形状の雌側接触子13に
おいては、接触子12挿入力を小さくするための、接触子
12の接点ばね110への挿入角度(当接角度)がコネクタ
小形化に際して充分確保できず、又、電気接続の長期安
定化のために高い接触力を必要とするので、この結果、
接触子12の挿入力が大きくなり操作性が著しく悪くなる
という問題点がある。
に向って接点ばね110を伸長した形状の雌側接触子13に
おいては、接触子12挿入力を小さくするための、接触子
12の接点ばね110への挿入角度(当接角度)がコネクタ
小形化に際して充分確保できず、又、電気接続の長期安
定化のために高い接触力を必要とするので、この結果、
接触子12の挿入力が大きくなり操作性が著しく悪くなる
という問題点がある。
本考案は、ピン状の雄側接触子を挿入するコネクタの雌
側接触子において、 該雌側接触子は前記コネクタ外部に延長する端子部と、
前記雄側接触子との接触を行う接点ばね部とを備え、 該接点ばね部は、平板状金属板の前記雄側接触子が挿入
される方の端部の一方の側辺にL字形に形成された第1
の中継部と、この中継部から前記端子部側に伸長した第
1の接点ばねと、前記金属板の他方の側辺で前記第1の
中継部よりも前記端子部に近い位置にL字形に形成され
た第2の中継部と、この第2の中継部から前記第1の接
点ばねと同じ方向に伸長してこの接点ばねに対向する第
2の接点ばねと、前記第2の中継部から前記第1の接点
ばねと反対方向に伸長し先端部が曲げられてこの先端部
で前記雄側接触子に接触するよう形成されかつ他の接点
ばねよりも低ステフネスの第3の接点ばねとを有するこ
とを特徴とする。
側接触子において、 該雌側接触子は前記コネクタ外部に延長する端子部と、
前記雄側接触子との接触を行う接点ばね部とを備え、 該接点ばね部は、平板状金属板の前記雄側接触子が挿入
される方の端部の一方の側辺にL字形に形成された第1
の中継部と、この中継部から前記端子部側に伸長した第
1の接点ばねと、前記金属板の他方の側辺で前記第1の
中継部よりも前記端子部に近い位置にL字形に形成され
た第2の中継部と、この第2の中継部から前記第1の接
点ばねと同じ方向に伸長してこの接点ばねに対向する第
2の接点ばねと、前記第2の中継部から前記第1の接点
ばねと反対方向に伸長し先端部が曲げられてこの先端部
で前記雄側接触子に接触するよう形成されかつ他の接点
ばねよりも低ステフネスの第3の接点ばねとを有するこ
とを特徴とする。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図(a)および(b)を参照すると、本考案の一実
施例の雌側接触子20は印刷配線板1(第5図)に接続す
るための端子部21と、上述の雄側接触子12に接触子する
ための接点ばね部22とを有している。
施例の雌側接触子20は印刷配線板1(第5図)に接続す
るための端子部21と、上述の雄側接触子12に接触子する
ための接点ばね部22とを有している。
接点ばね部22は、端子部21に連なる平板状の連結部23
と、この連結部21の一端部(すなわち雄側接触子12が挿
入される側)でL字形に設けられた中継部24と、この中
継部23から端子部21側に伸長して設けられた長梁接点ば
ね25と、中継部23よりやや端子部21側の位置で連結部21
からL字形に設けられた中継部26と、この中継部26から
中継部24側に伸長して設けられた低ステフネス接点ばね
27と、中継部26から端子部21側へ伸長された高ステフネ
ス接点ばね28とを備えている。低ステフネス接点ばね27
は例えば板幅および板厚を小さくすることにより長梁接
点ばね25よりステフネスを低くしている。低ステフネス
接点ばね27は板厚を小さくするために潰し加工されてい
る。高ステフネス接点ばね28は板長を短くすることによ
り長梁接点ばね25よりステフネスを高くしている。
と、この連結部21の一端部(すなわち雄側接触子12が挿
入される側)でL字形に設けられた中継部24と、この中
継部23から端子部21側に伸長して設けられた長梁接点ば
ね25と、中継部23よりやや端子部21側の位置で連結部21
からL字形に設けられた中継部26と、この中継部26から
中継部24側に伸長して設けられた低ステフネス接点ばね
27と、中継部26から端子部21側へ伸長された高ステフネ
ス接点ばね28とを備えている。低ステフネス接点ばね27
は例えば板幅および板厚を小さくすることにより長梁接
点ばね25よりステフネスを低くしている。低ステフネス
接点ばね27は板厚を小さくするために潰し加工されてい
る。高ステフネス接点ばね28は板長を短くすることによ
り長梁接点ばね25よりステフネスを高くしている。
低ステフネス接点ばね27は変位を大きくとることができ
るので中継部24との間隔kを小さく設定できる。
るので中継部24との間隔kを小さく設定できる。
第2図には、この接触子20を採用した雌側コネクタ9の
断面が示されている。雌側接触子20の接点ばね部22がハ
ウジング18の孔16内に配置され、端子部21は集積回路等
の各種電子部品15が搭載された印刷配線板1のスルーホ
ール16内に挿入されている。
断面が示されている。雌側接触子20の接点ばね部22がハ
ウジング18の孔16内に配置され、端子部21は集積回路等
の各種電子部品15が搭載された印刷配線板1のスルーホ
ール16内に挿入されている。
なお、雌側接触子20aは接触子20の端子部変形例で、端
子部21aが印刷配線板1上のパット14に接続できるよう
に平坦上になっているが、図示していない接点ばね部22
は同一構成である。
子部21aが印刷配線板1上のパット14に接続できるよう
に平坦上になっているが、図示していない接点ばね部22
は同一構成である。
次に第3図を参照して雄側接触ピン12の挿入時の状態に
ついて説明する。低ステフネス接点ばね27は雄側接触子
12との補助的な接触に、長梁接点ばね25および高ステフ
ネス接点ばね28は雄側接触子12との主接触に使用され
る。
ついて説明する。低ステフネス接点ばね27は雄側接触子
12との補助的な接触に、長梁接点ばね25および高ステフ
ネス接点ばね28は雄側接触子12との主接触に使用され
る。
雄側接触子12を孔16に挿入した時、まず低ステフネス接
点ばね27に接触する。ここで低ステフネス接点ばね27の
先端が雄側接触子12と当接する角度αを大きくとってあ
る為、雄側接触子12が上壁面104に沿って挿入した場合
の接触点aと下壁面105に沿って挿入した場合の接触点
bとの差lを非常に小さく抑えることができる。また、
低ステフネス接点ばね27は板厚を薄くしている為変位し
やすいので雄側接触子12との接触力は小さい。つまり先
端の角度αが大きいにもかかわらず、雄側接触子12の挿
入力は非常に小さくてすみ、操作性に問題はない。この
構成で時差接続を行なう場合には、接触点a,bの差lが
小さい為雄側接触子12の長さの違いや雄側接触子20の配
置位置の違いによる時差接続のための接触位置ずれ量
は、最低でlだけ確保すれば良く従来に比べてかなり小
さくできる。この結果、コネクタの全長を短くでき小型
化を達成できる。
点ばね27に接触する。ここで低ステフネス接点ばね27の
先端が雄側接触子12と当接する角度αを大きくとってあ
る為、雄側接触子12が上壁面104に沿って挿入した場合
の接触点aと下壁面105に沿って挿入した場合の接触点
bとの差lを非常に小さく抑えることができる。また、
低ステフネス接点ばね27は板厚を薄くしている為変位し
やすいので雄側接触子12との接触力は小さい。つまり先
端の角度αが大きいにもかかわらず、雄側接触子12の挿
入力は非常に小さくてすみ、操作性に問題はない。この
構成で時差接続を行なう場合には、接触点a,bの差lが
小さい為雄側接触子12の長さの違いや雄側接触子20の配
置位置の違いによる時差接続のための接触位置ずれ量
は、最低でlだけ確保すれば良く従来に比べてかなり小
さくできる。この結果、コネクタの全長を短くでき小型
化を達成できる。
第4図は本考案の第二の実施例を示し、雌側接触子20を
ハウジング孔16内に確実に固定するための圧入突起30を
有する舌片29が設けられている。
ハウジング孔16内に確実に固定するための圧入突起30を
有する舌片29が設けられている。
以上説明したように本考案によると、コネクタ挿抜力低
減や接続順位(例えば、グランド→電源→信号)設定の
ための時差接続に大きく寄与する低ステフネス接点ばね
を雄側接触子挿入側に大きな角度で設けることにより、
コネクタの小型化を達成できる。
減や接続順位(例えば、グランド→電源→信号)設定の
ための時差接続に大きく寄与する低ステフネス接点ばね
を雄側接触子挿入側に大きな角度で設けることにより、
コネクタの小型化を達成できる。
また、この低ステフネス接点ばねはこのばねと反対方向
に伸び雄側接触子との主接触を行う高ステフネスばねと
同じ部位から伸びているので、2つの接点ばねに対して
中継部が1つですみ、雌側接触子の全長が長くならな
い。
に伸び雄側接触子との主接触を行う高ステフネスばねと
同じ部位から伸びているので、2つの接点ばねに対して
中継部が1つですみ、雌側接触子の全長が長くならな
い。
また、上側に設けられ、高ステフネス接点ばねとともに
雄側接触子との主接触に寄与する長梁接点ばねは、低ス
テフネス接点ばねの長さと高ステフネス接点ばねの長さ
とを合せたのと同等の長さに設定できるので充分な柔軟
性を持たせることができ、雄側接触子の挿抜力を低く保
つことができる。この結果、多端子のコネクタにも適用
可能となる。
雄側接触子との主接触に寄与する長梁接点ばねは、低ス
テフネス接点ばねの長さと高ステフネス接点ばねの長さ
とを合せたのと同等の長さに設定できるので充分な柔軟
性を持たせることができ、雄側接触子の挿抜力を低く保
つことができる。この結果、多端子のコネクタにも適用
可能となる。
第1図(a)および(b)はそれぞれ本考案の一実施例
の斜視図および側面図、第2図は同実施例を採用した雌
側コネクタの一部断面図、第3図は第2図における雌側
接触子と雄側接触子との位置関係を説明する図、第4図
は本考案の第2の実施例の斜視図、第5図は従来のコネ
クタの分解斜視図、第6図は従来の雌側接触子の斜視
図、第7図は従来のコネクタの雌側接触子と雄側接触子
との位置関係を説明する図である。 20……雌側接触子、21……端子部、22……接点ばね部、
23……連結部、24……中継部、25……長梁接点ばね、26
……中継部、27……低ステフネス接点ばね、28……高ス
テフネス接点ばね、12……雄側接触子。
の斜視図および側面図、第2図は同実施例を採用した雌
側コネクタの一部断面図、第3図は第2図における雌側
接触子と雄側接触子との位置関係を説明する図、第4図
は本考案の第2の実施例の斜視図、第5図は従来のコネ
クタの分解斜視図、第6図は従来の雌側接触子の斜視
図、第7図は従来のコネクタの雌側接触子と雄側接触子
との位置関係を説明する図である。 20……雌側接触子、21……端子部、22……接点ばね部、
23……連結部、24……中継部、25……長梁接点ばね、26
……中継部、27……低ステフネス接点ばね、28……高ス
テフネス接点ばね、12……雄側接触子。
Claims (1)
- 【請求項1】ピン状の雄側接触子を挿入するコネクタの
雌側接触子において、 該雌側接触子は前記コネクタ外部に延長する端子部と、
前記雄側接触子との接触を行う接点ばね部とを備え、 該接点ばね部は、平板状金属板の前記雄側接触子が挿入
される方の端部の一方の側辺にL字形に形成された第1
の中継部と、この中継部から前記端子部側に伸長した第
1の接点ばねと、前記金属板の他方の側辺で前記第1の
中継部よりも前記端子部に近い位置にL字形に形成され
た第2の中継部と、この第2の中継部から前記第1の接
点ばねと同じ方向に伸長してこの接点ばねに対向する第
2の接点ばねと、前記第2の中継部から前記第1の接点
ばねと反対方向に伸長し先端部が曲げられてこの先端部
で前記雄側接触子に接触するよう形成されかつ他の接点
ばねよりも低ステフネスの第3の接点ばねとを有するこ
とを特徴とするコネクタの雌側接触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4080889U JPH0633658Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | コネクタの雌側接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4080889U JPH0633658Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | コネクタの雌側接触子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131273U JPH02131273U (ja) | 1990-10-31 |
JPH0633658Y2 true JPH0633658Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31550919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4080889U Expired - Lifetime JPH0633658Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | コネクタの雌側接触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633658Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69620282T2 (de) * | 1995-02-17 | 2002-10-17 | The Whitaker Corp., Wilmington | Asymmetrisches elektrisches Kontaktgehäuse |
JP2010020983A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Yazaki Corp | メス端子 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP4080889U patent/JPH0633658Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02131273U (ja) | 1990-10-31 |
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