JPH0627982Y2 - リジッドフレックス配線板 - Google Patents
リジッドフレックス配線板Info
- Publication number
- JPH0627982Y2 JPH0627982Y2 JP1988127329U JP12732988U JPH0627982Y2 JP H0627982 Y2 JPH0627982 Y2 JP H0627982Y2 JP 1988127329 U JP1988127329 U JP 1988127329U JP 12732988 U JP12732988 U JP 12732988U JP H0627982 Y2 JPH0627982 Y2 JP H0627982Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rigid
- wiring board
- rigid flex
- flexible
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はリジッド部分とフレキシブル部分からなるプリ
ント配線板の構造に関する。
ント配線板の構造に関する。
〔従来技術〕 フレキシブルプリント配線板は単にフレキシブルな配線
材の代替品ではなく、ここには直接電子部品等が搭載さ
れるようになっており、この電子部品等の搭載される部
分は撓まないリジッド(rigid)な部分であること
が望ましい。
材の代替品ではなく、ここには直接電子部品等が搭載さ
れるようになっており、この電子部品等の搭載される部
分は撓まないリジッド(rigid)な部分であること
が望ましい。
そこで近来では、フレキシブルプリント配線板(以下、
FPCという)の一部領域にリジッドな補強板材やリジ
ッドプリント基板を積層あるいは重合状態にして、FP
Cにリジッドな部分を形成し、ここに電子部品等を搭載
できるようにしたリジッド部分とフレキシブル部分とか
らなるプリント配線板、(以下、これをリジッドフレッ
クス配線板という)が増加の傾向にある。
FPCという)の一部領域にリジッドな補強板材やリジ
ッドプリント基板を積層あるいは重合状態にして、FP
Cにリジッドな部分を形成し、ここに電子部品等を搭載
できるようにしたリジッド部分とフレキシブル部分とか
らなるプリント配線板、(以下、これをリジッドフレッ
クス配線板という)が増加の傾向にある。
第8図〜第11図は従来技術を説明する図で、第8図は
従来のリジッドフレックス配線板の平面図、第9図はそ
の正面図、第10図は従来のリジッドフレックス配線板
の組み付け状態の平面図、第11図はその正面図であ
る。
従来のリジッドフレックス配線板の平面図、第9図はそ
の正面図、第10図は従来のリジッドフレックス配線板
の組み付け状態の平面図、第11図はその正面図であ
る。
これらの図に於いて、符号1はリジッドフレックス配線
板、符号2はフレキシブル部分、符号3はリジッド部
分、符号4はリジッド部分3に搭載された電子部品であ
る。従来のリジッドフレックス配線板1は、例えば図示
されるように、矩形のリジッド部分3の一辺部からフレ
キシブル部分2が延出した構造となっている。なお符号
6はリジッドフレックス板1のフレキシブル部分2の先
端部に露出されている導箔露出部で、補強板6aが裏打
ちされて補強されており、このフレキシブル部分2の導
箔露出部6は電気部品7のコネクター8に接続されるよ
うになっている。
板、符号2はフレキシブル部分、符号3はリジッド部
分、符号4はリジッド部分3に搭載された電子部品であ
る。従来のリジッドフレックス配線板1は、例えば図示
されるように、矩形のリジッド部分3の一辺部からフレ
キシブル部分2が延出した構造となっている。なお符号
6はリジッドフレックス板1のフレキシブル部分2の先
端部に露出されている導箔露出部で、補強板6aが裏打
ちされて補強されており、このフレキシブル部分2の導
箔露出部6は電気部品7のコネクター8に接続されるよ
うになっている。
そして、例えば第10図、第11図に示されるように、
リジッド部分3を水平状態とし、フレキシブル部分2の
延出する側の側縁部3aを自動車ボディ5等に垂直に近
接させて配置するような場合には、フレキシブル部分2
をリジッド部分3との境界近傍で90°あるいはそれ以
上に曲げて組み付けねばならない。
リジッド部分3を水平状態とし、フレキシブル部分2の
延出する側の側縁部3aを自動車ボディ5等に垂直に近
接させて配置するような場合には、フレキシブル部分2
をリジッド部分3との境界近傍で90°あるいはそれ以
上に曲げて組み付けねばならない。
そして、リジッド部分3を自動車ボディ5に接近させる
には、自動車ボディ5との接触をさける必要もあって、
それだけフレキシブル部分2の折曲げRを小さくしなけ
ればならない。ところが曲げRが小さければ、伝達され
る振動等による繰返し応力によってこの折曲部2aがそ
れだけ疲労破壊し易く、配線故障のおきる確率も高くな
るといった問題点があった。
には、自動車ボディ5との接触をさける必要もあって、
それだけフレキシブル部分2の折曲げRを小さくしなけ
ればならない。ところが曲げRが小さければ、伝達され
る振動等による繰返し応力によってこの折曲部2aがそ
れだけ疲労破壊し易く、配線故障のおきる確率も高くな
るといった問題点があった。
勿論フレキシブル部分2を大きな曲率半径で曲げれば応
力の集中は避けられる。しかしこの場合は、フレキシブ
ル部分2の延出する側の側縁部3aを自動車ボディ5等
に近接させることが出来ず、狭いスペース一杯にリジッ
ド部分3をセットし、その上に電子部品を搭載したいと
いう要望は充たされないといった問題点があった。
力の集中は避けられる。しかしこの場合は、フレキシブ
ル部分2の延出する側の側縁部3aを自動車ボディ5等
に近接させることが出来ず、狭いスペース一杯にリジッ
ド部分3をセットし、その上に電子部品を搭載したいと
いう要望は充たされないといった問題点があった。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的はリジッド部分から延出するフレキシブル部分
をリジッド部分との境界位置において、折り曲げて配設
するに便利なリジッドフレックス配線板を提供すること
にある。
その目的はリジッド部分から延出するフレキシブル部分
をリジッド部分との境界位置において、折り曲げて配設
するに便利なリジッドフレックス配線板を提供すること
にある。
前記目的を達成するために、本考案に係るリジッドフレ
ックス配線板においては、リジッド部分と、このリジッ
ド部分の側縁部から延出し、延出付根位置で折り曲げら
れて配設される帯状のフレキシブル部分とからなるリジ
ッドフレックス配線板において、前記リジッド部分のフ
レキシブル部分延出領域にはフレキシブル部分より巾広
の側縁凹部を形成するとともに、フレキシブル部分の付
根の両側には前記リジッド部分に形成された側縁凹部に
沿った凹部を形成するようにしたものである。
ックス配線板においては、リジッド部分と、このリジッ
ド部分の側縁部から延出し、延出付根位置で折り曲げら
れて配設される帯状のフレキシブル部分とからなるリジ
ッドフレックス配線板において、前記リジッド部分のフ
レキシブル部分延出領域にはフレキシブル部分より巾広
の側縁凹部を形成するとともに、フレキシブル部分の付
根の両側には前記リジッド部分に形成された側縁凹部に
沿った凹部を形成するようにしたものである。
本考案に係るリジッドフレックス配線板によれば、リジ
ッド部分の側縁凹部位置においてフレキシブル部分を折
り曲げることにより、リジッド部分の側縁凹部相当分だ
けフレキシブル部分の折曲部の曲げRを大きくできる。
ッド部分の側縁凹部位置においてフレキシブル部分を折
り曲げることにより、リジッド部分の側縁凹部相当分だ
けフレキシブル部分の折曲部の曲げRを大きくできる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図はリジッドフレックス配線板の平面図、第2図はその
正面図、第3図はその底面図、第4図はリジッドフレッ
クス配線板の組み付け状態を示す平面図、第5図はその
正面図である。
図はリジッドフレックス配線板の平面図、第2図はその
正面図、第3図はその底面図、第4図はリジッドフレッ
クス配線板の組み付け状態を示す平面図、第5図はその
正面図である。
これらの図において、符号10はリジッドフレックス配
線板で、可撓性に富むフレキシブル部分12と、可撓性
のないリジッド部分13とからなる。
線板で、可撓性に富むフレキシブル部分12と、可撓性
のないリジッド部分13とからなる。
リジッドフレックス配線板10は、第1図〜第3図に示
されるように、平面略T字形状のFPC20の一部領域
に絶縁性硬質補強板30を積層した構造となっている。
FPC20のT字横棒状部領域は20aは電子部品4等
を搭載できるように巾広矩形状とされ、ここから巾狭の
導電路配線部であるT字縦棒状部領域20bが帯状に延
出した形状となっている。そしてこのT字縦棒状部領域
20bの先端には、導箔の一部が露出する接続端子部2
6が形成されており、この端子部26の裏面には絶縁性
硬質補強板28が裏打ちされて接続部の補強が高められ
ている。
されるように、平面略T字形状のFPC20の一部領域
に絶縁性硬質補強板30を積層した構造となっている。
FPC20のT字横棒状部領域は20aは電子部品4等
を搭載できるように巾広矩形状とされ、ここから巾狭の
導電路配線部であるT字縦棒状部領域20bが帯状に延
出した形状となっている。そしてこのT字縦棒状部領域
20bの先端には、導箔の一部が露出する接続端子部2
6が形成されており、この端子部26の裏面には絶縁性
硬質補強板28が裏打ちされて接続部の補強が高められ
ている。
補強板30はFPC20のT字横棒状部領域20aと同
一の平面形状とされて、T字横棒状部領域20aの裏面
に接着やクリップ等の適宜手段によって積層一体化され
ている。そして補強板30で裏打ちされたFPC20の
T字横棒状部領域20aがリジッドフレックス配線板1
0のリジッド部分13を構成し、FPC20のT字縦棒
状部領域20bがリジッドフレックス配線板10のフレ
キシブル部分12を構成している。
一の平面形状とされて、T字横棒状部領域20aの裏面
に接着やクリップ等の適宜手段によって積層一体化され
ている。そして補強板30で裏打ちされたFPC20の
T字横棒状部領域20aがリジッドフレックス配線板1
0のリジッド部分13を構成し、FPC20のT字縦棒
状部領域20bがリジッドフレックス配線板10のフレ
キシブル部分12を構成している。
そしてFPC20のT字縦棒状部領域20bの付根部
は、符号22で示されるように、T字横棒状部20a側
に半円形状に切り欠かれている。一方、補強板30のF
PCのT字縦棒状部領域20b延出側の側縁部31に
は、前記切欠22に整合する形状の凹部32が形成され
ている。
は、符号22で示されるように、T字横棒状部20a側
に半円形状に切り欠かれている。一方、補強板30のF
PCのT字縦棒状部領域20b延出側の側縁部31に
は、前記切欠22に整合する形状の凹部32が形成され
ている。
このため第4図および第5図に示されるように、補強板
30のFPC延出側の側縁部31を自動車のボディ5に
近接させて配置する場合には、FPC20のT字縦棒状
部領域20bを切欠22位置で折り曲げて配設すること
になるが、この折曲部23の曲げRは、補強板30の側
縁部31に形成されている凹部32の深さd相当長を曲
率半径とする大きな曲げRとすることができる。したが
ってFPC20の折曲部23が疲労によって破損する等
の不具合が減少する。
30のFPC延出側の側縁部31を自動車のボディ5に
近接させて配置する場合には、FPC20のT字縦棒状
部領域20bを切欠22位置で折り曲げて配設すること
になるが、この折曲部23の曲げRは、補強板30の側
縁部31に形成されている凹部32の深さd相当長を曲
率半径とする大きな曲げRとすることができる。したが
ってFPC20の折曲部23が疲労によって破損する等
の不具合が減少する。
また凹部32内にFPC20の折曲部23が収まるよう
にすることにより、それだけリジッド部分13を自動車
のボディ5に接近させることができ、それだけスペース
を有効に利用できる。またボディ5に対するリジッド部
分13の配置位置が一定と考えた場合には、補強板30
に形成されている凹部32の深さd相当だけリジッド部
13の面積が拡大されることであり、電子部品4等の搭
載スペースを大きくとれるという利点もある。
にすることにより、それだけリジッド部分13を自動車
のボディ5に接近させることができ、それだけスペース
を有効に利用できる。またボディ5に対するリジッド部
分13の配置位置が一定と考えた場合には、補強板30
に形成されている凹部32の深さd相当だけリジッド部
13の面積が拡大されることであり、電子部品4等の搭
載スペースを大きくとれるという利点もある。
なお、符号7はリジッドフレックス配線板10が接続さ
れる電気部品で、符号8は電気部品7に設けられている
配線板側端子接続用のコネクターである。
れる電気部品で、符号8は電気部品7に設けられている
配線板側端子接続用のコネクターである。
第6図及び第7図は本考案の他の実施例を示すもので、
第6図はリジッドフレックス板の平面図、第7図はその
正面図である。
第6図はリジッドフレックス板の平面図、第7図はその
正面図である。
前記した実施例では、リジッドフレックス配線板10の
リジッド部分13を構成する補強板30が単なる硬質板
であったが、本実施例では、電子部品4の搭載されたリ
ジッドプリント配線板40上に帯形状のFPC20の一
端部領域20cが積層状態とされ、このFPC20の導
電路とリジッドプリント配線板40の導電路とが導通さ
れている。符号42はリジッドプリント配線板40の側
縁部41に形成されている凹部であり、FPC20はこ
の凹部42位置から帯状に延出されている。その他は前
記した第1の実施例と同様であり、同一の符号を付すこ
とによりその説明は省略する。
リジッド部分13を構成する補強板30が単なる硬質板
であったが、本実施例では、電子部品4の搭載されたリ
ジッドプリント配線板40上に帯形状のFPC20の一
端部領域20cが積層状態とされ、このFPC20の導
電路とリジッドプリント配線板40の導電路とが導通さ
れている。符号42はリジッドプリント配線板40の側
縁部41に形成されている凹部であり、FPC20はこ
の凹部42位置から帯状に延出されている。その他は前
記した第1の実施例と同様であり、同一の符号を付すこ
とによりその説明は省略する。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば以下の
ような効果がある。
ような効果がある。
(1)リジッド部分の側縁凹部位置においてフレキシブ
ル部分を折り曲げることにより、リジッド部分の側縁凹
部相当だけフレキシブル部分の折曲部の曲げRを大きく
でき、フレキシブル部分の折曲部が疲労断線するおそれ
は少なく、耐久性に富む配線構造が得られる。
ル部分を折り曲げることにより、リジッド部分の側縁凹
部相当だけフレキシブル部分の折曲部の曲げRを大きく
でき、フレキシブル部分の折曲部が疲労断線するおそれ
は少なく、耐久性に富む配線構造が得られる。
(2)リジッド部分の面積、即ち電子部品等の搭載でき
る面積を大きく確保できるので、電子部品の搭載に余裕
を生ずる。
る面積を大きく確保できるので、電子部品の搭載に余裕
を生ずる。
(3)フレキシブル部分の延出するリジッド部の側縁部
を自動車の車体等の他部材に接近させて配設できるの
で、リジッドフレックス配線板の配設スペースが節約さ
れる。
を自動車の車体等の他部材に接近させて配設できるの
で、リジッドフレックス配線板の配設スペースが節約さ
れる。
第1図は本考案の一実施例であるリジッドフレックス配
線板の平面図、第2図はその正面図、第3図はその底面
図、第4図はリジッドフレックス配線板の組み付け状態
を示す平面図、第5図はその正面図、第6図は本考案の
他の実施例であるリジッドフレックス配線板の平面図、
第7図はその正面図、第8図は従来のリジッドフレック
ス配線板の平面図、第9図はその正面図、第10図は従
来のリジッドフレックス配線板の組付状態の平面図、第
11図はその正面図である。 10……リジッドフレックス配線板、 12……フレキシブル部分、 13……リジッド部分、 20……FPC、 30……補強板、 32……補強板の側縁凹部。 40……リジッドプリント配線板、 42……リジッドプリント配線板の側縁凹部。
線板の平面図、第2図はその正面図、第3図はその底面
図、第4図はリジッドフレックス配線板の組み付け状態
を示す平面図、第5図はその正面図、第6図は本考案の
他の実施例であるリジッドフレックス配線板の平面図、
第7図はその正面図、第8図は従来のリジッドフレック
ス配線板の平面図、第9図はその正面図、第10図は従
来のリジッドフレックス配線板の組付状態の平面図、第
11図はその正面図である。 10……リジッドフレックス配線板、 12……フレキシブル部分、 13……リジッド部分、 20……FPC、 30……補強板、 32……補強板の側縁凹部。 40……リジッドプリント配線板、 42……リジッドプリント配線板の側縁凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】リジッド部分と、このリジッド部分の側縁
部から延出し、延出付根位置で折り曲げられて配設され
る帯状のフレキシブル部分とからなるリジッドフレック
ス配線板において、前記リジッド部分のフレキシブル部
分延出領域にはフレキシブル部分より巾広の側縁凹部が
形成されるとともに、フレキシブル部分の付根の両側に
は前記リジッド部分に形成された側縁凹部に沿った凹部
が形成されたことを特徴とするリジッドフレックス配線
板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988127329U JPH0627982Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | リジッドフレックス配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988127329U JPH0627982Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | リジッドフレックス配線板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249157U JPH0249157U (ja) | 1990-04-05 |
JPH0627982Y2 true JPH0627982Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31379663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988127329U Expired - Lifetime JPH0627982Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | リジッドフレックス配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627982Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793476B2 (ja) * | 1992-11-18 | 1995-10-09 | 日本電気株式会社 | フレックスリジッド印刷配線基板の筐体実装方法 |
JP3836515B2 (ja) * | 1993-08-18 | 2006-10-25 | シャープ株式会社 | フレックスリジッドプリント配線板 |
JP3354474B2 (ja) * | 1998-02-24 | 2002-12-09 | シャープ株式会社 | フレックスリジット多層配線板の製造方法 |
JP2007121921A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Sony Corp | 光通信モジュール及び光通信装置 |
JP5886489B2 (ja) * | 2009-09-21 | 2016-03-16 | 株式会社ワコム | 位置検出装置 |
FR2967308A1 (fr) * | 2010-11-06 | 2012-05-11 | Johnson Controls Tech Co | Dispositif de raccordement electrique flexible entre un composant electrique et une carte imprimee, systeme, et procede de montage d'un systeme. |
JP6863230B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2021-04-21 | 株式会社村田製作所 | 回路素子および電子機器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043898A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-08 | 松下電器産業株式会社 | プリント基板接続装置 |
JPS62155585A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | オムロン株式会社 | 電子機器 |
JPS62112170U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-17 | ||
JPH01157588A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | フレキシブルプリント基板 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP1988127329U patent/JPH0627982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249157U (ja) | 1990-04-05 |
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