JPH06241341A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPH06241341A JPH06241341A JP5487993A JP5487993A JPH06241341A JP H06241341 A JPH06241341 A JP H06241341A JP 5487993 A JP5487993 A JP 5487993A JP 5487993 A JP5487993 A JP 5487993A JP H06241341 A JPH06241341 A JP H06241341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- main valve
- port
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つのコイル、1つのプランジャー(可動鉄
心)に対して2つ又は2つ以上の弁体を開閉動作するこ
とによって2又は2以上の数段の流量コントロールを可
能とし、又閉止機能を有する安価で小型、消費電力の少
ない省エネタイプの電磁弁を提供することを可能とす
る。 【構成】 1つのコイル、1つのプランジャーに対して
主弁体と第2の弁体を1つに組込んで、コイルに印加す
る電流の強弱によってプランジャーの引き上げを段階的
に行うことにより主弁体と第2弁体を個々に開閉するよ
うにして流量のコントロールと閉止機能を備えることを
特徴としている。
心)に対して2つ又は2つ以上の弁体を開閉動作するこ
とによって2又は2以上の数段の流量コントロールを可
能とし、又閉止機能を有する安価で小型、消費電力の少
ない省エネタイプの電磁弁を提供することを可能とす
る。 【構成】 1つのコイル、1つのプランジャーに対して
主弁体と第2の弁体を1つに組込んで、コイルに印加す
る電流の強弱によってプランジャーの引き上げを段階的
に行うことにより主弁体と第2弁体を個々に開閉するよ
うにして流量のコントロールと閉止機能を備えることを
特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス又はその他の流体
の流量制御及び閉止を電磁力によって行う電磁弁に関す
る。
の流量制御及び閉止を電磁力によって行う電磁弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ヨーク(固定鉄心)に対向するプランジ
ャー(可動鉄心)の下端部に、弁口への開閉用弁板を取
付けて、電磁力によりプランジャーを上下動させること
により流量の制御及び閉止を行うようにした電磁弁は、
実開昭61−202771号、実開昭57−10707
4号公報等において一般に知られている。
ャー(可動鉄心)の下端部に、弁口への開閉用弁板を取
付けて、電磁力によりプランジャーを上下動させること
により流量の制御及び閉止を行うようにした電磁弁は、
実開昭61−202771号、実開昭57−10707
4号公報等において一般に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電磁
弁は、1つのコイルに対して1つのヨークと、プランジ
ャー及び弁板とからなる単一の弁を開閉するものであ
る。従ってこのような単一の弁を用いて流量を段階的に
制御したり閉止を行う場合には、図1に示すように複数
の電磁弁を並列に設けて個々の電磁弁を個別に動作させ
る必要がある為に電磁弁の数が多くなってスペースも大
きくなり、又消費電力も多く、製品コストも高くなると
いう問題点を有していた。
弁は、1つのコイルに対して1つのヨークと、プランジ
ャー及び弁板とからなる単一の弁を開閉するものであ
る。従ってこのような単一の弁を用いて流量を段階的に
制御したり閉止を行う場合には、図1に示すように複数
の電磁弁を並列に設けて個々の電磁弁を個別に動作させ
る必要がある為に電磁弁の数が多くなってスペースも大
きくなり、又消費電力も多く、製品コストも高くなると
いう問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、1つのコイルで2段又は2段以上の数段の流量
コイルロールができ、又閉止機能も有する安価で小型、
而も消費電力の少ない省エネタイプの電磁弁を提供しよ
うとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、1つのコイルで2段又は2段以上の数段の流量
コイルロールができ、又閉止機能も有する安価で小型、
而も消費電力の少ない省エネタイプの電磁弁を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電磁弁は、コイル1によって励磁さ
れるように一端に固定されたヨーク(固定鉄心)2と、
このヨークに対向してプランジャーガイド3中を軸心方
向にしゅう動するプランジャー(可動鉄心)4と、この
プランジャーのしゅう動により主弁口5を開閉するよう
にプランジャー端に軸心方向に遊動距離を存して設けら
れた主弁体6とよりなる電磁弁において、前記主弁体6
に主弁口5へのオリフィス孔からなる第2弁口7を開設
するとともにこの第2弁口に対向してプランジャーのし
ゅう動により第2弁口を開閉するようにプランジャーと
一体に少なくとも1つ又は複数の第2弁体8を主弁体に
対して直列に設けてなるものである。
に、本発明における電磁弁は、コイル1によって励磁さ
れるように一端に固定されたヨーク(固定鉄心)2と、
このヨークに対向してプランジャーガイド3中を軸心方
向にしゅう動するプランジャー(可動鉄心)4と、この
プランジャーのしゅう動により主弁口5を開閉するよう
にプランジャー端に軸心方向に遊動距離を存して設けら
れた主弁体6とよりなる電磁弁において、前記主弁体6
に主弁口5へのオリフィス孔からなる第2弁口7を開設
するとともにこの第2弁口に対向してプランジャーのし
ゅう動により第2弁口を開閉するようにプランジャーと
一体に少なくとも1つ又は複数の第2弁体8を主弁体に
対して直列に設けてなるものである。
【0006】そして、前記プランジャー4及び主弁体6
には夫々個別に閉弁方向にばね13・14を附勢する。
には夫々個別に閉弁方向にばね13・14を附勢する。
【0007】
【実施例】本発明の好ましい実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0008】2図において、ヨーク(固定鉄心)2は、
コイル1を巻成したボビンケースの円筒部中空縦孔の上
端口を塞ぐように上部ケース10と一体にかしめ等によ
り固定される。
コイル1を巻成したボビンケースの円筒部中空縦孔の上
端口を塞ぐように上部ケース10と一体にかしめ等によ
り固定される。
【0009】プランジャー(可動鉄心)4は、円柱体形
に形成したものを、プランジャーガイド3に下から嵌入
し下端部を弁室11内に臨ませるようにして上下しゅう
動自在となし、非通電時にはヨーク2とは離間するよう
にヨーク2との間にばね13を附勢させている。
に形成したものを、プランジャーガイド3に下から嵌入
し下端部を弁室11内に臨ませるようにして上下しゅう
動自在となし、非通電時にはヨーク2とは離間するよう
にヨーク2との間にばね13を附勢させている。
【0010】ケース本体12は、ガス入口15とガス出
口16を有し、内部に弁室11を形成したものからな
る。弁室11にプランジャー4の下端部が臨み、その下
端部に主弁体6と第2弁体8を組合わせたものを取付け
る。
口16を有し、内部に弁室11を形成したものからな
る。弁室11にプランジャー4の下端部が臨み、その下
端部に主弁体6と第2弁体8を組合わせたものを取付け
る。
【0011】プランジャー4の下端部には軸∂4aを介
して主弁体6と第2弁体8とを設ける。第2弁体8はプ
ランジャー下端の軸∂4aと一体に形成するが主弁体6
はプランジャー4とは別体に形成するとともに、プラン
ジャーに対して上下(軸長)方向に遊動距離Sを存して
取付けられる。その為主弁体6にプランジャーへの係止
片9を設けてこの係止片9とプランジャー下端の第2弁
体8とを係合させることにより遊動距離Sを確保する。
主弁体6には、この主弁体を閉弁方向に弾力を附勢する
弁ばね14を設ける。
して主弁体6と第2弁体8とを設ける。第2弁体8はプ
ランジャー下端の軸∂4aと一体に形成するが主弁体6
はプランジャー4とは別体に形成するとともに、プラン
ジャーに対して上下(軸長)方向に遊動距離Sを存して
取付けられる。その為主弁体6にプランジャーへの係止
片9を設けてこの係止片9とプランジャー下端の第2弁
体8とを係合させることにより遊動距離Sを確保する。
主弁体6には、この主弁体を閉弁方向に弾力を附勢する
弁ばね14を設ける。
【0012】主弁口5と第2弁口7及びこれら各弁口に
対応する主弁体6と第2弁体8は、プランジャー4の軸
心と一致する位置に直列に設けられる。
対応する主弁体6と第2弁体8は、プランジャー4の軸
心と一致する位置に直列に設けられる。
【0013】
【作用】コイル1が非通電状態のときは、ヨーク2は励
磁されず吸引力も作用しないので、図2に示すように主
弁体6及び第2弁体8はばね13・14の附勢弾力によ
り弁口7・5を閉止し、ガスは停止している。
磁されず吸引力も作用しないので、図2に示すように主
弁体6及び第2弁体8はばね13・14の附勢弾力によ
り弁口7・5を閉止し、ガスは停止している。
【0014】上記した電磁弁において、コイル1に電流
を印加し徐々に増やしていくと、ヨーク2が励磁されて
プランジャー4との間に吸引力が働らく。その吸引力が
ヨーク2とプランジャー4の間に附勢したばね13によ
る押圧力を上まわると、プランジャー4はばね13を圧
縮して上方へ移動する。このときの移動量は主弁体6と
第2弁体8との遊動距離Sの範囲内である。
を印加し徐々に増やしていくと、ヨーク2が励磁されて
プランジャー4との間に吸引力が働らく。その吸引力が
ヨーク2とプランジャー4の間に附勢したばね13によ
る押圧力を上まわると、プランジャー4はばね13を圧
縮して上方へ移動する。このときの移動量は主弁体6と
第2弁体8との遊動距離Sの範囲内である。
【0015】プランジャー4が遊動距離S上昇すると、
第2弁口7が開く。そのためガスは弁室11より第2弁
口7より主弁体6の通孔17を通りガス出口16へと流
出する。従ってこのときのガス流量は、第2弁体8のみ
が開弁して行われるため第2弁口7のオリフィス孔に規
制された規制流量となる。
第2弁口7が開く。そのためガスは弁室11より第2弁
口7より主弁体6の通孔17を通りガス出口16へと流
出する。従ってこのときのガス流量は、第2弁体8のみ
が開弁して行われるため第2弁口7のオリフィス孔に規
制された規制流量となる。
【0016】コイル1の印加電流をさらに上げていくと
吸引力が前記より強くなり、プランジャー4はさらに上
動する。この為主弁体6は係止片9の係合にて上方へ引
き上げられるから弁ばね14の附勢に抗して上動するか
ら主弁口5が開く。従ってガスは主弁口5からも流出す
るからガス流量は前記より大きくなる。
吸引力が前記より強くなり、プランジャー4はさらに上
動する。この為主弁体6は係止片9の係合にて上方へ引
き上げられるから弁ばね14の附勢に抗して上動するか
ら主弁口5が開く。従ってガスは主弁口5からも流出す
るからガス流量は前記より大きくなる。
【0017】コイル1への印加電流を遮断すると、ヨー
ク2の励磁が消失しプランジャー4の吸引力もゼロにな
るからばね13・14の復帰弾力により元の位置へ戻り
主弁体6及び第2弁体8は夫々に対応する弁口5・7を
再び閉止し、ガスは完全に遮断される。
ク2の励磁が消失しプランジャー4の吸引力もゼロにな
るからばね13・14の復帰弾力により元の位置へ戻り
主弁体6及び第2弁体8は夫々に対応する弁口5・7を
再び閉止し、ガスは完全に遮断される。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記の構成からなるものであ
るから1つのコイルで弁の閉止及び2段又は2段以上の
段階的流量制御が可能となり、従来のように単一の弁を
多段に用いて個々に操作するような手段を要しない。従
って軽量、小型で消費電力が少なく、コスト的にも有利
な流量制御用の電磁弁を簡単に提供できる。また、流体
の通路が一ヶ所であり、従って複雑な通路が不要で配管
も簡単で流体の漏れに対する確率が少くなり、安全性を
高めることができる。
るから1つのコイルで弁の閉止及び2段又は2段以上の
段階的流量制御が可能となり、従来のように単一の弁を
多段に用いて個々に操作するような手段を要しない。従
って軽量、小型で消費電力が少なく、コスト的にも有利
な流量制御用の電磁弁を簡単に提供できる。また、流体
の通路が一ヶ所であり、従って複雑な通路が不要で配管
も簡単で流体の漏れに対する確率が少くなり、安全性を
高めることができる。
【図1】従来の電磁弁を用いて流量の段階制御を行う場
合の配管図である。
合の配管図である。
【図2】本発明電磁弁の縦断正面図である。
【図3】本発明電磁弁の流量制限時の弁体構造部の断面
図である。
図である。
【図4】本発明電磁弁の全開流量時の弁体構造部の断面
図である。
図である。
1 コイル 2 ヨーク(固定鉄心) 4 プランジャー(可動鉄心) 5 主弁口 6 主弁体 7 第2弁口 8 第2弁体 9 係止片 13・14 ばね S 遊動距離
Claims (1)
- 【請求項1】 コイル1によって励磁されるように一端
に固定されたヨーク(固定鉄心)2と、このヨークに対
向してプランジャーガイド3中を軸心方向にしゅう動す
るプランジャー(可動鉄心)4と、このプランジャーの
しゅう動により主弁口5を開閉するようにプランジャー
端に軸心方向に遊動距離を存して設けられた主弁体6と
よりなる電磁弁において、前記主弁体6に主弁口5への
オリフィス孔からなる第2弁口7を開設するとともにこ
の第2弁口に対向してプランジャーのしゅう動により第
2弁口を開閉するようにプランジャーと一体に少なくと
も1つ又は複数の第2弁体8を主弁体に対して直列に設
けてなることを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5487993A JPH06241341A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5487993A JPH06241341A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 電磁弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06241341A true JPH06241341A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12982877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5487993A Pending JPH06241341A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06241341A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5899194A (en) * | 1996-11-25 | 1999-05-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying fuel |
JPH11222119A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-08-17 | Denso Corp | 電磁弁及びブレーキ制御装置 |
US6332655B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-12-25 | Denso Corporation | Electromagnetic valve for a hydraulic brake |
KR20020078182A (ko) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | (주)씨엔에스 | 비례제어밸브 |
KR100447848B1 (ko) * | 2001-11-01 | 2004-09-08 | (주)모토닉 | 솔레노이드 밸브 |
JP2010156263A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
JP2011144848A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
KR101147940B1 (ko) * | 2009-07-30 | 2012-05-24 | 주식회사 엑시언 | 고압가스용 솔레노이드 밸브 |
JP2012097711A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
JP2012219868A (ja) * | 2011-04-06 | 2012-11-12 | Denso Corp | 電磁弁 |
JP2018071745A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | 浜名湖電装株式会社 | 電磁弁 |
JP2019183890A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | 本田技研工業株式会社 | インジェクタ装置 |
CN113915394A (zh) * | 2021-10-13 | 2022-01-11 | 宁波亿林节水科技股份有限公司 | 电磁阀 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5487993A patent/JPH06241341A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5899194A (en) * | 1996-11-25 | 1999-05-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying fuel |
JPH11222119A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-08-17 | Denso Corp | 電磁弁及びブレーキ制御装置 |
US6332655B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-12-25 | Denso Corporation | Electromagnetic valve for a hydraulic brake |
KR20020078182A (ko) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | (주)씨엔에스 | 비례제어밸브 |
KR100447848B1 (ko) * | 2001-11-01 | 2004-09-08 | (주)모토닉 | 솔레노이드 밸브 |
JP2010156263A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Denso Corp | 高圧ポンプ |
KR101147940B1 (ko) * | 2009-07-30 | 2012-05-24 | 주식회사 엑시언 | 고압가스용 솔레노이드 밸브 |
JP2011144848A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
US8622088B2 (en) | 2010-01-13 | 2014-01-07 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Solenoid valves capable of controlling valve-opening area |
JP2012097711A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
JP2012219868A (ja) * | 2011-04-06 | 2012-11-12 | Denso Corp | 電磁弁 |
JP2018071745A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | 浜名湖電装株式会社 | 電磁弁 |
JP2019183890A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | 本田技研工業株式会社 | インジェクタ装置 |
CN113915394A (zh) * | 2021-10-13 | 2022-01-11 | 宁波亿林节水科技股份有限公司 | 电磁阀 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5815707Y2 (ja) | パイロット形方向切換弁 | |
US4592533A (en) | Solenoid-operated two-way directional needle-valve, normally closed | |
US3737141A (en) | Normally closed solenoid operated valve | |
JPH06241341A (ja) | 電磁弁 | |
IT1316202B1 (it) | Elettrovalvola per erogazione a portata variabile di un fluido. | |
KR880002712A (ko) | 브레이크 압력제어장치 | |
JPS6474371A (en) | Electromagnetically operable valve gear | |
US20150377378A1 (en) | A magnetic valve with an armature arranged inside a piston | |
US4442864A (en) | Electromagnetic switching valve | |
JP3822937B2 (ja) | 小型電磁弁 | |
JPS63130977A (ja) | 電磁弁 | |
US1968957A (en) | Magnetically operated valve | |
JPH07332534A (ja) | パイロット操作・自動閉止型流体制御用電磁弁 | |
ATE122444T1 (de) | Eigenmediumbetätigtes, durch einen magnetanker gesteuertes servoventil. | |
JP3367122B2 (ja) | ソレノイド | |
CN112747162A (zh) | 一种燃气比例阀 | |
JP3173194B2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
JP4078779B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
JPH0337489A (ja) | ガス用比例制御弁 | |
JPH0477840B2 (ja) | ||
JPH02118282A (ja) | 電磁弁 | |
JP4438950B2 (ja) | 自己調圧機能を有する止水弁 | |
JPH02113184A (ja) | 電磁弁 | |
JPS5833949B2 (ja) | 力フィ−ドバック式電磁パイロット型切換弁 | |
JPH0369871A (ja) | 流路切換弁 |